JPH0427164B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427164B2 JPH0427164B2 JP62051759A JP5175987A JPH0427164B2 JP H0427164 B2 JPH0427164 B2 JP H0427164B2 JP 62051759 A JP62051759 A JP 62051759A JP 5175987 A JP5175987 A JP 5175987A JP H0427164 B2 JPH0427164 B2 JP H0427164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- fan
- motor
- shaft
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転電極と固定電極間に高電圧をか
けて両電極間に放電を発生させてオゾンを取出す
ための回転式オゾン発生装置に関する。
けて両電極間に放電を発生させてオゾンを取出す
ための回転式オゾン発生装置に関する。
従来の回転式オゾン発生装置は第5図に示すよ
うにモータ50の一方側にシロツコフアン51を
設けるとともに他方側にオゾン発生体52を設
け、シロツコフアン51で圧縮された空気をダク
ト53を介してオゾン発生体52のケーシング5
4と回転筒55間に送り込み、固定電極をなすケ
ーシング54と回転電極をなす回転筒55間に放
電を起こさせてオゾンを発生せしめ取出口56か
らオゾンを取出すようにしている。
うにモータ50の一方側にシロツコフアン51を
設けるとともに他方側にオゾン発生体52を設
け、シロツコフアン51で圧縮された空気をダク
ト53を介してオゾン発生体52のケーシング5
4と回転筒55間に送り込み、固定電極をなすケ
ーシング54と回転電極をなす回転筒55間に放
電を起こさせてオゾンを発生せしめ取出口56か
らオゾンを取出すようにしている。
ところが、従来の回転式オゾン発生装置はオゾ
ン発生体52とシロツコフアン51とは分離され
装置が大型化するばかりでなく、シロツコフアン
51とケーシング54とを結ぶダクト53を設け
ねばならず部品点数が多くなる等の問題がある。
ン発生体52とシロツコフアン51とは分離され
装置が大型化するばかりでなく、シロツコフアン
51とケーシング54とを結ぶダクト53を設け
ねばならず部品点数が多くなる等の問題がある。
本発明は、かかる点に鑑み、装置全体がコンパ
クトで、部品点数が少なくモータの回転軸が短い
回転式オゾン発生装置を提供することを目的とす
る。
クトで、部品点数が少なくモータの回転軸が短い
回転式オゾン発生装置を提供することを目的とす
る。
そこで、本発明は、空気吸込口を有する側板に
モータを設け、このモータの軸に絶縁筒を介して
回転電極を兼ねたシロツコフアンの導体シヤフト
を連結し、上記側板に上記シロツコフアンを囲む
ように絶縁材による排出口を有するケーシングを
取付け、このケーシングの円筒部に弧状の固定電
極板を設け、上記モータの反対側の上記ケーシン
グの中央部に高電圧供給部を形成し、この高電圧
供給部に接触子を上記導体シヤフトへ付勢して当
接するように設けたものである。
モータを設け、このモータの軸に絶縁筒を介して
回転電極を兼ねたシロツコフアンの導体シヤフト
を連結し、上記側板に上記シロツコフアンを囲む
ように絶縁材による排出口を有するケーシングを
取付け、このケーシングの円筒部に弧状の固定電
極板を設け、上記モータの反対側の上記ケーシン
グの中央部に高電圧供給部を形成し、この高電圧
供給部に接触子を上記導体シヤフトへ付勢して当
接するように設けたものである。
回転羽根を回転電極として使用するとともに回
転羽根に外気を圧縮するフアンの機能を備えさ
せ、回転羽根を収容するケーシングを固定電極と
して機能させるようにしたので、フアンとオゾン
発生体とを兼用でき装置全体がコンパクトにな
る。
転羽根に外気を圧縮するフアンの機能を備えさ
せ、回転羽根を収容するケーシングを固定電極と
して機能させるようにしたので、フアンとオゾン
発生体とを兼用でき装置全体がコンパクトにな
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図において、本発明のオゾン
発生装置Mはモータ1を有し、このモータ1の軸
2にはフツ素材等からなる絶縁筒3を介して導体
シヤフト4が連結され、このシヤフト4に回転電
極を兼ねたシロツコフアン5の端板6が固定され
ている。
発生装置Mはモータ1を有し、このモータ1の軸
2にはフツ素材等からなる絶縁筒3を介して導体
シヤフト4が連結され、このシヤフト4に回転電
極を兼ねたシロツコフアン5の端板6が固定され
ている。
前記シロツコフアン5は絶縁材からなるケーシ
ング7内に収納され、上記モータ1の反対側の上
記ケーシング7の側板中央には高電圧供給部7a
が形成されている。高電圧供給部7aは開口8を
有し、この開口8にはスプリング9によつて付勢
された接触子10が内蔵されている。前記接触子
10はカーボンからなり、その先端は前記導体シ
ヤフト4の端面に当接している。そして、前記ス
プリング9にはビス11によつて高圧供給電線1
2が接続されている。
ング7内に収納され、上記モータ1の反対側の上
記ケーシング7の側板中央には高電圧供給部7a
が形成されている。高電圧供給部7aは開口8を
有し、この開口8にはスプリング9によつて付勢
された接触子10が内蔵されている。前記接触子
10はカーボンからなり、その先端は前記導体シ
ヤフト4の端面に当接している。そして、前記ス
プリング9にはビス11によつて高圧供給電線1
2が接続されている。
前記ケーシング7のモータ1側の側板13には
空気吸入口13aが形成され、前記空気吸入口1
3aから吸入された空気は圧縮されてシロツコフ
アン5の外周接続方向に伸びるケーシング7の排
出口7aから排出される。前記側板13はフツ素
等の絶縁材からなりビス14によつてモータ1に
固定され、側板13の外周は前記ケーシング7の
フランジ7bにボルト15によつて固着されてい
る。
空気吸入口13aが形成され、前記空気吸入口1
3aから吸入された空気は圧縮されてシロツコフ
アン5の外周接続方向に伸びるケーシング7の排
出口7aから排出される。前記側板13はフツ素
等の絶縁材からなりビス14によつてモータ1に
固定され、側板13の外周は前記ケーシング7の
フランジ7bにボルト15によつて固着されてい
る。
前記ケーシング7の円筒部には第2図に示すよ
うに導体収納部7cが形成され、この導体収納部
7cには弧状の固定電極板16が収納され、この
固定電極板はSUS等からなる薄い導体16aを
絶縁材で覆つたものであり、前記導体16aには
高電圧供給電線17が接続されている。
うに導体収納部7cが形成され、この導体収納部
7cには弧状の固定電極板16が収納され、この
固定電極板はSUS等からなる薄い導体16aを
絶縁材で覆つたものであり、前記導体16aには
高電圧供給電線17が接続されている。
前記シロツコフアン5も導体をなし、これによ
り放電体をなすシロツコフアン5の外周面とこれ
に対応して設けた固定電極板16間に放電空間S
が形成され、この放電空間S内での放電により、
空気吸入口13aから吸入されて圧縮された圧縮
空気はオゾンに変化し、発生したオゾンは前記排
出口7aから取出される。
り放電体をなすシロツコフアン5の外周面とこれ
に対応して設けた固定電極板16間に放電空間S
が形成され、この放電空間S内での放電により、
空気吸入口13aから吸入されて圧縮された圧縮
空気はオゾンに変化し、発生したオゾンは前記排
出口7aから取出される。
なお、前記導体収納部7cは、第3図に示され
るように、前記固定電極板16の両端部を着脱自
在に取付ける各取付凹部7dを形成している。
るように、前記固定電極板16の両端部を着脱自
在に取付ける各取付凹部7dを形成している。
以上説明したように本発明によれば、空気吸込
口を有する側板にモータを設け、このモータの軸
に絶縁筒を介して回転電極を兼ねたシロツコフア
ンの導体シヤフトを連結し、上記側板に上記シロ
ツコフアンを囲むように絶縁材による排出口を有
するケーシングを取付け、このケーシングの円筒
部に弧状の固定電極板を設け、上記モータの反対
側の上記ケーシングの中央部に高電圧供給部を形
成し、この高電圧供給部に接触子を上記導体シヤ
フトへ付勢して当接するように設けてあるので、
モータとフアンとの2つの部分でオゾン発生装置
が短く構成できるばかりでなく、装置全体がコン
パクトになるとともに、部品点数も少なくなり、
且つモータ軸も短くなるから、コストの低下が可
能となるという効果を奏する。
口を有する側板にモータを設け、このモータの軸
に絶縁筒を介して回転電極を兼ねたシロツコフア
ンの導体シヤフトを連結し、上記側板に上記シロ
ツコフアンを囲むように絶縁材による排出口を有
するケーシングを取付け、このケーシングの円筒
部に弧状の固定電極板を設け、上記モータの反対
側の上記ケーシングの中央部に高電圧供給部を形
成し、この高電圧供給部に接触子を上記導体シヤ
フトへ付勢して当接するように設けてあるので、
モータとフアンとの2つの部分でオゾン発生装置
が短く構成できるばかりでなく、装置全体がコン
パクトになるとともに、部品点数も少なくなり、
且つモータ軸も短くなるから、コストの低下が可
能となるという効果を奏する。
第1図は本発明のオゾン発生装置の縦断面図、
第2図はオゾン発生装置のケーシングを示す斜視
図、第3図は導体収納部の拡大図、第4図は従来
の回転式オゾン発生装置の構造図である。 1……モータ、5……シロツコフアン、7……
ケーシング、7c……導体収納部、16……固定
電極。
第2図はオゾン発生装置のケーシングを示す斜視
図、第3図は導体収納部の拡大図、第4図は従来
の回転式オゾン発生装置の構造図である。 1……モータ、5……シロツコフアン、7……
ケーシング、7c……導体収納部、16……固定
電極。
Claims (1)
- 1 空気吸込口を有する側板に設けられたモータ
と、このモータの軸に絶縁筒を介して連結された
回転電極を兼ねたシロツコフアンの導体シヤフト
と、上記側板に上記シロツコフアンを囲むように
取付けられた絶縁材による排出口を有するケーシ
ングと、このケーシングの円筒部に設けられた弧
状の固定電極板と、上記モータの反対側の上記ケ
ーシングの中央部に形成された高電圧供給部と、
この高電圧供給部に設けられると共に上記導体シ
ヤフトへ付勢して当接する接触子とを具備したこ
とを特徴とする回転式オゾン発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175987A JPS63218503A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 回転式オゾン発生装置 |
| US07/061,125 US4832918A (en) | 1986-06-12 | 1987-06-10 | Rotary ozonizer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175987A JPS63218503A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 回転式オゾン発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63218503A JPS63218503A (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0427164B2 true JPH0427164B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=12895873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175987A Granted JPS63218503A (ja) | 1986-06-12 | 1987-03-06 | 回転式オゾン発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63218503A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01179702A (ja) * | 1988-01-10 | 1989-07-17 | O C Eng Kk | オゾン発生装置 |
| JPH02116605A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-05-01 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 回転型オゾナイザ |
| JPH02142435U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | ||
| JPH07102964B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1995-11-08 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 回転型オゾナイザ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153104A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-08 | Naoyoshi Shiraishi | イオン発生器 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP5175987A patent/JPS63218503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63218503A (ja) | 1988-09-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |