JPH04273268A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH04273268A JPH04273268A JP3033990A JP3399091A JPH04273268A JP H04273268 A JPH04273268 A JP H04273268A JP 3033990 A JP3033990 A JP 3033990A JP 3399091 A JP3399091 A JP 3399091A JP H04273268 A JPH04273268 A JP H04273268A
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- JP
- Japan
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- photoreceptor
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- period
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単色のトナー像を複数重
ね合わせることにより中間転写体にカラー画像を形成す
る電子写真装置に関するものである。
ね合わせることにより中間転写体にカラー画像を形成す
る電子写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真装置は乾式トナーを使用
する機器が主流を占め、複写機,レーザプリンタ等とし
て実用化され目覚ましい発展を遂げている。最近ではモ
ノクロに加え市場からカラー化の要望が高まりカラー複
写機が出されている。
する機器が主流を占め、複写機,レーザプリンタ等とし
て実用化され目覚ましい発展を遂げている。最近ではモ
ノクロに加え市場からカラー化の要望が高まりカラー複
写機が出されている。
【0003】電子写真プロセス技術を応用してカラー画
像を形成する電子写真装置は、感光層を有する感光体上
へ各色に対応した露光光線を選択的に照射して結像し、
複数の所定のカラー成分の中の特定の成分に対応する複
数の静電潜像をそれぞれの所定の色のトナーで現像し、
それらの単色のトナー像を重ね合わせることにより1枚
の転写材にカラー画像を形成する方法が採用されている
。
像を形成する電子写真装置は、感光層を有する感光体上
へ各色に対応した露光光線を選択的に照射して結像し、
複数の所定のカラー成分の中の特定の成分に対応する複
数の静電潜像をそれぞれの所定の色のトナーで現像し、
それらの単色のトナー像を重ね合わせることにより1枚
の転写材にカラー画像を形成する方法が採用されている
。
【0004】例えば、米国特許番号4,652,115
号,特開昭63−292156号等には感光体と転写材
搬送路との間に中間転写体を設け、感光体上に個別に形
成された異なる色のトナー像を随時中間転写体上に重ね
て転写して合成像を得、その合成像を1枚の転写材に一
括して転写する方式が提案されている。そして、中間転
写体上に単色のトナー像を重ね合わせる場合、重ね合わ
される位置が互いにずれると色むらを発生し画像が劣化
するため、各色の位置合わせに種々の試みがなされてい
る。
号,特開昭63−292156号等には感光体と転写材
搬送路との間に中間転写体を設け、感光体上に個別に形
成された異なる色のトナー像を随時中間転写体上に重ね
て転写して合成像を得、その合成像を1枚の転写材に一
括して転写する方式が提案されている。そして、中間転
写体上に単色のトナー像を重ね合わせる場合、重ね合わ
される位置が互いにずれると色むらを発生し画像が劣化
するため、各色の位置合わせに種々の試みがなされてい
る。
【0005】以下、従来の電子写真装置について図34
〜図39を参照しながら説明する。図34において、1
は継ぎ目1aを有する閉ループ状の合成樹脂材料あるい
は金属材料などより成るベルト基材の外周面上に、セレ
ン(Se)あるいは有機光導電体(OPC)等の感光層
が薄膜状に塗布された感光体であり、図35および図3
9に示すように継ぎ目1aを有するため、継ぎ目1a近
傍に画像形成禁止領域が存在する。この領域外が画像形
成許容領域となり、転写材24の種類によって画像形成
領域が決まる。この感光体1は2本の感光体搬送ローラ
2および同3によって垂直平面で形成するように支持さ
れ、駆動モータ(図示せず)によって感光体搬送ローラ
2,3に沿って矢印A方向に周回動する。
〜図39を参照しながら説明する。図34において、1
は継ぎ目1aを有する閉ループ状の合成樹脂材料あるい
は金属材料などより成るベルト基材の外周面上に、セレ
ン(Se)あるいは有機光導電体(OPC)等の感光層
が薄膜状に塗布された感光体であり、図35および図3
9に示すように継ぎ目1aを有するため、継ぎ目1a近
傍に画像形成禁止領域が存在する。この領域外が画像形
成許容領域となり、転写材24の種類によって画像形成
領域が決まる。この感光体1は2本の感光体搬送ローラ
2および同3によって垂直平面で形成するように支持さ
れ、駆動モータ(図示せず)によって感光体搬送ローラ
2,3に沿って矢印A方向に周回動する。
【0006】上記ベルト状の感光体1の周面には矢印A
で示す感光体回転方向の順に帯電器4、露光光学系5、
ブラック(B),シアン(C),マゼンタ(M),イエ
ロー(Y)の各色の現像剤を収納する現像器6B,6C
,6M,6Y、中間転写部材ユニット7、感光体クリー
ニング装置8、除電器9および感光体基準検知センサー
10が設けられている。帯電器4はタングステンワイヤ
等からなる帯電線11と金属板からなるシールド板12
およびグリッド板13によって構成されている。帯電線
11へ高電圧を印加することによって帯電線11がコロ
ナ放電を起こしグリッド板13を介して感光体1を一様
に帯電する。
で示す感光体回転方向の順に帯電器4、露光光学系5、
ブラック(B),シアン(C),マゼンタ(M),イエ
ロー(Y)の各色の現像剤を収納する現像器6B,6C
,6M,6Y、中間転写部材ユニット7、感光体クリー
ニング装置8、除電器9および感光体基準検知センサー
10が設けられている。帯電器4はタングステンワイヤ
等からなる帯電線11と金属板からなるシールド板12
およびグリッド板13によって構成されている。帯電線
11へ高電圧を印加することによって帯電線11がコロ
ナ放電を起こしグリッド板13を介して感光体1を一様
に帯電する。
【0007】14は露光光学系5から発射される画像デ
ータの露光光線である。レーザプリンタとした場合の例
では、この露光光線14はホストコンピュータ(図示せ
ず)からの信号により制御され感光体1上に複数の所定
のカラー成分の中の特定の成分にそれぞれ対応する複数
の静電潜像を形成する。図35に示すように、感光体基
準検知センサー10は感光体1の継ぎ目1aの位置を検
出するものであり、感光体1の一端部で感光体1の継ぎ
目に近接した位置で感光体1の移動方向上流部に配置さ
れたスリット等の感光体基準マーク1bを検知する。
ータの露光光線である。レーザプリンタとした場合の例
では、この露光光線14はホストコンピュータ(図示せ
ず)からの信号により制御され感光体1上に複数の所定
のカラー成分の中の特定の成分にそれぞれ対応する複数
の静電潜像を形成する。図35に示すように、感光体基
準検知センサー10は感光体1の継ぎ目1aの位置を検
出するものであり、感光体1の一端部で感光体1の継ぎ
目に近接した位置で感光体1の移動方向上流部に配置さ
れたスリット等の感光体基準マーク1bを検知する。
【0008】各色現像器6B,6C,6M,6Yはそれ
ぞれ各色に対応したトナーを収納している。トナーの色
の選択は、それぞれ各色に対応した回動自在に両端を機
体本体に軸支された離接カム15B,15C,15M,
15Yがホストコンピュータ(図示せず)からの色選択
信号に対応して回転し選択された現像器例えば6Bを感
光体1に当接する位置に移動させることによって行われ
る。選択されていない残りの現像器6C,6M,6Yは
感光体1から離間している。
ぞれ各色に対応したトナーを収納している。トナーの色
の選択は、それぞれ各色に対応した回動自在に両端を機
体本体に軸支された離接カム15B,15C,15M,
15Yがホストコンピュータ(図示せず)からの色選択
信号に対応して回転し選択された現像器例えば6Bを感
光体1に当接する位置に移動させることによって行われ
る。選択されていない残りの現像器6C,6M,6Yは
感光体1から離間している。
【0009】中間転写体ユニット7は導電性の合成樹脂
材料等からなる継ぎ目のないループベルト状あるいはド
ラム状の中間転写体16と、この中間転写体16を支持
している2本の中間転写体搬送ローラ17,18と、中
間転写体16へ感光体1上のトナー像を転写するため該
中間転写体を間に挟んで感光体1に対向して配置される
中間転写ローラ19とを有している。ここで感光体1の
外周長L1は中間転写体16の外周長L2と名目上等し
いが、機械的製作上の寸法公差および経時変化等のばら
つきを考慮してL1≦L2(すなわち感光体1の1周期
(E)が中間転写体16の1周期(F)よりも短い)あ
るいはL1>L2(すなわち感光体1の1周期(E)が
中間転写体16の1周期(F)よりも長い)のどちらか
の関係が成り立つように設定されている。また、感光体
1と中間転写体16は、それぞれ駆動源(図示せず)に
より駆動され、互いの周速が同一の一定速度になるよう
に制御されている。
材料等からなる継ぎ目のないループベルト状あるいはド
ラム状の中間転写体16と、この中間転写体16を支持
している2本の中間転写体搬送ローラ17,18と、中
間転写体16へ感光体1上のトナー像を転写するため該
中間転写体を間に挟んで感光体1に対向して配置される
中間転写ローラ19とを有している。ここで感光体1の
外周長L1は中間転写体16の外周長L2と名目上等し
いが、機械的製作上の寸法公差および経時変化等のばら
つきを考慮してL1≦L2(すなわち感光体1の1周期
(E)が中間転写体16の1周期(F)よりも短い)あ
るいはL1>L2(すなわち感光体1の1周期(E)が
中間転写体16の1周期(F)よりも長い)のどちらか
の関係が成り立つように設定されている。また、感光体
1と中間転写体16は、それぞれ駆動源(図示せず)に
より駆動され、互いの周速が同一の一定速度になるよう
に制御されている。
【0010】次に図36に示すように、20は中間転写
体16の基準位置を検出する中間転写体基準検知センサ
ーであり、中間転写体16の一端部に配置されたスリッ
ト等の中間転写体基準マーク16aで基準位置を検知す
る。21は感光体搬送ローラ2または同3あるいは中間
転写体搬送ローラ17または同18に対して設けられた
クラッチ機構であり、駆動源(図示せず)からの動力を
ON−OFFして感光体1あるいは中間転写体16の回
動を制御するものである。22は転写材24にカラー合
成像を転写した後、中間転写体16上の残留トナーを掻
き取るための中間転写体クリーニング装置であり、中間
転写体16上にカラー合成像を形成している間は中間転
写体16から離間しており、クリーニングに供するとき
のみ中間転写体16に当接するように矢印方向に進退動
する。
体16の基準位置を検出する中間転写体基準検知センサ
ーであり、中間転写体16の一端部に配置されたスリッ
ト等の中間転写体基準マーク16aで基準位置を検知す
る。21は感光体搬送ローラ2または同3あるいは中間
転写体搬送ローラ17または同18に対して設けられた
クラッチ機構であり、駆動源(図示せず)からの動力を
ON−OFFして感光体1あるいは中間転写体16の回
動を制御するものである。22は転写材24にカラー合
成像を転写した後、中間転写体16上の残留トナーを掻
き取るための中間転写体クリーニング装置であり、中間
転写体16上にカラー合成像を形成している間は中間転
写体16から離間しており、クリーニングに供するとき
のみ中間転写体16に当接するように矢印方向に進退動
する。
【0011】23は転写材24を収納している転写材カ
セットである。転写材24は転写材カセット23から半
月形をした給紙ローラ25によって1枚ずつ転写材搬送
路26へ送り出される。27は転写材24と中間転写体
16上に形成されたカラー合成像の位置を一致させるた
め、一時的に転写材24を停止待機させるためのレジス
トローラであり、従動ローラ28と圧接している。29
は中間転写体16上に形成されたカラー合成像を転写材
24に転写するための転写ローラであり、カラー合成像
を転写材24に転写するときのみ中間転写体16と接触
回動する。30は内部に熱源を有するヒートローラ31
と加圧ローラ32とからなる定着器であり、転写材24
上に転写されたカラー合成像をヒートローラ31と加圧
ローラ32の挟持回転に伴う圧力と熱によって転写材2
4上に定着しカラー画像を形成する。
セットである。転写材24は転写材カセット23から半
月形をした給紙ローラ25によって1枚ずつ転写材搬送
路26へ送り出される。27は転写材24と中間転写体
16上に形成されたカラー合成像の位置を一致させるた
め、一時的に転写材24を停止待機させるためのレジス
トローラであり、従動ローラ28と圧接している。29
は中間転写体16上に形成されたカラー合成像を転写材
24に転写するための転写ローラであり、カラー合成像
を転写材24に転写するときのみ中間転写体16と接触
回動する。30は内部に熱源を有するヒートローラ31
と加圧ローラ32とからなる定着器であり、転写材24
上に転写されたカラー合成像をヒートローラ31と加圧
ローラ32の挟持回転に伴う圧力と熱によって転写材2
4上に定着しカラー画像を形成する。
【0012】以上のようにして構成された電子写真装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【0013】画像形成動作指令が発せられると、先ず高
圧電源に接続された帯電器4内の帯電線11に高圧を印
加しコロナ放電を行なわせ、感光体1の表面を一様に−
700V〜−800V程度に帯電させる。次に感光体1
を矢印A方向に回転させ一様に帯電された感光体1の表
面上に複数のカラー成分の中の所定の例えばブラック(
B)の画像形成信号に相当するレーザビーム等の露光光
線14を照射すると、感光体1上の照射された部分は電
荷が消え静電潜像が形成される。この静電潜像は図39
に示すように、中間転写体16の基準位置を検出する中
間転写体基準検知センサー20が中間転写体基準マーク
16aを検知してから予め設定された画像形成開始時間
U経過後(この時間Uは中間転写体16上で各色のトナ
ー像を正確に重ねるため各色について一定である)に、
感光体1の継ぎ目1aがある感光体1上の画像形成禁止
領域を避けた画像形成許容領域に形成される。
圧電源に接続された帯電器4内の帯電線11に高圧を印
加しコロナ放電を行なわせ、感光体1の表面を一様に−
700V〜−800V程度に帯電させる。次に感光体1
を矢印A方向に回転させ一様に帯電された感光体1の表
面上に複数のカラー成分の中の所定の例えばブラック(
B)の画像形成信号に相当するレーザビーム等の露光光
線14を照射すると、感光体1上の照射された部分は電
荷が消え静電潜像が形成される。この静電潜像は図39
に示すように、中間転写体16の基準位置を検出する中
間転写体基準検知センサー20が中間転写体基準マーク
16aを検知してから予め設定された画像形成開始時間
U経過後(この時間Uは中間転写体16上で各色のトナ
ー像を正確に重ねるため各色について一定である)に、
感光体1の継ぎ目1aがある感光体1上の画像形成禁止
領域を避けた画像形成許容領域に形成される。
【0014】この画像形成開始位置は、図39に示すよ
うに感光体側からみると感光体基準検知センサー10が
感光体基準マーク1bを検知してからZ時間経過後であ
ることになる。ここで、Z1およびZ2は画像形成許容
開始時間である。すなわち感光体基準検知センサー10
が感光体基準マーク1bを検知してからZ1時間よりも
短い時間経過後に画像形成を始めると、画像開始位置が
画像形成禁止領域に入り、また感光体基準検知センサー
10が感光体基準マーク1bを検知してからZ2時間よ
りも長い時間経過後に画像形成を始めると、画像形成領
域の画像終了位置が画像形成禁止領域に入り画像劣化を
生じる。したがって感光体1側からみて感光体基準検知
センサー10が感光体基準マーク1bを検知してからZ
1時間よりも長く、Z2時間よりも短い範囲に中間転写
体基準センサー20が中間転写体基準マーク16aを検
知してからの画像形成開始時間を設定しなければいけな
いことになる。
うに感光体側からみると感光体基準検知センサー10が
感光体基準マーク1bを検知してからZ時間経過後であ
ることになる。ここで、Z1およびZ2は画像形成許容
開始時間である。すなわち感光体基準検知センサー10
が感光体基準マーク1bを検知してからZ1時間よりも
短い時間経過後に画像形成を始めると、画像開始位置が
画像形成禁止領域に入り、また感光体基準検知センサー
10が感光体基準マーク1bを検知してからZ2時間よ
りも長い時間経過後に画像形成を始めると、画像形成領
域の画像終了位置が画像形成禁止領域に入り画像劣化を
生じる。したがって感光体1側からみて感光体基準検知
センサー10が感光体基準マーク1bを検知してからZ
1時間よりも長く、Z2時間よりも短い範囲に中間転写
体基準センサー20が中間転写体基準マーク16aを検
知してからの画像形成開始時間を設定しなければいけな
いことになる。
【0015】一方、現像に寄与するブラックトナーの収
納されている現像器6Bは、ホストコンピュータ(図示
せず)からの色選択信号による離接カム15Bの回転に
より矢印D方向に押され感光体1に当接する。この当接
に伴い感光体1上に形成された静電潜像部にトナーが付
着してトナー像を形成し現像が終了する。現像が終了し
た現像器6Bは離接カム15Bの180度の回転により
、感光体1との当接位置から離間位置へ移動する。現像
器6Bにより感光体1上に形成されたトナー像は中間転
写体16に感光体1と接触配置された中間転写ローラ1
9に高圧を印加することにより転写される。感光体1か
ら中間転写体16へ転写されなかった残留トナーは感光
体クリーニング装置8により除去され、さらに除電器9
により残留トナーが掻き取られた感光体1上の電荷は除
去される。
納されている現像器6Bは、ホストコンピュータ(図示
せず)からの色選択信号による離接カム15Bの回転に
より矢印D方向に押され感光体1に当接する。この当接
に伴い感光体1上に形成された静電潜像部にトナーが付
着してトナー像を形成し現像が終了する。現像が終了し
た現像器6Bは離接カム15Bの180度の回転により
、感光体1との当接位置から離間位置へ移動する。現像
器6Bにより感光体1上に形成されたトナー像は中間転
写体16に感光体1と接触配置された中間転写ローラ1
9に高圧を印加することにより転写される。感光体1か
ら中間転写体16へ転写されなかった残留トナーは感光
体クリーニング装置8により除去され、さらに除電器9
により残留トナーが掻き取られた感光体1上の電荷は除
去される。
【0016】次にたとえばシアン(C)の色が選択され
ると、中間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検
知センサー20が検知してから、画像形成開始時間U経
過後に感光体1上に画像形成を開始し、感光体上に静電
潜像を形成する。それとほぼ同時に離接カム15Cが回
転し今度は現像器6Cを感光体1の方向へ押し、感光体
1に当接させシアン(C)の現像を開始する。4色を使
用する複写機あるいはプリンタの場合は上記画像形成動
作を4回順次繰り返し行い、中間転写体16上に4色の
B,C,M,Yのトナー像を重ねカラー合成像を形成す
る。
ると、中間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検
知センサー20が検知してから、画像形成開始時間U経
過後に感光体1上に画像形成を開始し、感光体上に静電
潜像を形成する。それとほぼ同時に離接カム15Cが回
転し今度は現像器6Cを感光体1の方向へ押し、感光体
1に当接させシアン(C)の現像を開始する。4色を使
用する複写機あるいはプリンタの場合は上記画像形成動
作を4回順次繰り返し行い、中間転写体16上に4色の
B,C,M,Yのトナー像を重ねカラー合成像を形成す
る。
【0017】このようにして中間転写体16上に形成さ
れたカラー合成像はいままで離間していた転写材転写ロ
ーラ29が中間転写体16に接触回転し、転写材転写ロ
ーラ29に高圧を印加するとともに圧力によって転写材
カセット23から転写材搬送路26に沿って送られてき
た転写材24に一括転写される。続いてトナー像が転写
された転写材24は定着器30に送られ、ここでヒート
ローラ31の熱と加圧ローラ32との挟持圧によって定
着され、カラー画像として出力される。
れたカラー合成像はいままで離間していた転写材転写ロ
ーラ29が中間転写体16に接触回転し、転写材転写ロ
ーラ29に高圧を印加するとともに圧力によって転写材
カセット23から転写材搬送路26に沿って送られてき
た転写材24に一括転写される。続いてトナー像が転写
された転写材24は定着器30に送られ、ここでヒート
ローラ31の熱と加圧ローラ32との挟持圧によって定
着され、カラー画像として出力される。
【0018】転写材転写ローラ29により転写材24上
に完全に転写されなかった中間転写体16上の残留トナ
ーは中間転写体クリーニング装置22によって除去され
る。中間転写体クリーニング装置22は1回のカラー合
成像が得られるまで、中間転写体16に対して離間して
おり、カラー合成像が転写材転写ローラ29により転写
材24に転写された後、接触状態となり残留トナーが除
去される。
に完全に転写されなかった中間転写体16上の残留トナ
ーは中間転写体クリーニング装置22によって除去され
る。中間転写体クリーニング装置22は1回のカラー合
成像が得られるまで、中間転写体16に対して離間して
おり、カラー合成像が転写材転写ローラ29により転写
材24に転写された後、接触状態となり残留トナーが除
去される。
【0019】以上の動作にて1枚の画像形成動作を完了
する。この一連の画像形成動作において、中間転写体基
準検知センサー20が中間転写体基準マーク16aを検
知してから一定の時間U経過後に各色の画像形成を開始
しなければ中間転写体16上で画像ずれが生じる。しか
しながら感光体1と中間転写体16との間には周期差が
必ずあるため画像形成動作を続けていくと、感光体1の
1周期(E)が中間転写体16の1周期(F)よりも長
い場合(図39(b))は感光体1上への画像開始位置
が、また感光体1の1周期(E)が中間転写体16の1
周期(F)よりも短い場合(図39(c))は感光体1
上への画像画像終了位置が画像形成禁止領域へと入って
くることになる。このため画像開始位置を制御する必要
が生じる。
する。この一連の画像形成動作において、中間転写体基
準検知センサー20が中間転写体基準マーク16aを検
知してから一定の時間U経過後に各色の画像形成を開始
しなければ中間転写体16上で画像ずれが生じる。しか
しながら感光体1と中間転写体16との間には周期差が
必ずあるため画像形成動作を続けていくと、感光体1の
1周期(E)が中間転写体16の1周期(F)よりも長
い場合(図39(b))は感光体1上への画像開始位置
が、また感光体1の1周期(E)が中間転写体16の1
周期(F)よりも短い場合(図39(c))は感光体1
上への画像画像終了位置が画像形成禁止領域へと入って
くることになる。このため画像開始位置を制御する必要
が生じる。
【0020】ここで感光体1の周期が中間転写体16の
周期よりも短い場合の従来の画像開始位置制御について
次に説明する。
周期よりも短い場合の従来の画像開始位置制御について
次に説明する。
【0021】図37,図39(a)において、第1枚目
の画像形成は中間転写体基準検知センサー20が中間転
写体基準マーク16bを検知してから予め設定された画
像形成開始時間U経過後(この時間Uは中間転写体16
上で各色のトナー像を正確に重ねるため各色について一
定である)に、感光体1の継ぎ目1aがある感光体1上
の画像形成禁止領域を避けた画像形成許容領域に形成さ
れる。この画像形成開始位置は感光体1側からみると感
光体基準検知センサー10が感光体基準マーク1bを検
知してからZ時間経過後であることになる。
の画像形成は中間転写体基準検知センサー20が中間転
写体基準マーク16bを検知してから予め設定された画
像形成開始時間U経過後(この時間Uは中間転写体16
上で各色のトナー像を正確に重ねるため各色について一
定である)に、感光体1の継ぎ目1aがある感光体1上
の画像形成禁止領域を避けた画像形成許容領域に形成さ
れる。この画像形成開始位置は感光体1側からみると感
光体基準検知センサー10が感光体基準マーク1bを検
知してからZ時間経過後であることになる。
【0022】画像形成動作を続けていくと、第n枚目に
は図38,図39(c)に示すように感光体1と中間転
写体16の周期差があるため、周期差が加算され、感光
体1上の画像形成開始位置が次第にずれ、感光体1側か
らみると、感光体基準検知センサー10が感光体基準マ
ーク1bを検知してからZL時間の如くなり、画像形成
許容時間のZ2に近づき、そのうち画像形成禁止領域へ
とはいることになる。そこで感光体1の感光体搬送ロー
ラ3の駆動軸に設けたクラッチ機構21により、その動
力を所定の時間遮断して、感光体1の回転のみ減速また
は停止させることにより、図37,図39(a)を再現
し、再びクラッチ機構21により駆動源からの動力を接
続し回転を再開させるようにして画像開始位置の調整を
行っていた。
は図38,図39(c)に示すように感光体1と中間転
写体16の周期差があるため、周期差が加算され、感光
体1上の画像形成開始位置が次第にずれ、感光体1側か
らみると、感光体基準検知センサー10が感光体基準マ
ーク1bを検知してからZL時間の如くなり、画像形成
許容時間のZ2に近づき、そのうち画像形成禁止領域へ
とはいることになる。そこで感光体1の感光体搬送ロー
ラ3の駆動軸に設けたクラッチ機構21により、その動
力を所定の時間遮断して、感光体1の回転のみ減速また
は停止させることにより、図37,図39(a)を再現
し、再びクラッチ機構21により駆動源からの動力を接
続し回転を再開させるようにして画像開始位置の調整を
行っていた。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、クラッチ機構の応答時間よりも短い各色
毎の微調整は不可能であるとともに感光体あるいは中間
転写体の経時変化に対応した正確な各色毎の位置合わせ
ができなかった。また感光体の画像形成開始位置または
画像形成終了位置が画像形成禁止領域に入り込みそうな
場合、画像形成動作を停止して調整を行なっていたため
、画像形成動作の途中で一時画像形成動作を停止して、
感光体と中間転写体の基準位置合わせを行う時間が必要
となり、画像形成速度が遅くなるという問題を有してい
た。またクラッチ等の感光体と中間転写体の複雑な位置
調整機構が必要となり、大幅な製造コストアップになっ
ていた。さらには位置調整に伴い感光体と中間転写体と
が接触回動している中間転写部での滑りを発生するため
、この滑りにより感光体および中間転写体の表面を損傷
し、引いては画像劣化を生じるという問題も併せて生じ
ていた。
成においては、クラッチ機構の応答時間よりも短い各色
毎の微調整は不可能であるとともに感光体あるいは中間
転写体の経時変化に対応した正確な各色毎の位置合わせ
ができなかった。また感光体の画像形成開始位置または
画像形成終了位置が画像形成禁止領域に入り込みそうな
場合、画像形成動作を停止して調整を行なっていたため
、画像形成動作の途中で一時画像形成動作を停止して、
感光体と中間転写体の基準位置合わせを行う時間が必要
となり、画像形成速度が遅くなるという問題を有してい
た。またクラッチ等の感光体と中間転写体の複雑な位置
調整機構が必要となり、大幅な製造コストアップになっ
ていた。さらには位置調整に伴い感光体と中間転写体と
が接触回動している中間転写部での滑りを発生するため
、この滑りにより感光体および中間転写体の表面を損傷
し、引いては画像劣化を生じるという問題も併せて生じ
ていた。
【0024】本発明は上記課題を解決するもので、部品
点数が少なく微小な色合わせが可能で、感光体および中
間転写体が損傷しない長寿命,高信頼性の電子写真装置
を提供することを目的としている。
点数が少なく微小な色合わせが可能で、感光体および中
間転写体が損傷しない長寿命,高信頼性の電子写真装置
を提供することを目的としている。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するために、感光体の周期と中間転写体の周期と
の周期差を算出して、感光体基準マークを感光体基準検
知センサーが検知した出力信号を基準に感光体上への各
色の画像記録開始のタイミングを制御するようにした。
を解決するために、感光体の周期と中間転写体の周期と
の周期差を算出して、感光体基準マークを感光体基準検
知センサーが検知した出力信号を基準に感光体上への各
色の画像記録開始のタイミングを制御するようにした。
【0026】
【作用】本発明は上記した構成により、感光体の中間転
写体に対する位置調整時間を不要とし、クラッチ機構を
廃止することができる。
写体に対する位置調整時間を不要とし、クラッチ機構を
廃止することができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の一実施例における電子写真装
置について図1〜図34を参照しながら説明する。
置について図1〜図34を参照しながら説明する。
【0028】電子写真装置の帯電,露光,カラー現像の
各部分の構成と動作について図34に示す従来例と同様
なものについては図34の説明を転用して同一部分につ
いては同一番号を付し説明を省略する。
各部分の構成と動作について図34に示す従来例と同様
なものについては図34の説明を転用して同一部分につ
いては同一番号を付し説明を省略する。
【0029】本発明では感光体1の外周長L1は中間転
写体16の外周長L2と名目上等しいが、機械的製作上
の寸法公差および経時変化等のばらつきを考慮してL1
≦L2(すなわち感光体1の1周期(E)が中間転写体
16の1周期(F)よりも短い)あるいはL1>L2(
すなわち感光体1の1周期(E)が中間転写体16の1
周期(F)よりも長い)のどちらかの関係が成り立つよ
うに設定されている。また、感光体1と中間転写体16
は、それぞれ駆動源(図示せず)により駆動され、互い
の周速が同一の一定速度になるように制御されている。
写体16の外周長L2と名目上等しいが、機械的製作上
の寸法公差および経時変化等のばらつきを考慮してL1
≦L2(すなわち感光体1の1周期(E)が中間転写体
16の1周期(F)よりも短い)あるいはL1>L2(
すなわち感光体1の1周期(E)が中間転写体16の1
周期(F)よりも長い)のどちらかの関係が成り立つよ
うに設定されている。また、感光体1と中間転写体16
は、それぞれ駆動源(図示せず)により駆動され、互い
の周速が同一の一定速度になるように制御されている。
【0030】感光体1上で感光体1の継ぎ目1aを含む
画像形成禁止領域を避けて画像を形成するための画像形
成開始制御方法について連続印字の場合を例にとって説
明する。
画像形成禁止領域を避けて画像を形成するための画像形
成開始制御方法について連続印字の場合を例にとって説
明する。
【0031】本発明の第1の実施例の電子写真装置につ
いて図1〜図6に示す。画像形成に先立ち、機器本体の
電源をONする(ステップ1)。それと同時に感光体基
準検知センサー10によって感光体1の1周期(E)を
、中間転写体基準検知センサー20によって中間転写体
16の1周期(F)を測定し始める。そしてCPU10
2によって感光体1の1周期(E)と中間転写体16の
1周期(F)との周期差P(=|E−F|)を求める(
ステップ2)。上記動作を機器本体のイニシャライズ時
に実施しておく。
いて図1〜図6に示す。画像形成に先立ち、機器本体の
電源をONする(ステップ1)。それと同時に感光体基
準検知センサー10によって感光体1の1周期(E)を
、中間転写体基準検知センサー20によって中間転写体
16の1周期(F)を測定し始める。そしてCPU10
2によって感光体1の1周期(E)と中間転写体16の
1周期(F)との周期差P(=|E−F|)を求める(
ステップ2)。上記動作を機器本体のイニシャライズ時
に実施しておく。
【0032】以下第1枚目の画像形成に付いて第2図(
a)を参照しながら説明を行なう。第1枚目のカラー画
像形成動作において、画像形成開始動作信号が発せられ
る(ステップ3)と、感光体1上に設けた感光体基準マ
ーク1bを感光体基準検知センサー10が検知してから
Z時間経過後に4色目の内の第1色目の例えばブラック
(B)の画像形成信号に相当する露光光線14を感光体
1上に照射し画像形成を行うように設定された初期設定
画像開始時間Zをタイマー101にセットする(ステッ
プ4)。この初期設定画像形成開始時間Zは従来例の図
39で説明した感光体1上の画像形成禁止領域に画像形
成開始位置および画像形成終了位置が来ないように感光
体基準検知センサー10が感光体基準マーク1bを検知
してからの時間Z1と時間Z2の間に設定されている。
a)を参照しながら説明を行なう。第1枚目のカラー画
像形成動作において、画像形成開始動作信号が発せられ
る(ステップ3)と、感光体1上に設けた感光体基準マ
ーク1bを感光体基準検知センサー10が検知してから
Z時間経過後に4色目の内の第1色目の例えばブラック
(B)の画像形成信号に相当する露光光線14を感光体
1上に照射し画像形成を行うように設定された初期設定
画像開始時間Zをタイマー101にセットする(ステッ
プ4)。この初期設定画像形成開始時間Zは従来例の図
39で説明した感光体1上の画像形成禁止領域に画像形
成開始位置および画像形成終了位置が来ないように感光
体基準検知センサー10が感光体基準マーク1bを検知
してからの時間Z1と時間Z2の間に設定されている。
【0033】そして周期差Pは初期設定画像開始時間Z
に比べて微小な時間であり、第1枚目から第1枚目の最
終色目例えばイエロー(Y)の画像形成領域が画像形成
禁止領域に入り込むことがないように設定されている。 続いて感光体基準検知センサー10が感光体基準マーク
1bを検知し感光体基準検知信号を出力する(ステップ
5)とタイマー101が起動し(ステップ5−1)、Z
時間経過(ステップ6)後に画像形成信号が出され(ス
テップ7)、ブラック(B)の画像形成信号に相当する
露光光線14を感光体1上に照射し画像形成を開始し、
感光体1上に静電潜像を形成する。感光体1上に形成さ
れた静電潜像は現像器6Bのブラックトナーによって顕
画化され、トナー像を形成する。感光体1上に形成され
たトナー像は中間転写体16上に設けられた中間転写体
基準マーク16aを中間転写体基準検知センサー20が
検知してからQ時間経過後に中間転写体16上へ転写さ
れる。
に比べて微小な時間であり、第1枚目から第1枚目の最
終色目例えばイエロー(Y)の画像形成領域が画像形成
禁止領域に入り込むことがないように設定されている。 続いて感光体基準検知センサー10が感光体基準マーク
1bを検知し感光体基準検知信号を出力する(ステップ
5)とタイマー101が起動し(ステップ5−1)、Z
時間経過(ステップ6)後に画像形成信号が出され(ス
テップ7)、ブラック(B)の画像形成信号に相当する
露光光線14を感光体1上に照射し画像形成を開始し、
感光体1上に静電潜像を形成する。感光体1上に形成さ
れた静電潜像は現像器6Bのブラックトナーによって顕
画化され、トナー像を形成する。感光体1上に形成され
たトナー像は中間転写体16上に設けられた中間転写体
基準マーク16aを中間転写体基準検知センサー20が
検知してからQ時間経過後に中間転写体16上へ転写さ
れる。
【0034】1色の画像形成が終了し(ステップ8)、
画像信号が最終色目の信号でない場合は次の色例えば第
2色目としてシアン(C)の画像形成へと進む(ステッ
プ9)。感光体1上に形成されるシアン(C)のトナー
像は中間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検知
センサー20が検知してからQ時間経過後に中間転写体
16上に転写しないと、ブラック(B)の画像形成開始
と一致せず画像ずれを生じることになる。そこでイニシ
ャライズ時に測定算出しておいた感光体1の1周期(E
)と中間転写体16の1周期(F)ならびに周期差P(
=|E−F|)を基にCPU102によって、ステップ
10で感光体1の1周期(E)が中間転写体16の1周
期(F)よりも長いと判定されている場合は、ステップ
10−1で初期設定画像開始時間Zから周期差Pを引い
た時間[Z−P]を、またステップ10で感光体1の1
周期(E)が中間転写体16の1周期(F)よりも短い
と判定された場合は、ステップ10−2で初期設定画像
形成開始時間Zに周期Pを足した時間[Z+P]を画像
形成開始位置指定レジスター103に取り込み、シアン
(C)の画像形成開始時間とする。
画像信号が最終色目の信号でない場合は次の色例えば第
2色目としてシアン(C)の画像形成へと進む(ステッ
プ9)。感光体1上に形成されるシアン(C)のトナー
像は中間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検知
センサー20が検知してからQ時間経過後に中間転写体
16上に転写しないと、ブラック(B)の画像形成開始
と一致せず画像ずれを生じることになる。そこでイニシ
ャライズ時に測定算出しておいた感光体1の1周期(E
)と中間転写体16の1周期(F)ならびに周期差P(
=|E−F|)を基にCPU102によって、ステップ
10で感光体1の1周期(E)が中間転写体16の1周
期(F)よりも長いと判定されている場合は、ステップ
10−1で初期設定画像開始時間Zから周期差Pを引い
た時間[Z−P]を、またステップ10で感光体1の1
周期(E)が中間転写体16の1周期(F)よりも短い
と判定された場合は、ステップ10−2で初期設定画像
形成開始時間Zに周期Pを足した時間[Z+P]を画像
形成開始位置指定レジスター103に取り込み、シアン
(C)の画像形成開始時間とする。
【0035】これから以降の画像形成の説明は、感光体
1の1周期(E)が中間転写体16の1周期(F)より
も長いと判定された場合について行う。ステップ10−
1でシアン(C)の画像形成開始時間が[Z−P]と補
正された後、ステップ5に戻り、感光体基準検知センサ
ー10が感光体基準マーク1bを検知し感光体基準検知
信号を出力するとタイマー101が起動し(ステップ5
−1)、[Z−P]時間経過(ステップ6)後に画像形
成信号が出され(ステップ7)、シアン(C)の画像形
成信号に相当する露光光線14を感光体1上に照射し画
像形成を開始し感光体1上に静電潜像を形成する。感光
体1上に形成された静電潜像は現像器6Cのシアントナ
ーによって顕画化されトナー像を形成する。続いて、感
光体1上に形成されたトナー像は中間転写体16上に設
けられた中間転写体16aを中間転写体基準検知センサ
ー20が検知してからQ時間経過後に中間転写体16の
ブラックトナー像の上へ正確に転写されることになる。
1の1周期(E)が中間転写体16の1周期(F)より
も長いと判定された場合について行う。ステップ10−
1でシアン(C)の画像形成開始時間が[Z−P]と補
正された後、ステップ5に戻り、感光体基準検知センサ
ー10が感光体基準マーク1bを検知し感光体基準検知
信号を出力するとタイマー101が起動し(ステップ5
−1)、[Z−P]時間経過(ステップ6)後に画像形
成信号が出され(ステップ7)、シアン(C)の画像形
成信号に相当する露光光線14を感光体1上に照射し画
像形成を開始し感光体1上に静電潜像を形成する。感光
体1上に形成された静電潜像は現像器6Cのシアントナ
ーによって顕画化されトナー像を形成する。続いて、感
光体1上に形成されたトナー像は中間転写体16上に設
けられた中間転写体16aを中間転写体基準検知センサ
ー20が検知してからQ時間経過後に中間転写体16の
ブラックトナー像の上へ正確に転写されることになる。
【0036】以下同様の過程を通じて、マゼンタ(M)
の画像、イエロー(Y)の画像の形成を感光体基準マー
ク1bを感光体基準検知センサー10が検知してから、
それぞれ[Z−2×P]時間,[Z−3×P]時間(そ
れぞれ一度前の色の感光体基準マーク1bの検知から画
像開始までの時間に予め検出しておいた周期差Pを引い
た時間)経過後に行うことにより、図2に示すように中
間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検知センサ
ー20が検知してからQ時間後に中間転写体16上へ各
色のトナー像を転写し、色ずれのないカラー合成像を得
ることができる。色重ねされたカラー合成像は転写材転
写ローラ29により転写材24に一括転写され、定着器
30で転写材24に定着され、第1枚目のカラー画像形
成動作が終了する。最終色目であるイエロー(Y)の画
像形成が終了するとステップ9からステップ11へと進
み、次のページのデータがある場合は第2枚目のカラー
画像形成動作(ステップ4)へと移行する。
の画像、イエロー(Y)の画像の形成を感光体基準マー
ク1bを感光体基準検知センサー10が検知してから、
それぞれ[Z−2×P]時間,[Z−3×P]時間(そ
れぞれ一度前の色の感光体基準マーク1bの検知から画
像開始までの時間に予め検出しておいた周期差Pを引い
た時間)経過後に行うことにより、図2に示すように中
間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検知センサ
ー20が検知してからQ時間後に中間転写体16上へ各
色のトナー像を転写し、色ずれのないカラー合成像を得
ることができる。色重ねされたカラー合成像は転写材転
写ローラ29により転写材24に一括転写され、定着器
30で転写材24に定着され、第1枚目のカラー画像形
成動作が終了する。最終色目であるイエロー(Y)の画
像形成が終了するとステップ9からステップ11へと進
み、次のページのデータがある場合は第2枚目のカラー
画像形成動作(ステップ4)へと移行する。
【0037】第2枚目の画像形成に付いて第2図(b)
を用いて説明を行なう。第2枚目のカラー画像形成動作
について説明する。先ず画像形成に先立ち、画像開始時
間は第1枚目の最終色目であるイエロー(Y)の画像形
成時の時間[Z−3×P]となっているので、感光体1
上に設けた感光体基準マーク1bを感光体基準検知セン
サー10が検知してから第1色目のブラック(B)の画
像形成信号に相当する露光光線14を感光体1上に照射
し画像形成を行うように設定された画像開始信号を初期
設定画像形成開始時間Zに復帰させ、タイマー101に
セットする(ステップ4)。それから感光体基準検知セ
ンサー10が感光体基準マーク1bを検知し感光体基準
検知信号を出力する(ステップ5)と、タイマー101
が起動し(ステップ5−1)、Z時間経過(ステップ6
)後に画像形成信号が出され(ステップ7)、ブラック
(B)の画像形成信号に相当する露光光線14を感光体
1上に照射し、画像形成を開始し、感光体1上に静電潜
像を形成する。感光体1上に形成された静電潜像は現像
器6Bのブラックトナーによって顕画化されトナー像を
形成する。続いて、感光体1上に形成されたトナー像は
中間転写体16側からみると、中間転写体16上に設け
られた中間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検
知センサー20が検知してから、今度はR時間後に中間
転写体16上へ転写される。
を用いて説明を行なう。第2枚目のカラー画像形成動作
について説明する。先ず画像形成に先立ち、画像開始時
間は第1枚目の最終色目であるイエロー(Y)の画像形
成時の時間[Z−3×P]となっているので、感光体1
上に設けた感光体基準マーク1bを感光体基準検知セン
サー10が検知してから第1色目のブラック(B)の画
像形成信号に相当する露光光線14を感光体1上に照射
し画像形成を行うように設定された画像開始信号を初期
設定画像形成開始時間Zに復帰させ、タイマー101に
セットする(ステップ4)。それから感光体基準検知セ
ンサー10が感光体基準マーク1bを検知し感光体基準
検知信号を出力する(ステップ5)と、タイマー101
が起動し(ステップ5−1)、Z時間経過(ステップ6
)後に画像形成信号が出され(ステップ7)、ブラック
(B)の画像形成信号に相当する露光光線14を感光体
1上に照射し、画像形成を開始し、感光体1上に静電潜
像を形成する。感光体1上に形成された静電潜像は現像
器6Bのブラックトナーによって顕画化されトナー像を
形成する。続いて、感光体1上に形成されたトナー像は
中間転写体16側からみると、中間転写体16上に設け
られた中間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検
知センサー20が検知してから、今度はR時間後に中間
転写体16上へ転写される。
【0038】画像信号が最終色目の信号でない場合は次
の色例えば第2色目としてシアン(C)の画像形成へと
進む(ステップ9)。感光体1上に形成されるシアン(
C)のトナー像は中間転写体基準マーク16aを中間転
写体基準検知センサー20が検知してからR時間経過後
に中間転写体16上に転写しないと、ブラック(B)の
画像形成開始と一致せず画像ずれを生じることになる。 ブラック(B)の画像形成が終了すると、イニシャライ
ズ時にすでにCPU102によって、感光体1の1周期
(E)と中間転写体16の1周期(F)との周期差P(
=|E−F|)が求められているので、ステップ10−
1で初期設定画像開始時間Zから周期差Pを引いた時間
[Z−P]を画像形成開始位置指定レジスター103に
取り込み、シアン(C)の画像形成開始時間とする。
の色例えば第2色目としてシアン(C)の画像形成へと
進む(ステップ9)。感光体1上に形成されるシアン(
C)のトナー像は中間転写体基準マーク16aを中間転
写体基準検知センサー20が検知してからR時間経過後
に中間転写体16上に転写しないと、ブラック(B)の
画像形成開始と一致せず画像ずれを生じることになる。 ブラック(B)の画像形成が終了すると、イニシャライ
ズ時にすでにCPU102によって、感光体1の1周期
(E)と中間転写体16の1周期(F)との周期差P(
=|E−F|)が求められているので、ステップ10−
1で初期設定画像開始時間Zから周期差Pを引いた時間
[Z−P]を画像形成開始位置指定レジスター103に
取り込み、シアン(C)の画像形成開始時間とする。
【0039】シアン(C)の画像形成開始時間が[Z−
P]と補正された後、感光体基準検知センサー10が感
光体基準マーク1bを検知し感光体基準検知信号を出力
する(ステップ5)とタイマー101が起動し(ステッ
プ5−1)、[Z−P]時間経過(ステップ6)後に画
像形成信号が出される(ステップ7)と、シアン(C)
の画像形成信号に相当する露光光線14を感光体1上に
照射し、画像形成を開始し、感光体1上に静電潜像を形
成する。感光体1上に形成された静電潜像は現像器6C
のシアントナーによって顕画化されトナー像を形成する
。続いて、感光体1上に形成されたトナー像は中間転写
体16上に設けられた中間転写体16aを中間転写体基
準検知センサー20が検知してからR時間経過後に中間
転写体16のブラックトナー像の上へ正確に転写される
ことになる。
P]と補正された後、感光体基準検知センサー10が感
光体基準マーク1bを検知し感光体基準検知信号を出力
する(ステップ5)とタイマー101が起動し(ステッ
プ5−1)、[Z−P]時間経過(ステップ6)後に画
像形成信号が出される(ステップ7)と、シアン(C)
の画像形成信号に相当する露光光線14を感光体1上に
照射し、画像形成を開始し、感光体1上に静電潜像を形
成する。感光体1上に形成された静電潜像は現像器6C
のシアントナーによって顕画化されトナー像を形成する
。続いて、感光体1上に形成されたトナー像は中間転写
体16上に設けられた中間転写体16aを中間転写体基
準検知センサー20が検知してからR時間経過後に中間
転写体16のブラックトナー像の上へ正確に転写される
ことになる。
【0040】以下同様の過程を通じて、マゼンタ(M)
の画像、イエロー(Y)の画像の形成を感光体基準マー
ク1bを感光体基準検知センサー10が検知してから、
それぞれ[Z−2×P]時間,[Z−3×P]時間(そ
れぞれ一度前の色の感光体基準マーク1bの検知から画
像開始までの時間に予め検出しておいた周期差Pを引い
た時間)経過後に行うことにより、図2に示すように中
間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検知センサ
ー20が検知してからR時間後に中間転写体16上へ各
色のトナー像を転写し、色ずれのないカラー合成像を得
ることができる。色重ねされたカラー合成像は転写材転
写ローラ29により転写材24に一括転写され、定着器
30で転写材24に定着され、第2枚目のカラー画像形
成動作が終了する。最終色目であるイエロー(Y)の画
像形成が終了するとステップ11へと進み、次のページ
のデータがある場合は第3枚目のカラー画像形成動作(
ステップ11)へと移行し、同ように画像形成動作を続
けることになる。次のページのデータがない場合は画像
形成動作を終了する(ステップ12)。
の画像、イエロー(Y)の画像の形成を感光体基準マー
ク1bを感光体基準検知センサー10が検知してから、
それぞれ[Z−2×P]時間,[Z−3×P]時間(そ
れぞれ一度前の色の感光体基準マーク1bの検知から画
像開始までの時間に予め検出しておいた周期差Pを引い
た時間)経過後に行うことにより、図2に示すように中
間転写体基準マーク16aを中間転写体基準検知センサ
ー20が検知してからR時間後に中間転写体16上へ各
色のトナー像を転写し、色ずれのないカラー合成像を得
ることができる。色重ねされたカラー合成像は転写材転
写ローラ29により転写材24に一括転写され、定着器
30で転写材24に定着され、第2枚目のカラー画像形
成動作が終了する。最終色目であるイエロー(Y)の画
像形成が終了するとステップ11へと進み、次のページ
のデータがある場合は第3枚目のカラー画像形成動作(
ステップ11)へと移行し、同ように画像形成動作を続
けることになる。次のページのデータがない場合は画像
形成動作を終了する(ステップ12)。
【0041】以上のようにして、中間転写体16から転
写材24へ一括転写される毎にすなわち1枚のカラー画
像形成毎に、感光体1上への画像形成開始時間を初期設
定画像形成開始時間Zに戻すことにより画像形成領域が
感光体1上の画像形成禁止領域に入り込むことなく連続
画像形成動作を続けることができる。
写材24へ一括転写される毎にすなわち1枚のカラー画
像形成毎に、感光体1上への画像形成開始時間を初期設
定画像形成開始時間Zに戻すことにより画像形成領域が
感光体1上の画像形成禁止領域に入り込むことなく連続
画像形成動作を続けることができる。
【0042】上記では感光体1の1周期(E)が中間転
写体16の1周期(F)よりも長い場合について説明を
行ったが、感光体1の1周期(E)が中間転写体16の
1周期(F)よりも短い場合には図4(a),(b)、
図5(a),(b)に示すように同ように第2色目以降
の画像形成開始時間を1色前の画像開始時間に足し補正
していけば良い。
写体16の1周期(F)よりも長い場合について説明を
行ったが、感光体1の1周期(E)が中間転写体16の
1周期(F)よりも短い場合には図4(a),(b)、
図5(a),(b)に示すように同ように第2色目以降
の画像形成開始時間を1色前の画像開始時間に足し補正
していけば良い。
【0043】次に本発明の第2の実施例の電子写真装置
について図7〜図11に示す。本発明の第2の実施例と
第1の実施例の違いのみ説明する。第1の実施例では感
光体1の1周期(E)と中間転写体16の1周期(F)
および周期差Pをイニシャライズ時に測定算出してCP
U102にメモリーしているが、第2の実施例では第1
枚目の第1色目の例えばブラック(B)の画像形成中に
CPU102によって、感光体1の1周期(E)と中間
転写体16の1周期(F)および周期差Pを測定算出し
、それ以降この周期差Pを用いて各色の画像形成開始時
間を補正する。
について図7〜図11に示す。本発明の第2の実施例と
第1の実施例の違いのみ説明する。第1の実施例では感
光体1の1周期(E)と中間転写体16の1周期(F)
および周期差Pをイニシャライズ時に測定算出してCP
U102にメモリーしているが、第2の実施例では第1
枚目の第1色目の例えばブラック(B)の画像形成中に
CPU102によって、感光体1の1周期(E)と中間
転写体16の1周期(F)および周期差Pを測定算出し
、それ以降この周期差Pを用いて各色の画像形成開始時
間を補正する。
【0044】すなわち図7に示すように、本発明の第1
の実施例のフローチャートである図1からステップ2を
削除し、ステップ8−1,ステップ8−2を追加したも
のである。それ以外のステップは第1の実施例と同一で
ある。図8は本発明の第2の実施例の電子写真装置の感
光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の感光体
と中間転写体の画像形成状態を示す図、図9は同感光体
の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の感光体と中
間転写体の画像形成タイミングを示す図、図10は同感
光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の感光体
と中間転写体の画像形成状態を示す図、図11は同感光
体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の感光体と
中間転写体の画像形成タイミングを示す図である。
の実施例のフローチャートである図1からステップ2を
削除し、ステップ8−1,ステップ8−2を追加したも
のである。それ以外のステップは第1の実施例と同一で
ある。図8は本発明の第2の実施例の電子写真装置の感
光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の感光体
と中間転写体の画像形成状態を示す図、図9は同感光体
の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の感光体と中
間転写体の画像形成タイミングを示す図、図10は同感
光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の感光体
と中間転写体の画像形成状態を示す図、図11は同感光
体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の感光体と
中間転写体の画像形成タイミングを示す図である。
【0045】本発明の第3の実施例の電子写真装置につ
いて図12〜図16に示す。本発明の第3の実施例は第
2の実施例を基にしている。第2の実施例では第1枚目
の第1色目の例えばブラック(B)の画像形成中にCP
U102によって、感光体1の1周期(E)と中間転写
体16の1周期(F)および周期差Pを測定算出し、そ
れ以降この周期差Pを用いて各色の画像形成開始時間を
補正しているが、第3の実施例では1枚のカラー画像形
成動作毎に第1色目の例えばブラック(B)の画像形成
中にCPU102によって、感光体1の1周期(E)と
中間転写体16の1周期(F)および周期差Pを測定算
出し、それ以降この周期差Pを用いて各色の画像形成開
始時間を補正するものである。
いて図12〜図16に示す。本発明の第3の実施例は第
2の実施例を基にしている。第2の実施例では第1枚目
の第1色目の例えばブラック(B)の画像形成中にCP
U102によって、感光体1の1周期(E)と中間転写
体16の1周期(F)および周期差Pを測定算出し、そ
れ以降この周期差Pを用いて各色の画像形成開始時間を
補正しているが、第3の実施例では1枚のカラー画像形
成動作毎に第1色目の例えばブラック(B)の画像形成
中にCPU102によって、感光体1の1周期(E)と
中間転写体16の1周期(F)および周期差Pを測定算
出し、それ以降この周期差Pを用いて各色の画像形成開
始時間を補正するものである。
【0046】図12に本発明の第3の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。図12において、ステッ
プ3−1において変数nは枚数を表す。ここで変数nを
1と設定する。ステップ8−3で第1色目の画像形成で
あるかを判定しそうであれば、ステップ8−4で周期差
P1(第1枚目を表す)を算出し、これを基に第1枚目
のシアン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y)の画
像形成開始時間を補正していく。第1枚目の画像形成動
作が終了し、ステップ11で次のページのデータがある
と判定された時はステップ11−1で変数nを2(第2
枚目であることを表す)としてステップ4へ戻る。この
ようにして画像形成を行う。
装置のフローチャートを示す。図12において、ステッ
プ3−1において変数nは枚数を表す。ここで変数nを
1と設定する。ステップ8−3で第1色目の画像形成で
あるかを判定しそうであれば、ステップ8−4で周期差
P1(第1枚目を表す)を算出し、これを基に第1枚目
のシアン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y)の画
像形成開始時間を補正していく。第1枚目の画像形成動
作が終了し、ステップ11で次のページのデータがある
と判定された時はステップ11−1で変数nを2(第2
枚目であることを表す)としてステップ4へ戻る。この
ようにして画像形成を行う。
【0047】上記以外のステップは本発明の実施例1と
同一である。図13は本発明の第3の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図14
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の
感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図、図
15は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場
合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図1
6は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図で
ある。
同一である。図13は本発明の第3の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図14
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の
感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図、図
15は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場
合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図1
6は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図で
ある。
【0048】本発明の第4の実施例の電子写真装置につ
いて図17〜図21に示す。本発明の第4の実施例は各
色目の例えばブラック(B),シアン(C),マゼンタ
(M)の画像形成中にCPU102によって感光体1の
1周期(E)と中間転写体16の1周期(F)および周
期差Pを測定算出し、この1色前の周期差Pを用いてそ
の次に来る色の画像形成開始時間を補正するものである
。
いて図17〜図21に示す。本発明の第4の実施例は各
色目の例えばブラック(B),シアン(C),マゼンタ
(M)の画像形成中にCPU102によって感光体1の
1周期(E)と中間転写体16の1周期(F)および周
期差Pを測定算出し、この1色前の周期差Pを用いてそ
の次に来る色の画像形成開始時間を補正するものである
。
【0049】図17に本発明の第4の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。図17においてステップ
3−2において変数iは色数を表す。ここで変数iを1
と設定する。ステップ9で第1色目の画像形成であるか
を判定し、そうであればステップ9−1で周期差P1(
第1枚目を表す)を算出し、これを基に第1枚目のシア
ン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y)の画像形成
開始時間ステップ10−1で補正する。変数iはステッ
プ10−1からステップ5に戻る度に1カウントアップ
する。そして第1枚目の画像形成動作が終了し、ステッ
プ11で次のページのデータがあると判定された時はス
テップ4へ戻る。このようにして画像形成を行う。
装置のフローチャートを示す。図17においてステップ
3−2において変数iは色数を表す。ここで変数iを1
と設定する。ステップ9で第1色目の画像形成であるか
を判定し、そうであればステップ9−1で周期差P1(
第1枚目を表す)を算出し、これを基に第1枚目のシア
ン(C),マゼンタ(M),イエロー(Y)の画像形成
開始時間ステップ10−1で補正する。変数iはステッ
プ10−1からステップ5に戻る度に1カウントアップ
する。そして第1枚目の画像形成動作が終了し、ステッ
プ11で次のページのデータがあると判定された時はス
テップ4へ戻る。このようにして画像形成を行う。
【0050】上記以外のステップは本発明の実施例1と
同一である。この第4の実施例では、1色毎に感光体1
の周期(E)と中間転写体16の周期(F)を測定し周
期差Pを算出し補正するため、わずかの経時変化,駆動
ばらつきを画像開始時間にフィードバックできるのでさ
らに画像ずれがなくなる。
同一である。この第4の実施例では、1色毎に感光体1
の周期(E)と中間転写体16の周期(F)を測定し周
期差Pを算出し補正するため、わずかの経時変化,駆動
ばらつきを画像開始時間にフィードバックできるのでさ
らに画像ずれがなくなる。
【0051】図18は本発明の第4の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図19
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の
感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図、図
20は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場
合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図2
1は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図で
ある。
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図19
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合の
感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図、図
20は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場
合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図2
1は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図で
ある。
【0052】さらに本発明の第5の実施例の電子写真装
置について図22〜図24に示す。本発明の第5の実施
例は第1の実施例を基にしている。第1の実施例におい
ては1回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定
画像開始時間Zに初期化しているが、第5の実施例は1
枚毎に次のページのカラー画像形成で最終に画像形成さ
れる色の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判
定し、入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目
例えばイエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像
形成の第1色目の画像形成開始時間として、また入る場
合は初期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作
を行うものである。
置について図22〜図24に示す。本発明の第5の実施
例は第1の実施例を基にしている。第1の実施例におい
ては1回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定
画像開始時間Zに初期化しているが、第5の実施例は1
枚毎に次のページのカラー画像形成で最終に画像形成さ
れる色の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判
定し、入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目
例えばイエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像
形成の第1色目の画像形成開始時間として、また入る場
合は初期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作
を行うものである。
【0053】図22に本発明の第5の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
11までの動作は第1の実施例と同一である。第1枚目
のカラー画像形成が終了し、次のページのデータがある
時は、ステップ11−2へと進む。ステップ11−2に
おいては、画像形成開始時間からの画像形成領域が次の
ページのカラー画像形成で最終に画像形成される色の画
像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、入ら
ない場合([Z2−3×P]≧T≧[Z1+3×P])
は1度前のカラー画像形成の最終色目例えばイエロー(
Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の第1色目の
画像形成開始時間としてステップ5へ、また入る場合(
[Z2−3×P]<TあるいはT<[Z1+3×P])
はステップ4で初期設定画像開始時間Zに初期化してス
テップ5へ戻り画像形成動作を行う。
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
11までの動作は第1の実施例と同一である。第1枚目
のカラー画像形成が終了し、次のページのデータがある
時は、ステップ11−2へと進む。ステップ11−2に
おいては、画像形成開始時間からの画像形成領域が次の
ページのカラー画像形成で最終に画像形成される色の画
像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、入ら
ない場合([Z2−3×P]≧T≧[Z1+3×P])
は1度前のカラー画像形成の最終色目例えばイエロー(
Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の第1色目の
画像形成開始時間としてステップ5へ、また入る場合(
[Z2−3×P]<TあるいはT<[Z1+3×P])
はステップ4で初期設定画像開始時間Zに初期化してス
テップ5へ戻り画像形成動作を行う。
【0054】図23は本発明の第5の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図24
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の
感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図24
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の
感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
【0055】本発明の第6の実施例の電子写真装置につ
いて図25〜図27に示す。本発明の第6の実施例は第
2の実施例を基にしている。第2の実施例においては1
回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定画像開
始時間Zに初期化しているが、第6の実施例は1枚毎に
次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される色
の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、
入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目例えば
イエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の
第1色目の画像形成開始時間として、また入る場合は初
期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作を行う
ものである。
いて図25〜図27に示す。本発明の第6の実施例は第
2の実施例を基にしている。第2の実施例においては1
回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定画像開
始時間Zに初期化しているが、第6の実施例は1枚毎に
次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される色
の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、
入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目例えば
イエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の
第1色目の画像形成開始時間として、また入る場合は初
期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作を行う
ものである。
【0056】図25に本発明の第6の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
11までの動作は第2の実施例と同一である。第1枚目
のカラー画像形成が終了し次のページのデータがある時
は、ステップ11−2へと進む。ステップ11−2にお
いては、画像形成開始時間からの画像形成領域が次のペ
ージのカラー画像形成で最終に画像形成される色の画像
形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、入らな
い場合([Z2−3×P]≧T≧[Z1+3×P])は
1度前である第1枚目のカラー画像形成の最終色目例え
ばイエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成
の第2枚目の第1色目の画像形成開始時間としてステッ
プ5へ、また入る場合([Z2−3×P]<Tあるいは
T<[Z1+3×P])はステップ4で初期設定画像開
始時間Zに初期化してステップ5へ戻り画像形成動作を
行う。
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
11までの動作は第2の実施例と同一である。第1枚目
のカラー画像形成が終了し次のページのデータがある時
は、ステップ11−2へと進む。ステップ11−2にお
いては、画像形成開始時間からの画像形成領域が次のペ
ージのカラー画像形成で最終に画像形成される色の画像
形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、入らな
い場合([Z2−3×P]≧T≧[Z1+3×P])は
1度前である第1枚目のカラー画像形成の最終色目例え
ばイエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成
の第2枚目の第1色目の画像形成開始時間としてステッ
プ5へ、また入る場合([Z2−3×P]<Tあるいは
T<[Z1+3×P])はステップ4で初期設定画像開
始時間Zに初期化してステップ5へ戻り画像形成動作を
行う。
【0057】図26は本発明の第6の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、第27
図は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、第27
図は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
【0058】本発明の第7の実施例の電子写真装置につ
いて図28〜図30に示す。本発明の第7の実施例は第
3の実施例を基にしている。第3の実施例においては1
回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定画像開
始時間Zに初期化しているが、第7の実施例は1枚毎に
次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される色
の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、
入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目例えば
イエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の
第1色目の画像形成開始時間として、また入る場合は初
期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作を行う
ものである。
いて図28〜図30に示す。本発明の第7の実施例は第
3の実施例を基にしている。第3の実施例においては1
回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定画像開
始時間Zに初期化しているが、第7の実施例は1枚毎に
次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される色
の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、
入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目例えば
イエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の
第1色目の画像形成開始時間として、また入る場合は初
期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作を行う
ものである。
【0059】図28に本発明の第7の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
11までの動作は第2の実施例と同一である。第(n−
1)枚目のカラー画像形成が終了し次のページのデータ
がある時は、ステップ11−2へと進む。ステップ11
−2においては、画像形成開始時間からの画像形成領域
が次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される
色の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し
、入らない場合([Z2−3×Pn]≧T≧[Z1+3
×Pn])は1度前である第(n−1)枚目のカラー画
像形成の最終色目例えばイエロー(Y)の画像開始時間
を次のカラー画像形成の第n枚目の第1色目の画像形成
開始時間と、さらにステップ11−3で変数nを1カウ
ントアップしてステップ5へ、また入る場合([Z2−
3×Pn]<TあるいはT<[Z1+3×Pn])はス
テップ11−3で変数nを1カウントアップし、ステッ
プ4で初期設定画像開始時間Zに初期化してステップ5
へ戻り画像形成動作を行う。
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
11までの動作は第2の実施例と同一である。第(n−
1)枚目のカラー画像形成が終了し次のページのデータ
がある時は、ステップ11−2へと進む。ステップ11
−2においては、画像形成開始時間からの画像形成領域
が次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される
色の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し
、入らない場合([Z2−3×Pn]≧T≧[Z1+3
×Pn])は1度前である第(n−1)枚目のカラー画
像形成の最終色目例えばイエロー(Y)の画像開始時間
を次のカラー画像形成の第n枚目の第1色目の画像形成
開始時間と、さらにステップ11−3で変数nを1カウ
ントアップしてステップ5へ、また入る場合([Z2−
3×Pn]<TあるいはT<[Z1+3×Pn])はス
テップ11−3で変数nを1カウントアップし、ステッ
プ4で初期設定画像開始時間Zに初期化してステップ5
へ戻り画像形成動作を行う。
【0060】図29は本発明の第7の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図30
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の
感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図30
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の
感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
【0061】本発明の第8の実施例の電子写真装置につ
いて図31〜図33に示す。本発明の第8の実施例は第
4の実施例を基にしている。第4の実施例においては1
回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定画像開
始時間Zに初期化しているが、第8の実施例は1枚毎に
次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される色
の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、
入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目例えば
イエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の
第1色目の画像形成開始時間として、また入る場合は初
期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作を行う
ものである。図31に本発明の第8の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
4での動作は第2の実施例と同一である。ステップ4−
1で変数Mを0として初期化する。ステップ5からステ
ップ9ー1は第4の実施例と同一である。ステップ9−
1において、各色毎に算出する周期差Pを加算し変数M
に蓄える。
いて図31〜図33に示す。本発明の第8の実施例は第
4の実施例を基にしている。第4の実施例においては1
回のカラー画像形成毎すなわち1枚毎に初期設定画像開
始時間Zに初期化しているが、第8の実施例は1枚毎に
次のページのカラー画像形成で最終に画像形成される色
の画像形成領域が画像禁止領域に入らないかを判定し、
入らない時は1度前のカラー画像形成の最終色目例えば
イエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画像形成の
第1色目の画像形成開始時間として、また入る場合は初
期設定画像開始時間Zに初期化して画像形成動作を行う
ものである。図31に本発明の第8の実施例の電子写真
装置のフローチャートを示す。ステップ1からステップ
4での動作は第2の実施例と同一である。ステップ4−
1で変数Mを0として初期化する。ステップ5からステ
ップ9ー1は第4の実施例と同一である。ステップ9−
1において、各色毎に算出する周期差Pを加算し変数M
に蓄える。
【0062】1回のカラー画像形成終了毎にステップ1
1で次のページのデータがある場合は、ステップ11−
2で次のページの最終色目の画像形成領域が画像禁止領
域に入らないかをステップ9−2で加算した変数Mを基
に判定し、入らない場合([Z2−M]≧T≧[Z1+
M])は1度前である1枚目のカラー画像形成の最終色
目例えばイエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画
像形成の第2枚目の第1色目の画像形成開始時間として
ステップ4−1で変数Mを0に初期化しステップ5へ、
また入る場合([Z2−M]<TあるいはT<[Z1+
M])はステップ3−2で変数iを1と初期化し、さら
にステップ4で初期設定画像開始時間Zに初期化してス
テップ5へ戻り画像形成動作を行う。
1で次のページのデータがある場合は、ステップ11−
2で次のページの最終色目の画像形成領域が画像禁止領
域に入らないかをステップ9−2で加算した変数Mを基
に判定し、入らない場合([Z2−M]≧T≧[Z1+
M])は1度前である1枚目のカラー画像形成の最終色
目例えばイエロー(Y)の画像開始時間を次のカラー画
像形成の第2枚目の第1色目の画像形成開始時間として
ステップ4−1で変数Mを0に初期化しステップ5へ、
また入る場合([Z2−M]<TあるいはT<[Z1+
M])はステップ3−2で変数iを1と初期化し、さら
にステップ4で初期設定画像開始時間Zに初期化してス
テップ5へ戻り画像形成動作を行う。
【0063】図32は本発明の第8の実施例の電子写真
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図33
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の
感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
装置の感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図、図33
は同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合の
感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図である。
【0064】本発明では第1の実施例から第8の実施例
について説明したが、本発明の主旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の場合が考えられる。
について説明したが、本発明の主旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の場合が考えられる。
【0065】
【発明の効果】本発明は、感光体の周期と中間転写体の
周期との周期差を算出して、感光体基準マークを感光体
基準検知センサーが検知した出力信号を基準に感光体上
への各色の画像記録開始のタイミングを制御するように
したため、感光体の中間転写体に対する位置を調整する
ことなしに連続印字が可能となるので、感光体の中間転
写体に対する位置調整時間の省略とクラッチ機構を廃止
することができ、大幅な製造コストダウンとともに色合
わせの微調整が可能となる。
周期との周期差を算出して、感光体基準マークを感光体
基準検知センサーが検知した出力信号を基準に感光体上
への各色の画像記録開始のタイミングを制御するように
したため、感光体の中間転写体に対する位置を調整する
ことなしに連続印字が可能となるので、感光体の中間転
写体に対する位置調整時間の省略とクラッチ機構を廃止
することができ、大幅な製造コストダウンとともに色合
わせの微調整が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例における電子写真装置の
画像形成動作のフローチャート
画像形成動作のフローチャート
【図2】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
3】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図
3】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図
【図4】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
5】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図
5】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図
【図6】本発明のブロック図
【図7】本発明の第2の実施例における電子写真装置の
画像形成動作のフローチャート
画像形成動作のフローチャート
【図8】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
9】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図
9】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い場合
の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す図
【図10】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図11】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
図11】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
【図12】本発明の第3の実施例における電子写真装置
の画像形成動作のフローチャート
の画像形成動作のフローチャート
【図13】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図14】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
図14】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
【図15】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図16】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
図16】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
【図17】本発明の第4の実施例における電子写真装置
の画像形成動作のフローチャート
の画像形成動作のフローチャート
【図18】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図19】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
図19】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
【図20】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図21】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
図21】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成タイミングを示す
図
【図22】本発明の第5の実施例における電子写真装置
の画像形成動作のフローチャート
の画像形成動作のフローチャート
【図23】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図24】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
図24】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
25】本発明の第6の実施例における電子写真装置の画
像形成動作のフローチャート
25】本発明の第6の実施例における電子写真装置の画
像形成動作のフローチャート
【図26】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図27】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
図27】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
28】本発明の第7の実施例における電子写真装置の画
像形成動作のフローチャート
28】本発明の第7の実施例における電子写真装置の画
像形成動作のフローチャート
【図29】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図30】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
図30】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
31】本発明の第8の実施例における電子写真装置の画
像形成動作のフローチャート
31】本発明の第8の実施例における電子写真装置の画
像形成動作のフローチャート
【図32】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも長
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
い場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【
図33】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
図33】同感光体の周期が中間転写体の周期よりも短い
場合の感光体と中間転写体の画像形成状態を示す図
【図
34】従来および本発明の一実施例の電子写真装置の一
部側断面図
34】従来および本発明の一実施例の電子写真装置の一
部側断面図
【図35】同感光体基準検知の動作説明図
【図36】同
中間転写体基準検知の動作説明図
中間転写体基準検知の動作説明図
【図37】同画像形成
第1枚目の感光体上の画像形成開始状態を示す部分断面
図
第1枚目の感光体上の画像形成開始状態を示す部分断面
図
【図38】同感光体と中間転写体が所定の周回数を経過
した後の感光体上の画像形成開始状態を示す部分断面図
した後の感光体上の画像形成開始状態を示す部分断面図
【図39】同感光体上への画像形成開始タイミングを示
す図
す図
1 感光体
1a 継ぎ目
1b 感光体基準マーク
2 感光体搬送ローラ
3 感光体搬送ローラ
4 帯電器
5 露光光学系
6 現像器
7 中間転写部材ユニット
8 感光体クリーニング装置
9 除電器
10 感光体基準検知センサー
11 帯電線
12 シールド板
13 グリッド板
14 露光光線
15 離接カム
16 中間転写体
16a 中間転写体基準マーク
17 中間転写体搬送ローラ
18 中間転写体搬送ローラ
19 中間転写ローラ
20 中間転写体基準検知センサー
21 クラッチ機構
22 中間転写体クリーニング装置
23 転写材カセット
24 転写材
25 給紙ローラ
26 転写材搬送路
27 レジストローラ
28 従動ローラ
29 転写材転写ローラ
30 定着器
31 ヒートローラ
32 加圧ローラ
101 タイマー
102 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】感光層を塗布された感光体と、前記感光体
に設けられた感光体基準マークと、前記感光体基準マー
クを検知する感光体基準検知センサーと、前記感光体上
に形成されたトナー像を転写する中間転写体と、前記中
間転写体に設けられた中間転写体基準マークと、前記中
間転写体基準マークを検知する中間転写体基準検知セン
サーと、前記感光体基準検知センサーと前記中間転写体
基準検知センサーにより前記感光体の周期と前記中間転
写体の周期との周期差を算出する周期差算出手段と、前
記周期差算出手段からの出力に応じて前記感光体基準マ
ークを前記感光体基準検知センサーが検知した出力信号
を基準に前記感光体上への各色の画像記録開始のタイミ
ングを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電
子写真装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033990A JP2584135B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 電子写真装置 |
| US07/838,647 US5270769A (en) | 1991-02-21 | 1992-02-20 | Electrophotographic apparatus for formation of color image on intermediate transfer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033990A JP2584135B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273268A true JPH04273268A (ja) | 1992-09-29 |
| JP2584135B2 JP2584135B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=12401924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033990A Expired - Fee Related JP2584135B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-28 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584135B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527541A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
| JP2001100472A (ja) * | 1999-09-14 | 2001-04-13 | Hewlett Packard Co <Hp> | 中間伝導ベルト上のカラー平面の位置合わせ不良を検出し補正する方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106870349A (zh) | 2012-03-27 | 2017-06-20 | Ntn株式会社 | 复合滑动轴承、托架引导件、可变容量型轴向活塞泵 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182766A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-08-11 | カラロクス・コ−ポレ−シヨン | プリントエンジン |
| JPS62195687A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | Hitachi Ltd | カラ−記録装置 |
| JPH02238389A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Nec Corp | 操船援助装置 |
| JPH02240854A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープ走行装置 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3033990A patent/JP2584135B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62182766A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-08-11 | カラロクス・コ−ポレ−シヨン | プリントエンジン |
| JPS62195687A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | Hitachi Ltd | カラ−記録装置 |
| JPH02238389A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Nec Corp | 操船援助装置 |
| JPH02240854A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープ走行装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0527541A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真装置 |
| JP2001100472A (ja) * | 1999-09-14 | 2001-04-13 | Hewlett Packard Co <Hp> | 中間伝導ベルト上のカラー平面の位置合わせ不良を検出し補正する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584135B2 (ja) | 1997-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |