JPH0427649B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0427649B2
JPH0427649B2 JP5108882A JP5108882A JPH0427649B2 JP H0427649 B2 JPH0427649 B2 JP H0427649B2 JP 5108882 A JP5108882 A JP 5108882A JP 5108882 A JP5108882 A JP 5108882A JP H0427649 B2 JPH0427649 B2 JP H0427649B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shield
gas
disconnector
container
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5108882A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58169828A (ja
Inventor
Hiroshi Ito
Koji Sasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5108882A priority Critical patent/JPS58169828A/ja
Publication of JPS58169828A publication Critical patent/JPS58169828A/ja
Publication of JPH0427649B2 publication Critical patent/JPH0427649B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Circuit Breakers (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガスしや断器に係り、特に直列2しや
断点を有するガスしや断器に関する。
従来の直列2しや断部を有するガスしや断器
は、各しや断部の可動接触子が同一軸線上を開閉
動作するよう構成されていたため、しや断点数の
増加と共にしや断部を収納する容器の軸長を大き
くしてしまう。
これを改良するために、1つの円筒状の縦形の
容器内に平行に2しや断部を構成することが実公
昭57−17470号公報で知られている。この種のガ
スしや断器においては、各しや断部にその外周を
包囲する電界緩和用のシールド筒を設ける必要が
あると共に、対向するシールド筒間に相間絶縁距
離を、また各シールド筒と容器内面との間に接地
絶縁距離を確保するように配慮しなければならな
い。すなわち、シールド筒の径をX、前述した相
間絶縁距離をA、接地絶縁距離をBとすると、ガ
スしや断器の容器の径を、2X+2B+Aの寸法を
満すように設定しなければならない。このため、
ガスしや断器の容器を円筒形とした場合、上述の
寸法を満す直径寸法を採用しなければならず、ガ
スしや断器の据付面積が大きくなるという問題が
あつた。
本発明の上述の事柄にもとづいてなされたもの
で、容器の径を縮小化した2つの並置しや断部を
有するガスしや断器を提供することを目的とす
る。
本発明は上記の目的を達成するために、消弧性
ガスを充填した円筒状の縦形容器内に、電気的に
直列に接続した2つのしや断部を並置したガスし
や断器において、前記各しや断部は、その外周を
包囲する電界緩和用シールド筒をそれぞれ有し、
前各シールド筒は、その対向側の曲率を反対向側
の曲率よりも大きくしたものである。
このように構成したことにより、相間絶縁距離
を確保した状態で各シールド筒を接近して対向配
置することができるので、これらを収容する容器
の径を小さくすることができる。その結果、しや
断器の据付面積を縮小化することができる。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する。
第1図は縦断面図であつて、SF6等の消弧性ガ
スを充填した円筒状の容器1を縦配置し、その内
部に直列2しや断点を構成している。
機構ケース6上の容器1は、上端開口を蓋7に
よつて気密に封じられ、更に側部に1対形成され
た開口は絶縁スペーサ14によつてそれぞれ気密
に封じられている。この絶縁スペーサ14から
は、しや断部の両端端子8が導出されている。
2つのしや断部の基本的構成は同一であるか
ら、一方のしや断部について説明することにす
る。蓋9に固定した絶縁支持筒13によつて詳細
図示を省略したバツフアピストンが固定されてい
る。バツフアピストンにはシリンダ3が嵌合され
両者によつて圧縮装置が構成されている。シリン
ダ3には図示しない可動接触子が取付けられてお
り、この可動接触子は固定接触子10と接触して
いる。両接触子間の開離によつて生じたアークに
対しては、圧縮装置から絶縁ノズル11によつて
導びかれたガスが吹付けられて消弧が行なわれ
る。固定接触子10は導体12を介して絶縁支持
物13によつて蓋7に固定されている。導体12
と導体17間には、電圧分担改善などのために並
列コンデンサ5が接続されている。更に第2図か
ら解かる如く投入抵抗装置18も同様に接続され
ている。
導体17側は電界緩和用のシールド筒2によつ
て覆われている。また導体12側は電界緩和用の
シールド筒16によつて覆われており、このシー
ルド筒16は圧縮装置から与えられて消弧に寄与
した後のガス流を規制するガスシールドを兼ねて
いる。隣り合うしや断部の固定接触子間に接続導
体15によつて電気的直列に接続されている。
第2図から解かるように、2つのしや断部1
9,20における並列コンデンサ5と投入抵抗装
置18の位置は逆になつている。両しや断部は、
端子8間を結ぶ線上で、しかも容器1の側壁近く
に位置している。並列コンデンサ5と投入抵抗装
置18は、両しや断部19,20の対向側にそれ
ぞれ配置されると共に、両者を結ぶ線はほぼ平行
になるように配置されている。シールド筒16は
対向側がほぼ平行線になり、また反対向側は容器
1の内壁と平行になるような形状である。すなわ
ち、対向部の曲率は反対向側の曲率よりも大きく
なされている。このように構成したことにより、
各シールド筒16,16は相間絶縁距離を維持し
た状態で接近して配置することができる。その結
果、これらを収容する容器1の径を小さくするこ
とができる。
しや断部19,20のしや断操作は、図示しな
い操作装置により機構ケース6内のリンク機構、
絶縁支持筒13内の絶縁操作棒等を介してシリン
ダ3や可動接触子を下方へ駆動して行なう。消弧
に寄付したガスはシールド筒16内に導びかれ
る。しや断部19,20は遠ざけられて配置され
ているから互いのガスが影響を与えることはな
い。しかも接続導体15はガス流の下流側になる
固定接触子10側を接続して直列2しや断点とし
ているため、導体17側で接続したときのよう
に、消弧に寄与したガスがしや断部間の絶縁保持
に影響を与えることはない。すなわち、導体17
側に接続導体15を設けたとき、両しや断部1
9,20の導体12間には全電圧が印加されるの
で、絶縁保持に特に注意しなければならない。シ
ールド筒2についてもシールド筒16と同一形状
のものを用いることができる。特にシールド筒2
間には全電圧が印加するので、第2図のような形
状はシールド筒2間が平等電界となる。従つて、
小さな径の容器1で電圧の高いガスしや断器が得
られる。
以上説明したように本発明は、2つのしや断部
を並置し直列2しや断点を構成し、各しや断部に
それぞれ設ける電界緩和用シールドは、その対向
部における曲率を反対向側における曲率よりも大
きくしたため、対向するシールドを、相間絶縁旅
離を保つて近接して配置することができる。その
結果、この種構成における電位分布を改善して容
器の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ガスしや断器の一実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図の−線断面図であ
る。 1……容器、2……シールド筒、5……並列コ
ンデンサ、15……接続導体、16……シールド
筒、18……投入抵抗装置、19,20……しや
断部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 消弧性ガスを充填した円筒状の縦形容器内
    に、電気的に直列に接続した2つのしや断部を並
    置したガスしや断器において、前記各しや断部
    は、その外周を包囲する電界緩和用のシールド筒
    をそれぞれ有し、前記各シールド筒は、その対向
    側の曲率を反対向側の曲率よりも大きくしたこと
    を特徴とするガスしや断器。 2 特許請求の範囲第1項記載のガスしや断器に
    おいて、各シールド筒内に、しや断部に並列に接
    続されるコンデンサを収納したことを特徴とする
    ガスしや断器。 3 特許請求の範囲第1項記載のガスしや断器に
    おいて、前記各しや断部は、その固定接触子側に
    向かう吹付けガス流を形成するパツフア形とし、
    前記各しや断部間は、前記固定接触子側で電気的
    に直列接続したことを特徴とするガスしや断器。
JP5108882A 1982-03-31 1982-03-31 ガスしや断器 Granted JPS58169828A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5108882A JPS58169828A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ガスしや断器

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JP5108882A JPS58169828A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ガスしや断器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58169828A JPS58169828A (ja) 1983-10-06
JPH0427649B2 true JPH0427649B2 (ja) 1992-05-12

Family

ID=12877057

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5108882A Granted JPS58169828A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 ガスしや断器

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JP (1) JPS58169828A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0770276B2 (ja) * 1990-09-14 1995-07-31 株式会社日立製作所 ガス遮断器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58169828A (ja) 1983-10-06

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