JPH04274828A - リードフレーム用打抜金型 - Google Patents
リードフレーム用打抜金型Info
- Publication number
- JPH04274828A JPH04274828A JP3576391A JP3576391A JPH04274828A JP H04274828 A JPH04274828 A JP H04274828A JP 3576391 A JP3576391 A JP 3576391A JP 3576391 A JP3576391 A JP 3576391A JP H04274828 A JPH04274828 A JP H04274828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- oil
- punch
- lead frame
- escape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードフレーム用打抜
金型に関するものである。
金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレスによる打ち抜きによりリードフレ
ームを製造するには、所定のパターン形状に打ち抜かれ
たICリードフレームが示されている図4に示されてい
るように、予め後工程で切断される個所、すなわちタブ
吊りリード1等では樹脂により封止した後切断される個
所にV溝2を設けておき、切断を容易にすることが行な
われている。
ームを製造するには、所定のパターン形状に打ち抜かれ
たICリードフレームが示されている図4に示されてい
るように、予め後工程で切断される個所、すなわちタブ
吊りリード1等では樹脂により封止した後切断される個
所にV溝2を設けておき、切断を容易にすることが行な
われている。
【0003】このV溝2は打ち抜きによるパターン形成
前、すなわち平板の段階で行なうのが一般的である。こ
の理由はパターンを形成してからタブ吊りリード1にV
溝2をつけると、タブ吊りリード1の幅が細いので、こ
のリード1が容易に塑性変形し、それに伴ってタブ吊り
リード1に連結されたタブ3の位置がずれてしまう問題
がある。
前、すなわち平板の段階で行なうのが一般的である。こ
の理由はパターンを形成してからタブ吊りリード1にV
溝2をつけると、タブ吊りリード1の幅が細いので、こ
のリード1が容易に塑性変形し、それに伴ってタブ吊り
リード1に連結されたタブ3の位置がずれてしまう問題
がある。
【0004】また、形状の異なる別のリードフレームの
製造では、図5に示されているようにダイパット4部の
上部周辺にハンダ流れ防止用のロの字状V溝5を設ける
ことがある。
製造では、図5に示されているようにダイパット4部の
上部周辺にハンダ流れ防止用のロの字状V溝5を設ける
ことがある。
【0005】ところでプレスで上述のV溝2、ロの字状
V溝5を形成するにあたっては図6に示されているよう
に、ダイ6の上に送られた材料7をストリッパ8により
押さえつけ、この状態でV溝パンチ9を下降させること
によって材料表面にV溝2、5を形成することが行なわ
れている。なお、同図において10は油、11はV溝面
である。
V溝5を形成するにあたっては図6に示されているよう
に、ダイ6の上に送られた材料7をストリッパ8により
押さえつけ、この状態でV溝パンチ9を下降させること
によって材料表面にV溝2、5を形成することが行なわ
れている。なお、同図において10は油、11はV溝面
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで打抜金型を使
用するにあたって、金型内のパンチ等の摩耗防止のため
に油が使用されるが、この油は打抜きでストリッパによ
り材料を押さえる際に、ストリッパのパンチガイド穴の
部分に押しやられる。この押しやられた状態でパンチが
下降すると、逃げ場のなくなった油は高圧化し、材料に
圧痕をつくったり、パンチのV溝面をチッピングさせる
問題が生じる。
用するにあたって、金型内のパンチ等の摩耗防止のため
に油が使用されるが、この油は打抜きでストリッパによ
り材料を押さえる際に、ストリッパのパンチガイド穴の
部分に押しやられる。この押しやられた状態でパンチが
下降すると、逃げ場のなくなった油は高圧化し、材料に
圧痕をつくったり、パンチのV溝面をチッピングさせる
問題が生じる。
【0007】本発明は以上の点に鑑みなされたものであ
り、打抜きの際に生じる油による圧痕、V溝面のチッピ
ングを減少することを可能としたリードフレーム用打抜
金型を提供することを目的とするものである。
り、打抜きの際に生じる油による圧痕、V溝面のチッピ
ングを減少することを可能としたリードフレーム用打抜
金型を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、V溝パンチ
を、V溝面に開口した油の逃げ穴を設けて形成すること
により、達成される。
を、V溝面に開口した油の逃げ穴を設けて形成すること
により、達成される。
【0009】
【作用】上記手段を設けたので、油は逃げ穴を通って逃
げられるようになる。
げられるようになる。
【0010】
【実施例】次に本発明を実施例により具体的に説明する
。
。
【0011】〔実施例1〕図1および図2には本発明の
一実施例が示されている。なお、従来と同じ部品には同
じ符号を付したので説明を省略する。本実施例ではV溝
パンチ9aを、V溝面11に開口した油10の逃げ穴1
2を設けて形成した。このようにすることにより、油1
0が、逃げ穴12を通って逃げられるようになって、打
抜きの際に生じる油10による圧痕、V溝面11のチッ
ピングを減少することを可能としたリードフレーム用打
抜金型を得ることができる。
一実施例が示されている。なお、従来と同じ部品には同
じ符号を付したので説明を省略する。本実施例ではV溝
パンチ9aを、V溝面11に開口した油10の逃げ穴1
2を設けて形成した。このようにすることにより、油1
0が、逃げ穴12を通って逃げられるようになって、打
抜きの際に生じる油10による圧痕、V溝面11のチッ
ピングを減少することを可能としたリードフレーム用打
抜金型を得ることができる。
【0012】すなわちV溝面11に開口した油10の逃
げ穴12を設けたが、このV溝パンチ9aの油10の逃
げ穴12は、V溝面11からV溝パンチ9aの側面に続
くようにしたものであり、V溝面11の開口位置はV溝
パンチ9aのほぼ中央部とした。このようにすることに
より、パンチガイド穴に溜ったパンチ摩耗防止用の油1
0はストリッパ8にさえぎられず、逃げ穴12を通って
放出される。
げ穴12を設けたが、このV溝パンチ9aの油10の逃
げ穴12は、V溝面11からV溝パンチ9aの側面に続
くようにしたものであり、V溝面11の開口位置はV溝
パンチ9aのほぼ中央部とした。このようにすることに
より、パンチガイド穴に溜ったパンチ摩耗防止用の油1
0はストリッパ8にさえぎられず、逃げ穴12を通って
放出される。
【0013】このように本実施例によれば、V溝パンチ
のV溝面に開口部を有する油の逃げ穴をV溝パンチに設
けたので、V溝を材料に形成する際に摩耗防止のため使
用する油をパンチを通して逃がすことができるため、材
料に圧痕がつきにくくなる。また、V溝部(特にロの字
状V溝)は逃げられなくなった油の逃げ道ができるため
、欠けたり破損したりしにくくなる。
のV溝面に開口部を有する油の逃げ穴をV溝パンチに設
けたので、V溝を材料に形成する際に摩耗防止のため使
用する油をパンチを通して逃がすことができるため、材
料に圧痕がつきにくくなる。また、V溝部(特にロの字
状V溝)は逃げられなくなった油の逃げ道ができるため
、欠けたり破損したりしにくくなる。
【0014】なお、油の逃げ穴を作る場合、図3に示さ
れているようにすればよい。同図(a)はロの字状V溝
を形成する場合であり、(b)は側面にV溝を形成する
場合であるが、いずれの場合も油の逃げ穴12はV溝パ
ンチの中央部にくるようにする。
れているようにすればよい。同図(a)はロの字状V溝
を形成する場合であり、(b)は側面にV溝を形成する
場合であるが、いずれの場合も油の逃げ穴12はV溝パ
ンチの中央部にくるようにする。
【0015】
【発明の効果】上述のように本発明は、V溝パンチを、
V溝面に開口した油の逃げ穴を設けて形成したので、油
は逃げ穴を通って逃げられるようにって、打抜きの際に
生じる油による圧痕、V溝面のチッピングを減少するこ
とを可能としたリードフレーム用打抜金型を得ることが
できる。
V溝面に開口した油の逃げ穴を設けて形成したので、油
は逃げ穴を通って逃げられるようにって、打抜きの際に
生じる油による圧痕、V溝面のチッピングを減少するこ
とを可能としたリードフレーム用打抜金型を得ることが
できる。
【図1】本発明のリードフレーム用打抜金型の一実施例
の使用状態を示す縦断側面図である。
の使用状態を示す縦断側面図である。
【図2】同じく一実施例の打抜金型の側面図である。
【図3】同じく一実施例の油の逃げ穴を作る場合を示す
もので(a)はロの字状V溝を形成する場合、(b)は
V溝を形成する場合のV溝パンチの正面図である。
もので(a)はロの字状V溝を形成する場合、(b)は
V溝を形成する場合のV溝パンチの正面図である。
【図4】従来のICリードフレームの平面図である。
【図5】従来のトランジスタリードフレームの平面図で
ある。
ある。
【図6】従来のリードフレーム用打抜金型の使用状態を
示す縦断側面図である。
示す縦断側面図である。
2 V溝
5 ロの字状V溝
9a V溝パンチ
10 油
11 V溝面
12 逃げ穴
Claims (1)
- 【請求項1】リードフレーム材料の後工程で切断される
個所に予めV溝を設けるV溝パンチを備え、前記V溝パ
ンチはその先端にV溝面を有しているリードフレーム用
打抜金型において、前記V溝パンチが、前記V溝面に開
口した油の逃げ穴が設けられていることを特徴とするリ
ードフレーム用打抜金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3576391A JPH04274828A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | リードフレーム用打抜金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3576391A JPH04274828A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | リードフレーム用打抜金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04274828A true JPH04274828A (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=12450898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3576391A Pending JPH04274828A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | リードフレーム用打抜金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04274828A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104475588A (zh) * | 2014-12-06 | 2015-04-01 | 适新科技(苏州)有限公司 | 一种冲压凸模用的自动润滑及冷却机构 |
| CN107186060A (zh) * | 2017-07-15 | 2017-09-22 | 滁州凯旋模具制造有限公司 | 一种生产汽车零部件的组合式模具设备 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3576391A patent/JPH04274828A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104475588A (zh) * | 2014-12-06 | 2015-04-01 | 适新科技(苏州)有限公司 | 一种冲压凸模用的自动润滑及冷却机构 |
| CN107186060A (zh) * | 2017-07-15 | 2017-09-22 | 滁州凯旋模具制造有限公司 | 一种生产汽车零部件的组合式模具设备 |
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