JPH0427478Y2 - - Google Patents

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JPH0427478Y2
JPH0427478Y2 JP565987U JP565987U JPH0427478Y2 JP H0427478 Y2 JPH0427478 Y2 JP H0427478Y2 JP 565987 U JP565987 U JP 565987U JP 565987 U JP565987 U JP 565987U JP H0427478 Y2 JPH0427478 Y2 JP H0427478Y2
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container
switch
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cutter
electric motor
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、肉や野菜などの食品を、回転するカ
ツターで加工する調理機に関するものである。
従来の技術 従来より、ミキサーに、自動間欠運転を行わせ
ることは良く知られている。
自動間欠運転とは、電動機への通電を間欠的に
行う操作を自動的に行わせるもので、電動機へ通
電することにより電動機を回転させ、通電を少な
くするかまたは、通電を切ることにより、電動機
の回転を低下させるかあるいは、停止させる操作
を自動的に繰り返すことである。
第3図に、間欠運転させた場合の、電動機に加
える電圧(実行値)と時間との関係の一例を示
す。
図において、Aがオン時間、Bがオフ時間であ
り、A,B、いずれも、通常0〜数秒の範囲であ
る。間欠運転および、連続運転させたときの、時
間と、電動機の回転数との関係の一例を、第4図
に示す。Cは連続運転時、Dは間欠運転時の、時
間と電動機の回転数との関係で、Eは、Dの時の
ほぼ平均値を示すものである。F点は運転開始の
点である。連続運転時は、負荷状態によつても異
るが、一定時間経過後、ほぼ定常状態になる。
間欠運転時は、AおよびBのサイクルや負荷状
態によつても異るが、通電時に回転数が増加し、
通電が遮断された時に回転数が減少するサイクル
を繰り返すものであり、その平均回転数は連続運
転時の定常状態よりもはるかに低いものとなる。
ミキサーは、容器の底部に上下2枚のカツター
を回動自在に固定し、電動機によりカツターを高
速回転させるもので、主として、固形の材料と、
水や牛乳等の液体の材料とを一緒に容器の中に入
れ、材料を細かく粉砕、攪拌し、ドリンク類を作
つたり調理の下ごしらえをしたりするものであ
る。ミキサーは、カツターを高速回転させること
により、主として、液体の材料の循環を利用し
て、固形の材料を細かく粉砕するものである。従
つて、ミキサーのカツターは10000(回転/分)程
度の高速回転に適するようにつくられている。す
なわち、運転時、あまり負荷が加わらないよう
に、性能が許容される範囲で、カツターの長さが
極力小さくなるように設計されるとともに、材料
を切削する回数が極力多くなるように、上下カツ
ターとも、回転中心から左右に刃付部を有する事
が、ミキサーのカツターの特徴となつている。ミ
キサーは、このように、液体の材料の循環を利用
して、固形の材料を細かく粉砕するようにできて
いるから、ドリンク類を主とした調理をはじめ、
スープ、ドレツシング等の液状の調理を得意とす
るものである。ミキサーは、高速回転が必要であ
り、高速回転でもカツターが外れないようにする
ことが困難であつたため、これまで、カツターだ
けを着脱できるようにした例はない。
考案が解決しようとする問題点 自動間欠運転によつて調理を行う場合、調理の
できあがりに合わせ、間欠運転時の休止時間を長
くとると、休止時に、スイツチが切れているもの
と勘違いしやすく、間欠運転時の休止時間を、使
用者がスイツチが切れているものと誤つて判断
し、容器を外して回転部に触れたりして、間欠運
転時の運転サイクルの時に回転部が急に回りだし
て怪我をする恐れがあるが、これまで、自動間欠
運転時に、容器の本体への着脱に連動して開閉
し、容器が本体から外れているときに、主スイツ
チが入つていても、電動機が回転しないようなス
イツチを有したような例はなく、間欠運転時の安
全性が問題となる。
問題点を解決するための手段 本考案は、上述のような従来の調理機の不具合
を解消するためになされたもので、自動間欠運転
回路を用いることにより、効率良く調理を行うと
ともに、容器が本体から外れているときに、主ス
イツチが入つていても、電動機が回転しないよう
に、容器の本体への着脱に連動して開閉するサブ
スイツチを備え、かつそれを主スイツチと直列に
接続したものである。
作 用 自動間欠運転回路によりカツターの平均回転数
は連続運転時よりも低く押えられる。回転数の
高、低のくり返しにより材料は上下に運動し、均
一に粉砕される。間欠運転の休止時容器を本体か
ら脱するとサブスイツチが切れ電動機は回転しな
い。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。実施例の構成は第1図、第2図に示す通りで
ある。
1は、電動機2、電動機2を制御する主スイツ
チ3および、サブスイツチとしてのマイクロスイ
ツチ4等を内蔵した本体、5は本体1上部に着脱
自在に載置され、被調理物を収容、調理する容
器、6は容器5の蓋、7は公知の自動間欠運転回
路である。主スイツチ3とマイクロスイツチ4と
は直列に接続されている。主スイツチ3は、連続
運転回路7A(公知)と自動間欠運転回路7のい
ずれかを選択できるようになつている。電動機2
の回動軸8の先端には駆動側カツプリング9が固
定され、本体1の底部には底板10が固定されて
いる。本体1に内蔵されたマイクロスイツチ4の
作動ボタン12の上部に、作動バネ13を介した
上下動自在な作動杆14が固定されている。作動
杆14は、作動バネ13により、上方に付勢され
ている。
容器5は、収容部15、コツプベース16、軸
受部18、把手21等からなる。軸受部18と、
コツプベース16とで、パツキン17を介し、収
容部15の底部19を挟みこみ、ネジ20で固定
している。容器5の側部には、把手21がその上
部を容器5にナツト23およびネジ24で締め付
け、下部を容器5に固定されたコツプベース16
にネジ25で締め付けることにより、固定されて
いる。収容部15と把手21との間に押下杆26
を上下動自在に挟持し、押下杆26の下部をコイ
ルバネ27で上方に付勢している。把手21の上
部には、スライダー40が水平方向に摺動自在に
固定され、コイルバネ41により外周方向に付勢
されている。スライダー40には上面に係止体4
8を形成している。軸受部18は、オイルシール
53、および軸受メタル54からなる。シヤフト
55にはカツター11を着脱自在に固定する係合
体57を形成し、係合体57の上方に、シヤフト
55の先端部56が突出している。シヤフト55
の下端には従動側カツプリング61が固定されて
いる。蓋6の外周には、凹部35を有し、凹部3
5とほぼ対称な位置に係合部36を有し、その内
側に下垂体37を有している。係合体57には、
カツター11が着脱自在に、取り付け、固定され
るようになつている。カツター11は、耐食金属
性の上カツター64、下カツター65よりなり、
上カツター64と下カツター65との間には間隔
Hを有している。
上記構成から成る本実施例の作用について説明
する。
まず、カツター11を取り付けた状態から説明
する。容器5中のシヤフト55に、カツター11
をセツトし、収容部15に材料を入れる。収容部
15の外周縁34に、凹部35が合うように、蓋
6を収容部15の上部に載置し、係合部36を、
スライダー40の係止体48に係止させて、蓋6
を収容部15に固定する。外周縁34と凹部35
が係合する点を支点とし、係合部36を係止体4
8に当接させながら蓋6を下方に移動させるにつ
れ、係合部36で、係止体48を内方に押圧する
とともに、スライダー40はコイルバネ41の付
勢力に抗して、内方、すなわち、容器5の中心の
方向に移動し、さらにスライダー40がコイルバ
ネ41の付勢力によつて外方にもどり、係合部3
6と、係止体48とが係合する。このとき、蓋6
の下垂体37は押下杆26の上端をコイルバネ2
7の付勢力に抗して押し下げる。容器5を、本体
1上に載置することにより、駆動側カツプリング
9と従動側カツプリング61とが嵌合し、回動軸
8の回転が、シヤフト55を介してカツター11
に伝達される。また、押下杆26は、コイルバネ
27の付勢力に抗して、押し下げられた状態にあ
るから、押下杆26の下端は、作動杆14を作動
バネ13の付勢力に抗して押し下げ、マイクロス
イツチ4の作動ボタン12を押圧し、マイクロス
イツチ4は閉じた状態になり、主スイツチ3を入
れることにより、いつでも運転可能な状態とな
る。
カツター11の場合は、主として、固形材料と
液体材料とを一緒に入れ、固形材料は、液体材料
の循環流により、液体材料と一緒に循環しなが
ら、カツター11により、粉砕、切削される。
材料が細かく切削、粉砕され、運転を終えたの
ち、蓋6を外し、他のコツプや容器に被切削物を
移す。蓋6を外すとき、スライダー40の外周側
面を容器5の中心方向に押圧すると、係合部36
と係止体48との係合が外れ、蓋6がコイルバネ
27の付勢力により押下杆26を介して上方に押
し上げられた状態となる。蓋6を外したとき、下
垂体37により押圧されていた押下杆26が開放
されているから、押下杆26および作動杆14
は、それぞれ、コイルバネ27および作動バネ1
3により、上方に押圧され、マイクロスイツチ4
の作動ボタン12が開放されて、主スイツチ3を
入れても、電動機2が回転することがない。ま
た、蓋6を容器5に取り付けたまま、容器5を本
体1から取り外した場合も、作動杆14が、作動
バネ13により、上方に押圧され、作動ボタン1
2が開放されて、主スイツチ3を入れても、電動
機2が回転することがない。被切削物を他の容器
に移した後、カツター11をシヤフト55より取
り外す。
実施例によれば、自動間欠運転回路を用いて、
カツターを回転させるから、その平均回転数を連
続運転時よりも低く押さえることができ、材料
を、粉砕、切削するのに適した回転数を得ること
ができる。また、自動間欠運転により、カツター
の回転を加減速することにより、材料に上下の運
動をおこさせ、カツターと材料とがまんべんなく
当り、均一に材料を粉砕、切削することができ、
効率の良い調理を行うことができる。
また、調理のできあがりに合わせ、間欠運転時
の休止時間を長くとると、休止時に、スイツチが
切れているものと勘違いしやすいが、自動間欠運
転回路を選択する主スイツチと、容器の本体への
着脱に連動して開閉するサブスイツチとが直列に
接続されているから、間欠運転時の休止時間を、
使用者がスイツチが切れているものと誤つて判断
し、容器を外して回転部に触れたりしてもサブス
イツチが切れ、自動間欠運転回路が遮断されるか
ら、回転部が回りだすことなく安全である。
考案の効果 以上、本考案によれば、自動間欠運転回路を用
いることにより、効率の良い調理を行うことがで
きるとともに、容器が本体から外れているとき
に、主スイツチが入つていても回転部が回りだす
ことなく、安全性の高い調理機が提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す容器の断面
図、第2図は同本体の断面図、第3図は従来及び
本考案の時間と電動機にかかる電圧との関係を示
す図、第4図は、同時間と電動機の回転数との関
係を示す図である。 1……本体、2……電動機、3……主スイツ
チ、4……サブスイツチ、5……容器、7……自
動間欠運転回路、11……カツター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動間欠運転回路7と、自動間欠運転回路7に
    より運転制御される電動機2と自動間欠運転回路
    7を開閉する主スイツチ3と、電動機2を内蔵し
    た本体1と、電動機2により駆動されるカツター
    11を内蔵した容器5と、容器5の本体1への着
    脱に連動して開閉するサブスイツチ4とを備え、
    主スイツチ3とサブスイツチ4とを直列に接続し
    たことを特徴とする調理機。
JP565987U 1987-01-19 1987-01-19 Expired JPH0427478Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP565987U JPH0427478Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP565987U JPH0427478Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63114243U JPS63114243U (ja) 1988-07-22
JPH0427478Y2 true JPH0427478Y2 (ja) 1992-07-01

Family

ID=30787450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP565987U Expired JPH0427478Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

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JP (1) JPH0427478Y2 (ja)

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JPS63114243U (ja) 1988-07-22

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