JPH04275717A - くし形フィルタ - Google Patents
くし形フィルタInfo
- Publication number
- JPH04275717A JPH04275717A JP3037220A JP3722091A JPH04275717A JP H04275717 A JPH04275717 A JP H04275717A JP 3037220 A JP3037220 A JP 3037220A JP 3722091 A JP3722091 A JP 3722091A JP H04275717 A JPH04275717 A JP H04275717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower case
- case
- circuit board
- comb
- delay medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてビデオテープ
レコーダ,カラーテレビジョン受像機,ビデオカメラな
どの映像機器に使用するくし形フィルタに関する。
レコーダ,カラーテレビジョン受像機,ビデオカメラな
どの映像機器に使用するくし形フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のくし形フィルタは図3に
示すような構成が一般的であった。以下、その構成につ
いて説明する。
示すような構成が一般的であった。以下、その構成につ
いて説明する。
【0003】図に示すように、超音波遅延媒体1はガラ
ス媒体2に不要反射吸収材3と圧電変換素子4とを取付
け、さらにリード線5を圧電変換素子4に接続して形成
している。回路基板6はくし形フィルタ回路を構成する
もので、端子7を設けている。緩衝材8は超音波遅延媒
体1を外部衝撃から保護するもので、この緩衝材8と超
音波遅延媒体1と回路基板6とを端子板9に収納した後
、圧電変換素子4に接続したリード線5を回路基板6の
パターン6aに半田付けし、ケース10をかぶせて構成
していた。
ス媒体2に不要反射吸収材3と圧電変換素子4とを取付
け、さらにリード線5を圧電変換素子4に接続して形成
している。回路基板6はくし形フィルタ回路を構成する
もので、端子7を設けている。緩衝材8は超音波遅延媒
体1を外部衝撃から保護するもので、この緩衝材8と超
音波遅延媒体1と回路基板6とを端子板9に収納した後
、圧電変換素子4に接続したリード線5を回路基板6の
パターン6aに半田付けし、ケース10をかぶせて構成
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のくし
形フィルタでは、ケース10をかぶせた場合、超音波遅
延媒体2の拘束が微妙に変化し、フィルタ特性が変化す
るという問題を有していた。
形フィルタでは、ケース10をかぶせた場合、超音波遅
延媒体2の拘束が微妙に変化し、フィルタ特性が変化す
るという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、ケー
スの装着後においてもフィルタ特性を所定値に調整でき
るくし形フィルタを提供することを目的としている。
スの装着後においてもフィルタ特性を所定値に調整でき
るくし形フィルタを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、回路基板を装着する装着部を有する下ケー
スと、前記下ケース内に収納した超音波遅延媒体と、前
記超音波遅延媒体上の前記下ケースの装着部に載置しト
リミングされる機能素子を設けた回路基板と、前記回路
基板を覆い前記下ケースに係止する上ケースとを備え、
前記上ケースの前記機能素子の上方に前記上ケースを下
ケースに係止した状態で前記機能素子をくし減衰量が最
大となるようにレーザトリミング可能とした小孔を穿設
した構成としている。
するために、回路基板を装着する装着部を有する下ケー
スと、前記下ケース内に収納した超音波遅延媒体と、前
記超音波遅延媒体上の前記下ケースの装着部に載置しト
リミングされる機能素子を設けた回路基板と、前記回路
基板を覆い前記下ケースに係止する上ケースとを備え、
前記上ケースの前記機能素子の上方に前記上ケースを下
ケースに係止した状態で前記機能素子をくし減衰量が最
大となるようにレーザトリミング可能とした小孔を穿設
した構成としている。
【0007】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、上ケー
スを下ケースに係止した後、超音波遅延媒体の拘束が変
化しない状態で上ケースに設けた小孔よりレーザトリミ
ングでき、くし減衰量が最大となるように機能修正がで
き、フィルタ性能を格段に向上できる。また、くし減衰
量の調整をレーザトリミングにより容易に行うことがで
きる上、その調整作業を組み立て完了後、分解すること
なく、いつでも実施できるため、作業性を著しく向上で
きる。
スを下ケースに係止した後、超音波遅延媒体の拘束が変
化しない状態で上ケースに設けた小孔よりレーザトリミ
ングでき、くし減衰量が最大となるように機能修正がで
き、フィルタ性能を格段に向上できる。また、くし減衰
量の調整をレーザトリミングにより容易に行うことがで
きる上、その調整作業を組み立て完了後、分解すること
なく、いつでも実施できるため、作業性を著しく向上で
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
【0009】図に示すように、下ケース11は上面を開
口し内部のほぼ中央に段部を設けて装着部11aを形成
している。この下ケース11に緩衝材12と超音波遅延
媒体1を収納させた後、下ケース11の装着部11a上
にくし形フィルタ回路を構成する回路基板13を載置し
、超音波遅延媒体1のリード線5を回路基板13のパタ
ーン13aに接続する。なお、超音波遅延媒体1を下ケ
ース11に収納する前に超音波遅延媒体1のリード線5
をパターン13aに接続してもよい。また、回路基板1
3は下ケース11の装着部11aに接着剤(図示せず)
により接着してもよい。回路基板13上にはトリミング
される機能素子14を設けている。上ケース15は下ケ
ース11に係止するもので、回路基板13上の機能素子
14に対向する位置に小孔16を設けている。
口し内部のほぼ中央に段部を設けて装着部11aを形成
している。この下ケース11に緩衝材12と超音波遅延
媒体1を収納させた後、下ケース11の装着部11a上
にくし形フィルタ回路を構成する回路基板13を載置し
、超音波遅延媒体1のリード線5を回路基板13のパタ
ーン13aに接続する。なお、超音波遅延媒体1を下ケ
ース11に収納する前に超音波遅延媒体1のリード線5
をパターン13aに接続してもよい。また、回路基板1
3は下ケース11の装着部11aに接着剤(図示せず)
により接着してもよい。回路基板13上にはトリミング
される機能素子14を設けている。上ケース15は下ケ
ース11に係止するもので、回路基板13上の機能素子
14に対向する位置に小孔16を設けている。
【0010】このように、下ケース11に緩衝材12と
超音波遅延媒体1を収納させた後、下ケース11の装着
部11a上に回路基板13を載置し、上ケース15を下
ケース11に係止した状態で回路基板13の機能素子1
4を上ケース15の小孔16からレーザトリミングし、
くし減衰量が最大になるように調整する。このため、上
ケース15を下ケース11に係止することによるフィル
タ特性の変化がなく、優れたフィルタ特性を有するくし
形フィルタが得られる。
超音波遅延媒体1を収納させた後、下ケース11の装着
部11a上に回路基板13を載置し、上ケース15を下
ケース11に係止した状態で回路基板13の機能素子1
4を上ケース15の小孔16からレーザトリミングし、
くし減衰量が最大になるように調整する。このため、上
ケース15を下ケース11に係止することによるフィル
タ特性の変化がなく、優れたフィルタ特性を有するくし
形フィルタが得られる。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、回路基板を装着する装着部を有する下ケース
と、前記下ケース内に収納した超音波遅延媒体と、前記
超音波遅延媒体上の前記下ケースの装着部に載置しトリ
ミングされる機能素子を設けた回路基板と、前記回路基
板を覆い前記下ケースに係止する上ケースとを備え、前
記上ケースの前記機能素子の上方に前記上ケースを下ケ
ースに係止した状態で前記機能素子をくし減衰量が最大
となるようにレーザトリミング可能とした小孔を穿設し
、超音波遅延媒体の拘束が変わらない状態で回路基板の
機能素子をフィルタ特性が最適値になるようにトリミン
グでき、フィルタ特性が変化せず、特性が優れたくし形
フィルタが得られ、また、くし形フィルタ特性の調整を
レーザトリミングによりきわめて容易に行うことができ
る上、その調整作業を完成品状態から分解することなく
いつでも実施でき、作業性を著しく向上できる。
によれば、回路基板を装着する装着部を有する下ケース
と、前記下ケース内に収納した超音波遅延媒体と、前記
超音波遅延媒体上の前記下ケースの装着部に載置しトリ
ミングされる機能素子を設けた回路基板と、前記回路基
板を覆い前記下ケースに係止する上ケースとを備え、前
記上ケースの前記機能素子の上方に前記上ケースを下ケ
ースに係止した状態で前記機能素子をくし減衰量が最大
となるようにレーザトリミング可能とした小孔を穿設し
、超音波遅延媒体の拘束が変わらない状態で回路基板の
機能素子をフィルタ特性が最適値になるようにトリミン
グでき、フィルタ特性が変化せず、特性が優れたくし形
フィルタが得られ、また、くし形フィルタ特性の調整を
レーザトリミングによりきわめて容易に行うことができ
る上、その調整作業を完成品状態から分解することなく
いつでも実施でき、作業性を著しく向上できる。
【図1】本発明の一実施例のくし形フィルタの分解斜視
図
図
【図2】同くし形フィルタの斜視図
【図3】従来のくし形フィルタの分解斜視図
1 超音波遅延媒体
11 下ケース
11a 装着部
13 回路基板
14 機能素子
15 上ケース
16 小孔
Claims (1)
- 【請求項1】回路基板を装着する装着部を有する下ケー
スと、前記下ケース内に収納した超音波遅延媒体と、前
記超音波遅延媒体上の前記下ケースの装着部に載置しト
リミングされる機能素子を設けた回路基板と、前記回路
基板を覆い前記下ケースに係止する上ケースとを備え、
前記上ケースの前記機能素子の上方に前記上ケースを下
ケースに係止した状態で前記機能素子をくし減衰量が最
大となるようにレーザトリミング可能とした小孔を穿設
してなるくし形フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037220A JPH04275717A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | くし形フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3037220A JPH04275717A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | くし形フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04275717A true JPH04275717A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12491508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3037220A Pending JPH04275717A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | くし形フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04275717A (ja) |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3037220A patent/JPH04275717A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW202026742A (zh) | 鏡頭模組及電子裝置 | |
| US6369489B1 (en) | Piezoelectric component | |
| JPH04275717A (ja) | くし形フィルタ | |
| JPH08335847A (ja) | 厚みすべり振動型2重モードフィルタ | |
| US4872937A (en) | Electrical component and method of mounting same | |
| US5872506A (en) | Piezoelectric transducer having directly mounted electrical components and noise making device utilizing same | |
| JP3296264B2 (ja) | 圧電部品 | |
| JP2745919B2 (ja) | 加速度センサ | |
| JP2684802B2 (ja) | 発振器用シールドケース | |
| JPS6185052A (ja) | 直流モ−タ | |
| JPH02222313A (ja) | くし形フィルタ | |
| US5130679A (en) | Ultrasonic delay line mounted in a frame-like body having a wiring pattern thereon | |
| JPH0342784Y2 (ja) | ||
| JPH02116300A (ja) | 超音波セラミックマイクロホン | |
| JP3134643B2 (ja) | 圧電受話器 | |
| JPH0741262Y2 (ja) | テレビチューナ | |
| US4733204A (en) | Ultrasonic-wave delay element | |
| JPH04329699A (ja) | 光モジュールの取付け構造 | |
| JPH08172247A (ja) | 回路基板 | |
| JPH04275716A (ja) | くし形フィルタ | |
| JPH0611666Y2 (ja) | 高周波機器の端子取付け構造 | |
| JPH0116016Y2 (ja) | ||
| US20030098762A1 (en) | Saw device | |
| JPH0646101Y2 (ja) | 超音波遅延素子 | |
| KR890002563Y1 (ko) | 스피커의 입력선 연결장치 |