JPH04272681A - ヒータ温調安全装置 - Google Patents
ヒータ温調安全装置Info
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- JPH04272681A JPH04272681A JP3053142A JP5314291A JPH04272681A JP H04272681 A JPH04272681 A JP H04272681A JP 3053142 A JP3053142 A JP 3053142A JP 5314291 A JP5314291 A JP 5314291A JP H04272681 A JPH04272681 A JP H04272681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- temperature
- time
- energization
- temperature control
- Prior art date
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒータを用いて所定の
温度を維持する装置において発煙・発火等の災害発生を
未然に防ぐヒータ温調安全装置に関する。
温度を維持する装置において発煙・発火等の災害発生を
未然に防ぐヒータ温調安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒータを用いた装置においては、
トライアック素子のショート故障などの制御不能状態に
よって装置内が制御温度以上に昇温し、発煙・発火等の
災害発生を引き起こす可能性があった。そこで、これら
災害発生を未然に防止するために種々のヒータ温調安全
装置が考えられた。特に、レーザビームプリンタのよう
に終夜通電している状態(無人化による使用状態)で使
用する際には、多少の発煙・発火であっても二次災害に
つながる虞れも有り得るので、ヒータの異常を確実に検
出し、強制的に、かつ、確実にヒータの通電を断つ安全
機構が必須となっている。
トライアック素子のショート故障などの制御不能状態に
よって装置内が制御温度以上に昇温し、発煙・発火等の
災害発生を引き起こす可能性があった。そこで、これら
災害発生を未然に防止するために種々のヒータ温調安全
装置が考えられた。特に、レーザビームプリンタのよう
に終夜通電している状態(無人化による使用状態)で使
用する際には、多少の発煙・発火であっても二次災害に
つながる虞れも有り得るので、ヒータの異常を確実に検
出し、強制的に、かつ、確実にヒータの通電を断つ安全
機構が必須となっている。
【0003】そこで、現状のLBPにおいては、既に公
知ではあるが、トランジスタ等のアナログ素子を用いて
コンデンサの充放電特性での時間を比較基準時間とし、
一方、ヒータへの連続通電時間を検出し比較するアナロ
グ安全回路を構成し、異常判断時、ヒータ通電を強制的
に遮断するよう構成していた。
知ではあるが、トランジスタ等のアナログ素子を用いて
コンデンサの充放電特性での時間を比較基準時間とし、
一方、ヒータへの連続通電時間を検出し比較するアナロ
グ安全回路を構成し、異常判断時、ヒータ通電を強制的
に遮断するよう構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ヒータの温調暴走を検出するための比較基準
時間を決定する回路構成手段に、コンデンサの充放電特
性を利用するため、コンデンサの容量のばらつきや経年
変化、また、回路の使用環境温度変動に伴うコンデンサ
容量の変動、さらには、コンデンサのリーク電流等によ
る誤検知など、実際の動作状態と回路定数設定に対して
、適度にリミッタ値を設定することが難しく、変動する
にしても、新規設計するにしてもかなりの実験と実績が
必要になるという問題点があった。
来例では、ヒータの温調暴走を検出するための比較基準
時間を決定する回路構成手段に、コンデンサの充放電特
性を利用するため、コンデンサの容量のばらつきや経年
変化、また、回路の使用環境温度変動に伴うコンデンサ
容量の変動、さらには、コンデンサのリーク電流等によ
る誤検知など、実際の動作状態と回路定数設定に対して
、適度にリミッタ値を設定することが難しく、変動する
にしても、新規設計するにしてもかなりの実験と実績が
必要になるという問題点があった。
【0005】また、近年のように回路の集積化による低
コスト化・小面積化が進んでくるとヒータ温調安全装置
の回路の集積化も考えられる。しかし、このヒータ温調
安全装置の回路においては、集積化ができない大容量の
コンデンサを用いるためワンチップ化が難しく、仮に、
外付け回路によって対応しても小面積化が果たせなくな
るという問題点があった。さらに、上記比較基準時間設
定値をより正確にしたり、全ての回路を集積化してその
コストをより低価格にするためには、ヒータ温調安全装
置の回路のディジタル化を図る必要があった。
コスト化・小面積化が進んでくるとヒータ温調安全装置
の回路の集積化も考えられる。しかし、このヒータ温調
安全装置の回路においては、集積化ができない大容量の
コンデンサを用いるためワンチップ化が難しく、仮に、
外付け回路によって対応しても小面積化が果たせなくな
るという問題点があった。さらに、上記比較基準時間設
定値をより正確にしたり、全ての回路を集積化してその
コストをより低価格にするためには、ヒータ温調安全装
置の回路のディジタル化を図る必要があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決し、ヒータ温
調装置の回路のディジタル化を図って、低コスト化・小
面積化を達成し、かつ、経年変化及び環境変化によらず
に安定して確実に動作するヒータ温調安全装置を提供す
ることを目的としている。
調装置の回路のディジタル化を図って、低コスト化・小
面積化を達成し、かつ、経年変化及び環境変化によらず
に安定して確実に動作するヒータ温調安全装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、交流電源により駆動されるヒータと、該ヒータの
温度を検知する温度検知素子と、上記ヒータを断続的に
駆動可能なスイッチング手段と、上記ヒータの温度が所
定温度以下となったとき通電を行なう温度上昇期間及び
所定温度以上となったとき通電を停止する温度下降期間
を有するように、上記温度検知素子からの信号に基づい
て上記スイッチイング手段の制御を行ない、上記ヒータ
の温度を所定の温度範囲内に維持せしめる温度制御手段
とを有するヒータ温調安全装置において、上記ヒータへ
の通電を遮断する遮断手段と、所定時点からの時間計測
が可能な時間計測手段と、該時間計測手段によって異な
った時点から計測した二つの時間の大小比較を行なう比
較手段とを備え、上記温度制御手段は、所定の基準時間
内における通電時間の割合が異なる二つの通電パターン
を有して上記温度上昇期間における通電を行ない、上記
時間計測手段によってそれぞれの通電パターンによる温
度上昇期間の長さを計測し、上記比較手段によってそれ
ぞれの長さを比較することにより、上記所定の基準時間
内における通電時間の割合が小さな通電パターンによる
温度上昇期間の長さの方が、通電時間の割合が大きな通
電パターンによるものより短いときには異常と判断し、
上記遮断手段によってヒータへの通電を遮断するように
設定されていることにより達成される。
的は、交流電源により駆動されるヒータと、該ヒータの
温度を検知する温度検知素子と、上記ヒータを断続的に
駆動可能なスイッチング手段と、上記ヒータの温度が所
定温度以下となったとき通電を行なう温度上昇期間及び
所定温度以上となったとき通電を停止する温度下降期間
を有するように、上記温度検知素子からの信号に基づい
て上記スイッチイング手段の制御を行ない、上記ヒータ
の温度を所定の温度範囲内に維持せしめる温度制御手段
とを有するヒータ温調安全装置において、上記ヒータへ
の通電を遮断する遮断手段と、所定時点からの時間計測
が可能な時間計測手段と、該時間計測手段によって異な
った時点から計測した二つの時間の大小比較を行なう比
較手段とを備え、上記温度制御手段は、所定の基準時間
内における通電時間の割合が異なる二つの通電パターン
を有して上記温度上昇期間における通電を行ない、上記
時間計測手段によってそれぞれの通電パターンによる温
度上昇期間の長さを計測し、上記比較手段によってそれ
ぞれの長さを比較することにより、上記所定の基準時間
内における通電時間の割合が小さな通電パターンによる
温度上昇期間の長さの方が、通電時間の割合が大きな通
電パターンによるものより短いときには異常と判断し、
上記遮断手段によってヒータへの通電を遮断するように
設定されていることにより達成される。
【0008】
【作用】本発明によれば、ヒータの温度が所定温度以下
となったときにはヒータへの通電を開始し、所定温度以
上となったときに通電を停止してヒータの温度を所定の
温度範囲に維持せしめる。そして、ヒータへの通電は、
所定の基準時間内における通電時間の割合が異なる二つ
の通電パターンにて行う。さらに、それぞれの通電パタ
ーンにおいて所定温度までの所要時間を時間計測手段に
よって計測し、それぞれの所要時間を比較手段によって
大小比較する。このとき、上記所定の基準時間内におけ
る通電時間の割合が小さな通電パターンによる所要時間
の方が、通電時間の割合が大きな通電パターンによるも
のより短い場合は、異常と判断して遮断手段によってヒ
ータへの通電を遮断する。一方、通電時間の割合が小さ
な通電パターンによる所要時間が、通電時間の割合が大
きな通電パターンによるものより長い場合には正常と判
断して温度調節を続行する。
となったときにはヒータへの通電を開始し、所定温度以
上となったときに通電を停止してヒータの温度を所定の
温度範囲に維持せしめる。そして、ヒータへの通電は、
所定の基準時間内における通電時間の割合が異なる二つ
の通電パターンにて行う。さらに、それぞれの通電パタ
ーンにおいて所定温度までの所要時間を時間計測手段に
よって計測し、それぞれの所要時間を比較手段によって
大小比較する。このとき、上記所定の基準時間内におけ
る通電時間の割合が小さな通電パターンによる所要時間
の方が、通電時間の割合が大きな通電パターンによるも
のより短い場合は、異常と判断して遮断手段によってヒ
ータへの通電を遮断する。一方、通電時間の割合が小さ
な通電パターンによる所要時間が、通電時間の割合が大
きな通電パターンによるものより長い場合には正常と判
断して温度調節を続行する。
【0009】
【実施例】本発明の第一実施例及び第二実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0010】〈第一実施例〉先ず、本発明の第一実施例
を図1ないし図7に基づいて説明する。
を図1ないし図7に基づいて説明する。
【0011】図1において、1は所定の温度に制御され
るヒータである。該ヒータ1には、法的規格上必要とな
る温度ヒューズ2が接続されており、レーザビームプリ
ンタ(以下、LBPとする)の場合サーモスイッチを用
いている。この温度ヒューズ2は、ヒータ1の近傍に設
置されていて、予め設定された温度に達するとヒータ1
への通電を遮断するものである。しかし、サーモスイッ
チ2によるヒータ1への通電の遮断は、最終的な安全機
構であり、公知のものであるため、説明を省略する。
るヒータである。該ヒータ1には、法的規格上必要とな
る温度ヒューズ2が接続されており、レーザビームプリ
ンタ(以下、LBPとする)の場合サーモスイッチを用
いている。この温度ヒューズ2は、ヒータ1の近傍に設
置されていて、予め設定された温度に達するとヒータ1
への通電を遮断するものである。しかし、サーモスイッ
チ2によるヒータ1への通電の遮断は、最終的な安全機
構であり、公知のものであるため、説明を省略する。
【0012】本実施例のヒータ温調安全装置は、該サー
モスイッチ2が作動する前に作動する安全装置である。
モスイッチ2が作動する前に作動する安全装置である。
【0013】上記ヒータ1の温度を検出する素子にはサ
ーミスタ3を用いており、該サーミスタ3はヒータ1の
近傍に設置されている。また、該ヒータ1にはヒータ通
電遮断手段であるリレー4が該ヒータ1に対して直列に
接続されている。さらには、ヒータ1への通電を直接ス
イッチングするトライアック5、及び該トライアック5
で生じるスイッチングノイズを除去するスパークキラー
6が上記リレー4を介してヒータ1と接続されている。 該トライアック5には、DC制御信号を入力とし、トラ
イアック5のスッチイングをコントロールするゼロクロ
ススイッチ機能のホトトライアックカプラ7が接続され
ており、ドライブ段8によって駆動される。また、リレ
ー4もドライブ段9によって駆動される。該ドライブ段
8,9及び上記サーミスタ3は、本装置の中央制御装置
であるDCコントローラ10に接続されており、該DC
コントローラ10は、サーミスタ3の温度に対する抵抗
値変化を電圧レベルに変換する抵抗ブリッジ構成の電圧
変換回路11と、DCコントローラ10での制御を実施
するCPU12とから構成されている。
ーミスタ3を用いており、該サーミスタ3はヒータ1の
近傍に設置されている。また、該ヒータ1にはヒータ通
電遮断手段であるリレー4が該ヒータ1に対して直列に
接続されている。さらには、ヒータ1への通電を直接ス
イッチングするトライアック5、及び該トライアック5
で生じるスイッチングノイズを除去するスパークキラー
6が上記リレー4を介してヒータ1と接続されている。 該トライアック5には、DC制御信号を入力とし、トラ
イアック5のスッチイングをコントロールするゼロクロ
ススイッチ機能のホトトライアックカプラ7が接続され
ており、ドライブ段8によって駆動される。また、リレ
ー4もドライブ段9によって駆動される。該ドライブ段
8,9及び上記サーミスタ3は、本装置の中央制御装置
であるDCコントローラ10に接続されており、該DC
コントローラ10は、サーミスタ3の温度に対する抵抗
値変化を電圧レベルに変換する抵抗ブリッジ構成の電圧
変換回路11と、DCコントローラ10での制御を実施
するCPU12とから構成されている。
【0014】以上のような本実施例装置の回路では、電
源を投入するとCPU12が、所定の初期化を終了させ
た後サーミスタ3の出力を検出するように設定されてい
る。なお、この温度検出方法は公知のものであり、サー
ミスタ3からの温度検出データに応じ電圧に変換するも
のである。本実施例においては、サーミスタ3を他の固
定抵抗と組合わせ、抵抗ブリッジで構成し、アナログ電
圧をディジタルデータ値に変換するためにCPU12の
A/Dの入力ポートに接続し、ヒータ温度を読み取る。 そして、温度検出後、その温度が異常温度範囲であると
判断した場合、リレー4をOFFの状態とし、エラー処
理を行なう。一方、検出した温度が正常温度範囲内と判
断した場合にはリレー4をONの状態とし、所望の値に
なるようヒータの温度制御を開始する。
源を投入するとCPU12が、所定の初期化を終了させ
た後サーミスタ3の出力を検出するように設定されてい
る。なお、この温度検出方法は公知のものであり、サー
ミスタ3からの温度検出データに応じ電圧に変換するも
のである。本実施例においては、サーミスタ3を他の固
定抵抗と組合わせ、抵抗ブリッジで構成し、アナログ電
圧をディジタルデータ値に変換するためにCPU12の
A/Dの入力ポートに接続し、ヒータ温度を読み取る。 そして、温度検出後、その温度が異常温度範囲であると
判断した場合、リレー4をOFFの状態とし、エラー処
理を行なう。一方、検出した温度が正常温度範囲内と判
断した場合にはリレー4をONの状態とし、所望の値に
なるようヒータの温度制御を開始する。
【0015】通常、電源投入されるとサーミスタ3から
の検出値は室温程度になっている。そこで、温度を上昇
させるため、CPU12のポートを操作してヒータ1に
通電する。つまり、CPU12のポート出力をHigh
レベルにすることでトランジスタ8をONの状態とし、
ホトトライアックカプラ7のLEDを点灯させる。その
結果、ホトトライアックカプラ7によって、トライアッ
ク5が導通状態(ゼロクロススイッチング)となり、ヒ
ータ1にAC電圧が加わりヒータ1への通電が行なわれ
る。同様に、ヒータ1への通電を停止するときには、C
PU12のポート出力をLowレベルにすれば良い。
の検出値は室温程度になっている。そこで、温度を上昇
させるため、CPU12のポートを操作してヒータ1に
通電する。つまり、CPU12のポート出力をHigh
レベルにすることでトランジスタ8をONの状態とし、
ホトトライアックカプラ7のLEDを点灯させる。その
結果、ホトトライアックカプラ7によって、トライアッ
ク5が導通状態(ゼロクロススイッチング)となり、ヒ
ータ1にAC電圧が加わりヒータ1への通電が行なわれ
る。同様に、ヒータ1への通電を停止するときには、C
PU12のポート出力をLowレベルにすれば良い。
【0016】次に、本実施例の温度制御について、図2
、図3を用いて説明する。図2は電源投入後の温度制御
、図3はヒータ立ち上げ後の温度制御による温度変化を
示している。
、図3を用いて説明する。図2は電源投入後の温度制御
、図3はヒータ立ち上げ後の温度制御による温度変化を
示している。
【0017】電源が投入されると、図2に示すH1の温
度まで連続通電しヒータ1を立ち上げる。次に、H1の
温度以上に対しては図2に”FSRON−B”で示すご
とく例えば、50%デューティでヒータ1に通電する。 その結果、図2に”FSRON−A”で示すごとく10
0%連続通電駆動に比べ、グラフBの点線で示すように
グラフAの実線よりも長い時間をかけて立ち上がること
になる。
度まで連続通電しヒータ1を立ち上げる。次に、H1の
温度以上に対しては図2に”FSRON−B”で示すご
とく例えば、50%デューティでヒータ1に通電する。 その結果、図2に”FSRON−A”で示すごとく10
0%連続通電駆動に比べ、グラフBの点線で示すように
グラフAの実線よりも長い時間をかけて立ち上がること
になる。
【0018】このように、H1の温度以上に対しては図
2に”FSRON−B”で示すごとく、50%デューテ
ィでヒータ1に通電し、そのときの立ち上がり時間をC
PU12で検出し、予め設定されている立ち上がり時間
と比較すれば、ヒータ通電スイッチ系の回路の異常につ
いて検出できるのである。つまり、ヒータ通電スイッチ
系の回路が何らかの異常でショートし連続通電を続ける
と、50%デューティでヒータに通電しているにも拘ら
ず図2”FSRON−A”で示すごとく100%連続通
電時間(tA 時間)でヒータは立ち上がってしまうの
である。また、ヒータ通電スイッチ系の回路が、何らか
の異常でオープンになると、ヒータ温度は所定時間経過
しても所望温度にならないため、ヒータ故障が検出でき
るのである。なお、本実施例の説明においては、説明を
容易にするためヒータ温度が所定時間経過しても所望温
度にならない場合の検出構成については省略する。
2に”FSRON−B”で示すごとく、50%デューテ
ィでヒータ1に通電し、そのときの立ち上がり時間をC
PU12で検出し、予め設定されている立ち上がり時間
と比較すれば、ヒータ通電スイッチ系の回路の異常につ
いて検出できるのである。つまり、ヒータ通電スイッチ
系の回路が何らかの異常でショートし連続通電を続ける
と、50%デューティでヒータに通電しているにも拘ら
ず図2”FSRON−A”で示すごとく100%連続通
電時間(tA 時間)でヒータは立ち上がってしまうの
である。また、ヒータ通電スイッチ系の回路が、何らか
の異常でオープンになると、ヒータ温度は所定時間経過
しても所望温度にならないため、ヒータ故障が検出でき
るのである。なお、本実施例の説明においては、説明を
容易にするためヒータ温度が所定時間経過しても所望温
度にならない場合の検出構成については省略する。
【0019】以上のように本実施例においては、ヒータ
立ち上げ時のエラー検出は、立ち上げ終了時の時間を所
定の値と比較し(図2に示す時間tA とtB との比
較)することによって行なっている。
立ち上げ時のエラー検出は、立ち上げ終了時の時間を所
定の値と比較し(図2に示す時間tA とtB との比
較)することによって行なっている。
【0020】次に、ヒータ1の温度が一旦所定温度まで
達した場合には、その温度を維持するために該ヒータ1
を断続的に駆動する。つまり、設定温度範囲内の最高温
度まで温度が上昇したときにはヒータ1への通電を停止
し、設定温度範囲内の最低温度まで温度が降下したとき
にはヒータ1へ通電する。このように、ヒータ1の温度
が所定の温度範囲内になるように制御するのである。こ
のヒータ1に通電する条件は、図3に示すごとくヒータ
1の通電をごく短い時間単位(温度勾配による温度差が
生じない時間範囲、例えば、50デューティ)でヒータ
1に通電する場合と、100%連続通電させる場合とに
分ける。そして各々の場合の各ヒータ通電時間を検出す
れば、ヒータ通電スイッチ系の回路の異常検出ができる
ことになる。
達した場合には、その温度を維持するために該ヒータ1
を断続的に駆動する。つまり、設定温度範囲内の最高温
度まで温度が上昇したときにはヒータ1への通電を停止
し、設定温度範囲内の最低温度まで温度が降下したとき
にはヒータ1へ通電する。このように、ヒータ1の温度
が所定の温度範囲内になるように制御するのである。こ
のヒータ1に通電する条件は、図3に示すごとくヒータ
1の通電をごく短い時間単位(温度勾配による温度差が
生じない時間範囲、例えば、50デューティ)でヒータ
1に通電する場合と、100%連続通電させる場合とに
分ける。そして各々の場合の各ヒータ通電時間を検出す
れば、ヒータ通電スイッチ系の回路の異常検出ができる
ことになる。
【0021】つまり、ヒータ1に通電したときから設定
温度範囲内の最高温度(ヒータへの通電を停止する温度
)に達するまでの時間は、50%デューティでヒータ1
に通電する場合よりも100%連続通電させる場合の方
が短いはずで、50%デューティの場合も100%連続
通電の場合もほぼ同時間であれば、ヒータ通電スイッチ
系の回路の異常でヒータ1が所望通り制御されていない
(50%デューティ制御時でも、実際には100%連続
通電されている)と判断できる。
温度範囲内の最高温度(ヒータへの通電を停止する温度
)に達するまでの時間は、50%デューティでヒータ1
に通電する場合よりも100%連続通電させる場合の方
が短いはずで、50%デューティの場合も100%連続
通電の場合もほぼ同時間であれば、ヒータ通電スイッチ
系の回路の異常でヒータ1が所望通り制御されていない
(50%デューティ制御時でも、実際には100%連続
通電されている)と判断できる。
【0022】以上のように、本実施例におけるヒータの
所望温度制御時のエラー検出は、ヒータ1に通電してか
ら通電を停止するまでの時間を、50%デューティ制御
時時間と100%連続通電制御時時間とで比較(図3に
示す時間tA と、tB との比較)することによって
行なっている。
所望温度制御時のエラー検出は、ヒータ1に通電してか
ら通電を停止するまでの時間を、50%デューティ制御
時時間と100%連続通電制御時時間とで比較(図3に
示す時間tA と、tB との比較)することによって
行なっている。
【0023】なお、上記ヒータ通電時間の比較をすると
き、所定の演算をして補正した後、実行するようにして
も良い。
き、所定の演算をして補正した後、実行するようにして
も良い。
【0024】また、上述したヒータ温度の温調制御方法
は公知のものであり、特に限定されたものでない。
は公知のものであり、特に限定されたものでない。
【0025】以下、図4ないし図6のフローチャートを
用いて本実施例のエラー検出について説明する。
用いて本実施例のエラー検出について説明する。
【0026】図4において、MAIN41はメインルー
チンであり、各処理を行なう。なお、本実施例のプログ
ラムの形式は、各シーケンスルーチンを並列処理可能な
モニタープログラムでスキャンする方式を採用している
。各シーケンスルーチンでのプログラムは、ENTER
/ESCPを区切りに順々に他のプログラムをスキャン
している。この並列処理可能なモニタープログラムは、
ごく一般的なもので、本発明に対して特に限定されたも
のではない。本実施例においては、ENTERは、メモ
リテーブルより指定されたメモリの内容に記憶されたア
ドレスよりプログラムを開始する(指定されたアドレス
からのCALL文)。ESCPは、次にそのプログラム
にENTERされたときにプログラムを開始したいアド
レスを指定のメモリテーブルに格納してENTERされ
たところに戻る(RETURN文)と定義している。例
えば、図5のステップ52でESCPが実行されると、
次にサブルーチン定着温調にENTERしたときにはス
テップ51から実行される。
チンであり、各処理を行なう。なお、本実施例のプログ
ラムの形式は、各シーケンスルーチンを並列処理可能な
モニタープログラムでスキャンする方式を採用している
。各シーケンスルーチンでのプログラムは、ENTER
/ESCPを区切りに順々に他のプログラムをスキャン
している。この並列処理可能なモニタープログラムは、
ごく一般的なもので、本発明に対して特に限定されたも
のではない。本実施例においては、ENTERは、メモ
リテーブルより指定されたメモリの内容に記憶されたア
ドレスよりプログラムを開始する(指定されたアドレス
からのCALL文)。ESCPは、次にそのプログラム
にENTERされたときにプログラムを開始したいアド
レスを指定のメモリテーブルに格納してENTERされ
たところに戻る(RETURN文)と定義している。例
えば、図5のステップ52でESCPが実行されると、
次にサブルーチン定着温調にENTERしたときにはス
テップ51から実行される。
【0027】図5において、サブルーチン名定着温調で
示すフローチャートが図2でいう制御部分で、図6に結
合子Nで示す以降が、図3に示した制御部分を示してい
る。
示すフローチャートが図2でいう制御部分で、図6に結
合子Nで示す以降が、図3に示した制御部分を示してい
る。
【0028】図4のMAIN中ステップ42でサブルー
チン定着温調43が開始されるとH1までの温度上昇を
図5のステップ44,45,46で繰り返すことにより
、所望温度までもっていく(ここでは、一例として10
0℃までとした)。
チン定着温調43が開始されるとH1までの温度上昇を
図5のステップ44,45,46で繰り返すことにより
、所望温度までもっていく(ここでは、一例として10
0℃までとした)。
【0029】次に、H1までの温度に達するとステップ
47に入りタイマーAを開始する。そして、ステップ4
8で所定温度に達しているかをチェックする。このチェ
ックは、仮に所定温度で制御中に電源を何らかの理由で
一旦遮断しすぐに電源を再投入した際、ヒータの立ち上
げシーケンスをパスするためのものである。通常は室温
近くの温度から開始するため、ステップ49に入り50
%デューティでのヒータ温度立ち上げ制御に移る。先ず
、ステップ49,50,51,52でヒータへの通電を
停止した状態でタイマー0で設定した時間だけ動作させ
る。次に、ステップ53,54,55,56,57でヒ
ータへ通電した状態でタイマー0で設定した時間だけ動
作させる。そして、所望温度(本実施例においては、1
80℃)に達するまで、ステップ56からステップ58
を経由して50%デューティでのヒータ温度立ち上げを
繰り返すのである。その後、所望温度まで達すると、ス
テップ55で判断され、ステップ59に移行する。ステ
ップ59では、該ステップ47でスタートしたタイマー
Aを停止し、ステップ60でそのカウント値のチェック
判断を実行する。このときの所定値との比較を図2tA
で示す値もしくは、tA の所定倍(例えば、1.5
倍にする)で実施する。その結果、タイマーAの値が所
定値より大きければ、50%デューティでのヒータ温度
立ち上げ制御通りに実行されていると判断し、次の制御
のために結合子Nへスキップする。逆に、タイマーAの
値が所定値より小さければ、50%デューティでのヒー
タ温度立ち上げ制御を実行しているにも拘らずヒータド
ライバーの回路系に何らかの異常が生じ、100%連続
通電され、予定よりも速くヒータ温度が立ち上がったと
判断し、ステップ61,62,63の定着温調異常ルー
チンへ移行される。なお、この定着エラーについては、
従来通りの処理であるため、特に詳細は記さない。但し
、ヒータ温度制御については、ステップ63のESCP
によって閉ループとなり、以降電源が再投入されるまで
維持される。
47に入りタイマーAを開始する。そして、ステップ4
8で所定温度に達しているかをチェックする。このチェ
ックは、仮に所定温度で制御中に電源を何らかの理由で
一旦遮断しすぐに電源を再投入した際、ヒータの立ち上
げシーケンスをパスするためのものである。通常は室温
近くの温度から開始するため、ステップ49に入り50
%デューティでのヒータ温度立ち上げ制御に移る。先ず
、ステップ49,50,51,52でヒータへの通電を
停止した状態でタイマー0で設定した時間だけ動作させ
る。次に、ステップ53,54,55,56,57でヒ
ータへ通電した状態でタイマー0で設定した時間だけ動
作させる。そして、所望温度(本実施例においては、1
80℃)に達するまで、ステップ56からステップ58
を経由して50%デューティでのヒータ温度立ち上げを
繰り返すのである。その後、所望温度まで達すると、ス
テップ55で判断され、ステップ59に移行する。ステ
ップ59では、該ステップ47でスタートしたタイマー
Aを停止し、ステップ60でそのカウント値のチェック
判断を実行する。このときの所定値との比較を図2tA
で示す値もしくは、tA の所定倍(例えば、1.5
倍にする)で実施する。その結果、タイマーAの値が所
定値より大きければ、50%デューティでのヒータ温度
立ち上げ制御通りに実行されていると判断し、次の制御
のために結合子Nへスキップする。逆に、タイマーAの
値が所定値より小さければ、50%デューティでのヒー
タ温度立ち上げ制御を実行しているにも拘らずヒータド
ライバーの回路系に何らかの異常が生じ、100%連続
通電され、予定よりも速くヒータ温度が立ち上がったと
判断し、ステップ61,62,63の定着温調異常ルー
チンへ移行される。なお、この定着エラーについては、
従来通りの処理であるため、特に詳細は記さない。但し
、ヒータ温度制御については、ステップ63のESCP
によって閉ループとなり、以降電源が再投入されるまで
維持される。
【0030】次に、ステップ60でカウント値のチェッ
ク判断後図6の結合子Nへスキップすると、図3で言う
ヒータの所定温度時での温度制御に移行する。図6にお
いて、ステップ70で再度タイマーAを停止させる。こ
れは図5のステップ48において結合子Nへスキップし
てきたときに、タイマーAの動作を止めるためである。 そして、ステップ71に移りヒータの所定温度での断続
制御に入る。ステップ71では、ヒータに通電すべきな
のか、通電を停止すべきなのかを判断する。ヒータが立
ち上がった直後においては、ステップ72に移りヒータ
への通電を停止して、ステップ73でFLAG−B=0
(初期化後このフラグはまだ操作されていないため)と
判断され、ステップ74に戻り、設定温度の最低になる
まで維持される。
ク判断後図6の結合子Nへスキップすると、図3で言う
ヒータの所定温度時での温度制御に移行する。図6にお
いて、ステップ70で再度タイマーAを停止させる。こ
れは図5のステップ48において結合子Nへスキップし
てきたときに、タイマーAの動作を止めるためである。 そして、ステップ71に移りヒータの所定温度での断続
制御に入る。ステップ71では、ヒータに通電すべきな
のか、通電を停止すべきなのかを判断する。ヒータが立
ち上がった直後においては、ステップ72に移りヒータ
への通電を停止して、ステップ73でFLAG−B=0
(初期化後このフラグはまだ操作されていないため)と
判断され、ステップ74に戻り、設定温度の最低になる
まで維持される。
【0031】その後、設定温度の最低になりヒータに通
電する状態になると、ステップ74に移り50%デュー
ティで通電するのか、100%連続通電するのかをFL
AG−Aで判断する。100%連続通電であれば、ステ
ップ75に移りタイマーBをスタートし、ステップ76
,77,78によって100%連続通電する。そして、
ヒータへの通電を停止する温度に達するとステップ77
にてステップ79に移り100%連続通電実行時間を示
すタイマーBを停止し、ステップ80でヒータへの通電
を停止し、次は、50%デューティで通電するようにF
LAG−Aをステップ81で設定し、ステップ74に戻
る。ステップ74に戻ると、ステップ71,72,73
,74で再び設定温度の最低になるまで維持される。こ
のときにおいてもFLAG−B=0のままであるため、
ヒータ温調エラー検出については何もしない。そして、
再びステップ80で設定温度の最低になりヒータに通電
する状態になると、ステップ74のFLAG−A判断で
今度は、50%デューティで通電が選択され、ステップ
85に移る。ステップ85では、タイマーCをスタート
させ、50%デューティでの通電が開始される。 先ず、ステップ86,87,88,89で所定時間ヒー
タへの通電を停止させ、ステップ90,91,92,9
3,94で所定時間ヒータへ通電させる。そして、ステ
ップ92で所定温度の最高温度(本実施例の場合、18
2℃と設定している。)と判断するとステップ95で5
0%デューティでの通電実行時間を示すタイマーCをス
トップさせ、ステップ96にてヒータへの通電を停止し
、ステップ97では、次は100%連続通電になるよう
にFLAG−Aを設定する。そして、ステップ98では
、ヒータ温調エラー検出を実行させるためにFLAG−
B=1に設定し、ステップ74に戻る。
電する状態になると、ステップ74に移り50%デュー
ティで通電するのか、100%連続通電するのかをFL
AG−Aで判断する。100%連続通電であれば、ステ
ップ75に移りタイマーBをスタートし、ステップ76
,77,78によって100%連続通電する。そして、
ヒータへの通電を停止する温度に達するとステップ77
にてステップ79に移り100%連続通電実行時間を示
すタイマーBを停止し、ステップ80でヒータへの通電
を停止し、次は、50%デューティで通電するようにF
LAG−Aをステップ81で設定し、ステップ74に戻
る。ステップ74に戻ると、ステップ71,72,73
,74で再び設定温度の最低になるまで維持される。こ
のときにおいてもFLAG−B=0のままであるため、
ヒータ温調エラー検出については何もしない。そして、
再びステップ80で設定温度の最低になりヒータに通電
する状態になると、ステップ74のFLAG−A判断で
今度は、50%デューティで通電が選択され、ステップ
85に移る。ステップ85では、タイマーCをスタート
させ、50%デューティでの通電が開始される。 先ず、ステップ86,87,88,89で所定時間ヒー
タへの通電を停止させ、ステップ90,91,92,9
3,94で所定時間ヒータへ通電させる。そして、ステ
ップ92で所定温度の最高温度(本実施例の場合、18
2℃と設定している。)と判断するとステップ95で5
0%デューティでの通電実行時間を示すタイマーCをス
トップさせ、ステップ96にてヒータへの通電を停止し
、ステップ97では、次は100%連続通電になるよう
にFLAG−Aを設定する。そして、ステップ98では
、ヒータ温調エラー検出を実行させるためにFLAG−
B=1に設定し、ステップ74に戻る。
【0032】ステップ74に戻ると、ステップ71,7
2,73,74で再び設定温度の最低になるまで維持さ
れる。このときは、FLAG−B=1であるため、ステ
ップ73から一度だけステップ100に移り、ヒータ温
調エラー検出を実行する。(なお、ステップ100にて
FLAG−B=0にしてしまうため、一度だけステップ
100以降を実施して終了する。そして、再びFLAG
−B=0になるまでヒータ温調エラー検出の実行はしな
い。)ステップ101に移ると、100%連続通電実行
時間を示すタイマーBと50%デューティ通電実行時間
を示すタイマーCとのタイマー値比較をする。本実施例
の場合、100%連続通電実行時間を示すタイマーBを
二倍にして50%デューティ通電実行時間を示すタイマ
ーCとのタイマー値比較をしているが、これは100%
連続通電の方が50%デューティ通電時間よりも倍以上
に速い場合を想定しているのであって、特に限定された
ものではなく、要は50%デューティ通電にも拘らず1
00%連続通電並みの速さで温度が上昇しているときは
、ヒータドライバーの回路系に何らかの異常が生じ、1
00%連続通電され、予定よりも速くヒータ温度が昇温
されたと判断し、ステップ102以降の定着温調異常ル
ーチンへ移行されればよいのである。
2,73,74で再び設定温度の最低になるまで維持さ
れる。このときは、FLAG−B=1であるため、ステ
ップ73から一度だけステップ100に移り、ヒータ温
調エラー検出を実行する。(なお、ステップ100にて
FLAG−B=0にしてしまうため、一度だけステップ
100以降を実施して終了する。そして、再びFLAG
−B=0になるまでヒータ温調エラー検出の実行はしな
い。)ステップ101に移ると、100%連続通電実行
時間を示すタイマーBと50%デューティ通電実行時間
を示すタイマーCとのタイマー値比較をする。本実施例
の場合、100%連続通電実行時間を示すタイマーBを
二倍にして50%デューティ通電実行時間を示すタイマ
ーCとのタイマー値比較をしているが、これは100%
連続通電の方が50%デューティ通電時間よりも倍以上
に速い場合を想定しているのであって、特に限定された
ものではなく、要は50%デューティ通電にも拘らず1
00%連続通電並みの速さで温度が上昇しているときは
、ヒータドライバーの回路系に何らかの異常が生じ、1
00%連続通電され、予定よりも速くヒータ温度が昇温
されたと判断し、ステップ102以降の定着温調異常ル
ーチンへ移行されればよいのである。
【0033】通常は、ステップ101からステップ74
に戻るが、異常時はステップ102に移りエラーカウン
タをインクリメントしてステップ103で所定値に達し
たかを検出する。この検出は、エラー検出の誤検知を防
止するためのもので、特に限定されたカウント数ではな
く、発煙・発火に至る前に検出できればよい。そして、
ステップ103でエラーと判断すれば、ステップ104
に移りヒータの通電を強制的に停止する上記のリレー4
をOFFの状態とし、ステップ105でエラー要求フラ
グをセットする。
に戻るが、異常時はステップ102に移りエラーカウン
タをインクリメントしてステップ103で所定値に達し
たかを検出する。この検出は、エラー検出の誤検知を防
止するためのもので、特に限定されたカウント数ではな
く、発煙・発火に至る前に検出できればよい。そして、
ステップ103でエラーと判断すれば、ステップ104
に移りヒータの通電を強制的に停止する上記のリレー4
をOFFの状態とし、ステップ105でエラー要求フラ
グをセットする。
【0034】なお、この定着エラーについては、従来通
りの処理であるため、特に詳細は記さない。但し、ヒー
タ温度制御については、ステップ106のESCPによ
って閉ループとなり、以降電源が再投入されるまで維持
される。また、ステップ102,103でのエラーカウ
ンタは、ある条件に応じリセット可能にしてもよく特に
限定されない。
りの処理であるため、特に詳細は記さない。但し、ヒー
タ温度制御については、ステップ106のESCPによ
って閉ループとなり、以降電源が再投入されるまで維持
される。また、ステップ102,103でのエラーカウ
ンタは、ある条件に応じリセット可能にしてもよく特に
限定されない。
【0035】図7に第一実施例での変形例を述べる。第
一実施例では図2に示すごとく所定温度に達してからエ
ラー検出をスタートしているが、図7に示すごとく始め
からヒータ温度の立ち上げ時間をカウントしその時間比
較を実施してもよい。また、図6では100%連続通電
と50%デューティ通電を交互に検出しているが、図3
がごとく交互でなくてもよく、あるブロック単位で実施
してもよい。
一実施例では図2に示すごとく所定温度に達してからエ
ラー検出をスタートしているが、図7に示すごとく始め
からヒータ温度の立ち上げ時間をカウントしその時間比
較を実施してもよい。また、図6では100%連続通電
と50%デューティ通電を交互に検出しているが、図3
がごとく交互でなくてもよく、あるブロック単位で実施
してもよい。
【0036】また、本実施例では、100%連続通電時
と50%デューティ通電時とを比較しているが、特に限
定されたものではなく、ある所定の比率で比較してもよ
いことは言うまでもなく、さらには、基準となる100
%連続通電も特に限定されない。
と50%デューティ通電時とを比較しているが、特に限
定されたものではなく、ある所定の比率で比較してもよ
いことは言うまでもなく、さらには、基準となる100
%連続通電も特に限定されない。
【0037】〈第二実施例〉次に図8ないし図10を用
いて本発明の第二実施例について説明する。なお、第二
実施例では、ソフト的に制御していたものを本実施例で
は、ハード的に、しかもディジタル回路で対応したもの
である。
いて本発明の第二実施例について説明する。なお、第二
実施例では、ソフト的に制御していたものを本実施例で
は、ハード的に、しかもディジタル回路で対応したもの
である。
【0038】図8において、1000は、サーミスタ3
の温度に対する抵抗値変化を電圧レベルに変換する電圧
変換回路11からの出力電圧(以降、サーミスタ検出電
圧と略す。)と設定温度時に対応する電圧を発している
基準電圧を比較するコンパレータである。このコンパレ
ータ1000の出力に応じ、ヒータの通電を指示するF
SRON信号を制御する。つまり、サーミスタ検出電圧
が設定電圧より低いとき(設定温度より低いことを意味
する)は、以下に示す回路によって100%連続通電す
るか、50%デューティ通電するかを選択する。
の温度に対する抵抗値変化を電圧レベルに変換する電圧
変換回路11からの出力電圧(以降、サーミスタ検出電
圧と略す。)と設定温度時に対応する電圧を発している
基準電圧を比較するコンパレータである。このコンパレ
ータ1000の出力に応じ、ヒータの通電を指示するF
SRON信号を制御する。つまり、サーミスタ検出電圧
が設定電圧より低いとき(設定温度より低いことを意味
する)は、以下に示す回路によって100%連続通電す
るか、50%デューティ通電するかを選択する。
【0039】また、サーミスタ検出電圧が設定電圧より
高いとき(設定温度より高いことを意味する)は、無条
件にヒータの通電を停止する。
高いとき(設定温度より高いことを意味する)は、無条
件にヒータの通電を停止する。
【0040】1001は発振器で、フリップフロップ1
002により、二分周されたクロック出力を有する。フ
リップフロップ1007は、コンパレータ1000の出
力信号をクロックとする反転フリップフロップである。 この反転フリップフロップは、コンパレータ1000か
らのヒータ通電信号を100%連続通電か、50%デュ
ーティ通電かに振り分けるものである。カウンタ100
9は、100%連続通電する時間と50%デューティ通
電する時間をカウントし、かつ比較するためのエラー検
出用カウンタである。1008のワンショット回路は、
該反転フリップフロップ1007で交互に振り分けるワ
ンサイクル毎に信号を発し、カウンタ1009をワンサ
イクル毎にリセットするワンサイクルリセット発生回路
である。1003は、カウンタ1009でカウントすべ
きクロックを選択するセレクターで該反転フリップフロ
ップ1007の出力によってコントロールされる。10
04,1005,1006はヒータ通電信号FSRON
を100%連続通電か、50%デューティ通電かを該反
転フリップフロップ1007の出力によってコントロー
ルされセレクトされたパターンを出力するゲート群であ
る。1010のカウンタ及び1011のフリップフロッ
プは、カウンタ1009で検出したエラー検出をカウン
トし、所定回数になったか否かを判断し、リレーをOF
Fの状態にしてヒータへの通電を強制的に遮断させる強
制OFF回路である。
002により、二分周されたクロック出力を有する。フ
リップフロップ1007は、コンパレータ1000の出
力信号をクロックとする反転フリップフロップである。 この反転フリップフロップは、コンパレータ1000か
らのヒータ通電信号を100%連続通電か、50%デュ
ーティ通電かに振り分けるものである。カウンタ100
9は、100%連続通電する時間と50%デューティ通
電する時間をカウントし、かつ比較するためのエラー検
出用カウンタである。1008のワンショット回路は、
該反転フリップフロップ1007で交互に振り分けるワ
ンサイクル毎に信号を発し、カウンタ1009をワンサ
イクル毎にリセットするワンサイクルリセット発生回路
である。1003は、カウンタ1009でカウントすべ
きクロックを選択するセレクターで該反転フリップフロ
ップ1007の出力によってコントロールされる。10
04,1005,1006はヒータ通電信号FSRON
を100%連続通電か、50%デューティ通電かを該反
転フリップフロップ1007の出力によってコントロー
ルされセレクトされたパターンを出力するゲート群であ
る。1010のカウンタ及び1011のフリップフロッ
プは、カウンタ1009で検出したエラー検出をカウン
トし、所定回数になったか否かを判断し、リレーをOF
Fの状態にしてヒータへの通電を強制的に遮断させる強
制OFF回路である。
【0041】以降、図9及び図10のタイミングチャー
トを用いて、動作について説明をする。
トを用いて、動作について説明をする。
【0042】正常動作時、コンパレータ1000の出力
は図9に示すように50%デューティ通電時の方が10
0%連続通電よりも長い時間HIレベルを維持する。し
たがって、1009のカウンタは、二分周クロックであ
ってもカウントアップ値は、100%連続通電時のカウ
ントダウン値より多くなる。よって、1009のカウン
タからのリップルキャリーアウトは出力されない。しか
し、50%デューティ通電しているときでも実際にヒー
タドライバーの回路系に何らかの異常が生じた場合には
100%連続通電になったときに50%デューティ通電
時の二分周クロックでのカウントアップ値は、図10に
示すように100%連続通電時のカウントダウン値より
はるかに少なくなるため、1009のカウンタからのリ
ップルキャリーアウトが出力され強制OFF回路である
カウンタ1010のカウンタ値をカウントアップするこ
とになる。
は図9に示すように50%デューティ通電時の方が10
0%連続通電よりも長い時間HIレベルを維持する。し
たがって、1009のカウンタは、二分周クロックであ
ってもカウントアップ値は、100%連続通電時のカウ
ントダウン値より多くなる。よって、1009のカウン
タからのリップルキャリーアウトは出力されない。しか
し、50%デューティ通電しているときでも実際にヒー
タドライバーの回路系に何らかの異常が生じた場合には
100%連続通電になったときに50%デューティ通電
時の二分周クロックでのカウントアップ値は、図10に
示すように100%連続通電時のカウントダウン値より
はるかに少なくなるため、1009のカウンタからのリ
ップルキャリーアウトが出力され強制OFF回路である
カウンタ1010のカウンタ値をカウントアップするこ
とになる。
【0043】したがって、この強制OFF回路のカウン
タ1010がオーバーフローすれば、ヒータ温調エラー
としてリレーをOFFの状態にしてヒータへの通電を強
制的に遮断させることになる。
タ1010がオーバーフローすれば、ヒータ温調エラー
としてリレーをOFFの状態にしてヒータへの通電を強
制的に遮断させることになる。
【0044】なお、本実施例では、100%連続通電時
と50%デューティ通電時とを比較しているが、特に限
定されたものではなく、二分周クロックの比率をある所
定の比率で設定し、比較するようにしてもよいことは言
うまでもなく、さらには、基準となる100%連続通電
も特に限定されない。
と50%デューティ通電時とを比較しているが、特に限
定されたものではなく、二分周クロックの比率をある所
定の比率で設定し、比較するようにしてもよいことは言
うまでもなく、さらには、基準となる100%連続通電
も特に限定されない。
【0045】〈第三実施例〉最後に、図11を用いて第
三実施例について説明する。なお、この第三実施例は、
第一実施例中、図5で示す結合子Nのところまでは同様
なので説明を省くことにする。
三実施例について説明する。なお、この第三実施例は、
第一実施例中、図5で示す結合子Nのところまでは同様
なので説明を省くことにする。
【0046】図9において、ステップ70,71,72
,73,74は第一実施例同様ヒータが立ち上がった直
後のヒータへの通電を停止させるモードである。その後
、ステップ71でヒータが設定温度の最低温度になると
ステップ200に移りヒータへの通電を行なう制御に入
る。なお、本実施例は、このヒータへの通電を行なう制
御に特徴がある。ステップ200に入るとステップ20
1,202,203,204,205で第一実施例同様
にヒータを100%連続通電する。ただ違う点は、設定
温度の最高温度までヒータを100%連続通電するので
はなく、所望温度(本実施例では、設定温度の中間点で
ある180℃にしている。)までとし、その所望温度ま
で達すると、ステップ206に移る。ステップ206に
移ると残りの温度上昇分(本実施例では、180℃から
182℃までの温度分になる。)を50%デューティで
通電する。そして、タイマーCで設定温度の最高温度ま
で到達する時間を検出する。その後、ステップ216,
217,218を経由し、ヒータへの通電を停止させる
制御であるステップ100以降に入っていく。この後の
処理は、第一実施例と同様であるため、説明を省く。
,73,74は第一実施例同様ヒータが立ち上がった直
後のヒータへの通電を停止させるモードである。その後
、ステップ71でヒータが設定温度の最低温度になると
ステップ200に移りヒータへの通電を行なう制御に入
る。なお、本実施例は、このヒータへの通電を行なう制
御に特徴がある。ステップ200に入るとステップ20
1,202,203,204,205で第一実施例同様
にヒータを100%連続通電する。ただ違う点は、設定
温度の最高温度までヒータを100%連続通電するので
はなく、所望温度(本実施例では、設定温度の中間点で
ある180℃にしている。)までとし、その所望温度ま
で達すると、ステップ206に移る。ステップ206に
移ると残りの温度上昇分(本実施例では、180℃から
182℃までの温度分になる。)を50%デューティで
通電する。そして、タイマーCで設定温度の最高温度ま
で到達する時間を検出する。その後、ステップ216,
217,218を経由し、ヒータへの通電を停止させる
制御であるステップ100以降に入っていく。この後の
処理は、第一実施例と同様であるため、説明を省く。
【0047】つまり、本実施例では一回のヒータへの通
電において、上昇させるべき温度を二つに区分して一方
を100%連続通電し、もう一方を50%デューティで
通電し、それぞれの所要時間を比較するのである。した
がって、より繊細な、かつ正確なデータが検出できる。 そのため仮に、使用環境条件が変動する場所で使われて
も問題にならない。
電において、上昇させるべき温度を二つに区分して一方
を100%連続通電し、もう一方を50%デューティで
通電し、それぞれの所要時間を比較するのである。した
がって、より繊細な、かつ正確なデータが検出できる。 そのため仮に、使用環境条件が変動する場所で使われて
も問題にならない。
【0048】なお、すべての実施例中において、100
%連続通電と50%デューティ通電とでの実行順番は、
特に限定されたものでなく、100%連続通電時の時間
測定の後に50%デューティ通電時の時間測定を実行し
ても、逆に、50%デューティ通電時の時間測定の後に
100%連続通電時の時間測定を実行してもよいことは
いうまでもない。
%連続通電と50%デューティ通電とでの実行順番は、
特に限定されたものでなく、100%連続通電時の時間
測定の後に50%デューティ通電時の時間測定を実行し
ても、逆に、50%デューティ通電時の時間測定の後に
100%連続通電時の時間測定を実行してもよいことは
いうまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定の基準時間内における通電割合が異なる二つの通電
パターンを有して、ヒータの温度を所定の温度範囲内に
維持せしめ、それぞれの通電パターンにおける所定温度
までの所要時間を計測・比較することにより、ヒータの
異常を判断し、通電を強制的に遮断することとしたので
、経年変化または使用環境温度の変動に依らずに確実に
動作させることができる。また、回路のディジタル化を
図ったので、回路を集積することができ、低コスト化及
び小面積化を図ることができる。
所定の基準時間内における通電割合が異なる二つの通電
パターンを有して、ヒータの温度を所定の温度範囲内に
維持せしめ、それぞれの通電パターンにおける所定温度
までの所要時間を計測・比較することにより、ヒータの
異常を判断し、通電を強制的に遮断することとしたので
、経年変化または使用環境温度の変動に依らずに確実に
動作させることができる。また、回路のディジタル化を
図ったので、回路を集積することができ、低コスト化及
び小面積化を図ることができる。
【0050】さらに、比較手段は、予め設定した値と実
測値との比較も行なうように設定されているため、ヒー
タの初期立ち上げの際の温調制御暴走を検知することが
できる。
測値との比較も行なうように設定されているため、ヒー
タの初期立ち上げの際の温調制御暴走を検知することが
できる。
【0051】また、異常と判断した回数を計測する手段
を設け、該回数が所定値に達したときにヒータへの通電
を遮断するようにしたため、誤検知を防ぐことができる
。
を設け、該回数が所定値に達したときにヒータへの通電
を遮断するようにしたため、誤検知を防ぐことができる
。
【図1】本発明の第一実施例装置の温度制御回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】本発明の第一実施例装置における電源投入後の
ヒータの温度変化及び通電パターンを示す図である。
ヒータの温度変化及び通電パターンを示す図である。
【図3】本発明の第一実施例装置におけるヒータ立ち上
げ後のヒータの温度変化及び通電パターンを示す図であ
る。
げ後のヒータの温度変化及び通電パターンを示す図であ
る。
【図4】本発明の第一実施例装置の温度制御のMAIN
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】本発明の第一実施例装置の温度制御のサブルー
チン定着温調のフローチャートである。
チン定着温調のフローチャートである。
【図6】本発明の第一実施例装置の温度制御のサブルー
チン定着温調のフローチャートである。
チン定着温調のフローチャートである。
【図7】本発明の第一実施例装置における温度制御方式
を変形した場合のヒータの温度変化及び通電パターンを
示す図である。
を変形した場合のヒータの温度変化及び通電パターンを
示す図である。
【図8】本発明の第二実施例装置の温度制御回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図9】図8回路における通常動作時のタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図10】図8回路における異常動作時のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図11】本発明の第三実施例装置の温度制御を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 ヒータ
3 温度検知素子(サーミスタ)
4 遮断手段(リレー)
5 スイッチング手段(トライアック)12 温度
制御手段(CPU)
制御手段(CPU)
Claims (5)
- 【請求項1】 交流電源により駆動されるヒータと、
該ヒータの温度を検知する温度検知素子と、上記ヒータ
を断続的に駆動可能なスイッチング手段と、上記ヒータ
の温度が所定温度以下となったとき通電を行なう温度上
昇期間及び所定温度以上となったとき通電を停止する温
度下降期間を有するように、上記温度検知素子からの信
号に基づいて上記スイッチイング手段の制御を行ない、
上記ヒータの温度を所定の温度範囲内に維持せしめる温
度制御手段とを有するヒータ温調安全装置において、上
記ヒータへの通電を遮断する遮断手段と、所定時点から
の時間計測が可能な時間計測手段と、該時間計測手段に
よって異なった時点から計測した二つの時間の大小比較
を行なう比較手段とを備え、上記温度制御手段は、所定
の基準時間内における通電時間の割合が異なる二つの通
電パターンを有して上記温度上昇期間における通電を行
ない、上記時間計測手段によってそれぞれの通電パター
ンによる温度上昇期間の長さを計測し、上記比較手段に
よってそれぞれの長さを比較することにより、上記所定
の基準時間内における通電時間の割合が小さな通電パタ
ーンによる温度上昇期間の長さの方が、通電時間の割合
が大きな通電パターンによるものより短いときには異常
と判断し、上記遮断手段によってヒータへの通電を遮断
するように設定されていることを特徴とするヒータ温調
安全装置。 - 【請求項2】 比較手段は時間計測手段によって計測
された時間と予め設定された時間との大小比較を行なう
ように設定されていることとする請求項1に記載のヒー
タ温調安全装置。 - 【請求項3】 異常と判断した回数を計測する手段を
有し、該回数が所定値に達したときに遮断手段によって
ヒータへの通電を強制的に遮断することとする請求項1
に記載のヒータ温調安全装置。 - 【請求項4】 温度制御手段、時間計測手段、比較手
段はディジタル回路で構成されていることとする請求項
1または請求項2に記載のヒータ温調安全装置。 - 【請求項5】 異常と判断した回数を計測する手段は
ディジタル回路で構成されていることとする請求項3に
記載のヒータ温調安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053142A JPH04272681A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ヒータ温調安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3053142A JPH04272681A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ヒータ温調安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272681A true JPH04272681A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12934583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3053142A Pending JPH04272681A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ヒータ温調安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04272681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017045000A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3053142A patent/JPH04272681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017045000A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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