JPH04278322A - 射出成形機の安全ドア - Google Patents
射出成形機の安全ドアInfo
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- JPH04278322A JPH04278322A JP6790491A JP6790491A JPH04278322A JP H04278322 A JPH04278322 A JP H04278322A JP 6790491 A JP6790491 A JP 6790491A JP 6790491 A JP6790491 A JP 6790491A JP H04278322 A JPH04278322 A JP H04278322A
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- Japan
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- sensor
- safety door
- signals
- abnormality
- combination
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- Pending
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title abstract 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 title abstract 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 19
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機の安全ドアに
関し、一層詳細には開放状態において、射出成形機を作
動不能にする射出成形機の安全ドアに関する。
関し、一層詳細には開放状態において、射出成形機を作
動不能にする射出成形機の安全ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機の、例えば型締部では
、金型の型締めのために非常に大きな力が加えられる。 そのため、オペレータの安全を確保するために安全ドア
が型締部に設けられている。オペレータが金型交換等の
作業のため安全ドアを開くと、センサ(例えばリミット
スイッチ)が安全ドアの開放状態を示す信号を出力し、
その出力を読み込んだCPUが安全ドアの開放状態を検
知し、仮に誤操作により型締の指示が射出成形機に入力
されても型締部を作動不能にしてオペレータの安全を守
るようになっている。安全ドアの状態を検知するための
センサは安全性の向上のため2個以上設けられ、1個の
センサが故障しても他のセンサで検知可能になっている
。
、金型の型締めのために非常に大きな力が加えられる。 そのため、オペレータの安全を確保するために安全ドア
が型締部に設けられている。オペレータが金型交換等の
作業のため安全ドアを開くと、センサ(例えばリミット
スイッチ)が安全ドアの開放状態を示す信号を出力し、
その出力を読み込んだCPUが安全ドアの開放状態を検
知し、仮に誤操作により型締の指示が射出成形機に入力
されても型締部を作動不能にしてオペレータの安全を守
るようになっている。安全ドアの状態を検知するための
センサは安全性の向上のため2個以上設けられ、1個の
センサが故障しても他のセンサで検知可能になっている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の射出成形機の安全ドアには次のような課題がある
。センサが複数設けられることにより、安全ドアの状態
検知の確度を向上させることが可能になったものの、従
来の安全ドアにはセンサの故障を検知する手段が全く設
けられていなかった。複数個のセンサが設けられている
場合、正常なセンサからの信号でCPUが制御を行うこ
とになり、センサの故障を検知できない。そのため、セ
ンサの検査を随時行わねばならず、その手間が煩わしい
という課題がある。また、例えば2個のセンサのうち1
個が故障し、他の1個のセンサで制御を行っているうち
に当該センサに故障が発生し、安全ドアの状態を正確に
検知できず、オペレータの安全を損ねるおそれがあると
いう課題がある。従って、本発明は安全ドアの状態を検
知するためのセンサの故障を検知可能な機能を有する射
出成形機の安全ドアを提供することを目的とする。
従来の射出成形機の安全ドアには次のような課題がある
。センサが複数設けられることにより、安全ドアの状態
検知の確度を向上させることが可能になったものの、従
来の安全ドアにはセンサの故障を検知する手段が全く設
けられていなかった。複数個のセンサが設けられている
場合、正常なセンサからの信号でCPUが制御を行うこ
とになり、センサの故障を検知できない。そのため、セ
ンサの検査を随時行わねばならず、その手間が煩わしい
という課題がある。また、例えば2個のセンサのうち1
個が故障し、他の1個のセンサで制御を行っているうち
に当該センサに故障が発生し、安全ドアの状態を正確に
検知できず、オペレータの安全を損ねるおそれがあると
いう課題がある。従って、本発明は安全ドアの状態を検
知するためのセンサの故障を検知可能な機能を有する射
出成形機の安全ドアを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明は次の構成を備える。すなわち、開放状態にお
いて、射出成形機を作動不能にする射出成形機の安全ド
アにおいて、前記安全ドアまたは安全ドアと連動する可
動部の位置により、所定の信号を出力する複数のセンサ
と、所定のタイミングからの時間を計時するための計時
手段と、前記センサが故障していることを報知するため
の警報手段と、該複数のセンサの出力信号を読み込み、
該出力信号の組み合わせによってセンサの異常を示す信
号の組み合わせを検知した際には前記計時手段で計時を
開始し、所定の時間が経過したら再びセンサの出力信号
を読み込み、再びセンサの異常を示す信号の組み合わせ
を検知したら、前記警報手段を作動させる制御手段とを
具備することを特徴とする。
、本発明は次の構成を備える。すなわち、開放状態にお
いて、射出成形機を作動不能にする射出成形機の安全ド
アにおいて、前記安全ドアまたは安全ドアと連動する可
動部の位置により、所定の信号を出力する複数のセンサ
と、所定のタイミングからの時間を計時するための計時
手段と、前記センサが故障していることを報知するため
の警報手段と、該複数のセンサの出力信号を読み込み、
該出力信号の組み合わせによってセンサの異常を示す信
号の組み合わせを検知した際には前記計時手段で計時を
開始し、所定の時間が経過したら再びセンサの出力信号
を読み込み、再びセンサの異常を示す信号の組み合わせ
を検知したら、前記警報手段を作動させる制御手段とを
具備することを特徴とする。
【0005】
【作用】作用について説明する。制御手段がセンサの異
常を示す信号の組み合わせを検知した際には計時手段で
計時を開始し、所定の時間が経過したら再びセンサの出
力信号を読み込み、再びセンサの異常を示す信号の組み
合わせを検知したら、警報手段を作動させて、オペレー
タにセンサの故障を報知可能になる。
常を示す信号の組み合わせを検知した際には計時手段で
計時を開始し、所定の時間が経過したら再びセンサの出
力信号を読み込み、再びセンサの異常を示す信号の組み
合わせを検知したら、警報手段を作動させて、オペレー
タにセンサの故障を報知可能になる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。まず図1のブロックダイアグラムと
共に構成について説明する。10は安全ドアであり、射
出成形機の(不図示)の、例えば型締部に設けられ、矢
印A方向へ移動して開放された際にはオペレータが型締
部内の金型に対して作業を行うことができるようになっ
ている。SW1、SW2はセンサの一例であるリミット
スイッチであり、安全ドア10または安全ドア10の下
部に固定され、安全ドア10と一体に移動する可動部で
ある押しカム12の位置により、所定の信号を出力する
。つまり、リミットスイッチSW1は安全ドア10が閉
塞された状態では押しカム12によりスイッチ片14が
押され(図1の状態)、常時開接点が閉じ、信号を出力
する。一方、リミットスイッチSW2は安全ドア10が
矢印A方向へ移動し開放されると、押しカム12により
スイッチ片16が押され、常時閉接点が開く。このよう
な構成により、安全ドア10が閉塞された状態において
は、リミットスイッチSW1、SW2は共に、ONの状
態となり、ONを示す信号を出力する。一方、安全ドア
10が開放された状態においては、リミットスイッチS
W1、SW2は共に、OFFの状態となり、OFFを示
す信号を出力する。リミットスイッチSW1、SW2の
出力信号の上記組み合わせ(ON−ON、または0FF
−0FF)により安全ドア10が閉塞状態にあるのか、
または開放状態にあるのかを識別可能になる。なお、こ
のリミットスイッチSW1、SW2の出力信号は射出成
形機の検出器、電磁弁等にも入出力回路(不図示)を介
して並列に送られ制御データとなる。本実施例ではセン
サとして2個のリミットスイッチSW1、SW2を用い
たが、センサとしては、フォトセンサ、近接スイッチ等
も用いることができるし、センサの数も3個以上設ける
ことができる。
面と共に詳述する。まず図1のブロックダイアグラムと
共に構成について説明する。10は安全ドアであり、射
出成形機の(不図示)の、例えば型締部に設けられ、矢
印A方向へ移動して開放された際にはオペレータが型締
部内の金型に対して作業を行うことができるようになっ
ている。SW1、SW2はセンサの一例であるリミット
スイッチであり、安全ドア10または安全ドア10の下
部に固定され、安全ドア10と一体に移動する可動部で
ある押しカム12の位置により、所定の信号を出力する
。つまり、リミットスイッチSW1は安全ドア10が閉
塞された状態では押しカム12によりスイッチ片14が
押され(図1の状態)、常時開接点が閉じ、信号を出力
する。一方、リミットスイッチSW2は安全ドア10が
矢印A方向へ移動し開放されると、押しカム12により
スイッチ片16が押され、常時閉接点が開く。このよう
な構成により、安全ドア10が閉塞された状態において
は、リミットスイッチSW1、SW2は共に、ONの状
態となり、ONを示す信号を出力する。一方、安全ドア
10が開放された状態においては、リミットスイッチS
W1、SW2は共に、OFFの状態となり、OFFを示
す信号を出力する。リミットスイッチSW1、SW2の
出力信号の上記組み合わせ(ON−ON、または0FF
−0FF)により安全ドア10が閉塞状態にあるのか、
または開放状態にあるのかを識別可能になる。なお、こ
のリミットスイッチSW1、SW2の出力信号は射出成
形機の検出器、電磁弁等にも入出力回路(不図示)を介
して並列に送られ制御データとなる。本実施例ではセン
サとして2個のリミットスイッチSW1、SW2を用い
たが、センサとしては、フォトセンサ、近接スイッチ等
も用いることができるし、センサの数も3個以上設ける
ことができる。
【0007】18は計時手段と制御手段を兼ねるCPU
であり、マイクロプロセッサからなる。CPU18はリ
ミットスイッチSW1、SW2から送られてくる信号の
組み合わせを読み込み、当該組み合わせが、ON−OF
FまたはOFF−ONであった場合は異常と判断し、自
らのクロック又はソフトウエアタイマを介して計時を開
始する。そして、当該状態が所定の時間(本実施例では
2秒間)以上続いた場合はリミットスイッチSW1およ
び/またはSW2が故障と判断する。異常と判断される
状態が2秒以上連続して初めて故障と判断するのは、安
全ドア10が移動してリミットスイッチSW1、SW2
の接点の状態が切り換わる時に、瞬間的にではあるが、
リミットスイッチSW1、SW2からCPU18へ送ら
れてくる信号の組み合わせがON−OFFまたはOFF
−ONと成ることがあり、当該状態を故障と判断するの
を避けるためである。CPU18はリミットスイッチS
W1、SW2が故障と判断したら後述する警報手段を作
動させてオペレータに報知する。CPU18は計時手段
と制御手段の他に、入力キー20、ROM22、RAM
24、ディスプレイ26、LED28、ブザー30等と
共に射出成形機の電子式コントローラを構成して射出成
形機の各部の動作をコントロールする。なお、計時手段
として、独立したタイマ装置を設けCPU18と接続し
てもよい。
であり、マイクロプロセッサからなる。CPU18はリ
ミットスイッチSW1、SW2から送られてくる信号の
組み合わせを読み込み、当該組み合わせが、ON−OF
FまたはOFF−ONであった場合は異常と判断し、自
らのクロック又はソフトウエアタイマを介して計時を開
始する。そして、当該状態が所定の時間(本実施例では
2秒間)以上続いた場合はリミットスイッチSW1およ
び/またはSW2が故障と判断する。異常と判断される
状態が2秒以上連続して初めて故障と判断するのは、安
全ドア10が移動してリミットスイッチSW1、SW2
の接点の状態が切り換わる時に、瞬間的にではあるが、
リミットスイッチSW1、SW2からCPU18へ送ら
れてくる信号の組み合わせがON−OFFまたはOFF
−ONと成ることがあり、当該状態を故障と判断するの
を避けるためである。CPU18はリミットスイッチS
W1、SW2が故障と判断したら後述する警報手段を作
動させてオペレータに報知する。CPU18は計時手段
と制御手段の他に、入力キー20、ROM22、RAM
24、ディスプレイ26、LED28、ブザー30等と
共に射出成形機の電子式コントローラを構成して射出成
形機の各部の動作をコントロールする。なお、計時手段
として、独立したタイマ装置を設けCPU18と接続し
てもよい。
【0008】入力キー20からは各種コマンド、制御デ
ータの入力が可能になっている。ROM22にはCPU
18のオペレーティングシステム、リミットスイッチS
W1、SW2の故障を判定する動作を行うためのプログ
ラムを含むアプリケーションプログラム、予め定められ
ている各種制御データ等が記憶されている。RAM24
には入力キー20から入力されたデータ、CPU18が
処理した各種情報、ディスプレイ26等へ出力する各種
情報等が記憶される。ディスプレイ26には入力キー2
0から入力されたデータ、CPU18が処理した各種情
報、および警報手段としてCPU18がリミットスイッ
チSW1、SW2が故障と判断した際にはその旨がキャ
ラクタで表示される。LED28は警報手段として、C
PU18がリミットスイッチSW1、SW2が故障と判
断した際には赤色光を点滅させてオペレータに報知する
。ブザー30も警報手段として、CPU18がリミット
スイッチSW1、SW2が故障と判断した際には、LE
D28の点滅にあわせて鳴動し、オペレータに報知する
。警報手段として、本実施例ではディスプレイ26、L
ED28、ブザー30の組み合わせを用いたがこれに限
定されるのではなく、手段、組み合わせは任意である。
ータの入力が可能になっている。ROM22にはCPU
18のオペレーティングシステム、リミットスイッチS
W1、SW2の故障を判定する動作を行うためのプログ
ラムを含むアプリケーションプログラム、予め定められ
ている各種制御データ等が記憶されている。RAM24
には入力キー20から入力されたデータ、CPU18が
処理した各種情報、ディスプレイ26等へ出力する各種
情報等が記憶される。ディスプレイ26には入力キー2
0から入力されたデータ、CPU18が処理した各種情
報、および警報手段としてCPU18がリミットスイッ
チSW1、SW2が故障と判断した際にはその旨がキャ
ラクタで表示される。LED28は警報手段として、C
PU18がリミットスイッチSW1、SW2が故障と判
断した際には赤色光を点滅させてオペレータに報知する
。ブザー30も警報手段として、CPU18がリミット
スイッチSW1、SW2が故障と判断した際には、LE
D28の点滅にあわせて鳴動し、オペレータに報知する
。警報手段として、本実施例ではディスプレイ26、L
ED28、ブザー30の組み合わせを用いたがこれに限
定されるのではなく、手段、組み合わせは任意である。
【0009】次に、このように構成された安全ドア10
の動作について、図2のフローチャートをさらに参照し
て説明する。安全ドア10のリミットスイッチSW1、
SW2の故障診断を行うのは、特定の時期(例えば、射
出成形機の始動時、一定時間毎の点検時等)でもよいし
、常時診断を行ってもよい。本実施例では常時連続的に
行う例を挙げて説明する。本システムが始動すると(ス
テップ100)、RAM24がクリアされ、CPU18
は自らのタイマをリセットする(ステップ102)。C
PU18はリミットスイッチSW1、SW2から送られ
てくる出力信号を読み込み(ステップ104)、まず当
該信号がON−ONか否かチェックする(ステップ10
6)。ON−ONであれば、上述の如くリミットスイッ
チSW1、SW2は正常と判断されるので、ステップ1
04へ戻り、異常発生を検出する。ステップ106で、
ON−ONでなかった場合は、信号がOFF−OFFか
否かチェックする(ステップ108)。 ここで信号がOFF−OFFであればやはり上述の如く
リミットスイッチSW1、SW2は正常と判断されるの
で、ステップ104へ戻り、異常発生を検出する。もし
、リミットスイッチSW1、SW2から送られてきた信
号が、ON−OFFまたはOFF−ONであれば、CP
U18は異常発生と判断し、タイマをスタートさせ、計
時を開始する(ステップ110)。
の動作について、図2のフローチャートをさらに参照し
て説明する。安全ドア10のリミットスイッチSW1、
SW2の故障診断を行うのは、特定の時期(例えば、射
出成形機の始動時、一定時間毎の点検時等)でもよいし
、常時診断を行ってもよい。本実施例では常時連続的に
行う例を挙げて説明する。本システムが始動すると(ス
テップ100)、RAM24がクリアされ、CPU18
は自らのタイマをリセットする(ステップ102)。C
PU18はリミットスイッチSW1、SW2から送られ
てくる出力信号を読み込み(ステップ104)、まず当
該信号がON−ONか否かチェックする(ステップ10
6)。ON−ONであれば、上述の如くリミットスイッ
チSW1、SW2は正常と判断されるので、ステップ1
04へ戻り、異常発生を検出する。ステップ106で、
ON−ONでなかった場合は、信号がOFF−OFFか
否かチェックする(ステップ108)。 ここで信号がOFF−OFFであればやはり上述の如く
リミットスイッチSW1、SW2は正常と判断されるの
で、ステップ104へ戻り、異常発生を検出する。もし
、リミットスイッチSW1、SW2から送られてきた信
号が、ON−OFFまたはOFF−ONであれば、CP
U18は異常発生と判断し、タイマをスタートさせ、計
時を開始する(ステップ110)。
【0010】CPU18は2秒経過をチェックし(ステ
ップ112)、2秒が経過したら再びリミットスイッチ
SW1、SW2から送られてくる出力信号を読み込む(
ステップ114)。そして、当該信号がON−ONか否
かチェックする(ステップ116)。ON−ONであれ
ば、先の異常状態は瞬間的なものと判断され、リミット
スイッチSW1、SW2は正常と判断されるので、ステ
ップ104へ戻り、異常発生を検出する。ステップ11
6で、ON−ONでなかった場合は、信号がOFF−O
FFか否かチェックする(ステップ118)。ここで信
号がOFF−OFFであればやはり先の異常状態は瞬間
的なものと判断され、リミットスイッチSW1、SW2
は正常と判断され、ステップ104へ戻り、異常発生を
検出する。ステップ114で再び読み込んだリミットス
イッチSW1、SW2から送られてきた信号が、ON−
OFFまたはOFF−ONであれば、当該状態が2秒間
異常状態が連続していると判断されるので、CPU18
はリミットスイッチSW1、SW2が故障と判断し、L
ED28等の警報手段を作動させてオペレータへ故障の
報知を行う(ステップ120)。報知を行った後は、C
PU18は故障診断の動作を停止し(ステップ122)
、予めプログラムされた動作、またはオペレータが入力
したコマンドに従って各部を制御する。以上、本発明の
好適な実施例について種々述べてきたが、本発明は上述
の実施例に限定されるのではなく、発明の精神を逸脱し
ない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
ップ112)、2秒が経過したら再びリミットスイッチ
SW1、SW2から送られてくる出力信号を読み込む(
ステップ114)。そして、当該信号がON−ONか否
かチェックする(ステップ116)。ON−ONであれ
ば、先の異常状態は瞬間的なものと判断され、リミット
スイッチSW1、SW2は正常と判断されるので、ステ
ップ104へ戻り、異常発生を検出する。ステップ11
6で、ON−ONでなかった場合は、信号がOFF−O
FFか否かチェックする(ステップ118)。ここで信
号がOFF−OFFであればやはり先の異常状態は瞬間
的なものと判断され、リミットスイッチSW1、SW2
は正常と判断され、ステップ104へ戻り、異常発生を
検出する。ステップ114で再び読み込んだリミットス
イッチSW1、SW2から送られてきた信号が、ON−
OFFまたはOFF−ONであれば、当該状態が2秒間
異常状態が連続していると判断されるので、CPU18
はリミットスイッチSW1、SW2が故障と判断し、L
ED28等の警報手段を作動させてオペレータへ故障の
報知を行う(ステップ120)。報知を行った後は、C
PU18は故障診断の動作を停止し(ステップ122)
、予めプログラムされた動作、またはオペレータが入力
したコマンドに従って各部を制御する。以上、本発明の
好適な実施例について種々述べてきたが、本発明は上述
の実施例に限定されるのではなく、発明の精神を逸脱し
ない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0011】
【発明の効果】本発明に係る射出成形機の安全ドアを用
いると、制御手段がセンサの異常を示す信号の組み合わ
せを検知した際には計時手段で計時を開始し、所定の時
間が経過したら再びセンサの出力信号を読み込み、再び
センサの異常を示す信号の組み合わせを検知したら、警
報手段を作動させて、オペレータにセンサの故障を報知
するので、センサが故障した場合直ちにオペレータは知
ることができる。従って、センサの検査を随時行う必要
がない。また、直ちに故障を報知するので故障したまま
の状態で運転を継続することを避け得るのでオペレータ
の安全を損ねることがない等の著効を奏する。
いると、制御手段がセンサの異常を示す信号の組み合わ
せを検知した際には計時手段で計時を開始し、所定の時
間が経過したら再びセンサの出力信号を読み込み、再び
センサの異常を示す信号の組み合わせを検知したら、警
報手段を作動させて、オペレータにセンサの故障を報知
するので、センサが故障した場合直ちにオペレータは知
ることができる。従って、センサの検査を随時行う必要
がない。また、直ちに故障を報知するので故障したまま
の状態で運転を継続することを避け得るのでオペレータ
の安全を損ねることがない等の著効を奏する。
【図1】本発明に係る射出成形機の安全ドアの実施例の
構成を示したブロックダイアグラム。
構成を示したブロックダイアグラム。
【図2】CPUの動作を示したフローチャート。
10 安全ドア
12 押しカム
18 CPU
26 ディスプレイ
28 LED
30 ブザー
Claims (1)
- 【請求項1】 開放状態において、射出成形機を作動
不能にする射出成形機の安全ドアにおいて、前記安全ド
アまたは安全ドアと連動する可動部の位置により、所定
の信号を出力する複数のセンサと、所定のタイミングか
らの時間を計時するための計時手段と、前記センサが故
障していることを報知するための警報手段と、該複数の
センサの出力信号を読み込み、該出力信号の組み合わせ
によってセンサの異常を示す信号の組み合わせを検知し
た際には前記計時手段で計時を開始し、所定の時間が経
過したら再びセンサの出力信号を読み込み、再びセンサ
の異常を示す信号の組み合わせを検知したら、前記警報
手段を作動させる制御手段とを具備することを特徴とす
る射出成形機の安全ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6790491A JPH04278322A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 射出成形機の安全ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6790491A JPH04278322A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 射出成形機の安全ドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04278322A true JPH04278322A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13358351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6790491A Pending JPH04278322A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 射出成形機の安全ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04278322A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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