JPH04270481A - ファクシミリocr装置による帳票識別方法 - Google Patents

ファクシミリocr装置による帳票識別方法

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JPH04270481A
JPH04270481A JP3070891A JP3070891A JPH04270481A JP H04270481 A JPH04270481 A JP H04270481A JP 3070891 A JP3070891 A JP 3070891A JP 3070891 A JP3070891 A JP 3070891A JP H04270481 A JPH04270481 A JP H04270481A
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JP
Japan
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mark
facsimile
image data
slip
ocr device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3070891A
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English (en)
Inventor
Katsumi Fukuchi
克己 福地
Naoto Aoki
直人 青木
Yoshikazu Kobayashi
美和 小林
Yuji Hamazaki
浜崎 祐児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置によ
り光学的に読み取られた帳票のイメージデータを受信し
、このイメージデータに基づいて帳票に記載されている
文字を認識するファクシミリOCR装置により、帳票の
種類を識別する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の光学式文字読取装置(O
CR装置)の構成を示すブロック図である。
【0003】同図に示されるように、従来のOCR装置
では、帳票PのイメージはCCDアレイ等からなるイメ
ージ入力装置31により読み取られてアナログ信号とな
り、デジタル変換後にイメージデータとしてイメージメ
モリ32に格納される。文字認識部33は、イメージメ
モリ32からのイメージデータを受け、フォーマットプ
ログラム34に基づいて帳票Pの文字をキャラクタコー
ドに置き換える。
【0004】図3は、従来のファクシミリOCR装置の
構成を示すブロック図である。
【0005】同図に示されるように、この場合には、送
信側ファクシミリ装置41により帳票Pのイメージが光
学的に読み取られてアナログ信号となり、ここでデジタ
ル変換され、ファクシミリ符号への圧縮がなされてファ
クシミリOCR装置50に送信される。ファクシミリO
CR装置50では、ファクシミリ符号が受信部51によ
り受信され、伸長回路52によってファクシミリ符号が
元のイメージデータに変換されてイメージメモリ53に
格納される。文字認識部54は、イメージメモリからの
イメージデータを受け、フォーマットプログラム55に
基づいて帳票Pの文字をキャラクタコードに置き換える
。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
OCR装置と図3のファクシミリOCR装置とでは次の
ような相違がある。つまり、通常のOCR装置(図2)
では帳票Pを裏側から押える部材が黒色になっているの
で、帳票Pの外側の背景部分は黒色として入力されるが
、通常のファクシミリ装置(図3)では帳票Pを裏側か
ら押える部材が白色になっているので、帳票Pの外側の
背景部分は白色として入力される。従って、OCR装置
では、帳票の側辺を検知して帳票の幅を検出することが
でき、これにより未知の帳票であっても帳票の種類を識
別して文字を認識することができるが、従来のファクシ
ミリOCR装置では、帳票の幅を検出できないために、
未知の帳票の種類を識別できないという問題があった。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、ファ
クシミリOCR装置により未知の帳票の種類を識別する
方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リOCR装置による帳票識別方法は、送信側のファクシ
ミリ装置により光学的に読み取られた帳票のイメージデ
ータを受信し、このイメージデータをイメージメモリに
格納し、この格納されたイメージデータに基づいて上記
帳票に記載されている文字を認識するファクシミリOC
R装置により、上記帳票の種類を識別する方法において
、上記帳票には、この帳票の一端から幅方向に決められ
た距離だけ離れた位置に第一のマークを備え、この帳票
の他端から幅方向に決められた距離だけ離れた位置に第
二のマークを備え、上記イメージメモリのイメージデー
タを上記帳票の幅方向に直交する長さ方向に走査し、走
査位置を上記帳票の一端から他端方向に一列ずつ移動さ
せて走査を繰り返して、上記第一及び第二のマークを検
出し、上記第一のマークと上記第二のマークの間隔を算
出し、この間隔に基づいて帳票の種類を識別することを
特徴としている。
【0009】
【作用】本発明においては、送信側ファクシミリ装置に
より読み取られる帳票には、その一端(例えば、左側)
に帳票左端から幅方向に決められた距離だけ離れた位置
に第一のマークを、その他端(例えば、右側)には帳票
右端から幅方向に決められた距離だけ離れた位置に第二
のマークを備える。
【0010】ファクシミリOCR装置においては、イメ
ージメモリのイメージデータを帳票の長さ方向に走査し
、走査位置を帳票の一端から他端方向に向けて一列ずつ
移動させて走査を繰り返して第一及び第二のマークを検
出する。そして、第一のマークと第二のマークの間隔を
算出し、この間隔に基づいて帳票の種類を識別する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明に係る帳票識別方法を実施で
きるファクシミリOCR装置を示すブロック図である。 同図に基づいて、本発明に係る帳票識別方法の一実施例
を説明する。
【0012】本実施例においては、先ず、送信側のファ
クシミリ装置1により光学的に読み取られる帳票Pには
、その左側(一端)には、帳票左端から幅方向に決めら
れた距離だけ離れた位置に正方形又は長方形の黒色の左
側マーク(第一のマーク)MLを備える。また、帳票P
の右側(他端)には、帳票右端から幅方向に決められた
距離だけ離れた位置に正方形又は長方形の右側マーク(
第二のマーク)MRを備える。図4は、この帳票Pを示
すものであり、l0は帳票Pの幅、l1は帳票Pの左端
から左側マークMLの右端までの距離、l2は帳票Pの
右端から右側マークMRの左端までの距離、l3は左側
マークMLと右側マークMRとの間隔、l4は左側マー
クML(及び右側マークMR)の長さ、l5は左側マー
クML(及び右側マークMR)の幅を示す。この左側マ
ークML及び右側マークMRは、帳票Pの種類によって
決められる特定の位置に備える。
【0013】そして、送信側のファクシミリ装置1によ
り、帳票Pを光学的に読み取り、この読み取りにより得
られたアナログ信号をデジタル変換し、さらにファクシ
ミリ符号に圧縮してから受信側であるファクシミリOC
R装置10に送信する。
【0014】ファクシミリOCR装置10においては、
その受信部11でファクシミリ符号として送られてきた
帳票Pのイメージデータを受信し、伸長回路12でファ
クシミリ符号を元のイメージデータに変換してイメージ
メモリ13に格納する。
【0015】その後、帳票識別部14により、イメージ
メモリ13のイメージデータを帳票の長さ方向(図4に
おける縦方向)に走査し、走査位置を帳票Pの左端から
右に一列ずつ移動させて走査を繰り返して左側マークM
Lの右端を検出する。次に、イメージメモリ13のイメ
ージデータを帳票の長さ方向に走査し、走査位置を帳票
の右端から左に一列ずつ移動させて走査を繰り返して右
側マークMRの左端を検出する。
【0016】図5は、左側マークMLの右端及び右側マ
ークMRの左端を検出する手順を概念的に示す説明図で
あり、左側マークMLの右端を検出する際の主走査方向
A(帳票の長さ方向)と走査位置(帳票の幅方向Bに一
列ずつ移動する)と、右側マークMRの左端を検出する
際の主走査方向C(帳票の長さ方向)と走査位置(帳票
の幅方向Dに一列ずつ移動する)が示されている。
【0017】図6は、図1の帳票識別部14の一部の構
成を概念的に示す構成図であり、帳票Pの左側マークM
Lの右端(又は右側マークMRの左端)を検出するため
の回路を示すものである。
【0018】ここで、シフトレジスタ21には、l4/
dy個(dyは帳票の長さ方向の分解能であり、例えば
、ファインモード時には0.130mm/ドットである
。また、l4/dyの端数は切り捨てる。)のイメージ
データが入力できる。
【0019】また、シフトレジスタ24には、l5/d
x個(dxは帳票の幅方向の分解能であり、例えば、フ
ァインモード時には0.125mm/ドットである。ま
た、l5/dxの端数は切り捨てる。)のイメージデー
タが入力できる。
【0020】ここでは、帳票Pの黒色部分を読み取った
ときにシフトレジスタ21に“1”が入力される。左側
マークML又は右側マークMR上を読み取ったときは、
シフトレジスタ21のデータが全て“1”になり、アン
ド回路22が“1”を出力する。アンド回路22の出力
は保持回路23を介してシフトレジスタ24に出力され
る。アンド回路22は、左側マークMLの右端を検出し
始めてから左側マークMLの左端を検出し終わるまで(
又は右側マークMRの左端を検出し始めてから右側マー
クMRの右端を検出し終わるまで)“1”を出力する。 従って、シフトレジスタ24のデータの全てが“1”に
なったときに、左側マークMLの右端(又は右側マーク
MRの左端)を検出したものとして、アンド回路25が
“1”を出力する。
【0021】そして、帳票識別部14は、このようにし
て求められた、左側マークMLの右端と右側マークMR
の左端とから、左側マークMLと右側マークMRの間隔
(左側マークMLの右端と右側マークMRの左端の距離
)l3を算出する。
【0022】文字認識部15は、イメージメモリ13か
らのイメージデータを受け、また、帳票識別部14から
得られた帳票の種類情報(ここでは左側マークMLと右
側マークMRの間隔l3)に基づいて、フォーマットプ
ログラム16から使用されるフォーマットプログラムを
選択し、イメージメモリ上の文字位置等を推定して帳票
Pの文字をキャラクタコードに置き換える。
【0023】以上説明したように、本実施例においては
、帳票Pには左側マークと右側マークとを備え、ファク
シミリOCR装置においては、イメージメモリのイメー
ジデータから左側マークの右端と右側マークの左端を検
出し、左側マークと右側マークの間隔を算出し、この間
隔に基づいて帳票の種類を識別する。従って、予めマー
クが付された帳票であれば、どのような帳票であっても
送信されてきた帳票の種類を識別でき、文字を認識する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
、帳票には第一及び第二のマークを備え、ファクシミリ
OCR装置においては、イメージメモリのイメージデー
タから第一のマークと第二のマークを検出し、第一のマ
ークと第二のマークの間隔を算出し、この間隔に基づい
て帳票の種類を識別するので、予めマークが付された帳
票であれば、どのような帳票であっても送信されてきた
帳票の種類を識別でき、文字を認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る帳票識別方法を実施できるファク
シミリOCR装置を示すブロック図である。
【図2】従来のOCR装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】従来のファクシミリOCR装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】帳票Pを示す説明図である。
【図5】左側マークMLの右端及び右側マークMRの左
端を検出する手順を概念的に示す説明図である。
【図6】図1の帳票識別部の一部の構成を概念的に示す
構成図である。
【符号の説明】
1  送信側ファクシミリ装置 10  ファクシミリOCR装置 11  受信部 12  伸長回路 13  イメージメモリ 14  帳票識別部 15  文字認識部 16  フォーマットプログラム P  帳票 ML  左側マーク(第一のマーク) MR  右側マーク(第二のマーク)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  送信側のファクシミリ装置により光学
    的に読み取られた帳票のイメージデータを受信し、この
    イメージデータをイメージメモリに格納し、この格納さ
    れたイメージデータに基づいて上記帳票に記載されてい
    る文字を認識するファクシミリOCR装置により、上記
    帳票の種類を識別する方法において、上記帳票には、こ
    の帳票の一端から幅方向に決められた距離だけ離れた位
    置に第一のマークを備え、この帳票の他端から幅方向に
    決められた距離だけ離れた位置に第二のマークを備え、
    上記イメージメモリのイメージデータを上記帳票の幅方
    向に直交する長さ方向に走査し、走査位置を上記帳票の
    一端から他端方向に一列ずつ移動させて走査を繰り返し
    て、上記第一及び第二のマークを検出し、上記第一のマ
    ークと上記第二のマークの間隔を算出し、この間隔に基
    づいて帳票の種類を識別することを特徴とするファクシ
    ミリOCR装置による帳票識別方法。
JP3070891A 1991-02-26 1991-02-26 ファクシミリocr装置による帳票識別方法 Withdrawn JPH04270481A (ja)

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Effective date: 19980514