JPS583417Y2 - ケ−ス - Google Patents
ケ−スInfo
- Publication number
- JPS583417Y2 JPS583417Y2 JP303279U JP303279U JPS583417Y2 JP S583417 Y2 JPS583417 Y2 JP S583417Y2 JP 303279 U JP303279 U JP 303279U JP 303279 U JP303279 U JP 303279U JP S583417 Y2 JPS583417 Y2 JP S583417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- case
- split
- pressing piece
- pawl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、内部中空のケースに関するものである。
一般に内部中空のケースは金型成型の都合上少なくとも
二つの分割ケースに分割し、それらをネジ等の止着部材
により組立てる手段が構じられている。
二つの分割ケースに分割し、それらをネジ等の止着部材
により組立てる手段が構じられている。
たとえば、第1図に示すように電気かみそり等の本体ケ
ース1を形成する場合、二つの分割ケース2,3を成型
し、両者を接合しつつケース止め金具4に嵌めてネジ5
により固定し、さらに、分割ケース2,3同志をそれら
の上部に形成した係止溝6にコの字の板バネ7を係止し
て結合したものが存する。
ース1を形成する場合、二つの分割ケース2,3を成型
し、両者を接合しつつケース止め金具4に嵌めてネジ5
により固定し、さらに、分割ケース2,3同志をそれら
の上部に形成した係止溝6にコの字の板バネ7を係止し
て結合したものが存する。
これにより、ネジ5の使用本数を少なくすることができ
るが、本体ケース1の大きさに相当するケース止め金具
4を必要とするため、製作工数及びコストが増加する。
るが、本体ケース1の大きさに相当するケース止め金具
4を必要とするため、製作工数及びコストが増加する。
また、これとは別に分割ケースに互いに着脱自在に係合
する係止爪と係止孔とを形成することが考案されている
が、着脱する都合上係合ラップ量を増大することができ
ず、落下に際して簡単に分解する恐れがある。
する係止爪と係止孔とを形成することが考案されている
が、着脱する都合上係合ラップ量を増大することができ
ず、落下に際して簡単に分解する恐れがある。
この考案は上述のような欠点を解消しうるケースをうる
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
この考案は、互いに接合することにより内部中空のケー
ス本体を形成する分割ケースを設け、一方の分割ケース
に係止爪を形成し他方の分割ケースに前記係止爪と係止
する係止孔とその係止爪を弾発的に押圧して係止方向へ
押圧する抑圧片とを形成し、前記係止爪と前記押圧片と
の当接面にその係止爪を前記係止孔に向けて案内する傾
斜面を形成したことを特徴とするものである。
ス本体を形成する分割ケースを設け、一方の分割ケース
に係止爪を形成し他方の分割ケースに前記係止爪と係止
する係止孔とその係止爪を弾発的に押圧して係止方向へ
押圧する抑圧片とを形成し、前記係止爪と前記押圧片と
の当接面にその係止爪を前記係止孔に向けて案内する傾
斜面を形成したことを特徴とするものである。
したがって、分割ケースを対向方向に接近させると係止
爪と押圧片とが当接し、その当接面に形成した傾斜面の
案内作用により係止爪が係止孔に係止し、この状態では
係止爪が押圧片に押されて係止方向へ押圧されているた
め、保合ランプ量が少なくとも落下による分割の恐れを
解消し、部品点数の低減を図り組立作業性が向上しうる
ように構成したものである。
爪と押圧片とが当接し、その当接面に形成した傾斜面の
案内作用により係止爪が係止孔に係止し、この状態では
係止爪が押圧片に押されて係止方向へ押圧されているた
め、保合ランプ量が少なくとも落下による分割の恐れを
解消し、部品点数の低減を図り組立作業性が向上しうる
ように構成したものである。
この考案の一実施例を電気かみそりのケースを例として
第2図ないし第5図に基づいて説明する。
第2図ないし第5図に基づいて説明する。
互いに接合することにより内部中空のケース本体8を形
成する一対の分割ケース9,10が弾性を有するプラス
チックスにより成型されている。
成する一対の分割ケース9,10が弾性を有するプラス
チックスにより成型されている。
前面側の分割ケース9には下方に位置する二つの係止爪
11と上方側に位置する二つの係止片12とが突出しつ
つ一体的に形成されている。
11と上方側に位置する二つの係止片12とが突出しつ
つ一体的に形成されている。
これの係止爪11と係止片12とには傾斜面13,14
が形成されている。
が形成されている。
後面側の分割ケース10の下方には前記係止爪11に係
止する係止孔15と弾性を有しつつそれらの係止孔15
の上方へ延出する押圧片16と力;形成されている。
止する係止孔15と弾性を有しつつそれらの係止孔15
の上方へ延出する押圧片16と力;形成されている。
また、分割ケース10の天井面の内面は前記係止片12
の上縁に弾発的に係止する係止面17とされている。
の上縁に弾発的に係止する係止面17とされている。
さらに、分割ケース9,100上部には両側から一段下
った凹部18が二つ形成され、これらの凹部18の下側
は空洞部19が形成されている。
った凹部18が二つ形成され、これらの凹部18の下側
は空洞部19が形成されている。
そして、凹部18に接合するブリッジ状の板バネ20が
設けられ、これらの板バネ200両端には空洞部19に
弾発的に係止する係止爪21が屈曲形成されている。
設けられ、これらの板バネ200両端には空洞部19に
弾発的に係止する係止爪21が屈曲形成されている。
このような構成において、まず、分割ケース9゜100
下部を接合して係止爪11を押圧片16の端縁に当接す
るが、その当接力により係止爪11が傾斜面13の案内
作用により係止孔15に係止する。
下部を接合して係止爪11を押圧片16の端縁に当接す
るが、その当接力により係止爪11が傾斜面13の案内
作用により係止孔15に係止する。
ついで、分割ケース9,10の上部を接合すると係止片
12はその傾斜面14の案内作用により係止面1Tの下
側に弾発的に挿入されて係止する。
12はその傾斜面14の案内作用により係止面1Tの下
側に弾発的に挿入されて係止する。
さらに、板バネ20の係止爪21を空洞部19の両端に
係止することによってケース本体8が組立てられる。
係止することによってケース本体8が組立てられる。
このようにして組立てが行われるが、係止爪11は押圧
片16に押圧された状態で係止孔15に係止しているた
め、ラップ量が小さくても落下により外れることがない
。
片16に押圧された状態で係止孔15に係止しているた
め、ラップ量が小さくても落下により外れることがない
。
ラップ量が小さいことは組立作業性も高い。
また、他の部品を用いることなく分割ケース9,100
下部を組立てることができる。
下部を組立てることができる。
分割ケース9,100上部に係止爪11と係止孔15と
押圧片16とを形成してもよい。
押圧片16とを形成してもよい。
この場合には係止片12や板バネ20は不要である。
また、分割ケース9,100上部(あるいは下部)のみ
をネジによって固定しても使用するネジの本数を激減し
て組立作業性を向上させうろことについては変りがない
。
をネジによって固定しても使用するネジの本数を激減し
て組立作業性を向上させうろことについては変りがない
。
この場合においても分割ケース9,100下部(あるい
は上部)は係止爪11が押圧片16に押圧されつつ係止
孔15に係止しているので落下による分解事故を確実に
防止することができる。
は上部)は係止爪11が押圧片16に押圧されつつ係止
孔15に係止しているので落下による分解事故を確実に
防止することができる。
この考案は上述のように構成したので、ケース止め金具
を廃止しネジを階無にしあるいはネジの締付箇所を激減
するために分割ケースに互いに係止する係止爪と係止孔
とを形成するが、係止爪は押圧片に弾発的に押圧されつ
つ係止孔に係止するため、落下による分解事故を確実に
防止することができ、この条件を満足しつつ部品点数の
低減と組立作業性の向上とを図ることができる等の効果
を有するものである。
を廃止しネジを階無にしあるいはネジの締付箇所を激減
するために分割ケースに互いに係止する係止爪と係止孔
とを形成するが、係止爪は押圧片に弾発的に押圧されつ
つ係止孔に係止するため、落下による分解事故を確実に
防止することができ、この条件を満足しつつ部品点数の
低減と組立作業性の向上とを図ることができる等の効果
を有するものである。
第1図は従来例を示す分解斜視図、第2図はこの考案の
一実施例を示す縦断側面図、第3図は第2図におけるA
−A線部の水平断面図、第4図は第3図におけるB−B
線部で結合状態を示した縦断側面図、第5図は一部の斜
視図である。 8・・・・・・ケース本体、9〜10・・・・・・分割
ケース、11・・・・・・係止爪、13・・・・・・傾
斜面、15・・・・・・係止孔、16・・・・・・押圧
片。
一実施例を示す縦断側面図、第3図は第2図におけるA
−A線部の水平断面図、第4図は第3図におけるB−B
線部で結合状態を示した縦断側面図、第5図は一部の斜
視図である。 8・・・・・・ケース本体、9〜10・・・・・・分割
ケース、11・・・・・・係止爪、13・・・・・・傾
斜面、15・・・・・・係止孔、16・・・・・・押圧
片。
Claims (1)
- 互いに接合することにより内部中空のケース本体を形成
する分割ケースを設け、一方の分割ケースに係止爪を形
成し他方の分割ケースに前記係止爪と係止する係止孔と
その係止爪を弾発的に押圧して係止方向へ押圧する押圧
片とを形成し、前記係止爪と前記押圧片との当接面にそ
の係止爪を前記係止孔に向けて案内する傾斜面を形成し
たことを特徴とするケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP303279U JPS583417Y2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP303279U JPS583417Y2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101575U JPS55101575U (ja) | 1980-07-15 |
| JPS583417Y2 true JPS583417Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=28806643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP303279U Expired JPS583417Y2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583417Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055622Y2 (ja) * | 1988-12-01 | 1993-02-15 |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP303279U patent/JPS583417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101575U (ja) | 1980-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5201669A (en) | Connection device of a computer connection | |
| JPS63148559U (ja) | ||
| JPS583417Y2 (ja) | ケ−ス | |
| JPH028483Y2 (ja) | ||
| JPS598710Y2 (ja) | 電気洗濯機の操作箱 | |
| JPH0314946Y2 (ja) | ||
| JPS59161687U (ja) | 電気器具取付装置 | |
| JPH0339117Y2 (ja) | ||
| JPS641731Y2 (ja) | ||
| JPS6126226U (ja) | 電気器具取付装置 | |
| JPH0334032Y2 (ja) | ||
| JPH0115057Y2 (ja) | ||
| JPS6231594Y2 (ja) | ||
| KR860000439Y1 (ko) | 푸시버튼 | |
| JPS6035279Y2 (ja) | コ−ドブツシユ | |
| JPS59486Y2 (ja) | モ−ル取着具 | |
| JPS6231593Y2 (ja) | ||
| JPS5931020Y2 (ja) | 電源プラグ | |
| JPS5911463Y2 (ja) | 電気機器着脱装置 | |
| JPS6144551Y2 (ja) | ||
| KR880004502Y1 (ko) | 도어핸들의 장식판 체결장치 | |
| JPS62188035U (ja) | ||
| KR940000259Y1 (ko) | 캠 코더의 핸들 착탈 장치 | |
| JP2602121Y2 (ja) | スイッチフィニッシャの取付構造 | |
| JPS63183903U (ja) |