JPH04272688A - 電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造 - Google Patents
電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造Info
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- JPH04272688A JPH04272688A JP3099091A JP3099091A JPH04272688A JP H04272688 A JPH04272688 A JP H04272688A JP 3099091 A JP3099091 A JP 3099091A JP 3099091 A JP3099091 A JP 3099091A JP H04272688 A JPH04272688 A JP H04272688A
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁波放射用アンテナ
部の機密シール構造に関する。
部の機密シール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】100KHz以上の電磁波を用いて物質
の誘電加熱を行なうにあたって、図9に示すように電磁
波を伝送する同軸ケーブル1 の先端に、その金属円筒
管2 から金属線3 を外方突出して成るアンテナ4
を設け、このアンテナ4 を機密容器5 に挿通してア
ンテナ4 より機密容器5 内に電磁波を放射するよう
にしたものがある。この種の電磁波放射用アンテナ部の
従来の機密構造は次のようになっている。即ち、図9に
示すようにアンテナ4 を機密容器5 の上蓋6 に貫
通すると共に、同軸ケーブル1 の金属円筒管2 の先
端部を拡げた形状にして、その先端部と上蓋6 とを溶
接7 して固定している。また電磁波を伝送する中実の
金属線3 を金属円筒管2 の中心部に絶縁支持体8
によって固定している。そして、ポリプロピレン、テフ
ロン、石英ガラス等の電磁波吸収性の低い材料をテーパ
ー状に加工して機密シール9 を形成し、これを金属円
筒管2 の先端部に内嵌すると共に、機密シール9 に
アンテナ4 又は金属線3 を貫通密着するように差し
込んでいる。
の誘電加熱を行なうにあたって、図9に示すように電磁
波を伝送する同軸ケーブル1 の先端に、その金属円筒
管2 から金属線3 を外方突出して成るアンテナ4
を設け、このアンテナ4 を機密容器5 に挿通してア
ンテナ4 より機密容器5 内に電磁波を放射するよう
にしたものがある。この種の電磁波放射用アンテナ部の
従来の機密構造は次のようになっている。即ち、図9に
示すようにアンテナ4 を機密容器5 の上蓋6 に貫
通すると共に、同軸ケーブル1 の金属円筒管2 の先
端部を拡げた形状にして、その先端部と上蓋6 とを溶
接7 して固定している。また電磁波を伝送する中実の
金属線3 を金属円筒管2 の中心部に絶縁支持体8
によって固定している。そして、ポリプロピレン、テフ
ロン、石英ガラス等の電磁波吸収性の低い材料をテーパ
ー状に加工して機密シール9 を形成し、これを金属円
筒管2 の先端部に内嵌すると共に、機密シール9 に
アンテナ4 又は金属線3 を貫通密着するように差し
込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の場合
機密容器5 内に高圧媒体例えばアルゴンガス、水等を
充填し、この高圧媒体に対して外部から高圧を印加し、
機密容器5 内を例えば100 気圧以上の高圧にした
場合、機密シール9 をテフロン等の有機物質で構成し
た際には、機密シール9 が変形し、同軸ケーブル1
側に抜ける可能性があった。また機密シール9 を硬質
の例えば石英で構成した際には、該機密シール9 がく
り返し応力によって割れる惧れがあった。
機密容器5 内に高圧媒体例えばアルゴンガス、水等を
充填し、この高圧媒体に対して外部から高圧を印加し、
機密容器5 内を例えば100 気圧以上の高圧にした
場合、機密シール9 をテフロン等の有機物質で構成し
た際には、機密シール9 が変形し、同軸ケーブル1
側に抜ける可能性があった。また機密シール9 を硬質
の例えば石英で構成した際には、該機密シール9 がく
り返し応力によって割れる惧れがあった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑み、シール材が抜
けたり割れたりする惧れがなく、確実にシールすること
ができる電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造を提
供することを目的とする。
けたり割れたりする惧れがなく、確実にシールすること
ができる電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の第1の技術的手段は、電磁波を伝送する同軸
ケーブル(12)の先端にアンテナ(17)が設けられ
、このアンテナ(17)を機密容器(21)に挿通して
アンテナ(17)より機密容器(21)内に電磁波を放
射するようにしたものにおいて、アンテナ(17)に電
磁波吸収性の低いブロック(28)が套嵌され、ブロッ
ク(28)と機密容器(21)側との間にシール材が設
けられている点にあり、第2の技術的手段は、電磁波を
伝送する同軸ケーブル(12)の先端に、アンテナ(1
7)が設が設けられ、このアンテナ(17)を機密容器
(21)に挿通してアンテナ(17)より機密容器(2
1)内に電磁波を放射するようにしたものにおいて、機
密容器(21)のアンテナ挿通部に外側の小孔部(25
)と内側の大孔部(26)とを階段状に有する挿通孔(
27)が設けられ、アンテナ(17)に電磁波吸収性の
低いブロック(28)が套嵌され、該ブロック(28)
のアンテナ(17)側が大孔部(26)に内嵌され、ブ
ロック(28)と機密容器(21)側との間にシール材
が設けられ、アンテナ(17)とブロック(28)との
間に充填材(33)が充填されている点にあり、第3の
技術的手段は、電磁波を伝送する同軸ケーブル(12)
の先端に、アンテナ(17)が設けられ、このアンテナ
(17)を機密容器(21)に挿通してアンテナ(17
) より機密容器(21)内に電磁波を放射するように
したものにおいて、機密容器(21)のアンテナ挿通部
に、突出部(44)が内方突設され、アンテナ(17)
が機密容器(21)に前記突出部(44)を貫通するよ
うに挿通され、アンテナ(17)に電磁波吸収性の低い
ブロック(28)が套嵌され、該ブロック(28)のア
ンテナ(17)側が突出部(44)に螺合され、ブロッ
ク(28)と機密容器(21)側との間にシール材が設
けられている点にある。
る本発明の第1の技術的手段は、電磁波を伝送する同軸
ケーブル(12)の先端にアンテナ(17)が設けられ
、このアンテナ(17)を機密容器(21)に挿通して
アンテナ(17)より機密容器(21)内に電磁波を放
射するようにしたものにおいて、アンテナ(17)に電
磁波吸収性の低いブロック(28)が套嵌され、ブロッ
ク(28)と機密容器(21)側との間にシール材が設
けられている点にあり、第2の技術的手段は、電磁波を
伝送する同軸ケーブル(12)の先端に、アンテナ(1
7)が設が設けられ、このアンテナ(17)を機密容器
(21)に挿通してアンテナ(17)より機密容器(2
1)内に電磁波を放射するようにしたものにおいて、機
密容器(21)のアンテナ挿通部に外側の小孔部(25
)と内側の大孔部(26)とを階段状に有する挿通孔(
27)が設けられ、アンテナ(17)に電磁波吸収性の
低いブロック(28)が套嵌され、該ブロック(28)
のアンテナ(17)側が大孔部(26)に内嵌され、ブ
ロック(28)と機密容器(21)側との間にシール材
が設けられ、アンテナ(17)とブロック(28)との
間に充填材(33)が充填されている点にあり、第3の
技術的手段は、電磁波を伝送する同軸ケーブル(12)
の先端に、アンテナ(17)が設けられ、このアンテナ
(17)を機密容器(21)に挿通してアンテナ(17
) より機密容器(21)内に電磁波を放射するように
したものにおいて、機密容器(21)のアンテナ挿通部
に、突出部(44)が内方突設され、アンテナ(17)
が機密容器(21)に前記突出部(44)を貫通するよ
うに挿通され、アンテナ(17)に電磁波吸収性の低い
ブロック(28)が套嵌され、該ブロック(28)のア
ンテナ(17)側が突出部(44)に螺合され、ブロッ
ク(28)と機密容器(21)側との間にシール材が設
けられている点にある。
【0006】
【作用】発振器11で発生した電磁波は、同軸ケーブル
12により伝送されてそのアンテナ17から放射され、
ブロック28の全面から照射される。そして、ブロック
28と上蓋23との間にシール材を設けることによって
、シール性と荷重干渉の役割を果すことができる。また
、アンテナ17に套嵌したブロック28の大孔部26へ
の嵌合によってシール性を高めることができると共に、
ブロック28の変形破壊を効果的に防止し得る。さらに
、アンテナ17とブロック28との間への充填材33の
充填によっても、高圧によるブロック28の変形を防止
できる。
12により伝送されてそのアンテナ17から放射され、
ブロック28の全面から照射される。そして、ブロック
28と上蓋23との間にシール材を設けることによって
、シール性と荷重干渉の役割を果すことができる。また
、アンテナ17に套嵌したブロック28の大孔部26へ
の嵌合によってシール性を高めることができると共に、
ブロック28の変形破壊を効果的に防止し得る。さらに
、アンテナ17とブロック28との間への充填材33の
充填によっても、高圧によるブロック28の変形を防止
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に従って説明す
ると、図2において、11は発振器で、 100KHz
以上の電磁波を出力する。12は電磁波を伝送する同軸
ケーブルで、図3及び図4に示す如くゴム等の絶縁皮膜
13で被覆した金属円筒管14と、電磁波を伝送する中
実な金属線15とを備え、金属円筒管14内に金属線1
5を配置し、ポリプロピレン、ポリエチレン等の電磁波
吸収のない支持体16によって、金属線15が金属円筒
管14の中央に絶縁状態で保持されている。そして、図
5に示す如く円筒管14先端から金属線15を伝送する
電磁波の波長を1/4の長さあるいはこの整数倍の長さ
だけ外方突出させるか、或いはこの長さに相当する金属
棒を金属線15に別途取り付けることによって、同軸ケ
ーブル12の先端にアンテナ17が形成されている。同
軸ケーブル12のアンテナ17とは反対側は発振器11
に接続され、発振器11からの電磁波を同軸ケーブル1
2の金属線15を通してアンテナ17側に伝送するよう
になっている。
ると、図2において、11は発振器で、 100KHz
以上の電磁波を出力する。12は電磁波を伝送する同軸
ケーブルで、図3及び図4に示す如くゴム等の絶縁皮膜
13で被覆した金属円筒管14と、電磁波を伝送する中
実な金属線15とを備え、金属円筒管14内に金属線1
5を配置し、ポリプロピレン、ポリエチレン等の電磁波
吸収のない支持体16によって、金属線15が金属円筒
管14の中央に絶縁状態で保持されている。そして、図
5に示す如く円筒管14先端から金属線15を伝送する
電磁波の波長を1/4の長さあるいはこの整数倍の長さ
だけ外方突出させるか、或いはこの長さに相当する金属
棒を金属線15に別途取り付けることによって、同軸ケ
ーブル12の先端にアンテナ17が形成されている。同
軸ケーブル12のアンテナ17とは反対側は発振器11
に接続され、発振器11からの電磁波を同軸ケーブル1
2の金属線15を通してアンテナ17側に伝送するよう
になっている。
【0008】21は機密容器で、容器本体22と上蓋2
3とを備え、上蓋23に同軸ケーブル12のアンテナ1
7が挿通され、アンテナ17から機密容器21内に電磁
波を放射して物質の誘電加熱を行なうようになっている
。そして、アンテナ部の機密構造は図1に示すようにな
っている。即ち、上蓋23に外側の小孔部25と内側の
大孔部26とを階段状に有する挿通孔27が設けられ、
小孔部25に同軸ケーブル12の金属円筒管14の先端
部が内嵌され、絶縁皮膜13の先端が上蓋23上面に接
当されている。アンテナ17は大孔部26側に突出され
、このアンテナ17に、石英、テフロン等の電磁波吸収
性の低い材質で構成したブロック28が凹孔部29を介
して套嵌されている。シール性を高めると共にブロック
28の変形破壊を防止するために、ブロック28のアン
テナ17側は大孔部26に内嵌され、ブロック28と上
蓋23との間に、シール用のOリング31,32 が大
孔部26の側面と底面に対応して設けられ、これにより
シール性と荷重干渉の役割を果すようになっている。ア
ンテナ17とブロック28との間には、テフロン等の変
形容易でかつ絶縁性を有する硬質充填材33が充填され
、これにより高圧によるブロック28の変形を防止でき
るようにしている。
3とを備え、上蓋23に同軸ケーブル12のアンテナ1
7が挿通され、アンテナ17から機密容器21内に電磁
波を放射して物質の誘電加熱を行なうようになっている
。そして、アンテナ部の機密構造は図1に示すようにな
っている。即ち、上蓋23に外側の小孔部25と内側の
大孔部26とを階段状に有する挿通孔27が設けられ、
小孔部25に同軸ケーブル12の金属円筒管14の先端
部が内嵌され、絶縁皮膜13の先端が上蓋23上面に接
当されている。アンテナ17は大孔部26側に突出され
、このアンテナ17に、石英、テフロン等の電磁波吸収
性の低い材質で構成したブロック28が凹孔部29を介
して套嵌されている。シール性を高めると共にブロック
28の変形破壊を防止するために、ブロック28のアン
テナ17側は大孔部26に内嵌され、ブロック28と上
蓋23との間に、シール用のOリング31,32 が大
孔部26の側面と底面に対応して設けられ、これにより
シール性と荷重干渉の役割を果すようになっている。ア
ンテナ17とブロック28との間には、テフロン等の変
形容易でかつ絶縁性を有する硬質充填材33が充填され
、これにより高圧によるブロック28の変形を防止でき
るようにしている。
【0009】図6は他の実施例を示し、上蓋23の挿通
孔27の小孔部25と大孔部26との間にテーパー孔部
35が設けられている。金属円筒管14の先端部は拡げ
た形状にされて、小孔部25に内嵌されると共にテーパ
ー孔部35に内嵌されている。テーパー孔部35に機密
シールパッキン36が大孔部26と小孔部25との間を
塞ぐように嵌合されている。
孔27の小孔部25と大孔部26との間にテーパー孔部
35が設けられている。金属円筒管14の先端部は拡げ
た形状にされて、小孔部25に内嵌されると共にテーパ
ー孔部35に内嵌されている。テーパー孔部35に機密
シールパッキン36が大孔部26と小孔部25との間を
塞ぐように嵌合されている。
【0010】図7は他の実施例を示し、上蓋23の下面
に、外周におねじを形成したねじ筒39が挿通孔27に
対応して突設され、ねじ筒39に下側から螺合する締め
込みリング40が設けられている。また、ブロック28
と上蓋23との間に、シール用のOリング31,32
の他に、ねじ筒39下端に対応してシール用のOリング
41が設けられ、締め込みリング40の締め込みによっ
て、シール用のOリング41を潰してブロック28をか
しめるようにしている。なお、この場合機密容器21内
が比較的低圧であれば、Oリング31,32 は不要で
あるが、高圧であれば必要である。
に、外周におねじを形成したねじ筒39が挿通孔27に
対応して突設され、ねじ筒39に下側から螺合する締め
込みリング40が設けられている。また、ブロック28
と上蓋23との間に、シール用のOリング31,32
の他に、ねじ筒39下端に対応してシール用のOリング
41が設けられ、締め込みリング40の締め込みによっ
て、シール用のOリング41を潰してブロック28をか
しめるようにしている。なお、この場合機密容器21内
が比較的低圧であれば、Oリング31,32 は不要で
あるが、高圧であれば必要である。
【0011】図8は他の実施例を示し、上蓋23の下面
に突出部44が内方突設され、アンテナ17が機密容器
21に前記突出部44を貫通するように挿通され、アン
テナ17に套嵌したブロック28のアンテナ17側が突
出部44に螺合され、ブロック28と機密容器21側と
の間にシール用のロリング45,46 が設けられてい
る。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
に突出部44が内方突設され、アンテナ17が機密容器
21に前記突出部44を貫通するように挿通され、アン
テナ17に套嵌したブロック28のアンテナ17側が突
出部44に螺合され、ブロック28と機密容器21側と
の間にシール用のロリング45,46 が設けられてい
る。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
【0012】なお、前記実施例では、アンテナ17を機
密容器21の上蓋23に挿通しているが、アンテナ17
を挿通する部分は上蓋23に限らず、容器本体22側に
挿通するようにしてもよい。
密容器21の上蓋23に挿通しているが、アンテナ17
を挿通する部分は上蓋23に限らず、容器本体22側に
挿通するようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、アンテナ17に電磁波
吸収性の低いブロック28が套嵌され、ブロック28と
機密容器21側との間にシール材が設けられているので
、シール材としてアルミナ等の電磁波吸収性が低くかつ
塑性変形が小さい材質のものを使用することが可能にな
り、シール材の高圧による塑性変形、これによるシール
材の変形、そしてシール効果の劣化を確実に防止でき、
長期に亘って確実にシールし得る。
吸収性の低いブロック28が套嵌され、ブロック28と
機密容器21側との間にシール材が設けられているので
、シール材としてアルミナ等の電磁波吸収性が低くかつ
塑性変形が小さい材質のものを使用することが可能にな
り、シール材の高圧による塑性変形、これによるシール
材の変形、そしてシール効果の劣化を確実に防止でき、
長期に亘って確実にシールし得る。
【図1】本発明の一実施例を示す要部の側断面図である
。
。
【図2】全体側面図である。
【図3】同軸ケーブルの斜視図である。
【図4】同軸ケーブルの側断面図である。
【図5】同軸ケーブルの斜視図である。
【図6】他の実施例を示す側断面図である。
【図7】他の実施例を示す側断面図である。
【図8】他の実施例を示す側断面図である。
【図9】従来例を示す側断面図である。
12 同軸ケーブル
17 アンテナ
21 機密容器
25 小孔部
26 大孔部
27 挿通孔
28 ブロック
33 充填材
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁波を伝送する同軸ケーブル(12
)の先端に、アンテナ(17)が設けられ、このアンテ
ナ(17)を機密容器(21)に挿通してアンテナ(1
7)より機密容器(21)内に電磁波を放射するように
したものにおいて、アンテナ(17)に電磁波吸収性の
低いブロック(28)が套嵌され、ブロック(28)と
機密容器(21)側との間にシール材が設けられている
ことを特徴とする電磁波放射用アンテナ部の機密シール
構造。 - 【請求項2】 電磁波を伝送する同軸ケーブル(12
)の先端に、アンテナ(17)が設けられ、このアンテ
ナ(17)を機密容器(21)に挿通してアンテナ(1
7)より機密容器(21)内に電磁波を放射するように
したものにおいて、機密容器(21)のアンテナ挿通部
に外側の小孔部(25)と内側の大孔部(26)とを階
段状に有する挿通孔(27)が設けられ、アンテナ(1
7)に電磁波吸収性の低いブロック(28)が套嵌され
、該ブロック(28)のアンテナ(17)側が大孔部(
26)に内嵌され、ブロック(28)と機密容器(21
)側との間にシール材が設けられ、アンテナ(17)と
ブロック(28)との間に充填材(33)が充填されて
いることを特徴とする電磁波放射用アンテナ部の機密シ
ール構造。 - 【請求項3】 電磁波を伝送する同軸ケーブル(12
)の先端に、アンテナ(17)が設けられ、このアンテ
ナ(17)を機密容器(21)に挿通してアンテナ(1
7) より機密容器(21)内に電磁波を放射するよう
にしたものにおいて、機密容器(21)のアンテナ挿通
部に、突出部(44)が内方突設され、アンテナ(17
)が機密容器(21)に前記突出部(44)を貫通する
ように挿通され、アンテナ(17)に電磁波吸収性の低
いブロック(28)が套嵌され、該ブロック(28)の
アンテナ(17)側が突出部(44)に螺合され、ブロ
ック(28)と機密容器(21)側との間にシール材が
設けられていることを特徴とする電磁波放射用アンテナ
部の機密シール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099091A JPH04272688A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3099091A JPH04272688A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04272688A true JPH04272688A (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=12319054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3099091A Pending JPH04272688A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 電磁波放射用アンテナ部の機密シール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04272688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2785141A1 (fr) * | 1998-10-27 | 2000-04-28 | Electrovac | Boitier pour circuits electriques/electroniques |
| JP2005340108A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Hiroshi Enomoto | 加熱装置、これを備えたパワープラント、燃焼装置および液体噴出装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3099091A patent/JPH04272688A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2785141A1 (fr) * | 1998-10-27 | 2000-04-28 | Electrovac | Boitier pour circuits electriques/electroniques |
| JP2005340108A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Hiroshi Enomoto | 加熱装置、これを備えたパワープラント、燃焼装置および液体噴出装置 |
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