JPH042736B2 - - Google Patents

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JPH042736B2
JPH042736B2 JP59221076A JP22107684A JPH042736B2 JP H042736 B2 JPH042736 B2 JP H042736B2 JP 59221076 A JP59221076 A JP 59221076A JP 22107684 A JP22107684 A JP 22107684A JP H042736 B2 JPH042736 B2 JP H042736B2
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anchor bolt
anchor
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main reinforcement
frame
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JP59221076A
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JPS6198825A (ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D27/00Foundations as substructures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Foundations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の技術分野 本発明はアンカー定着板を有するアンカーボル
トを梁筋等内部に定着させるに際してそのアンカ
ー定着板から惹起する不具合を除き得るように工
夫したアンカーボルトの取付け工法に関する。
(ロ) 技術の背景 原子力発電所等で機器据付け用に用いられるア
ンカーボルトには、通常定着効果を高めるために
直径300mm前後のアンカー定着板が固設されてい
る。そして、アンカーボルトの位置精度は非常に
高く要求される。そのため、アンカーボルトの梁
筋等内部への定着において特に配筋工事との位置
の干渉が生じ、その強度上、配筋品質上、工程上
等の各種問題が生ずるが、それら問題を解決し得
てアンカーボルトを梁筋等の首尾よく取り付け得
ることが強く要望されている。
(ハ) 従来技術と問題点 梁等の鉄筋内部にアンカー定着板が固設された
アンカーボルトを取り付ける工法は第4図に示す
ように、梁下端型枠を設置し(ステツプS1)、
そして梁下端主筋(梁筋のうちの下部鉄筋)及び
下側のスターラツプ(第5図のb1)を配筋してそ
の主筋を圧接し(ステツプS2)、梁上端主筋
(梁筋のうちの上部鉄筋)受け架台を取り付け
(ステツプS3)、梁上端主筋及び上側のスターラ
ツプ(第5図のa,b2参照)を配筋してその主筋
を圧接等により継ぎ(ステツプS4)、その梁上
端主筋及びスターラツプ上方にアンカーボルト固
定専用架台(第5図のc参照)を組み立て(ステ
ツプS5)、アンカーボルトの位置スミ出しを行
ない(ステツプS6)、その位置にアンカーボル
トが入れ込まれたならそのアンカーボルトと干渉
してしまうであろう梁上端主筋を切断し(ステツ
プS7)、かくして梁上端主筋に形成される挿入
空間を経てアンカーボルト(第5図のd1,d2
照)を梁筋内に入れ込んでそのアンカーボルトを
既に架設済みのアンカーボルト固定専用架台cに
固定し(ステツプS8)、上述の切断された梁上
端主筋を重ね継手にて修復した後、(ステツプS
9)、コンクリートを打設して(ステツプS10)
梁を形成するものである。
上述の如く、梁上端主筋aを配筋すると、アン
カーボルトd1を梁上端主筋a内部に入れ込むため
には、第5図にハツチングで示す梁上端主筋aの
切断が上述の如く不可欠の事項となる。この切断
を修復する手段は上述した通り、何段にも亘る梁
上端主筋を重ね継手にて補強するものであるが、
強度的に、又、配筋品質に劣るばかりでなく、そ
の作業に困難を極めて手間、工程に大きな損失と
なる。
これを避けるために梁上端主筋の配筋前にアン
カーボルトをアンカーボルト固定専用架台に固定
しようとすると、今度は梁上端主筋の配筋ができ
ないことになる。
(ニ) 発明の目的 本発明は上述の如き技術的課題を解決せんとし
て発明されたもので、その目的はアンカーボルト
を入れ込む領域に存在する鉄筋の切断を行なうこ
となく、その鉄筋構造内部にアンカーボルトを取
り付け得るようになして上述の技術的課題の解決
を図つたアンカーボルトの取付け工法を提供する
ことにある。
(ホ) 発明の構成 この目的達成のため、本発明工法は、複数本の
鉄筋が立体配置されて成る構造物の鉄筋構造内部
にアンカー定着板を固設したアンカーボルトを取
り付ける工法において、アンカーボルト受け架台
を設置し、そのアンカーボルト受け架台にアンカ
ーボルトを仮固定し、該アンカーボルトを避ける
ようにして鉄筋構造を構成する鉄筋を配筋し、主
筋の継手、助筋の組立て完了後、その鉄筋構造上
方にアンカーボルト固定専用架台を設置し、該ア
ンカーボルト固定専用架台に前記仮固定のアンカ
ーボルトを本固定するようにしたものである。
(ヘ) 発明の実施例 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施
例を説明する。
第1図は本発明の取付け工法によつてアンカー
定着板1Aの固設されたアンカーボルト1が梁筋
内部に取り付けられた状態での斜視図である。2
は梁下端主筋、3はスターラツプ、4は梁上端主
筋で、これらによつて梁筋が構成される。5は梁
上端主筋受け架台である。6はアンカーボルト仮
受け架台で、これは梁上端主筋受け架台5に固着
された梁上端主筋受け架設トラス(無支保工工法
の場合、吊り型枠を支える架設トラスが内蔵され
る場合があるが、その架設トラスであつてもよ
い。)7、該トラス7に固着された腕8、該腕8
に固着された受け材9及び梁上端主筋受け架台5
に固着された倒れ防止材10から成る(第2図も
参照)。又、アンカーボルト1を梁筋内部に取り
付けるに当つて、本発明においても従来と同様に
(第5図参照)、アンカーボルト固定専用架台(第
5図のc)が梁上端主筋4上方に組み立てられる
が、図面の明瞭性を保つため、又、その図示がな
いことによつて発明の把握に支障を来さないと考
えられることから、第1図にはアンカーボルト固
定専用架台を示していない。
第1図に示すように、梁筋内部にアンカーボル
ト1を取り付ける工程は次の通りである。その工
程中、梁上端主筋受け架台5の取付けまでは従来
工法と同じである(第1図及び第3図のステツプ
S1乃至S3参照)。
その梁上端主筋受け架台5の取付け後、梁上端
主筋受け架台5にアンカーボルト仮受け架台6を
取り付け(第3図のステツプS20)、そのアン
カーボルト仮受け架台6にアンカーボルト1を取
り付けて仮固定する(第3図のステツプS21)。
この仮固定処理は受け材8にアンカーボルト1の
アンカーボルト定着板1Aが固設されている一方
の端部を載置し、アンカーボルト1の他方の端部
側にその長さ方向にスライド可能に嵌着されてい
る二重管1Bに突設された部材1Cを倒れ防止材
10に仮溶接することにより施工される(第2図
参照)。
然る後に、梁上端主筋4及びスターラツプ3を
仮固定されて取り付けられているアンカーボルト
1を避けるようにして梁上端主筋4及びスターラ
ツプ3を配筋して主筋4の継手処理をする(第3
図のステツプS22)。
かくして形成された梁上端鉄筋構造上方にアン
カーボルト固定専用架台(第5図のcと同様のも
の)を組み立てた後(第3図のステツプS23)、
そのアンカーボルト固定専用架台にアンカーボル
ト1をボルト締め等により本固定する(第5図の
左側部分参照、第3図のステツプS24)。
このようにしてアンカー定着板1Aを有するア
ンカーボルト1は第1図に示す如く梁筋内部に取
り付けられ、その鉄筋構造を所要の仕切板にて囲
んでからコンクリートを打設して(第3図のステ
ツプS25)梁を形成する。
なお、上記実施例はアンカーボルトの取付け箇所
を梁とする例について説明したが、その他の箇所
例えば床等でも本発明を実施し得る。又、架台6
のトラスは必要に応じて鉄骨鉄筋コンクリート造
のような場合の本設のトラスとされてもよい。
(ト) 発明の効果 以上説明したところから明らかなように、本発
明によれば、 鉄筋の切断の必要性がなくなり、強度、配筋
品質の向上となる上、 工程の簡易化が図れると共に、 作業性が向上する、等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明工法によりアンカーボルトを梁
筋上端主筋内部に取り付けた状態での鉄筋構造の
斜視図、第2図は第1図中のアンカーボルト取付
け部分の一部拡大図、第3図は本発明工程を示す
図、第4図は従来工法工程を示す図、第5図は従
来工法の欠点の説明に供する図である。 図中、1はアンカーボルト、2は梁下端主筋、
3はスターラツプ、4は梁上端主筋、5は梁上端
主筋受け架台、6はアンカーボルト仮受け架台、
cはアンカーボルト固定専用架台である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数本の鉄筋が立体配置されて成る鉄筋コン
    クリート構造物あるいは鉄骨鉄筋コンクリート構
    造物の鉄筋内部にアンカー定着板を固設したアン
    カーボルトを取り付ける工法において、アンカー
    ボルト受け架台を設置し、そのアンカーボルト受
    け架台に前記アンカーボルトを仮固定し、該アン
    カーボルトを避けるようにして鉄筋構造を構成す
    る鉄筋を配筋し、主筋の継手、助筋の組立て完了
    後、その鉄筋構造上方にアンカーボルト固定専用
    架台を設置し、該アンカーボルト固定専用架台に
    前記仮固定のアンカーボルトを本固定することを
    特徴とするアンカーボルトの取付け工法。 2 前記主筋の継手は圧接又は機械式継手である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のア
    ンカーボルトの取付け工法。
JP59221076A 1984-10-20 1984-10-20 アンカ−ボルトの取付け工法 Granted JPS6198825A (ja)

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JP59221076A JPS6198825A (ja) 1984-10-20 1984-10-20 アンカ−ボルトの取付け工法

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JP59221076A JPS6198825A (ja) 1984-10-20 1984-10-20 アンカ−ボルトの取付け工法

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JPS6198825A JPS6198825A (ja) 1986-05-17
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JPS6198825A (ja) 1986-05-17

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