JPH04270526A - グループ通信システムのグループ接続制御方法 - Google Patents
グループ通信システムのグループ接続制御方法Info
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- JPH04270526A JPH04270526A JP5348991A JP5348991A JPH04270526A JP H04270526 A JPH04270526 A JP H04270526A JP 5348991 A JP5348991 A JP 5348991A JP 5348991 A JP5348991 A JP 5348991A JP H04270526 A JPH04270526 A JP H04270526A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、環状の論理コネクショ
ンを用いて、多地点における多人数の利用者に、音声、
映像、文字図形、その他のデータを同時に提供するグル
ープ通信システムに係わり、特に、複数のグループを、
一つのグループに併合する接続変更操作を、容易にかつ
効率良く行なうのに好適なグループ通信システムのグル
ープ通信接続制御方法に関するものである。
ンを用いて、多地点における多人数の利用者に、音声、
映像、文字図形、その他のデータを同時に提供するグル
ープ通信システムに係わり、特に、複数のグループを、
一つのグループに併合する接続変更操作を、容易にかつ
効率良く行なうのに好適なグループ通信システムのグル
ープ通信接続制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、物理的に環状の通信路を形成して
通信を行なう方法が、トークンリングネットワークなど
、LAN(Local Area Network
、ローカルエリアネットワーク)の基本的な方法として
ある。一方、このような恒常的なネットワークの形状で
はなく、一時的に設定されるコンピュータ間の論理的な
コネクションの形態をした通信網(以下、論理コネクシ
ョンと記載する)がある。例えば、電話網は、物理的に
は複雑な接続形態をしているが、二台の電話機が通信す
るときは、その論理コネクションの形態は二台の電話機
を結ぶ一本の線分である。
通信を行なう方法が、トークンリングネットワークなど
、LAN(Local Area Network
、ローカルエリアネットワーク)の基本的な方法として
ある。一方、このような恒常的なネットワークの形状で
はなく、一時的に設定されるコンピュータ間の論理的な
コネクションの形態をした通信網(以下、論理コネクシ
ョンと記載する)がある。例えば、電話網は、物理的に
は複雑な接続形態をしているが、二台の電話機が通信す
るときは、その論理コネクションの形態は二台の電話機
を結ぶ一本の線分である。
【0003】また、二つ以上のコンピュータ間で多地点
間通信を行なう通信形態のことを「グループ通信」、そ
して、グループ通信を行なうコンピュータの集まりを「
グループ」とする。このグループ通信を行なうグループ
通信システムの論理コネクションの形態としては、コン
ピュータを数珠つなぎにする「環」の形態や、環を作ら
ないようにつなぐ「木」の形態、あるいは、全ての組み
合わせに論理コネクションを張る「メッシュ」の形態な
どが有る。ここで、環状の形態にする方法の利点は、各
コンピュータの接続対地数が基本的には二つで済むこと
である。このような環状の論理コネクションを用いたグ
ループ通信システムとしては、例えば、ASSOCIA
資料「情報処理学会 第41回 全国大会 5Q
−1」が知られている。そして、環状接続によるグルー
プ通信システムの接続制御方法としては、一般に、次の
四つの機能操作群が用いられる。 (1)複数のコンピュータにより、一つのグループを形
成する。 (2)ある一つのグループに、一つのコンピュータを加
える。 (3)ある一つのグループから、一つのコンピュータを
取り除く。 (4)ある一つのグループを解散する。 このような接続変更操作の詳細な説明を容易にするため
に、用語を以下のようにして決めておく。
間通信を行なう通信形態のことを「グループ通信」、そ
して、グループ通信を行なうコンピュータの集まりを「
グループ」とする。このグループ通信を行なうグループ
通信システムの論理コネクションの形態としては、コン
ピュータを数珠つなぎにする「環」の形態や、環を作ら
ないようにつなぐ「木」の形態、あるいは、全ての組み
合わせに論理コネクションを張る「メッシュ」の形態な
どが有る。ここで、環状の形態にする方法の利点は、各
コンピュータの接続対地数が基本的には二つで済むこと
である。このような環状の論理コネクションを用いたグ
ループ通信システムとしては、例えば、ASSOCIA
資料「情報処理学会 第41回 全国大会 5Q
−1」が知られている。そして、環状接続によるグルー
プ通信システムの接続制御方法としては、一般に、次の
四つの機能操作群が用いられる。 (1)複数のコンピュータにより、一つのグループを形
成する。 (2)ある一つのグループに、一つのコンピュータを加
える。 (3)ある一つのグループから、一つのコンピュータを
取り除く。 (4)ある一つのグループを解散する。 このような接続変更操作の詳細な説明を容易にするため
に、用語を以下のようにして決めておく。
【0004】一般に、n台のコンピュータが環状に接続
され、グループXを構成しているときは、一般性を失う
ことなく、どれか一つのコンピュータをX1とし、環の
いずれかの方向に向かって、各コンピュータが、X1,
...,Xnと添字付けして表現されるものとする。ま
た、演算により、添字の値の範囲を越えるときには、コ
ンピュータの総数nを法とするmodulo演算に従う
。例えば、Xn+1はX1と読み替える。また、それぞ
れのコンピュータXiには、二つの通信チャネルB1、
B2が付いているものとし、Xiのコンピュータに付く
それぞれの通信チャネルをXi(B1)、Xi(B2)
と表示する。そして、環状接続は、全てのiに対してX
i(B2)とXi+1(B1)を接続することで実現す
る。
され、グループXを構成しているときは、一般性を失う
ことなく、どれか一つのコンピュータをX1とし、環の
いずれかの方向に向かって、各コンピュータが、X1,
...,Xnと添字付けして表現されるものとする。ま
た、演算により、添字の値の範囲を越えるときには、コ
ンピュータの総数nを法とするmodulo演算に従う
。例えば、Xn+1はX1と読み替える。また、それぞ
れのコンピュータXiには、二つの通信チャネルB1、
B2が付いているものとし、Xiのコンピュータに付く
それぞれの通信チャネルをXi(B1)、Xi(B2)
と表示する。そして、環状接続は、全てのiに対してX
i(B2)とXi+1(B1)を接続することで実現す
る。
【0005】このようにすると、上述の(1)〜(4)
の機能を実現する接続変更操作は、具体的には次のよう
に構成すれば良い。 (1)コンピュータX1,...,Xnから構成される
グループを結成するには、X1(B2)とX2(B1)
間,...,Xi(B2)とXi+1(B1)間,..
.,Xn(B2)とX1(B1)間の接続をそれぞれ確
立する。 (2)グループX1,...,XnのXiとXi+1の
間に一つのコンピュータXaddを追加するには、Xi
(B2)とXi+1(B1)間の接続を開放し、Xi(
B2)とXadd(B1)間、および、Xadd(B2
)とXi+1(B1)間の接続をそれぞれ確立する。た
だし、添字は便宜的なものであるから、追加するコンピ
ュータは、環のどの部分にでも挿入できる。 (3)グループから一つのコンピュータXiを取り除く
には、Xi−1(B2)とXi(B1)間、および、X
i(B2)とXi+1(B1)間の接続をそれぞれ開放
して、Xi−1(B2)とXi+1(B1)間の接続を
確立する。 (4)グループを解散するには、X1(B2)とX2(
B1)間,...,Xi(B2)とXi+1(B1)間
,...,Xn(B2)とX1(B1)間の接続、つま
り、全ての接続を開放する。
の機能を実現する接続変更操作は、具体的には次のよう
に構成すれば良い。 (1)コンピュータX1,...,Xnから構成される
グループを結成するには、X1(B2)とX2(B1)
間,...,Xi(B2)とXi+1(B1)間,..
.,Xn(B2)とX1(B1)間の接続をそれぞれ確
立する。 (2)グループX1,...,XnのXiとXi+1の
間に一つのコンピュータXaddを追加するには、Xi
(B2)とXi+1(B1)間の接続を開放し、Xi(
B2)とXadd(B1)間、および、Xadd(B2
)とXi+1(B1)間の接続をそれぞれ確立する。た
だし、添字は便宜的なものであるから、追加するコンピ
ュータは、環のどの部分にでも挿入できる。 (3)グループから一つのコンピュータXiを取り除く
には、Xi−1(B2)とXi(B1)間、および、X
i(B2)とXi+1(B1)間の接続をそれぞれ開放
して、Xi−1(B2)とXi+1(B1)間の接続を
確立する。 (4)グループを解散するには、X1(B2)とX2(
B1)間,...,Xi(B2)とXi+1(B1)間
,...,Xn(B2)とX1(B1)間の接続、つま
り、全ての接続を開放する。
【0006】以下、上述の(1)および(2)の操作を
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
【0007】図6は、従来のグループ通信システムのグ
ループ結成操作方法を示す説明図である。
ループ結成操作方法を示す説明図である。
【0008】このグループ通信システムは、ISDN(
Integrated Services Dig
ital Network、サービス統合デジタル通
信網)網の基本インタフェースを有するグループ通信用
のコンピュータ装置で構成され、以下のようにして、グ
ループ結成操作を行なう。尚、以下、それぞれのコンピ
ュータ装置を、コンピュータX1101、X2102、
X3103(図中、それぞれX1、X2、X3と記載)
と記載する。
Integrated Services Dig
ital Network、サービス統合デジタル通
信網)網の基本インタフェースを有するグループ通信用
のコンピュータ装置で構成され、以下のようにして、グ
ループ結成操作を行なう。尚、以下、それぞれのコンピ
ュータ装置を、コンピュータX1101、X2102、
X3103(図中、それぞれX1、X2、X3と記載)
と記載する。
【0009】図6(a)に示すように、まず、コンピュ
ータX1101の利用者が、コンピュータX1101に
、コンピュータX2102に対する接続要求を指示する
と、コンピュータX1101は、Dチャネルを介してコ
ンピュータX2102に接続要求60を通知する。する
と、コンピュータX2102の利用者は、コンピュータ
X1101から接続要求60のあったことを知り、コン
ピュータX2102に接続許可を指示する。コンピュー
タX2102は、Dチャネルを介して、コンピュータX
1101と情報交換を行なう。そして、図6(b)に示
すように、コンピュータX1101、X2102は、交
換した情報に基づき、コンピュータX1101、X21
02の間に二本のBチャネル、すなわち、X1(B2)
とX2(B1)間、および、X1(B1)とX2(B2
)間の接続をそれぞれ確立する。このようにして、コン
ピュータX1101、X2102の二台からなるグルー
プが結成され、二台のコンピュータX1101、X21
02間での通信が可能になる。
ータX1101の利用者が、コンピュータX1101に
、コンピュータX2102に対する接続要求を指示する
と、コンピュータX1101は、Dチャネルを介してコ
ンピュータX2102に接続要求60を通知する。する
と、コンピュータX2102の利用者は、コンピュータ
X1101から接続要求60のあったことを知り、コン
ピュータX2102に接続許可を指示する。コンピュー
タX2102は、Dチャネルを介して、コンピュータX
1101と情報交換を行なう。そして、図6(b)に示
すように、コンピュータX1101、X2102は、交
換した情報に基づき、コンピュータX1101、X21
02の間に二本のBチャネル、すなわち、X1(B2)
とX2(B1)間、および、X1(B1)とX2(B2
)間の接続をそれぞれ確立する。このようにして、コン
ピュータX1101、X2102の二台からなるグルー
プが結成され、二台のコンピュータX1101、X21
02間での通信が可能になる。
【0010】この状態で、コンピュータX1101もし
くはX2102の利用者が、三台目のコンピュータX3
103に対する接続要求を指示する。ここでは、図6(
c)に示すように、コンピュータX1101の利用者が
接続要求を指示するものとすると、コンピュータX11
01は、Dチャネルを介して三台目のコンピュータX3
103に接続要求61を通知する。コンピュータX11
01からの接続要求61を受信したコンピュータX31
03の利用者は、コンピュータX3103に接続許可を
指示する。コンピュータX1101、X2102、X3
103のそれぞれは、Dチャネルを介してお互いに情報
交換を行ない、X1(B2)とX2(B1)の接続を開
放し、X1(B2)とX3(B1)の接続、および、X
3(B2)とX2(B1)の接続をそれぞれ確立する。 このようにして、三台のコンピュータX1101、X2
102、X3103は、ISDNのBチャネルを用いて
環状に接続され、三台によるグループ通信の実行が可能
になる。
くはX2102の利用者が、三台目のコンピュータX3
103に対する接続要求を指示する。ここでは、図6(
c)に示すように、コンピュータX1101の利用者が
接続要求を指示するものとすると、コンピュータX11
01は、Dチャネルを介して三台目のコンピュータX3
103に接続要求61を通知する。コンピュータX11
01からの接続要求61を受信したコンピュータX31
03の利用者は、コンピュータX3103に接続許可を
指示する。コンピュータX1101、X2102、X3
103のそれぞれは、Dチャネルを介してお互いに情報
交換を行ない、X1(B2)とX2(B1)の接続を開
放し、X1(B2)とX3(B1)の接続、および、X
3(B2)とX2(B1)の接続をそれぞれ確立する。 このようにして、三台のコンピュータX1101、X2
102、X3103は、ISDNのBチャネルを用いて
環状に接続され、三台によるグループ通信の実行が可能
になる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】グループ通信に係わる
応用プログラムの多様化、高度化などにより、既存の複
数のグループをさらに一つのグループに併合するという
接続制御の必要性が生じてくる。このような場合、例え
ば、二つのグループを一つに併合する接続変更操作は、
上述の四つの操作群を用いると、上述の(4)と(1)
を用いてグループを再結成するか、あるいは、(3)ま
たは(4)に(2)を組み合わせて、一方のグループを
解散して他方のグループに加入する以外には方法がない
。しかし、このような方法では、グループを構成するコ
ンピュータの数が増えるにつれて、接続変更に必要な論
理コネクションの設定と開放の手間数が増大するという
問題がある。本発明の目的は、これら従来技術の課題を
解決し、グループ通信システムにおいて、複数のグルー
プを一つのグループに併合する接続変更作業を、容易に
かつ効率良く行なうことを可能とするグループ通信シス
テムのグループ接続制御方法を提供することである。
応用プログラムの多様化、高度化などにより、既存の複
数のグループをさらに一つのグループに併合するという
接続制御の必要性が生じてくる。このような場合、例え
ば、二つのグループを一つに併合する接続変更操作は、
上述の四つの操作群を用いると、上述の(4)と(1)
を用いてグループを再結成するか、あるいは、(3)ま
たは(4)に(2)を組み合わせて、一方のグループを
解散して他方のグループに加入する以外には方法がない
。しかし、このような方法では、グループを構成するコ
ンピュータの数が増えるにつれて、接続変更に必要な論
理コネクションの設定と開放の手間数が増大するという
問題がある。本発明の目的は、これら従来技術の課題を
解決し、グループ通信システムにおいて、複数のグルー
プを一つのグループに併合する接続変更作業を、容易に
かつ効率良く行なうことを可能とするグループ通信シス
テムのグループ接続制御方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のグループ通信システムのグループ接続制御方
法は、(1)複数の相手側コンピュータと同時通信可能
な二台以上のコンピュータを、通信時に環状の論理コネ
クションで接続してグループを構成し、このグループ内
のコンピュータ間で、多地点間通信を行なうグループ通
信システムの複数のグループを一つのグループに併合す
る接続制御方法において、第1のグループの構成要素の
一つである第1のコンピュータから、第2のグループの
構成要素の一つである第2のコンピュータに送出した第
1のグループと第2のグループとの併合要求に基づき、
第1のコンピュータは、第1のグループが三台以上のコ
ンピュータからなる場合には、この第1のグループで第
1のコンピュータに隣接する第3のコンピュータとの間
の接続を開放し、第1のグループが二台のコンピュータ
からなる場合には、第3のコンピュータとの間の二本の
接続のいずれか一方を開放し、かつ、第2のコンピュー
タは、第2のグループが三台以上のコンピュータからな
る場合には、この第2のグループで第2のコンピュータ
に隣接する第4のコンピュータとの間の接続を開放し、
第2のグループが二台のコンピュータからなる場合には
、第4のコンピュータとの間の二本の接続のいずれか一
方を開放し、そして、第1のコンピュータは、第4のコ
ンピュータ間との接続を確立し、第2のコンピュータは
、第3のコンピュータ間との接続を確立し、第1のグル
ープと第2のグループを構成した全てのコンピュータを
一つのグループに再構成することを特徴とする。
、本発明のグループ通信システムのグループ接続制御方
法は、(1)複数の相手側コンピュータと同時通信可能
な二台以上のコンピュータを、通信時に環状の論理コネ
クションで接続してグループを構成し、このグループ内
のコンピュータ間で、多地点間通信を行なうグループ通
信システムの複数のグループを一つのグループに併合す
る接続制御方法において、第1のグループの構成要素の
一つである第1のコンピュータから、第2のグループの
構成要素の一つである第2のコンピュータに送出した第
1のグループと第2のグループとの併合要求に基づき、
第1のコンピュータは、第1のグループが三台以上のコ
ンピュータからなる場合には、この第1のグループで第
1のコンピュータに隣接する第3のコンピュータとの間
の接続を開放し、第1のグループが二台のコンピュータ
からなる場合には、第3のコンピュータとの間の二本の
接続のいずれか一方を開放し、かつ、第2のコンピュー
タは、第2のグループが三台以上のコンピュータからな
る場合には、この第2のグループで第2のコンピュータ
に隣接する第4のコンピュータとの間の接続を開放し、
第2のグループが二台のコンピュータからなる場合には
、第4のコンピュータとの間の二本の接続のいずれか一
方を開放し、そして、第1のコンピュータは、第4のコ
ンピュータ間との接続を確立し、第2のコンピュータは
、第3のコンピュータ間との接続を確立し、第1のグル
ープと第2のグループを構成した全てのコンピュータを
一つのグループに再構成することを特徴とする。
【0013】また、(2)上記(1)に記載のグループ
通信システムのグループ接続制御方法において、第1の
グループと第2のグループの併合時には、併合要求元の
第1のコンピュータは、併合要求先の第2のコンピュー
タが同じグループに有るか否かを判定し、同じグループ
でないとの判定結果に基づき、第1〜第4のコンピュー
タ間の接続変更操作を行ない、かつ、第1のグループと
第2のグループを含む任意のグループのそれぞれのコン
ピュータからの併合要求のそれぞれに任意の優先順位を
付与し、この優先順位に基づき、同一グループ内に発生
した複数の併合要求の処理順序を決めることを特徴とす
る。
通信システムのグループ接続制御方法において、第1の
グループと第2のグループの併合時には、併合要求元の
第1のコンピュータは、併合要求先の第2のコンピュー
タが同じグループに有るか否かを判定し、同じグループ
でないとの判定結果に基づき、第1〜第4のコンピュー
タ間の接続変更操作を行ない、かつ、第1のグループと
第2のグループを含む任意のグループのそれぞれのコン
ピュータからの併合要求のそれぞれに任意の優先順位を
付与し、この優先順位に基づき、同一グループ内に発生
した複数の併合要求の処理順序を決めることを特徴とす
る。
【0014】また、(3)上記(2)に記載のグループ
通信システムのグループ接続制御方法において、第1の
コンピュータによる第2のコンピュータのグループの判
定中に、第1のグループと第2のグループの少なくとも
一方を対象とする新たなグループ併合要求が、この第1
のグループと第2のグループを含む任意のグループのコ
ンピュータから発行されると、この新たなグループ併合
要求先のコンピュータは、同一グループ内の他の併合要
求に付与された優先順位と、新たなグループ併合要求に
付与された優先順位とを比較し、この優先順位に基づき
、新たなグループ併合要求元のコンピュータに、この新
たなグループ併合要求に基づく接続変更操作の受理もし
くは保留を通知し、同一グループ内の複数の接続変更操
作の処理順序を、優先順位に基づき決めることを特徴と
する。
通信システムのグループ接続制御方法において、第1の
コンピュータによる第2のコンピュータのグループの判
定中に、第1のグループと第2のグループの少なくとも
一方を対象とする新たなグループ併合要求が、この第1
のグループと第2のグループを含む任意のグループのコ
ンピュータから発行されると、この新たなグループ併合
要求先のコンピュータは、同一グループ内の他の併合要
求に付与された優先順位と、新たなグループ併合要求に
付与された優先順位とを比較し、この優先順位に基づき
、新たなグループ併合要求元のコンピュータに、この新
たなグループ併合要求に基づく接続変更操作の受理もし
くは保留を通知し、同一グループ内の複数の接続変更操
作の処理順序を、優先順位に基づき決めることを特徴と
する。
【0015】また、(4)上記(3)に記載のグループ
通信システムのグループ接続制御方法において、新たな
グループ併合要求先のコンピュータは、新たなグループ
併合要求が、同一グループ内の他の併合要求よりも優先
度が低い場合には、直ちに、新たなグループ併合要求元
のコンピュータに、新たなグループ併合要求に基づく接
続変更操作の保留を通知し、新たなグループ併合要求が
、同一グループ内の他の併合要求よりも優先度が高い場
合には、この同一グループ内の他の併合要求に基づく接
続変更操作の処理順序の決定後に、新たなグループ併合
要求元のコンピュータに、新たなグループ併合要求に基
づく接続変更操作の受理を通知することを特徴とする。
通信システムのグループ接続制御方法において、新たな
グループ併合要求先のコンピュータは、新たなグループ
併合要求が、同一グループ内の他の併合要求よりも優先
度が低い場合には、直ちに、新たなグループ併合要求元
のコンピュータに、新たなグループ併合要求に基づく接
続変更操作の保留を通知し、新たなグループ併合要求が
、同一グループ内の他の併合要求よりも優先度が高い場
合には、この同一グループ内の他の併合要求に基づく接
続変更操作の処理順序の決定後に、新たなグループ併合
要求元のコンピュータに、新たなグループ併合要求に基
づく接続変更操作の受理を通知することを特徴とする。
【0016】また、(5)上記(2)から(4)のいず
れかに記載のグループ通信システムのグループ接続制御
方法において、併合要求の優先順位は、それぞれの併合
要求の発生順位に基づき付与することを特徴とする。
れかに記載のグループ通信システムのグループ接続制御
方法において、併合要求の優先順位は、それぞれの併合
要求の発生順位に基づき付与することを特徴とする。
【0017】そして、(6)上記(2)から(4)のい
ずれかに記載のグループ通信システムのグループ接続制
御方法において、併合要求の優先順位は、それぞれの併
合要求元のコンピュータに予め定められた優先順位に基
づき付与することを特徴とする。
ずれかに記載のグループ通信システムのグループ接続制
御方法において、併合要求の優先順位は、それぞれの併
合要求元のコンピュータに予め定められた優先順位に基
づき付与することを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明においては、例えば、二つのグループ(
X1,.,Xi,Xi+1,..,XnとY1,..,
Yj,Yj+1,..,Ym)が存在し、それらのグル
ープを併合する時には、併合要求元の任意のコンピュー
タXiと、コンピュータXiに隣接するコンピュータX
i+1、および、併合要求先の任意のコンピュータYj
と、コンピュータYjに隣接するコンピュータYj+1
のそれぞれで以下の操作を行なう。まず、Xi(B2)
とXi+1(B1)間、および、Yj(B2)とYj+
1(B1)間の接続をそれぞれ開放し、Xi(B2)と
Yj+1(B1)間、および、Yj(B2)とXi+1
(B1)間の接続をそれぞれ確立する。 この接続変更後は、X1,...,Xi,Yj+1,.
..,Ym,Y1,...,Yj,Xi+1,...,
Xnの順序に並ぶ環状に接続された一つのグループが再
構成される。このようにして、少ない手間数で、二つの
グループを併合することができる。
X1,.,Xi,Xi+1,..,XnとY1,..,
Yj,Yj+1,..,Ym)が存在し、それらのグル
ープを併合する時には、併合要求元の任意のコンピュー
タXiと、コンピュータXiに隣接するコンピュータX
i+1、および、併合要求先の任意のコンピュータYj
と、コンピュータYjに隣接するコンピュータYj+1
のそれぞれで以下の操作を行なう。まず、Xi(B2)
とXi+1(B1)間、および、Yj(B2)とYj+
1(B1)間の接続をそれぞれ開放し、Xi(B2)と
Yj+1(B1)間、および、Yj(B2)とXi+1
(B1)間の接続をそれぞれ確立する。 この接続変更後は、X1,...,Xi,Yj+1,.
..,Ym,Y1,...,Yj,Xi+1,...,
Xnの順序に並ぶ環状に接続された一つのグループが再
構成される。このようにして、少ない手間数で、二つの
グループを併合することができる。
【0019】また、併合要求の発行時に、その接続変更
操作に先だって、併合の対象となる二つのグループが同
一でないことをチェックし、かつ、同時に発生した複数
の併合要求のそれぞれに優先順位を付与し、この優先順
位に基づき、それぞれの接続変更操作の実施順序を制御
する。すなわち、一つの併合要求に対応した接続変更操
作を終了してから、次の要求に対応した操作を開始する
ように順序制御を行なう。このことにより、余分な併合
操作の実行を防止することができ、二つ以上のグループ
から、同時に二つ以上の併合要求が発生し、かつ、これ
らの併合要求が、結果的にそれぞれのグループを共通の
一つのグループに併合するものであっても、矛盾なくグ
ループの併合を行なうことができる。
操作に先だって、併合の対象となる二つのグループが同
一でないことをチェックし、かつ、同時に発生した複数
の併合要求のそれぞれに優先順位を付与し、この優先順
位に基づき、それぞれの接続変更操作の実施順序を制御
する。すなわち、一つの併合要求に対応した接続変更操
作を終了してから、次の要求に対応した操作を開始する
ように順序制御を行なう。このことにより、余分な併合
操作の実行を防止することができ、二つ以上のグループ
から、同時に二つ以上の併合要求が発生し、かつ、これ
らの併合要求が、結果的にそれぞれのグループを共通の
一つのグループに併合するものであっても、矛盾なくグ
ループの併合を行なうことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。
説明する。
【0021】図1Aおよび図1Bは、本発明を施したコ
ンピュータ装置を用いたグループ通信システムの本実施
例に係わる接続構成の一実施例を示すブロック図である
。
ンピュータ装置を用いたグループ通信システムの本実施
例に係わる接続構成の一実施例を示すブロック図である
。
【0022】本実施例のグループ通信システムは、IS
DNの基本インタフェースを有するグループ通信用のコ
ンピュータ装置を用いたグループ通信システムであり、
図1AのコンピュータX2102に代表して示すように
、それぞれのコンピュータX1101〜X3103、Y
1111〜Y3113の内部は、グループ通信応用プロ
グラムを実装するグループ通信応用部1と、コンピュー
タ間の接続を制御する接続制御部2からなり、グループ
通信応用部1は、ISDN基本インタフェースの二つの
Bチャネル(データ通信チャネル)3、4を介して、ま
た、接続制御部2は、Dチャネル(情報チャネル)5を
介して通信網に接続される。また、グループ通信応用部
1と接続制御部2は、共に、出力制御部6と入力制御部
7を介して、ディスプレイなどの出力装置8およびキー
ボードなどの入力装置9に接続される。
DNの基本インタフェースを有するグループ通信用のコ
ンピュータ装置を用いたグループ通信システムであり、
図1AのコンピュータX2102に代表して示すように
、それぞれのコンピュータX1101〜X3103、Y
1111〜Y3113の内部は、グループ通信応用プロ
グラムを実装するグループ通信応用部1と、コンピュー
タ間の接続を制御する接続制御部2からなり、グループ
通信応用部1は、ISDN基本インタフェースの二つの
Bチャネル(データ通信チャネル)3、4を介して、ま
た、接続制御部2は、Dチャネル(情報チャネル)5を
介して通信網に接続される。また、グループ通信応用部
1と接続制御部2は、共に、出力制御部6と入力制御部
7を介して、ディスプレイなどの出力装置8およびキー
ボードなどの入力装置9に接続される。
【0023】このような構成のコンピュータX1101
〜X3103、Y1111〜Y3113により、図6で
説明した従来の技術に基づき、図1Aに示すような二つ
のグループ(X)11、(Y)12が結成される。すな
わち、グループ(X)11は、コンピュータX1101
〜X3103により、また、グループ(Y)12は、コ
ンピュータY1111〜Y3113によりそれぞれ構成
され、それぞれのコンピュータX1101〜X3103
、Y1111〜Y3113は、二本のBチャネルを用い
て環状に接続されている。以下、この二つのグループ(
X)11、(Y)12を併合する本発明に係わる接続制
御方法、すなわち、図1Aに示すように、それぞれ三台
のコンピュータからなる二つのグループ(X)11、(
Y)12を、図1Bに示すような一つのグループ(T)
13に併合する接続変更操作の基本過程を説明する。
〜X3103、Y1111〜Y3113により、図6で
説明した従来の技術に基づき、図1Aに示すような二つ
のグループ(X)11、(Y)12が結成される。すな
わち、グループ(X)11は、コンピュータX1101
〜X3103により、また、グループ(Y)12は、コ
ンピュータY1111〜Y3113によりそれぞれ構成
され、それぞれのコンピュータX1101〜X3103
、Y1111〜Y3113は、二本のBチャネルを用い
て環状に接続されている。以下、この二つのグループ(
X)11、(Y)12を併合する本発明に係わる接続制
御方法、すなわち、図1Aに示すように、それぞれ三台
のコンピュータからなる二つのグループ(X)11、(
Y)12を、図1Bに示すような一つのグループ(T)
13に併合する接続変更操作の基本過程を説明する。
【0024】図2は、図1Aおよび図1Bにおけるグル
ープ通信システムの本発明に係わる接続処理動作の第1
の実施例を示すシーケンス図である。
ープ通信システムの本発明に係わる接続処理動作の第1
の実施例を示すシーケンス図である。
【0025】図1Aに示す接続状態において、コンピュ
ータX1101の利用者が、コンピュータY1111に
対する接続要求21を指示すると、コンピュータX11
01の接続制御部は、Dチャネルを介してコンピュータ
Y1111に接続要求14を通知する。出力装置で接続
要求14の受信を確認したコンピュータY1111の利
用者は、コンピュータY1111の入力装置から接続受
理22を指示する。すると、コンピュータX1101と
コンピュータY1111、および、コンピュータX11
01と隣接するコンピュータX2102と、コンピュー
タY1111と隣接するコンピュータY2112のそれ
ぞれの接続制御部は、Dチャネルを介して情報交換23
〜25を行なう。そして、各接続制御部は、交換した情
報に基づいて、X1(B2)とX2(B1)の接続解放
26、および、Y1(B2)とY2(B1)の接続解放
27をそれぞれ行ない、さらに、X1(B2)とY2(
B1)の接続確立28、および、Y1(B2)とX2(
B1)の接続確立29をそれぞれ行なう。この結果とし
て、グループ(X)11、(Y)12のいずれも解散す
る手間をとるなく、図1Bに示すように、二つのグルー
プを一つのグループ(T3)13に併合することができ
る。
ータX1101の利用者が、コンピュータY1111に
対する接続要求21を指示すると、コンピュータX11
01の接続制御部は、Dチャネルを介してコンピュータ
Y1111に接続要求14を通知する。出力装置で接続
要求14の受信を確認したコンピュータY1111の利
用者は、コンピュータY1111の入力装置から接続受
理22を指示する。すると、コンピュータX1101と
コンピュータY1111、および、コンピュータX11
01と隣接するコンピュータX2102と、コンピュー
タY1111と隣接するコンピュータY2112のそれ
ぞれの接続制御部は、Dチャネルを介して情報交換23
〜25を行なう。そして、各接続制御部は、交換した情
報に基づいて、X1(B2)とX2(B1)の接続解放
26、および、Y1(B2)とY2(B1)の接続解放
27をそれぞれ行ない、さらに、X1(B2)とY2(
B1)の接続確立28、および、Y1(B2)とX2(
B1)の接続確立29をそれぞれ行なう。この結果とし
て、グループ(X)11、(Y)12のいずれも解散す
る手間をとるなく、図1Bに示すように、二つのグルー
プを一つのグループ(T3)13に併合することができ
る。
【0026】次に、複数のグループ併合要求が、同時に
発生した場合の本発明に係わる接続制御動作に関して説
明する。
発生した場合の本発明に係わる接続制御動作に関して説
明する。
【0027】複数のグループを一つのグループに併合す
る場合に、複数の併合要求が発生して、同時並行的に上
述の接続変更操作を実行すると、期待通りの結果になら
ない場合があることに注意を要する。例えば、三つのグ
ループX、Y、Zがあり、それぞれn個、m個、l個の
コンピュータで構成され、そして、グループXとグルー
プYの併合、グループYとグループZの併合、グループ
ZとグループXの併合の三つの要求が、それぞれ独立に
発生したものとする。ここで、第一の要求(グループX
とグループYの併合)に対しては、Xi、Xi+1、Y
g、Yg+1の間で接続変更を行ない、第二の要求(グ
ループYとグループZの併合)に対しては、Yj、Yj
+1、Zh、Zh+1の間で接続変更を行ない、そして
、第三の要求(グループZとグループXの併合)に対し
ては、Zk、Zk+1、Xf、Xf+1の間で接続変更
を行なったとする。 但し、f+1<i,g+1<j,h+1<kである。そ
の結果、三つのグループは一つに併合されず、Xf+1
,...,Xi,Yg+1,...,Yj,Zh+1,
...,Zkからなるグループと、Xi+1,...,
Xn,X1,...,Xf,Zk+1,...,Zl,
Z1,...,Zh,Yj+1,...,Ym,Y1,
...,Ygからなるグループの二つに分離してしまう
。
る場合に、複数の併合要求が発生して、同時並行的に上
述の接続変更操作を実行すると、期待通りの結果になら
ない場合があることに注意を要する。例えば、三つのグ
ループX、Y、Zがあり、それぞれn個、m個、l個の
コンピュータで構成され、そして、グループXとグルー
プYの併合、グループYとグループZの併合、グループ
ZとグループXの併合の三つの要求が、それぞれ独立に
発生したものとする。ここで、第一の要求(グループX
とグループYの併合)に対しては、Xi、Xi+1、Y
g、Yg+1の間で接続変更を行ない、第二の要求(グ
ループYとグループZの併合)に対しては、Yj、Yj
+1、Zh、Zh+1の間で接続変更を行ない、そして
、第三の要求(グループZとグループXの併合)に対し
ては、Zk、Zk+1、Xf、Xf+1の間で接続変更
を行なったとする。 但し、f+1<i,g+1<j,h+1<kである。そ
の結果、三つのグループは一つに併合されず、Xf+1
,...,Xi,Yg+1,...,Yj,Zh+1,
...,Zkからなるグループと、Xi+1,...,
Xn,X1,...,Xf,Zk+1,...,Zl,
Z1,...,Zh,Yj+1,...,Ym,Y1,
...,Ygからなるグループの二つに分離してしまう
。
【0028】この原因は、三つの併合要求の内いずれか
二つの併合を実施すれば用件を充足したのに、余分な第
三の併合を実行したことにある。このような問題を解決
するためには、同時に発生した複数の併合要求のそれぞ
れに優先順位を付与し、この優先順位に基づき、接続変
更操作の実施順序を制御すれば良い。すなわち、グルー
プの少なくとも一方を共通な操作対象とするような併合
要求の集まりに対しては、一つの併合要求に対応した接
続変更操作を終了してから、次の要求に対応した操作を
開始するように順序制御を行ない、かつ、順次に行なう
それぞれの接続変更操作において、まず、併合の対象と
なる二つのグループが同一でないことを確かめてから、
接続変更操作を行なうようにすれば良い。以下、このよ
うな接続制御方法を説明する。
二つの併合を実施すれば用件を充足したのに、余分な第
三の併合を実行したことにある。このような問題を解決
するためには、同時に発生した複数の併合要求のそれぞ
れに優先順位を付与し、この優先順位に基づき、接続変
更操作の実施順序を制御すれば良い。すなわち、グルー
プの少なくとも一方を共通な操作対象とするような併合
要求の集まりに対しては、一つの併合要求に対応した接
続変更操作を終了してから、次の要求に対応した操作を
開始するように順序制御を行ない、かつ、順次に行なう
それぞれの接続変更操作において、まず、併合の対象と
なる二つのグループが同一でないことを確かめてから、
接続変更操作を行なうようにすれば良い。以下、このよ
うな接続制御方法を説明する。
【0029】図3は、図1Aにおけるコンピュータ装置
の本発明に係わる接続処理動作の第2の実施例を示すフ
ローチャートである。
の本発明に係わる接続処理動作の第2の実施例を示すフ
ローチャートである。
【0030】特に、併合要求発行時の処理動作を示し、
併合要求元のコンピュータは、併合要求発行時に、まず
、併合要求先のコンピュータのグループを判定する(ス
テップ301)。併合要求先のコンピュータが、併合要
求元のコンピュータと同一のグループ内にあれば(ステ
ップ302)、併合要求の発行を取り下げる(ステップ
303)。また、ステップ302において、併合要求先
のコンピュータが、併合要求元のコンピュータと異なる
グループにあれば、併合要求を発行する(ステップ30
4)。このようにして発行された併合要求を受け取った
併合要求先のコンピュータは、以下の処理を行なう。
併合要求元のコンピュータは、併合要求発行時に、まず
、併合要求先のコンピュータのグループを判定する(ス
テップ301)。併合要求先のコンピュータが、併合要
求元のコンピュータと同一のグループ内にあれば(ステ
ップ302)、併合要求の発行を取り下げる(ステップ
303)。また、ステップ302において、併合要求先
のコンピュータが、併合要求元のコンピュータと異なる
グループにあれば、併合要求を発行する(ステップ30
4)。このようにして発行された併合要求を受け取った
併合要求先のコンピュータは、以下の処理を行なう。
【0031】図4は、図1Aにおけるコンピュータ装置
の本発明に係わる接続処理動作の第2の実施例を示すフ
ローチャートである。
の本発明に係わる接続処理動作の第2の実施例を示すフ
ローチャートである。
【0032】特に、図3で発行された併合要求を受け取
った併合要求先のコンピュータの処理動作を示し、併合
要求先のコンピュータは、併合要求を受信すると(ステ
ップ401)、自グループ内の全てのコンピュータに対
して併合要求の受信を通知する(ステップ402)。グ
ループ内のコンピュータから、他の併合要求の有無の返
答を待ち(ステップ403)、他の併合要求が無いとの
返答を得れば(ステップ404)、併合要求元のコンピ
ュータに、併合要求の受理を通知する(ステップ405
)。ステップ404において、他の併合要求が有るとの
返答を得れば、それぞれの併合要求に付与されている優
先順位を比較する(ステップ406)。他の併合要求の
優先順位が高い場合には(ステップ407)、直ちに、
併合要求元のコンピュータに、併合要求の保留を通知し
て(ステップ408)、他の併合要求に基づく接続変更
操作の完了を待つ(ステップ409)。他の併合要求に
基づく接続変更操作が完了すれば(ステップ410)、
ステップ402に戻り、再度、グループ内での併合要求
の受付状態を確認する。一方、ステップ407において
、他の併合要求の優先順位が低い場合には、他の併合要
求の受理や保留などの処理結果を待ち(ステップ411
)、その結果が入力されれば(ステップ412)、併合
要求元のコンピュータに、併合要求の受理を通知する(
ステップ405)。
った併合要求先のコンピュータの処理動作を示し、併合
要求先のコンピュータは、併合要求を受信すると(ステ
ップ401)、自グループ内の全てのコンピュータに対
して併合要求の受信を通知する(ステップ402)。グ
ループ内のコンピュータから、他の併合要求の有無の返
答を待ち(ステップ403)、他の併合要求が無いとの
返答を得れば(ステップ404)、併合要求元のコンピ
ュータに、併合要求の受理を通知する(ステップ405
)。ステップ404において、他の併合要求が有るとの
返答を得れば、それぞれの併合要求に付与されている優
先順位を比較する(ステップ406)。他の併合要求の
優先順位が高い場合には(ステップ407)、直ちに、
併合要求元のコンピュータに、併合要求の保留を通知し
て(ステップ408)、他の併合要求に基づく接続変更
操作の完了を待つ(ステップ409)。他の併合要求に
基づく接続変更操作が完了すれば(ステップ410)、
ステップ402に戻り、再度、グループ内での併合要求
の受付状態を確認する。一方、ステップ407において
、他の併合要求の優先順位が低い場合には、他の併合要
求の受理や保留などの処理結果を待ち(ステップ411
)、その結果が入力されれば(ステップ412)、併合
要求元のコンピュータに、併合要求の受理を通知する(
ステップ405)。
【0033】このように、複数の併合要求に対する接続
変更操作の処理順序を、それぞれの併合要求に付与した
優先順位に基づき制御することにより、複数のグループ
を、一つのグループに正しく併合することができる。
変更操作の処理順序を、それぞれの併合要求に付与した
優先順位に基づき制御することにより、複数のグループ
を、一つのグループに正しく併合することができる。
【0034】図5は、図1Aにおけるコンピュータ装置
の本発明に係わる接続制御の処理の第2の実施例の具体
例を示す説明図である。
の本発明に係わる接続制御の処理の第2の実施例の具体
例を示す説明図である。
【0035】図3および図4で示した処理動作に基づき
、それぞれ五台のコンピュータX1101〜X3105
、Y1111〜Y3115、Z1121〜Z3125か
らなる三つのグループ(X)51、(Y)52、(Z)
53が、それぞれ、グループ(X)51とグループ(Y
)52の併合、グループ(Y)52とグループ(Z)5
3の併合、および、グループ(Z)53とグループ(X
)51の併合の三つの独立した要求を行なった場合の処
理過程を示したものである。
、それぞれ五台のコンピュータX1101〜X3105
、Y1111〜Y3115、Z1121〜Z3125か
らなる三つのグループ(X)51、(Y)52、(Z)
53が、それぞれ、グループ(X)51とグループ(Y
)52の併合、グループ(Y)52とグループ(Z)5
3の併合、および、グループ(Z)53とグループ(X
)51の併合の三つの独立した要求を行なった場合の処
理過程を示したものである。
【0036】図5(a)において、コンピュータX11
01がコンピュータY3113に、また、コンピュータ
Y1111がコンピュータZ3123に、そして、コン
ピュータZ1121がコンピュータX3103に、それ
ぞれDチャネルを通して独立に接続要求を通知したとす
る。 尚、簡単のため、これらの接続要求を、それぞれ、第一
の要求、第二の要求、第三の要求と呼ぶことにする。ま
た、それぞれの要求の順序制御が可能なように、例えば
、それぞれの接続要求の発生時間などで、優先度を求め
る。ここでは、コンピュータの一つひとつに固有の番号
が付いているものと仮定し、例えば、コンピュータX1
101の番号を(1)、Y1111の番号を(2)、Z
1121の番号を(3)として、番号が小さいほど優先
度が高いものとする。
01がコンピュータY3113に、また、コンピュータ
Y1111がコンピュータZ3123に、そして、コン
ピュータZ1121がコンピュータX3103に、それ
ぞれDチャネルを通して独立に接続要求を通知したとす
る。 尚、簡単のため、これらの接続要求を、それぞれ、第一
の要求、第二の要求、第三の要求と呼ぶことにする。ま
た、それぞれの要求の順序制御が可能なように、例えば
、それぞれの接続要求の発生時間などで、優先度を求め
る。ここでは、コンピュータの一つひとつに固有の番号
が付いているものと仮定し、例えば、コンピュータX1
101の番号を(1)、Y1111の番号を(2)、Z
1121の番号を(3)として、番号が小さいほど優先
度が高いものとする。
【0037】まず、接続要求を受けたそれぞれのコンピ
ュータの接続制御部は、そのグループ内にある各コンピ
ュータの接続制御部に、接続要求があったことをDチャ
ネルを用いて通知する(あるいは、Bチャネルの環状通
信路に載せて通知する)。また、通知を受けた各コンピ
ュータの接続制御部は、現在発行中の接続要求があるか
否かを返答する。併合の要求を受けた各コンピュータX
3103、Y3113、Z3123の接続制御部は、こ
の返答に基づいて、それぞれ次の判断を行なう。
ュータの接続制御部は、そのグループ内にある各コンピ
ュータの接続制御部に、接続要求があったことをDチャ
ネルを用いて通知する(あるいは、Bチャネルの環状通
信路に載せて通知する)。また、通知を受けた各コンピ
ュータの接続制御部は、現在発行中の接続要求があるか
否かを返答する。併合の要求を受けた各コンピュータX
3103、Y3113、Z3123の接続制御部は、こ
の返答に基づいて、それぞれ次の判断を行なう。
【0038】まず、コンピュータX3103の接続制御
部は、第三の要求(コンピュータZ1121からの要求
)より優先度の高い第一の要求(コンピュータX110
1の要求)があることを知り、第一の要求の結果を待つ
ことなく直ちに、第三の要求を保留することをコンピュ
ータZ1121に通知する。コンピュータZ1121は
、この結果をコンピュータZ3123にも通知する。 また、コンピュータZ3123の接続制御部は、第二の
要求(コンピュータY1111からの要求)よりも優先
度の低い第三の要求(コンピュータZ1121の要求)
があることを知り、第三の要求の結果(この場合は保留
)を待った後、第二の要求を受理することをコンピュー
タY1111に通知する。コンピュータY1111は、
この結果をコンピュータY3113にも通知する。そし
て、コンピュータY3113の接続制御部は、第一の要
求(コンピュータX1101の要求)よりも優先度の低
い第二の要求(コンピュータY1111からの要求)が
あることを知り、第二の要求の結果(受理)を待った後
、第一の要求を受理することをコンピュータX1101
に通知する。コンピュータX1101は、この結果をコ
ンピュータX3103にも通知する。
部は、第三の要求(コンピュータZ1121からの要求
)より優先度の高い第一の要求(コンピュータX110
1の要求)があることを知り、第一の要求の結果を待つ
ことなく直ちに、第三の要求を保留することをコンピュ
ータZ1121に通知する。コンピュータZ1121は
、この結果をコンピュータZ3123にも通知する。 また、コンピュータZ3123の接続制御部は、第二の
要求(コンピュータY1111からの要求)よりも優先
度の低い第三の要求(コンピュータZ1121の要求)
があることを知り、第三の要求の結果(この場合は保留
)を待った後、第二の要求を受理することをコンピュー
タY1111に通知する。コンピュータY1111は、
この結果をコンピュータY3113にも通知する。そし
て、コンピュータY3113の接続制御部は、第一の要
求(コンピュータX1101の要求)よりも優先度の低
い第二の要求(コンピュータY1111からの要求)が
あることを知り、第二の要求の結果(受理)を待った後
、第一の要求を受理することをコンピュータX1101
に通知する。コンピュータX1101は、この結果をコ
ンピュータX3103にも通知する。
【0039】このようにして受理された最も優先度の高
い第一の要求に対して、関係するコンピュータX110
1、X2102、Y3113、とY4114の各接続制
御部は、それぞれの接続変更操作を実施する。すなわち
、X1(B2)とX2(B1)、および、Y3(B2)
とY4(B1)の接続をそれぞれ解放し、X1(B2)
とY4(B1)、および、Y3(B2)とX2(B1)
の接続をそれぞれ確立する。次に、受理された第二の要
求に対して、関係するコンピュータY1111、Y21
12、Z3123、および、Z4124の各接続制御部
は、それぞれの接続変更操作を実施する。すなわち、Y
1(B2)とY2(B1)、および、Z3(B2)とZ
4(B1)の接続をそれぞれ解放し、Y1(B2)とZ
4(B1)、および、Z3(B2)とY2(B1)の接
続をそれぞれ確立する。コンピュータX3103の接続
制御部は、第一の要求が完了した通知を受けた後、保留
してあった第三の要求をグループ内に再通知する。この
時点で、第三の要求を発行したコンピュータZ1121
は、既にコンピュータX3103と同一のグループ内に
いるため、コンピュータZ1121の接続制御部は、第
三の要求を結果的に達成されたことを知り、その要求を
取り下げる。このようにして、三つのグループ(X)5
1、(Y)52、(Z)53は一つのグループ(T)5
4に併合され、三つの併合要求は全て充足される。
い第一の要求に対して、関係するコンピュータX110
1、X2102、Y3113、とY4114の各接続制
御部は、それぞれの接続変更操作を実施する。すなわち
、X1(B2)とX2(B1)、および、Y3(B2)
とY4(B1)の接続をそれぞれ解放し、X1(B2)
とY4(B1)、および、Y3(B2)とX2(B1)
の接続をそれぞれ確立する。次に、受理された第二の要
求に対して、関係するコンピュータY1111、Y21
12、Z3123、および、Z4124の各接続制御部
は、それぞれの接続変更操作を実施する。すなわち、Y
1(B2)とY2(B1)、および、Z3(B2)とZ
4(B1)の接続をそれぞれ解放し、Y1(B2)とZ
4(B1)、および、Z3(B2)とY2(B1)の接
続をそれぞれ確立する。コンピュータX3103の接続
制御部は、第一の要求が完了した通知を受けた後、保留
してあった第三の要求をグループ内に再通知する。この
時点で、第三の要求を発行したコンピュータZ1121
は、既にコンピュータX3103と同一のグループ内に
いるため、コンピュータZ1121の接続制御部は、第
三の要求を結果的に達成されたことを知り、その要求を
取り下げる。このようにして、三つのグループ(X)5
1、(Y)52、(Z)53は一つのグループ(T)5
4に併合され、三つの併合要求は全て充足される。
【0040】以上、図1Aから図5を用いて説明したよ
うに、本実施例のグループ通信接続制御方法によれば、
二つのグループを併合する場合に、一方のグループの構
成要素でありかつ隣接する二つのコンピュータと、他方
のグループの構成要素でありかつ隣接する二つのコンピ
ュータの、合計四つのコンピュータに係わる接続を変更
するだけで、この併合を行なうことができる。この方法
は、論理コネクションの接続変更回数が、グループを構
成する端末(コンピュータ装置)の数に依存しないため
、特に、端末の数が多いときに効果がある。また、それ
ぞれの併合要求に優先順位を付与するなどの方法により
、接続変更操作の実施順序を制御して、それぞれの接続
変更操作に先だって、併合の対象となる二つのグループ
が同一でないことをチェックすることにより、複数のグ
ループの併合も矛盾なく行なうことができる。
うに、本実施例のグループ通信接続制御方法によれば、
二つのグループを併合する場合に、一方のグループの構
成要素でありかつ隣接する二つのコンピュータと、他方
のグループの構成要素でありかつ隣接する二つのコンピ
ュータの、合計四つのコンピュータに係わる接続を変更
するだけで、この併合を行なうことができる。この方法
は、論理コネクションの接続変更回数が、グループを構
成する端末(コンピュータ装置)の数に依存しないため
、特に、端末の数が多いときに効果がある。また、それ
ぞれの併合要求に優先順位を付与するなどの方法により
、接続変更操作の実施順序を制御して、それぞれの接続
変更操作に先だって、併合の対象となる二つのグループ
が同一でないことをチェックすることにより、複数のグ
ループの併合も矛盾なく行なうことができる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、グループ通信システム
において、複数のグループを一つに併合する接続変更操
作を、容易に、かつ、高信頼に行ない、グループ通信シ
ステムの性能を向上させることが可能である。
において、複数のグループを一つに併合する接続変更操
作を、容易に、かつ、高信頼に行ない、グループ通信シ
ステムの性能を向上させることが可能である。
【0042】
【図1A】本発明を施したコンピュータ装置を用いたグ
ループ通信システムの本実施例に係わる接続構成の一実
施例を示すブロック図の一部である。
ループ通信システムの本実施例に係わる接続構成の一実
施例を示すブロック図の一部である。
【図1B】本発明を施したコンピュータ装置を用いたグ
ループ通信システムの本実施例に係わる接続構成の一実
施例を示すブロック図の一部である。
ループ通信システムの本実施例に係わる接続構成の一実
施例を示すブロック図の一部である。
【図2】図1Aおよび図1Bにおけるグループ通信シス
テムの本発明に係わる接続処理動作の第1の実施例を示
すシーケンス図である。
テムの本発明に係わる接続処理動作の第1の実施例を示
すシーケンス図である。
【図3】図1Aにおけるコンピュータ装置の本発明に係
わる接続処理動作の第2の実施例を示すフローチャート
である。
わる接続処理動作の第2の実施例を示すフローチャート
である。
【図4】図1Aにおけるコンピュータ装置の本発明に係
わる接続処理動作の第2の実施例を示すフローチャート
である。
わる接続処理動作の第2の実施例を示すフローチャート
である。
【図5】図1Aにおけるコンピュータ装置の本発明に係
わる接続制御の処理の第2の実施例の具体例を示す説明
図である。
わる接続制御の処理の第2の実施例の具体例を示す説明
図である。
【図6】従来のグループ通信システムのグループ結成操
作方法を示す説明図である。
作方法を示す説明図である。
1 グループ通信応用部
2 接続制御部
3〜4 Bチャネル
5 Dチャネル
6 出力制御部
7 入力制御部
8 出力装置
9 入力装置
11 グループ(X)
12 グループ(Y)
13 グループ(T)
14 接続要求
21 接続要求
22 接続受理
23〜25 情報交換
26〜27 接続解放
28〜29 接続確立
51 グループ(X)
52 グループ(Y)
53 グループ(Z)
54 グループ(T)
60〜61 接続要求
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の相手側コンピュータと同時通信
可能な二台以上のコンピュータを、通信時に環状の論理
コネクションで接続してグループを構成し、該グループ
内の上記コンピュータ間で、多地点間通信を行なうグル
ープ通信システムの上記複数のグループを一つのグルー
プに併合する接続制御方法において、第1のグループの
構成要素の一つである第1のコンピュータから、第2の
グループの構成要素の一つである第2のコンピュータに
送出した上記第1のグループと第2のグループとの併合
要求に基づき、上記第1のコンピュータは、上記第1の
グループが三台以上のコンピュータからなる場合には、
該第1のグループで上記第1のコンピュータに隣接する
第3のコンピュータとの間の接続を開放し、上記第1の
グループが二台のコンピュータからなる場合には、上記
第3のコンピュータとの間の二本の接続のいずれか一方
を開放し、かつ、上記第2のコンピュータは、上記第2
のグループが三台以上のコンピュータからなる場合には
、該第2のグループで上記第2のコンピュータに隣接す
る第4のコンピュータとの間の接続を開放し、上記第2
のグループが二台のコンピュータからなる場合には、上
記第4のコンピュータとの間の二本の接続のいずれか一
方を開放し、そして、上記第1のコンピュータは、上記
第4のコンピュータ間との接続を確立し、上記第2のコ
ンピュータは、上記第3のコンピュータ間との接続を確
立し、上記第1のグループと第2のグループを構成した
全てのコンピュータを一つのグループに再構成すること
を特徴とするグループ通信システムのグループ接続制御
方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のグループ通信システ
ムのグループ接続制御方法において、上記第1のグルー
プと第2のグループの併合時には、併合要求元の上記第
1のコンピュータは、併合要求先の上記第2のコンピュ
ータが同じグループに有るか否かを判定し、同じグルー
プでないとの判定結果に基づき、上記第1〜第4のコン
ピュータ間の接続変更操作を行ない、かつ、上記第1の
グループと第2のグループを含む任意のグループのそれ
ぞれのコンピュータからの併合要求のそれぞれに任意の
優先順位を付与し、該優先順位に基づき、同一グループ
内に発生した複数の併合要求の処理順序を決めることを
特徴とするグループ通信システムのグループ接続制御方
法。 - 【請求項3】 請求項2に記載のグループ通信システ
ムのグループ接続制御方法において、上記第1のコンピ
ュータによる上記第2のコンピュータのグループの判定
中に、上記第1のグループと第2のグループの少なくと
も一方を対象とする新たなグループ併合要求が、該第1
のグループと第2のグループを含む任意のグループのコ
ンピュータから発行されると、該新たなグループ併合要
求先のコンピュータは、同一グループ内の他の併合要求
に付与された優先順位と、上記新たなグループ併合要求
に付与された優先順位とを比較し、該優先順位に基づき
、上記新たなグループ併合要求元のコンピュータに、該
新たなグループ併合要求に基づく上記接続変更操作の受
理もしくは保留を通知し、同一グループ内の複数の上記
接続変更操作の処理順序を、上記優先順位に基づき決め
ることを特徴とするグループ通信システムのグループ接
続制御方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載のグループ通信システ
ムのグループ接続制御方法において、上記新たなグルー
プ併合要求先のコンピュータは、上記新たなグループ併
合要求が、同一グループ内の他の併合要求よりも優先度
が低い場合には、直ちに、上記新たなグループ併合要求
元のコンピュータに、上記新たなグループ併合要求に基
づく上記接続変更操作の保留を通知し、上記新たなグル
ープ併合要求が、同一グループ内の他の併合要求よりも
優先度が高い場合には、該同一グループ内の他の併合要
求に基づく上記接続変更操作の処理順序の決定後に、上
記新たなグループ併合要求元のコンピュータに、上記新
たなグループ併合要求に基づく上記接続変更操作の受理
を通知することを特徴とするグループ通信システムのグ
ループ接続制御方法。 - 【請求項5】 請求項2から請求項4のいずれかに記
載のグループ通信システムのグループ接続制御方法にお
いて、上記併合要求の優先順位は、それぞれの併合要求
の発生順位に基づき付与することを特徴とするグループ
通信システムのグループ接続制御方法。 - 【請求項6】 請求項2から請求項4のいずれかに記
載のグループ通信システムのグループ接続制御方法にお
いて、上記併合要求の優先順位は、それぞれの併合要求
元のコンピュータに予め定められた優先順位に基づき付
与することを特徴とするグループ通信システムのグルー
プ接続制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348991A JP2949672B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | グループ通信システムのグループ接続制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348991A JP2949672B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | グループ通信システムのグループ接続制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04270526A true JPH04270526A (ja) | 1992-09-25 |
| JP2949672B2 JP2949672B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=12944257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5348991A Expired - Fee Related JP2949672B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | グループ通信システムのグループ接続制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949672B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP5348991A patent/JP2949672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2949672B2 (ja) | 1999-09-20 |
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