JPH0427601Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427601Y2 JPH0427601Y2 JP1987185706U JP18570687U JPH0427601Y2 JP H0427601 Y2 JPH0427601 Y2 JP H0427601Y2 JP 1987185706 U JP1987185706 U JP 1987185706U JP 18570687 U JP18570687 U JP 18570687U JP H0427601 Y2 JPH0427601 Y2 JP H0427601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- base
- housing
- saw blade
- saw machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B9/00—Portable power-driven circular saws for manual operation
- B27B9/02—Arrangements for adjusting the cutting depth or the amount of tilting
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は携帯用丸鋸機に関するものである。
(従来の技術)
一般に、この種の携帯用丸鋸機にあつては、平
板上のベース上に丸鋸刃を駆動するためのモータ
を内蔵したハウジングが設けられ、このハウジン
グに操作用ハンドルが設けられ、そして、前記ハ
ウジングに対し前記丸鋸刃がその一方のほぼ半分
を該ハウジングのブレードケース内に覆われ他方
のほぼ半分を前記ベースより突出させた状態で回
転駆動可能に設けられ、さらに前記ベースより突
出された部分の丸鋸刃を覆いかつ該丸鋸刃に沿つ
て回動する安全カバーが設けられた基本的な構成
において、前記ベースに対してその前後部にてハ
ウジングが前後方向への回動可能及び左右方向へ
傾動可能に装設されて前記丸鋸刃をベースに対す
る突出量が調節でき、しかも斜め状態にしてベー
スとのなす角度が調節でき得るように構成された
もの、また前記モータの軸と丸鋸刃とを平行状態
に配置し、操作用ハンドルを丸鋸機全体の後方に
位置したものがある。
板上のベース上に丸鋸刃を駆動するためのモータ
を内蔵したハウジングが設けられ、このハウジン
グに操作用ハンドルが設けられ、そして、前記ハ
ウジングに対し前記丸鋸刃がその一方のほぼ半分
を該ハウジングのブレードケース内に覆われ他方
のほぼ半分を前記ベースより突出させた状態で回
転駆動可能に設けられ、さらに前記ベースより突
出された部分の丸鋸刃を覆いかつ該丸鋸刃に沿つ
て回動する安全カバーが設けられた基本的な構成
において、前記ベースに対してその前後部にてハ
ウジングが前後方向への回動可能及び左右方向へ
傾動可能に装設されて前記丸鋸刃をベースに対す
る突出量が調節でき、しかも斜め状態にしてベー
スとのなす角度が調節でき得るように構成された
もの、また前記モータの軸と丸鋸刃とを平行状態
に配置し、操作用ハンドルを丸鋸機全体の後方に
位置したものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
そして、上記構成の携帯用丸鋸機にあつては、
いずれも丸鋸機を実際の使用に際して一時的に作
業場所等に定置する場合は、ベースの一方側縁と
同ベースより下方に突出された部分の丸鋸刃を覆
う前記安全カバーとで支えるという常にベースが
横方向に傾斜した状態、すなわち丸鋸機本体を常
に横方向に傾斜した状態でしか定置することがで
きなかつた。
いずれも丸鋸機を実際の使用に際して一時的に作
業場所等に定置する場合は、ベースの一方側縁と
同ベースより下方に突出された部分の丸鋸刃を覆
う前記安全カバーとで支えるという常にベースが
横方向に傾斜した状態、すなわち丸鋸機本体を常
に横方向に傾斜した状態でしか定置することがで
きなかつた。
しかしながら、この種の携帯用丸鋸機は、ベー
スを水平面に対して起立状態にし、そしてこの状
態で切断作業する場合が多々あり、この作業にあ
つて1回の切断で終了する作業であれば、丸鋸機
本体が前記したように横方向に傾斜した定置状態
でもその作業性等の問題は生じないが、しかし、
これを数回連続して行う作業の場合は、丸鋸機本
体を、その操作用ハンドルを握つて横方向に傾斜
した定置状態から起立状態に起して当該切断作業
をなし、そして切断を終了したならば再び横方向
に傾斜した状態で定置するという一連の動作、と
くに、横方向に傾斜した定置状態から起立状態に
起す動作をその作業回数ごとその都度行わなけれ
ばならず、動作が非能率的であり、作業性が非常
に悪くなつていた。
スを水平面に対して起立状態にし、そしてこの状
態で切断作業する場合が多々あり、この作業にあ
つて1回の切断で終了する作業であれば、丸鋸機
本体が前記したように横方向に傾斜した定置状態
でもその作業性等の問題は生じないが、しかし、
これを数回連続して行う作業の場合は、丸鋸機本
体を、その操作用ハンドルを握つて横方向に傾斜
した定置状態から起立状態に起して当該切断作業
をなし、そして切断を終了したならば再び横方向
に傾斜した状態で定置するという一連の動作、と
くに、横方向に傾斜した定置状態から起立状態に
起す動作をその作業回数ごとその都度行わなけれ
ばならず、動作が非能率的であり、作業性が非常
に悪くなつていた。
また、前述のように丸鋸刃を覆いかつ回動可能
な安全カバーが定置する場所に当接されるため、
同安全カバーが不用意に回動して丸鋸刃の刃部を
露出することがあり、不慮の事故を惹起する原因
ともなつていた。
な安全カバーが定置する場所に当接されるため、
同安全カバーが不用意に回動して丸鋸刃の刃部を
露出することがあり、不慮の事故を惹起する原因
ともなつていた。
そこで、本考案は上記した従来の欠点に鑑み、
丸鋸機本体を起立状態で定置することができ、丸
鋸機の作業性の向上、さらには安全性の向上を図
ることができる携帯用丸鋸機を提供することを目
的とする。
丸鋸機本体を起立状態で定置することができ、丸
鋸機の作業性の向上、さらには安全性の向上を図
ることができる携帯用丸鋸機を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案はモータを
内蔵したハウジングと、前記モータによつて駆動
されるとともに前記ハウジングに取付けられた丸
鋸刃と、前記ハウジングに設けられたハンドル
と、前記ハウジングの下方に位置されるとともに
前記丸鋸刃の下部が下方に突出するベースとを備
えた携帯用丸鋸機において、前記ベースの前端縁
には同前端縁と同一面上にほぼ整合されたスタン
ド部位を有する支持手段を装設し、前記ベースの
前端面と支持手段のスタンド部位とにより丸鋸機
本体を起立状に定置可能となしたものである。
内蔵したハウジングと、前記モータによつて駆動
されるとともに前記ハウジングに取付けられた丸
鋸刃と、前記ハウジングに設けられたハンドル
と、前記ハウジングの下方に位置されるとともに
前記丸鋸刃の下部が下方に突出するベースとを備
えた携帯用丸鋸機において、前記ベースの前端縁
には同前端縁と同一面上にほぼ整合されたスタン
ド部位を有する支持手段を装設し、前記ベースの
前端面と支持手段のスタンド部位とにより丸鋸機
本体を起立状に定置可能となしたものである。
(作用)
携帯用丸鋸機本体を作業場所等に対してベース
の前端面と支持手段のスタンド部位とにより起立
状態にて定置することができる。
の前端面と支持手段のスタンド部位とにより起立
状態にて定置することができる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面にしたがつて詳
述する。図において、1は携帯用丸鋸機の本体を
示し、モータ(図示しない)を内蔵したハウジン
グ2と、該ハウジング2に一体的に形出された操
作用ハンドル3と、ハウジング2の下部に対し左
右方向及び前後方向に回動(傾動)可能に取付け
られたベース4とを主体として構成されている。
述する。図において、1は携帯用丸鋸機の本体を
示し、モータ(図示しない)を内蔵したハウジン
グ2と、該ハウジング2に一体的に形出された操
作用ハンドル3と、ハウジング2の下部に対し左
右方向及び前後方向に回動(傾動)可能に取付け
られたベース4とを主体として構成されている。
前記ハウジング2内には前記モータがそのモー
タ軸(図示しない)をベース4の長手方向と同方
向に位置させて配設され、そしてモータ軸に対し
て真交位置されかつ同モータ軸により回動駆動さ
れる主軸5がハウジング2のほぼ前側側部に形成
されたブレードケース6の中央部に突出され、こ
の突出された主軸5に対し丸鋸刃7がその外周の
ほぼ半分を前記ブレードケース6に覆われた状態
でボルト8a、押え環8b等からなる固止手段8
により取付け固定されている。
タ軸(図示しない)をベース4の長手方向と同方
向に位置させて配設され、そしてモータ軸に対し
て真交位置されかつ同モータ軸により回動駆動さ
れる主軸5がハウジング2のほぼ前側側部に形成
されたブレードケース6の中央部に突出され、こ
の突出された主軸5に対し丸鋸刃7がその外周の
ほぼ半分を前記ブレードケース6に覆われた状態
でボルト8a、押え環8b等からなる固止手段8
により取付け固定されている。
また、前記ハウジング2の後部には前記モータ
の配設方向と同方向にほぼコの字状の操作用ハン
ドル3が一体的に形成され、この操作用ハンドル
3の所定の部位には操作スイツチ9が設けられて
いる。
の配設方向と同方向にほぼコの字状の操作用ハン
ドル3が一体的に形成され、この操作用ハンドル
3の所定の部位には操作スイツチ9が設けられて
いる。
前記ベース4はほぼ長方形の平板状に形成され
ていて、その長手方向の一側寄りに開口部10が
形成され、また上面の長手方向の前後部には第1
及び第2のブラケツト11,12が装設されてい
る。そして、この第1及び第2ブラケツト11,
12により前記丸鋸刃7を開口部10内に位置し
た状態で前記ハウジング2全体を該ベース4に対
して左右方向(ベース4の短手方向)への傾動及
び前後方向(ベース4の長手方向)への回動可能
に装設されている。前記第1のブラケツト11は
ベース4に対しその短手方向への傾動可能に支持
されたほぼL字状の可動ブラケツト11aと、該
可動ブラケツト11aの一端部にベース4の長手
方向への回動可能に支持されかつ円弧状の調節長
孔11bを形成した可動アーム11cと、前記ハ
ウジング2から突出されて前記可動アーム11c
の調節長孔11b内に位置された連結及びロツク
部材11dと、この連結及びロツク部材11dを
操作する固止レバー11eとから構成されてお
り、前記ベース4に対する可動ブラケツト11a
の支持部位がハウジング2の前記左右方向への傾
動中心となり、また連結及びロツク部材11dと
固止ハンドル11eの構成は後述する第2のブラ
ケツト12における連結及びロツク部材と固止ハ
ンドルと同様である。第2のブラケツト12は第
4図に示すように、ベース4に対しその短手方向
に固定され、かつ円弧状の調節長孔12bを形成
した固定ブラケツト12aと、該固定ブラケツト
12aの一部に支持ピン12cにてベース4の短
手方向への傾動可能に支持されかつ前記ハウジン
グ2を支持ピン12dを介してベース4の長手方
向への回動可能に支持する可動ブラケツト12e
と、該可動ブラケツト12eに固止され前記固定
ブラケツト12aの調節長孔12bに挿通された
連結及びロツク部材12fとから構成されてお
り、前記固定ブラケツト12aに対する可動ブラ
ケツト12eの支持ピン12cがハウジング2の
前記左右方向への傾動中心となりかつ可動ブラケ
ツト12eに対する支持ピン12dがハウジング
2のベース4に対する前記前後方向への回動中心
となしている。
ていて、その長手方向の一側寄りに開口部10が
形成され、また上面の長手方向の前後部には第1
及び第2のブラケツト11,12が装設されてい
る。そして、この第1及び第2ブラケツト11,
12により前記丸鋸刃7を開口部10内に位置し
た状態で前記ハウジング2全体を該ベース4に対
して左右方向(ベース4の短手方向)への傾動及
び前後方向(ベース4の長手方向)への回動可能
に装設されている。前記第1のブラケツト11は
ベース4に対しその短手方向への傾動可能に支持
されたほぼL字状の可動ブラケツト11aと、該
可動ブラケツト11aの一端部にベース4の長手
方向への回動可能に支持されかつ円弧状の調節長
孔11bを形成した可動アーム11cと、前記ハ
ウジング2から突出されて前記可動アーム11c
の調節長孔11b内に位置された連結及びロツク
部材11dと、この連結及びロツク部材11dを
操作する固止レバー11eとから構成されてお
り、前記ベース4に対する可動ブラケツト11a
の支持部位がハウジング2の前記左右方向への傾
動中心となり、また連結及びロツク部材11dと
固止ハンドル11eの構成は後述する第2のブラ
ケツト12における連結及びロツク部材と固止ハ
ンドルと同様である。第2のブラケツト12は第
4図に示すように、ベース4に対しその短手方向
に固定され、かつ円弧状の調節長孔12bを形成
した固定ブラケツト12aと、該固定ブラケツト
12aの一部に支持ピン12cにてベース4の短
手方向への傾動可能に支持されかつ前記ハウジン
グ2を支持ピン12dを介してベース4の長手方
向への回動可能に支持する可動ブラケツト12e
と、該可動ブラケツト12eに固止され前記固定
ブラケツト12aの調節長孔12bに挿通された
連結及びロツク部材12fとから構成されてお
り、前記固定ブラケツト12aに対する可動ブラ
ケツト12eの支持ピン12cがハウジング2の
前記左右方向への傾動中心となりかつ可動ブラケ
ツト12eに対する支持ピン12dがハウジング
2のベース4に対する前記前後方向への回動中心
となしている。
そして、前記連結及びロツク部材12fは第4
図に示すように、可動ブラケツト12eに固止さ
れかつ固定ブラケツト12aの調節長孔12bに
挿通された連結ボルト13と、固定ブラケツト1
2aから突出している連結ボルト13のねじ部に
圧接ワツシヤ14を介して挿通された第1の固止
レバー15と、該第1の固止レバー15に取付け
固定されかつ同レバー15に当接して連結ボルト
13のねじ部に螺合したナツト16が係合状態に
嵌合された第1の固止レバー17とから構成され
ており、この第1及び第2の固止レバー15、1
7を回動することによつて連結ボルト13のねじ
部に螺合したナツト16を緩めたりまた締付けた
りし、これによつて第1の固止レバー15及び圧
接ワツシヤ14を固定ブラケツト12a側に圧接
して固止状態を確保するものである。
図に示すように、可動ブラケツト12eに固止さ
れかつ固定ブラケツト12aの調節長孔12bに
挿通された連結ボルト13と、固定ブラケツト1
2aから突出している連結ボルト13のねじ部に
圧接ワツシヤ14を介して挿通された第1の固止
レバー15と、該第1の固止レバー15に取付け
固定されかつ同レバー15に当接して連結ボルト
13のねじ部に螺合したナツト16が係合状態に
嵌合された第1の固止レバー17とから構成され
ており、この第1及び第2の固止レバー15、1
7を回動することによつて連結ボルト13のねじ
部に螺合したナツト16を緩めたりまた締付けた
りし、これによつて第1の固止レバー15及び圧
接ワツシヤ14を固定ブラケツト12a側に圧接
して固止状態を確保するものである。
前記第1の固止レバー15の一端にはほぼ円弧
状に曲折されたスタンド部材18が形成され、こ
のスタンド部材18はその後端面が前記固定ブラ
ケツト12aに接し、その前端面が前記ベース4
の前端面と同一面上に整合されているとともに、
前端から所定の長さ離間されている。(第3図参
照) なお、図において、19はベース4から突出さ
れた丸鋸刃7を覆う安全カバーで、スプリング
(図示しない)により常には丸鋸刃7を覆うよう
に付勢されている。20はベース4に対し前記丸
鋸刃7と同一線上に位置して形成され丸鋸刃7の
位置目印となる切り込み部、21は補助ハンドル
である。
状に曲折されたスタンド部材18が形成され、こ
のスタンド部材18はその後端面が前記固定ブラ
ケツト12aに接し、その前端面が前記ベース4
の前端面と同一面上に整合されているとともに、
前端から所定の長さ離間されている。(第3図参
照) なお、図において、19はベース4から突出さ
れた丸鋸刃7を覆う安全カバーで、スプリング
(図示しない)により常には丸鋸刃7を覆うよう
に付勢されている。20はベース4に対し前記丸
鋸刃7と同一線上に位置して形成され丸鋸刃7の
位置目印となる切り込み部、21は補助ハンドル
である。
さて、本実施例の携帯用丸鋸機1は上述のよう
に構成したものであり、該携帯用丸鋸機1をその
ベース4を水平面に対して起立した状態で切断作
業する場合、同作業場所に対してベース4の前端
面と、同ベース4の前端面と同一面上に整合され
かつ前端から所定の長さ離間された第1の固止レ
バー15におけるスタンド部材18とにより、携
帯用丸鋸機1をその作業状態と同様の起立状態で
定置するものである。
に構成したものであり、該携帯用丸鋸機1をその
ベース4を水平面に対して起立した状態で切断作
業する場合、同作業場所に対してベース4の前端
面と、同ベース4の前端面と同一面上に整合され
かつ前端から所定の長さ離間された第1の固止レ
バー15におけるスタンド部材18とにより、携
帯用丸鋸機1をその作業状態と同様の起立状態で
定置するものである。
この状態は、丸鋸刃7を覆うための安全カバー
19が何ら他の物に接触しないので、安全カバー
19はスプリングの付勢力によつて確実に丸鋸刃
7を覆うもので、作業者等に対する安全性を確実
に保持し得るものである。
19が何ら他の物に接触しないので、安全カバー
19はスプリングの付勢力によつて確実に丸鋸刃
7を覆うもので、作業者等に対する安全性を確実
に保持し得るものである。
したがつて、この種の切断作業がきわめて能率
よくなし得、とくに本実施例のようにハウジング
2の後部側に操作用ハンドル3を有し、しかもハ
ウジング2内にモータがそのモータ軸(図示しな
い)をベース4の長手方向と同方向に位置させて
配置された、いわゆるスキルソータイプの丸鋸機
にあつては上記効果が顕著に発揮される。
よくなし得、とくに本実施例のようにハウジング
2の後部側に操作用ハンドル3を有し、しかもハ
ウジング2内にモータがそのモータ軸(図示しな
い)をベース4の長手方向と同方向に位置させて
配置された、いわゆるスキルソータイプの丸鋸機
にあつては上記効果が顕著に発揮される。
そして、その定置状態はスタンド部材18が円
弧状に曲折して作業場所に対する設置面を可及的
に多くしてあるので安定的になし得るものであ
る。
弧状に曲折して作業場所に対する設置面を可及的
に多くしてあるので安定的になし得るものであ
る。
また、本実施例においては、前記スタンド部材
18を第1の固止レバー15、すなわち、ベース
4に対するハウジング2の左右方向への傾動状態
を調節する部材の一部に形成したものであるか
ら、あらたな独立した別部材として形成すること
なく、構造の簡素化を図るものである。
18を第1の固止レバー15、すなわち、ベース
4に対するハウジング2の左右方向への傾動状態
を調節する部材の一部に形成したものであるか
ら、あらたな独立した別部材として形成すること
なく、構造の簡素化を図るものである。
なお、本実施例における携帯用丸鋸機1は従前
の携帯用丸鋸機と同様に、ベース4に対するハウ
ジング2の左右方向への傾動状態を調節して該ベ
ース4に対する丸鋸刃7を傾斜させた切断作業、
さらには、ベース4に対するハウジング2の前後
方向への回動状態を調節して該ベース4に対する
丸鋸刃7の突出量を調節することができることは
勿論のことである。
の携帯用丸鋸機と同様に、ベース4に対するハウ
ジング2の左右方向への傾動状態を調節して該ベ
ース4に対する丸鋸刃7を傾斜させた切断作業、
さらには、ベース4に対するハウジング2の前後
方向への回動状態を調節して該ベース4に対する
丸鋸刃7の突出量を調節することができることは
勿論のことである。
(効果)
以上のように、本考案にあつては丸鋸機本体を
起立状態で定置することができるため、従来のも
のと異なり、丸鋸機本体を起立状態で切断作業等
に供する場合、いちいち丸鋸機本体の姿勢を変え
る動作を行わなくてもよく、したがつて、丸鋸機
の作業性の向上、さらには安全性の向上を図るこ
とができる。
起立状態で定置することができるため、従来のも
のと異なり、丸鋸機本体を起立状態で切断作業等
に供する場合、いちいち丸鋸機本体の姿勢を変え
る動作を行わなくてもよく、したがつて、丸鋸機
の作業性の向上、さらには安全性の向上を図るこ
とができる。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は携帯用
丸鋸機の全体を示す斜視図、第2図は同じく正面
図、第3図は携帯用丸鋸機の起立定置状態を示す
側面図、第4図は第1図のA部の分解斜視図であ
る。 1……携帯用丸鋸機、2……ハウジング、3…
…操作用ハンドル、4……ベース、18……スタ
ンド部材。
丸鋸機の全体を示す斜視図、第2図は同じく正面
図、第3図は携帯用丸鋸機の起立定置状態を示す
側面図、第4図は第1図のA部の分解斜視図であ
る。 1……携帯用丸鋸機、2……ハウジング、3…
…操作用ハンドル、4……ベース、18……スタ
ンド部材。
Claims (1)
- モータを内蔵したハウジングと、前記モータに
よつて駆動されるとともに前記ハウジングに取付
けられた丸鋸刃と、前記ハウジングに設けられた
ハンドルと、前記ハウジングの下方に位置される
とともに前記丸鋸刃の下部が下方に突出するベー
スとを備えた携帯用丸鋸機において、前記ベース
の前端縁には同前端縁と同一面上にほぼ整合され
たスタンド部位を有する支持手段を装設し、前記
ベースの前端面と支持手段のスタンド部位とによ
り丸鋸機本体を起立状に定置可能となしたことを
特徴とする携帯用丸鋸機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987185706U JPH0427601Y2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 | |
| US07/190,831 US4870758A (en) | 1987-12-05 | 1988-05-06 | Portable circular saw |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987185706U JPH0427601Y2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189101U JPH0189101U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0427601Y2 true JPH0427601Y2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=16175439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987185706U Expired JPH0427601Y2 (ja) | 1987-12-05 | 1987-12-05 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4870758A (ja) |
| JP (1) | JPH0427601Y2 (ja) |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5427006A (en) * | 1994-07-26 | 1995-06-27 | Finley; Joe | Circular saw guide |
| JP3214295B2 (ja) * | 1995-05-12 | 2001-10-02 | 日立工機株式会社 | 携帯用集じん丸のこ |
| US6161293A (en) * | 1998-08-14 | 2000-12-19 | One World Technologies, Inc. | Battery powered circular saw |
| US6108916A (en) * | 1998-08-14 | 2000-08-29 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Movable handle for a power tool |
| USD418037S (en) * | 1998-08-14 | 1999-12-28 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Handle for a power tool |
| US6301789B1 (en) | 1998-08-14 | 2001-10-16 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Circular saw |
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