JPH0427400Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427400Y2 JPH0427400Y2 JP1985154106U JP15410685U JPH0427400Y2 JP H0427400 Y2 JPH0427400 Y2 JP H0427400Y2 JP 1985154106 U JP1985154106 U JP 1985154106U JP 15410685 U JP15410685 U JP 15410685U JP H0427400 Y2 JPH0427400 Y2 JP H0427400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- outer material
- summer
- pitch
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案はベツドパツド、敷ぶとん等に関し、
特に夏季使用に際し効果を発揮するパツドとして
利用される。
特に夏季使用に際し効果を発揮するパツドとして
利用される。
(従来の技術)
従来この種のものにおいては、実公昭46−
36183号明細書及び図面に記載された技術が知ら
れている。即ち、第7図に示す如く、弾力性芯体
21の一側にタオル布22を、また他側に木綿等
のシーツ23を縫着し、且つ、その四周に折返辺
24を設けてフアスナー接合25させ、使用中の
シーツの片寄り防止等を計つたものである。
36183号明細書及び図面に記載された技術が知ら
れている。即ち、第7図に示す如く、弾力性芯体
21の一側にタオル布22を、また他側に木綿等
のシーツ23を縫着し、且つ、その四周に折返辺
24を設けてフアスナー接合25させ、使用中の
シーツの片寄り防止等を計つたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来技術では、片面がタオル布(他面はシ
ーツ布)で構成されたため、これに起因して「タ
オル布側」による次のような不都合を生じた。即
ち、 (1) 収縮率がシーツ布より大なるため、洗濯する
と両面間の大きさに差が生じ、型くずれが出易
くなる。
ーツ布)で構成されたため、これに起因して「タ
オル布側」による次のような不都合を生じた。即
ち、 (1) 収縮率がシーツ布より大なるため、洗濯する
と両面間の大きさに差が生じ、型くずれが出易
くなる。
(2) 毛羽抜けやパイルの連続抜け、ひきつり等が
起こる。
起こる。
(3) 洗濯を重ねると、タオル布は硬化してゴワゴ
ワ状態になり肌触りが悪くなる。
ワ状態になり肌触りが悪くなる。
(4) シーツ布側に比べ乾きがおそいので、洗濯し
ても日中に乾き上らぬことがあるために、パツ
ドの予備を別に容易しておく必要がある。
ても日中に乾き上らぬことがあるために、パツ
ドの予備を別に容易しておく必要がある。
(5) タオル布のパイル地が肌に密接して爽やかな
フイーリングが得られない。
フイーリングが得られない。
この考案では、上記従来の欠陥が除去され、且
つ、夏季に効果的なタオル布に代わる片面を持
つ、ベツドパツドの構成を課題とした。
つ、夏季に効果的なタオル布に代わる片面を持
つ、ベツドパツドの構成を課題とした。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のため、この考案では次のような
手段を講じた。即ち、表地に凹凸部を有し凹部あ
るいは凸部のピツチが3〜10mmであるピツケ織
地、または表地に凹凸部を有し凹部あるいは凸部
のピツチが3〜10mmであるコード格子織地で、ベ
ツドパツドの夏季用使用面の表地を構成した。
手段を講じた。即ち、表地に凹凸部を有し凹部あ
るいは凸部のピツチが3〜10mmであるピツケ織
地、または表地に凹凸部を有し凹部あるいは凸部
のピツチが3〜10mmであるコード格子織地で、ベ
ツドパツドの夏季用使用面の表地を構成した。
(作用)
ベツドパツドの夏季使用面の表地を構成するピ
ツケ織地又はコード格子織地は凹凸部を有し、織
地のもつ凹部あるいは凸部のピツチが3〜10mmで
あるため、肌との密着度が少なくなり、身体皮膚
とベツドパツドの表地との間の通気性が良好とな
る。
ツケ織地又はコード格子織地は凹凸部を有し、織
地のもつ凹部あるいは凸部のピツチが3〜10mmで
あるため、肌との密着度が少なくなり、身体皮膚
とベツドパツドの表地との間の通気性が良好とな
る。
(実施例)
第1図は、この考案になるパツドの夏季面側を
示し、第2図は冬季面側を示す。即ち、1及び3
は夫々鏡面で、2,4はパイピングである。
示し、第2図は冬季面側を示す。即ち、1及び3
は夫々鏡面で、2,4はパイピングである。
而して、このパツドの断面は、第3図に拡大示
する如く構成される。即ち、表地に形成れる凸部
のピツチが3〜10mmのコード格子織地5と吸汗エ
ステル綿6と硬い面7に細かいキルテイング8を
施した夏季面側1と、シーツ地9と吸汗エステル
面10と柔かい綿11に粗いキルテイング12を
施した冬季面側3とを、図示せぬパイピングによ
り縫合し、一枚のパツドに仕上げたものである。
する如く構成される。即ち、表地に形成れる凸部
のピツチが3〜10mmのコード格子織地5と吸汗エ
ステル綿6と硬い面7に細かいキルテイング8を
施した夏季面側1と、シーツ地9と吸汗エステル
面10と柔かい綿11に粗いキルテイング12を
施した冬季面側3とを、図示せぬパイピングによ
り縫合し、一枚のパツドに仕上げたものである。
また、第4図示の如く、夏季面側1の表地13
を表地に形成される凸部のピツチが3〜10mmのピ
ツケ織地とし、冬季面側3の裏地14をボア地に
しても、前者同様に次項記載の効果を期待し得
る。
を表地に形成される凸部のピツチが3〜10mmのピ
ツケ織地とし、冬季面側3の裏地14をボア地に
しても、前者同様に次項記載の効果を期待し得
る。
尚、参考的に、コード格子織及びアウトピツケ
織夫々の分解図を第5及び6図に示す。
織夫々の分解図を第5及び6図に示す。
従来みられた不都合中の一部を解消する手段と
して、タオル布とシーツ布とを面フアスナーで貼
合せ、両者の収縮率の相違による型くずれ発生を
防止する事も考えられるが、個別の洗濯後、再び
面合せする等の手間を要し煩瑣となる。
して、タオル布とシーツ布とを面フアスナーで貼
合せ、両者の収縮率の相違による型くずれ発生を
防止する事も考えられるが、個別の洗濯後、再び
面合せする等の手間を要し煩瑣となる。
本考案のベツドパツドは、表地に形成される凸
部のピツチが3〜10mmのピツケ織地あるいはコー
ド格子織地が使用してあるため、表地の肌への密
着感が少なくなり、夏季の発汗による身体皮膚と
パツド表地とのベタツキを防ぎ、快適な寝心地を
もたらす。
部のピツチが3〜10mmのピツケ織地あるいはコー
ド格子織地が使用してあるため、表地の肌への密
着感が少なくなり、夏季の発汗による身体皮膚と
パツド表地とのベタツキを防ぎ、快適な寝心地を
もたらす。
また、従来品においては、表地が汚れるとパツ
ド共全体に洗濯しなければならなかつた。この手
間の軽減を計り使用者がシーツを上からかけた場
合は、タオル地本来の効果が喪失された。しか
し、本考案での凹凸は、シーツをかけても肌で感
じることができ、快適良好な寝心地がシーツをか
けた際でも得られるという特有効果を奏する。
ド共全体に洗濯しなければならなかつた。この手
間の軽減を計り使用者がシーツを上からかけた場
合は、タオル地本来の効果が喪失された。しか
し、本考案での凹凸は、シーツをかけても肌で感
じることができ、快適良好な寝心地がシーツをか
けた際でも得られるという特有効果を奏する。
また、織生地はタオル地に比べ乾燥が早いの
で、従来みられた乾き不充分による不都合の発生
度合が減少する副次的効果もある。
で、従来みられた乾き不充分による不都合の発生
度合が減少する副次的効果もある。
第1及び2図は、本考案パツドの夏季及び冬季
面側夫々を示す平面図、第3図は本考案のベツド
パツドの実施例の断面拡大説明図、第4図は別実
施例説明図、第5及び6図はコード格子織及びピ
ツケ織夫々の分解図、第7図は従来技術の説明図
である。 1……パツド夏季面、3……パツド冬季面、5
……コード格子織地、6,10……吸汗エステル
綿、7……硬い綿、8,12……キルテイング、
9……シーツ地、11……柔かい綿、13……ピ
ツケ織地、14……ボア地。
面側夫々を示す平面図、第3図は本考案のベツド
パツドの実施例の断面拡大説明図、第4図は別実
施例説明図、第5及び6図はコード格子織及びピ
ツケ織夫々の分解図、第7図は従来技術の説明図
である。 1……パツド夏季面、3……パツド冬季面、5
……コード格子織地、6,10……吸汗エステル
綿、7……硬い綿、8,12……キルテイング、
9……シーツ地、11……柔かい綿、13……ピ
ツケ織地、14……ボア地。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一側に夏季使用面を、他側に冬季使用面を持つ
ベツドパツドにおいて、 表地に凹凸部を有し凹部あるいは凸部のピツチ
が3〜10mmであるピツケ織地、または表地に凹凸
部を有し凹部あるいは凸部のピツチが3〜10mmで
あるコード格子織地で、前記ベツドパツドの夏季
用使用面の表地を構成したベツドパツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985154106U JPH0427400Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985154106U JPH0427400Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263049U JPS6263049U (ja) | 1987-04-18 |
| JPH0427400Y2 true JPH0427400Y2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=31073596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985154106U Expired JPH0427400Y2 (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427400Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750933U (ja) * | 1980-09-04 | 1982-03-24 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP1985154106U patent/JPH0427400Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263049U (ja) | 1987-04-18 |
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