JPH04271292A - 電動機制御装置 - Google Patents

電動機制御装置

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JPH04271292A
JPH04271292A JP3030279A JP3027991A JPH04271292A JP H04271292 A JPH04271292 A JP H04271292A JP 3030279 A JP3030279 A JP 3030279A JP 3027991 A JP3027991 A JP 3027991A JP H04271292 A JPH04271292 A JP H04271292A
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JP
Japan
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current
motor
acceleration
deceleration
motors
Prior art date
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JP3030279A
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English (en)
Inventor
Akihiro Terazono
寺薗 昭博
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台の直流他励電動
機を駆動する電動機制御装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】サイリスタレオナード装置を用いて複数
の直流他励電動機を駆動する従来の電動機制御装置を図
3に示す。同図において、速度設定器1で設定された速
度指令値は、加速制限回路2で一定の変化率で制限され
た後、速度基準信号として速度制御増幅器3に入力され
る。一方、直流他励電動機(以下、直流電動機という)
1Mの速度を検出した速度検出器4の速度帰還信号は、
速度制御増幅器3に入力され、速度基準信号と比較増幅
され、速度制御が行われる。
【0004】この速度制御増幅器3の出力は、電流制限
回路5で制限をかけられて電流基準信号となり、この電
流基準信号は電流制御増幅器6でサイリスタ変換器9の
フィードバック信号と比較されて主回路電流を制御して
いる。又、トルク方向検出器7は、電流基準の極性によ
って正又は逆側位相制御回路8a又は8bのいずれか一
方を有効とし、サイリスタ変換器9の正又は逆側サイリ
スタにゲート信号を送り、サイリスタを点弧して交流電
源10を制御整流し、正又は負の直流電流を出力させる
ことで直流電動機1Mとこれに並列に接続された直流電
動機2Mを駆動している。これら直流電動機1M,2M
の保護は、分流器1SH,2SHで各々検出された電流
信号で過負荷,過電流が検出され、保護回路10L,2
0Lにそれぞれ入力されて、主回路が保護されている。
【0005】又、直流電動機1M,2Mの界磁回路は、
それぞれ定電流制御され、このうち、直流電動機1Mで
は、界磁電流設定器11からの界磁電流基準信号が界磁
電流制御増幅器12で界磁電流検出器13からの界磁電
流帰還信号と比較され、その出力が界磁位相制御回路1
4を介してサイリスタ変換器15を制御し、交流電源1
0を制御整流し界磁電流基準信号の値で定電流制御が行
われている。 他方の直流電動機2M用の界磁制御についても同様で、
図面上の各要素には直流電動機1Mの符号にそれぞれダ
ッシュを付している。この場合、直流電動機1M,2M
による負荷分担は、直流電動機2Mの界磁の調整で行っ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
電動機制御装置においては、通常、直流電動機1M,2
Mやサイリスタレオナード装置の容量は、段階的に設計
、製造されており、実際の負荷に適用するときには、負
荷の要求する容量に直流電動機1M,2Mやサイリスタ
レオナード装置が一致することは稀で、ほとんどの場合
には大きくなる。又、加減速容量と一定速運転容量の双
方を直流電動機1M,2M及びサイリスタレオナード装
置の定格容量で使用するように選択するのは難しく、こ
れも容量の大きい方で選択される。さらに複数台の電動
機を駆動する場合は特に上述のことがいえる。加えて、
複数台の電動機の各々の電動機間でも負荷に対し各々の
直流電動機の容量に対する分担が違ってきて、容量選定
時に容量が大きくなりがちであり、容量を格上げしなけ
ればならなくなって、電源容量や電動機容量が有効に活
用できない場合がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、複数台の電動機
を駆動する場合、加減速時の容量を各電動機の使用可能
な最大値で使用するようにして、上述のような場合でも
電動機の容量を上げることなく、加減速容量を有効に活
用することのできる電動機制御装置を得ることである。 [発明の構成]
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つの制御電
源で複数の直流他励電動機を駆動する電動機制御装置に
おいて、電動機の加減速中に加減速信号を発生する加減
速検出手段と、電動機の電機子電流の電流制限値を変更
する電機子電流変更手段と、加減速信号で正あるいは負
の一定値を積分しこの積分値で電動機の界磁電流を補正
する積分手段を設け、加減速中に制御電源の電流制限値
を各電動機の許容電流の合計値に切り替えるとともに、
任意の電動機の電機子電流が許容電流を超えたとき、そ
の電動機の電機子電流が減少するようにその電動機の界
磁電流を補正し、他の電動機の電機子電流が許容電流を
超えたとき、任意の電動機の電機子電流が増加するよう
にその電動機の界磁電流を補正するように積分手段に指
令を与えることを特徴とする電動機制御装置である。
【0009】
【作用】電動機の加減速を行うとき加減速手段からの指
令により制御電源の電流制限値が各電動機の許容電流の
合計値に切り替えられる。加速中において、任意の直流
電動機の電機子電流が許容電流を上回ったとき、その電
動機の界磁電流補正用の積分器に正の一定値が入力され
、界磁電流を増加させ、電機子電流を許容電流に制限す
る。又、他の直流電動機の電機子電流が許容電流を超え
たとき、積分器に負の一定値が入力され界磁電流を減少
させ電機子電流を増加させるように作用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。但し、図3と重複する部分には、同符号を付し
て説明を省く。
【0011】図1において、加減速検出回路18は、運
転指令の投入による加速開始でスイッチ指令17Aを出
力し、スイッチ17B,17Cを閉路する。電流制限回
路5はスイッチ17Bのオンにより、電流制限設定器1
9で設定された直流電動機1Mと2Mの電機子電流の許
容電流の合計値に変更する。これと同時に、スイッチ1
7Cのオンにより、直流電動機2Mの界磁回路に積分回
路23からの界磁電流補正信号が入力される。
【0012】一方、直流電動機1Mの電機子電流は分流
器1SHで検出され、この検出電流値と電流設定器20
で設定された直流電動機1Mの許容電流値とが比較器2
2で比較され、検出電流値が大きくなったときはスイッ
チ21Bがオンして負の信号が積分回路23に入力され
、その積分値がスイッチ17Cを介して直流電動機2M
の界磁制御回路に入力され、この界磁電流を減少させる
【0013】又、直流電動機2Mの電機子電流が分流器
2SHで検出され、この検出電流値と電流設定器20′
で設定された直流電動機2Mの許容電流値とが比較器2
2′で比較され、検出電流値が大きくなった場合、スイ
ッチ21B′がオンして正の信号が積分回路23に入力
され、界磁電流を増加させる。
【0014】以上のように、加減速時に各々の直流電動
機の電機子電流値が各々の許容値を超えた場合に直流電
動機2Mの界磁電流を増減させて許容電流内に抑制する
【0015】次に、図1及び図2を参照して本発明の電
動機制御装置の作用を具体的に説明する。
【0016】運転指令が入り、時刻t1 のときに速度
設定器1からの速度指令が加速制限回路2を介して一定
の変化率で速度制御増幅器3に入力されると、加速中は
速度指令値と速度帰還信号とでは差が生じ、電流制限回
路5であらかじめ設定された制限値の電流基準信号が出
力され、電流制御増幅器6で電流制御される。このとき
、加減速検出回路18で加減速中を検出してスイッチ1
7Bをオンさせる。これにより、電流制限回路5の制限
値を電流制限設定器19で設定された直流電動機1M,
2Mの許容電流の合計値に変更する。ここで、直流電動
機1M,2Mの特性・主回路条件が同じであれば、各々
直流電動機1M,2Mの許容最大電流値で加速していく
ことになり、直流電動機1M,2Mの最大容量で加速可
能となる。
【0017】しかし、直流電動機1M,2Mの特性が異
なっているときは、各電機子電流の分担にアンバランス
が生じ、例えば、一方の直流電動機は許容電流値を超え
、他方は許容電流値未満で運転される場合がある。この
ような場合においても本実施例では許容電流を超えない
ように運転され、その作用を以下に説明する。
【0018】直流電動機1Mの電機子電流が加速中に許
容電流値を超えた場合の例で説明する。今、時刻t2 
で直流電動機1Mの電機子電流が許容電流値を超えたと
き、分流器1SHから検出された電機子電流が電流設定
器20の設定値を超えるので、比較器からスイッチ指令
21Aが出力される。すると、スイッチ21Bが閉路さ
れ負の一定信号が積分回路23に入力され、負の積分値
がスイッチ17Cを介して出力され、界磁電流基準を減
少させるように入力されるので、直流電動機2Mの界磁
電流は減少する。
【0019】この結果、直流電動機2Mの誘起電圧が低
下し、電機子電流は増加する。この動作は直流電動機1
Mの電機子電流が許容電流値に減少するまで(つまり直
流電動機1Mと2Mが各々許容最大電流値になるまで)
ここでは時刻t3 まで続く。時刻t3 で直流電動機
1Mの電機子電流が許容電流値まで減少すると、比較器
22のスイッチ指令21Aがオフして、積分回路23は
入力零となり、このときの出力値が保持され、界磁電流
制御増幅器12′に入力され続け、このときの電機子電
流値で加速することになる。ここでは時刻t4 で加速
完了となる。その後さらに加速して同じ現象がおきたと
きは、同じ動作を行うことになる。
【0020】又、逆に、直流電動機2Mの電機子電流が
許容値を超えたときは、比較器22′で検出→スイッチ
点21B′オン→積分回路23に正の信号入力→積分回
路23の出力が正の積分値→界磁電流基準を増やすよう
に補正入力→2Mの界磁電流増加→2Mの誘起電圧増大
→2Mの電機子電流減少→許容電流値に一致→比較器2
2′検出→スイッチ21B′オフ→積分回路23の出力
一定、という動作で加速することになる。
【0021】以上のような動作で、常に各々の直流電動
機1M,2Mの許容最大電流値になるように制御するこ
とで、最大加速容量で加速できることになる。又、減速
中については、加速中での界磁電流の増減が逆になるの
で、スイッチ21B,21B′を介して積分回路23に
入力する正・負の信号を減速中の信号で切換えれば加速
中と同じ効果が得られることになる。なお、ここでは2
台駆動の場合で直流電動機2Mの界磁電流のみ補正する
例で説明したが、双方の直流電動機1M,2Mの界磁電
流を補正することもできる。また、2台を超える場合で
も同様の方法で実現可能となる。
【0022】このように本発明によれば、複数台の直流
電動機を一つの制御電源で駆動する場合、その加減速に
おいて各々直流電動機の最大容量で加減速できることに
なるので、小さい容量の直流電動機とサイリスタレオナ
ード装置でも加減速容量を上げることのできる電動機制
御装置を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上本発明によれば、一つの制御電源で
複数の直流他励電動機を駆動する電動機制御装置におい
て、電動機の加減速中にのみ制御電源の電流制限値を各
電動機の許容電流の合計値に変更し、各電動機の電機子
電流を許容電流の上限で加減速することが可能となるの
で、各電動機や制御電源の容量を有効に活用することが
でき、ランク間隔の定格の負荷の場合に電動機や制御電
源の容量を上げることなく、適用することのできる電動
機制御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動機制御装置の一実施例を示すサイ
リスタレオナード方式の制御ブロック図を示す図。
【図2】本発明の電動機制御装置の作用を示すタイムチ
ャート。
【図3】従来のサイリスタレオナード方式の電動機制御
装置を示すブロック図。
【符号の説明】
1…速度設定器、1M,2M…直流他励電動機、1SH
,2SH…分流器、2…加速制限回路、4…速度検出器
、5…電流制限回路、15,15′…サイリスタ変換器
。 11,11′…界磁電流設定器、17B,17C,21
B,21B′…スイッチ、18…加減速検出回路、19
…電流制限設定器、20,20′…電流設定器、22,
22′…比較器、23…積分回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一つの制御電源で複数の直流他励電動
    機を駆動する電動機制御装置において、前記電動機の加
    減速中に加減速信号を発生する加減速検出手段と、前記
    加減速信号で正あるいは負の一定値を積分し該積分値で
    前記電動機の界磁電流を補正する積分手段を設け、前記
    加減速中に前記制御電源の電流制限値を前記各電動機の
    許容電流の合計値に切り替えるとともに、任意の電動機
    の電機子電流が前記許容電流を超えたとき、該電動機の
    電機子電流が減少するように該電動機の界磁電流を補正
    し、他の電動機の電機子電流が前記許容電流を超えたと
    き、前記任意の電動機の電機子電流が増加するように該
    電動機の界磁電流を補正するように前記積分手段に指令
    を与えることを特徴とする電動機制御装置。
JP3030279A 1991-02-25 1991-02-25 電動機制御装置 Pending JPH04271292A (ja)

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JP3030279A JPH04271292A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 電動機制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001071903A1 (en) * 2000-03-17 2001-09-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Numerical control drive system

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