JPH0427859B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427859B2 JPH0427859B2 JP62148501A JP14850187A JPH0427859B2 JP H0427859 B2 JPH0427859 B2 JP H0427859B2 JP 62148501 A JP62148501 A JP 62148501A JP 14850187 A JP14850187 A JP 14850187A JP H0427859 B2 JPH0427859 B2 JP H0427859B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- body temperature
- graph
- memory
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、人間の基礎体温を測定し、測定温度
を毎日メモリーに記憶する事、及び月経日を記憶
することにより、特に女性の健康状態の管理用と
して使用される電子式記録体温計装置に関する。
を毎日メモリーに記憶する事、及び月経日を記憶
することにより、特に女性の健康状態の管理用と
して使用される電子式記録体温計装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来より女性の健康状態を管理する方法として
基礎体温法と、荻野式が従来より知られている。
基礎体温法は毎日測定した基礎体温を記録し、こ
のデータをもとに健康状態を判定するものであり
一方荻野式は月経の始まつた日を記憶しておき、
これより求まる月経周期に基づき現在の健康状態
を知るものである。これらの方法においては、過
去のデータを記録しておくことが必要であるが、
毎日記録することが面倒であり、転記による誤り
も発生しやすかつた。
基礎体温法と、荻野式が従来より知られている。
基礎体温法は毎日測定した基礎体温を記録し、こ
のデータをもとに健康状態を判定するものであり
一方荻野式は月経の始まつた日を記憶しておき、
これより求まる月経周期に基づき現在の健康状態
を知るものである。これらの方法においては、過
去のデータを記録しておくことが必要であるが、
毎日記録することが面倒であり、転記による誤り
も発生しやすかつた。
そこで、近年これらをメモリーに記憶させ、必
要に応じグラフ表示させる電子式記録体温計装置
が開発されつつある。
要に応じグラフ表示させる電子式記録体温計装置
が開発されつつある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前述の基礎体温は月経の始まりが基準となり、
これをもとに次の月経まで基礎体温の変化をチエ
ツクすることで体調を知ることができるが、電子
式記録体温計装置においてグラフ表示を行う場合
月経日を明確にする必要がある。したがつて、グ
ラフ表示した場合、グラフ表示の画面は左端に月
経の始まつた日の体温を表示する様に固定し、そ
れをもとに時間経過に従つて順次右方向に体温が
グラフ表示されると、グラフ表示が見易い。そし
て、この様にするには、体温計の使用者が月経の
始まりの日に、グラフ表示における月の更新操作
を行う必要が生じる。しかし体調が不順な場合は
正しい月経周期が把握できなく、加えてグラフ表
示における更新操作を行うのを使用者が忘れ、月
経の始まり日以外に、遅れて更新操作を行いグラ
フ表示した場合、グラフの左端が真の月経の始ま
り日になつていなかつたり、月経のあつた日が不
明であつたりすると、そのグラフより体調を判断
すると、判断に誤りが生じてしまう。
これをもとに次の月経まで基礎体温の変化をチエ
ツクすることで体調を知ることができるが、電子
式記録体温計装置においてグラフ表示を行う場合
月経日を明確にする必要がある。したがつて、グ
ラフ表示した場合、グラフ表示の画面は左端に月
経の始まつた日の体温を表示する様に固定し、そ
れをもとに時間経過に従つて順次右方向に体温が
グラフ表示されると、グラフ表示が見易い。そし
て、この様にするには、体温計の使用者が月経の
始まりの日に、グラフ表示における月の更新操作
を行う必要が生じる。しかし体調が不順な場合は
正しい月経周期が把握できなく、加えてグラフ表
示における更新操作を行うのを使用者が忘れ、月
経の始まり日以外に、遅れて更新操作を行いグラ
フ表示した場合、グラフの左端が真の月経の始ま
り日になつていなかつたり、月経のあつた日が不
明であつたりすると、そのグラフより体調を判断
すると、判断に誤りが生じてしまう。
そこで、本発明者は、月経の有り/無しの入力
を行う事によつて、基礎体温の情報と併せてグラ
フ表示することを可能とし、体調の判断をより正
確に行なえる様にしたものである。
を行う事によつて、基礎体温の情報と併せてグラ
フ表示することを可能とし、体調の判断をより正
確に行なえる様にしたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明による電子式記録体温計装置は、人の体
温を測定する体温測定部と、体温測定部の温度デ
ータを記憶するメモリーと、メモリーに記憶した
温度データをグラフ表示する表示手段を有する電
子式記録体温計装置でああつて、前記表示手段が
月経情報を入力する日を指定するポインタを有
し、前記ポインタがポインタフラツシユ制御回路
により制御されると共に、前記表示手段において
温度データのグラフ表示を垂直方向にシフトさせ
るシフト手段を備え、データの上段もしくは下段
に月経情報を表示することを特徴とするものであ
る。
温を測定する体温測定部と、体温測定部の温度デ
ータを記憶するメモリーと、メモリーに記憶した
温度データをグラフ表示する表示手段を有する電
子式記録体温計装置でああつて、前記表示手段が
月経情報を入力する日を指定するポインタを有
し、前記ポインタがポインタフラツシユ制御回路
により制御されると共に、前記表示手段において
温度データのグラフ表示を垂直方向にシフトさせ
るシフト手段を備え、データの上段もしくは下段
に月経情報を表示することを特徴とするものであ
る。
(ホ) 作用
本発明は、体温を測定する事により転記する事
なくメモリーに記憶させグラフ表示をする事で、
基礎体温の変化を容易に表示し、更に月経の有
り/無しを記憶させ、体温と同時に表示できるよ
うにしたものである。特に体調の不順な場合に、
過去の月経の状況と同一画面に表示する事によ
り、健康管理上適切な判断が可能となる。
なくメモリーに記憶させグラフ表示をする事で、
基礎体温の変化を容易に表示し、更に月経の有
り/無しを記憶させ、体温と同時に表示できるよ
うにしたものである。特に体調の不順な場合に、
過去の月経の状況と同一画面に表示する事によ
り、健康管理上適切な判断が可能となる。
基礎体温は、わずかな体温の差を測定するので
0.5℃〜0.1℃の目盛りでグラフ表示しないと、基
礎体温の変化を表現する事が困難である。一方体
温計の測定範囲は32℃〜42℃程度が一般的で、こ
の範囲を0.1℃の目盛でグラフ化すると、100目盛
即ち縦軸100ドツトのグラフイツク表示が必要と
なる。基礎体温の変化は0.55℃程度なので、平均
体温をグラフの縦軸の中央に固定し、その変化を
グラフ化すれば、少い縦軸のドツト数で表示が可
能となる。この方法によると、グラフは平均体温
を中心とした相対表示となり、グラフを見ただけ
では体温が判定できない。そこで、この様な不都
合を解決するため、グラフに平均的な平均体温で
ある36.7℃ラインを表示する事により、それをも
とにグラフの目盛りを読めばグラフの示す温度を
読み取る事が可能である。
0.5℃〜0.1℃の目盛りでグラフ表示しないと、基
礎体温の変化を表現する事が困難である。一方体
温計の測定範囲は32℃〜42℃程度が一般的で、こ
の範囲を0.1℃の目盛でグラフ化すると、100目盛
即ち縦軸100ドツトのグラフイツク表示が必要と
なる。基礎体温の変化は0.55℃程度なので、平均
体温をグラフの縦軸の中央に固定し、その変化を
グラフ化すれば、少い縦軸のドツト数で表示が可
能となる。この方法によると、グラフは平均体温
を中心とした相対表示となり、グラフを見ただけ
では体温が判定できない。そこで、この様な不都
合を解決するため、グラフに平均的な平均体温で
ある36.7℃ラインを表示する事により、それをも
とにグラフの目盛りを読めばグラフの示す温度を
読み取る事が可能である。
基礎体温は月経の始まりから次の月経までの体
温の変化が重要なので、基礎体温のグラフ表示
は、月経の初日に使用者が月経の初日を示す操作
を行う事により、グラフの左端が、月経の初日に
なるように表示される。つまりグラフの一画面は
月経周期毎のグラフが表示される。しかしなが
ら、体調が不順な場合は、正しい月経周期が把握
できない。よつてこの様な場合は基礎体温のグラ
フ表示は必ずしも左端が月経初日にならない事が
有る。この様な場合は、月経の有/無し及びその
時の基礎体温が、体調を知る上で有用な情報とな
る。これを解決するため、月経有/無しの入力を
毎日行う事によつて、グラフ表示すると同時に月
経有/無しの表示を行う様にするものである。
温の変化が重要なので、基礎体温のグラフ表示
は、月経の初日に使用者が月経の初日を示す操作
を行う事により、グラフの左端が、月経の初日に
なるように表示される。つまりグラフの一画面は
月経周期毎のグラフが表示される。しかしなが
ら、体調が不順な場合は、正しい月経周期が把握
できない。よつてこの様な場合は基礎体温のグラ
フ表示は必ずしも左端が月経初日にならない事が
有る。この様な場合は、月経の有/無し及びその
時の基礎体温が、体調を知る上で有用な情報とな
る。これを解決するため、月経有/無しの入力を
毎日行う事によつて、グラフ表示すると同時に月
経有/無しの表示を行う様にするものである。
(ヘ) 実施例
第1図は、本発明におけるグラフ表示をする表
示装置の表示例を示す。第1図Aは基礎体温のみ
をグラフ表示した場合であり、グラフの縦軸は
0.1℃/1目盛で、平均体温は目盛8に固定され
ている。そしてこのグラフの横軸は、1日/1目
盛である。第1図−Aの縦軸8目盛の水平方向の
ラインは、36.7℃のラインであり、この例の場合
は平均体温と36.7℃が一致している事を示す。棒
グラフと36.7℃ラインの交叉する部分は消灯、そ
うでない時は点灯する事により、36.7℃ラインが
表現されている。第1図−Bは体温表示に加えて
月経表示を示したもので、前記の体温のグラフ表
示を垂直方向に2段上げて縦軸の1目盛を月経有
り/無しの表示にしたもので、この例では30日目
に月経があつた事を示している。
示装置の表示例を示す。第1図Aは基礎体温のみ
をグラフ表示した場合であり、グラフの縦軸は
0.1℃/1目盛で、平均体温は目盛8に固定され
ている。そしてこのグラフの横軸は、1日/1目
盛である。第1図−Aの縦軸8目盛の水平方向の
ラインは、36.7℃のラインであり、この例の場合
は平均体温と36.7℃が一致している事を示す。棒
グラフと36.7℃ラインの交叉する部分は消灯、そ
うでない時は点灯する事により、36.7℃ラインが
表現されている。第1図−Bは体温表示に加えて
月経表示を示したもので、前記の体温のグラフ表
示を垂直方向に2段上げて縦軸の1目盛を月経有
り/無しの表示にしたもので、この例では30日目
に月経があつた事を示している。
次に第2図において本発明電子式記録体温計装
置のブロツクダイヤグラムを示す。
置のブロツクダイヤグラムを示す。
1は体温測定回路(体温測定部)、2は各種制
御信号を発生する制御回路、3は平均体温計算回
路、7は温度データ及び月経有/無情報を計憶す
るメモリ、4は前記メモリーへの書き込みアドレ
ス制御回路、5は前記メモリーからの読み出しア
ドレス制御回路、6は時計回路、17は各種操作
を指示する操作スイツチ、18はグラフ表示制御
回路、10は表示メモリー(RAM)への表示デ
ーター書き込み制御回路、10−Aは表示メモリ
ー(RAM)への書込水平アドレス、10−Bは
表示メモリー(RAM)への書き込み垂直アドレ
ス、10−Cはグラフ表示か月経表示かを記憶す
る記憶回路、10−Dはグラフ表示の場合は、表
示メモリー(RAM)への書込垂直アドレスを1
にセツトするゲート、1−Eは月経表示の場合に
表示メモリー(RAM)へのグラフ書込を2段シ
フトさせるため、表示メモリー(RAM)書込垂
直アドレスを3にセツトするゲート、11は36.7
℃ラインを表示する表示制御回路、14は表示メ
モリー(RAM)、15は表示ドライバー、16
は表示装置、21は月経を入力する時の日々を指
定するためのポインタアドレス及びフラツシユ制
御回路である。
御信号を発生する制御回路、3は平均体温計算回
路、7は温度データ及び月経有/無情報を計憶す
るメモリ、4は前記メモリーへの書き込みアドレ
ス制御回路、5は前記メモリーからの読み出しア
ドレス制御回路、6は時計回路、17は各種操作
を指示する操作スイツチ、18はグラフ表示制御
回路、10は表示メモリー(RAM)への表示デ
ーター書き込み制御回路、10−Aは表示メモリ
ー(RAM)への書込水平アドレス、10−Bは
表示メモリー(RAM)への書き込み垂直アドレ
ス、10−Cはグラフ表示か月経表示かを記憶す
る記憶回路、10−Dはグラフ表示の場合は、表
示メモリー(RAM)への書込垂直アドレスを1
にセツトするゲート、1−Eは月経表示の場合に
表示メモリー(RAM)へのグラフ書込を2段シ
フトさせるため、表示メモリー(RAM)書込垂
直アドレスを3にセツトするゲート、11は36.7
℃ラインを表示する表示制御回路、14は表示メ
モリー(RAM)、15は表示ドライバー、16
は表示装置、21は月経を入力する時の日々を指
定するためのポインタアドレス及びフラツシユ制
御回路である。
ここで表示手段は表示メモリー書込制御回路1
0書込水平アドレス10−A、書込垂直アドレス
1−B、グラフ表示か月経表示かを記憶する記憶
回路10−C、ゲート10−D、10−E、36.7
℃ライン書込制御回路11、表示メモリー
(RAM)14、表示ドライバー15、表示装置
16、グラフ表示制御回路18、ポインタ及びフ
ラツシユ制御回路21からなるものである。更に
表示手段におけるシフト手段とは、表示メモリー
書込制御回路10、書込垂直アドレス10−B、
ゲート10−D、10−E、グラフ表示制御回路
である。
0書込水平アドレス10−A、書込垂直アドレス
1−B、グラフ表示か月経表示かを記憶する記憶
回路10−C、ゲート10−D、10−E、36.7
℃ライン書込制御回路11、表示メモリー
(RAM)14、表示ドライバー15、表示装置
16、グラフ表示制御回路18、ポインタ及びフ
ラツシユ制御回路21からなるものである。更に
表示手段におけるシフト手段とは、表示メモリー
書込制御回路10、書込垂直アドレス10−B、
ゲート10−D、10−E、グラフ表示制御回路
である。
次にこの電子式記録体温計装置のシステムの動
作を説明する。
作を説明する。
このシステムは時計回路により日付が更新され
ると、温度データメモリーの書込アドレスが1つ
更新され、体温データの格納アドレスは順に1日
毎に変化する。時刻は、必要に応じ表示される。
ると、温度データメモリーの書込アドレスが1つ
更新され、体温データの格納アドレスは順に1日
毎に変化する。時刻は、必要に応じ表示される。
1の体温測定回路により体温が測定されると、
体温は10の表示メモリー書込制御回路を通し
て、表示装置16にデジタル表示される。体温の
測定を終了すると、4の書込みアドレス制御回路
で指定される温度データメモリーの該当アドレス
に測定体温が記憶される。4の書込みアドレス
は、前記した様に日が変るごとにアドレスが1つ
づつ更新されるので毎日の基礎体温は温度データ
メモリーへ次々と記憶されていく。3の平均体温
計算回路は測定体温が、温度データメモリーへ記
憶されるごとに、平均体温の計算を行い最新の平
均体温が記憶される。そして17の操作スイツチ
によりグラフ表示する指示を与えると、2の制御
回路により5の温度データ読み出しアドレス制御
回路を、グラフ表示すべき所定のアドレスにセツ
トし、7の温度データメモリーからグラフの左端
に表示すべき温度データを読み出す。そして18
のグラフ表示制御回路により、温度データと平均
体温とから測定した体温が棒グラフの長さに変換
される。10−Aの書込水平アドレスは、グラフ
の左端に相当する水平アドレスにセツトされる。
1−Cはグラフ表示の場合において2の制御回路
からセツト信号、一方月経表示の場合においては
リセツト信号が来て、表示に対応した状態が記憶
される。この場合はセツト状態なので、10−D
のゲートにより10−Bの垂直アドレスはグラフ
の垂直アドレスが最も下段の1にセツトされる。
18で得られた棒グラフの長さは、10の表示メ
モリー書込制御回路により10−A、10−Bで
指定される表示メモリー(RAM)上にグラフの
キザミとして書込まれ、1日分のグラフの表示が
行われる。11の36.7℃とライン書込制御回路に
より、棒グラフが36.7℃ラインと交叉する場合、
表示は消灯、交叉しない時は36.7℃ラインは点灯
する様に制御される。体温の1日分の表示が終る
と、5の温度データ読み出しアドレス制御回路を
更新し、さらに10−Aの書き込み水平アドレス
を更新し前記同様な方法でグラフ表示する事を繰
り返し、34日分のグラフ表示を行う。
体温は10の表示メモリー書込制御回路を通し
て、表示装置16にデジタル表示される。体温の
測定を終了すると、4の書込みアドレス制御回路
で指定される温度データメモリーの該当アドレス
に測定体温が記憶される。4の書込みアドレス
は、前記した様に日が変るごとにアドレスが1つ
づつ更新されるので毎日の基礎体温は温度データ
メモリーへ次々と記憶されていく。3の平均体温
計算回路は測定体温が、温度データメモリーへ記
憶されるごとに、平均体温の計算を行い最新の平
均体温が記憶される。そして17の操作スイツチ
によりグラフ表示する指示を与えると、2の制御
回路により5の温度データ読み出しアドレス制御
回路を、グラフ表示すべき所定のアドレスにセツ
トし、7の温度データメモリーからグラフの左端
に表示すべき温度データを読み出す。そして18
のグラフ表示制御回路により、温度データと平均
体温とから測定した体温が棒グラフの長さに変換
される。10−Aの書込水平アドレスは、グラフ
の左端に相当する水平アドレスにセツトされる。
1−Cはグラフ表示の場合において2の制御回路
からセツト信号、一方月経表示の場合においては
リセツト信号が来て、表示に対応した状態が記憶
される。この場合はセツト状態なので、10−D
のゲートにより10−Bの垂直アドレスはグラフ
の垂直アドレスが最も下段の1にセツトされる。
18で得られた棒グラフの長さは、10の表示メ
モリー書込制御回路により10−A、10−Bで
指定される表示メモリー(RAM)上にグラフの
キザミとして書込まれ、1日分のグラフの表示が
行われる。11の36.7℃とライン書込制御回路に
より、棒グラフが36.7℃ラインと交叉する場合、
表示は消灯、交叉しない時は36.7℃ラインは点灯
する様に制御される。体温の1日分の表示が終る
と、5の温度データ読み出しアドレス制御回路を
更新し、さらに10−Aの書き込み水平アドレス
を更新し前記同様な方法でグラフ表示する事を繰
り返し、34日分のグラフ表示を行う。
次に月経表示をする場合の説明を行う。月経が
あつた日に17の操作スイツチにより月経表示キ
ーをONすると、2の制御回路より、10−Cへ
リセツトパルスが出て、月経表示状態にセツトす
るとともに、10−Bの表示メモリー(RAM)
書込垂直アドレスを2段シフトすべく10−Eの
ゲートを通してアドレスの3がセツトされる。
又、10−Aの書込み水平アドレスは、グラフの
左端に相当する水平アドレスにセツトされる。体
温のグラフ表示は前記と同様な方法でグラフ表示
が行われるが垂直アドレスが3にプリセツトされ
ているので、3から体温のグラフが表示される。
1日分のグラフ表示が終了すると、7の月経デー
タメモリーの月経有/無データーを、10の表示
メモリー書込制御回路を通して、月経が有りの場
合は月経マークが表示される。
あつた日に17の操作スイツチにより月経表示キ
ーをONすると、2の制御回路より、10−Cへ
リセツトパルスが出て、月経表示状態にセツトす
るとともに、10−Bの表示メモリー(RAM)
書込垂直アドレスを2段シフトすべく10−Eの
ゲートを通してアドレスの3がセツトされる。
又、10−Aの書込み水平アドレスは、グラフの
左端に相当する水平アドレスにセツトされる。体
温のグラフ表示は前記と同様な方法でグラフ表示
が行われるが垂直アドレスが3にプリセツトされ
ているので、3から体温のグラフが表示される。
1日分のグラフ表示が終了すると、7の月経デー
タメモリーの月経有/無データーを、10の表示
メモリー書込制御回路を通して、月経が有りの場
合は月経マークが表示される。
次に月経日の入力について説明する。前述のよ
うに月経表示を行つた後、17の操作キーの
SEL(〓)スイツチをONすると、2の制御回路から
フラシユさせるべき制御信号が、21のポインタ
及びフラツシユ制御に入力され、第1図−Bに示
すポインターの部分をフラツシユさせる。月経有
りの情報を入力するのが当日であればこのまま、
又前日又はもつと前ならば操作キーのADJ(〓)を
ONする事により、21のポインタが更新され、
表示上のポインタも移動する。これに連動し、4
の書込みアドレスも対応するメモリーアドレスに
プリセツトされる。この状態で前記SEL(〓)スイツ
チをONすると2の制御回路により7の月経デー
タを月経有りなら無しに月経無しなら有りにつま
り反転してメモリーに再書込みする事で、月経日
の入力が可能となる。
うに月経表示を行つた後、17の操作キーの
SEL(〓)スイツチをONすると、2の制御回路から
フラシユさせるべき制御信号が、21のポインタ
及びフラツシユ制御に入力され、第1図−Bに示
すポインターの部分をフラツシユさせる。月経有
りの情報を入力するのが当日であればこのまま、
又前日又はもつと前ならば操作キーのADJ(〓)を
ONする事により、21のポインタが更新され、
表示上のポインタも移動する。これに連動し、4
の書込みアドレスも対応するメモリーアドレスに
プリセツトされる。この状態で前記SEL(〓)スイツ
チをONすると2の制御回路により7の月経デー
タを月経有りなら無しに月経無しなら有りにつま
り反転してメモリーに再書込みする事で、月経日
の入力が可能となる。
以上の様な構成にすれば、基礎体温グラフ表示
機能にわずかな回路を付加するだけで、月経有無
の表示が可能となる。
機能にわずかな回路を付加するだけで、月経有無
の表示が可能となる。
(ト) 発明の効果
本発明の構成とすることで、基礎体温の変化と
月経情報が同時に認識でき、しかも上下方向にお
いてそれぞれが対応しているので、きわめて正確
にかつ速やかに健康状態を把握しうるものであ
る。
月経情報が同時に認識でき、しかも上下方向にお
いてそれぞれが対応しているので、きわめて正確
にかつ速やかに健康状態を把握しうるものであ
る。
第1図はいずれも本発明にかかり、第1図Aは
体温のみを表示した時のグラフ表示状態図、第1
図Bは体温と月経日を同時に表示したグラフ表示
状態図、第2図は本発明電子式記録体温計のブロ
ツク図を示す。 1…体温測定回路、2…制御回路、3…平均体
温計算回路、4…書込アドレス制御回路、5…読
み出しアドレス制御回路、6…時計回路、7…温
度、月経データメモリー、10…表示メモリー書
込制御回路、10−A…書込水平アドレス、10
−B…書込垂直アドレス、10−C…グラフ表示
か月経表示かを記憶する記憶回路、10−D、1
0−E…ゲート、11…36.7℃ライン書込制御回
路、14…表示メモリー(RAM)、15…表示
ドライバー、16…表示装置、17…操作スイツ
チ、18…グラフ表示制御回路、21…ポインタ
及びフラツシユ制御回路。
体温のみを表示した時のグラフ表示状態図、第1
図Bは体温と月経日を同時に表示したグラフ表示
状態図、第2図は本発明電子式記録体温計のブロ
ツク図を示す。 1…体温測定回路、2…制御回路、3…平均体
温計算回路、4…書込アドレス制御回路、5…読
み出しアドレス制御回路、6…時計回路、7…温
度、月経データメモリー、10…表示メモリー書
込制御回路、10−A…書込水平アドレス、10
−B…書込垂直アドレス、10−C…グラフ表示
か月経表示かを記憶する記憶回路、10−D、1
0−E…ゲート、11…36.7℃ライン書込制御回
路、14…表示メモリー(RAM)、15…表示
ドライバー、16…表示装置、17…操作スイツ
チ、18…グラフ表示制御回路、21…ポインタ
及びフラツシユ制御回路。
Claims (1)
- 1 人の体温を測定する体温測定部と、体温測定
部の温度データを記憶するメモリーと、メモリー
に記憶した温度データをグラフ表示する表示手段
を有する電子式記録体温計装置であつて、前記表
示手段が月経情報を入力する日を指定するポイン
タを有し、前記ポインタがポインタフラツシユ制
御回路により制御されると共に、前記表示手段に
おいて温度データのグラフ表示を垂直方向にシフ
トさせるシフト手段を備え、温度データの上段も
しくは下段に月経情報を表示することを特徴とす
る電子式記録体温計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148501A JPS63311940A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 電子式記録体温計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148501A JPS63311940A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 電子式記録体温計装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63311940A JPS63311940A (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0427859B2 true JPH0427859B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=15454170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148501A Granted JPS63311940A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 電子式記録体温計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63311940A (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148501A patent/JPS63311940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63311940A (ja) | 1988-12-20 |
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