JPH04276130A - ターボ過給機付内燃機関の制御装置 - Google Patents
ターボ過給機付内燃機関の制御装置Info
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- JPH04276130A JPH04276130A JP3036458A JP3645891A JPH04276130A JP H04276130 A JPH04276130 A JP H04276130A JP 3036458 A JP3036458 A JP 3036458A JP 3645891 A JP3645891 A JP 3645891A JP H04276130 A JPH04276130 A JP H04276130A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車等のターボ過給
機付内燃機関の制御装置に関する。
機付内燃機関の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の内燃機関の性能を向上
するために、排気ガスのエネルギーでタービンを回転し
、それに直結されたコンプレッサによって吸入空気を圧
縮して内燃機関に送り込む排気タービン式過給機が使用
されている。
するために、排気ガスのエネルギーでタービンを回転し
、それに直結されたコンプレッサによって吸入空気を圧
縮して内燃機関に送り込む排気タービン式過給機が使用
されている。
【0003】この種のターボ過給機は、比較的高速領域
において高効率で作動するものは、低速領域でのトルク
を十分向上させることができず、また、比較的低速領域
において高効率で作動するものは、高速領域での出力向
上を十分果たせないという傾向があった。
において高効率で作動するものは、低速領域でのトルク
を十分向上させることができず、また、比較的低速領域
において高効率で作動するものは、高速領域での出力向
上を十分果たせないという傾向があった。
【0004】そのため、従来、2個のターボ過給機を装
備して、全域にわたり性能の向上を図かったものが公知
である。
備して、全域にわたり性能の向上を図かったものが公知
である。
【0005】図4は、このような2個のターボ過給機付
内燃機関の一例を示す概略図である。
内燃機関の一例を示す概略図である。
【0006】図4に示すようにエンジン51の各気筒の
排気枝管52a〜52fは、排気流が相互に干渉し合わ
ない排気枝管同士をそれぞれ集合部53A,55Bによ
りまとめられており、その排気流をそれぞれターボ過給
機55A,55Bに導くように構成されている。なお、
符号57は排気管であり、58は圧縮空気を送り込む吸
気管である。
排気枝管52a〜52fは、排気流が相互に干渉し合わ
ない排気枝管同士をそれぞれ集合部53A,55Bによ
りまとめられており、その排気流をそれぞれターボ過給
機55A,55Bに導くように構成されている。なお、
符号57は排気管であり、58は圧縮空気を送り込む吸
気管である。
【0007】しかし、このような構成においても、低速
領域,高速領域でのなお一層の性能向上が求められてい
た。これに対処して、2個のターボ過給機をエンジンの
運転状態に応じて選択的に作動させる方法が知られてい
る。
領域,高速領域でのなお一層の性能向上が求められてい
た。これに対処して、2個のターボ過給機をエンジンの
運転状態に応じて選択的に作動させる方法が知られてい
る。
【0008】図5はこのようなターボ過給機付内燃機関
の制御装置の一例を示すものである。図5において、各
排気枝管52a〜52fは集合部53によりまとめられ
るとともに、並設された導出路54A,54Bを経由し
てターボ過給機55A,55Bに接続されており、一方
の導出路54Bには、その管路を開閉する制御弁56が
設けられている。この制御弁56を開閉することにより
、低速領域では全排気流をターボ過給機55Aのみに導
き、高速領域ではターボ過給機55A、55Bに排気流
を導くように構成されていた。(なお、このようなター
ボ過給機の制御装置の公知技術としては、例えば実開昭
56−161134号,実公昭60−38027号公報
等に記載されたものがある)
の制御装置の一例を示すものである。図5において、各
排気枝管52a〜52fは集合部53によりまとめられ
るとともに、並設された導出路54A,54Bを経由し
てターボ過給機55A,55Bに接続されており、一方
の導出路54Bには、その管路を開閉する制御弁56が
設けられている。この制御弁56を開閉することにより
、低速領域では全排気流をターボ過給機55Aのみに導
き、高速領域ではターボ過給機55A、55Bに排気流
を導くように構成されていた。(なお、このようなター
ボ過給機の制御装置の公知技術としては、例えば実開昭
56−161134号,実公昭60−38027号公報
等に記載されたものがある)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のターボ過給機付内燃機関の制御装置にあっては、低
速領域から高速領域まで高トルクを発生するものの、高
速領域においては排気流が干渉し合い、排気効率が低下
するという問題があった。
来のターボ過給機付内燃機関の制御装置にあっては、低
速領域から高速領域まで高トルクを発生するものの、高
速領域においては排気流が干渉し合い、排気効率が低下
するという問題があった。
【0010】この発明は上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、低速領域か
ら高速領域まで高トルクを発生できるとともに、高速領
域において高い排気効率を保持することのできるターボ
過給機付内燃機関の制御装置を提供しようとするもので
ある。
れたものであり、その目的とするところは、低速領域か
ら高速領域まで高トルクを発生できるとともに、高速領
域において高い排気効率を保持することのできるターボ
過給機付内燃機関の制御装置を提供しようとするもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、排気流が相互に干渉
し合わない気筒の排気枝管同士をそれぞれ下流側の集合
部で集合して2群にまとめ、各排気枝管群にそれぞれ導
出路を介してターボ過給機を装備して、内燃機関の運転
状態に応じて上記ターボ過給機を選択的に駆動制御可能
なターボ過給機付内燃機関の制御装置であって、上記各
排気枝管群の集合部は連通部により連通され、上記連通
部開口および一方のターボ過給機への導出路を交互に閉
塞可能な制御弁を設けたことを特徴とするターボ過給機
付内燃機関の制御装置である。
成するためになされたものであり、排気流が相互に干渉
し合わない気筒の排気枝管同士をそれぞれ下流側の集合
部で集合して2群にまとめ、各排気枝管群にそれぞれ導
出路を介してターボ過給機を装備して、内燃機関の運転
状態に応じて上記ターボ過給機を選択的に駆動制御可能
なターボ過給機付内燃機関の制御装置であって、上記各
排気枝管群の集合部は連通部により連通され、上記連通
部開口および一方のターボ過給機への導出路を交互に閉
塞可能な制御弁を設けたことを特徴とするターボ過給機
付内燃機関の制御装置である。
【0012】
【作用】この発明は上記のように構成されたものであり
、内燃機関の運転状態に応じて制御弁を切替えることに
より、2個のターボ過給機を選択的に、かつ排気流の干
渉のない状態で作動させる。
、内燃機関の運転状態に応じて制御弁を切替えることに
より、2個のターボ過給機を選択的に、かつ排気流の干
渉のない状態で作動させる。
【0013】即ち低速領域においては、制御弁により一
方のターボ過給機への排気ガス導出路を閉塞する。これ
により、内燃機関の各排気枝管群の集合部は連通部を介
して連通し、各気筒の全排気流は他方のターボ過給機の
みに導かれる。そして、そのタービンを高回転で回転さ
せ、吸入空気を圧縮して内燃機関へ供給し高トルクを発
生させる。
方のターボ過給機への排気ガス導出路を閉塞する。これ
により、内燃機関の各排気枝管群の集合部は連通部を介
して連通し、各気筒の全排気流は他方のターボ過給機の
みに導かれる。そして、そのタービンを高回転で回転さ
せ、吸入空気を圧縮して内燃機関へ供給し高トルクを発
生させる。
【0014】高速領域においては、制御弁により連通部
開口を閉塞し、各排気枝管群の集合部間は遮断する。ま
た、一方の導出路は開放され、各排気枝管群は、それぞ
れの集合部より導出路を介して各ターボ過給機と連通す
る。
開口を閉塞し、各排気枝管群の集合部間は遮断する。ま
た、一方の導出路は開放され、各排気枝管群は、それぞ
れの集合部より導出路を介して各ターボ過給機と連通す
る。
【0015】そして、相互に干渉し合わない気筒の排気
枝管群の排気流が、互いに排気干渉することなくターボ
過給機へ導かれ、高い排気効率で各ターボ過給機を駆動
する。
枝管群の排気流が、互いに排気干渉することなくターボ
過給機へ導かれ、高い排気効率で各ターボ過給機を駆動
する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0017】図1はこの発明の一実施例のターボ過給機
付内燃機関の制御装置の概略図である。
付内燃機関の制御装置の概略図である。
【0018】図1において1は多気筒型のエンジンであ
り、エンジン1の気筒2a〜2fの排気ポートには、排
気マニホルド10が取付けられている。
り、エンジン1の気筒2a〜2fの排気ポートには、排
気マニホルド10が取付けられている。
【0019】排気マニホルド10は、実施例では気筒2
a〜2fにそれぞれ対応する排気枝管11a〜11fと
、それらを2分して集約する集合部12A,12Bおよ
び連通部12Cと、排気流をターボ過給機20A、20
Bに導く導出路13A,13Bを備えて一体的に形成さ
れている。
a〜2fにそれぞれ対応する排気枝管11a〜11fと
、それらを2分して集約する集合部12A,12Bおよ
び連通部12Cと、排気流をターボ過給機20A、20
Bに導く導出路13A,13Bを備えて一体的に形成さ
れている。
【0020】排気マニホルド10の排気枝管11a〜1
1fは、各気筒2a〜2fの吸入行程が相互に連続し合
わない、即ち排気流が相互に干渉し合わない二つのグル
ープに分けられている。例えば、気筒2a〜2cに対応
した排気枝管11a〜11cからなる排気枝管群と、気
筒2d〜2fに対応した排気枝管11d〜11fからな
る排気枝管群とにまとめられている。排気枝管11a〜
11cの下流側は集合部12Aにより集約され、排気枝
管11d〜11fの下流側は集合部12Bにより集約さ
れている。そして、集合部12A,12Bは連通部12
Cにより互いに連通されている。
1fは、各気筒2a〜2fの吸入行程が相互に連続し合
わない、即ち排気流が相互に干渉し合わない二つのグル
ープに分けられている。例えば、気筒2a〜2cに対応
した排気枝管11a〜11cからなる排気枝管群と、気
筒2d〜2fに対応した排気枝管11d〜11fからな
る排気枝管群とにまとめられている。排気枝管11a〜
11cの下流側は集合部12Aにより集約され、排気枝
管11d〜11fの下流側は集合部12Bにより集約さ
れている。そして、集合部12A,12Bは連通部12
Cにより互いに連通されている。
【0021】そして集約部12A,12Bには、それぞ
れ所定位置に導出路14A,14Bが設けられている。 また、集合部12Bの導出路13B開口部の近傍で、か
つ連通部12Cの近傍には、排気流の方向を切換える制
御弁15が配設されている。
れ所定位置に導出路14A,14Bが設けられている。 また、集合部12Bの導出路13B開口部の近傍で、か
つ連通部12Cの近傍には、排気流の方向を切換える制
御弁15が配設されている。
【0022】制御弁15は、一側に切換えたとき導出路
13B開口を閉塞し、集合部12Bと連通部12Cとの
間を連通させ、他側に切換えたとき、集合部12Bと連
通部12Cとの間を閉塞し、集合部12Bと導出路13
Bとの間を連通させるように構成されている。
13B開口を閉塞し、集合部12Bと連通部12Cとの
間を連通させ、他側に切換えたとき、集合部12Bと連
通部12Cとの間を閉塞し、集合部12Bと導出路13
Bとの間を連通させるように構成されている。
【0023】この導出路13Aの下流端には、ターボ過
給機20Aのタービン21Aが接続されており、導出路
13Bの下流端には、ターボ過給機20Bのタービン2
1Bが接続されている。そして各タービン21A,21
Bの排気出口はそれぞれ排気管25に接続されている。 またターボ過給機20A,20Bのコンプレッサ22A
,22Bの吐出口は、それぞれ導気管30A,30Bを
介して吸気管33に接続されており、吸気管33はスロ
ットルボデー35および吸気マニホルド36を介して気
筒2a〜2fの吸気ポートに接続されている。
給機20Aのタービン21Aが接続されており、導出路
13Bの下流端には、ターボ過給機20Bのタービン2
1Bが接続されている。そして各タービン21A,21
Bの排気出口はそれぞれ排気管25に接続されている。 またターボ過給機20A,20Bのコンプレッサ22A
,22Bの吐出口は、それぞれ導気管30A,30Bを
介して吸気管33に接続されており、吸気管33はスロ
ットルボデー35および吸気マニホルド36を介して気
筒2a〜2fの吸気ポートに接続されている。
【0024】そして、制御弁15は、図示しないアクチ
ュエータおよび制御装置により、エンジン1の回転数,
負荷,吸気圧等に応じて駆動制御されるように構成され
ている。
ュエータおよび制御装置により、エンジン1の回転数,
負荷,吸気圧等に応じて駆動制御されるように構成され
ている。
【0025】次にこのように構成されたターボ過給機付
内燃機関の制御装置の動作について説明する。
内燃機関の制御装置の動作について説明する。
【0026】エンジン1の低速運転時には、制御弁15
は図2に示すように導出路13B開口部を閉塞し、連通
部12Cは開放されて集合部12A,12Bは連通部1
2Cを介して連通状態となる。
は図2に示すように導出路13B開口部を閉塞し、連通
部12Cは開放されて集合部12A,12Bは連通部1
2Cを介して連通状態となる。
【0027】そして、エアクリーナ(図示せず)からの
吸気は、ターボ過給機20A,20Bの各コンプレッサ
22A,22Bによって圧縮され、導気管30A,30
Bおよび吸気管33からスロットルボデー35を経由し
、吸気マニホルド36からエンジン1の各気筒2a〜2
fに供給される。
吸気は、ターボ過給機20A,20Bの各コンプレッサ
22A,22Bによって圧縮され、導気管30A,30
Bおよび吸気管33からスロットルボデー35を経由し
、吸気マニホルド36からエンジン1の各気筒2a〜2
fに供給される。
【0028】また、気筒2a〜2cの排気は、それぞれ
排気枝管11a〜11cおよび集合部12Aを経由して
導出路13Aに導かれ、気筒2d〜2fの排気は、それ
ぞれ排気枝管11d〜11fおよび集合部12B,連通
部12C,集合部12Aを経由して導出路13Aに導か
れる。
排気枝管11a〜11cおよび集合部12Aを経由して
導出路13Aに導かれ、気筒2d〜2fの排気は、それ
ぞれ排気枝管11d〜11fおよび集合部12B,連通
部12C,集合部12Aを経由して導出路13Aに導か
れる。
【0029】従って、各気筒2a〜2fの全排気は、タ
ーボ過給機20Aのタービン21Aに供給され、タービ
ン21Aを駆動して排出される。このとき、導出路13
Bは全閉状態であり、ターボ過給機20Bには排気は供
給されない。
ーボ過給機20Aのタービン21Aに供給され、タービ
ン21Aを駆動して排出される。このとき、導出路13
Bは全閉状態であり、ターボ過給機20Bには排気は供
給されない。
【0030】このように、切換弁15により導出路13
B開口部を閉塞するとともに、集合部12A,12Bを
連通することにより、各排気枝管11a〜11fの全排
気をターボ過給機20Aのみに供給することができる。 そのため、低速運転で少ない排気ガス量であっても、タ
ービン21Aを高回転で駆動し、コンプレッサー22A
は吸気の圧力を上げて各気筒2a〜2fに供給し、エン
ジン1は高トルクを発生することができる。
B開口部を閉塞するとともに、集合部12A,12Bを
連通することにより、各排気枝管11a〜11fの全排
気をターボ過給機20Aのみに供給することができる。 そのため、低速運転で少ない排気ガス量であっても、タ
ービン21Aを高回転で駆動し、コンプレッサー22A
は吸気の圧力を上げて各気筒2a〜2fに供給し、エン
ジン1は高トルクを発生することができる。
【0031】一方、エンジン1の高速運転時には、制御
弁15は図3に示すように連通部12C開口を閉塞し、
集合部12A,12Bの間を遮断するとともに、導出路
13B開口部を開放する。
弁15は図3に示すように連通部12C開口を閉塞し、
集合部12A,12Bの間を遮断するとともに、導出路
13B開口部を開放する。
【0032】即ち、ターボ過給機20A,20Bにそれ
ぞれ接ながる導出路13A,13Bは全開状態となる。 そして、排気枝管11a〜11cの排気流は、集合部1
2Aを経由して導出路13Aに導かれてタービン過給機
20Aに供給され、タービン21Aを駆動して排出され
る。また、排気枝管11d〜11fの排気流は、集合部
12Bを経由して導出路13Bに導かれてターボ過給機
20B供給され、タービン21Bを駆動して排出される
。
ぞれ接ながる導出路13A,13Bは全開状態となる。 そして、排気枝管11a〜11cの排気流は、集合部1
2Aを経由して導出路13Aに導かれてタービン過給機
20Aに供給され、タービン21Aを駆動して排出され
る。また、排気枝管11d〜11fの排気流は、集合部
12Bを経由して導出路13Bに導かれてターボ過給機
20B供給され、タービン21Bを駆動して排出される
。
【0033】このとき、連通部12Cは全閉状態であり
、排気枝管11a〜11cの排気流と排気枝管11d〜
11fの排気流は互いに干渉することなくそれぞれター
ボ過給機20A,20Bは導かれ、排気干渉によるエネ
ルギー損失を防止して、高い排気効率によりターボ過給
機20A,20Bを駆動する。
、排気枝管11a〜11cの排気流と排気枝管11d〜
11fの排気流は互いに干渉することなくそれぞれター
ボ過給機20A,20Bは導かれ、排気干渉によるエネ
ルギー損失を防止して、高い排気効率によりターボ過給
機20A,20Bを駆動する。
【0034】なお、この発明は上述の説明および図例に
限定されることなく、この発明の技術的思想から逸脱し
ない範囲において、その実施態様を変更することができ
る。例えば、連通部および一方の導出路にそれぞれ制御
弁を設け、それらを連動して交互に開閉するように構成
してもよい。この構成によれば一方の導出路の配設位置
を自由に設定することができる。
限定されることなく、この発明の技術的思想から逸脱し
ない範囲において、その実施態様を変更することができ
る。例えば、連通部および一方の導出路にそれぞれ制御
弁を設け、それらを連動して交互に開閉するように構成
してもよい。この構成によれば一方の導出路の配設位置
を自由に設定することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のターボ過
給機付内燃機関の制御装置は、排気流が相互に干渉し合
わない気筒の排気枝管同士をそれぞれ下流側の集合部で
集合して2群にまとめ、各排気枝管群にそれぞれ導出路
を介してターボ過給機を装備して、内燃機関の運転状態
に応じてターボ過給機を選択的に駆動制御可能なターボ
過給機付内燃機関の制御装置であって、各排気枝管群の
集合部は連通部により連通され、連通部開口および一方
のターボ過給機への導出路を交互に閉塞可能な制御弁を
設けた構成なので、低速領域において、各気筒の全排気
流を一方のターボ過給機にのみ導いているので、低速運
転の少ない排気ガス量であっても、そのターボ過給機を
高回転で駆動でき、内燃機関の吸入空気圧を上げて高ト
ルクを発生することができる。
給機付内燃機関の制御装置は、排気流が相互に干渉し合
わない気筒の排気枝管同士をそれぞれ下流側の集合部で
集合して2群にまとめ、各排気枝管群にそれぞれ導出路
を介してターボ過給機を装備して、内燃機関の運転状態
に応じてターボ過給機を選択的に駆動制御可能なターボ
過給機付内燃機関の制御装置であって、各排気枝管群の
集合部は連通部により連通され、連通部開口および一方
のターボ過給機への導出路を交互に閉塞可能な制御弁を
設けた構成なので、低速領域において、各気筒の全排気
流を一方のターボ過給機にのみ導いているので、低速運
転の少ない排気ガス量であっても、そのターボ過給機を
高回転で駆動でき、内燃機関の吸入空気圧を上げて高ト
ルクを発生することができる。
【0036】また、高速領域においては、干渉し合わな
い排気枝管群同士の排気流を、互いに干渉することなく
それぞれターボ過給機に直結して導いているので、排気
干渉を防止して高い排気効率でターボ過給機を駆動する
ことができる。
い排気枝管群同士の排気流を、互いに干渉することなく
それぞれターボ過給機に直結して導いているので、排気
干渉を防止して高い排気効率でターボ過給機を駆動する
ことができる。
【0037】従って、本発明の制御装置によれば、低速
領域から高速領域にわたって効率よくターボ過給機を駆
動して高いトルクを発生することができる効果を奏する
。
領域から高速領域にわたって効率よくターボ過給機を駆
動して高いトルクを発生することができる効果を奏する
。
【図1】この発明の一実施例のターボ過給機付内燃機関
の制御装置の概略図。
の制御装置の概略図。
【図2】同じく低速領域で運転されたときの排気マニホ
ルドにおける排気の流れを示す説明図。
ルドにおける排気の流れを示す説明図。
【図3】同じく高速領域で運転されたときの排気マニホ
ルドにおける排気の流れを示す説明図。
ルドにおける排気の流れを示す説明図。
【図4】2個のターボ過給機付内燃機関の従来例を示す
概略図。
概略図。
【図5】従来のターボ過給機付内燃機関の制御装置の概
略図。
略図。
1 エンジン
10 排気マニホルド
11a〜11f 排気枝管
12A,12B 集合部
12C 連通部
13A,13B 導出路
15 制御弁
20A,20B ターボ過給機
Claims (1)
- 【請求項1】 排気流が相互に干渉し合わない気筒の
排気枝管同士をそれぞれ下流側の集合部で集合して2群
にまとめ、各排気枝管群にそれぞれ導出路を介してター
ボ過給機を装備して、内燃機関の運転状態に応じて前記
ターボ過給機を選択的に駆動制御可能なターボ過給機付
内燃機関の制御装置であって、前記各排気枝管群の集合
部は連通部により連通され、前記連通部開口および一方
のターボ過給機への導出路を交互に閉塞可能な制御弁を
設けたことを特徴とするターボ過給機付内燃機関の制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036458A JPH04276130A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ターボ過給機付内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036458A JPH04276130A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ターボ過給機付内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276130A true JPH04276130A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12470378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3036458A Pending JPH04276130A (ja) | 1991-03-04 | 1991-03-04 | ターボ過給機付内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276130A (ja) |
-
1991
- 1991-03-04 JP JP3036458A patent/JPH04276130A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990629 |