JPH0258928B2 - - Google Patents

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JPH0258928B2
JPH0258928B2 JP59280373A JP28037384A JPH0258928B2 JP H0258928 B2 JPH0258928 B2 JP H0258928B2 JP 59280373 A JP59280373 A JP 59280373A JP 28037384 A JP28037384 A JP 28037384A JP H0258928 B2 JPH0258928 B2 JP H0258928B2
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing
lid
bearing cover
notch
opening hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59280373A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61154619A (ja
Inventor
Masatoshi Yagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59280373A priority Critical patent/JPS61154619A/ja
Publication of JPS61154619A publication Critical patent/JPS61154619A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用される調理器の蝶番
装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の調理器の蝶番装置は、例えば実
開昭56−30824号公報に示されているように、第
4図のような構造になつていた。すなわち、第4
図において、1は調理器本体で、この調理器本体
1は有底筒状に構成されている。2は調理器本体
1の上周縁に固定される上枠で、外周部の適切な
位置に軸受部3が設けられている。そしてこの軸
受部3には軸穴4,4が穿設されている。またこ
の軸受部3は前記調理器本体1の外周部に調理器
本体1より突出して設けられるのが常であつた。
その理由は、円筒状の調理器本体1の内部に載
置され、かつ調理物を収納する有底筒状の鍋(図
示せず)との距離を小さくし、全体を軽く小さく
しているためで、軸受部3と鍋が当接しないよう
にするためであつた。
5は前記軸受部3と嵌合し、かつ前記調理器本
体1の上面を覆う開閉自在な蓋体で、この蓋体5
には前記軸穴4,4に相当する位置に貫通穴5
a,5aが設けられ、かつこの貫通穴5aの一方
にはナツト6を挿入する凹部5Bを設けている。
7は軸穴4,4、貫通穴5a,5aを通り、かつ
前記ナツト6により固定される軸である。8は蓋
体5の上面を覆う蓋体カバーである。9は上枠2
を覆う軸受部カバーで、下方の穴9aを介してビ
ス10により上枠2に固定される。また軸受部カ
バー9の下方に段9bが設けられ、この段9bに
露受け11が係脱される。すなわち、従来におい
ては、調理器本体1の外周部に軸受部3、軸受部
カバー9及び露受け11が配設されていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような構造のものでは、調
理器本体1の外周部に外方へ突出するように、軸
受け3、軸受カバー9及び露受け11が設けられ
ているため、蓋体5が復雑に突出した構成とな
り、したがつて組立性も悪く、特にリード線等を
軸受部3付近で通過させるための空間を確保する
必要があるため、外観上あるいは掃除等の使い勝
手の面で問題があつた。
本発明は蓋体のヒンジ部が調理器本体より突出
することがなく、使い勝手が良く、かつ意匠的に
も優れ、さらには組立性も良い調理器の蝶番装置
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、側面に
開口穴を形成し、かつ金属製板材よりなる略円筒
状の胴と、この胴の上端面に固定され、かつ調理
器本体の上面を覆う蓋体を軸支し、軸受部に切欠
き部を設けた上枠と、前記蓋体を軸支する軸をあ
らかじめ蓋体に固定し、この軸を前記切欠部に挿
入した後に、前記軸受部のの切欠き部に嵌入され
る突起を有し、かつ前記胴の開口穴を凹状に覆う
軸受カバーとを有し、前記軸受カバーの凹状に覆
う部分に露受け容器を着脱自在に構成するととも
に、軸受カバーの下面に前記胴の開口穴の端部と
係合する係止爪を設けたものである。
作 用 この構成によれば、軸受部の切欠き部に嵌入さ
れる突起を有し、かつ胴の側面に形成した開口穴
を凹状に覆う軸受カバーの凹状に覆う部分に露受
け容器を着脱自在に構成するとともに、軸受カバ
ーの下面に前記胴の開口穴の端部と係合する係止
爪を設けているため、前記軸受カバーは、軸受部
の切欠き部に突起が嵌入するとともに、係止爪が
胴の開口部の端部に係合することにより、調理器
本体の側面に突出することなく、固定されること
になり、また露受け容器も調理器本体の側面より
突出しない位置に配設されるため、使い勝手がよ
く、かつ組立性もよく、しかも外観上すつきりと
した形状の調理器の蝶番装置を提供することがで
きるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付断面図にもとづ
いて説明する。第1図において、20は金属製板
材よりなる略円筒状の胴で、この胴20の側面に
は開口穴20aを形成している。本実施例では、
略角形筒状に近い円筒で、開口穴20aの周囲は
強度を増すためにバーリング等の補強をしてい
る。20cは開口穴20aに設けられた引掛け部
である。
21は前記胴20の上端面に固定される上枠で
ある。前記胴20の側面の開口部20aに相対す
る位置に軸受部21aがあり、この軸受部21a
には後述する蓋体の軸が嵌合する切欠部21b,
21bが設けられている。21cは上枠に溜まつ
た露等を落下させる穴であり、露受け容器22の
真上に設けられている。21dは上枠21の露を
誘導する突条である。22eは露を穴21cまで
誘導する溝である。
23は軸受カバーで、この軸受カバー23には
前記露受け容器22を着脱する凹状部23aを設
けており、この凹状部23aは前記胴20の開口
穴20aを覆い、かつ胴20の内部に挿入される
寸法となつている。23bは突起で、前記切欠部
21bに嵌入される。23cは係止爪で、前記引
掛部20cと係合することにより軸受カバー23
の下部の浮きを防止している。
24は前記軸受カバー23の穴23dを介して
上枠21に軸受カバー23を固定するビスであ
る。第2図において、25は蓋体で、この蓋体2
5は一側に軸26が固定されており、かつ胴20
の上面開口部を覆い、さらに前記軸受部21aに
軸26が挿入固定されて自在に開閉されるように
寸法が決定されている。27は被調理物を入れる
有底筒状の鍋である。
上記構成において、次にその作用を説明する。
第1図において、軸受カバー23は係止爪23c
を斜視できるように取付け方向と180゜角度を変化
させて書いてある。すなわち、軸受けカバー23
は組立の際にまず蓋体25の軸26が軸受部21
aの所定位置に挿入された後、図中アの方向に
180゜回して組み立てられる。
第2図において、軸受カバー23は軸受部21
aの切欠部21b,21bと嵌入し、軸26が所
定位置で係止する。一方、係止爪23cは引掛け
部20cと係合し、軸受カバー23は凹状部23
aを胴20の開口穴20aより胴20の内側に位
置させる。また、露受け容器22は凹状部23a
に着脱されるため、これも胴20の内側に配置さ
れる。これにより調理器本体からの突出部はなく
なるのである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、軸受部の切欠き
部に嵌入される突起を有し、かつ胴の側面に形成
した開口穴を凹状に覆う軸受カバーの凹状に覆う
部分に露受け容器を着脱自在に構成するととも
に、軸受カバーの下面に前記胴の開口穴の端部と
係合する係止爪を設けているため、前記軸受カバ
ーは、軸受部の切欠き部に突起が嵌入するととも
に、係止爪が胴の開口部の端部に係合することに
より、調理器本体の側面に突出することなく、固
定されることになり、また露受け容器も調理器本
体の側面より突出しない位置に配設されるため、
使い勝手がよく、また、蓋体に軸を固定した後に
上枠の切欠き部に装着することで蓋体を軸支でき
るため組立性がよく、しかも外観上すつきりとし
た形状の調理器の蝶番装置を提供することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の蝶番
装置の分解斜視図、第2図は同調理器の蝶番装置
の断面図、第3図は同調理器の蝶番装置部分を断
面で示した正面図、第4図は従来の調理器の蝶番
装置の分解斜視図である。 20……胴、20a……開口穴、21……上
枠、21a……軸受部、21b……切欠き部、2
2……露受け容器、23……軸受カバー、23a
……凹状部、23b……突起、23c………係止
爪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 側面に開口穴を形成し、かつ金属製板材より
    なる略円筒状の胴と、この胴の上端面に固定さ
    れ、かつ調理器具本体の上面を覆う蓋体を軸支
    し、軸受部に切欠部を設けた上枠と、前記蓋体を
    軸支する軸をあらかじめ蓋体に固定し、この軸を
    前記切欠部に挿入して後に、前記軸受部の切欠部
    に嵌入される突起を有し、かつ前記胴の開口穴を
    凹状に覆う軸受カバーを有し、前記軸受カバーの
    凹状に覆う部分に露受け容器を着脱自在に構成す
    るとともに、軸受カバーの下面に前記胴の開口穴
    の端部と係合する係止爪を設けた調理器の蝶番装
    置。
JP59280373A 1984-12-28 1984-12-28 調理器の蝶番装置 Granted JPS61154619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59280373A JPS61154619A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 調理器の蝶番装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59280373A JPS61154619A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 調理器の蝶番装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61154619A JPS61154619A (ja) 1986-07-14
JPH0258928B2 true JPH0258928B2 (ja) 1990-12-11

Family

ID=17624105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59280373A Granted JPS61154619A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 調理器の蝶番装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2918233B2 (ja) * 1988-12-01 1999-07-12 株式会社リコー 定着装置
JP2006297577A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Osg Corp タップ及び埋め栓

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832726U (ja) * 1981-08-28 1983-03-03 三洋電機株式会社 電気調理器のヒンジ装置

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Publication number Publication date
JPS61154619A (ja) 1986-07-14

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