JPH04273934A - 浴室用換気扇 - Google Patents
浴室用換気扇Info
- Publication number
- JPH04273934A JPH04273934A JP5835491A JP5835491A JPH04273934A JP H04273934 A JPH04273934 A JP H04273934A JP 5835491 A JP5835491 A JP 5835491A JP 5835491 A JP5835491 A JP 5835491A JP H04273934 A JPH04273934 A JP H04273934A
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- JP
- Japan
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- sound
- bathroom
- bath room
- ventilation
- person
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は浴室内の音量を検出する
音センサにより換気運転を自動制御するようにした浴室
用換気扇に関する。
音センサにより換気運転を自動制御するようにした浴室
用換気扇に関する。
【0003】
【従来の技術】浴室用換気扇としては、例えば特開昭6
3−207931号公報に示されているように、湿度セ
ンサ及び人センサを備えたものがある。このものでは、
湿度センサの検出湿度が設定湿度以上になると、換気運
転を自動的に開始し、この換気運転中に人センサが人の
存在を検出すると、その換気運転を中断するように構成
されている。このように、人センサが人の存在を検出し
たとき、換気運転を中断する理由は、入浴中に換気運転
が行われると、外の冷たい空気が浴室内に侵入し、特に
冬などでは寒く感じるから、これを防止するためである
。
3−207931号公報に示されているように、湿度セ
ンサ及び人センサを備えたものがある。このものでは、
湿度センサの検出湿度が設定湿度以上になると、換気運
転を自動的に開始し、この換気運転中に人センサが人の
存在を検出すると、その換気運転を中断するように構成
されている。このように、人センサが人の存在を検出し
たとき、換気運転を中断する理由は、入浴中に換気運転
が行われると、外の冷たい空気が浴室内に侵入し、特に
冬などでは寒く感じるから、これを防止するためである
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来人セン
サとしては一般に焦電型のセンサが使用されている。こ
の焦電型の人センサでは、方向性があり且つ検出範囲に
一定の限界があるため、人の存在を検出すべき範囲と換
気扇の取付け位置との関係で人センサの向きを調節せね
ばならず面倒であり、しかも浴室によっては人センサの
死角になって人の存在を検出できない部所が生ずる。ま
た、焦電型の人センサは、周知のように焦電体が受ける
熱エネルギー変化により検出信号を発するものであるか
ら、人が浴室内にいなくとも、例えば湯気の揺らぎなど
により検出信号を発してしまったり、結露を生ずると人
の存在を検出できなくなったりする。さらに、従来の浴
室用換気扇では、人の存在を検出すると、一義的に換気
運転を中断させるので、冬季などではよいが、逆に夏季
などでは浴室内が蒸し暑くなってしまう。
サとしては一般に焦電型のセンサが使用されている。こ
の焦電型の人センサでは、方向性があり且つ検出範囲に
一定の限界があるため、人の存在を検出すべき範囲と換
気扇の取付け位置との関係で人センサの向きを調節せね
ばならず面倒であり、しかも浴室によっては人センサの
死角になって人の存在を検出できない部所が生ずる。ま
た、焦電型の人センサは、周知のように焦電体が受ける
熱エネルギー変化により検出信号を発するものであるか
ら、人が浴室内にいなくとも、例えば湯気の揺らぎなど
により検出信号を発してしまったり、結露を生ずると人
の存在を検出できなくなったりする。さらに、従来の浴
室用換気扇では、人の存在を検出すると、一義的に換気
運転を中断させるので、冬季などではよいが、逆に夏季
などでは浴室内が蒸し暑くなってしまう。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、浴室内の人の存否をより正確に検出し
て浴室内に人がいるときには、適時に換気運転を行って
夏季などの蒸し暑さを解消しながらも冬季などには外気
侵入により肌寒く感じることを極力防止でき、しかも入
浴する人がなくなったときには、浴室内の湿気を排出す
るために所定時間継続して換気運転を行うことができる
浴室用換気扇を提供するにある。
で、その目的は、浴室内の人の存否をより正確に検出し
て浴室内に人がいるときには、適時に換気運転を行って
夏季などの蒸し暑さを解消しながらも冬季などには外気
侵入により肌寒く感じることを極力防止でき、しかも入
浴する人がなくなったときには、浴室内の湿気を排出す
るために所定時間継続して換気運転を行うことができる
浴室用換気扇を提供するにある。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の浴室用換気扇は
、浴室内の音量を検出する音センサを設け、この音セン
サの検出音量が設定レベル以上か否かを判断する判断手
段を設け、この判断手段が前記音センサの検出音量を設
定レベル未満とする状態の継続時間をカウントするタイ
マー手段を設け、前記判断手段が前記音センサの検出音
量を設定レベル以上と判断したとき換気運転を行うと共
に前記タイマー手段によるカウント時間が設定時間とな
ったとき判断手段の判断結果に拘らず所定時間換気運転
を行う運転制御手段を設けたものである。
、浴室内の音量を検出する音センサを設け、この音セン
サの検出音量が設定レベル以上か否かを判断する判断手
段を設け、この判断手段が前記音センサの検出音量を設
定レベル未満とする状態の継続時間をカウントするタイ
マー手段を設け、前記判断手段が前記音センサの検出音
量を設定レベル以上と判断したとき換気運転を行うと共
に前記タイマー手段によるカウント時間が設定時間とな
ったとき判断手段の判断結果に拘らず所定時間換気運転
を行う運転制御手段を設けたものである。
【0008】
【作用】人が浴室内に入ってくると、人の動作に起因す
る音が出る。そして、この音を音センサが検出したとき
、換気運転が行われる。浴室から人が出て行くと、浴室
内は静かになるから、換気運転は行われない。そして、
家族の全員が入浴を済ませ、以後入浴する人がいなくな
ると、浴室内の静かな状態が設定時間続くため、その後
、換気運転が所定時間行われ、この換気運転により浴室
内の湿気が排出される。
る音が出る。そして、この音を音センサが検出したとき
、換気運転が行われる。浴室から人が出て行くと、浴室
内は静かになるから、換気運転は行われない。そして、
家族の全員が入浴を済ませ、以後入浴する人がいなくな
ると、浴室内の静かな状態が設定時間続くため、その後
、換気運転が所定時間行われ、この換気運転により浴室
内の湿気が排出される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明するに、まず図3において、浴室1の壁2には浴室1
内の空気を屋外に排出するための換気扇本体3が設けら
れている。この換気扇本体3は周知のようにモータ4お
よびこのモータ4の回転軸に取付けたファン5を備えて
いる。そして、この換気扇本体3にマイクロホンなどの
音センサ6が設けられている。
明するに、まず図3において、浴室1の壁2には浴室1
内の空気を屋外に排出するための換気扇本体3が設けら
れている。この換気扇本体3は周知のようにモータ4お
よびこのモータ4の回転軸に取付けたファン5を備えて
いる。そして、この換気扇本体3にマイクロホンなどの
音センサ6が設けられている。
【0010】さて、上記音センサ6の出力は、図2に示
すように信号処理回路7によりデジタル化されて運転制
御手段としてのマイクロコンピュータ8に入力される。 このマイクロコンピュータ8には予め所定の運転制御プ
ログラムが記憶されている。そして、そのプログラムに
より、マイクロコンピュータ8には、音センサ6の検出
音量が予め設定された基準レベル以上か否かを判断する
判断手段、および音センサ6の検出音量が基準レベル未
満の状態の継続時間(以下、静音継続時間tという)を
カウントするタイマー手段としての機能が与えられてい
る。
すように信号処理回路7によりデジタル化されて運転制
御手段としてのマイクロコンピュータ8に入力される。 このマイクロコンピュータ8には予め所定の運転制御プ
ログラムが記憶されている。そして、そのプログラムに
より、マイクロコンピュータ8には、音センサ6の検出
音量が予め設定された基準レベル以上か否かを判断する
判断手段、および音センサ6の検出音量が基準レベル未
満の状態の継続時間(以下、静音継続時間tという)を
カウントするタイマー手段としての機能が与えられてい
る。
【0011】しかしてマイクロコンピュータ8は、音セ
ンサ6の検出音量が基準レベル以上になると、駆動回路
9に運転指令信号を出力し、検出音量が基準レベル未満
になると、駆動回路9に停止指令信号を出力する。そし
て、駆動回路9は運転指令信号が入力されると、モータ
4に通電して換気運転を行い、停止指令信号が入力され
ると、モータ4を断電して換気運転を停止するようにな
っている。また、マイクロコンピュータ8は、静音継続
時間tが設定時間T1 例えば60分になると運転指令
信号を出力し、所定時間T2 例えば180分後に停止
指令信号を出力するようにして180分間換気運転を行
うようになっている。
ンサ6の検出音量が基準レベル以上になると、駆動回路
9に運転指令信号を出力し、検出音量が基準レベル未満
になると、駆動回路9に停止指令信号を出力する。そし
て、駆動回路9は運転指令信号が入力されると、モータ
4に通電して換気運転を行い、停止指令信号が入力され
ると、モータ4を断電して換気運転を停止するようにな
っている。また、マイクロコンピュータ8は、静音継続
時間tが設定時間T1 例えば60分になると運転指令
信号を出力し、所定時間T2 例えば180分後に停止
指令信号を出力するようにして180分間換気運転を行
うようになっている。
【0012】次に上記構成の作用を図1のフローチャー
トをも参照して説明するに、入浴するに際し、例えば浴
室1の隣の脱衣所に設けられている電源スイッチ(図示
せず)をオン操作すると、マイクロコンピュータ8に電
源が与えられ、通常の初期化が行われる。そして、マイ
クロコンピュータ8は、音センサ6の検出音量を読み込
み、これが基準レベル以上であるか否かを判断し、基準
レベル未満である場合(ステップBで「NO」)には、
浴室1内に人がいないものとして換気扇を運転停止(モ
ータ4断電)状態を維持する。この場合、マイクロコン
ピュータ8はその運転停止継続時間を静音継続時間tと
してカウントする(以上ステップA〜Dの繰返し)。
トをも参照して説明するに、入浴するに際し、例えば浴
室1の隣の脱衣所に設けられている電源スイッチ(図示
せず)をオン操作すると、マイクロコンピュータ8に電
源が与えられ、通常の初期化が行われる。そして、マイ
クロコンピュータ8は、音センサ6の検出音量を読み込
み、これが基準レベル以上であるか否かを判断し、基準
レベル未満である場合(ステップBで「NO」)には、
浴室1内に人がいないものとして換気扇を運転停止(モ
ータ4断電)状態を維持する。この場合、マイクロコン
ピュータ8はその運転停止継続時間を静音継続時間tと
してカウントする(以上ステップA〜Dの繰返し)。
【0013】人が脱衣所から浴室1内に入ると、掛け湯
をしたり、浴槽に入ったりするなど、人の動作に伴い音
が出る。すると、音センサ6の検出音量が基準レベル以
上となるため、マイクロコンピュータ8はステップBで
「YES」と判断し、次のステップEで運転指令信号を
出力して換気運転を開始(モータ4に通電)すると共に
、ステップFで静音継続時間tをゼロクリアする。そし
て、この換気運転の継続中、マイクロコンピュータ8は
絶えず音センサ6の検出音量が基準レベル以上か否かを
判断しており、音センサ6の検出音量が基準レベル未満
になると、その時点で停止指令信号を出力して換気運転
を停止(モータ4断電)させると共に、その停止継続時
間を静音継続時間tとしてカウントする(ステップA〜
Dの繰返し)。このような動作は人の入浴中、音センサ
6の検出音量が基準レベル以上となる都度、繰返し実行
される。
をしたり、浴槽に入ったりするなど、人の動作に伴い音
が出る。すると、音センサ6の検出音量が基準レベル以
上となるため、マイクロコンピュータ8はステップBで
「YES」と判断し、次のステップEで運転指令信号を
出力して換気運転を開始(モータ4に通電)すると共に
、ステップFで静音継続時間tをゼロクリアする。そし
て、この換気運転の継続中、マイクロコンピュータ8は
絶えず音センサ6の検出音量が基準レベル以上か否かを
判断しており、音センサ6の検出音量が基準レベル未満
になると、その時点で停止指令信号を出力して換気運転
を停止(モータ4断電)させると共に、その停止継続時
間を静音継続時間tとしてカウントする(ステップA〜
Dの繰返し)。このような動作は人の入浴中、音センサ
6の検出音量が基準レベル以上となる都度、繰返し実行
される。
【0014】さて、上記静音継続時間tが設定時間T1
(例えば60分)に達すると、静音継続時間tが設定
時間T1 になったか否かを判断するステップDにおい
て「YES」となり、それまでカウントアップした静音
継続時間tをゼロクリアし(ステップG)、所定時間T
2 (例えば180分)だけ換気運転を行う(ステップ
H)。そして、所定時間T2 だけ換気運転を行うと、
そこで換気運転は停止する。このように静音継続時間t
が設定時間T1になると、所定時間T2 の換気運転を
行うようにした理由は、次の通りである。
(例えば60分)に達すると、静音継続時間tが設定
時間T1 になったか否かを判断するステップDにおい
て「YES」となり、それまでカウントアップした静音
継続時間tをゼロクリアし(ステップG)、所定時間T
2 (例えば180分)だけ換気運転を行う(ステップ
H)。そして、所定時間T2 だけ換気運転を行うと、
そこで換気運転は停止する。このように静音継続時間t
が設定時間T1になると、所定時間T2 の換気運転を
行うようにした理由は、次の通りである。
【0015】すなわち、音センサ6の検出音量が基準レ
ベル未満である状態がある時間継続することは、人が浴
室1から出たことを意味し、その状態がさらに続くこと
は、家族の全員が入浴を済ませ、浴室1内に入る人がな
くなったものと解することができる。そこで、例えば設
定時間T1 を例えば60分に定め、静音継続時間tが
60分間となった場合には、家族全員が入浴を済ませた
ものとして、浴室1内の湿気を排出するために所定時間
T2 例えば180分間換気運転を行うようにしたので
ある。なお、入浴する人がなくなった場合には、通常就
寝前に電源スイッチをオフするので、以後は換気運転が
行われるといったおそれはほとんどない。
ベル未満である状態がある時間継続することは、人が浴
室1から出たことを意味し、その状態がさらに続くこと
は、家族の全員が入浴を済ませ、浴室1内に入る人がな
くなったものと解することができる。そこで、例えば設
定時間T1 を例えば60分に定め、静音継続時間tが
60分間となった場合には、家族全員が入浴を済ませた
ものとして、浴室1内の湿気を排出するために所定時間
T2 例えば180分間換気運転を行うようにしたので
ある。なお、入浴する人がなくなった場合には、通常就
寝前に電源スイッチをオフするので、以後は換気運転が
行われるといったおそれはほとんどない。
【0016】このように本実施例によれば、音センサ6
により浴室1内に人が存在しているか否かを検出する構
成としたことにより、従来の焦電型センサにより検出す
るものとは異なり、方向性がないので、音センサ6の向
きを調節したりする必要がないと共に、人の存在を検出
できない部所が生ずることはなく、また湯気の揺らぎや
結露などにより人の存否を誤検出したり、検出不能にな
ったりするおそれもない。
により浴室1内に人が存在しているか否かを検出する構
成としたことにより、従来の焦電型センサにより検出す
るものとは異なり、方向性がないので、音センサ6の向
きを調節したりする必要がないと共に、人の存在を検出
できない部所が生ずることはなく、また湯気の揺らぎや
結露などにより人の存否を誤検出したり、検出不能にな
ったりするおそれもない。
【0017】ここで、一般に、浴室は家屋の隅に設けら
れ、居間や台所からも音響的に隔てられた構造になって
いる。しかも、浴室内の音は反響増幅され易いという事
情がある。さらに、音センサ6は浴室1内に位置してい
るので、屋外の音は検出し難い状態になっている。この
ような状況にあるため、人の存在を検出するために、音
センサ6の検出音量と比較する基準レベルを低く設定で
き、それ故、入浴に伴い発生する音を確実に検出するこ
とができる。一方、特に冬季などにおいて、換気運転に
伴う外気の侵入により肌寒く感じるときは、動かないで
静止しているときであり、洗髪などのために体を動かし
ているときはそれ程寒くは感じない。
れ、居間や台所からも音響的に隔てられた構造になって
いる。しかも、浴室内の音は反響増幅され易いという事
情がある。さらに、音センサ6は浴室1内に位置してい
るので、屋外の音は検出し難い状態になっている。この
ような状況にあるため、人の存在を検出するために、音
センサ6の検出音量と比較する基準レベルを低く設定で
き、それ故、入浴に伴い発生する音を確実に検出するこ
とができる。一方、特に冬季などにおいて、換気運転に
伴う外気の侵入により肌寒く感じるときは、動かないで
静止しているときであり、洗髪などのために体を動かし
ているときはそれ程寒くは感じない。
【0018】このような事情の下に、本実施例では、音
センサ6の検出音量が基準レベル以上となったとき、す
なわち人の動作により音が出たとき換気運転を行い、音
が出なくなったとき換気運転を停止する構成としたので
、冬季などにおいて外気の侵入により肌寒く感じたりす
ることを極力防止でき、また夏季などにおいて蒸し暑く
感じたりすることを極力防止できる。
センサ6の検出音量が基準レベル以上となったとき、す
なわち人の動作により音が出たとき換気運転を行い、音
が出なくなったとき換気運転を停止する構成としたので
、冬季などにおいて外気の侵入により肌寒く感じたりす
ることを極力防止でき、また夏季などにおいて蒸し暑く
感じたりすることを極力防止できる。
【0019】さらに、本実施例では、静音継続時間tが
設定時間T1 に達した後、所定時間T2 の換気運転
を行うように構成したことにより、家族全員が入浴を済
ませたことを確認し、その上で浴室1内の湿気を排出す
る換気運転を自動的に行うことができる。そして、この
換気運転により浴室内が乾かされるので、かび発生、い
たみ防止など浴室保全に効果がある。
設定時間T1 に達した後、所定時間T2 の換気運転
を行うように構成したことにより、家族全員が入浴を済
ませたことを確認し、その上で浴室1内の湿気を排出す
る換気運転を自動的に行うことができる。そして、この
換気運転により浴室内が乾かされるので、かび発生、い
たみ防止など浴室保全に効果がある。
【0020】なお、上記実施例では、入浴中の換気運転
および入浴後の湿気排出のための換気運転は自動でのみ
行われるように説明したが、自動運転および手動運転を
選択するためのスイッチを設け、自動運転を選択した場
合には、上記実施例で説明したように換気運転が自動的
に行われ、手動運転を選択した場合には、手動で換気運
転を行わせることができるように構成してもよい。また
、上記実施例では音センサ6の検出音量が基準レベル以
上になっている間、換気運転を行うように構成したが、
これは音センサ6の検出音量が基準レベル以上となった
とき、例えば1分間換気運転を継続するように構成して
もよい。
および入浴後の湿気排出のための換気運転は自動でのみ
行われるように説明したが、自動運転および手動運転を
選択するためのスイッチを設け、自動運転を選択した場
合には、上記実施例で説明したように換気運転が自動的
に行われ、手動運転を選択した場合には、手動で換気運
転を行わせることができるように構成してもよい。また
、上記実施例では音センサ6の検出音量が基準レベル以
上になっている間、換気運転を行うように構成したが、
これは音センサ6の検出音量が基準レベル以上となった
とき、例えば1分間換気運転を継続するように構成して
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
センサの検出音量が基準レベル以上となったとき浴室内
に人がいるとして換気運転を行うようにしたことにより
、従来の焦電型センサにより人の存在を検出するものと
は異なり、方向性がないので、音センサの向きを調節し
たりする必要がないと共に、人の存在を検出できない部
所が生ずることがなく、湯気の揺らぎや結露などにより
人の存否を誤検出するおそれもない。しかも、浴室は他
から音響的に隔てられ、且つ浴室内の音は反響増幅され
易いという事情があることから、音センサの検出音量と
比較する基準レベルを低く設定でき、この結果、入浴時
に人が出す音を確実に検出して換気運転を行わせること
ができる。さらに、音センサの検出音量が基準レベル以
上となったとき、すなわち人の動作により音が出たとき
換気運転を行うので、冬季などにおいて外気の侵入によ
り肌寒く感じたり、夏季などにおいて蒸し暑く感じたり
することを極力防止できる。
センサの検出音量が基準レベル以上となったとき浴室内
に人がいるとして換気運転を行うようにしたことにより
、従来の焦電型センサにより人の存在を検出するものと
は異なり、方向性がないので、音センサの向きを調節し
たりする必要がないと共に、人の存在を検出できない部
所が生ずることがなく、湯気の揺らぎや結露などにより
人の存否を誤検出するおそれもない。しかも、浴室は他
から音響的に隔てられ、且つ浴室内の音は反響増幅され
易いという事情があることから、音センサの検出音量と
比較する基準レベルを低く設定でき、この結果、入浴時
に人が出す音を確実に検出して換気運転を行わせること
ができる。さらに、音センサの検出音量が基準レベル以
上となったとき、すなわち人の動作により音が出たとき
換気運転を行うので、冬季などにおいて外気の侵入によ
り肌寒く感じたり、夏季などにおいて蒸し暑く感じたり
することを極力防止できる。
【0022】また、静音継続時間が設定時間に達した後
、所定時間の換気運転を行うようにしたことにより、家
族全員が入浴を済ませたことを確認し、その上で浴室内
の湿気を排出する換気運転を自動的に行うことができる
、などの優れた効果を奏するものである。
、所定時間の換気運転を行うようにしたことにより、家
族全員が入浴を済ませたことを確認し、その上で浴室内
の湿気を排出する換気運転を自動的に行うことができる
、などの優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例における運転制御内容を示す
フローチャート
フローチャート
【図2】同電気回路構成を示すブロック図
【図3】同浴
室の縦断面図
室の縦断面図
1は浴室、3は換気扇本体、4はモータ、6は音センサ
、8はマイクロコンピュータ(運転制御手段、タイマー
手段)である。
、8はマイクロコンピュータ(運転制御手段、タイマー
手段)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室内の換気を行うものにおいて、浴
室内の音量を検出する音センサと、この音センサの検出
音量が設定レベル以上か否かを判断する判断手段と、こ
の判断手段が前記音センサの検出音量を設定レベル未満
とする状態の継続時間をカウントするタイマー手段と、
前記判断手段が前記音センサの検出音量を設定レベル以
上と判断したとき換気運転を行うと共に前記タイマー手
段によるカウント時間が設定時間となったとき判断手段
の判断結果に拘らず所定時間換気運転を行う運転制御手
段とを具備してなる浴室用換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835491A JPH04273934A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 浴室用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835491A JPH04273934A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 浴室用換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04273934A true JPH04273934A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=13081988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5835491A Pending JPH04273934A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 浴室用換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04273934A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157537A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 浴室換気装置及び浴室換気システム |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP5835491A patent/JPH04273934A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157537A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 浴室換気装置及び浴室換気システム |
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