JPH04274590A - 行動データ処理装置 - Google Patents
行動データ処理装置Info
- Publication number
- JPH04274590A JPH04274590A JP5842191A JP5842191A JPH04274590A JP H04274590 A JPH04274590 A JP H04274590A JP 5842191 A JP5842191 A JP 5842191A JP 5842191 A JP5842191 A JP 5842191A JP H04274590 A JPH04274590 A JP H04274590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- time
- playback
- detailed
- behavior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 24
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被験者の作業状況を観
察する実験結果の解析に用いられる行動データ処理装置
に関し、特に、被験者が作業を開始した時刻と終了した
時刻とが付与されている行動データに対し、被験者の行
動の詳細な記述を特記事項として付与する行動データ処
理装置に関する。
察する実験結果の解析に用いられる行動データ処理装置
に関し、特に、被験者が作業を開始した時刻と終了した
時刻とが付与されている行動データに対し、被験者の行
動の詳細な記述を特記事項として付与する行動データ処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OA機器の使いやすさを評価する
手法として、OA機器をユーザーに実際に使用させ、そ
の使用状況をVTRテープなどに録画して解析するプロ
トコル解析法がある。プロトコル解析法では、実験中に
ユーザーが発した発話の内容を示す発話データとVTR
とを参照しながら実験中のユーザーの行動を解析する。 特に、この発話データにユーザーが発話を発した時刻を
時刻データとして付与して、発話データとVTRとを参
照する目安としている(“プロトコル解析手法による日
本語WPの使いやすさ評価”情報処理学会研究会報告、
87−DPHI−14−3、1987年)。また、この
とき、ユーザーが行った作業の名称に対してユーザーが
その仕事をはじめた時刻と終了した時刻とを付与した行
動データを作成し、これをさらに発話データとともに参
照しながらユーザーの行動を解析している。このような
行動データは行動データ作成装置(特願平1−2540
76、平2−104870)などを利用して、実験中に
作成される。
手法として、OA機器をユーザーに実際に使用させ、そ
の使用状況をVTRテープなどに録画して解析するプロ
トコル解析法がある。プロトコル解析法では、実験中に
ユーザーが発した発話の内容を示す発話データとVTR
とを参照しながら実験中のユーザーの行動を解析する。 特に、この発話データにユーザーが発話を発した時刻を
時刻データとして付与して、発話データとVTRとを参
照する目安としている(“プロトコル解析手法による日
本語WPの使いやすさ評価”情報処理学会研究会報告、
87−DPHI−14−3、1987年)。また、この
とき、ユーザーが行った作業の名称に対してユーザーが
その仕事をはじめた時刻と終了した時刻とを付与した行
動データを作成し、これをさらに発話データとともに参
照しながらユーザーの行動を解析している。このような
行動データは行動データ作成装置(特願平1−2540
76、平2−104870)などを利用して、実験中に
作成される。
【0003】このような発話データや行動データに対し
て、実験後に、VTRテープを参照しながらユーザーの
作業の進行状況や操作ミスの状態などを特記事項として
詳細に記述し、またこの記述された事項が起こった時刻
を合わせて詳細データとして記録して、ユーザーが行う
作業に使用されるOA機器の使いやすさに関する問題点
を抽出するための検討資料としている。
て、実験後に、VTRテープを参照しながらユーザーの
作業の進行状況や操作ミスの状態などを特記事項として
詳細に記述し、またこの記述された事項が起こった時刻
を合わせて詳細データとして記録して、ユーザーが行う
作業に使用されるOA機器の使いやすさに関する問題点
を抽出するための検討資料としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方式
では、VTRを再生してこれを観察しながら、ユーザー
の作業の進行状況や操作ミスの状態などを書き取ってい
る。また、これらのユーザーの詳細な作業状況を、あら
かじめ作成された作業の名称にその仕事の開始時刻と終
了時刻とを付与した行動データに対応づけるためにはこ
れらの詳細な作業が生じた時刻を得る必要があるが、こ
のためにはさらに、VTRの再生時間を読み取ってこれ
を各詳細な作業の生じた時刻として書き取る必要がある
。
では、VTRを再生してこれを観察しながら、ユーザー
の作業の進行状況や操作ミスの状態などを書き取ってい
る。また、これらのユーザーの詳細な作業状況を、あら
かじめ作成された作業の名称にその仕事の開始時刻と終
了時刻とを付与した行動データに対応づけるためにはこ
れらの詳細な作業が生じた時刻を得る必要があるが、こ
のためにはさらに、VTRの再生時間を読み取ってこれ
を各詳細な作業の生じた時刻として書き取る必要がある
。
【0005】しかし、従来の方式では、詳細な作業状況
及びそれらの生じた時刻を書き取っている間は作業の観
察ができなくなる。よって、詳細な作業状況およびその
時刻を書き取る度にVTRの再生を停止したり、見落と
した部分をもう一度観察するためにVTRを巻き戻して
再生を再び行うなど、観察と同時にVTRの操作を何度
も行わねばならず、手続きが非常に煩雑である。
及びそれらの生じた時刻を書き取っている間は作業の観
察ができなくなる。よって、詳細な作業状況およびその
時刻を書き取る度にVTRの再生を停止したり、見落と
した部分をもう一度観察するためにVTRを巻き戻して
再生を再び行うなど、観察と同時にVTRの操作を何度
も行わねばならず、手続きが非常に煩雑である。
【0006】本発明の目的は、行動データにそれぞれの
作業の詳細な記述および記述すべき事項が起こった時刻
を容易に付与することができる行動データ処理装置を提
供することにある。
作業の詳細な記述および記述すべき事項が起こった時刻
を容易に付与することができる行動データ処理装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、予め
付与されている作業の名称、並びにその作業の開始時刻
および終了時刻で被験者の作業状況を表す行動データに
対して、前記作業内容の詳細な記述とその時点の時刻と
を詳細データとして加えるための行動データ処理装置で
あって、前記行動データを記録する行動データ記録装置
と、該行動データ記録装置から行動データを読み取る行
動データ読取装置と、前記作業状況が記録されている記
録媒体を再生するための再生装置と、該再生装置の記録
媒体の再生および停止の制御を行う再生制御装置と、前
記再生装置の停止時点での前記記録媒体の再生時刻を時
刻データとして読み取る時刻データ読取装置と、該時刻
データ読取装置からの時刻データと前記行動データ読取
装置で読み取られた行動データに付与されている開始時
刻及び終了時刻とを比較する時刻データ比較装置と、前
記被験者の作業の詳細を示す文字列を入力する入力装置
と、該入力装置から入力された文字列と前記時刻データ
読取装置からの時刻データとを作業の詳細データとして
前記行動データ読取装置からの行動データに付与する詳
細データ付与装置と、該詳細データ付与装置で詳細デー
タを付与された行動データを記録する詳細データ付行動
データ記録装置とからなることを特徴とする。本願第2
の発明は、予め付与されている作業の名称並びにその作
業の開始時刻および終了時刻で被験者の作業状況を表す
行動データに対して、前記作業内容の詳細な記述とその
時点の時刻とを詳細データとして加えるための行動デー
タ処理装置であって、前記行動データを記録する行動デ
ータ記録装置と、該行動データ記録装置から行動データ
を読み取る行動データ読取装置と、前記作業状況が記録
されている記録媒体を再生するための再生装置と、該再
生装置の記録媒体の再生および停止の制御を行う再生制
御装置と、前記再生装置の停止時点での前記記録媒体の
再生時刻を時刻データとして読み取る時刻データ読取装
置と、該時刻データ読取装置からの時刻データと前記行
動データ読取装置で読み取られた行動データに付与され
ている開始時刻及び終了時刻とを比較する時刻データ比
較装置と、前記被験者の作業の詳細を示す文字列を入力
し、前記作業の詳細が同時点に2つ以上存在するときに
該入力文字列の数が2つ以上であることを示す信号を入
力する入力装置と、該入力装置から入力された文字列を
一時的に記録し、前記信号が入力されたときに対応する
文字列のそれぞれを同時点での文字列として一時的に記
憶する入力信号記録装置と、該入力信号記録装置からの
文字列と前記時刻データ読取装置からの時刻データを作
業の詳細データとして前記行動データ読取装置からの行
動データに付与する詳細データ付与装置と、該詳細デー
タ付与装置で詳細データを付与された行動データを記録
する詳細データ付行動データ記録装置とからなることを
特徴とする。
付与されている作業の名称、並びにその作業の開始時刻
および終了時刻で被験者の作業状況を表す行動データに
対して、前記作業内容の詳細な記述とその時点の時刻と
を詳細データとして加えるための行動データ処理装置で
あって、前記行動データを記録する行動データ記録装置
と、該行動データ記録装置から行動データを読み取る行
動データ読取装置と、前記作業状況が記録されている記
録媒体を再生するための再生装置と、該再生装置の記録
媒体の再生および停止の制御を行う再生制御装置と、前
記再生装置の停止時点での前記記録媒体の再生時刻を時
刻データとして読み取る時刻データ読取装置と、該時刻
データ読取装置からの時刻データと前記行動データ読取
装置で読み取られた行動データに付与されている開始時
刻及び終了時刻とを比較する時刻データ比較装置と、前
記被験者の作業の詳細を示す文字列を入力する入力装置
と、該入力装置から入力された文字列と前記時刻データ
読取装置からの時刻データとを作業の詳細データとして
前記行動データ読取装置からの行動データに付与する詳
細データ付与装置と、該詳細データ付与装置で詳細デー
タを付与された行動データを記録する詳細データ付行動
データ記録装置とからなることを特徴とする。本願第2
の発明は、予め付与されている作業の名称並びにその作
業の開始時刻および終了時刻で被験者の作業状況を表す
行動データに対して、前記作業内容の詳細な記述とその
時点の時刻とを詳細データとして加えるための行動デー
タ処理装置であって、前記行動データを記録する行動デ
ータ記録装置と、該行動データ記録装置から行動データ
を読み取る行動データ読取装置と、前記作業状況が記録
されている記録媒体を再生するための再生装置と、該再
生装置の記録媒体の再生および停止の制御を行う再生制
御装置と、前記再生装置の停止時点での前記記録媒体の
再生時刻を時刻データとして読み取る時刻データ読取装
置と、該時刻データ読取装置からの時刻データと前記行
動データ読取装置で読み取られた行動データに付与され
ている開始時刻及び終了時刻とを比較する時刻データ比
較装置と、前記被験者の作業の詳細を示す文字列を入力
し、前記作業の詳細が同時点に2つ以上存在するときに
該入力文字列の数が2つ以上であることを示す信号を入
力する入力装置と、該入力装置から入力された文字列を
一時的に記録し、前記信号が入力されたときに対応する
文字列のそれぞれを同時点での文字列として一時的に記
憶する入力信号記録装置と、該入力信号記録装置からの
文字列と前記時刻データ読取装置からの時刻データを作
業の詳細データとして前記行動データ読取装置からの行
動データに付与する詳細データ付与装置と、該詳細デー
タ付与装置で詳細データを付与された行動データを記録
する詳細データ付行動データ記録装置とからなることを
特徴とする。
【0008】
【作用】再生装置で再生されるVTRテープの内容を観
察する観察者は、再生中に、被験者がある特記すべき事
項を行った際に、これを示す文字列を入力装置から入力
する。再生制御装置はこのとき、再生装置のテープの再
生を一時停止させ、このときのVTRテープの走行時間
を時刻データ読取装置に読み取らせる。入力装置からの
入力が終了すると、時刻データ比較装置で比較された結
果この特記事項に該当する行動データに入力された文字
列と時刻データを詳細データとして付与する。このよう
な一連の動作によって、詳細データ付きの行動データを
入力装置からの入力操作だけで作成することができる。
察する観察者は、再生中に、被験者がある特記すべき事
項を行った際に、これを示す文字列を入力装置から入力
する。再生制御装置はこのとき、再生装置のテープの再
生を一時停止させ、このときのVTRテープの走行時間
を時刻データ読取装置に読み取らせる。入力装置からの
入力が終了すると、時刻データ比較装置で比較された結
果この特記事項に該当する行動データに入力された文字
列と時刻データを詳細データとして付与する。このよう
な一連の動作によって、詳細データ付きの行動データを
入力装置からの入力操作だけで作成することができる。
【0009】
【実施例】図1は本願第1の発明の行動データ処理装置
の一実施例を示すブロック図である。行動データ記録装
置11は、図3に示すように、被験者が作業を開始した
時刻と終了した時刻とを作業の名称に付与した行動デー
タをテキストデータの形式で記録している。
の一実施例を示すブロック図である。行動データ記録装
置11は、図3に示すように、被験者が作業を開始した
時刻と終了した時刻とを作業の名称に付与した行動デー
タをテキストデータの形式で記録している。
【0010】行動データ読取装置12は行動データ記録
装置11に記録されている行動データを一度に読み取る
。
装置11に記録されている行動データを一度に読み取る
。
【0011】再生装置13は、被験者の作業を観察する
実験中にその模様を録画したVTRテープを再生する。
実験中にその模様を録画したVTRテープを再生する。
【0012】被験者の行動を観察する実験者は、被験者
の行動に対して特記事項を加えたいと考えた時点で、入
力装置16から特記事項を示すテキストデータを入力す
る。
の行動に対して特記事項を加えたいと考えた時点で、入
力装置16から特記事項を示すテキストデータを入力す
る。
【0013】再生制御装置14は入力装置16からの入
力が開始されたことを判定して再生装置13にVTRの
再生を停止させる命令を出力する。再生制御装置14は
、再生装置13の再生の停止命令を出力すると同時に、
時刻データ読取装置15に再生装置13のVTRテープ
の走行時間を読み取らせる命令を出力する。
力が開始されたことを判定して再生装置13にVTRの
再生を停止させる命令を出力する。再生制御装置14は
、再生装置13の再生の停止命令を出力すると同時に、
時刻データ読取装置15に再生装置13のVTRテープ
の走行時間を読み取らせる命令を出力する。
【0014】時刻データ読取装置15は、再生装置13
からこの時点のVTRの走行時間を読み取り、これを時
刻データ比較装置17に出力する。
からこの時点のVTRの走行時間を読み取り、これを時
刻データ比較装置17に出力する。
【0015】時刻データ比較装置17は、時刻データ読
取装置15からの時刻データを行動データ読取装置12
で読み取られている行動データの各作業の開始時間及び
終了時間と比較することによって、入力装置16からの
特記事項を示すテキストデータがどの行動データに該当
するものであるか判定する。
取装置15からの時刻データを行動データ読取装置12
で読み取られている行動データの各作業の開始時間及び
終了時間と比較することによって、入力装置16からの
特記事項を示すテキストデータがどの行動データに該当
するものであるか判定する。
【0016】詳細データ付与装置18は時刻データ比較
装置17での判定結果に基づいて、入力装置16からの
テキストデータと時刻データ読取装置15からの時刻デ
ータを被験者の行動の詳細データとして該当する行動デ
ータ読取装置12の行動データに付与する。また、入力
装置16でテキストデータの入力が終了すると、再生制
御装置14は再生装置13にVTRテープの再生を再開
させるように命令を出力する。これらの動作をVTRテ
ープの再生が終了するまで繰り返して、行動データに詳
細データを付与した結果を、それぞれの作業の行動デー
タ毎に詳細データ付行動データ記録装置19に記録する
。
装置17での判定結果に基づいて、入力装置16からの
テキストデータと時刻データ読取装置15からの時刻デ
ータを被験者の行動の詳細データとして該当する行動デ
ータ読取装置12の行動データに付与する。また、入力
装置16でテキストデータの入力が終了すると、再生制
御装置14は再生装置13にVTRテープの再生を再開
させるように命令を出力する。これらの動作をVTRテ
ープの再生が終了するまで繰り返して、行動データに詳
細データを付与した結果を、それぞれの作業の行動デー
タ毎に詳細データ付行動データ記録装置19に記録する
。
【0017】図2は本願2の発明の行動データ処理装置
の一実施例を示すブロック図である。第2の発明の行動
データ処理装置において、入力装置206と入力信号記
録装置207とを除く構成装置は、第1の発明の入力装
置16を除く構成装置と同じ機能を有する。被験者の行
動を詳細に説明するための記述が2個以上必要であると
きには、観察者は、最初の項目についての入力が終わる
と、入力装置206から入力の継続を示す信号を入力し
、続いて詳細な記述を示すテキストデータを入力する。 これらのテキストデータは入力装置206から入力の終
了を示す信号が入力されるまで一時的に入力信号記録装
置207に記録される。
の一実施例を示すブロック図である。第2の発明の行動
データ処理装置において、入力装置206と入力信号記
録装置207とを除く構成装置は、第1の発明の入力装
置16を除く構成装置と同じ機能を有する。被験者の行
動を詳細に説明するための記述が2個以上必要であると
きには、観察者は、最初の項目についての入力が終わる
と、入力装置206から入力の継続を示す信号を入力し
、続いて詳細な記述を示すテキストデータを入力する。 これらのテキストデータは入力装置206から入力の終
了を示す信号が入力されるまで一時的に入力信号記録装
置207に記録される。
【0018】詳細データ付与装置209は、入力の終了
を示す信号が入力されると、入力信号記録装置207に
記録されていたテキストデータを、時刻データ読取装置
205に読み取られている時刻データとともに、時刻デ
ータ比較装置208で判定された該当する行動データに
対して付与する。
を示す信号が入力されると、入力信号記録装置207に
記録されていたテキストデータを、時刻データ読取装置
205に読み取られている時刻データとともに、時刻デ
ータ比較装置208で判定された該当する行動データに
対して付与する。
【0019】詳細データ付与装置209によって詳細デ
ータを付与された行動データは、詳細データ付き行動デ
ータ記録装置210に各行動データ毎に記録される。
ータを付与された行動データは、詳細データ付き行動デ
ータ記録装置210に各行動データ毎に記録される。
【0020】これらの動作によって、同時刻に複数の詳
細データを持つ場合も、被験者の作業の詳細を示す文字
列と入力の継続および終了を示す信号を入力するだけで
詳細データ付行動データを作成することができる。
細データを持つ場合も、被験者の作業の詳細を示す文字
列と入力の継続および終了を示す信号を入力するだけで
詳細データ付行動データを作成することができる。
【0021】次に、被験者が実験中に図3の行動データ
で示される時間範囲で各作業を遂行したと仮定して、本
発明の動作を具体的に説明する。なお、入力装置16お
よび入力装置206はキーボードから構成される入力装
置、再生装置13および再生装置203はVTRから構
成される再生装置である。これらを除くその他の装置は
マイクロコンピュータなどで実現することができる。
で示される時間範囲で各作業を遂行したと仮定して、本
発明の動作を具体的に説明する。なお、入力装置16お
よび入力装置206はキーボードから構成される入力装
置、再生装置13および再生装置203はVTRから構
成される再生装置である。これらを除くその他の装置は
マイクロコンピュータなどで実現することができる。
【0022】第1の発明の行動データ処理装置の行動デ
ータ記録装置11には、実験中の被験者の行った作業の
名称にその開始時刻と終了時刻とを付与した行動データ
がテキストデータの形式で記録されている。実験者が被
験者の行動を記録したVTRテープの解析を開始すると
、再生装置13はVTRテープの録画内容を再生し、行
動データ読取装置12は行動データ記録装置11に記録
されている行動データを一度に読み取る。
ータ記録装置11には、実験中の被験者の行った作業の
名称にその開始時刻と終了時刻とを付与した行動データ
がテキストデータの形式で記録されている。実験者が被
験者の行動を記録したVTRテープの解析を開始すると
、再生装置13はVTRテープの録画内容を再生し、行
動データ読取装置12は行動データ記録装置11に記録
されている行動データを一度に読み取る。
【0023】実験者は再生装置13で再生されるVTR
テープの録画内容を見ながら、例えば、被験者のある作
業について、「メッセージの意味がわからない」のよう
に被験者のエラー状態などを示す状況が起こった時点で
、これを作業の詳細を示すテキストデータとして入力す
る。
テープの録画内容を見ながら、例えば、被験者のある作
業について、「メッセージの意味がわからない」のよう
に被験者のエラー状態などを示す状況が起こった時点で
、これを作業の詳細を示すテキストデータとして入力す
る。
【0024】入力装置16で入力が開始されると、再生
制御装置14は再生装置13を一時停止させるように命
令を出力する。再生制御装置14はこれと同時に時刻デ
ータ読取装置15に再生装置13のVTRテープが停止
した時点での走行時刻を読み取るように命令を出力する
。
制御装置14は再生装置13を一時停止させるように命
令を出力する。再生制御装置14はこれと同時に時刻デ
ータ読取装置15に再生装置13のVTRテープが停止
した時点での走行時刻を読み取るように命令を出力する
。
【0025】時刻データ読取装置15は、再生装置13
が例えば「022:41」という時間で停止していると
すると、これを読み取る。
が例えば「022:41」という時間で停止していると
すると、これを読み取る。
【0026】時刻データ比較装置17は時刻データ読取
装置15で読み取られた「022:41」という時刻デ
ータを行動データ読取装置12で読み取られている行動
データのそれぞれの開始時刻および終了時刻と比較する
ことによって、「メッセージの意味がわからない」とい
う被験者のエラー状態の行動が「短縮番号を登録する」
という作業を遂行している間に起こったものであるとい
うことを判定する。
装置15で読み取られた「022:41」という時刻デ
ータを行動データ読取装置12で読み取られている行動
データのそれぞれの開始時刻および終了時刻と比較する
ことによって、「メッセージの意味がわからない」とい
う被験者のエラー状態の行動が「短縮番号を登録する」
という作業を遂行している間に起こったものであるとい
うことを判定する。
【0027】時間データ比較装置17によって入力され
たテキストデータが付与されるべき行動データが判定さ
れると、詳細データ付与装置18は、入力された「メッ
セージの意味がわからない」というテキストデータを「
022:41」という時刻データとともに詳細データと
して行動データ読取装置12で読み取られている行動デ
ータのうち、これらの詳細な行動の起こったと判定され
た「短縮番号を登録する(019:11,025:48
)」という行動データに付与する。
たテキストデータが付与されるべき行動データが判定さ
れると、詳細データ付与装置18は、入力された「メッ
セージの意味がわからない」というテキストデータを「
022:41」という時刻データとともに詳細データと
して行動データ読取装置12で読み取られている行動デ
ータのうち、これらの詳細な行動の起こったと判定され
た「短縮番号を登録する(019:11,025:48
)」という行動データに付与する。
【0028】詳細データ付与装置18によって詳細デー
タを付与された行動データは、図4に示すように、各行
動データ毎にテキストデータとして詳細データ付行動デ
ータ記録装置19に記憶される。また、第1の発明の行
動データ処理装置では、入力装置16からテキストデー
タの入力を終える「リターン」という信号が入力された
時点で、再生制御装置14は再生装置13の再生を再開
させる命令を出力する。
タを付与された行動データは、図4に示すように、各行
動データ毎にテキストデータとして詳細データ付行動デ
ータ記録装置19に記憶される。また、第1の発明の行
動データ処理装置では、入力装置16からテキストデー
タの入力を終える「リターン」という信号が入力された
時点で、再生制御装置14は再生装置13の再生を再開
させる命令を出力する。
【0029】第2の発明の行動データ処理装置では、「
メッセージの意味がわからない」という記述と、「中止
を押してデータを全て消す」という記述が同時に起こっ
たとすると、1番目の項目である「メッセージの意味が
わからない」という記述をテキストデータとして入力し
た後、観察者は、入力の継続を示す「↓」という信号を
入力装置206から入力し、これに引き続いて「中止を
押してデータを全て消す」というテキストデータを入力
する。これらのテキストデータは、入力の終了を示す「
リターン」という信号が入力されるまで、一時的に入力
信号記録装置207に記録される。
メッセージの意味がわからない」という記述と、「中止
を押してデータを全て消す」という記述が同時に起こっ
たとすると、1番目の項目である「メッセージの意味が
わからない」という記述をテキストデータとして入力し
た後、観察者は、入力の継続を示す「↓」という信号を
入力装置206から入力し、これに引き続いて「中止を
押してデータを全て消す」というテキストデータを入力
する。これらのテキストデータは、入力の終了を示す「
リターン」という信号が入力されるまで、一時的に入力
信号記録装置207に記録される。
【0030】入力装置206および入力信号記録装置2
07を除く他の構成装置は、第1の発明と同様の動作を
行って、これらの詳細な記述が生じた時刻データ「02
2:41」を読み取り、これらの記述が「短縮番号を記
録する」という作業についてのものであることを判定す
る。この判定結果に従って、詳細データ付与装置209
は、入力信号記録装置207に一時的に記録されている
「メッセージの意味がわからない」「中止を押してデー
タを全て消す」というテキストデータを「022:41
」という時刻データとともに詳細データとして、「短縮
番号を登録する(019:11,025:48)」とい
う行動データに対して付与する。
07を除く他の構成装置は、第1の発明と同様の動作を
行って、これらの詳細な記述が生じた時刻データ「02
2:41」を読み取り、これらの記述が「短縮番号を記
録する」という作業についてのものであることを判定す
る。この判定結果に従って、詳細データ付与装置209
は、入力信号記録装置207に一時的に記録されている
「メッセージの意味がわからない」「中止を押してデー
タを全て消す」というテキストデータを「022:41
」という時刻データとともに詳細データとして、「短縮
番号を登録する(019:11,025:48)」とい
う行動データに対して付与する。
【0031】詳細データを付与された行動データは、図
5に示すように、各行動データ毎に詳細データ付行動デ
ータ記録装置210に記録される。
5に示すように、各行動データ毎に詳細データ付行動デ
ータ記録装置210に記録される。
【0032】このような一連の動作によって、被験者の
行動を詳しく記述した詳細データを付与した行動データ
を作成することができる。
行動を詳しく記述した詳細データを付与した行動データ
を作成することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明の行動データ処理装置によれば、
詳細な記述をテキストデータとして入力する操作だけで
、被験者のエラー状態などを示す記述とこれが生じたタ
イミングを示す時刻データを詳細データとして行動デー
タに付与することができ、VTRの再生、停止などの複
雑な操作をすることなく詳細データが付与されている行
動データを容易に作成することができる。
詳細な記述をテキストデータとして入力する操作だけで
、被験者のエラー状態などを示す記述とこれが生じたタ
イミングを示す時刻データを詳細データとして行動デー
タに付与することができ、VTRの再生、停止などの複
雑な操作をすることなく詳細データが付与されている行
動データを容易に作成することができる。
【図1】本願第1の発明の行動データ処理装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図2】本願第2の発明の行動データ処理装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図3】図1の行動データ処理装置および図2の行動デ
ータ処理装置で取り扱う行動データの例を示す概念図。
ータ処理装置で取り扱う行動データの例を示す概念図。
【図4】図1の行動データ処理装置によって詳細データ
が付与された行動データの例を示す概念図。
が付与された行動データの例を示す概念図。
【図5】図2の行動データ処理装置によって詳細データ
が付与された行動データの例を示す概念図。
が付与された行動データの例を示す概念図。
11,201 行動データ処理装置12,202
行動データ読取装置13,203 再生
装置 14,204 再生制御装置 15,205 時刻データ読取装置16,206
入力装置 17,208 時刻データ比較装置18,209
詳細データ付与装置19,210 詳細
データ付行動データ記録装置207 入力信号記
録装置
行動データ読取装置13,203 再生
装置 14,204 再生制御装置 15,205 時刻データ読取装置16,206
入力装置 17,208 時刻データ比較装置18,209
詳細データ付与装置19,210 詳細
データ付行動データ記録装置207 入力信号記
録装置
Claims (2)
- 【請求項1】 予め付与されている作業の名称並びに
その作業の開始時刻および終了時刻で被験者の作業状況
を表す行動データに対して、前記作業内容の詳細な記述
とその時点の時刻とを詳細データとして加えるための行
動データ処理装置において、前記行動データを記録する
行動データ記録装置と、該行動データ記録装置から行動
データを読み取る行動データ読取装置と、前記作業状況
が記録されている記録媒体を再生するための再生装置と
、該再生装置の記録媒体の再生および停止の制御を行う
再生制御装置と、前記再生装置の停止時点での前記記録
媒体の再生時刻を時刻データとして読み取る時刻データ
読取装置と、該時刻データ読取装置からの時刻データと
前記行動データ読取装置で読み取られた行動データに付
与されている開始時刻及び終了時刻とを比較する時刻デ
ータ比較装置と、前記被験者の作業の詳細を示す文字列
を入力する入力装置と、該入力装置から入力された文字
列と前記時刻データ読取装置からの時刻データとを作業
の詳細データとして前記行動データ読取装置からの行動
データに付与する詳細データ付与装置と、該詳細データ
付与装置で詳細データを付与された行動データを記録す
る詳細データ付行動データ記録装置とからなることを特
徴とする行動データ処理装置。 - 【請求項2】 予め付与されている作業の名称並びに
その作業の開始時刻および終了時刻で被験者の作業状況
を表す行動データに対して、前記作業内容の詳細な記述
とその時点の時刻とを詳細データとして加えるための行
動データ処理装置において、前記行動データを記録する
行動データ記録装置と、該行動データ記録装置から行動
データを読み取る行動データ読取装置と、前記作業状況
が記録されている記録媒体を再生するための再生装置と
、該再生装置の記録媒体の再生および停止の制御を行う
再生制御装置と、前記再生装置の停止時点での前記記録
媒体の再生時刻を時刻データとして読み取る時刻データ
読取装置と、該時刻データ読取装置からの時刻データと
前記行動データ読取装置で読み取られた行動データに付
与されている開始時刻及び終了時刻とを比較する時刻デ
ータ比較装置と、前記被験者の作業の詳細を示す文字列
を入力し、前記作業の詳細が同時点に2つ以上存在する
ときに該入力文字列の数が2つ以上であることを示す信
号を入力する入力装置と、該入力装置から入力された文
字列を一時的に記録し、前記信号が入力されたときに対
応する文字列のそれぞれを同時点での文字列として一時
的に記録する入力信号記録装置と、該入力信号記録装置
からの文字列と前記時刻データ読取装置からの時刻デー
タを作業の詳細データとして前記行動データ読取装置か
らの行動データに付与する詳細データ付与装置と、該詳
細データ付与装置で詳細データを付与された行動データ
を記録する詳細データ付行動データ記録装置とからなる
ことを特徴とする行動データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5842191A JPH04274590A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 行動データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5842191A JPH04274590A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 行動データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274590A true JPH04274590A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=13083918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5842191A Withdrawn JPH04274590A (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 行動データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04274590A (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP5842191A patent/JPH04274590A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7184918B2 (en) | Automated system and method for conducting usability testing | |
| JPH01172900A (ja) | 音声データ処理装置 | |
| US5357595A (en) | Sound recording and reproducing apparatus for detecting and compensating for recorded periods of silence during replay | |
| JPH04274590A (ja) | 行動データ処理装置 | |
| US5321674A (en) | Program sample introduction method | |
| JPH0690867B2 (ja) | 音響機器の録音装置 | |
| JPH03115811A (ja) | 行動データ作成装置 | |
| JP2574749B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH113249A (ja) | 操作性評価支援装置 | |
| KR930002655Y1 (ko) | 이피롬을 이용한 사용자 프로그램 백업장치 | |
| JPH08274872A (ja) | 音声記録システム | |
| JP2005285274A (ja) | タイトル表示情報生成装置 | |
| JPS59198551A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JP3125292B2 (ja) | 映像編集装置 | |
| JPH05189480A (ja) | 発話データ処理装置 | |
| JP2004144492A (ja) | 波形記録装置 | |
| KR950014648B1 (ko) | 편집 재생장치의 편집순서 변경방법 | |
| JPH0231394A (ja) | ディジタル・オーディオ・テープレコーダ | |
| JPH07191978A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH03171225A (ja) | 行動データ処理装置 | |
| JP3711575B2 (ja) | 音声編集装置、音声編集方法および音声編集システム | |
| JPS6324275A (ja) | 学習装置 | |
| JPS6215941B2 (ja) | ||
| JPH07130075A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JP2001035087A (ja) | 再生装置及び再生プログラムを記録した記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |