JPH0246190A - 誘導電動機制御装置 - Google Patents
誘導電動機制御装置Info
- Publication number
- JPH0246190A JPH0246190A JP63193438A JP19343888A JPH0246190A JP H0246190 A JPH0246190 A JP H0246190A JP 63193438 A JP63193438 A JP 63193438A JP 19343888 A JP19343888 A JP 19343888A JP H0246190 A JPH0246190 A JP H0246190A
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- Japan
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- motor
- speed
- deviation
- induction motor
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は誘導電動機を制御する制御装置に関する。
第2図に誘導電動機制御装置の従来例を示す。
同図において、変換装置1は例えばインバータの如き変
換器主回路と電流制御回路とを含み、誘導電動機の各相
の電流指令it、〜I0 を入力することによシ、指
令値とおシの電流を電動機(モータ)2へ供給するもの
である。か〜る制御を行なうため、こへではトルク指令
値τ および二次磁束指令値φ2 から次の(1)、
(2)弐に従って、−次電流の二次磁束と平行な励磁電
流成分の電流トル制御を行なう。
換器主回路と電流制御回路とを含み、誘導電動機の各相
の電流指令it、〜I0 を入力することによシ、指
令値とおシの電流を電動機(モータ)2へ供給するもの
である。か〜る制御を行なうため、こへではトルク指令
値τ および二次磁束指令値φ2 から次の(1)、
(2)弐に従って、−次電流の二次磁束と平行な励磁電
流成分の電流トル制御を行なう。
M:モータの1次、2次相互インダクタンス*
IT −τ /φ2
・・・・・・(2)
演算回路3は(19式を演算し、割算器4は(2)式の
割シ算を実行する。座標変換器5は二次磁束座標系の諸
量(1,1)を固定子座標系の諸量M (ia + 1b l IC)に変換するもので、固定
子のa相巻線と二次磁束とのなす角度を92とすると、
次の(3)式で変換を行なう。
割シ算を実行する。座標変換器5は二次磁束座標系の諸
量(1,1)を固定子座標系の諸量M (ia + 1b l IC)に変換するもので、固定
子のa相巻線と二次磁束とのなす角度を92とすると、
次の(3)式で変換を行なう。
電動機において、二次磁束と平行な励磁電流成分IMと
二次磁束φ2の関係は(1)式より、次式の如く一次遅
れとなる。
二次磁束φ2の関係は(1)式より、次式の如く一次遅
れとなる。
φ・″1+pT2i・ −°−(“)従来、過
渡時(モータ加速時)でも二次磁束φ2の指令値と実際
値を一致させて所望の最大トルクを発生できるよう、(
1)式に示すとおシIMの演算に微分項を加えている(
微分項がないと!つは一定値となシ、この結果実際の磁
束は(4)式よ)指令値に対して一次遅れとなるので、
発生するトルクも指令値に対して時定数T2の一次遅れ
となる。)。
渡時(モータ加速時)でも二次磁束φ2の指令値と実際
値を一致させて所望の最大トルクを発生できるよう、(
1)式に示すとおシIMの演算に微分項を加えている(
微分項がないと!つは一定値となシ、この結果実際の磁
束は(4)式よ)指令値に対して一次遅れとなるので、
発生するトルクも指令値に対して時定数T2の一次遅れ
となる。)。
ところが、定常状態でも電動機の回転ムラ(回転リプル
)によシφ2が変動するため、微分項によシーが大きく
変化する場合がある。特に、回転ムラ(回転リプル)の
周波数は高いので、微分の影響が大きくあられれる。こ
れによって、二次磁束と垂直な成分ITの制御系も干渉
を受け、トルクが変動するという欠点がある。
)によシφ2が変動するため、微分項によシーが大きく
変化する場合がある。特に、回転ムラ(回転リプル)の
周波数は高いので、微分の影響が大きくあられれる。こ
れによって、二次磁束と垂直な成分ITの制御系も干渉
を受け、トルクが変動するという欠点がある。
したがって、この発明は電動機定常時の回転ムラによシ
励磁電流の演算指令値が大きく変化しないよ5KL、ト
ルク変動が生じないようにすることを目的とする。
励磁電流の演算指令値が大きく変化しないよ5KL、ト
ルク変動が生じないようにすることを目的とする。
速度指令値と速度検出値との偏差を演算する偏差演算手
段と、該偏差演算手段によ9求められた速度偏差を予め
定められた所定値と比較する比較手段と、励磁電流指令
値を二次磁束から微分を含む演算をして求めるか、また
は二次磁束に比例する定数として求めるかを前記比較手
段からの出力信号にもとづき選択し、その結果を出力す
る励磁電流指令値演算手段とを設ける。
段と、該偏差演算手段によ9求められた速度偏差を予め
定められた所定値と比較する比較手段と、励磁電流指令
値を二次磁束から微分を含む演算をして求めるか、また
は二次磁束に比例する定数として求めるかを前記比較手
段からの出力信号にもとづき選択し、その結果を出力す
る励磁電流指令値演算手段とを設ける。
励磁電流指令値を演算するに当たり、電動機加速時には
微分項を含む演算を行ない、定常時には微分項を含まな
い演算をすることによ)、電動機加速時には電動機の最
大能力を発揮し、定常時には安定な運転ができるように
する。
微分項を含む演算を行ない、定常時には微分項を含まな
い演算をすることによ)、電動機加速時には電動機の最
大能力を発揮し、定常時には安定な運転ができるように
する。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図で、第2図
に示す従来例に演算回路3A、速度検出器6、切換スイ
ッチ7、引算器8、設定器9および比較器10等を付加
して構成される。
に示す従来例に演算回路3A、速度検出器6、切換スイ
ッチ7、引算器8、設定器9および比較器10等を付加
して構成される。
切換スイッチ7は、−次電流の二次磁束と平行な励磁電
流成分の電流指令値−を先の(1)式を演算する回路3
の出力とするか、(1)式から微分項を削除した下記(
5)式を演算する回路3Aの出力とするかを切夛換える
ために設けられている。
流成分の電流指令値−を先の(1)式を演算する回路3
の出力とするか、(1)式から微分項を削除した下記(
5)式を演算する回路3Aの出力とするかを切夛換える
ために設けられている。
この切換スインf7の切換信号Sは、速度指令値N と
速度検出器6によシ検出された速度検出値Nとの偏差を
演算する引算器8の出力と、設定器9によシあらかじめ
定めた値とを比較する比較器10の出力を示す。したが
って、速度偏差があらかじめ定めた値よシ大きい場合に
は、演算回路3の出力を−とする側に切シ換え、そうで
ない場合には演算回路3人の出力を輸 とする側に切)
換えることができる。
速度検出器6によシ検出された速度検出値Nとの偏差を
演算する引算器8の出力と、設定器9によシあらかじめ
定めた値とを比較する比較器10の出力を示す。したが
って、速度偏差があらかじめ定めた値よシ大きい場合に
は、演算回路3の出力を−とする側に切シ換え、そうで
ない場合には演算回路3人の出力を輸 とする側に切)
換えることができる。
こうすることによシ、電動機加速時には電動機の最木能
力を発揮することができ、また定常時には電動機を安定
に駆動することが可能となる。
力を発揮することができ、また定常時には電動機を安定
に駆動することが可能となる。
〔発明の効果〕・
この発明によれば、速度偏差が大きい(例えばj 00
rpm以上)モータ加速時(過渡時)にはiM*の演
算に微分項を入れ、速度偏差が小さい時(例えば100
rpm以下)(定常時)には微分項を入れないように
したので、モータ加速時(過渡時)にはモータ最大能力
を発揮でき、また定常時にはモータを安定に駆動できる
という効果が得られる。
rpm以上)モータ加速時(過渡時)にはiM*の演
算に微分項を入れ、速度偏差が小さい時(例えば100
rpm以下)(定常時)には微分項を入れないように
したので、モータ加速時(過渡時)にはモータ最大能力
を発揮でき、また定常時にはモータを安定に駆動できる
という効果が得られる。
ig1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図
は誘導電動機制御装置の従来例を示すブロック図である
。 符号説明 1・・・・・・電力変換装置、2・・・・・・誘導電動
機、5゜3A・・・・・・演算回路、4・・・・・・割
算器、5・・・・・・座標変換器、6・・・・・速度検
出器、7・・・・・・切換スイッチ、8・・・・・・引
算器、9・・・・・・設定器、10・・・・・・比較器
。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人弁理士 松 崎 清
は誘導電動機制御装置の従来例を示すブロック図である
。 符号説明 1・・・・・・電力変換装置、2・・・・・・誘導電動
機、5゜3A・・・・・・演算回路、4・・・・・・割
算器、5・・・・・・座標変換器、6・・・・・速度検
出器、7・・・・・・切換スイッチ、8・・・・・・引
算器、9・・・・・・設定器、10・・・・・・比較器
。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誘導電動機の一次電流を二次磁束に平行な励磁電流成
分とこれに直交するトルク電流成分とに分け、各電流成
分がその指令値どおりになるように誘導電動機のトルク
制御を行なう誘導電動機制御装置において、 速度指令値と速度検出値との偏差を演算する偏差演算手
段と、 該偏差演算手段により求められた速度偏差を予め定めら
れた所定値と比較する比較手段と、前記励磁電流指令値
を二次磁束から微分を含む演算をして求めるか、または
二次磁束に比例する定数として求めるかを前記比較手段
からの出力信号にもとづき選択し、その結果を出力する
励磁電流指令値演算手段と、 を設けてなることを特徴とする誘導電動機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193438A JPH0710200B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 誘導電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193438A JPH0710200B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 誘導電動機制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246190A true JPH0246190A (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0710200B2 JPH0710200B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=16307993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193438A Expired - Lifetime JPH0710200B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 誘導電動機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710200B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310114A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Nsk Ltd | ガタ防止構造 |
| JP2007139192A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Air Products & Chemicals Inc | シールアセンブリ及びシールアセンブリ製造操作方法 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63193438A patent/JPH0710200B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310114A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-23 | Nsk Ltd | ガタ防止構造 |
| JP2007139192A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Air Products & Chemicals Inc | シールアセンブリ及びシールアセンブリ製造操作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710200B2 (ja) | 1995-02-01 |
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