JPH0427464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427464Y2 JPH0427464Y2 JP5701889U JP5701889U JPH0427464Y2 JP H0427464 Y2 JPH0427464 Y2 JP H0427464Y2 JP 5701889 U JP5701889 U JP 5701889U JP 5701889 U JP5701889 U JP 5701889U JP H0427464 Y2 JPH0427464 Y2 JP H0427464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- abutting member
- water heater
- hole
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000004640 Melamine resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、湯沸かし器本体の前面を琺瑯被覆す
る笛付湯沸かし器に係るものであり、詳しくは、
湯沸かし器本体設けられる笛付蓋を枢着し笛付蓋
の開閉角度を保持する機構に関するものである。
る笛付湯沸かし器に係るものであり、詳しくは、
湯沸かし器本体設けられる笛付蓋を枢着し笛付蓋
の開閉角度を保持する機構に関するものである。
笛付湯沸かし器の笛付蓋を枢着し笛付蓋の開閉
角度を保持する機構は、実開昭55−91619号、実
公昭58−55863号或いは実公昭62−123735号の公
報に記載された技術などがある。
角度を保持する機構は、実開昭55−91619号、実
公昭58−55863号或いは実公昭62−123735号の公
報に記載された技術などがある。
実開昭55−91619号公報に記載された技術によ
れば、ケトル本体に設けられた注ぎ口にねじ孔を
有するナツトが固着され、此のナツトに螺着され
るねじにより把手及びばねが締着されるが、ケト
ル本体の全面を琺瑯被覆する場合には、ナツトを
固着した後に琺瑯被覆しなければならないため
に、ねじ孔が琺瑯被覆されてねじの機能を失う問
題がある。
れば、ケトル本体に設けられた注ぎ口にねじ孔を
有するナツトが固着され、此のナツトに螺着され
るねじにより把手及びばねが締着されるが、ケト
ル本体の全面を琺瑯被覆する場合には、ナツトを
固着した後に琺瑯被覆しなければならないため
に、ねじ孔が琺瑯被覆されてねじの機能を失う問
題がある。
実公昭58−55863号公報に記載された掛止め金
具8についても同様の問題がある。
具8についても同様の問題がある。
又、上記の公報は何れも笛付蓋の開閉角度を保
持する機構がそのまま裸で露出しているため外観
が複雑であり且つ掃除が困難で汚れが目立つた
め、湯沸かし器のデザインの上で不適当である。
持する機構がそのまま裸で露出しているため外観
が複雑であり且つ掃除が困難で汚れが目立つた
め、湯沸かし器のデザインの上で不適当である。
本考案はかかる課題を解決することを目的とし
たものであり、湯沸かし器本体を琺瑯被覆した場
合にも笛付蓋の開閉角度保持機構を取付けること
が出来、而も、開閉角度保持機構をカバーして湯
沸かし器の外観を良くすることの出来る湯沸かし
器を提供するものである。
たものであり、湯沸かし器本体を琺瑯被覆した場
合にも笛付蓋の開閉角度保持機構を取付けること
が出来、而も、開閉角度保持機構をカバーして湯
沸かし器の外観を良くすることの出来る湯沸かし
器を提供するものである。
上記目的を達成するために、本考案の湯沸かし
器においては、湯沸かし器本体に設けられた筒状
の注湯口の外壁面に、孔を有する板状のナツト当
接部材を固着し、両端に抱持部を上記両端に直角
な端部に位置決め突起を屈曲延設し中央にねじ孔
を螺設したナツトの上記抱持部を上記ナツト当接
部材に係合し、コの字状の外壁の内側にねじ挿入
孔を有する中間壁を設けたカバーの上記外壁に支
軸を嵌挿し、該支軸に笛付蓋のアーム部を枢着し
上記ねじ挿入孔に挿入したねじを上記ナツト当接
部材の孔を介して上記ナツトに螺合し、上記アー
ム部に突設した突起と上記中間壁との間に挿入し
たばねの一端を上記注湯口と上記中間壁との隙間
に係入した。
器においては、湯沸かし器本体に設けられた筒状
の注湯口の外壁面に、孔を有する板状のナツト当
接部材を固着し、両端に抱持部を上記両端に直角
な端部に位置決め突起を屈曲延設し中央にねじ孔
を螺設したナツトの上記抱持部を上記ナツト当接
部材に係合し、コの字状の外壁の内側にねじ挿入
孔を有する中間壁を設けたカバーの上記外壁に支
軸を嵌挿し、該支軸に笛付蓋のアーム部を枢着し
上記ねじ挿入孔に挿入したねじを上記ナツト当接
部材の孔を介して上記ナツトに螺合し、上記アー
ム部に突設した突起と上記中間壁との間に挿入し
たばねの一端を上記注湯口と上記中間壁との隙間
に係入した。
上記のように構成された湯沸かし器の組付けは
つぎのようになる。
つぎのようになる。
湯沸かし器本体の注湯口にナツト当接部材を固
着した後に琺瑯被覆され、次ぎに、ナツト当接部
材にナツトの抱持部を係合すると共に位置決め突
起を当接してナツトを位置決めし、カバーのねじ
挿入孔に挿入したねじをナツト当接部材の孔を介
してナツトに螺合してカバーを注湯口に締着し、
カバーの中間壁とカバーに枢着した笛付蓋のアー
ムの突起との間にばねを挿入し、ばねの一端を上
記注湯口と中間壁の間に係入する。
着した後に琺瑯被覆され、次ぎに、ナツト当接部
材にナツトの抱持部を係合すると共に位置決め突
起を当接してナツトを位置決めし、カバーのねじ
挿入孔に挿入したねじをナツト当接部材の孔を介
してナツトに螺合してカバーを注湯口に締着し、
カバーの中間壁とカバーに枢着した笛付蓋のアー
ムの突起との間にばねを挿入し、ばねの一端を上
記注湯口と中間壁の間に係入する。
従つて、アームの突起がばねに押圧されて笛付
蓋を開或いは閉位置に付勢され、開閉角度に保持
される。
蓋を開或いは閉位置に付勢され、開閉角度に保持
される。
又、このように組付けられた開閉角度の保持機
構は複雑な構造がカバーに被覆され、簡単な外観
となる。
構は複雑な構造がカバーに被覆され、簡単な外観
となる。
本考案の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は湯沸かし器の注湯口周辺の要部縦断面
図を示し、第3図は注湯口周辺に取付けられる部
品の斜視図を示す。
図を示し、第3図は注湯口周辺に取付けられる部
品の斜視図を示す。
同図において、湯沸かし器本体1の上部周縁部
の一箇所に筒状の注湯口2が設けられ、注湯口2
の外壁面には湯沸かし器本体の中央側に位置する
所に板状のナツト当接部材3が溶接などの手段で
固着される。
の一箇所に筒状の注湯口2が設けられ、注湯口2
の外壁面には湯沸かし器本体の中央側に位置する
所に板状のナツト当接部材3が溶接などの手段で
固着される。
ナツト当接部材3は矩形の板材より成り、ほぼ
中央に孔4が穿設され(第3図参照)、先端が斜
め上方に向かつて傾斜する注湯口2の外壁面に対
してほぼ直角にに取付けられるため、ナツト当接
部材3は先端3aが斜め上方に向かつて傾斜して
いる。
中央に孔4が穿設され(第3図参照)、先端が斜
め上方に向かつて傾斜する注湯口2の外壁面に対
してほぼ直角にに取付けられるため、ナツト当接
部材3は先端3aが斜め上方に向かつて傾斜して
いる。
ナツト当接部材3を注湯口2に固着した後に湯
沸かし器本体1の全表面を琺瑯被覆するが、ナツ
ト当接部材3にはねじ孔が設けられていないので
ねじ孔が琺瑯被覆により機能を失う問題は生じな
い。
沸かし器本体1の全表面を琺瑯被覆するが、ナツ
ト当接部材3にはねじ孔が設けられていないので
ねじ孔が琺瑯被覆により機能を失う問題は生じな
い。
ナツト当接部材3に取付けられるナツト5は、
第3図に示すように、矩形の板材の両端よりU字
状に屈曲延設された抱持部6が設けられ、両端に
対して直角な端部に屈曲延設された位置決め突起
7が設けられ、板材の中央部にねじ孔8が螺設さ
れる。
第3図に示すように、矩形の板材の両端よりU字
状に屈曲延設された抱持部6が設けられ、両端に
対して直角な端部に屈曲延設された位置決め突起
7が設けられ、板材の中央部にねじ孔8が螺設さ
れる。
ナツト当接部材3の先端よりナツト5を嵌挿す
ると、ナツト当接部材3の両側端に両抱持部6が
係合し、ナツト5の自重により位置決め突起7が
ナツト当接部材3の先端3aに当たつてナツト5
が位置決めされる。
ると、ナツト当接部材3の両側端に両抱持部6が
係合し、ナツト5の自重により位置決め突起7が
ナツト当接部材3の先端3aに当たつてナツト5
が位置決めされる。
符号9は、ポリエステル樹脂、メラミン樹脂又
はフエノール樹脂製の色付き樹脂材より成るカバ
ーで、コの字状の外壁10の内側に形成される凹
溝の中間部に中間壁11が設けられ、中間壁11
の端縁に切欠凹部12が刻設され(第4図参照)、
中間壁11の中央にねじ挿入孔13が設けられ
る。
はフエノール樹脂製の色付き樹脂材より成るカバ
ーで、コの字状の外壁10の内側に形成される凹
溝の中間部に中間壁11が設けられ、中間壁11
の端縁に切欠凹部12が刻設され(第4図参照)、
中間壁11の中央にねじ挿入孔13が設けられ
る。
ねじ挿入孔13にねじ14を挿入し、ねじ14
の先端をナツト3の孔4を介してナツト5のねじ
孔8に締結すると、第1図に示すように、カバー
9が注湯口2に締着される。
の先端をナツト3の孔4を介してナツト5のねじ
孔8に締結すると、第1図に示すように、カバー
9が注湯口2に締着される。
カバー9の切欠凹部12にばね15の一端15
aを係入し、外壁10に設けられた貫通孔16に
支軸17を嵌着する(第2図参照)。
aを係入し、外壁10に設けられた貫通孔16に
支軸17を嵌着する(第2図参照)。
笛18を嵌め込んだ笛付蓋19の下面にアーム
20を立設し、アーム20の下端に突起21を突
設し、アーム20に貫通した孔22に支軸17を
挿入すると、笛付蓋19が注湯口2を開閉可能に
カバー9に枢着され、ばね15に突起21を押圧
されて開或いは閉位置に付勢される。
20を立設し、アーム20の下端に突起21を突
設し、アーム20に貫通した孔22に支軸17を
挿入すると、笛付蓋19が注湯口2を開閉可能に
カバー9に枢着され、ばね15に突起21を押圧
されて開或いは閉位置に付勢される。
従つて、笛付蓋19の注湯口側19aを上から
軽く押すと注湯口2は閉鎖され、湯が沸騰したと
きに笛18が吹鳴して湯の沸騰を知らせる。
軽く押すと注湯口2は閉鎖され、湯が沸騰したと
きに笛18が吹鳴して湯の沸騰を知らせる。
湯を注ぐときには、注湯口側19aの反対側1
9bを軽く押すことにより笛付蓋19が開く。
9bを軽く押すことにより笛付蓋19が開く。
此のように笛付蓋19を開或いは閉位置に保持
するナツト当接部材3、ナツト5ねじ14及びば
ね15は全て色付樹脂製のカバー9に被覆されて
いるため外部から見えず、湯沸かし器の外観を美
しくする。
するナツト当接部材3、ナツト5ねじ14及びば
ね15は全て色付樹脂製のカバー9に被覆されて
いるため外部から見えず、湯沸かし器の外観を美
しくする。
ばね15はカバー9と注湯口2との隙間に係止
されているので容易に組付けられ、而も、脱落す
る事はない。
されているので容易に組付けられ、而も、脱落す
る事はない。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に示すような効果を奏する。
ので、以下に示すような効果を奏する。
(1) 全面琺瑯被覆される湯沸かし器本体に、笛付
蓋を枢着し且つ開或いは閉位置に保持する機構
を螺着することが出来るようになつた。
蓋を枢着し且つ開或いは閉位置に保持する機構
を螺着することが出来るようになつた。
(2) 笛付蓋を枢着し且つ開或いは閉位置に保持す
る機構はカバーに被覆されているので、湯沸か
し器の外観が美化されるようになつた。
る機構はカバーに被覆されているので、湯沸か
し器の外観が美化されるようになつた。
(3) ばねはカバーと注湯口との間に係入すること
により簡単に取付けることが出来る。
により簡単に取付けることが出来る。
従つて、ばねを交換する場合に便利である。
(4) ナツトをナツト当接部材に挿入すると、ナツ
トの自重により位置決め突起がナツト当接部材
の先端に当たつて位置決めされるのでナツトの
取付けが簡単である。
トの自重により位置決め突起がナツト当接部材
の先端に当たつて位置決めされるのでナツトの
取付けが簡単である。
(5) 笛付蓋は枢着し開或いは閉位置に保持する機
構が簡単であり、カバーの中にコンパクトに収
容される。
構が簡単であり、カバーの中にコンパクトに収
容される。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、第1
図は湯沸かし器の注湯口周辺の要部縦断面図、第
2図はカバーの側面図、第3図は笛付蓋及びこれ
に関連する部品の斜視図、第4図はカバー及びば
ねの第3図におけるX矢図である。 1……湯沸かし器本体、2……注湯口、3……
ナツト当接部材、4……孔、5……ナツト、6…
…抱持部、7……位置決め突起、8……ねじ孔、
9……カバー、11……中間壁、13……ねじ挿
入孔、14……ねじ、15……ばね、17……支
軸、19……笛付蓋、20……アーム、21……
突起、22……孔。
図は湯沸かし器の注湯口周辺の要部縦断面図、第
2図はカバーの側面図、第3図は笛付蓋及びこれ
に関連する部品の斜視図、第4図はカバー及びば
ねの第3図におけるX矢図である。 1……湯沸かし器本体、2……注湯口、3……
ナツト当接部材、4……孔、5……ナツト、6…
…抱持部、7……位置決め突起、8……ねじ孔、
9……カバー、11……中間壁、13……ねじ挿
入孔、14……ねじ、15……ばね、17……支
軸、19……笛付蓋、20……アーム、21……
突起、22……孔。
Claims (1)
- 湯沸かし器本体に設けられた筒状の注湯口の外
壁面に、孔を有する板状のナツト当接部材を固着
し、両端に抱持部を上記両端に直角な端部に位置
決め突起を屈曲延設し中央にねじ孔を螺設したナ
ツトの上記抱持部を上記ナツト当接部材に係合
し、コの字状の外壁の内側にねじ挿入孔を有する
中間壁を設けたカバーの上記外壁に支軸を嵌挿
し、該支軸に笛付蓋のアーム部を枢着し上記ねじ
挿入孔に挿入したねじを上記ナツト当接部材の孔
を介して上記ナツトに螺合し、上記アーム部に突
設した突起と上記中間壁との間に挿入したばねの
一端を上記注湯口と上記中間壁との隙間に係入し
たことを特徴とする笛付湯沸かし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5701889U JPH0427464Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5701889U JPH0427464Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148621U JPH02148621U (ja) | 1990-12-18 |
| JPH0427464Y2 true JPH0427464Y2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=31581354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5701889U Expired JPH0427464Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427464Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP5701889U patent/JPH0427464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02148621U (ja) | 1990-12-18 |
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