JPH0427816B2 - - Google Patents
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- JPH0427816B2 JPH0427816B2 JP58058831A JP5883183A JPH0427816B2 JP H0427816 B2 JPH0427816 B2 JP H0427816B2 JP 58058831 A JP58058831 A JP 58058831A JP 5883183 A JP5883183 A JP 5883183A JP H0427816 B2 JPH0427816 B2 JP H0427816B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/14—Particulate form, e.g. powders, Processes for size reducing of pure drugs or the resulting products, Pure drug nanoparticles
- A61K9/16—Agglomerates; Granulates; Microbeadlets ; Microspheres; Pellets; Solid products obtained by spray drying, spray freeze drying, spray congealing,(multiple) emulsion solvent evaporation or extraction
- A61K9/1605—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/1611—Inorganic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/163—Sugars; Polysaccharides
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/10—Organic substances
- A23K20/195—Antibiotics
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K20/00—Accessory food factors for animal feeding-stuffs
- A23K20/20—Inorganic substances, e.g. oligoelements
- A23K20/24—Compounds of alkaline earth metals, e.g. magnesium
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/14—Particulate form, e.g. powders, Processes for size reducing of pure drugs or the resulting products, Pure drug nanoparticles
- A61K9/16—Agglomerates; Granulates; Microbeadlets ; Microspheres; Pellets; Solid products obtained by spray drying, spray freeze drying, spray congealing,(multiple) emulsion solvent evaporation or extraction
- A61K9/1605—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/1629—Organic macromolecular compounds
- A61K9/1652—Polysaccharides, e.g. alginate, cellulose derivatives; Cyclodextrin
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
本発明は抗生物質および食品補充剤を包含する
薬剤の安定化に関するものである。詳細にはアル
ギン酸等の多糖類ゲル化剤および水酸化マグネシ
ウム等の金属塩中エフロトマイシン、A.I.V(3
−アセチル−4″−イソバレリルチロシンン)、イ
ベルメクチン、モシマイシン、ゴルジノマイシン
などの造粒に関するものである。そのように得ら
れる顆粒剤は予期しないことに増大した安定性を
示しそして実質的に分解せずに種々の処方に混和
することができることを見出した。薬剤または食
品補充剤を動物に投与する場合、処方は動物飼
料、ペレツトまたは飼料プレミツクスを包含す
る。 エフロトマイシン(FR−02A)は成長促進作
用も示す新規な抗生物質である。グラム陽性およ
びグラム陰性細菌の両方に対して有効であり、従
つて動物の広範囲にわたる感染の治療に有用であ
る。エフロトマイシンはマイエスおよびワツクス
に1977年5月17日に登録された米国特許第
4024251号に開示されている。抗生物質は溶媒抽
出によつてストレプトマイセスラクタムフランの
発酵ブイヨンから分離され、次の通りの分子構造
を有すると思われる。 エフロトマイシン(FR−02A)の物性は次の
通り要約される。 元素分析: C 60.98% H 7.60% N 2.60% 対応する実験式C59H90N2O20Jは1水素化FR−
02Aと一致している。これは領域増着質量分光測
光法によつて定量されるFR−02Aのナトリウム
錯化合物の分子量約1168に一致している。さに
FR−02Aの質量分光研究は実験式C59H88N2O19
に相当する非複合化合物に対して分子量1144を定
量する。 アンモニウム塩としてのFR−02Aはアルコー
ルおよびクロロホルムに溶解する。PH7.0または
それ以上で水に適度に溶解する。 水中におけるアンモニウム塩のU.V.スペクト
ルは max.233nm:E1% 1cm=320 max.328nm:E1% 1cm=180 を示す。 さらに精製後遊離酸形態のFR−02Aはメタノ
ール−0.05Mリン酸塩緩衝液PH6.85(20:80)で
次のU.V.スペクトルを有する。 max.325nm:E1% 1cm=317 max.320nm:E1% 1cm=554 max.219nm:EE1% 1cm=556 FR−02Aナトリウム塩の特定の旋光は〔α〕20 p
−56.6±0.5(C=1、MeOH)である。 抗生物質FR−02Aの核磁気共鳴スペクトルは
溶媒としてCDCl3および内標準としてテトラメチ
ルシラン(TMS)を用いて100MHzにおいて得ら
れた。スペクトルの各々の特徴は1.21(3H)、1.31
(3H)、1.74(3H)、4.63(1H)、4.87(1H)、5.94
(1H)および7.32(1H)ppmにおいて二重線であ
つた。約0.94ppmに中心を置く4つの他のC−メ
チル基の重複シグナルは1.65(3H)、2.02(3H)、
3.15(3H、3.42(3H)、3.45(3H)、3.54(3H)およ
び3.58(3H)ppmにおいて一重線であつた。 Nujolmull中抗生物質FR−12Aの赤外吸収スペ
クトルはcm-で表わされる次の波長において特徴
のある吸収を示す。 3400において広幅バンンド 1640、1460、1380、1080、1020において強いバ
ンド 1550、1505、1240、1195、940、860、720、620
において突起バンド さらにFR−02Aの特徴並びに抗生物質を分離
する方法は米国特許第4024251号に記載されてお
り、本明細書に引用する。 エフロトマイシンは特に水分と飼料成分との存
在で上昇温度において不安定であることが見出さ
れる。しかしながらエフロトマイシンを動物に投
与するために、動物飼料のプレミツクス中に抗生
物質成長促進剤を包含することが便利であり、経
済的である。通常プレミツクスを動物飼料に混和
し次に最終温度85〜100℃を生じる蒸気を注入す
る。混合方法は約2〜15分要する。集結物を冷却
および乾燥してマツシユフイードを製造するかま
たは押出してペレツトになつた飼料を生成する。
言い換えれば動動物飼料に混合する前にまずエフ
ロトマイシンを安定化しなければならない。 従つて動物飼料にその混在物を可能にするため
にエフロトマイシンの安定化のための処方方法を
開発することが望ましい。 安定化のために一般に用いられる処方法の一つ
は容易さ、効率従つて低価格という理由で造粒で
ある。文献に記載される方法は特定の無機材料
(米国特許第3627885号、1971年12月14日)または
デンプン(米国特許第4048268号、1977年9月13
日)での造粒を包含する。これらの技術のいずれ
もがエフロトマイシンに対して適当ではない。 無機塩、特にマグネシウム塩での造粒はある安
定化を生じるが表1で見られるように多糖類を処
方に混和する場合、予期しない相乗的改良を生じ
た。
薬剤の安定化に関するものである。詳細にはアル
ギン酸等の多糖類ゲル化剤および水酸化マグネシ
ウム等の金属塩中エフロトマイシン、A.I.V(3
−アセチル−4″−イソバレリルチロシンン)、イ
ベルメクチン、モシマイシン、ゴルジノマイシン
などの造粒に関するものである。そのように得ら
れる顆粒剤は予期しないことに増大した安定性を
示しそして実質的に分解せずに種々の処方に混和
することができることを見出した。薬剤または食
品補充剤を動物に投与する場合、処方は動物飼
料、ペレツトまたは飼料プレミツクスを包含す
る。 エフロトマイシン(FR−02A)は成長促進作
用も示す新規な抗生物質である。グラム陽性およ
びグラム陰性細菌の両方に対して有効であり、従
つて動物の広範囲にわたる感染の治療に有用であ
る。エフロトマイシンはマイエスおよびワツクス
に1977年5月17日に登録された米国特許第
4024251号に開示されている。抗生物質は溶媒抽
出によつてストレプトマイセスラクタムフランの
発酵ブイヨンから分離され、次の通りの分子構造
を有すると思われる。 エフロトマイシン(FR−02A)の物性は次の
通り要約される。 元素分析: C 60.98% H 7.60% N 2.60% 対応する実験式C59H90N2O20Jは1水素化FR−
02Aと一致している。これは領域増着質量分光測
光法によつて定量されるFR−02Aのナトリウム
錯化合物の分子量約1168に一致している。さに
FR−02Aの質量分光研究は実験式C59H88N2O19
に相当する非複合化合物に対して分子量1144を定
量する。 アンモニウム塩としてのFR−02Aはアルコー
ルおよびクロロホルムに溶解する。PH7.0または
それ以上で水に適度に溶解する。 水中におけるアンモニウム塩のU.V.スペクト
ルは max.233nm:E1% 1cm=320 max.328nm:E1% 1cm=180 を示す。 さらに精製後遊離酸形態のFR−02Aはメタノ
ール−0.05Mリン酸塩緩衝液PH6.85(20:80)で
次のU.V.スペクトルを有する。 max.325nm:E1% 1cm=317 max.320nm:E1% 1cm=554 max.219nm:EE1% 1cm=556 FR−02Aナトリウム塩の特定の旋光は〔α〕20 p
−56.6±0.5(C=1、MeOH)である。 抗生物質FR−02Aの核磁気共鳴スペクトルは
溶媒としてCDCl3および内標準としてテトラメチ
ルシラン(TMS)を用いて100MHzにおいて得ら
れた。スペクトルの各々の特徴は1.21(3H)、1.31
(3H)、1.74(3H)、4.63(1H)、4.87(1H)、5.94
(1H)および7.32(1H)ppmにおいて二重線であ
つた。約0.94ppmに中心を置く4つの他のC−メ
チル基の重複シグナルは1.65(3H)、2.02(3H)、
3.15(3H、3.42(3H)、3.45(3H)、3.54(3H)およ
び3.58(3H)ppmにおいて一重線であつた。 Nujolmull中抗生物質FR−12Aの赤外吸収スペ
クトルはcm-で表わされる次の波長において特徴
のある吸収を示す。 3400において広幅バンンド 1640、1460、1380、1080、1020において強いバ
ンド 1550、1505、1240、1195、940、860、720、620
において突起バンド さらにFR−02Aの特徴並びに抗生物質を分離
する方法は米国特許第4024251号に記載されてお
り、本明細書に引用する。 エフロトマイシンは特に水分と飼料成分との存
在で上昇温度において不安定であることが見出さ
れる。しかしながらエフロトマイシンを動物に投
与するために、動物飼料のプレミツクス中に抗生
物質成長促進剤を包含することが便利であり、経
済的である。通常プレミツクスを動物飼料に混和
し次に最終温度85〜100℃を生じる蒸気を注入す
る。混合方法は約2〜15分要する。集結物を冷却
および乾燥してマツシユフイードを製造するかま
たは押出してペレツトになつた飼料を生成する。
言い換えれば動動物飼料に混合する前にまずエフ
ロトマイシンを安定化しなければならない。 従つて動物飼料にその混在物を可能にするため
にエフロトマイシンの安定化のための処方方法を
開発することが望ましい。 安定化のために一般に用いられる処方法の一つ
は容易さ、効率従つて低価格という理由で造粒で
ある。文献に記載される方法は特定の無機材料
(米国特許第3627885号、1971年12月14日)または
デンプン(米国特許第4048268号、1977年9月13
日)での造粒を包含する。これらの技術のいずれ
もがエフロトマイシンに対して適当ではない。 無機塩、特にマグネシウム塩での造粒はある安
定化を生じるが表1で見られるように多糖類を処
方に混和する場合、予期しない相乗的改良を生じ
た。
【表】
表1で挙げたものおよびキサンタンゴム、カラ
ヤゴム、ゴムガツチおよびカラゲエナンを包含す
る多糖類のすべてが意味のある保護を与えるが、
最良の安定化はアルギン酸のエフロトマイシン混
和に対して生じる。 エフロトマイシンの場合、水酸化マグネシウム
に対するアルギン酸の比は表2で見られる通り重
要である。
ヤゴム、ゴムガツチおよびカラゲエナンを包含す
る多糖類のすべてが意味のある保護を与えるが、
最良の安定化はアルギン酸のエフロトマイシン混
和に対して生じる。 エフロトマイシンの場合、水酸化マグネシウム
に対するアルギン酸の比は表2で見られる通り重
要である。
【表】
本発明の方法がエフロトマイシンに限定されな
いことはは注目すべきことである。あらゆる他の
不安定な動物性薬品または食品補充剤を動物飼料
または本明細書中に記載される処方および方法に
よるヒトの薬剤処方を包含する他の処方に混和す
ることができる。特に具体例として次の薬剤: (1) イベルメクチン:効能のある駆虫剤は米国特
許第4199569号に開示されている。 (2) ミルベマイシン(抗生物質B−41):抗生物
質は米国特許第4144352号、同第3950360号およ
び英国特許第2056986号に特徴が表わされてい
る。 (3) チロシンおよび誘導体例えばA.I.V.抗生物質
は米国特許第4092473号に開示されている。A.
I.V.はチロシンの3−アセチル−4″−イソバレ
リル誘導体(式IにおいてR1はアセチルであ
り、Rはイソバレリルである)である。 (4) 抗生物質B−5050およびテトラヒドロ−B−
5050は米国特許第3853842号に開示されている。 (5) モシマイシンおよびジヒドロモシマイシン、
抗菌剤は米国特許第3927211号および同第
4062948号に開示されている。 (6) ゴルジノマイシンは米国特許第3657421号に
開示されている。 上記の確認されている薬剤の物理的特徴、生物
活性並びに分離は参考文献によつて本明細書中に
引用される。 これらの薬剤はまた無機塩、特に水酸化マグネ
シウムのような金属酸化物または水酸化物と混和
される多糖類ゲル化剤特にアルギン酸で造粒する
ことによつて安定化することができることを見出
した。顆粒は飼料、錠剤、カプセル剤または他の
処方に混和することができる。 本発明はエフロトマイシン、A.I.V.イベルメク
チン、モシマイシン、ゴルシノマイシンなどのよ
うな不安定なまたは示温性の動物性薬品または食
品補充剤の安定化のための造粒方法に関するもの
である。造粒は実質的に分解せずにこれらの薬剤
または食品補充剤を動物飼料または他の処方に混
和することを可能にする。 従つて本発明の目的は (1) 動物飼料または他のヒトおよび動物処方中に
不安定な医薬品または食品補充剤を包含させる
ために十分に安定な顆粒を製造する造粒方法を
開発する (2) 熱、湿度および他の害になる条件に抵抗する
粒状医薬品または食品補充剤の1種またはそれ
以上を含有する新規な安定な処方または組成物
を提供する (3) 飼料、錠剤またはカプセル剤または他の適当
な処方に包含させるために処方および方法を不
安定なヒトまたは動物性薬品またま食品補充剤
に同様に適用することである。 本発明の安定化造粒処方は (a) 活性化合物特にエフロトマイシン、A.I.Vま
たはイベルメクチン0.1〜70重量部、 (b) 多糖類ゲル化剤特に10〜80重量部および (c) 金属塩特に水酸化マグネシウム10〜80重量部 からなる。 さらに好適な実施態様では処方は (a) 活性化合物2〜40重量部、 (b) 多糖類ゲル化剤20〜50重量部および (c) 金属塩20〜85重量部 からなる。 本発明の最も好適な実施態様では処方は (a) 活性化合物5〜35重量部 (b) アルギン酸15〜50重量部および (c) 水酸化マグネシウム20〜80重量部からなる。 エフロトマイシンは以下に記載する飼料および
飼料添加物中で不安定であるが一方、水単独には
不安定であるように見えない。従つて本方法は加
水分解に対して完全な保護方法ではない。本処方
法は飼料の存在下劣化に対して抗生物質を保護す
る。出願人は理論によつてしばることは望まない
が、これは劣化を生じる飼料成分から化合物を分
離することによつて達成することができる。従つ
て飼料または飼料様成分に使用するために企図さ
れ、かかる飼料または飼料様成分で不安定である
が、中性条件下で安定であらゆる化合物は本発明
の方法の使用で有益となる。 上記で定義した処方を製造するために、活性化
合物を指示した量で他の成分と混合および集結さ
せる。溶媒、具体例として水、エタノールおよび
メタノールのような低級アルカノール特にC1-6ア
ルコールおよびアセトンおよびジエチルケトンの
ような低級アルカノン特にC1-6アルカノンまたは
その混合物の十分量を添加し、十分に分散して所
望の軟度を有する湿潤物質を得る。通常必要とす
る溶媒の量は混合成分容量部につき約0.05〜2部
である。次に湿潤混和物をふるいにかけ、乾燥し
そしてふるい分けして所望のサイズを有する顆粒
を生成する。他方混合を高速度ミキサー造粒機で
実施し、次に製粉して流動床で乾燥することがで
きる。 他方、上記で定義した粒状生成物をまた指示し
た量の成分を乾燥圧縮し、次に粒状生成物を得る
ために粉砕することによつて得ることができる。
他方混合した成分を適当な溶媒でスラリーにし、
顆粒にスプレー乾燥することができる。 顆粒中の生物学的活性化合物の量は飼料に化合
物の分散を促進するために最も都合のよい範囲、
例えば0.1〜70重量%までに調節することができ、
生成した組成物(顆粒)を次にあらゆる適当な飼
料、プレミツクス基質に分散させるかまたは単独
でプレミツクスとして容易に使用する。顆粒を動
物飼料に分散させる場合、所望の服用量を得るた
めに通常トン当り約0.1〜10Kg、好適にはトン当
り0.5〜2Kgの割合で混和させる。 通常湿潤造粒技術を使用し、活性化合物、例え
ばエフロトマイシンをアルギン酸および水酸化マ
グネシウムと指示した量で十分に混合させる。必
要な軟度を有する湿潤物質を得るために十分量の
水または他の溶媒を添加する。生成した集結物を
16メツシユ(1000μm)スクリーンに通過させる
ことによつて造粒し、約30〜60℃で、好適には約
45℃で約5〜48時間、通常約15〜20時間乾燥す
る。所望により、顆粒を30メツシユ(595μm)ま
たは他の適当なスクリーンで再びふるい分けして
必要なサイズを得ることができる。 他方混合を高速度ミキサー造粒機で実施し、次
に製粉して約30〜55℃で約1〜5時間流動床で乾
燥することができる。 本発明を成し遂げるために必要としないが、処
方はラクトース、スクロース、リン酸カルシウム
または微晶性セルロースのような適当な不活性希
釈剤と混和することができる。崩壊剤(例えばデ
ンプンまたはその変性体)またはステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸、ポリエチレングリコ
ールまたはタルクのような潤滑剤を添加すること
ができる。混和物をカプセル剤に充填するか錠剤
に圧搾して通常の経口服用量として安定化薬剤を
投与させることができる。 次の実施例は本発明の組成物の製造を具体的に
示すために企図されたものであるが、その範囲に
限定するように解釈されるべきものではない。 実施例 1 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトマイシン(純度60%) 33.33重量部 アルギン酸 13.33重量部 水酸化マグネシウム 53.34重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を16メツシユのふるいにかけ、45℃
で2時間乾燥して次に30メツシユに再びふるい分
けた。 乾燥した顆粒を“濃縮物”として用い、次に他
の不活性成分、例えば油につけた米殻と混和し、
次に1トン当り0.5〜2Kgの割合で動物飼料に混
和して適当な服用量を達成することができる。エ
フロトマイシンの安定化は以下の表で示す通
り、プレミツクスおよび飼料の両方で達成され
た。
いことはは注目すべきことである。あらゆる他の
不安定な動物性薬品または食品補充剤を動物飼料
または本明細書中に記載される処方および方法に
よるヒトの薬剤処方を包含する他の処方に混和す
ることができる。特に具体例として次の薬剤: (1) イベルメクチン:効能のある駆虫剤は米国特
許第4199569号に開示されている。 (2) ミルベマイシン(抗生物質B−41):抗生物
質は米国特許第4144352号、同第3950360号およ
び英国特許第2056986号に特徴が表わされてい
る。 (3) チロシンおよび誘導体例えばA.I.V.抗生物質
は米国特許第4092473号に開示されている。A.
I.V.はチロシンの3−アセチル−4″−イソバレ
リル誘導体(式IにおいてR1はアセチルであ
り、Rはイソバレリルである)である。 (4) 抗生物質B−5050およびテトラヒドロ−B−
5050は米国特許第3853842号に開示されている。 (5) モシマイシンおよびジヒドロモシマイシン、
抗菌剤は米国特許第3927211号および同第
4062948号に開示されている。 (6) ゴルジノマイシンは米国特許第3657421号に
開示されている。 上記の確認されている薬剤の物理的特徴、生物
活性並びに分離は参考文献によつて本明細書中に
引用される。 これらの薬剤はまた無機塩、特に水酸化マグネ
シウムのような金属酸化物または水酸化物と混和
される多糖類ゲル化剤特にアルギン酸で造粒する
ことによつて安定化することができることを見出
した。顆粒は飼料、錠剤、カプセル剤または他の
処方に混和することができる。 本発明はエフロトマイシン、A.I.V.イベルメク
チン、モシマイシン、ゴルシノマイシンなどのよ
うな不安定なまたは示温性の動物性薬品または食
品補充剤の安定化のための造粒方法に関するもの
である。造粒は実質的に分解せずにこれらの薬剤
または食品補充剤を動物飼料または他の処方に混
和することを可能にする。 従つて本発明の目的は (1) 動物飼料または他のヒトおよび動物処方中に
不安定な医薬品または食品補充剤を包含させる
ために十分に安定な顆粒を製造する造粒方法を
開発する (2) 熱、湿度および他の害になる条件に抵抗する
粒状医薬品または食品補充剤の1種またはそれ
以上を含有する新規な安定な処方または組成物
を提供する (3) 飼料、錠剤またはカプセル剤または他の適当
な処方に包含させるために処方および方法を不
安定なヒトまたは動物性薬品またま食品補充剤
に同様に適用することである。 本発明の安定化造粒処方は (a) 活性化合物特にエフロトマイシン、A.I.Vま
たはイベルメクチン0.1〜70重量部、 (b) 多糖類ゲル化剤特に10〜80重量部および (c) 金属塩特に水酸化マグネシウム10〜80重量部 からなる。 さらに好適な実施態様では処方は (a) 活性化合物2〜40重量部、 (b) 多糖類ゲル化剤20〜50重量部および (c) 金属塩20〜85重量部 からなる。 本発明の最も好適な実施態様では処方は (a) 活性化合物5〜35重量部 (b) アルギン酸15〜50重量部および (c) 水酸化マグネシウム20〜80重量部からなる。 エフロトマイシンは以下に記載する飼料および
飼料添加物中で不安定であるが一方、水単独には
不安定であるように見えない。従つて本方法は加
水分解に対して完全な保護方法ではない。本処方
法は飼料の存在下劣化に対して抗生物質を保護す
る。出願人は理論によつてしばることは望まない
が、これは劣化を生じる飼料成分から化合物を分
離することによつて達成することができる。従つ
て飼料または飼料様成分に使用するために企図さ
れ、かかる飼料または飼料様成分で不安定である
が、中性条件下で安定であらゆる化合物は本発明
の方法の使用で有益となる。 上記で定義した処方を製造するために、活性化
合物を指示した量で他の成分と混合および集結さ
せる。溶媒、具体例として水、エタノールおよび
メタノールのような低級アルカノール特にC1-6ア
ルコールおよびアセトンおよびジエチルケトンの
ような低級アルカノン特にC1-6アルカノンまたは
その混合物の十分量を添加し、十分に分散して所
望の軟度を有する湿潤物質を得る。通常必要とす
る溶媒の量は混合成分容量部につき約0.05〜2部
である。次に湿潤混和物をふるいにかけ、乾燥し
そしてふるい分けして所望のサイズを有する顆粒
を生成する。他方混合を高速度ミキサー造粒機で
実施し、次に製粉して流動床で乾燥することがで
きる。 他方、上記で定義した粒状生成物をまた指示し
た量の成分を乾燥圧縮し、次に粒状生成物を得る
ために粉砕することによつて得ることができる。
他方混合した成分を適当な溶媒でスラリーにし、
顆粒にスプレー乾燥することができる。 顆粒中の生物学的活性化合物の量は飼料に化合
物の分散を促進するために最も都合のよい範囲、
例えば0.1〜70重量%までに調節することができ、
生成した組成物(顆粒)を次にあらゆる適当な飼
料、プレミツクス基質に分散させるかまたは単独
でプレミツクスとして容易に使用する。顆粒を動
物飼料に分散させる場合、所望の服用量を得るた
めに通常トン当り約0.1〜10Kg、好適にはトン当
り0.5〜2Kgの割合で混和させる。 通常湿潤造粒技術を使用し、活性化合物、例え
ばエフロトマイシンをアルギン酸および水酸化マ
グネシウムと指示した量で十分に混合させる。必
要な軟度を有する湿潤物質を得るために十分量の
水または他の溶媒を添加する。生成した集結物を
16メツシユ(1000μm)スクリーンに通過させる
ことによつて造粒し、約30〜60℃で、好適には約
45℃で約5〜48時間、通常約15〜20時間乾燥す
る。所望により、顆粒を30メツシユ(595μm)ま
たは他の適当なスクリーンで再びふるい分けして
必要なサイズを得ることができる。 他方混合を高速度ミキサー造粒機で実施し、次
に製粉して約30〜55℃で約1〜5時間流動床で乾
燥することができる。 本発明を成し遂げるために必要としないが、処
方はラクトース、スクロース、リン酸カルシウム
または微晶性セルロースのような適当な不活性希
釈剤と混和することができる。崩壊剤(例えばデ
ンプンまたはその変性体)またはステアリン酸マ
グネシウム、ステアリン酸、ポリエチレングリコ
ールまたはタルクのような潤滑剤を添加すること
ができる。混和物をカプセル剤に充填するか錠剤
に圧搾して通常の経口服用量として安定化薬剤を
投与させることができる。 次の実施例は本発明の組成物の製造を具体的に
示すために企図されたものであるが、その範囲に
限定するように解釈されるべきものではない。 実施例 1 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトマイシン(純度60%) 33.33重量部 アルギン酸 13.33重量部 水酸化マグネシウム 53.34重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を16メツシユのふるいにかけ、45℃
で2時間乾燥して次に30メツシユに再びふるい分
けた。 乾燥した顆粒を“濃縮物”として用い、次に他
の不活性成分、例えば油につけた米殻と混和し、
次に1トン当り0.5〜2Kgの割合で動物飼料に混
和して適当な服用量を達成することができる。エ
フロトマイシンの安定化は以下の表で示す通
り、プレミツクスおよび飼料の両方で達成され
た。
【表】
エフロトマイシンをイベルメクチンに置き換え
た以外は上記で記載したのと実質的に同様の操作
を行なつて、イベルメクチンの安定化濃縮物を製
造する。 実施例 2 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトマイシン(純度60%) 8.35重量部 アルギン酸 18.33重量部 水酸化マグネシウム 73.32重量部 水 造粒に十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理し、
飼料において得られた安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定化(最初のw/w%) 4週間 40℃ 91.3±7.9 50℃ 81.9±8.7 7週間 40℃ 89.8±8.6 50℃ 72.1±0.5 12週間 40℃ 96.0±9.6 エフロトマイシンをイベルメクチンに置き換え
た以外は上記で記載したのと実質的に同様の操作
を行い、イベルメクチンの安定化濃縮物を製造す
る。 実施例 3 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトンマイシン 8.4重量部 アルギン酸 45.8重量部 水酸化グネシウム 45.8重量部 水 造粒に十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理し
た。飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初の%) 50℃で9週間 99±9 実施例 4 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトマイシン 8.4重量部 アルギン酸カルシウム 45.8重量部 水酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒に十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理し
た。飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初のw/w%) 50℃で4週間 83±4 50℃で8週間 82±5 実施例 5 次の成分を混合して湿潤混和物を製造する。 エフロトマイシン 8.4重量部 アルギン酸カルシウム 22.9重量部 アルギン酸 22.9重量部 水酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理す
る。 実施例 6 次の成分を混合して湿潤混和物を製造する。 エフロトマイシン 8.4重量部 トウモロコシデンプン 45.8重量部 水酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初のw/w%) 50℃で14日間 90±8 50℃で28日間 83±9 50℃で56日間 67±8 実施例 7 次の成分を混合して湿潤混和物を製造する。 エフロトマイシン 8.4重量部 アルギン酸 45.8重量部 酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料の安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初のw/w%) 50℃で18日間 94±2 50℃で56日間 83±2 50℃で5ケ月間 82±4 実施例 8 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフトマイシン(純度60%) 33.33重量部 アルギン酸 33.33重量部 水酸化マグネシウム 33.33重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 安定性(%) マツシユ 37℃で12週間 93±6 37℃で12週間(ナトリウム塩) 113±7 ペレツト 37℃で12週間 84±11 37℃で12週間(ナトリウム塩) 93±8 実施例 9 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 イベルメクチン 1 重量部 アルギン酸 49.5重量部 水酸化マネシウム 49.5重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料における安定化を以下に示す。
た以外は上記で記載したのと実質的に同様の操作
を行なつて、イベルメクチンの安定化濃縮物を製
造する。 実施例 2 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトマイシン(純度60%) 8.35重量部 アルギン酸 18.33重量部 水酸化マグネシウム 73.32重量部 水 造粒に十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理し、
飼料において得られた安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定化(最初のw/w%) 4週間 40℃ 91.3±7.9 50℃ 81.9±8.7 7週間 40℃ 89.8±8.6 50℃ 72.1±0.5 12週間 40℃ 96.0±9.6 エフロトマイシンをイベルメクチンに置き換え
た以外は上記で記載したのと実質的に同様の操作
を行い、イベルメクチンの安定化濃縮物を製造す
る。 実施例 3 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトンマイシン 8.4重量部 アルギン酸 45.8重量部 水酸化グネシウム 45.8重量部 水 造粒に十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理し
た。飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初の%) 50℃で9週間 99±9 実施例 4 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフロトマイシン 8.4重量部 アルギン酸カルシウム 45.8重量部 水酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒に十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理し
た。飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初のw/w%) 50℃で4週間 83±4 50℃で8週間 82±5 実施例 5 次の成分を混合して湿潤混和物を製造する。 エフロトマイシン 8.4重量部 アルギン酸カルシウム 22.9重量部 アルギン酸 22.9重量部 水酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理す
る。 実施例 6 次の成分を混合して湿潤混和物を製造する。 エフロトマイシン 8.4重量部 トウモロコシデンプン 45.8重量部 水酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初のw/w%) 50℃で14日間 90±8 50℃で28日間 83±9 50℃で56日間 67±8 実施例 7 次の成分を混合して湿潤混和物を製造する。 エフロトマイシン 8.4重量部 アルギン酸 45.8重量部 酸化マグネシウム 45.8重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料の安定化を以下に示す。 貯蔵条件 飼料の安定性(最初のw/w%) 50℃で18日間 94±2 50℃で56日間 83±2 50℃で5ケ月間 82±4 実施例 8 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 エフトマイシン(純度60%) 33.33重量部 アルギン酸 33.33重量部 水酸化マグネシウム 33.33重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料における安定化を以下に示す。 貯蔵条件 安定性(%) マツシユ 37℃で12週間 93±6 37℃で12週間(ナトリウム塩) 113±7 ペレツト 37℃で12週間 84±11 37℃で12週間(ナトリウム塩) 93±8 実施例 9 次の成分を混合して湿潤混和物を製造した。 イベルメクチン 1 重量部 アルギン酸 49.5重量部 水酸化マネシウム 49.5重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理した
そして飼料における安定化を以下に示す。
【表】
実施例 10
次の成分を混合して混和物を製造する。
イベルメクチン 2重量部
アルギン酸 32.5重量部
デンプン(直接圧縮できる) 32.5重量部
水酸化マグネシウム 32.5重量部
ステアリン酸マグネシウム 0.5重量部
次に混和物を適当な錠剤機で圧搾して薄いコン
パクトを製造し、次いで製粉して直径約0.5mmの
顆粒を製造する。他方混和物をローラーコンパク
ターに通過させ、次にふるい分けることができ
る。 次に顆粒を実施例1で記載した通り飼料に混和
する。 実施例 11 次の成分を混和して湿潤混和物を製造する。 A.I.V. 20重量部 アルギン酸 40重量部 水酸化マグネシウム 40重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理す
る。 実施例 12 錠剤処方の調製 成 分 1錠剤当りのmg イベルメクチン顆粒 1.5 骨粉 300 微晶性セルロース 500 香味料 250 第二リン酸カルシウム 739.5 ステアリン酸マグネシウム 9 活性顆粒を第二リン酸カルシウムの一部と混和
し、次に香味料、微晶性セルロースおよび骨粉と
混和する。混合物をイベルメクチンの均質性を確
実にするために混和し、ステアリン酸マグネシウ
ムを添加して適当な機械で圧擦する前に3分間維
持する。錠剤は各々イベルメクチン75μgを含有
する。 実施例 13 カプセル処方の製造 成 分 1カプセル当りのmg 実施例9で製造したイベル メクチン顆粒 10 デンプン 109 ステアリン酸マグネシウム 1.0 活性成分、デンプンおよびステアリン酸マグネ
シウムを一緒に混和する。混合物を1カプセル当
り120mgの充填量で適当なサイズの硬シエルゼラ
チンカプセルを充填するために用いる。 実施例 14 実施例1の操作に従つて、モシマイシンを含有
する保護された湿潤混和物を製造した。保護され
た湿潤混和物を造粒し、モシマイシン100ppmを
含有するマツシユかまたは飼料ペレツトに混和し
た。安定性を次の通り示した(指示期間後のオリ
ジナルの%) マツシユ 30℃で6週間 100% 37℃で6週間 99% ペレツト 30℃で6週間 96% 37℃で6週間 83% 保護されていない薬剤は37℃で2ケ月後25%以
下の安定性しかない。 実施例 15 実施例1の操作に従つて、ゴルジノマイシンを
含有する保護された湿潤混和物を製造した。保護
湿潤混和物を造粒し、飼料に混和した。安定性を
次の通り評価する。 貯蔵条件 安定性(%) 37℃で6週間 97%
パクトを製造し、次いで製粉して直径約0.5mmの
顆粒を製造する。他方混和物をローラーコンパク
ターに通過させ、次にふるい分けることができ
る。 次に顆粒を実施例1で記載した通り飼料に混和
する。 実施例 11 次の成分を混和して湿潤混和物を製造する。 A.I.V. 20重量部 アルギン酸 40重量部 水酸化マグネシウム 40重量部 水 造粒するのに十分な量 湿潤混和物を実施例1で記載した通り処理す
る。 実施例 12 錠剤処方の調製 成 分 1錠剤当りのmg イベルメクチン顆粒 1.5 骨粉 300 微晶性セルロース 500 香味料 250 第二リン酸カルシウム 739.5 ステアリン酸マグネシウム 9 活性顆粒を第二リン酸カルシウムの一部と混和
し、次に香味料、微晶性セルロースおよび骨粉と
混和する。混合物をイベルメクチンの均質性を確
実にするために混和し、ステアリン酸マグネシウ
ムを添加して適当な機械で圧擦する前に3分間維
持する。錠剤は各々イベルメクチン75μgを含有
する。 実施例 13 カプセル処方の製造 成 分 1カプセル当りのmg 実施例9で製造したイベル メクチン顆粒 10 デンプン 109 ステアリン酸マグネシウム 1.0 活性成分、デンプンおよびステアリン酸マグネ
シウムを一緒に混和する。混合物を1カプセル当
り120mgの充填量で適当なサイズの硬シエルゼラ
チンカプセルを充填するために用いる。 実施例 14 実施例1の操作に従つて、モシマイシンを含有
する保護された湿潤混和物を製造した。保護され
た湿潤混和物を造粒し、モシマイシン100ppmを
含有するマツシユかまたは飼料ペレツトに混和し
た。安定性を次の通り示した(指示期間後のオリ
ジナルの%) マツシユ 30℃で6週間 100% 37℃で6週間 99% ペレツト 30℃で6週間 96% 37℃で6週間 83% 保護されていない薬剤は37℃で2ケ月後25%以
下の安定性しかない。 実施例 15 実施例1の操作に従つて、ゴルジノマイシンを
含有する保護された湿潤混和物を製造した。保護
湿潤混和物を造粒し、飼料に混和した。安定性を
次の通り評価する。 貯蔵条件 安定性(%) 37℃で6週間 97%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) エフロトマイシン、イベルメクチン、
A.I.V.、モシマイシン、ゴルジノマイシンおよ
びそれらの組合せからなる群より選択される活
性化合物の有効量; (b) アルギン酸、アルギン酸カルシウム、デンプ
ンおよびそれらの組合せからなる群より選択さ
れる多糖類ゲル化剤の有効量;及び (c) 水酸化マグネシウム、酸化マグネシウムおよ
びそれらの組合せからなる群より選択される金
属塩の有効量から成ることを特徴とする上記活
性化合物を投与するための安定な顆粒状処方
物。 2 活性化合物の有効量が顆粒状処方物の0.1〜
70重量%である特許請求の範囲第1項記載の顆粒
状処方物。 3 成分の比が (a) 活性化合物0.1〜70重量部 (b) 多糖類ゲル化剤10〜80重量部および (c) 金属塩10〜80重量部 である特許請求の範囲第1項記載の顆粒状処方
物。 4 成分の比が (a) 活性化合物2〜40重量部 (b) 多糖類ゲル化剤20〜50重量部および (c) 金属塩20〜85重量部 である特許請求の範囲第1項記載の顆粒状処方
物。 5 成分の比が (a) 活性化合物5〜35部 (b) 多糖類ゲル化剤15〜50部および (c) 水酸化マグネシウム20〜80部 である特許請求の範囲第1項記載の顆粒状処方
物。 6 成分の比が (a) 活性化合物5部 (b) 多糖類ゲル化剤47.5部および (c) 水酸化マグネシウム47.5部 である特許請求の範囲第1項記載の顆粒状処方
物。 7 (a) エフロトマイシン、イベルメクチン、
A.I.V.、モシマイシン、ゴルジノマイシンおよ
びそれらの組合せからなる群より選択される活
性化合物の有効量; (b) アルギン酸、アルギン酸カルシウム、デンプ
ンおよびそれらの組合せからなる群より選択さ
れる多糖類ゲル化剤の有効量;及び (c) 水銀化マグネシウム、酸化マグネシウムおよ
びそれらの組合せからなる群より選択される金
属塩の有効量から成る上記化合物を投与するた
めの安定な顆粒状処方物の製造方法において、 (1) 水、低級アルカノール、低級アルカノンま
たはその混合物からなる群より選択される溶
媒と混合することによつて(a)、(b)および(c)に
記載した成分の湿潤混和物を製造し、 (2) 混和物を乾燥しそして (3) 混和物から所望のサイズを有する顆粒を製
造することを特徴とする方法。 8 成分の比が (a) 活性化合物0.1〜70重量部 (b) 多糖類ゲル化剤10〜80重量部および (c) 金属塩10〜80重量部 である特許請求の範囲第7項記載の方法。 9 成分の比が (a) 活性化合物2〜40重量部 (b) 多糖類ゲル化剤15〜50重量部および (c) 金属塩20〜85重量部 である特許請求の範囲第7項記載の方法。 10 成分の比が (a) 活性化合物5〜35部 (b) 多糖類ゲル化剤15〜50部および (c) 水酸化マグネシウム20〜80部 である特許請求の範囲第7項記載の方法。 11 成分の比が (a) 活性化合物5部 (b) 多糖類ゲル化剤47.5部および (c) 水酸化マグネシウム47.5部 である特許請求の範囲第7項記載の方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| DE19843417552 DE3417552A1 (de) | 1983-04-05 | 1984-05-11 | Ansauganordnung fuer einen kraftfahrzeugmotor |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| US365418 | 1982-04-05 |
Publications (2)
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|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS58190357A (ja) |
| KR (1) | KR910000743B1 (ja) |
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| AU (1) | AU555304B2 (ja) |
| CA (1) | CA1213217A (ja) |
| DE (1) | DE3381235D1 (ja) |
| DK (1) | DK163343C (ja) |
| ES (1) | ES8501231A1 (ja) |
| GR (1) | GR78150B (ja) |
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| IE (1) | IE56276B1 (ja) |
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| NZ (1) | NZ203684A (ja) |
| PT (1) | PT76448B (ja) |
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| JPS58175449A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-14 | Nippon Soda Co Ltd | 反すう動物用飼料添加組成物 |
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