JPH04270959A - 薄壁管状素子の寸法ときずの超音波検査 - Google Patents

薄壁管状素子の寸法ときずの超音波検査

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JPH04270959A
JPH04270959A JP3040679A JP4067991A JPH04270959A JP H04270959 A JPH04270959 A JP H04270959A JP 3040679 A JP3040679 A JP 3040679A JP 4067991 A JP4067991 A JP 4067991A JP H04270959 A JPH04270959 A JP H04270959A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄壁すなわち管壁の厚さ
の薄い管素子の品質保証検査を行なうための装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ある種の用途では、いくつかの重要な構
成要素の寸法および構造が完全であることが将来の稼動
時の故障を防止する上で極めて重要である。このような
重要な構成要素の一例は燃料ペレットコラムを含む核燃
料棒の被覆管である。プラグが被覆管の開放端に溶接さ
れ、その中にペレットコラムが封入される。被覆管が核
燃料棒の長期間の実用寿命にわたって生じる内部の高圧
に耐えなければならない場合には、構造の完全さの厳し
い規格に合うように製造しなければならない。すなわち
、管壁構断面のき裂、孔等のようなきずはその大きさ、
数および位置によっては被覆管を核燃料棒の中で使うこ
とが危険になる。
【0003】被覆管は厳しい寸法規格にも適合しなけれ
ばならない。内径は燃料ペレットをその中に適切に装着
できるように精密に制御しなければならない。外径につ
いても同様のことが言え、燃料棒を適切に燃料束に組み
込むことができるように精密に制御しなければならない
。壁の厚さも不合格の基準となる。最小許容寸法より小
さい薄壁部分は内部耐圧を危くする。
【0004】核燃料棒の被覆管の臨界的な性質の点から
見て各クラッディング(被覆)そしてすべてのクラッデ
ィングの全長にわたって寸法および構造の完全さを徹底
的に非破壊検査をしてからでなければ核燃料棒での使用
が認められない。現在はパルスエコ―モ―ドで動作する
変換器を使用した超音波検査を使って品質保証のために
重要な構成要素を調べるのが普通である。変換器と構成
要素の一方または両方を動かすことにより変換器が構成
要素の上を走査するとともに、変換器は周期的かつ電気
的に励起されて検査用超音波エネルギ―パルスを放出し
、パルスとパルスの間の期間に検査情報を含むエコ―を
受ける。各構成要素を充分に検査するために必要な時間
は走査速度によって大きく左右される。走査速度は、変
換器が検査用エネルギ―パルスから「逸脱」して、各パ
ルスに対応するエコ―を適切に受けなくなる程大きくで
きないことは明らかである。走査速度のこの限界を相殺
するため、多数の変換器を使って検査時間を短縮してき
た。変換器ごとに別々の信号チャネルが必要となり、ま
た各チャネルにはエコ―信号から検査情報を抽出するた
めにそれ自身の1組みの電子回路が設けられるので、こ
の手法では超音波検査システムのハ―ドウェアのコスト
が著しく上昇する。
【0005】
【発明の目的】したがって本発明の1つの目的は製造さ
れた構成要素を超音波検査するための改良された検査シ
ステムを提供することである。
【0006】もう1つの目的は迅速かつ自動的に、製造
された構成要素の完全な品質保証検査を行なうことがで
きる上記のような性質の超音波検査システムを提供する
ことである。
【0007】付加的な目的は細長い、薄壁の管素子の品
質保証検査のための上記の性質の超音波検査システムを
提供することである。
【0008】もう1つの目的は寸法の製造規格を満足し
ているか、また構造にきずがあるか否かを調べるため管
素子を検査するための上記の性質の超音波検査システム
を提供することである。
【0009】更にもう1つの目的はコストの面で経済的
であり、動作の面で効率的な上記の性質の超音波検査シ
ステムを提供することである。
【0010】本発明の他の目的は一部は自明であり、一
部は以後明らかとなる。
【0011】
【発明の概要】本発明によれば、核燃料棒のための被覆
管のような細長い薄壁の管状素子の寸法ときずについて
の完全な超音波検査を行なうためのシステムが提供され
る。各管を充分に検査するために必要な時間を短縮する
ため、電子ハ―ドウェアのコストを著しく増大させるこ
となく各変換器に対するパルス・エコ―時間間隔を効率
的に使用するように動作する多数の変換器がシステムに
使用される。このため、それぞれのらせん走査径路に沿
って管の寸法を検査することにより、管の全長にわたっ
て密な間隔で配置された寸法検査点で外径、内径および
壁厚の測定値を得るための一対の超音波変換器がシステ
ムに含まれている。管の全長にわたってそれぞれのらせ
ん径路に沿って密な間隔で配置されたきず検査点で管に
きずがないか検査するための付加的な複数の変換器もシ
ステムに含まれている。別々のドライバが各変換器を電
気的に励起して、検査用超音波エネルギ―パルスを放出
させる。各変換器で受けたエコ―は別々のRF信号チャ
ネルでマルチプレクサの別々の入力にエコ―信号として
導かれる。
【0012】マルチプレクサの単一出力のエコ―信号は
増幅された後、分割されて、複数の信号検出チャネルに
導かれる。各信号検出チャネルには弁別器が含まれてい
る。別々のゲ―ト発生器が各弁別器内の検査窓を開放し
、その間に弁別器はその信号検出チャネルに現われるエ
コ―信号の検出に応答してタイムマ―ク信号を発生する
ことができる。これらのタイムマ―ク信号は複数のクロ
ックを停止させるため別々に印加される。これにより各
変換器に対するパルス・エコ―時間間隔が記録される。 これらの時間間隔デ―タをコンピュ―タで処理して各寸
法検査点での管の寸法を求め、またいずれかのきず検査
点にきずが存在していればそれを表示する。
【0013】時間効率のよいやり方でシステム動作を調
和的に働かせるため、同期化装置が繰り返し相次ぐタイ
ミングパルスを発生して、1)ドライバを順次にトリガ
して変換器に検査用超音波エネルギ―を送出させ、2)
マルチプレクサに指示して変換器からの相次ぐエコ―信
号を信号検出チャネルに送り、そして3)弁別器の検査
窓の発生をトリガして、種々のクロックで記録された時
間間隔が適当な寸法ときずの検査変換器と正しい相互関
係になるようにする。
【0014】したがって、本発明は構成、素子の組合せ
、および部品の配列に特徴を有する。これらについては
図面を参照して以下に説明する。本発明の範囲は特許請
求の範囲に示してある。
【0015】
【実施例の説明】図1に示すように、本発明の超音波検
査システムは少なくとも7個の超音波変換器X1乃至X
7を使用している。これらの超音波変換器は全体を10
で表わした検査部に適当な手段(図示しない)で取り付
けれている。被検査金属管12は矢印14で示すように
軸方向すなわち縦方向に検査部を通過するとともに、矢
印16で示すようにその軸を中心として回転する。変換
器が放出する検査用超音波エネルギ―パルスの高度に集
束されたビ―ムを管壁に有効に結合する役目を果す水の
ような適当な液体伝達媒質の浴(図示しない)に管およ
び変換器が浸されることがわかる。管は軸方向にも回転
方向にも動くので、これらの検査用ビ―ムは管の全長に
わたって管の外表面上で個別の、ピッチのつまったらせ
ん走査径路をたどる。変換器のパルス繰返し周波数は充
分に大きいので、管全体の横断面を徹底的に検査して寸
法が許容できるか、またきずが存在するか調べることが
できる。管を回転させるのではなくて、管を検査部に軸
方向に送るにつれて管軸を中心として変換器を回転させ
ることによってもらせん走査が達成できることは勿論で
ある。
【0016】図1の超音波変換器のうちの変換器X1お
よびX2を使って核燃料棒被覆管等の管の寸法検査を行
なう。したがって、図2に示すようにこの2つの変換器
は管12の互いに対向する側に配置され、それらの超音
波エネルギ―ビ―ム18は直径方向に一直線の関係にな
っている。変換器は既知の一定の距離Dだけ隔てられて
いる。変換器X1およびX2が電気的にパルス励起され
て当業者が一般に主衝撃(bang)パルスと呼ぶ超音
波エネルギ―パルスを放出するとき、外側管表面、内側
管表面から各主衝撃パルスの連続したエコ―を受け、内
側管表面から第2のエコ―を受ける。各変換器X1,X
2の受けたこの3つのエコ―を寸法Dとともに処理する
ことにより、管の全長に沿って円周方向および軸方向に
密に分布した多数の検査点での外径、内径および壁厚が
測定される。
【0017】第2図には液体伝達媒質の温度変化につい
てすべての検査変換器の主衝撃パルスに対するエコ―受
信時間の補償を可能とするために使用される変換器X3
も示されている。当業者には周知のように、伝達媒質を
通る超音波エネルギ―の伝搬速度はその温度とともに変
る。たとえば、水中の音速は温度が摂氏1度変化するご
とに0.3%変化する。したがって、寸法の小さい管壁
の厚さを精密に測定するためには、伝達媒質の温度変化
を考慮に入れなければならない。したがって、周期的超
音波エネルギ―パルスのビ―ム20を目標22に向ける
ように変換器X3を配置し、伝達媒質24を通過するパ
ルスエコ―の伝搬時間を処理することにより、検査用変
換器に対する伝達媒質通過パルスエコ―経過時間の処理
で使用するための温度依存補正係数を求める。
【0018】図3に示すように割れ目、き裂等のような
きずがないか管壁を周方向に検査するように変換器X4
およびX5が管12に対して配置されている。したがっ
て、変換器X4の高度に集束されたビ―ム26が接線に
対して適当な斜角で管の外側表面の検査場所に当り、超
音波エネルギ―パルスがジグザグ形の径路で管の内側表
面と外側表面との間で反射されるように変換器X4の向
きが定められる。図3に示すように、変換器X4が放出
する超音波エネルギ―パルスは管壁を周方向に通るジグ
ザグ形の径路を反時計方向にたどる。他方、変換器X5
はそのビ―ム28を管の外側表面に同じ斜角で向けるの
で、管壁に結合される超音波エネルギ―パルスは時計方
向に周方向に伸びるジグザグ径路に沿って管の内側表面
と外側表面との間で反射される。
【0019】きずがない場合には、エコ―として伝搬さ
れて変換器に戻る超音波エネルギ―は殆んどない。きず
が存在する場合には、エコ―の振幅はきずの向きによっ
て大きく左右される。きずの大きい方の寸法がジグザグ
形の径路に平行な平面内にある場合、エコ―振幅も小さ
すぎるので検出できない。しかし、きずの大きい方の寸
法がジグザグ形の径路に対してほぼ垂直な平面内にある
場合、きずによって充分な超音波エネルギ―が反射され
て戻り、検出可能なエコ―が生じる。
【0020】図4に示す検査用変換器X6およびX7は
それらのビ―ム30および32を斜角で管の周囲に投射
して互いに対向する縦方向で管壁を検査するような向き
に配置されている。したがって図4に示すように、変換
器X6からの超音波エネルギ―パルスは管壁に結合され
、縦方向で右側に伸びるジグザグ形の径路で管の内側表
面と外側表面との間で反射される。変換器X7からのエ
ネルギ―パルスは縦方向で左側に伸びるジグザグ形の径
路に沿って壁の横断面を検査する。この場合も、きずが
ない場合にはエコ―は受信されない。これらの縦方向の
向きのジグザグ径路にほぼ平行な平面内に主としてある
きずは最小振幅のエコ―を反射し、ジグザグ径路にほぼ
垂直な平面内にあるきずは意味のある振幅のエコ―を反
射する。したがって、変換器X4乃至X7の多方向検査
により、管壁に含まれる拒絶すべき大きさのすべてのき
ずはきずの向きに拘わらずこれらの変換器の中の少なく
とも1個によって検出される。特定のきずからのエコ―
振幅を処理することによりそれの大きさと性質の表示が
得られ、またパルス・エコ―経過時間を処理することに
よりその位置、たとえばそれが内側または外側の管表面
の中にあるか、またはその近くにあるかの表示が得られ
る。管壁のきずの大きさおよび位置は管の合否の判定基
準に関係する主要な要因である。
【0021】本発明により迅速かつコスト効率の良い方
法で変換器X1およびX7で得られるエコ―検査情報を
収集するため、図5の信号処理回路網が使用される。図
に示されているように、変換器X1乃至X7はそれぞれ
パルサまたはドライバD1乃至D7により個別に電気的
に励起されて、それぞれに主超音波エネルギ―パルスを
送出する。これらのドライバは同期化装置40が素早く
相次いで送出するパルスP1乃至P7によってトリガさ
れて、対応する変換器を電気的にパルス励起する。同期
化装置40の動作はクロック42によってタイミングが
取られる。これらの変換器のエコ―応答はそれぞれ別々
の減衰器A1乃至A7を含む別々のRFチャネルCH1
乃至CH7を介してマルチプレクサ44の別々の入力に
送られる。これらの減衰器は変換器の感度変動を補償す
るため別々にプログラム可能なように調節される。マル
チプレクサ44は同期化装置からのパルスP9,P11
,P13,P15,P17およびP19によって指示さ
れて、RFエコ―信号の出現と同期して各RFチャネル
を相次いでその1つの出力線46に接続する。
【0022】マルチプレクサの出力信号は増幅器48に
よって増幅され、5個のチャネルCH8乃至CH12に
等分される。5個のチャネルの各々には増幅器50が含
まれている。チャネルCH8は視覚観測のため陰極線管
オシロスコ―プCRTにエコ―信号を供給する。チャネ
ルCH9,CH10およびCH11のエコ―信号は別々
の弁別器54,56および58を介して時間−ディジタ
ル変換器TDCに与えられる。チャネルCH12のエコ
―信号はゲ―ト式ピ―ク検出器GPDによって検出され
、別の弁別器60によって弁別された後、変換器TDC
に与えられる。ゲ―ト式ピ―ク検出器GPDの出力はま
たアナログ・ディジタル変換器ADCを介してコンピュ
―タ62にも与えられ、きずの大きさについての分析が
行なわれる。実際上、変換器ADCは検出器GPDに含
めてもよい。変換器TDCには共通に起動することがで
き、かつ弁別器から受けたタイムマ―ク信号に応答して
個別に停止させることができる8個の別々のクロックが
設けられている。これらの8つのクロックの各々で記録
した時間がディジタル的に符号化され、各検査サイクル
の終りにコンピュ―タ62に与えられる。これらの動作
特性を持つことが知られている変換器TDCはレクロイ
(LeCroy)社の型番4208の時間−ディジタル
変換器である。
【0023】弁別器54,56,58および60はイ―
ジ―アンドジ―・オルテック(GE&  G  ORT
EC)社の型番584の弁別器のような定分数(con
stant fraction )型であることが好ま
しい。このような弁別器では、エコ―信号の波頭がその
最終ピ―ク振幅の常に一定部分であるレベルに達した時
点を示すタイムマ―ク信号出力が発生される。その結果
、弁別器からのタイムマ―ク信号のタイミングは予め定
められたしきい値を超えるエコ―信号振幅の影響を比較
的受けない。
【0024】チャネルCH9乃至CH12のエコ―信号
を観測するための時間軸上で精密に規定された検査窓を
作成するため、弁別器54,56および58ならびにゲ
―ト式ピ―ク検出器GPDは一連の4個のゲ―ト発生器
G1乃至G4によって選択的にゲ―ト駆動される。すな
わち、発生器G1はゲ―トパルスを発生して弁別器54
の検査窓を開く。発生器G2からのゲ―トパルスは弁別
器56の検査窓を開き、また発生器G3は弁別器58に
対して同じ役目を果す。発生器G4のゲ―トパルスは検
出器GPDの検査窓を開く。発生器G1−G4からのゲ
―トパルスの幅、したがって検査窓の継続時間は接続リ
ンク66で示されるようにコンピュ―タ62によって独
立にプログラミング可能である。これらのゲ―トパルス
のタイミングは同期化装置40で発生されるパルスによ
って制御される。このようにして図5に示すように、同
期化装置からのパルスP8,P10およびP12はそれ
ぞれゲ―ト発生器G1−G3をトリガして、それらから
ゲ―トパルスを発生させ、また同期化装置からのパルス
P14,P16,P18およびP20はゲ―ト68で論
理和をとられてゲ―ト発生器G4をトリガし、4個の相
次ぐゲ―トパルスを発生させる。実際には、ゲ―ト発生
器G4を同期化装置からのパルスP14,P16,P1
8およびP20でそれぞれトリガされる4個の別々のゲ
―ト発生器で構成し、各発生器の出力パルスの論理和を
とってピ―ク検出器をゲ―ト駆動してもよい。これによ
りコンピュ―タは個々のゲ―トパルスの幅、したがって
ゲ―ト式ピ―ク検出器で開かれる検査窓の幅を個別にプ
ログラミングすることができる。
【0025】図5のエコ―信号処理回路網の動作を説明
するたため、同期化装置のパルスP1乃至P22の相対
的なタイミングを示す図6も参照する。各検査サイクル
の開始の際、ドライバD1をトリガする同期化装置から
のパルスP1がパルス変換器X1に送出されて、パルス
変換器X1はその主衝撃超音波エネルギ―パルスを発生
する。パルスP1は変換器TDCの8個のクロックの共
通起動をも行なう。図6に示すようにパルスP2乃至P
7が素早く続き、これにより変換器X2乃至X7の主衝
撃パルスが起動される。各検査サイクルの初めにマルチ
プレクサ44が初期設定され、チャネルCH1がその出
力線46に接続される。測定用のエコ―が変換器X1へ
戻ってくるのに合わせた適当な遅延の後、同期化装置か
らのパルスP8が発生器G1をトリガして弁別器54の
検査窓を開く。この条件は図6ではタイミング線G1に
よって示されている。ゲ―トパルスG1が終了してこの
検査窓が閉じると、同期化装置からのパルスP9がマル
チプレクサ44にチャネルCH2を指示する。それから
、パルスP10が発生器G2をトリガし、発生器G2は
弁別器56の検査窓を開くゲ―トパルスを送出する。 この窓が閉じると、パルスP11がマルチプレクサをチ
ャネルCH3にスイッチングし、パルスP12が発生器
G3をトリガして弁別器58の検査窓を開く。その後、
パルスP13−P20が順次発生されて、マルチプレク
サがチャネルCH4−CH7に順次切換えられ、発生器
G4がトリガされてすべて図6に示されているようにゲ
―ト式ピ―ク検出器の4個の相次ぐ検査窓が開かれる。
【0026】次に同期化装置からパルスP21が送出さ
れて検査サイクルの終了を合図し、また弁別器54,5
6,58および60からの出力信号によって停止されな
かった変換器TDCのクロックを零にリセットする。ま
たこのパルスP21を使って、変換器は8個のクロック
の各々が記録する経過時間を示すディジタルデ―タをケ
―ブル70を介して受け入れるようにコンピュ―タ62
に伝える。このデ―タ読出しは図6に示す期間RDの間
に行なわれる。最後に、同期化装置からパルスP22が
送出されてマルチプレクサ44をチャネルCH1に初期
設定し、パルスP1の送出で表わされるもう1つの検査
サイクルが開始される。検査サイクルは自動的に繰り返
されて、管の全長にわたって寸法ときずの両方について
徹底的に検査が行なわれる。
【0027】変換器TDCの動作は図7を参照すること
により最も良く理解することができる。前に述べたよう
に、同期化装置のパルスP1はドライバD1をトリガし
て変換器X1から主衝撃パルスを発生させることにより
各検査サイクルを開始する。図7の時間線G1はその主
衝撃超音波エネルギ―パルスに応答してこの変換器が受
けたエコ―を検出するために弁別器54の中で開かれた
検査窓を示す。図2および図7をともに参照して説明す
ると、この検査窓の間に現われる第1の信号72は管1
2の外側表面から反射されて変換器X1に戻るエコ―で
あり、信号73は内側管表面と空気または伝達媒質液を
充たしたその開放穴との境界から反射されるエコ―であ
る。G1検査窓に生じる第3の信号74は外側管表面と
伝達媒質24との境界から内側管表面の境界に跳飛した
後、変換器X1に戻ったエコ―である。エコ―信号72
に応答して、弁別器54は第1のタイムマ―ク信号を変
換器TDC(図5)に出力し、パルスP1から測った経
過時間がT1のところでその8個のクロックのうちの1
つを停止させる。すべて図7に示されているように、弁
別器54はエコ―信号73に応答して第2のタイムマ―
ク信号を出力することにより経過時間T2で第2のクロ
ックを停止させ、エコ―信号74に応答して第3のタイ
ムマ―ク信号を出力することにより経過時間T3で第3
のクロックを停止させる。
【0028】次に弁別器56の中でG2検査窓が開かれ
、変換器X2が受けた外側管表面エコ―信号75、内側
管表面エコ―信号76、および跳飛されたエコ―信号7
7が検出される。エコ―信号75乃至77に応答して発
生される弁別器からのタイムマ―ク信号はそれぞれ経過
時間T4,T5およびT6で変換器TDCの次の3個の
クロックを停止させる。
【0029】この6個クロックの計数値から、コンピュ
―タ62は各検査サイクルの間に変換器X1およびX2
が検査する直径方向に対向する特定の検査点での管寸法
を計算するのに充分なデ―タを持つことになる。すなわ
ち、経過時間T1およびT4から計算された距離を変換
器X1とX2との間の距離Dから減算することにより管
の外径が得られる。変換器X1の検査位置に於ける管壁
の厚さは経過時間T2とT3の差から計算される。同様
に、変換器X2の検査位置に於ける壁厚はコンピュ―タ
により経過時間計数値T5とT6の差から計算される。 次に測定された外径と2つの壁厚の測定値から管の内径
を計算することができる。
【0030】前に述べたように、精密な管の寸法測定を
行なうため、伝達媒質の温度変動を補償する必要がある
。したがって、弁別器58のG3検査窓が開かれること
により、目標22から反射されて変換器X3(図2)に
戻るエコ―信号78が検出される。この信号に応答して
弁別器58はタイムマ―ク信号を出力し、図7に示すよ
うにパルスP1からの経過時間T7で変換器TDCの第
7のクロックを停止させる。コンピュ―タ62はこの経
過時間計数値T7を使って経過時間計数値T1−T6を
補正し、したがって温度変化による液体伝達媒質24内
の音の伝搬速度の変化に対して管の寸法の計算を補正す
る。
【0031】やはり図7に示すように、同期化装置から
のパルスP14,P16,P18およびP20に応答し
てゲ―ト式ピ―ク検出器GPDの中で開かれる4個の相
次ぐ検査窓がG4A,G4B,G4CおよびG4Dと表
わされている。これらの窓は変換器X4−X7(図3お
よび図4)が外側管表面からそれぞれエコ―信号80−
83を受信した直後に開かれるようなタイミングになっ
ている。きずがない場合には、窓G4A,G4Bおよび
G4Dの場合に示されるように、これらの検査窓でエコ
―が受信されない。しかし、管壁を通るジグザグ径路を
伝搬する超音波エネルギ―がきずに出会うと、これらの
検査窓の1つできずエコ―が受信される。たとえば、き
ず信号84が変換器X6によって受信され、窓G4Cの
中に位置している。このきず信号のピ―ク・ピ―ク値が
アナログ−ディジタル変換器ADCでディジタル化され
、きずの大きさの表示としてコンピュ―タ62に入力さ
れる。また、このきず信号84に応答して弁別器60は
タイムマ―ク信号を出力して経過時間T8で変換器TD
Cの第8のクロックを停止させる。コンピュ―タはこの
時間計数を処理することによりきず検査変換器X4−X
7のうちどれがきずエコ―を受けたかを判定し、管壁横
断面の中のきずの位置を判定する。検査サイクルの間に
きず信号が検出されなければ、変換器の第8のクロック
が同期化装置からのパルスP21によって零とされ、そ
の結果得られる零計数値をコンピュ―タはきずなしと見
なす。
【0032】単一の検査サイクルの間に検査窓G4A−
G4Dのいくつかまたは4個全部できず信号が検出され
るというおよそあり得ないことを取り扱うために変換器
TDCに付加的なクロックを設けることは容易であるこ
とがわかる。代案として、4つのきず検査変換器エコ―
信号を単一のチャネルCH12ではなくて別々の信号チ
ャネルで扱うこともできる。この場合、各きず信号検出
チャネルは変換器TDCの別々のクロックに接続される
【0033】更に、検査部を通る管の軸方向および回転
方向の運動を追跡することにより、各検査サイクルの間
に変換器X1,X2およびX4−X7が寸法ときずの各
検査を行なう管上の検査点をコンピュ―タは正確に定め
ることができる。このようにして、許容値外の寸法とき
ずの管位置が後で品質保証員が目視検査できるように決
定される。
【0034】以上の詳細な説明から明らかなように前記
の目的が効率よく達成されることが理解されよう。また
、本発明の範囲を逸脱することなく前記の構成に種々の
変更を加えることができるので、すべての細部事項は説
明のためのものであり、発明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】薄壁の管状素子を検査するために本発明のシス
テムで使用される超音波検査部の概略斜視図である。
【図2】図1の検査部で使用される寸法検査用超音波変
換器および液体伝達媒質温度補償用変換器の配置関係を
示す説明図である。
【図3】図1の検査部で使用されるきず検査用超音波変
換器の配置関係を示す説明図である。
【図4】図1の検査部で使用されるきず検査用超音波変
換器の配置関係を示す説明図である。
【図5】本発明の超音波検査システムの回路ブロック図
である。
【図6】図5のシステムの動作を示すタイミング信号の
時間線図である。
【図7】図5のエコ―信号弁別器の動作を示す信号の時
間線図である。
【符号の説明】
12  被検査金属管 24  伝達媒質 40  同期化装置 44  マルチプレクサ 46  マルチプレクサ出力線 48  増幅器 62  コンピュ―タ 72−78  エコ―信号 80−83  エコ―信号 CH1−CH7  RFチャネル CH8−CH12  信号検出チャネルD1−D7  
ドライバ G1−G4  ゲ―ト発生器 GPD  ゲ―ト式ピ―ク検出器 DISC  弁別器 TDC  時間−ディジタル変換器 X1−X7  超音波変換器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  薄壁の管状素子のきずと寸法について
    の非破壊検査システムに於いて、A.それぞれのらせん
    走査径路に沿って管状素子の寸法を検査するための第1
    の複数の超音波変換器、B.それぞれのらせん走査径路
    に沿って管状素子のきずを検査するための第2の複数の
    超音波変換器、C.上記第1の複数の超音波変換器の各
    々を電気的に励起して寸法検査用超音波エネルギ―パル
    スを、また上記第2の複数の超音波変換器の各々を電気
    的に励起してきず検査用超音波エネルギ―パルスを、す
    べて流体伝達媒質を通して管状素子に向けて送出させる
    別々のドライバ、D.上記各変換器で受けたエコ―信号
    を取り扱う別々のRFチャネル、E.上記各RFチャネ
    ルに接続された別々の入力および単一の出力を持つマル
    チプレクサ、F.上記マルチプレクサの出力に接続され
    た入力および出力を持つ増幅器、G.上記増幅器出力に
    接続された入力および複数の出力を持つ信号分配器、H
    .上記各分配器出力に接続された別々の信号検出チャネ
    ルであって、各チャネルがエコ―信号に応答してタイム
    マ―ク信号を発生するための弁別器を含み、少なくとも
    1つのチャネルがエコ―信号のピ―ク・ピ―ク振幅を表
    わす信号を発生するピ―ク検出器を含む構成にした別々
    の信号検出チャネル、I.上記各検出チャネルに接続さ
    れた別々のタイミング手段、J.一連のタイミングパル
    スを発生することにより、(1)上記ドライバによる上
    記第1および第2の複数の変換器の電気的励起、(2)
    上記マルチプレクサを動作させてその上記各入力をその
    上記単一出力に相次いで接続する動作、および(3)上
    記各変換器による上記検査用超音波エネルギ―の送出と
    対応する超音波エネルギ―パルスエコ―の受信との間の
    経過時間を別々に示すようにする上記タイミング手段の
    動作を同期させる同期化手段、を含むことを特徴とする
    非破壊検査システム。
  2. 【請求項2】  上記同期化手段のタイミングパルスに
    よって制御されて、上記エコ―信号に対して応答できる
    ように上記弁別器および上記ピ―ク検出器の検査窓を発
    生する手段を含む請求項1記載の非破壊検査システム。
  3. 【請求項3】  上記ピ―ク検出器から上記のピ―ク振
    幅の表示信号を受けるように接続されたコンピュ―タを
    含む請求項2記載の非破壊検査システム。
  4. 【請求項4】  上記の別々の経過時間の表示を上記コ
    ンピュ―タに入力するように接続された時間−ディジタ
    ル変換器で上記タイミング手段が具体化されている請求
    項3記載の非破壊検査システム。
  5. 【請求項5】  上記第2の複数の変換器により発生さ
    れる上記エコ―信号が上記の1つの検出チャネル中の単
    一の上記ピ―ク検出器によって相ついで検出される請求
    項4記載の非破壊検査システム。
  6. 【請求項6】  上記第1の複数の変換器は管状素子に
    対して直径方向に対向するように既知の間隔を置いて配
    置された第1および第2の変換器を含み、上記第1およ
    び第2の変換器はそれぞれ、管状素子の外側表面、内側
    表面、および再び内側表面からそれぞれ反射される超音
    波エネルギ―パルスに応答して一連の第1、第2および
    第3のエコ―信号を発生し、上記第1の変換器の上記第
    1、第2および第3のエコ―信号は上記検出チャネルの
    うちの第1の検出チャネル中の1つの上記弁別器によっ
    て検出されて、それぞれ対応する第1、第2および第3
    のタイムマ―ク信号が発生され、上記第2の変換器の上
    記第1、第2および第3のエコ―信号が上記検出チャネ
    ルのうちの第2の検出チャネル中の1つの上記弁別器に
    よって検出されて、それぞれ対応する第4、第5および
    第6のタイムマ―ク信号が発生され、上記タイミング手
    段は検査サイクルの初めに共通に起動されて上記タイム
    マ―ク信号によって別々に停止される複数のクロックを
    含み、これによって経過時間デ―タが得られ、この経過
    時間デ―タから上記コンピュ―タにより管状素子に対す
    る寸法デ―タが計算される請求項4記載の非破壊検査シ
    ステム。
  7. 【請求項7】  上記第2の複数の変換器は縦方向およ
    び周方向に対向する向きに伝搬する超音波エネルギ―パ
    ルスで管状素子の壁の内部検査を行なうように管状素子
    に対して配置され、きずから反射される超音波エネルギ
    ―パルスに応答して上記第2の複数の変換器のうちの任
    意の変換器により発生されたエコ―信号は上記ピ―ク検
    出器によって検出されて上記ピ―ク・ピ―ク振幅表示信
    号を発生し、また上記検出チャネルのうちの第3の検出
    チャネル中の1つの上記弁別器によって検出されて第7
    のタイムマ―ク信号を発生し、上記タイミング手段中の
    個別クロックが上記第7のタイムマ―ク信号によって停
    止され、それにより得られる経過時間デ―タから上記コ
    ンピュ―タできずの位置を決定することができる請求項
    6記載の非破壊検査システム。
  8. 【請求項8】  基準エコ―信号を発生するための補償
    変換器が設けられ、上記基準エコ―信号に応答して上記
    検出チャネルのうちの第4の検出チャネル中の1つの上
    記弁別器が第8のタイムマ―ク信号を発生して、上記タ
    イミング手段の個別クロックを停止させ、これにより液
    体伝達媒質の中の超音波エネルギ―伝搬速度を表わす経
    過時間デ―タを求めて、上記コンピュ―タにより伝達媒
    質の温度変化を補償する補正係数を計算できるようにす
    る請求項7記載の非破壊検査システム。
  9. 【請求項9】  上記弁別器が定分数弁別器である請求
    項7記載の非破壊検査システム。
  10. 【請求項10】  エコ―信号を陰極線管ディスプレイ
    に送る付加的な信号検出チャネルをそなえている請求項
    9記載の非破壊検査システム。
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