JPH04277225A - 建設機械の中深度、大深度兼用伸縮アーム - Google Patents

建設機械の中深度、大深度兼用伸縮アーム

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JPH04277225A
JPH04277225A JP5765991A JP5765991A JPH04277225A JP H04277225 A JPH04277225 A JP H04277225A JP 5765991 A JP5765991 A JP 5765991A JP 5765991 A JP5765991 A JP 5765991A JP H04277225 A JPH04277225 A JP H04277225A
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proximal
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Ryutaro Yoritomi
頼富 龍太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設機械の中深度、大
深度兼用伸縮アームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設機械例えば油圧式ショベルで
竪坑等を掘削するために用いられる多段伸縮アームには
種々の形式のものがあるが、その一例として本出願人に
よる特願平2ー62694号の「建設機械の多段伸縮ア
ーム」があり、その多段伸縮アームは図7(A)(B)
に示されるものであって、下記のように構成されている
【0003】伸縮アーム11は、建設機械(図示せず)
に装着される基端パイプ11aに一個以上の中間パイプ
11bを介して先端パイプ11nが順次テレスコープ式
に伸縮可能に挿嵌され(図7には一個の中間パイプのも
のを例示している)、基端パイプ11aの基端部に設置
された正逆転可能な駆動ドラム12にそれぞれ一端が固
定され一方が巻き込まれると他方が同じ長さだけ送り出
される引込みロープ13と押出しロープ14が巻き掛け
られ、引込みロープ13の他端は先端パイプ11nの基
端部に固定され、押出しロープ14は基端パイプ11a
の先端部の基端パイプ先端従動輪15に巻き掛けられた
後基端パイプ11aの先端部と基端パイプ11aに隣接
する中間パイプ11bの基端部の間に駆動用従動輪を介
して必要回数(図7の中間パイプが一個の場合は駆動用
従動輪16を介して2回)巻き掛けられ、他端は基端パ
イプ11aの先端部に固定される。一方、中間パイプ1
1bの先端部に設置された支持用従動輪21を介して一
端がすぐ内側に隣接する先端パイプ11nの基端部に固
定された支持ロープ22の他端はすぐ外側に隣接する基
端パイプ11aに固定され、それによって、押出しロー
プ14、引込みロープ13及び支持ロープ22が連携し
て互いに隣接する各種前記パイプ間の伸縮量が全て等し
くなるとともに、基端パイプ11aに対し先端パイプ1
1nを押出し又は引込ませるようになっている隣接パイ
プ等間隔押出し引込み装置が設けられ、先端パイプ11
nの先端部に比較的大型の作業工具(図示せず)が取り
付けられるようになったものである。
【0004】駆動ドラム12に巻き掛けられた引込みロ
ープ13及び押出しロープ14は図7に示すようにそれ
ぞれ一方が巻き込まれると他方が同じ長さだけ送り出さ
れるようにすることもできるが、図8に示すように駆動
ドラム12aを引込みロープ13の巻き掛け部の径に対
し押出しロープ14の巻き掛け部の径が1/2になるよ
うに作り、その押出しロープの巻き掛け部に押出しロー
プ14の一端を固定し、他端は基端パイプ先端従動輪1
5に巻き掛けた後、中間パイプ11bの基端部に固定し
、一方の引込みロープ13が巻き込まれると、他方の押
出しロープ14が一定の割合(図7の場合は1/2)で
送り出されるようにすることもできる。
【0005】又、図7には引込みロープ13の他端が先
端パイプ11nの基端部に固定されたものが図示されて
いるが、引込みロープ13の他端を中間パイプ11bの
基端部に固定することもでき、その場合、支持用従動輪
21の他に中間パイプ11bの基端部に新たに支持用従
動輪(図示せず)を追加し、それに巻き掛ける支持ロー
プ(図示せず)を追加する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の図7
(A)(B)に示す多段伸縮アームは、比較的小型の現
用標準機の建設機械例えば油圧式ショベルを使って先端
パイプ11nの先端に取り付けられる油圧式作業工具、
例えば容量0.25 m3 程度の油圧式クラムシェル
バケット(図示せず)によって中深度17m程度の竪坑
等を掘削する場合には十分な性能を発揮するが、それ以
上の深さ例えば27m程度の大深度の掘削をするには比
較的大型の油圧式ショベルに伸縮量の大きな伸縮アーム
を装着するか又は中間パイプ11bの数を増やし、その
ために全体の重量が過大になるか、又は重量を小さくす
るため小さなバケット例えば0.10 m3 程度のバ
ケットを使用して多用される中深度の掘削を効率の悪い
掘削で我慢しなければならないという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】送電線鉄塔工事のように
山間僻地でヘリコプタ輸送の機材によって大深度の掘削
作業をする場合には深度と作業量及び機材の重量とを効
率的に妥協させる必要があるため、本発明は、比較的小
型の現用の建設機械に中深度用の伸縮アームを装着し例
えば0.25 m3 程度のバケットを使用して中深度
まで掘削した後、更にバケット容量を例えば0.10 
m3 程度に小さくしても大深度まで掘削することがで
きるようにした建設機械の中深度、大深度兼用伸縮アー
ムを提供するとともに、中深度用伸縮アームに大深度用
の延長アームを自力で装着できる装置を提供しようとす
るものであり、
【0008】まず、本発明による建設機械の中深度、大
深度兼用伸縮アームは、図7、図8に示されるような従
来の建設機械の中深度用伸縮アームにおいて、前記中深
度用伸縮アームにより可能な深度の作業をした後更に大
深度の作業を必要とする際に、前記比較的大型の作業工
具を取り付けないで、先端パイプ内に延長先端パイプの
みか又は一個以上の延長中間パイプを介して延長先端パ
イプが順次テレスコープ式に伸縮可能に組み立てられた
延長アームを挿嵌し、互いに隣接する各種パイプ間の伸
縮量が全て等しくなるとともに基端パイプに対し前記延
長先端パイプを押出し又は引込ませるために延長隣接パ
イプ等間隔押出し引込み装置を前記中深度用伸縮アーム
の隣接パイプ等間隔押出し引込み装置と実質的に同様に
延長して構成するとともに、延長アームの脱着を自力で
容易にできるようにし、前記延長先端パイプの先端部に
比較的小型の作業工具を取り付けるようしたものであり
【0009】又前記中深度用伸縮アームに前記延長アー
ムを自力で容易に装着できるようにするための装置とし
ては、前記延長アームの基端部を前記先端パイプ内を摺
動して案内する延長アーム基端部スライドシューの位置
より前記延長アーム基端部端末に至るガイドレールが装
着されるとともに、前記先端パイプ先端部内側にその先
端部より突出して吊上げローラが回転自在に取り付けら
れ、前記延長アームを前記先端パイプ内に着脱するとき
前記吊上げローラは前記ガイドレール内に挿嵌され前記
ガイドレール内を移動して前記延長アーム基端部スライ
ドシューが前記先端パイプ内に入る前か又は前記先端パ
イプから出たとき前記延長アーム基端部スライドシュー
に代わって前記延長アームの基端部を案内し、且つ前記
ガイドレールの基端部端末にはガイドレール基端部端末
ストッパが設置されて前記吊上げローラの端末方向の移
動を制限し前記吊上げローラによって前記延長アームを
吊上げるようになっており、又前記中深度用伸縮アーム
に対し前記延長アームの移動を拘束したり解放したりす
る延長アーム固定リンク及び前記延長アームを構成する
各パイプ間の移動を拘束したり解放したりするパイプ固
定リンクを有し、且つ延長アームを装着使用するとき押
出しロープの掛け廻しを容易にするため延長準備従動輪
又は延長準備固定点を設け、それによって伸縮アームの
伸縮量を増大する延長アームを簡便に装着することがで
きるようにしたものである。
【0010】
【実施例】以下本発明による建設機械の中深度、大深度
兼用伸縮アームの実施例について図1〜図6を参照して
説明する。図1、図2はそれぞれ中深度用伸縮アームに
延長アームを装着したときの線図的断面側面図、図3は
中深度用伸縮アームに延長アームを装着する状態を示す
側面図であり、図7、図8と共通のものには同一符号を
付している。
【0011】図1〜図3において、11は中深度用の多
段伸縮アームである。11aは基端パイプであって、建
設機械、例えば油圧式ショベル31の本体に支持された
ブーム32の先端に装着されアームシリンダ33で揺動
させられる。11bは中間パイプ、11nは先端パイプ
であり、中間パイプ11bは基端パイプ11aに、先端
パイプ11nは中間パイプ11bにそれぞれテレスコー
プ式に挿嵌されている。その伸縮アーム11に含まれる
隣接パイプ等間隔押出し引込み装置は図7、図8に示さ
れるものと実質的に同様に構成されているが、伸縮アー
ム11に延長アーム40を装着したとき押出しロープの
掛け廻しを容易にするため図1、図2において点線表示
の通り基端パイプ11aの基端部に延長準備従動輪17
又は延長準備固定点18を設けておき、伸縮アームのみ
で中深度の作業をするときは押出ロープ14は点線で示
す通りに基端パイプ11aの基端部の延長準備従動輪1
7に巻き掛け他端を基端パイプに固定し、延長アーム4
0を装着したときには実線の通りその延長準備従動輪1
7を取付ピンの脱着により駆動用従動輪として中間パイ
プ11bの基端部に移設する。なお、上述の中深度用伸
縮アーム11については1個の中間パイプ11bを備え
た3段式のものを例示したが、2個以上の中間パイプを
備えた多段式のものにすることもできる。
【0012】次に、前記の40は従来の建設機械例えば
油圧式ショベルの中深度用伸縮アーム11を大深度の作
業ができるようにするための大深度用の延長アームであ
って、延長中間パイプ40a、延長先端パイプ40nが
含まれ、延長中間パイプ40aが図3に示されるように
延長アーム用ブラケット41を介して中深度用伸縮アー
ム11の先端パイプ11nに挿嵌される以外は、隣接す
るパイプ間の伸縮量が常に等しくなるようになっている
点について図7、図8に示す中深度用伸縮アーム11と
実質的に同一であり、延長先端パイプ40nの先端に大
深度用の比較的小型の作業工具(図示せず)が作業工具
用ブラケット42を介して取り付けられるようになって
いる。
【0013】延長アーム40を装着した後の互いに隣接
する各種パイプ間の伸縮量が全て等しくなるとともに基
端パイプ11aに対し延長先端パイプ40bを押出し又
は引込ませることは、図7、図8に示される隣接パイプ
等間隔押出し引込み装置を実質的に同様に延長して構成
することによって得られる。
【0014】図1は引込みロープ13の他端を延長先端
パイプ40nの基端部に固定した場合を示し、図2は延
長中間パイプ40aの基端部に固定した場合を示してい
る。
【0015】次に、中深度用伸縮アーム11に大深度用
の延長アーム40を装着する装置について図3〜図6を
参照して説明する。51は延長アーム基端部スライドシ
ューであって、延長アーム40の基端部を伸縮アーム1
1の先端パイプ11n内を摺動して案内するために延長
アーム40の延長中間パイプ40aの基端部に固定され
ている。52はガイドレールであって、延長アーム基端
部スライドシュー51の位置より延長中間パイプ40a
の基端部端末に至るように延長中間パイプ40aの基端
部に装着され、そのガイドレール52の基端部端末には
ガイドレール基端部端末ストッパ53が固着されている
【0016】54は吊上げローラであって、中深度用伸
縮アーム11の先端パイプ11nの先端部に固着された
延長アーム用ブラケット41の内側に装着されており、
延長アーム基端部スライドシュー51が中深度用伸縮ア
ーム11の先端パイプ11n内に入る前か又は先端パイ
プ11nから出たとき延長アーム基端部スライドシュー
51に代わって延長アーム40の基端部を案内するよう
にガイドレール52内を移動し且つガイドレール52の
ガイドレール基端部端末ストッパ53によって端末方向
の移動が制限されて延長アーム40を吊上げることがで
きるようになっている。
【0017】又、中深度用伸縮アーム11に延長アーム
40を挿入したり又は取り去るときそれらのアーム間の
移動を拘束したり解放したりする延長アーム固定リンク
55が設けられるとともに、延長アーム40を構成する
パイプ間にそれらのパイプ間の移動を拘束したり解放し
たりするパイプ固定リンク56が設けられている。
【0018】図3に示す油圧式ショベル31の大深度用
の延長アーム40には、図7、図8に示す中深度用伸縮
アーム11に取り付けられる比較的大型の中深度用の作
業工具より比較的小型の大深度用の作業工具(図示せず
)が作業工具用ブラケット42を介して装着されるもの
であって、その大深度用の作業工具として例えば容量0
.10 m3 のクラムシェルバケットを用いる場合は
27m程度の大深度の掘削が可能となる。
【0019】次に中深度用伸縮アーム11に大深度用の
延長アーム40を装着する方法について、図1〜図6を
参照して説明する。
【0020】■  延長中間パイプに延長先端パイプを
挿入固定(延長アームの輸送状態) a.パイプ固定リンク56で延長先端パイプ40nを延
長中間パイプ40aに充分挿入した後固定する(延長先
端パイプ40nの先端に作業工具用ブラケット42が装
着されている)。 b.延長中間パイプ40a、延長先端パイプ40nのそ
れぞれの基端部に一端を固定した支持ロープ23、23
及び作業工具用油圧ホース(図示せず)は、延長中間パ
イプ40aの先端部付近に縛着固定する。
【0021】■  ブラケットの交換 a.伸縮アーム11の先端のバケット(0.25 m3
)を取り外し作業工具用ブラケット(図示せず)を延長
アーム用ブラケット41に交換する。
【0022】■  延長アーム40の先端パイプ内挿入
準備 a.中深度用伸縮アーム11を垂直に立て延長アーム用
ブラケット41に装着された吊上げローラ54を延長中
間パイプ40aの基端部のガイドレール52に連結する
。 b.吊上げローラ54をガイドレール52に沿ってガイ
ドレール基端部端末ストッパ53まで移動する。
【0023】■  ブーム起こし a.アームシリンダ33を固定のままブーム32を起こ
す。 b.延長アーム40が中深度用伸縮アーム11と一直線
になる位置に止める。このとき延長アーム40の先端は
地上を滑って引き寄せられる。
【0024】■  先端パイプの伸長 a.駆動ドラム12の作動により先端パイプ11nを延
長中間パイプ40aの先端部まで伸長する(図3の点線
は先端パイプ11nを伸長した状態を示している)。 b.先端パイプ11nに延長中間パイプ40aを延長ア
ーム固定リンク55で固定する。 c.先端パイプ11nを最縮小にする。
【0025】■  ロープ及び油圧ホースの連結a.伸
縮アーム・延長アームを図6に示す点検姿勢に移し平置
した後、延長アーム固定リンク55及びパイプ固定リン
ク56を取り外す。 b.延長先端パイプ40nの基端部に一端が連結された
作業工具用油圧ホース(図示せず)を先端パイプ11n
の先端部において油圧源に接続する。 c.延長中間パイプ及び延長先端パイプのそれぞれ基端
部に一端を固定された支持ロープ23、23はそれぞれ
中間パイプ11b及び先端パイプ11nの先端部に固定
する。 d.引込ロープ13の端末シンブルを先端パイプ11n
の基端部(図1に点線で示す)より延長先端パイプ40
nの基端部(図1に実線で示すとおり)に、又は延長中
間パイプ40aの基端部(図2)に移し固定する。 e.基端パイプ11aの基端部に設けられた延長準備従
動輪17(図1)に点線のように巻き掛けられた押出し
ロープ14を実線のように延長準備従動輪17を取付ピ
ンの脱着により中間パイプ11bの基端部に移設する。 又は基端パイプ11aの基端部に設けられた延長準備固
定点18(図2)に点線のように固定されていた押出ロ
ープ14の端末シンブルを実線のように中間パイプ11
bの基端部に移設固定する。
【0026】■  バケット(0.10m3)の取り付
けa.中深度用伸縮アーム11・延長アーム40を垂直
に立てる。 b.延長先端パイプ40nの先端には作業工具用ブラケ
ット42が既に着いているので、これにバケット(0.
10m3)(図示せず)を取り付ける。
【0027】大深度用の延長アーム40を取り外して中
深度用伸縮アーム11に復元させる場合は、上述の大深
度用の延長アーム40の装着方法の逆順に従って行うこ
とができる。なお、上述の大深度用の延長アーム40に
ついては1個の延長中間パイプ40aを備えた2段式の
ものを例示したが、延長中間パイプのないもの、又は2
個以上の延長中間パイプを備えた多段式のものとするこ
ともできる。
【0028】
【発明の効果】本発明による建設機械の中深度、大深度
兼用伸縮アームは、上述のように構成されているので、
中深度用伸縮アームが装着された油圧式ショベルを使用
して使用頻度の多い中深度の作業をするには比較的容量
の大きい作業工具を使用し、必要な場合その中深度用伸
縮アームに大深度用の延長アームを装着することができ
、それによって作業工具は小さくなるが大深度の作業を
することができ、又、中深度用伸縮アームに大深度用の
延長アームを自力で簡単に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実線は中深度用伸縮アームに延長アームを装着
し引込みロープの他端を延長先端パイプの基端部に固定
したときの線図的断面側面図であり、点線は延長アーム
を装着しないときのものである。
【図2】実線は中深度用伸縮アームに延長アームを装着
し引込みロープの他端を延長中間パイプの基端部に固定
したときの線図的断面側面図であり、点線は延長アーム
を装着しないときのものである。
【図3】油圧式ショベルに取り付けられた中深度用伸縮
アームに延長アームを装着する状態を示す側面図である
【図4】図3の中深度用伸縮アーム及び延長アームの連
結部分の実施例の側面図で、(A)は延長アームが地上
に置かれている状態を示し、(B)は延長アームが吊上
げローラによって吊上げられた状態を示す。
【図5】図4の(B)のX矢視拡大断面図である。
【図6】中深度用伸縮アームに延長アームを装着したと
きの点検姿勢を示す側面図である。
【図7】(A)は従来の伸縮アームの線図的断面側面図
、(B)は(A)の正面図である。
【図8】(A)は従来の伸縮アームの変更例の線図的断
面側面図、(B)は(A)の正面図である。
【符号の説明】 11  伸縮アーム 11a  基端パイプ 11b  中間パイプ 11n  先端パイプ 12  駆動ドラム 12a  駆動ドラム 13  引込みロープ 14  押出しロープ 15  基端パイプ先端従動輪 16  駆動用従動輪 17  延長準備従動輪 18  延長準備固定点 21  支持用従動輪 22  支持ロープ 23  支持ロープ 24  支持ロープ 31  油圧式ショベル 32  ブーム 33  アームシリンダ 40  延長アーム 40a  延長中間パイプ 40n  延長先端パイプ 41  延長アーム用ブラケット 42  作業工具用ブラケット 51  延長アーム基端部スライドシュー52  ガイ
ドレール 53  ガイドレール基端部端末ストッパ54  吊上
げローラ 55  延長アーム固定リンク 56  パイプ固定リンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  建設機械に装着される基端パイプに一
    個以上の中間パイプを介して先端パイプが順次テレスコ
    ープ式に伸縮可能に挿嵌され、前記基端パイプの基端部
    に設置された正逆転可能な駆動ドラムにそれぞれ一端が
    固定され一方が巻き込まれると他方が同じ長さ又は一定
    の割合で送り出される引込みロープと押出しロープが巻
    き掛けられ、前記引込みロープの他端は前記先端パイプ
    又はそれに近い前記中間パイプの基端部に固定され、前
    記押出しロープは前記基端パイプの先端部の基端パイプ
    先端従動輪に巻き掛けられた後前記基端パイプの先端部
    と前記基端パイプに隣接する前記中間パイプの基端部の
    間に駆動用従動輪を介して必要回数巻き掛けられ他端は
    前記両パイプの基端部又は先端部に固定される一方、前
    記中間パイプの先端部又は基端部及び先端部の両端に設
    置された支持用従動輪を介して一端がそれぞれすぐ内側
    に隣接する各種前記パイプに固定された支持ロープの他
    端はすぐ外側に隣接する各種前記パイプに固定され、そ
    れによって、前記押出しロープ、前記引込みロープ及び
    前記支持ロープが連携して互いに隣接する各種前記パイ
    プ間の伸縮量が全て等しくなるとともに、前記基端パイ
    プに対し前記先端パイプを押出し又は引込ませるように
    なっている隣接パイプ等間隔押出し引込み装置が設けら
    れ、前記先端パイプの先端部に比較的大型の作業工具が
    取り付けられる建設機械の中深度用伸縮アームにおいて
    、必要に応じて前記比較的大型の作業工具を取り付けな
    いで、前記先端パイプ内に延長先端パイプのみか又は一
    個以上の延長中間パイプを介して延長先端パイプが順次
    テレスコープ式に伸縮可能に組み立てられた延長アーム
    を挿嵌し、互いに隣接する各種前記パイプ間の伸縮量が
    全て等しくなるとともに前記基端パイプに対し前記延長
    先端パイプを押出し又は引込ませるために延長隣接パイ
    プ等間隔押出し引込み装置を前記中深度用伸縮アームの
    隣接パイプ等間隔押出し引込み装置と実質的に同様に延
    長して構成し、前記延長先端パイプの先端部に比較的小
    型の作業工具を取り付けるようにし、それによって前記
    中深度用伸縮アームを必要に応じて大深度の作業ができ
    るようにしたことを特徴とする建設機械の中深度、大深
    度兼用伸縮アーム。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の建設機械の中深度、大
    深度兼用伸縮アームにおいて、前記延長アームの基端部
    を前記先端パイプ内を摺動して案内する延長アーム基端
    部スライドシューの位置より前記延長アーム基端部端末
    に至るガイドレールが装着されるとともに、前記先端パ
    イプ先端部内側にその先端部より突出して吊上げローラ
    が回転自在に取り付けられ、前記延長アームを前記先端
    パイプ内に着脱するとき前記吊上げローラは前記ガイド
    レール内に挿嵌され前記ガイドレール内を移動して前記
    延長アーム基端部スライドシューが前記先端パイプ内に
    入る前か又は前記先端パイプから出たとき前記延長アー
    ム基端部スライドシューに代わって前記延長アームの基
    端部を案内し、且つ前記ガイドレールの基端部端末には
    ガイドレール基端部端末ストッパが設置されて前記吊上
    げローラの端末方向の移動を制限し前記吊上げローラに
    よって前記延長アームを吊上げるようになっており、又
    前記中深度用伸縮アームに対し前記延長アームの移動を
    拘束したり解放したりする延長アーム固定リンク及び前
    記延長アームを構成する各パイプ間の移動を拘束したり
    解放したりするパイプ固定リンクを有する建設機械の中
    深度、大深度兼用伸縮アーム。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の建設機械の中深度、大
    深度兼用伸縮アームにおいて、前記押出ロープの他端は
    前記基端パイプ先端従動輪に巻き掛けられた後前記基端
    パイプの先端部と前記基端パイプに隣接する前記中間パ
    イプの基端部の間に駆動用従動輪を介して必要回数巻き
    掛けられ、更に前記延長アームの着脱時に前記押出ロー
    プの巻き掛けを容易にするため前記延長アームの構成パ
    イプ数に応じて前記基端パイプの基端部又は先端部に設
    けられた延長準備用従動輪を介して又は延長準備固定点
    を設け必要な回数巻き掛けられ他端は前記両パイプの基
    端部又は先端部に固定される建設機械の中深度、大深度
    兼用伸縮アーム。
JP5765991A 1991-03-01 1991-03-01 建設機械の中深度、大深度兼用伸縮アーム Pending JPH04277225A (ja)

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JP5765991A Pending JPH04277225A (ja) 1991-03-01 1991-03-01 建設機械の中深度、大深度兼用伸縮アーム

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