JPH0427513Y2 - - Google Patents

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JPH0427513Y2
JPH0427513Y2 JP1578287U JP1578287U JPH0427513Y2 JP H0427513 Y2 JPH0427513 Y2 JP H0427513Y2 JP 1578287 U JP1578287 U JP 1578287U JP 1578287 U JP1578287 U JP 1578287U JP H0427513 Y2 JPH0427513 Y2 JP H0427513Y2
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JP
Japan
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case
locking
decorative member
hole
recess
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JP1578287U
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JPS63123276U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電気かみそり等の小型電気機器のケー
スに係り、特に材質の異なる素材でできた複数の
ケース部材を取付固定する構造に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術 例えば特公昭61−24950号公報に開示された充
電式電気かみそりではハウジングの両側にかみそ
りの保持を良くするための凸凹が設けられた保持
部が形成されている横カバーが取着されている。
この横カバーはハウジングの側面に形成された嵌
合突起を横カバーの嵌合凹部に嵌合させると共
に、横カバーの上端に形成された嵌合突起をハウ
ジングの側面に形成された嵌合凹部に嵌合させる
ことによりハウジングに取着されるものである。
しかしながらこの例ではハウジングの各嵌合突
起と横カバーの嵌合凹部、或いはハウジングの嵌
合凹部と横カバーの嵌合突起というように各嵌合
部は1個の突起と1個の凹部とが対応しているだ
けであり、ハウジングに対する横カバーの取付強
度は弱く、ハウジングを誤つて机上或いは床面に
落としたりすればそのシヨツクで横カバーがハウ
ジング側面から離脱する危惧があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題点は機器ケース
と装飾部材との取付嵌合部を改良し、ケースを落
とした程度のシヨツクでは装飾部材が簡単に外れ
ないように装飾部材を機器ケースに確実に取付け
ることである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 硬質樹脂製ケースに軟質樹脂製装飾部材を取付
けて成る機器ケースにおいて、前記軟質樹脂製装
飾部材の取付面側には係止爪を立設すると共に該
係止爪の近傍に係止凹所を形成し、一方の前記硬
質樹脂製ケースには前記係止爪を係止する孔所を
形成すると共にその孔所縁部に前記係止凹所に係
止可能な凸部を形成する。
(ホ) 作用 硬質樹脂製ケースと軟質樹脂製装飾部材との各
係止部はケース側の孔所と装飾部材側の係止爪及
びケース側の凸部と装飾部材側の係止凹所とによ
つて2重係止構造が形成され、両者の取付状態は
強固となる。
(ヘ) 実施例 以下本考案機器ケースを電気かみそりに採用し
た実施について図面に即して詳細に説明する。
第2図及び第3図に往復式電気かみそりの正面
図、及び側面図を示す。これらの図において、1
はABSやAS等の硬質樹脂製のケースであり、前
後2分割のケース1a,1bを重合して構成され
る。そして前ケース1aの表面には該表面を摺動
可能に取付けられた始動操作摘み2ときわぞり刃
操作摘み3が配設されており、更に前記始動操作
摘み2にはその中央横長孔2aを介して頭部を突
出位置せしめて成るロツク釦4が前記始動操作摘
み2と連動可能に装着されている。
5a,5bは前記ケース1の両側に取付けられ
たゴム様樹脂製の装飾部材であり、表面に電気か
みそりの保持を良くするための凸凹が形成されて
いる。前記ケース1の両側面には後述する外刃枠
の離脱釦6a,6b及び充電用のプラグ刃出入口
7が設けられている為前記装飾部材5a,5bの
夫々の対応位置には丸孔8a,8b及び矩形孔9
が形成されている。
10は前記ケース1の上部突出壁部11の前面
側にケース1より水平方向に突出する使用位置と
ケース1と面一となる収納位置に前記きわぞり刃
操作摘み3により回動操作されるきわぞり刃ユニ
ツト、12は前記ケース1の上面に前記離脱釦6
a,6bによつて載置係合されると共に前記きわ
ぞり刃ユニツト10に対応する切欠部12aを有
し、上面開口部12bに金属網状の外刃13を係
着してなるアルミダイキヤスト製外刃枠である。
第4図及び第5図に前記第2図及び第3図の断
面図を示す。但し内部の電気部品は省略する。第
4図において、14はモータの収納部、15は二
次電池の収納部、16は降圧トランスの収納部、
17は充電プラグの収納部である。第5図におい
て、前記装飾部材5a,5bは断面U字状を呈し
ており、その側縁部適所に互いに相対抗する係止
爪18a,18b…が一体に形成されると共に、
該係止爪18a,18b…の根元近傍に係止凹所
19a,19bが形成されている。また前記装飾
部材5a,5bの下端取付面より形状の引掛片
20a,20bが形成されている。
第6図に第2図及び第3図の分解斜視図を示
す。同図において21は前記ケース1の上部に上
方に付勢されて取付けられる内刃取付台、22は
該内刃取付台21に着脱可能に取着され前記外刃
13の内面を摺動自在に配設された内刃体であ
る。前記前ケース1a及び後ケース1bは互いに
重合した後ビス23a,23b,24を介して上
下でビス止め固定される。また前記ケース1の両
側には前記装飾部材5a,5bの係止爪18a,
18b…が対応する位置に孔所25a,25b…
が形成されると共に該孔所25a,25b…の縁
部に前記装飾部材5a,5bの係止凹所19a,
19b…に対応して凸部26a,26b…が形成
され、また前記引掛片20a,20bに対応して
嵌合凹部28a,28bが形成されている。
次に前記装飾部材5aのケース1に対する取付
方法について第1図の要部拡大断面図に基いて説
明する(装飾部材5bもこれに準ずる)。装飾部
材5aの取付は内部電気部品の取付けが終了した
ケース1に対して行うことができる。先ず装飾部
材5aを図中破線で示すような形状に弾性変形さ
せ、係止爪18a,18aを孔所25a,25a
に挿入する。挿入後装飾部材5aを元の形状に戻
すと前記係止爪18a,18aの先端は前後ケー
ス1a,1bに形成された受部27a,27aに
当接し、且つケース1の凸部26a,26aが装
飾部材5aの係止凹所19a,19aに係合す
る。前記係止爪18a,18aの先端と受け部2
7a,27aとの当接によつてカギ型ロツク機構
部が構成され、これにより前記装飾部材5aの取
外し方向への強度が維持される。更に装飾部材5
aの前記係止凹所19a,19aとケース1の凸
部26a,26aとの係合により装飾部材5aの
ケース1に対する浮きが防止される。
尚装飾部材5aの係止爪18a,18aとケー
ス1の孔所25a,25a及び装飾部材5aの係
合凹所19a,19aとケース1の凸部26a,
26aとの嵌合寸法については装飾部材5aに対
する押込み方向の力で容易にケース1に取付けら
れるように凹所19a,19a寸法>凸部26
a,26a寸法なる関係を満足させるように構成
するとより優れた構成となる。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の説明の如く、硬質樹脂製ケース
に軟質樹脂製装飾部材を取付けて鳴る機器ケース
において、前記軟質樹脂製装飾部材の取付面側に
は係止爪を立設すると共に該係止爪の近傍に係止
凹所を形成し、一方の前記硬質樹脂製ケースには
前記係止爪を係止する孔所を形成すると共にその
縁部に前記係止凹所に係止可能な凸部を形成する
ことにより、装飾部材のケースに対する取付けは
その弾性に抗する押込みによつて変形させ装飾部
材の係止爪をケースの孔部に挿入するだけの操作
で済み、しかもケースの凸部と装飾部材の係止凹
所との係合で両者は2重に係合固定されるため装
飾部材のケースに対する取付強度の向上並びに浮
き防止の効果が生まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案機器ケースの装飾部材のケース
に対する取付状態を説明する断面図、第2図は本
考案を採用した往復式電気かみそりの正面図、第
3図は同じく一側面図、第4図は第3図の−
′断面図、第5図は第2図の−′断面図、断
6図は第1図の分解斜視図である。 1a,1b……硬質樹脂製ケース、5a,5b
……軟質樹脂製装飾部材、18a,18b……係
止爪、19a,19b……係止凹所、25a,2
5b……孔所、26a,26b……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質樹脂製ケースに軟質樹脂製装飾部材を取付
    けて成る機器ケースにおいて、前記軟質樹脂製装
    飾部材の取付面側には係止爪を立設すると共に該
    係止爪の近傍に係止凹所を形成し、一方の前記硬
    質樹脂製ケースには前記係止爪を係止する孔所を
    形成すると共にその孔所縁部に前記係止凹所に係
    止可能な凸部を形成したことを特徴とする機器ケ
    ース。
JP1578287U 1987-02-05 1987-02-05 Expired JPH0427513Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1578287U JPH0427513Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1578287U JPH0427513Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63123276U JPS63123276U (ja) 1988-08-10
JPH0427513Y2 true JPH0427513Y2 (ja) 1992-07-01

Family

ID=30807033

Family Applications (1)

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JP1578287U Expired JPH0427513Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

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JPS63123276U (ja) 1988-08-10

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