JPH04277399A - シール装置及びシール方法 - Google Patents
シール装置及びシール方法Info
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- JPH04277399A JPH04277399A JP5978691A JP5978691A JPH04277399A JP H04277399 A JPH04277399 A JP H04277399A JP 5978691 A JP5978691 A JP 5978691A JP 5978691 A JP5978691 A JP 5978691A JP H04277399 A JPH04277399 A JP H04277399A
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- Japan
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- retainer
- engine block
- oil pan
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 48
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンブロックの
底面に取り付けられるオイルパンと、エンジンブロック
の側面とオイルパンとの間に取り付けられるリテーナと
を具えたシール装置及びシール方法に関するものである
。
底面に取り付けられるオイルパンと、エンジンブロック
の側面とオイルパンとの間に取り付けられるリテーナと
を具えたシール装置及びシール方法に関するものである
。
【0002】
【従来技術およびその問題点】一般に、自動車等のエン
ジンブロックの底面側および側面側は、図6に示すよう
なシール装置によってシールされるようになっている。
ジンブロックの底面側および側面側は、図6に示すよう
なシール装置によってシールされるようになっている。
【0003】すなわち、このシール装置は、エンジンブ
ロックの底面側をシールするオイルパン22と、エンジ
ンブロックの側面側をシールするリテーナ27とを具え
、オイルパン22のフランジ部23の取付け用の穴24
を図示しないエンジンブロック側の取付け用の穴に一致
させ、これらの穴を介してボルトを締め付けることによ
ってオイルパン22をエンジンブロックに取り付けると
ともに、リテーナ27の下端部のボルト28を前記オイ
ルパン22のフランジ部23のリテーナ取付け部25の
取付け用の穴26に挿通させて、図示しないナットを締
め付け、さらに、リテーナ27の周縁部の取付け用の穴
29を図示しないエンジンブロック側のボルト穴に一致
させ、ボルトを締め付けることによってリテーナ27を
エンジンブロックとオイルパン22との間に取り付ける
ようになっており、前記オイルパン22と前記エンジン
ブロックとの間、前記リテーナ27と前記エンジンブロ
ックとの間、前記リテーナ27と前記オイルパン22と
の間にはそれぞれ図示しないパッキンが介在するように
なっている。
ロックの底面側をシールするオイルパン22と、エンジ
ンブロックの側面側をシールするリテーナ27とを具え
、オイルパン22のフランジ部23の取付け用の穴24
を図示しないエンジンブロック側の取付け用の穴に一致
させ、これらの穴を介してボルトを締め付けることによ
ってオイルパン22をエンジンブロックに取り付けると
ともに、リテーナ27の下端部のボルト28を前記オイ
ルパン22のフランジ部23のリテーナ取付け部25の
取付け用の穴26に挿通させて、図示しないナットを締
め付け、さらに、リテーナ27の周縁部の取付け用の穴
29を図示しないエンジンブロック側のボルト穴に一致
させ、ボルトを締め付けることによってリテーナ27を
エンジンブロックとオイルパン22との間に取り付ける
ようになっており、前記オイルパン22と前記エンジン
ブロックとの間、前記リテーナ27と前記エンジンブロ
ックとの間、前記リテーナ27と前記オイルパン22と
の間にはそれぞれ図示しないパッキンが介在するように
なっている。
【0004】そして、上記のように、オイルパン22と
リテーナ27を具えたシール装置を用いることによって
、エンジンブロックの下面側およびエンジンブロックの
側面側がシールされるとともに、シール装置のオイルパ
ン22とリテーナ27との間も同時にシールされるよう
になっている。
リテーナ27を具えたシール装置を用いることによって
、エンジンブロックの下面側およびエンジンブロックの
側面側がシールされるとともに、シール装置のオイルパ
ン22とリテーナ27との間も同時にシールされるよう
になっている。
【0005】しかしながら、上記のように構成される従
来のシール装置にあっては、オイルパン22のフランジ
部23の取付け用の穴24とこれに対応するエンジンブ
ロック側の取付け用の穴、リテーナ27の周縁部の取付
け用の穴29とこれに対応するエンジンブロック側のボ
ルト穴およびリテーナ27のボルト28の位置とこれに
対応するオイルパン22のフランジ部23のリテーナ取
付け部25の取付け用の穴26を完全に一致させなけれ
ばならないために、これらの穴の位置決めに高い精度が
要求されることになり、従って、加工に手間がかかるこ
とになる。
来のシール装置にあっては、オイルパン22のフランジ
部23の取付け用の穴24とこれに対応するエンジンブ
ロック側の取付け用の穴、リテーナ27の周縁部の取付
け用の穴29とこれに対応するエンジンブロック側のボ
ルト穴およびリテーナ27のボルト28の位置とこれに
対応するオイルパン22のフランジ部23のリテーナ取
付け部25の取付け用の穴26を完全に一致させなけれ
ばならないために、これらの穴の位置決めに高い精度が
要求されることになり、従って、加工に手間がかかるこ
とになる。
【0006】また、各部材間のシール性を高めるために
は、ボルト本数を増やさなければならないために、それ
らの穴の加工に手間がかかるとともに、取り付ける際の
ボルトの締め付け作業にも手間がかかってしまうという
問題点を有していた。
は、ボルト本数を増やさなければならないために、それ
らの穴の加工に手間がかかるとともに、取り付ける際の
ボルトの締め付け作業にも手間がかかってしまうという
問題点を有していた。
【0007】この発明は、上記のような従来のもののも
つ問題点を解決したものであって、加工が容易にできる
とともに、取り付けも容易にでき、さらに、シール性に
も優れるシール装置及びそのシール方法を提供すること
を目的とするものである。
つ問題点を解決したものであって、加工が容易にできる
とともに、取り付けも容易にでき、さらに、シール性に
も優れるシール装置及びそのシール方法を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、エンジンブロックの底面に取り付
けられるオイルパンと、エンジンブロックの側面と前記
オイルパンとの間に取り付けられるリテーナとを具え、
前記オイルパンのリテーナ取付け部の先端部に屈曲部を
設けるとともに、前記リテーナの下端部に、前記エンジ
ンブロックへ取り付けた際、前記屈曲部を被包するフッ
ク部を設け、このフック部の内側にパッキンを位置させ
た状態で前記リテーナを前記エンジンブロックに取り付
け、前記パッキンを前記屈曲部の方向に押圧した状態で
、オイルパンとリテーナとの間をシールする手段を採用
したものであり、また、前記リテーナのフック部の内面
にはテーパ面が形成され、このテーパ面により前記パッ
キンが前記オイルパンの屈曲部の方向に押圧されるよう
になっている手段を採用したものであり、さらに、リテ
ーナ取付け部の先端部に屈曲部が設けられたオイルパン
をエンジンブロックの底面に取り付けるとともに、下端
部に前記屈曲部を被包するフック部が設けられたリテー
ナを、そのフック部の内側にパッキンを位置させた状態
で、エンジンブロックの側面に取り付け、これによって
、前記パッキンを前記屈曲部の方向に押圧して、前記オ
イルパンと前記リテーナとの間をシールするようにした
手段を採用したものである。
るためにこの発明は、エンジンブロックの底面に取り付
けられるオイルパンと、エンジンブロックの側面と前記
オイルパンとの間に取り付けられるリテーナとを具え、
前記オイルパンのリテーナ取付け部の先端部に屈曲部を
設けるとともに、前記リテーナの下端部に、前記エンジ
ンブロックへ取り付けた際、前記屈曲部を被包するフッ
ク部を設け、このフック部の内側にパッキンを位置させ
た状態で前記リテーナを前記エンジンブロックに取り付
け、前記パッキンを前記屈曲部の方向に押圧した状態で
、オイルパンとリテーナとの間をシールする手段を採用
したものであり、また、前記リテーナのフック部の内面
にはテーパ面が形成され、このテーパ面により前記パッ
キンが前記オイルパンの屈曲部の方向に押圧されるよう
になっている手段を採用したものであり、さらに、リテ
ーナ取付け部の先端部に屈曲部が設けられたオイルパン
をエンジンブロックの底面に取り付けるとともに、下端
部に前記屈曲部を被包するフック部が設けられたリテー
ナを、そのフック部の内側にパッキンを位置させた状態
で、エンジンブロックの側面に取り付け、これによって
、前記パッキンを前記屈曲部の方向に押圧して、前記オ
イルパンと前記リテーナとの間をシールするようにした
手段を採用したものである。
【0009】
【作用】この発明は前記の手段を採用したことにより、
エンジンブロックにオイルパンを取り付けることによっ
て、エンジンブロックの底面側がシールされるとともに
、リテーナのフック部の内側にパッキンを位置させた状
態で、オイルパンのフランジ部のリテーナ取付け部の屈
曲部を被包するようにリテーナをエンジンブロックの側
面に取り付けることによって、エンジンブロックの側面
側がシールされ、このとき、リテーナのフック部によっ
てパッキンがオイルパンの屈曲部の方向に押圧されるこ
とにより、オイルパンとリテーナとの間がシールされる
ことになる。
エンジンブロックにオイルパンを取り付けることによっ
て、エンジンブロックの底面側がシールされるとともに
、リテーナのフック部の内側にパッキンを位置させた状
態で、オイルパンのフランジ部のリテーナ取付け部の屈
曲部を被包するようにリテーナをエンジンブロックの側
面に取り付けることによって、エンジンブロックの側面
側がシールされ、このとき、リテーナのフック部によっ
てパッキンがオイルパンの屈曲部の方向に押圧されるこ
とにより、オイルパンとリテーナとの間がシールされる
ことになる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。図1〜図5には、この発明によるシール装置
及びシール方法が示されていて、図1は全体を示す概略
図、図2は図1の部分拡大断面図、図3はオイルパンを
示す概略斜視図、図4および図5はリテーナを示し、図
4は全体を示す概略図、図5は図4のA−A線断面図で
ある。
説明する。図1〜図5には、この発明によるシール装置
及びシール方法が示されていて、図1は全体を示す概略
図、図2は図1の部分拡大断面図、図3はオイルパンを
示す概略斜視図、図4および図5はリテーナを示し、図
4は全体を示す概略図、図5は図4のA−A線断面図で
ある。
【0011】すなわち、このシール装置は、エンジンブ
ロック1の底面側に取り付けられるオイルパン2と、エ
ンジンブロック1の側面側に取り付けられるリテーナ7
とを具えている。
ロック1の底面側に取り付けられるオイルパン2と、エ
ンジンブロック1の側面側に取り付けられるリテーナ7
とを具えている。
【0012】前記オイルパン2は、図3に示すように、
内部に潤滑油を貯溜するために椀形状をなしているとと
もに、上部周縁部には前記エンジンブロック1に取り付
けるためのフランジ部3が一体に形成され、このフラン
ジ部3には複数の取付け用の穴6が穿設されているとと
もに、このフランジ部3の一部には前記リテーナ7を取
り付けるためのリテーナ取付け部4が設けられ、さらに
、このリテーナ取付け部4の先端部は図中下方に屈曲す
る屈曲部5となっている。
内部に潤滑油を貯溜するために椀形状をなしているとと
もに、上部周縁部には前記エンジンブロック1に取り付
けるためのフランジ部3が一体に形成され、このフラン
ジ部3には複数の取付け用の穴6が穿設されているとと
もに、このフランジ部3の一部には前記リテーナ7を取
り付けるためのリテーナ取付け部4が設けられ、さらに
、このリテーナ取付け部4の先端部は図中下方に屈曲す
る屈曲部5となっている。
【0013】前記リテーナ7は、図4および図5に示す
ように、馬蹄形状をなすとともに、その周縁部には前記
エンジンブロック1に取り付けるための複数の取付け用
の穴10が穿設され、また、下端部には、図中下方にク
字状に湾曲するフック部8が一体に設けられ、このフッ
ク部8は先端部に行くほど拡開するようになっており、
これによって、フック部8の内面にはテーパ面9が形成
されるようになっている。
ように、馬蹄形状をなすとともに、その周縁部には前記
エンジンブロック1に取り付けるための複数の取付け用
の穴10が穿設され、また、下端部には、図中下方にク
字状に湾曲するフック部8が一体に設けられ、このフッ
ク部8は先端部に行くほど拡開するようになっており、
これによって、フック部8の内面にはテーパ面9が形成
されるようになっている。
【0014】前記リテーナ7のフック部8は前記エンジ
ンブロック1に取り付けた際に、前記オイルパン2のリ
テーナ取付け部4全体をその外側から所定の間隔をおい
て被包する大きさに形成されるようになっている。
ンブロック1に取り付けた際に、前記オイルパン2のリ
テーナ取付け部4全体をその外側から所定の間隔をおい
て被包する大きさに形成されるようになっている。
【0015】次に、前記のように構成したシール装置を
用いて、エンジンブロック1の底面側および側面側をシ
ールする方法について説明する。まず、前記オイルパン
2のフランジ部3の取付け用の穴6をエンジンブロック
1の取付け用の穴12に一致させるとともに、これらの
穴6、12にボルト14を挿通してナット17を締め付
けることによって、エンジンブロック1にオイルパン2
を一体に取り付ける。この場合、オイルパン2とエンジ
ンブロック1との間に、予め図示しないパッキンを介在
させておく。このようにして、オイルパン2をエンジン
ブロック1に取り付けることによって、エンジンブロッ
ク1の底面側がシールされることになる。
用いて、エンジンブロック1の底面側および側面側をシ
ールする方法について説明する。まず、前記オイルパン
2のフランジ部3の取付け用の穴6をエンジンブロック
1の取付け用の穴12に一致させるとともに、これらの
穴6、12にボルト14を挿通してナット17を締め付
けることによって、エンジンブロック1にオイルパン2
を一体に取り付ける。この場合、オイルパン2とエンジ
ンブロック1との間に、予め図示しないパッキンを介在
させておく。このようにして、オイルパン2をエンジン
ブロック1に取り付けることによって、エンジンブロッ
ク1の底面側がシールされることになる。
【0016】次に、前記リテーナ7の下端部のフック部
8の内側に所望の大きさのパッキン13を位置させると
ともに、この状態でリテーナ7の周縁部の取付け用の穴
10をエンジンブロック1のボルト穴11に一致させて
、前記取付け用の穴10を介して前記ボルト穴11にボ
ルト15を螺合させて、リテーナ7をエンジンブロック
1に一体に取り付ける。この場合にも、リテーナ7とエ
ンジンブロック1との間に、予め図示しないパッキンを
介在させておく。
8の内側に所望の大きさのパッキン13を位置させると
ともに、この状態でリテーナ7の周縁部の取付け用の穴
10をエンジンブロック1のボルト穴11に一致させて
、前記取付け用の穴10を介して前記ボルト穴11にボ
ルト15を螺合させて、リテーナ7をエンジンブロック
1に一体に取り付ける。この場合にも、リテーナ7とエ
ンジンブロック1との間に、予め図示しないパッキンを
介在させておく。
【0017】このようにして、リテーナ7をエンジンブ
ロック1に取り付けることによって、エンジンブロック
1の側面側がシールされるとともに、リテーナ7のフッ
ク部8の内側に位置しているパッキン13が、リテーナ
7のフック部8によってオイルパン2の方向に押圧され
ることにより、オイルパン2のリテーナ取付け部4とリ
テーナ7のフック部8との間でパッキン13が挟持され
て、オイルパン2とリテーナ7との間がシールされるこ
とになる。この場合、オイルパン2とリテーナ7との間
をシールするのに、リテーナ7のフック部8の内側にパ
ッキン13を介在させた状態で、リテーナ7をエンジン
ブロック1に取り付けるだけで足りるので、従来のよう
に、オイルパンのリテーナ取付け部に取付け用の穴を設
ける必要がなくなるとともに、リテーナの下端部側にも
取付け用のボルトを設ける必要がなくなり、したがって
、オイルパン2およびリテーナ7の加工を著しく容易に
することができることになる。
ロック1に取り付けることによって、エンジンブロック
1の側面側がシールされるとともに、リテーナ7のフッ
ク部8の内側に位置しているパッキン13が、リテーナ
7のフック部8によってオイルパン2の方向に押圧され
ることにより、オイルパン2のリテーナ取付け部4とリ
テーナ7のフック部8との間でパッキン13が挟持され
て、オイルパン2とリテーナ7との間がシールされるこ
とになる。この場合、オイルパン2とリテーナ7との間
をシールするのに、リテーナ7のフック部8の内側にパ
ッキン13を介在させた状態で、リテーナ7をエンジン
ブロック1に取り付けるだけで足りるので、従来のよう
に、オイルパンのリテーナ取付け部に取付け用の穴を設
ける必要がなくなるとともに、リテーナの下端部側にも
取付け用のボルトを設ける必要がなくなり、したがって
、オイルパン2およびリテーナ7の加工を著しく容易に
することができることになる。
【0018】また、既述のように、リテーナ7のフック
部8の内面をテーパ面9に形成してあるので、リテーナ
7をボルト15によりエンジンブロック1の方向に締め
付けるほど、パッキン13をオイルパン2の方向へ強く
押圧することができることになり、したがって、リテー
ナ7の取り付けが完了した時点で、リテーナ7とオイル
パン2との間を完全にシールすることができることにな
る。
部8の内面をテーパ面9に形成してあるので、リテーナ
7をボルト15によりエンジンブロック1の方向に締め
付けるほど、パッキン13をオイルパン2の方向へ強く
押圧することができることになり、したがって、リテー
ナ7の取り付けが完了した時点で、リテーナ7とオイル
パン2との間を完全にシールすることができることにな
る。
【0019】したがって、上記のようなシール方法を用
いることによって、エンジンブロック1の底面側がオイ
ルパン2によって容易にしかも確実にシールされるとと
もに、エンジンブロック1の側面側もリテーナ7によっ
て容易にしかも確実にシールされ、さらに、オイルパン
2とリテーナ7との間も容易にしかも確実にシールされ
ることになる。
いることによって、エンジンブロック1の底面側がオイ
ルパン2によって容易にしかも確実にシールされるとと
もに、エンジンブロック1の側面側もリテーナ7によっ
て容易にしかも確実にシールされ、さらに、オイルパン
2とリテーナ7との間も容易にしかも確実にシールされ
ることになる。
【0020】なお、前記パッキン13はゴム製であって
も、紙製であっても、液状であってもよいものであり、
形状、材質に限定されることなく、オイルパン2とリテ
ーナ7との間をシールできるものであれば良いものであ
る。
も、紙製であっても、液状であってもよいものであり、
形状、材質に限定されることなく、オイルパン2とリテ
ーナ7との間をシールできるものであれば良いものであ
る。
【0021】
【発明の効果】この発明は、前記のように構成したこと
により、エンジンブロックにオイルパンを取り付けるこ
とによって、エンジンブロックの底面側がシールされる
ことになるとともに、リテーナのフック部の内側にパッ
キンを位置させた状態で、リテーナをエンジンブロック
に取り付けることによって、エンジンブロックの側面側
がシールされるとともに、リテーナのフック部でパッキ
ンをオイルパンの屈曲部の方向に押圧することにより、
リテーナとオイルパンとの間がシールされることになり
、さらに、この場合、フック部の内面をテーパ面に形成
することにより、リテーナとオイルパンとの間をさらに
確実にシールできることになり、これによって、エンジ
ンブロックの下面側および側面側、エンジブロックに取
り付けられるオイルパンとリテーナとの間が容易に、し
かも確実にシールすることができることになる等の優れ
た効果を有するものである。
により、エンジンブロックにオイルパンを取り付けるこ
とによって、エンジンブロックの底面側がシールされる
ことになるとともに、リテーナのフック部の内側にパッ
キンを位置させた状態で、リテーナをエンジンブロック
に取り付けることによって、エンジンブロックの側面側
がシールされるとともに、リテーナのフック部でパッキ
ンをオイルパンの屈曲部の方向に押圧することにより、
リテーナとオイルパンとの間がシールされることになり
、さらに、この場合、フック部の内面をテーパ面に形成
することにより、リテーナとオイルパンとの間をさらに
確実にシールできることになり、これによって、エンジ
ンブロックの下面側および側面側、エンジブロックに取
り付けられるオイルパンとリテーナとの間が容易に、し
かも確実にシールすることができることになる等の優れ
た効果を有するものである。
【図1】この発明によるシール装置の全体を示した概略
図である。
図である。
【図2】図1に示すものの部分拡大断面図である。
【図3】図1に示すもののオイルパンを示した概略斜視
図である。
図である。
【図4】図1に示すもののリテーナを示した概略図であ
る。
る。
【図5】図4に示すもののA−A線断面図である。
【図6】従来のシール装置を示した概略図である。
1……エンジンブロック
2、22……オイルパン
3、23……フランジ部
4、25……リテーナ取付け部
5……屈曲部
6、10、12、24、26、29……取付け用の穴7
、27……リテーナ 8……フック部 9……テーパ面 11……ボルト穴 13……パッキン 14、15、28……ボルト 17……ナット
、27……リテーナ 8……フック部 9……テーパ面 11……ボルト穴 13……パッキン 14、15、28……ボルト 17……ナット
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンブロック(1)の底面に取り
付けられるオイルパン(2)と、エンジンブロック(1
)の側面と前記オイルパン(2)との間に取り付けられ
るリテーナ(7)とを具え、前記オイルパン(2)のリ
テーナ取付け部(4)の先端部に屈曲部(5)を設ける
とともに、前記リテーナ(7)の下端部に、前記エンジ
ンブロック(1)へ取り付けた際、前記屈曲部(5)を
被包するフック部(8)を設け、このフック部(8)の
内側にパッキン(13)を位置させた状態で前記リテー
ナ(7)を前記エンジンブロック(1)に取り付け、前
記パッキン(13)を前記屈曲部(5)の方向に押圧し
た状態で、オイルパン(2)とリテーナ(7)との間を
シールすることを特徴とするシール装置。 - 【請求項2】 前記リテーナ(7)のフック部(8)
の内面にはテーパ面(9)が形成され、このテーパ面(
9)により前記パッキン(13)が前記オイルパン(2
)の屈曲部(5)の方向に押圧されるようになっている
請求項1記載のシール装置。 - 【請求項3】 リテーナ取付け部(4)の先端部に屈
曲部(5)が設けられたオイルパン(2)をエンジンブ
ロック(1)の底面に取り付けるとともに、下端部に前
記屈曲部(5)を被包するフック部(8)が設けられた
リテーナ(7)を、そのフック部(8)の内側にパッキ
ン(13)を位置させた状態で、エンジンブロック(1
)の側面に取り付け、これによって、前記パッキン(1
3)を前記屈曲部(5)の方向に押圧して、前記オイル
パン(2)と前記リテーナ(7)との間をシールするよ
うにしたことを特徴とするシール方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5978691A JPH04277399A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | シール装置及びシール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5978691A JPH04277399A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | シール装置及びシール方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277399A true JPH04277399A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13123320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5978691A Pending JPH04277399A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | シール装置及びシール方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04277399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998044253A1 (en) * | 1997-03-28 | 1998-10-08 | Isuzu Motors Limited | Engine |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP5978691A patent/JPH04277399A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998044253A1 (en) * | 1997-03-28 | 1998-10-08 | Isuzu Motors Limited | Engine |
| US6155226A (en) * | 1997-03-28 | 2000-12-05 | Isuzu Motors Limited | Engine |
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