JPH04277802A - 製造設備の制御方法 - Google Patents
製造設備の制御方法Info
- Publication number
- JPH04277802A JPH04277802A JP3974491A JP3974491A JPH04277802A JP H04277802 A JPH04277802 A JP H04277802A JP 3974491 A JP3974491 A JP 3974491A JP 3974491 A JP3974491 A JP 3974491A JP H04277802 A JPH04277802 A JP H04277802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processed
- manufacturing equipment
- control mechanism
- parameter
- facility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置等の製造設備
の制御方法に関する。製造装置を安定に稼働させるため
,製造設備で或るロットを処理した後,検査設備でその
ロットを試験し,検査結果をもとに製造設備の処理パラ
メータを補正しなければならない。その補正を自動で行
う方法が要求されている。
の制御方法に関する。製造装置を安定に稼働させるため
,製造設備で或るロットを処理した後,検査設備でその
ロットを試験し,検査結果をもとに製造設備の処理パラ
メータを補正しなければならない。その補正を自動で行
う方法が要求されている。
【0002】本発明はこの要求に対応した制御方法とし
て利用できる。
て利用できる。
【0003】
【従来の技術】従来,製造設備で或るロットを処理した
後,検査設備での検査結果をもとに,人が勘に頼って製
造設備の処理パラメータを補正していた。
後,検査設備での検査結果をもとに,人が勘に頼って製
造設備の処理パラメータを補正していた。
【0004】このように人による補正では個人差があり
,最適補正を行うことができなかった。
,最適補正を行うことができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,人に頼らな
くて自動で製造設備の処理パラメータを補正できる方法
の提供を目的とする。
くて自動で製造設備の処理パラメータを補正できる方法
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決は,製造
設備(1) と検査設備(2) と制御機構(3)を有
し,或るロットの被処理物を該製造設備で処理した後,
該検査設備で検査し,該製造設備の処理条件を示すパラ
メータ Pi ( i は正の整数) および該ロット
の被処理物の検査結果 Ri ( i は正の整数)
を制御機構に送り,該制御機構でこの2つのデータ P
i および Ri をファジー演算して該パラメータの
補正値 Ci ( i は正の整数) を求め,次のロ
ットの被処理物を, 該製造設備に新しく補正されたパ
ラメータPi* =Pi+Ci を設定して処理する
製造設備の制御方法により達成される。
設備(1) と検査設備(2) と制御機構(3)を有
し,或るロットの被処理物を該製造設備で処理した後,
該検査設備で検査し,該製造設備の処理条件を示すパラ
メータ Pi ( i は正の整数) および該ロット
の被処理物の検査結果 Ri ( i は正の整数)
を制御機構に送り,該制御機構でこの2つのデータ P
i および Ri をファジー演算して該パラメータの
補正値 Ci ( i は正の整数) を求め,次のロ
ットの被処理物を, 該製造設備に新しく補正されたパ
ラメータPi* =Pi+Ci を設定して処理する
製造設備の制御方法により達成される。
【0007】
【作用】図1は本発明の原理説明図である。
まず,製造設備1は,これを制御するため複数のパラメ
ータ P1, P2, P3, ・・・ があり,製造設備の中にテーブルとしてもっている。
ータ P1, P2, P3, ・・・ があり,製造設備の中にテーブルとしてもっている。
【0008】このパラメータは製造設備を安定して稼働
させるために P1* , P2* , P3* , ・・・になるよ
うに補正が加えられる。
させるために P1* , P2* , P3* , ・・・になるよ
うに補正が加えられる。
【0009】次に, 検査設備2は次の検査結果をテー
ブルとしてもっている。 R1, R2, R3, ・・・ そして,製造設備のパラメータを補正するための制御機
構3は次の処理結果テーブルをもっている。
ブルとしてもっている。 R1, R2, R3, ・・・ そして,製造設備のパラメータを補正するための制御機
構3は次の処理結果テーブルをもっている。
【0010】Hi=Ri−Si.
ここに,i = 1,2, 3,・・・Si=設定値
このテーブルをもとに, ファジー演算を行い, 補正
値 Ci( i = 1,2, 3,・・・) を求め
, 次式により補正パラメータPi* ( i = 1
,2, 3,・・・) を求める。
値 Ci( i = 1,2, 3,・・・) を求め
, 次式により補正パラメータPi* ( i = 1
,2, 3,・・・) を求める。
【0011】補正パラメータは
Pi* =Pi+Ci
となる。
【0012】ここで, ロットの処理は図示の■〜■の
ように行われる。■ 或るロットの被処理物が製造設
備1に入り,パラメータ(P1, P2, P3,・・
・) で処理される。■ このときにパラメータ(P
1, P2, P3,・・・) の値は制御機構3に送
られ,処理結果テーブルに記録される。■ このロッ
トの被処理物が検査設備2に送られ検査される。
ように行われる。■ 或るロットの被処理物が製造設
備1に入り,パラメータ(P1, P2, P3,・・
・) で処理される。■ このときにパラメータ(P
1, P2, P3,・・・) の値は制御機構3に送
られ,処理結果テーブルに記録される。■ このロッ
トの被処理物が検査設備2に送られ検査される。
【0013】この検査結果は(R1, R2, R3,
・・・) である。■ この検査結果の値が制御機
構3に送られる。 そして処理結果テーブルに記録される。■ 処理結果
テーブルの値によりファジー演算が行われる。
・・・) である。■ この検査結果の値が制御機
構3に送られる。 そして処理結果テーブルに記録される。■ 処理結果
テーブルの値によりファジー演算が行われる。
【0014】その内容は次の通りである。処理結果の値
と目標となる設定値との差(ズレ量) Hi が計算さ
れ,この差の大きさから, パラメータに対する補正値
Ci がファジー演算される。
と目標となる設定値との差(ズレ量) Hi が計算さ
れ,この差の大きさから, パラメータに対する補正値
Ci がファジー演算される。
【0015】補正されたパラメータ値Pi* が製造設
備1に送られる。以上でこのロットの処理は終わり,次
のロットからは補正された新しいパラメータが適用され
る。
備1に送られる。以上でこのロットの処理は終わり,次
のロットからは補正された新しいパラメータが適用され
る。
【0016】このようにして,ロットを処理するごとに
,製造設備に補正が加えられた新しいパラメータが設定
され,設備の安定稼働が可能となる。
,製造設備に補正が加えられた新しいパラメータが設定
され,設備の安定稼働が可能となる。
【0017】
【実施例】いま,実施例を製造設備1として拡散炉を例
にとり説明する。図2は拡散炉の断面図である。
にとり説明する。図2は拡散炉の断面図である。
【0018】実施例では拡散炉を用いて, 例えば酸化
処理を行う場合を説明する。拡散炉の中には数10枚の
ウエハが入っており,このウエハの内テストウエハ1,
2, 3 は酸化処理終了後, 酸化膜の厚さが検査
設備で測定される。
処理を行う場合を説明する。拡散炉の中には数10枚の
ウエハが入っており,このウエハの内テストウエハ1,
2, 3 は酸化処理終了後, 酸化膜の厚さが検査
設備で測定される。
【0019】ヒータは3ゾーンに分割されたヒータ1,
2, 3 からなっている。ヒータ1, 2, 3
の出力は処理パラメータ1, 2, 3 により制御さ
れている。図3はパラメータ1, 2, 3 が膜厚測
定結果により補正される過程を示す図である。
2, 3 からなっている。ヒータ1, 2, 3
の出力は処理パラメータ1, 2, 3 により制御さ
れている。図3はパラメータ1, 2, 3 が膜厚測
定結果により補正される過程を示す図である。
【0020】テストウエハ1, 2, 3 の膜厚測定
結果を(R1, R2, R3) とする。テストウエ
ハ1, 2, 3 の目標となる設定値は(S1, S
2, S3) とする。この2つの値の差がズレ量(H
1, H2, H3) となる。
結果を(R1, R2, R3) とする。テストウエ
ハ1, 2, 3 の目標となる設定値は(S1, S
2, S3) とする。この2つの値の差がズレ量(H
1, H2, H3) となる。
【0021】ズレ量からファジー演算により, パラメ
ータへの補正量(C1, C2, C3) が計算され
る。 この補正値から, 新しいパラメータ (P1*=P1+C1, P2*=P2+C2, P3
*=P3+C3)が決まる。
ータへの補正量(C1, C2, C3) が計算され
る。 この補正値から, 新しいパラメータ (P1*=P1+C1, P2*=P2+C2, P3
*=P3+C3)が決まる。
【0022】つぎに, ファジー演算の簡単な例につい
て説明する。図4(A),(B) はメンバーシップ関
数を示す図である。図において,ズレ量Hiに対して,
負の大きいズレ, 負の小さいズレ, ズレなし, 正
の小さいズレ, 正の大きいズレをそれぞれ ML,
MS, Z, PS, PLのようにする。
て説明する。図4(A),(B) はメンバーシップ関
数を示す図である。図において,ズレ量Hiに対して,
負の大きいズレ, 負の小さいズレ, ズレなし, 正
の小さいズレ, 正の大きいズレをそれぞれ ML,
MS, Z, PS, PLのようにする。
【0023】補正量Ciに対し,負の大きい補正, 負
の小さい補正, ズレなし, 正の小さい補正, 正の
大きい補正をそれぞれ DL, DS, N, IS,
ILのようにする。
の小さい補正, ズレなし, 正の小さい補正, 正の
大きい補正をそれぞれ DL, DS, N, IS,
ILのようにする。
【0024】図5は補正量の計算方法を説明する説明図
である。いま,例として,H1とH2が+40Åずれて
いる場合 (H1=PL, H2=PL) の補正量C
2の計算方法を説明する。
である。いま,例として,H1とH2が+40Åずれて
いる場合 (H1=PL, H2=PL) の補正量C
2の計算方法を説明する。
【0025】この場合, 補正のルールとして次の2つ
を考える。 (1) H1が+40ずれている場合,C1を−8 に
し,C2を+4 にする。( H1=PL →
C1=DL, C2 =IS )(2) H2
が+40ずれている場合,C2を−8 にする。
を考える。 (1) H1が+40ずれている場合,C1を−8 に
し,C2を+4 にする。( H1=PL →
C1=DL, C2 =IS )(2) H2
が+40ずれている場合,C2を−8 にする。
【0026】( H1=PL → C2=
DL )この2つのルールから,補正量C2に対して図
示のように2つの三角形が描かれる。
DL )この2つのルールから,補正量C2に対して図
示のように2つの三角形が描かれる。
【0027】2つの三角形の重心をとり, C2=−2
が得られる。もし,H1またはH2のズレ量がちょう
ど+40ではなく,+35または+30の場合は図4の
関数値が0.75または0.50となり, 対応する三
角形の大きさはこの関数値に比例して小さくなる。
が得られる。もし,H1またはH2のズレ量がちょう
ど+40ではなく,+35または+30の場合は図4の
関数値が0.75または0.50となり, 対応する三
角形の大きさはこの関数値に比例して小さくなる。
【0028】
【発明の効果】自動で製造設備の処理パラメータを補正
できる方法が得られ, 製造設備を安定稼働させること
ができるようになった。
できる方法が得られ, 製造設備を安定稼働させること
ができるようになった。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 拡散炉の断面図
【図3】 パラメータ1, 2, 3 が膜厚測定結
果により補正される過程を示す図
果により補正される過程を示す図
【図4】 メンバーシップ関数を示す図
【図5】
補正量の計算方法の説明図
補正量の計算方法の説明図
1 製造設備
2 検査設備
3 制御機構
Claims (1)
- 【請求項1】 製造設備(1) と検査設備(2)
と制御機構(3)を有し,或るロットの被処理物を該製
造設備で処理した後,該検査設備で検査し,該製造設備
の処理条件を示すパラメータ Pi ( i は正の整
数) および該ロットの被処理物の検査結果 Ri (
i は正の整数) を制御機構に送り,該制御機構で
この2つのデータPi および Ri をファジー演算
して該パラメータの補正値 Ci ( iは正の整数)
を求め,次のロットの被処理物を, 該製造設備に新し
く補正されたパラメータPi* =Pi+Ci を設
定して処理することを特徴とする製造設備の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3974491A JPH04277802A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 製造設備の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3974491A JPH04277802A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 製造設備の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04277802A true JPH04277802A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=12561476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3974491A Withdrawn JPH04277802A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 製造設備の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04277802A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07271423A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Nec Kansai Ltd | 物品の製造方法及び装置 |
| US5497331A (en) * | 1993-06-21 | 1996-03-05 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device fabrication method and its fabrication apparatus |
| EP1253497A1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-10-30 | Infineon Technologies SC300 GmbH & Co. KG | Method for adjusting processing parameters of plate-like objects in a processing tool |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP3974491A patent/JPH04277802A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5497331A (en) * | 1993-06-21 | 1996-03-05 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device fabrication method and its fabrication apparatus |
| JPH07271423A (ja) * | 1994-03-30 | 1995-10-20 | Nec Kansai Ltd | 物品の製造方法及び装置 |
| EP1253497A1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-10-30 | Infineon Technologies SC300 GmbH & Co. KG | Method for adjusting processing parameters of plate-like objects in a processing tool |
| WO2002088858A1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-11-07 | Infineon Technologies Sc300 Gmbh & Co. Kg | Method for adjusting processing parameters of at least one plate-like object in a processing tool |
| US6892108B2 (en) | 2001-04-27 | 2005-05-10 | Infineon Technologies Sc300 Gmbh & Co. Kg | Method for adjusting processing parameters of at least one plate-shaped object in a processing tool |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6622061B1 (en) | Method and apparatus for run-to-run controlling of overlay registration | |
| KR101052106B1 (ko) | 가열플레이트의 온도측정방법, 기판처리장치 및 가열플레이트의 온도측정용의 컴퓨터 프로그램을 저장한 기억 매체 | |
| JPH09115980A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
| EP1065567A3 (en) | Integrated critical dimension control | |
| JP2003519921A (ja) | プロセス制御システム | |
| CN112185831B (zh) | 抽样缺陷检测方法、及其设备和系统 | |
| JPH04277802A (ja) | 製造設備の制御方法 | |
| US6571371B1 (en) | Method and apparatus for using latency time as a run-to-run control parameter | |
| CN103579058A (zh) | 一种多批次连续运行的方法 | |
| JPH027178B2 (ja) | ||
| JPH09186151A (ja) | 半導体素子の酸化装置及びこれを用いた酸化膜形成方法 | |
| KR102711898B1 (ko) | 스테이지 캘리브레이션 시스템 및 캘리브레이션 방법 | |
| JPS5967638A (ja) | 半導体装置の製造システム | |
| JPH11176713A (ja) | 基板処理管理装置 | |
| JPH042450A (ja) | 混成ロット管理方法及び装置 | |
| US6865438B1 (en) | Method of using time interval in IC foundry to control feed back system | |
| JPS58225640A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20030003921A (ko) | 반도체 설비에서 공정 진행 표준 시간 산출 방법 및 이를수행하기 위한 장치 | |
| TW569302B (en) | Method and apparatus for incorporating in-situ sensors | |
| Subramany et al. | CPE run-to-run overlay control for high volume manufacturing | |
| JPH0643018B2 (ja) | 定量補正機能を有する計測補正装置 | |
| JPS58184604A (ja) | 生産制御方式 | |
| JP3526129B2 (ja) | 進捗指示方法および進捗指示装置 | |
| JPS59210442A (ja) | 表面処理方法 | |
| JPH02156632A (ja) | 拡散酸化装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |