JPH04278362A - 圧電印字ヘッド - Google Patents
圧電印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04278362A JPH04278362A JP6528991A JP6528991A JPH04278362A JP H04278362 A JPH04278362 A JP H04278362A JP 6528991 A JP6528991 A JP 6528991A JP 6528991 A JP6528991 A JP 6528991A JP H04278362 A JPH04278362 A JP H04278362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- piezoelectric
- springs
- print head
- lever mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子をアクチュエ
ータとして用いた高速印字可能な圧電印字ヘッドに関す
るものである。
ータとして用いた高速印字可能な圧電印字ヘッドに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の圧電印字ヘッドの構造を示
す側面図で、図中、1は圧電素子、2は印字用ワイヤで
ある。圧電素子1は、複数枚の圧電セラミックスをそれ
ぞれ内部電極を介し積層して成り、各内部電極は1対の
外部電極に交互に接続している。31 ,32 は各外
部電極に接続するリード線である。圧電素子1の基部1
aはフレーム4の下部に固定され、圧電素子1に通電し
た際の該圧電素子1の長手方向(図3の上下方向)の変
位はレバー機構5により拡大されるようになっている。
す側面図で、図中、1は圧電素子、2は印字用ワイヤで
ある。圧電素子1は、複数枚の圧電セラミックスをそれ
ぞれ内部電極を介し積層して成り、各内部電極は1対の
外部電極に交互に接続している。31 ,32 は各外
部電極に接続するリード線である。圧電素子1の基部1
aはフレーム4の下部に固定され、圧電素子1に通電し
た際の該圧電素子1の長手方向(図3の上下方向)の変
位はレバー機構5により拡大されるようになっている。
【0003】レバー機構5は、平行な2枚の板ばね6,
7と、連結部材8に基部が連結されたビーム9とで構成
され、ワイヤ2はビーム9の先端に固定されている。板
ばね6は、基部が圧電素子の先端部1bに、先端部が連
結部材8にそれぞれ連結され、板ばね7は、基部がフレ
ーム4の上部に、先端部が連結部材8に、それぞれ連結
されている。このように、圧電素子1とワイヤ2の間に
レバー機構5を介在させることによって、圧電素子1の
作動時におけるワイヤ2の移動量を大きく拡大すること
ができる。
7と、連結部材8に基部が連結されたビーム9とで構成
され、ワイヤ2はビーム9の先端に固定されている。板
ばね6は、基部が圧電素子の先端部1bに、先端部が連
結部材8にそれぞれ連結され、板ばね7は、基部がフレ
ーム4の上部に、先端部が連結部材8に、それぞれ連結
されている。このように、圧電素子1とワイヤ2の間に
レバー機構5を介在させることによって、圧電素子1の
作動時におけるワイヤ2の移動量を大きく拡大すること
ができる。
【0004】ところで、圧電素子1は引張応力に極端に
弱いという弱点を持っており、そのため、素子に予め圧
縮応力を与えるばね10,11が設けられている。この
ばね10,11は、圧電素子1の長手方向と直交するよ
うに配置され、予め撓ませた状態で圧電素子の先端部1
bとフレーム4を接続している。これにより、圧電素子
1には圧縮応力が付与される。
弱いという弱点を持っており、そのため、素子に予め圧
縮応力を与えるばね10,11が設けられている。この
ばね10,11は、圧電素子1の長手方向と直交するよ
うに配置され、予め撓ませた状態で圧電素子の先端部1
bとフレーム4を接続している。これにより、圧電素子
1には圧縮応力が付与される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、素子予圧に
一枚のばねを用いた場合ばねは平行にたわまない。また
平行ばねを用いても、該平行ばねは、ばねの固定部での
変形により厳密には平行に撓まず、結果的には圧電素子
に曲げ応力が発生する。
一枚のばねを用いた場合ばねは平行にたわまない。また
平行ばねを用いても、該平行ばねは、ばねの固定部での
変形により厳密には平行に撓まず、結果的には圧電素子
に曲げ応力が発生する。
【0006】本発明は、圧電素子に引張応力が発生しな
い高信頼度の圧電印字ヘッドを提供することを目的とし
ている。
い高信頼度の圧電印字ヘッドを提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、圧電素子に通電した際の該圧電素子の
長手方向変位を利用して印字を行うように構成され、該
圧電素子の長手方向と直交する、該圧電素子に予圧をか
けるための1枚または複数板のばねを備えた圧電印字ヘ
ッドにおいて、前記ばねを、平行な撓みが実現されるよ
うに配置したことを特徴とする構成とする。
め、本発明では、圧電素子に通電した際の該圧電素子の
長手方向変位を利用して印字を行うように構成され、該
圧電素子の長手方向と直交する、該圧電素子に予圧をか
けるための1枚または複数板のばねを備えた圧電印字ヘ
ッドにおいて、前記ばねを、平行な撓みが実現されるよ
うに配置したことを特徴とする構成とする。
【0008】
【作用】1枚または複数枚のばねは、平行な撓みが実現
されるように配置されているため、圧電素子に曲げ応力
が発生するのを防止することができる。
されるように配置されているため、圧電素子に曲げ応力
が発生するのを防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、図1に関連して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0010】図2は本例の圧電印字ヘッドの構造を示す
側面図で、図中、31,32は予圧付与用の平行なばね
、33はフレームである。なお、従来と同様の部材には
同符号を用いている。ばね31,32は、圧電素子1を
挟んでレバー機構5と反対側に配置されている。ばね3
1,32は、一端が圧電素子1の先端部1bに、他端が
フレーム33のばね支持部34に、それぞれ固定されて
いる。
側面図で、図中、31,32は予圧付与用の平行なばね
、33はフレームである。なお、従来と同様の部材には
同符号を用いている。ばね31,32は、圧電素子1を
挟んでレバー機構5と反対側に配置されている。ばね3
1,32は、一端が圧電素子1の先端部1bに、他端が
フレーム33のばね支持部34に、それぞれ固定されて
いる。
【0011】このような構成とすることによって、印字
ヘッド作動時にばね31,32は平行に撓む。これは、
ばね31,32と板ばね6,7の撓み方向が互いに反対
となって相刹し合うためである。すなわち、予圧付与用
ばねが、平行な撓みが実現されるように配置されている
ため、圧電素子に引張応力が発生することはない。
ヘッド作動時にばね31,32は平行に撓む。これは、
ばね31,32と板ばね6,7の撓み方向が互いに反対
となって相刹し合うためである。すなわち、予圧付与用
ばねが、平行な撓みが実現されるように配置されている
ため、圧電素子に引張応力が発生することはない。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、圧
電素子に引張応力が発生することはなく、信頼度の高い
圧電素子を得ることができる。
電素子に引張応力が発生することはなく、信頼度の高い
圧電素子を得ることができる。
【図1】本発明の実施例の圧電印字ヘッドの構造を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】従来の圧電印字ヘッドの構造を示す側面図であ
る。
る。
1 圧電素子
33 フレーム
5 レバー機構
6,7 板ばね
31,32 ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 圧電素子に通電した際の該圧電素子の
長手方向変位をレバー機構により拡大して印字を行うよ
うに構成され、該圧電素子の長手方向と直交する、該圧
電素子に予圧をかけるための1枚または複数枚のばねを
備えた圧電印字ヘッドにおいて、前記ばねを、平行な撓
みが実現されるように配置したことを特徴とする圧電印
字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6528991A JPH04278362A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 圧電印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6528991A JPH04278362A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 圧電印字ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04278362A true JPH04278362A (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=13282628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6528991A Withdrawn JPH04278362A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 圧電印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04278362A (ja) |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP6528991A patent/JPH04278362A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |