JPH04270148A - 液体集束剤アプリケーター周囲の気流の方向を変更するための方法および装置 - Google Patents

液体集束剤アプリケーター周囲の気流の方向を変更するための方法および装置

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JPH04270148A
JPH04270148A JP3271088A JP27108891A JPH04270148A JP H04270148 A JPH04270148 A JP H04270148A JP 3271088 A JP3271088 A JP 3271088A JP 27108891 A JP27108891 A JP 27108891A JP H04270148 A JPH04270148 A JP H04270148A
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fan
air
applicator
airflow
frame assembly
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    • C03C25/00Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
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    • C03C25/12General methods of coating; Devices therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体アプリケーター表
面付近の気流の方向を変えるための方法および装置に関
する。さらに詳細には、本発明は、ガラスのような迅速
に移動するフィラメント材の収縮ファン(扇形)に沿っ
て搬送され、収縮ファンから排出される空気層を剥離す
るための方法および装置に関する。この空気が、剥離さ
れず、またその方向が変えられないと、アプリケーター
の表面に衝突して、その結果、繊維をコーティングする
ために使用される液体集束剤または糊剤溶液の分布が不
均一になる。好ましい実施態様では、本発明は、空力的
な偏向表面を有する2つのフレームアセンブリーからな
る固定フード部または保護板の形態をとる。このフード
部または保護板は、従来から使用されているベルトまた
はローラーの液だめアプリケーターの頂部に容易に搭載
され得る。他の好ましい実施態様では、外部ソースから
供給される別の空気が、アプリケーターの表面付近から
ある方向へ向けられた気流を増加させるために使用され
る。
【0002】
【従来の技術】紡織繊維の製造において、液体集束剤、
糊剤および染料の様々な溶液を塗布することは通常行わ
れている。これらの溶液は、様々な目的で、これらの繊
維に塗布される。液体材料は、しばしば、これらの繊維
に塗布され、これらの繊維が、エラストマー、有機ポリ
マー材料およびコーティング剤のような他の物質によっ
て容易に塗布されるようにされる。例えば、ガラス繊維
に液体集束剤または糊剤を、補強の目的で使用する場合
には、液体集束剤またはサイズは、通常、ガラスが、目
的とする樹脂マトリックスに適合するように塗布される
【0003】液体集束剤または糊剤は、従来より、パッ
ド、ローラー、スプレーおよびベルト型アプリケーター
を使用して、繊維に塗布されている。ガラス繊維の製造
において、ベルトまたはローラー液溜めアプリケーター
を使用することは、よく行われており、この方法によっ
て、かなりの成功が認められている。典型的なベルト型
アプリケーターは、米国特許第3,920,431号(
Reese)に記載されており、その他については、「
The Manufacturing Technol
ogy of Continuous Glass F
ibers」(Elsevier Scientifi
c Publishing Company, 197
3年出版、K. L. Loewenstein著 )
の122−128頁に記載されている。これらのタイプ
のアプリケーターにおいて、集束剤溶液は、ハウジング
内の液溜め容器を通過させられて、連続して移動するベ
ルトまたはローラーの表面に塗布される。ハウジングは
、通常、アプリケーターの前部を除いて四方が閉塞され
ている。アプリケーターの前部は、移動するガラス繊維
とベルトとが接触するように開口しており、ガラス繊維
は、液溜めから運搬された液体溶液によってコーティン
グされる。
【0004】連続したファイバーグラスストランドを製
造する際には、溶融ガラスは、電気的に加熱されている
ファイバーグラスブッシングアセンブリーの先端プレー
ト上に設けられた複数の先端部すなわちオリフィスから
噴出する。各先端部すなわちオリフィスから流出した溶
融ガラスは、延伸され、個々のガラスフィラメントまた
はファイバーに細かく切断される。次いで、個々のフィ
ラメントは、通常、アプリケーターの上部より下に設け
られたギャザリングシューによって収集され、マルチフ
ィラメントのストランドを形成する。ギャザリングシュ
ーは、フィラメントを、迅速に移動する繊維の収縮ファ
ン形状の配列になるように収集する。次いで、ストラン
ドは、回転ワインダー上に配置された厚紙形成用チュー
ブに巻き付けられる。(このワインダーは、ストランド
を収集して形成用チューブに巻き付けると共に、個々の
溶融ガラスを実質的な固体フィラメントに細かく切断す
るために必要な力を提供する。)形成用チューブの直径
は、通常、12インチであり、ワインダーは、約6,0
00 r.p.m.までの速度で回転し得る。これらの
例示的な限定要素が与えられると、個々のガラスフィラ
メントは、ベルトまたはローラーなどの液体運搬アプリ
ケーターに接触するまでに、1秒間当り300フィート
以上までの線速度で移動することが容易に理解される。
【0005】個々のフィラメントが、各先端部から噴出
するとき、これらのフィラメントは、空気の境界層も共
に付随する傾向がある。先端部から噴出する個々のガラ
スは、1秒間当り約10−4程度の速度で出現し、少な
くとも最初は、各フィラメントを取り巻く境界層は薄層
をなしている。個々の溶融ガラスが冷却され、細かく切
断されると、それらの速度は、1秒間当り300フィー
トよりも高い速度に増加する。これにより、境界層の空
気は乱流となる。迅速に移動するフィラメントがギャザ
リングシューによって収集されると、全体が収縮ファン
の形態をとり、現在の乱れている境界層は、隣接の境界
層と合流する。また、隣接するフィラメントの間の、減
少しつつある間隙を占める空気は、収縮ファンの前面お
よび後面から排出される。その結果、この工程によって
、空気が先端プレート付近のファンの頂部へとゆるやか
に引き込まれ、迅速に加速された後に、アプリケーター
の付近から激しく排出されるという、連続したパターン
が確立される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この付随した高速度の
気流においては、液体集束剤または糊剤を、移動するフ
ィラメントに均一に塗布するすることを確実にするため
に、克服されなければならないかなりの問題点がある。 例えば、液体集束剤を運搬するアプリケーターのベルト
またはローラーに衝突する乱れた空気は、液体層に局部
的な薄い部分を生じさせる。アプリケーターベルトのハ
ウジングの頂部に沿って侵入する空気はまた、液体集束
剤をハウジングへと連続して吹き返す傾向がある。この
空気はまた、ハウジング内で蓄積する傾向があり、最後
には、空気は前部開口部を通して前方へ排出されるため
、この圧力の蓄積は連続して軽減される。
【0007】従って、連続したガラスまたは他の紡織繊
維の製造において、アプリケーターの表面付近の空気の
乱れが最少にされるか、または剥離されるならば、非常
に有利であろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、繊維をコーテ
ィングするために使用される液体を運搬するアプリケー
ター表面付近から、迅速に移動するガラスフィラメント
または繊維のファンを取り囲む付随空気の流れの方向を
変える装置および方法に関する。特に、本発明は、ファ
ンの前部および後部から付随空気を剥離することによっ
て、アプリケーターから空気を偏向するための、少なく
とも一対の空力学的な剥離面または偏向面を提供するこ
とによって、上記のことを成し遂げる。好ましい実施態
様では、ファンの一方の側面から剥離された空気は、空
力学的な剥離面の初期動作によって剥離されなかった残
留空気をすべて剥離するために、その一方の側面を通し
て方向が変更される。他の実施態様では、ファンを通る
気流は、さらに空気を吹き込むことによって増加され、
この残留空気のファンからの剥離が向上される。
【0009】
【作用】移動するフィラメントを液体集束剤または糊剤
溶液によって均一にコーティングするに際して、これら
の液体を運搬するアプリケーター表面付近から、移動す
るフィラメントを取り囲む空気の流れの方向が、剥離面
および偏向面によって変えられる。
【0010】
【実施例】図面を参照すると、図1は、アプリケーター
の保護板すなわちフード部の頂部を見おろした斜視図を
示す。保護板1は、一般に、第1の後部フレームアセン
ブリー2および第2の前部フレームアセンブリー3を有
している。後部フレームアセンブリー2は、従来から使
用されているボルトまたは他の留め具によって、ローラ
ーまたはベルト型アプリケーターの頂部に搭載されるよ
うになっている。前部フレーム3は、アプリケーター保
護板1の一方の側部に沿って配置されたヒンジ4によっ
て、後部フレーム2に係合している。これによって、可
動フィラメントのファン形状の配置が挿入されて、アプ
リケーターベルトまたはローラーの表面に位置されるよ
うに、前部フレーム3は、開放されてじゃまにならない
ように回動される。動作中は、前部フレームアセンブリ
ーは、通常は、図1に示されているように閉じた状態と
なっている。
【0011】後部フレームアセンブリー2は、その最も
簡素な形態において、2つの側壁6および8と、その側
壁間を水平に延びて、溶接のような適切な手段によって
側壁に固定された、後部剥離面10および後部偏向面1
2とを有している。しかし、好ましい実施態様において
、後部剥離面10がフレームの内部に適切に搭載され得
るように、後部フレームアセンブリー2の基礎的な構造
形態を規定する付加水平部材11および13(図2参照
)が、後述する理由により、選択的に固定され得る。 同様に、前部フレームアセンブリー3は、2つの対向す
る側壁14および16と、その側壁間を水平に延びて、
溶接によって側壁に固定された前部偏向面18および前
部剥離面20とを有している。しかし、好ましい実施態
様では、前部剥離面20が適切に配設されている。好ま
しくは、後部フレームアセンブリー2は、ヒンジ24に
よって固定された蓋22を有しており、この蓋22は、
休息時としての工程の中断時におけるブッシングが吊り
下がっている間に、後部偏向面12および後部剥離面1
0によって形成されているチャネル60(図2参照)の
開口部に破片が落下することを防止するように、この開
口部を覆って閉じられる。
【0012】図2は、ベルト型アプリケーターと共に使
用されるアプリケーター保護板1の、図1のII−II
線に沿った断面図を示す。この図では、偏向面および剥
離面の互いの配向が、より明白となっている。迅速に移
動するフィラメントのファン26は、移動アプリケータ
ーベルト28と接触する前に、前部剥離面20と後部剥
離面10との間を通過する。ファン26と共に搬送され
る付随空気の流れは、前部剥離面20および後部剥離面
10の先端によって剥離され、アプリケーターベルト2
8の周辺から方向が変更される。ファン26の後部から
剥離された空気の実質的な部分は、後部剥離面10と後
部偏向面12との間で方向付けられ、次いで、アプリケ
ーターベルト28との接触面の上部で移動繊維のファン
を通して前方へと方向付けられる。次いで、この空気は
、前部剥離面20および前部偏向面18の作用により、
ファンの前部から剥離された別の空気の流れと合流する
ように、下方へ向けられる。この一般的なフローパター
ンは、図3においてより明確に描かれている。この後方
の空気をファンに通過させることによって、前部剥離面
20と後部剥離面10の先端部によって剥離されなかっ
た残留境界層の空気をすべて剥離できる。
【0013】本発明における、移動フィラメントのファ
ンから、付随する空気の境界層を剥離することは、ファ
ン26の前面および後面と、それぞれの剥離面の先端部
との間の距離aおよびb(図2参照)、ならびに後部偏
向面の後端部からファン26までの距離cを最少にする
能力にかなり依存している。この理由により、これらの
面の相対位置を調整するための手段を提供することが望
ましい。しかし、上記のように、それぞれのフレームア
センブリーの側壁に、剥離面と偏向面を、溶接によって
永久的に固定させる実施態様も、あまり好ましくはない
が可能である。この構造では、位置合わせまたは寸法の
ばらつきを考慮すると、ファンに対する面の配向を調整
することができない。
【0014】これらの面の位置合わせを容易にするため
に、前部剥離面20および後部剥離面10の、ファン2
6に対する傾斜角度が調整できるように、前部剥離面2
0および後部剥離面10の両方を、軸を中心に回転させ
得るような手段が提供される。シートストック(she
et stock)のL型片により形成された後部剥離
面10は、また、頂部の内側に長手方向に沿って溶接さ
れた円柱スリーブ30を有し得る。図1および図2に示
されるように、スリーブ30は、後部側壁6および8の
間を延びており、この側壁の開口部を通して挿入された
従来から使用されている第1のソケットヘッド押えねじ
32によって、各端部にて固定されている。これにより
、後部剥離面の回転の中心となる軸Aが提供される。従
来から使用されている第2の押えねじ34は、スリーブ
30を固定させる第1の一対の押えねじ32のすぐ前側
に、所定の曲率半径に沿って各側壁内に刻まれたスロッ
トを通して挿入されている。これらの第2の押えねじ3
4は、後部剥離面10の各側面に溶接された一対の対向
フランジ36に係合している。これによって、剥離面1
0は、スリーブ30を中心に回転され、後部剥離面とフ
ァンとの距離aが、一旦、最少にされると、第2の押え
ねじ34は固定されて、剥離面を定位置に固定する。
【0015】前部剥離面20の角度は、わずかに異なっ
て調整される。従って、好ましい実施態様では、剥離面
の幅は、前部フレームアセンブリーの各側壁内部の約1
/4インチまでに限定されている。次いで、小さなディ
スク38が、ねじ付きシャンク40に沿って、前部剥離
面の各側面に溶接される。シャンク40は、各側壁14
および16を通って延びており、前部剥離面の回転の中
心となる軸を規定している。先端部とファンとの間の距
離bが、一旦、最少にされると、ナット42は、各シャ
ンクにねじ込まれて、前部剥離面20を定位置に固定す
るように締め付けている。
【0016】後部偏向面の先端部の位置は、後部フレー
ムアセンブリーの側壁を通して挿入された第3の一対の
押えねじ44によって調整される。好ましい実施態様で
は、これらの第3の一対の押えねじ44は、後部偏向面
12の各側面における底部に沿って配置されているフラ
ンジ46に係合している。スロット48は、側壁に刻ま
れており、そのスロット48を通して、第3の一対の押
えねじ44がフランジ46と係合するように挿入されて
いる。これらのスロット48は、第3の一対の押えねじ
44を前後の位置に移動させると、後端部の位置がファ
ン26の方へ向かってまたはファン26の方から離れる
ように、ほぼ水平方向に沿って刻まれている。その結果
、後部偏向面12の間がわずかに湾曲しても、後端部と
ファン26との間の距離cが最少になる。
【0017】アプリケーター保護板は、非常に湿気が高
くて腐食されやすい環境においても広範囲に使用できる
ように設計されているため、すべての構成要素は、この
ような条件に耐えられるような物質から構築されなけれ
ばならない。例えば、好ましい実施態様では、すべての
構成要素は、304ステンレススチールから構成される
。剥離面および偏向面は、12ゲージステンレススチー
ルシートから形成される。しかし、アルミニウムまたは
ニッケル合金のようなその他の適切な材料でもよい。 また、ドリップワイヤ49は、周囲に存在して偏向面上
に蓄積される水または湿気を収集するのに使用され得る
。ドリップワイヤ49(図1参照)は、この蓄積された
湿気がアプリケーターの表面に到達し、塗布される液体
集束剤または糊剤を希釈させないように、アプリケータ
ーベルトの付近からこの湿気を剥離するように配置され
なければならない。
【0018】本発明の他の実施態様では、ファン26を
通る気流は、外部の供給源からの別のエアーを流入する
ことによって、増加される。例えば、図4は、後部偏向
面12が、概略50で示されるスロットまたは開口部に
よって、その幅に沿って破断されている実施態様を示す
。スロット付きまたは穴あきマニホールド52が、この
開口部50の後部に設けられている。供給された空気の
量を調節する適切な手段と共に、他の供給源からの加圧
空気をマニホールド52に接続させることによって、開
口部50を通って排出される空気の速度が調整され、フ
ァン26を通って方向付けられる空気の速度が増加され
る。これによって、剥離面10および20の作用によっ
て完全に剥離されなかったすべての空気が剥離される。 さらに、図5に示される他の実施態様において、外部空
気は、後部偏向面の後ろに配置された、適切な動力を備
えた円筒形の回転かご形送風機54から供給され得る。 ここで、開口部56は、また、後部偏向面12の幅にわ
たって設けられており、第2偏向面58は、開口部56
を通して回転送風機54からチャネル60に流動するチ
ャネルエアーに対して設けられている。送風機54は、
アプリケーターハウジングの後部に設けられた他の開口
部を通して空気が取り込まれる。
【0019】本発明は、その構造および動作を、ある局
面に関して記載されているが、これらが、本発明の精神
または範囲を限定すると解釈されるものではない。実質
的に同一の方法で実質的に同一の結果を成し遂げる、本
願に記載の他の実施態様にも限定されないが、これを含
む同様の装置も、すでに記載されたものと同様に考慮さ
れる。添付のクレームに記載されている場合を除いて、
本願で記載されている特定の寸法または材料に限定され
るものではない。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、アプリケーター表面付
近の空気の乱れが減少し、移動するフィラメントは、液
体集束剤または糊剤溶液によって、より均一にコーティ
ングされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】力学的な偏向面を規定するアプリケーター保護
板の斜視図である。
【図2】図1のアプリケーター保護板のII−II線に
おける断面図である。
【図3】アプリケーター保護板内の気流パターンを示す
断面図である。
【図4】図3に示される気流のパターンが、外部から供
給された空気の流入によって増加される、本発明の他の
実施態様を示す断面図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す断面図である
【符号の説明】
1  保護板 2  第1の後部フレームアセンブリー3  第2の前
部フレームアセンブリー4  ヒンジ 6  側壁 8  側壁 10  後部剥離面 12  後部偏向面 14  側壁 16  側壁 18  前部偏向面 20  前部剥離面 22  蓋 24  ヒンジ 26  ファン

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収縮ファンの形状になるように集められた
    迅速に移動する複数の繊維が、前面および後面を有して
    それぞれの面に沿って空気が搬送されるとともに、内部
    から空気が排出されるようになっており、該繊維に、ア
    プリケーターの表面から液体コーティングを塗布するに
    際して、該ファンの各面に沿って搬送されるとともに各
    面から排出される空気を剥離する工程と、該ファンの一
    方の面から剥離された空気を該アプリケーター表面から
    離れるように方向付ける工程と、該ファンのもう一方の
    面から剥離された空気を該アプリケーター表面から離れ
    るように偏向させる工程と、を包含し、該アプリケータ
    ー表面付近の乱流が減少されて、液体コーティングが該
    繊維にさらに均一に塗布されることを特徴とする気流の
    方向を変更するための方法。
  2. 【請求項2】収縮ファンの形状になるように集められた
    迅速に移動する複数の繊維が、前面および後面を有して
    それぞれの面に沿って空気が搬送されるとともに、内部
    から空気が排出されるようになっており、該繊維に、ア
    プリケーターの表面から液体コーティングを塗布するに
    際して、該ファンの各面に沿って搬送されるとともに各
    面から排出された空気を剥離する工程と、該ファンの一
    方の面から剥離された空気を該ファンを通して方向付け
    て通流させる工程と、このように剥離された空気と、該
    ファンのもう一方の面から剥離された空気とを再び合流
    させる工程と、を包含し、該アプリケーター表面上の乱
    流が減少されて、液体コーティングが該繊維にさらに均
    一に塗布されることを特徴とする気流の方向を変更する
    ための方法。
  3. 【請求項3】前記ファンを通過するように方向付けられ
    て通流する気流を増加させるように、別の供給源からの
    別の空気の流れを導入する工程をさらに包含する、請求
    項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】収縮ファンの形状になるように集められた
    迅速に移動する複数の繊維が、前面および後面を有して
    それぞれの面に沿って空気が搬送されるとともに、内部
    から空気が排出されるようになっており、該繊維に、ア
    プリケーターの表面から液体コーティングを塗布するに
    際して、該ファンの前面および後面に沿って搬送されて
    各面から排出された空気を剥離する工程と、該ファンの
    後面から剥離された空気を該ファンを通して方向付けて
    通流させる工程と、該ファンの後面から剥離された空気
    を該ファン前面から剥離された空気と再び合流させる工
    程と、包含し、該アプリケーター表面上の乱流が減少さ
    れて、液体コーティングが該繊維にさらに均一に塗布さ
    れることを特徴とする気流の方向を変更するための方法
  5. 【請求項5】前記ファンを通過するように方向付けられ
    て通流する気流を増加させるように、別の供給源からの
    別の空気の流れを導入する工程をさらに包含する、請求
    項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】収縮ファンの形状になるように集められた
    迅速に移動する複数の繊維が、前面および後面を有して
    それぞれの面に沿って空気が搬送されるとともに、内部
    から空気が排出されるようになっており、該繊維をコー
    トするために使用されるアプリケーターの表面の気流を
    方向付けて通流させる装置であって、対向する側壁と、
    その間に配置されて固定されており、少なくとも一方が
    、該ファンの他方の面に沿って搬送されるとともにその
    面から排出される気流を遮ってその気流から離れるよう
    な角度で傾斜されている第1剥離面になった、少なくと
    も2つの水平部材を有する第1フレームと、対向する側
    壁と、その間に配置されて固定されており、少なくとも
    一方が、該ファンの他方の面に沿って搬送されてその面
    から排出される気流を遮ってその気流から離れるような
    角度で傾斜されている第2剥離面になった、少なくとも
    2つの水平部材を有する第2フレームと、該第2フレー
    ムアセンブリーを該ファンおよび該第1フレームアセン
    ブリーの前に位置決めする手段と、を有する装置。
  7. 【請求項7】前記位置決め手段は、その周囲に他方のフ
    レームアセンブリーが回動可能に搭載されている一方の
    フレームアセンブリーに取り付けられたヒンジを有する
    、請求項6に記載の装置。
  8. 【請求項8】収縮ファンの形状になるように集められた
    迅速に移動する複数の繊維が、前面および後面を有して
    それぞれの面に沿って空気が搬送されるとともに、内部
    から空気が排出されるようになっており、該繊維をコー
    トするために使用されるアプリケーターの表面の気流を
    方向付けて通流させる装置であって、対向する側壁と、
    その間に配置されて固定されており、少なくとも一方が
    、該ファンの他方の面に沿って搬送されてその面から排
    出される気流を遮ってその気流から離れるような角度で
    傾斜されている第1剥離面になっており、他方が該アプ
    リケーターの表面上の該ファンを通ってこのように剥離
    された空気を偏向するための第1チャネルを規定するよ
    うに、該第1剥離面の後ろに配置された第1偏向表面に
    なっている、少なくとも2つの水平部材を有する第1フ
    レームと、対向する側壁と、その間に配置されて固定さ
    れており、少なくとも一方が、該ファンの他方の面に沿
    って搬送されてその面から排出される気流を遮ってその
    気流から離れるような角度で傾斜されている第2剥離面
    になっており、該ファンを通過する気流を通流するよう
    に、このように剥離された気流を偏向させるための第2
    チャネルを規定する、該第2剥離面の前に配置された第
    2偏向表面になっている、少なくとも2つの水平部材を
    有する第1フレームと、該第2フレームアセンブリーを
    、該ファンおよび該第1フレームアセンブリーの前に位
    置決めする手段と、を有する、装置。
  9. 【請求項9】前記位置決め手段は、その周囲に他方のフ
    レームアセンブリーが回動可能に搭載されている一方の
    フレームアセンブリーに取り付けられたヒンジを有する
    、請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】前記ファンを通過するように方向付けら
    れて通流する気流を増加させるように、別の供給源から
    の別の空気を導入する手段をさらに有する、請求項8に
    記載の装置。
  11. 【請求項11】前記導入手段が、前記第1偏向面の後ろ
    に配置されているマニホールドをさらに有しており、該
    マニホールドおよび該第1偏向面は、空気が流入する少
    なくとも1つの穴をそれぞれ有している、請求項10に
    記載の装置。
  12. 【請求項12】前記導入手段が、該第1偏向面の後ろに
    配置された回転送風機を有しており、該第1偏向面が、
    該送風機の回転の結果、空気が流入される少なくとも1
    つの穴を有している、請求項10に記載の装置。
  13. 【請求項13】収縮ファンの形状になるように集められ
    た迅速に移動する複数の繊維が、前面および後面を有し
    てそれぞれの面に沿って空気が搬送されるとともに、内
    部から空気が排出されるようになっており、該繊維をコ
    ートするために使用されるアプリケーターの表面の気流
    を方向付けて通流させる装置であって、その間に配置さ
    れて固定されている後部剥離面および後部偏向面を備え
    た対向する側壁を有しており、該後部剥離面が、該ファ
    ンの後面に沿って搬送されてその面から排出された気流
    を遮って剥離するような角度に傾斜しており、該後部偏
    向面が、該アプリケーターの表面上の該ファンを通って
    このように剥離された気流を偏向するための第1チャネ
    ルを規定するように、該後部剥離面の後ろに配置されて
    いる、第1フレームアセンブリーと、その間に配置され
    ている固定された前部剥離面および前部偏向面を備えた
    対向側壁を有しており、該前部剥離面が、該ファンの前
    部面に沿って搬送されてその面から排出される気流を遮
    って剥離するような角度に傾斜しており、該前部偏向面
    が、該ファンを通過した気流を通流させるように該ファ
    ンの前部面から剥離された空気を偏向するためのチャネ
    ルを規定するように、該前部剥離面の前に配置されてい
    る、第2フレームアセンブリーと、該第2フレームアセ
    ンブリーを、該ファンおよび該第1フレームアセンブリ
    ーの前に位置決めする手段とを有する、装置。
  14. 【請求項14】前記後部剥離面は、該ファンの後面に沿
    って搬送されてその内部から排出される空気の層を遮っ
    て剥離する角度が変化されるように、前記第1フレーム
    アセンブリー内に調整可能に搭載されている、請求項1
    3に記載の装置。
  15. 【請求項15】前記前部剥離面が、該ファンの前面に沿
    って搬送されてその内部から排出される空気の層を遮っ
    て剥離する角度が変化されるように、前記第2フレーム
    アセンブリー内に調整可能に搭載されている、請求項1
    3に記載の装置。
  16. 【請求項16】前記位置決め手段は、その周囲に他方の
    フレームアセンブリーが回動可能に搭載されている一方
    のフレームアセンブリーに取り付けられたヒンジを有す
    る、請求項13に記載の装置。
  17. 【請求項17】前記ファンを通過する気流を増加させる
    ように、別の供給源からの別の空気の流れを導入する手
    段をさらに有する、請求項13に記載の装置。
  18. 【請求項18】前記導入手段が、前記後部偏向面の後ろ
    に配置されたマニホールドをさらに有しており、該マニ
    ホールドと該後部偏向面とが、空気が流入される少なく
    とも1つの穴をそれぞれ有している、請求項17に記載
    の装置。
  19. 【請求項19】前記導入手段が、前記後部偏向面の後ろ
    に配置された回転送風機をさらに有しており、該後部偏
    向面が、また、該送風機の回転の結果、空気が流入され
    る少なくとも1つの穴を有している、請求項17に記載
    の装置。
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