JPH04272049A - 板材加工ラインにおけるローダ原点位置補正装置 - Google Patents

板材加工ラインにおけるローダ原点位置補正装置

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JPH04272049A
JPH04272049A JP5042591A JP5042591A JPH04272049A JP H04272049 A JPH04272049 A JP H04272049A JP 5042591 A JP5042591 A JP 5042591A JP 5042591 A JP5042591 A JP 5042591A JP H04272049 A JPH04272049 A JP H04272049A
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JP
Japan
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loader
plate material
plate
origin position
processing
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Application number
JP5042591A
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English (en)
Inventor
Junichi Nakamura
順一 中村
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローダ原点位置補正装
置、特に、板材加工ラインに設けられ、板材積載部から
加工機に板材を搬入するためのローダの原点位置を補正
するローダ原点位置補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】例えばパンチプレス機等の
板材加工機を含む板材加工ラインは、一般に、素材板材
を載置する素材板材載置部と、素材板材載置部から板材
加工機へ板材を搬入するためのローダ等の板材搬入装置
とを備えている。
【0003】板材搬入装置は、素材板材積載部と板材加
工機との間を走行可能に設けられている。また、素材板
材積載部には、素材板材積載部の所定位置に板材を位置
決めする位置決め部材が設けられている。この位置決め
部材は、ローダ走行時の原点位置を決定するためのもの
であり、素材板材積載部に固定されている。
【0004】素材板材積載部に板材を載置する際には、
例えばフォークリフト等を用いることにより、多数枚の
板材を素材板材積載部に搬入するとともに、板材の端面
を位置決め部材に当接させて、板材の位置決めを行って
いる。
【0005】ところが、このような位置決め作業は容易
ではなく、非常に面倒である。このため、前記従来装置
では、板材加工ライン全体の加工処理に要する時間が長
くなるという問題が生じる。
【0006】本発明の目的は、ライン全体の加工処理時
間を短縮できる板材加工ラインにおけるローダ原点位置
補正装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る板材加工ラ
インにおけるローダ原点位置補正装置は、板材加工ライ
ンに設けられ、板材積載部から加工機に板材を搬入する
ためのローダの原点位置を補正するローダ原点位置補正
装置である。本装置は、当接部と、検出部と、演算部と
を備えている。
【0008】前記当接部は、前記板材積載部に設けられ
、板材端面に当接し得る移動自在なものである。前記検
出部は、ローダに設けられ、板材端面に当接した当接部
の位置を検出するものである。前記演算部は、検出部の
検出結果に基づいて、ローダの原点位置を補正し板材の
移動量を演算するものである。
【0009】
【作用】本発明では、板材積載部に搬入された板材に対
して当接部を移動させ、板材端面に当接部を当接させる
。次に、ローダの走行により、検出部が、板材端面に当
接した当接部の位置を検出する。そして、演算部が、検
出部の検出結果に基づいて、ローダの原点位置を補正し
板材の移動量を演算する。
【0010】この場合には、板材積載部に板材を載置さ
せるだけで、当接部の位置からローダの原点位置が補正
されて板材の移動量が演算されるので、板材の位置決め
という面倒な位置決め作業が不要となり、ライン全体の
加工処理時間を短縮できる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例が採用された板材加工ライ
ンを図2及び図3に示す。なお、ここでは、板材加工機
として、パンチプレス機が用いられている。
【0012】これらの図において、パンチプレス機1は
、その前部にワークテーブル2を有している。このワー
クテーブル2の前端部には、キャリッジ3が設けられて
いる。キャリッジ3は、ワークテーブル2の前後方向(
図2の上下方向)に移動可能に設けられている。キャリ
ッジ3内には、キャリッジ3内を左右方向(図2の左右
方向)に移動可能なクロススライド(図示せず)が設け
られており、このクロススライドにはワークテーブル2
上の板材Wを把持するためのワークホルダ4が取り付け
られている。
【0013】パンチプレス機1の一側方には、複数種類
の板材を収容するストック装置5が配置されている。ス
トック装置5は、上下方向に配置された複数段の棚6を
有している。各棚6a〜6eには、それぞれ複数枚の板
材が載置されている。また、棚6の下方に配置された最
下段の棚7は、パンチプレス機1側へ搬出する板材が載
置される搬出ステーションとなっている。ストック装置
5の前部には、ストック装置5に沿って上下方向に移動
可能なエレベータ装置8が設けられている。エレベータ
装置8は板材Wを載置するための載置面8aを有してい
る。また、エレベータ装置8には、図示していないが、
ストック装置5の各棚6との間で板材Wの出し入れを行
うための水平移送装置が設けられている。
【0014】最下段の棚7上には、図1に示すように、
その板材載置面7a上をスライド自在なスライド部材2
0が設けられている。このスライド部材20の下部には
、左右方法(図1の左右方向)に延びる1対のレール2
1が固定されている。一方、板材載置面7a上には、左
右方向に延びる1対の溝部22が形成されている。各レ
ール21は、これらの溝部22内に係合しており、スラ
イド部材20は溝部22に沿って左右方向スライド自在
となっている。また、スライド部材20の中央部には、
下方に突出する突出部23が形成されている。一方、棚
7の中央部には、左右方向に延びる溝部24が形成され
ている。突起部23はこの溝部内に係合しており、溝部
24内をスライド自在になっている。また、溝部24内
には、ボールねじ25が配設されている。ボールねじ2
5の一端は、溝部24内に設けられたサーボモータ26
に連結されており、他端は棚7に回転自在に支持されて
る。また、スライド部材20の突起部23はこのボール
ねじ25に螺合している。スライド部材20上には、上
方に突出する1対のピン27が固定されている。これら
のピン27は、載置面27a上に載置された板材Wの端
面に当接するものである。各ピン27の上端には、反射
板28が装着されている。
【0015】パンチプレス機1の側方には、加工済板材
Wが搬入されるストックコンベア9が配置されている。 ストックコンベア9は、その上部に開閉自在なローラ機
構19を有している。また、ストックコンベア9は、門
型に形成されており、その下方に配設されたレール11
,12を跨いで配置されている。レール11,12上に
は、リフタ付製品台10が前後方向移動可能に設けられ
ている。リフタ付製品台9上に搬入された加工済板材は
、ローラ機構19の駆動により生じた開口から下方のリ
フタ付製品台10上に落とし込まれるようになっている
。なお、パンチプレス機1と、ストック装置5及びスト
ックコンベア9との間には、それぞれ補助テーブル13
,14が配置されている。
【0016】この板材加工ラインには、ガイドレール1
5が水平方向に架設されている。このガイドレール15
は、パンチプレス機1及びストックコンベア9の上方か
らストック装置5の内部に渡って連続して架設されてい
る。ガイドレール15は支柱15aによって支持されて
いる。ガイドレール15上には、ストック装置5内の板
材をパンチプレス機1へ搬入するためのローダ16が設
けられている。ローダ16は、ガイドレール15に沿っ
て走行可能となっている。また、ローダ16は、板材W
を吸着保持するための複数のバキュームパッド17をそ
の下部に有している。また、ローダ16の下部には、光
電スイッチ30が設けられている。この光電スイッチ3
7は、投光部及び受光部から構成されている。
【0017】また、レール15上において、パンチプレ
ス機1とストックコンベア9との間には、パンチプレス
機1で加工された加工済板材Wをストックコンベア9へ
搬出するためのアンローダ18が設けられている。この
アンローダ18も、同様にレール15上を走行可能に設
けられている。また、アンローダ18は、板材Wを把持
するためのグリッパ31をその下部に有している。
【0018】この板材加工ラインは、図4に示すような
制御部40を有している。この制御部40には、キーボ
ード41、テープリーダ42、光電スイッチ30、サー
ボモータ26、ローダ16の駆動部43、パンチプレス
機1の駆動部44、アンローダ18の駆動部45、及び
他の入出力部が接続されている。
【0019】上述の板材加工ラインは、制御部40によ
って制御され、以下に説明するように動作する。なお、
図5ないし図7はその制御フローチャートである。
【0020】まず、図5のステップS1において、ロー
ダ16やアンローダ18を初期位置に設定する等の初期
設定がなされる。なお、ここでは、ローダ16の初期位
置はパンチプレス機1とストック装置5との間の中間位
置に、またアンローダ18の初期位置はパンチプレス機
1とストックコンベア9との間の中間位置にそれぞれ設
定される。次に、ステップS2において、作業開始指令
を待つ。キーボード41から作業開始指令が入力されれ
ば、ステップS3に移行する。ステップS3では、テー
プリーダ42等から加工プログラムを読み込む。ステッ
プS4では、加工プログラムの最初の指令ステップを読
み込む。ステップS5では、読み込まれた指令ステップ
が板材搬入指令であるか否かを判断する。そうでなけれ
ばステップS6に移行し、指令ステップが加工指令であ
るか否かを判断する。同様にしてステップS7(図6)
では、指令ステップが板材搬出指令であるか否かを判断
する。また、ステップS8では、指令ステップが他の処
理を行う指令であるか否かを判断する。そして、ステッ
プS9では、指令ステップが全て処理されたか否かを判
断する。指令ステップがまだ残っておれば、再びステッ
プS4に戻り、次の指令ステップを読み込む。
【0021】ステップS5において、読み込まれた指令
ステップが板材搬入指令であると判断された場合には、
プログラムはステップS5からステップS10に移行し
、図7の搬入サブルーチンを実行する。
【0022】図7において、ステップS11では、加工
プログラムで指定された板材を搬出ステーション、すな
わちストック装置5内の最下段の棚7の位置へ移動させ
る。この場合には、エレベータ装置8の昇降により、指
定された板材が載置された棚の位置へエレベータ装置8
を移動させる。そして、水平移送装置(図示せず)によ
り、板材を棚6上からエレベータ8の載置面8a上へ移
動させる。次に、エレベータ8を下降させて、最下段の
棚7の位置へ移動させる。そして、水平移送装置を駆動
して、エレベータ装置8上の板材を最下段の棚7上へ移
動させる(図1参照)。
【0023】次に、ステップS12では、サーボモータ
26を駆動してボールねじ25を回転させることにより
、スライド部材20を移動させて、ピン21を板材Wの
端面に当接させる。次に、ステップS13では、1枚目
の板材か否かを判断する。ここでは、最初の処理なので
、ステップS14に移行する。ステップS14では、ロ
ーダ駆動部43の駆動により、ローダ16がガイドレー
ル15上を走行して、棚7の上方へ移動する(図3参照
)。
【0024】次に、ステップS15では、ローダ16の
原点位置の補正を行う。この場合には、ローダ16がス
トック装置5内を移動する時、ローダ16下部の光電ス
イッチ30の投光部から出た光がピン27上部の反射板
28で反射して、その反射光が光電スイッチ30の受光
部で検出される。制御部40は、この受光部からの検出
信号と、ローダ16の移動量とに基づいて、ローダ16
の原点位置を補正するとともに、この原点位置からパン
チプレス機1までの板材移動量を演算する。次に、ステ
ップS16では、ローダ16をパンチプレス機1側へ移
動させて、ストック装置5とパンチプレス機1との間の
初期位置へ戻す。次に、ステップS17では、ローダ1
6を駆動して、ステップS15で補正された原点位置へ
移動させる。次に、ステップS18では、バキュームパ
ッド17の駆動により、棚7の最上位の板材Wを吸着保
持するとともに、ローダ16をガイドレール15に沿っ
て走行させて、バキュームパッド17に保持された板材
Wを、ステップS15で演算された移動距離だけ移動さ
せて、パンチプレス機1のワークテーブル2上に搬入す
る。
【0025】また、ステップS13において2枚目以降
の板材と判断された場合には、ステップS14〜S16
をスキップしてステップS17に移行する。そして、以
下同様にして、搬入処理が行われる。
【0026】ステップS6において、板材加工指令であ
ると判断された場合には、ステップS19に移行して、
加工処理を行う。この場合には、パンチプレス機1にお
いてキャリッジ3等を駆動することにより、ワークテー
ブル2上に載置された板材Wの加工位置を加工ヘッド側
へ移動させる。そして、加工ヘッドの駆動により、板材
Wに加工プログラムに従ったパンチ加工等の加工処理が
施される。
【0027】次に、ステップS7において板材搬出指令
がなされたと判断された場合には、ステップS7からス
テップS20に移行して、板材の搬出処理を行う。すな
わち、アンローダ18の駆動部45の駆動により、アン
ローダ18をパンチプレス機1上へ移動させる。そして
、グリッパ31によりワークテーブル2上の加工済板材
Wを把持し、アンローダ18をストックコンベア9上へ
移動させる。そして、ストックコンベア9上に加工済板
材Wを搬入する。次に、ストックコンベア9のローラ機
構19を駆動することにより、ストックコンベア9の上
部に生じた開口からストックコンベア9上の板材Wが下
方のリフタ付製品台10上に搬入される。このようにし
て、板材の搬出処理が行われる。
【0028】また、ステップS8において、その他の処
理の指令がなされたと判断された場合には、ステップS
21に移行する。ステップS21においては、その指令
に応じた処理を行い、処理後メインルーチンに戻る。
【0029】このような本実施例では、棚7上に載置さ
れた板材Wに対してスライド部材20をその端面に当接
させるだけで、ローダ16の原点位置が補正されて、必
要な板材移動量の演算が行われる。したがって、棚7上
で板材Wを位置決めする等の面倒な作業が不要となり、
作業が簡略化される。これにより、ライン全体の加工処
理時間が短縮される。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る板材加工ラインにおけるロ
ーダ原点位置補正装置によれば、移動自在な当接部を板
材載置部の板材端面に当接させ、このときの当接部の位
置の検出によりローダの原点位置補正か行われるので、
作業を簡略化でき、ライン全体の加工処理時間を短縮で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を構成するスライド部材の概
略構成図。
【図2】前記実施例を含む板材加工ラインの平面概略図
【図3】その正面概略図。
【図4】前記板材加工ラインの制御部の概略ブロック図
【図5】その制御フローチャート。
【図6】その制御フローチャート。
【図7】その制御フローチャート。
【符号の説明】
1  パンチプレス機 16  ローダ 20  スライド部材 30  光電スイッチ 40  制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板材加工ラインに設けられ、板材積載部か
    ら加工機に板材を搬入するためのローダの原点位置を補
    正するローダ原点位置補正装置であって、前記板材積載
    部に設けられ、板材端面に当接し得る移動自在な当接部
    と、前記ローダに設けられ、板材端面に当接した前記当
    接部の位置を検出する検出部と、前記検出部の検出結果
    に基づいて、前記ローダの原点位置を補正し板材の移動
    量を演算する演算部と、を備えた板材加工ラインにおけ
    るローダ原点位置補正装置。
JP5042591A 1991-02-22 1991-02-22 板材加工ラインにおけるローダ原点位置補正装置 Pending JPH04272049A (ja)

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