JPH0710371Y2 - 時刻表表示装置 - Google Patents
時刻表表示装置Info
- Publication number
- JPH0710371Y2 JPH0710371Y2 JP1987057608U JP5760887U JPH0710371Y2 JP H0710371 Y2 JPH0710371 Y2 JP H0710371Y2 JP 1987057608 U JP1987057608 U JP 1987057608U JP 5760887 U JP5760887 U JP 5760887U JP H0710371 Y2 JPH0710371 Y2 JP H0710371Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- display
- data
- key
- timetable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、時刻表の時刻データを記憶し、その記憶して
いる時刻データを表示する時刻表表示装置に係り、とく
に時刻データの予告表示に関するものである。
いる時刻データを表示する時刻表表示装置に係り、とく
に時刻データの予告表示に関するものである。
従来、キー操作により任意の時刻表の時刻データを記憶
することが出来、その記憶した時刻データを自由に参照
できる時刻表表示装置が知られている。このような時刻
表表示装置の中には、自分の希望する列車等の時刻デー
タを予めセットしておくと、その時刻データの所定時間
前からマーク表示体を点滅し、利用者にその列車の出発
時刻の到来を予告報知するようにした時刻表表示装置が
ある。また、現在時刻から出発時刻までの残り時間を表
示する時刻表示装置もある。
することが出来、その記憶した時刻データを自由に参照
できる時刻表表示装置が知られている。このような時刻
表表示装置の中には、自分の希望する列車等の時刻デー
タを予めセットしておくと、その時刻データの所定時間
前からマーク表示体を点滅し、利用者にその列車の出発
時刻の到来を予告報知するようにした時刻表表示装置が
ある。また、現在時刻から出発時刻までの残り時間を表
示する時刻表示装置もある。
しかしながら、従来の時刻表表示装置では予め予告を行
うようにセットしておいた列車だけについて予告表示や
残り時間の表示が行われるものであり、その列車の前後
に出発する列車の出発時刻がわからないという不便さが
あった。
うようにセットしておいた列車だけについて予告表示や
残り時間の表示が行われるものであり、その列車の前後
に出発する列車の出発時刻がわからないという不便さが
あった。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、現在時刻から所定
時間内に指定駅から出発する列車の状況を知ることがで
き、しかも、現在時刻と出発時刻とを同時に表示できる
時刻表表示装置を提供することを目的とする。
時間内に指定駅から出発する列車の状況を知ることがで
き、しかも、現在時刻と出発時刻とを同時に表示できる
時刻表表示装置を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、現在時刻から所
定時間内に出発する列車の全出発時刻を、現在時刻から
の残り時間によりアナログ的に一括表示するようにした
ことを要点とする。
定時間内に出発する列車の全出発時刻を、現在時刻から
の残り時間によりアナログ的に一括表示するようにした
ことを要点とする。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、電子腕時計に適用した本考案の実施例の内部
回路を示すブロック図である。同図において、ROM3は、
全体のシステムをコントロールするマイクロプログラム
やデータを内蔵している固定メモリである。ROMアドレ
ス制御部4は、ROM3のアドレスを制御してプログラムの
流れを規定するブロックであり、ROM3のネクストアドレ
スを指定する出力NA、および演算回路7の判断出力、後
述する分周回路12からの16Hz信号等が入力されている。
RAM5は、ROM3のアドレスデータ出力S、SLとF、FLで指
定されたアドレスのデータを出力して、各々のデータが
演算回路7で処理、加工された結果を入力して記憶する
メモリであり、その内部構成は後述詳しく説明する。イ
ンストラクションデコーダ6はROM3のインストラクショ
ン出力Insをデコードして、各ブロックにコントロール
信号を送るブロックである。演算回路7は、S、Fを入
力として算術論理演算を行い、上述した判断出力信号を
ROMアドレス制御部4に出力すると共にその演算結果をR
OM3の出力F、FLで指定されたRAM5のアドレスに書き込
む。ラッチ回路8は、ROM3の出力S、SLで指定されたRM
A5のアドレスの内容を一時的に記憶し、演算回路7の入
力Fと同期をとって他の入力Sに送り込む。
回路を示すブロック図である。同図において、ROM3は、
全体のシステムをコントロールするマイクロプログラム
やデータを内蔵している固定メモリである。ROMアドレ
ス制御部4は、ROM3のアドレスを制御してプログラムの
流れを規定するブロックであり、ROM3のネクストアドレ
スを指定する出力NA、および演算回路7の判断出力、後
述する分周回路12からの16Hz信号等が入力されている。
RAM5は、ROM3のアドレスデータ出力S、SLとF、FLで指
定されたアドレスのデータを出力して、各々のデータが
演算回路7で処理、加工された結果を入力して記憶する
メモリであり、その内部構成は後述詳しく説明する。イ
ンストラクションデコーダ6はROM3のインストラクショ
ン出力Insをデコードして、各ブロックにコントロール
信号を送るブロックである。演算回路7は、S、Fを入
力として算術論理演算を行い、上述した判断出力信号を
ROMアドレス制御部4に出力すると共にその演算結果をR
OM3の出力F、FLで指定されたRAM5のアドレスに書き込
む。ラッチ回路8は、ROM3の出力S、SLで指定されたRM
A5のアドレスの内容を一時的に記憶し、演算回路7の入
力Fと同期をとって他の入力Sに送り込む。
発振器9は一定周期のクロック信号を出力し、タイミン
グジェネレータ10は上記クロック信号を所定の周波数ま
で分周して、各ブロックを時系列にコントロールするタ
イミング信号を出力する。キー入力部11は、各々の処理
動作をシステムに指示するための信号を送るブロックで
あり、図示してはいないが6個のキーS1〜S6を有してい
る。キーS1〜S4のいずれかのキーが操作されると、操作
されたキーに対応する内部コードがROMアドレス制御部
4に出力され、ROMアドレス制御部4は、入力する内部
コードに対応したアドレスをROM3に出力しその結果ROM3
に格納されているキー処理用のマイクロプログラムが実
行される。分周回路12は発振器9からの出力を分周する
カウンタで、16Hzの計時信号を作成しており、その16Hz
の計時信号は後述する計時処理等に使用される。
グジェネレータ10は上記クロック信号を所定の周波数ま
で分周して、各ブロックを時系列にコントロールするタ
イミング信号を出力する。キー入力部11は、各々の処理
動作をシステムに指示するための信号を送るブロックで
あり、図示してはいないが6個のキーS1〜S6を有してい
る。キーS1〜S4のいずれかのキーが操作されると、操作
されたキーに対応する内部コードがROMアドレス制御部
4に出力され、ROMアドレス制御部4は、入力する内部
コードに対応したアドレスをROM3に出力しその結果ROM3
に格納されているキー処理用のマイクロプログラムが実
行される。分周回路12は発振器9からの出力を分周する
カウンタで、16Hzの計時信号を作成しており、その16Hz
の計時信号は後述する計時処理等に使用される。
表示部2は、処理し終ったデータを表示バッファ2aを介
して表示する液晶表示装置である。報音部13は、インス
トラクションデコーダ6の出力する制御信号により、バ
スコントロールゲートC5が開いた時にバスラインから入
力する制御データによりアラーム音等を発生するブロッ
クである。バスコントロールゲートA1、A2、B1、B2、C1
〜C5、D1、D2はインストラクションデコーダ6の出力す
る制御信号等に基づいて各バスラインのデータの流れを
コントロールするゲートである。
して表示する液晶表示装置である。報音部13は、インス
トラクションデコーダ6の出力する制御信号により、バ
スコントロールゲートC5が開いた時にバスラインから入
力する制御データによりアラーム音等を発生するブロッ
クである。バスコントロールゲートA1、A2、B1、B2、C1
〜C5、D1、D2はインストラクションデコーダ6の出力す
る制御信号等に基づいて各バスラインのデータの流れを
コントロールするゲートである。
次に、第2図は、前記RAM5の主要部の内部構成を示す図
である。同図において、時刻レジスタTは前記演算回路
7により計数された現在の日付(月、日)及び現在時刻
(時、分、秒)から成る基本時刻を格納するレジスタで
ある。次にモータフラグMは基本時刻表示モード、時刻
表表示モード、時刻表セット表示モードの各表示モード
の時にそれぞれ“0"、“1"、“2"の値を記録するフラグ
である。
である。同図において、時刻レジスタTは前記演算回路
7により計数された現在の日付(月、日)及び現在時刻
(時、分、秒)から成る基本時刻を格納するレジスタで
ある。次にモータフラグMは基本時刻表示モード、時刻
表表示モード、時刻表セット表示モードの各表示モード
の時にそれぞれ“0"、“1"、“2"の値を記録するフラグ
である。
また、b0からb29までの30ビットから成るマーク表示体
データ記憶域MDは後述するレジスタE1、E2に格納された
駅に対する出発時刻データ(後述する時刻データ記憶域
TD1、TD2内に格納されているデータ)に基づき、後述す
る表示部2上の30個のマーク表示体Dn(n=0〜29)を点灯
するか否かを記憶するメモリである。各ビットbn(n=0〜
29)はそれぞれ各マーク表示体Dn(n=0〜29)に対応してい
る。すなわちビットbn(n=0〜29)の値が“1"である時に
は、それに対応するところのマーク表示体Dn(n=0〜29)
の点灯が行われ、“0"である時には、対応するマーク表
示体Dn(n=0〜29)の点灯は行われない。またビットb0が
最上位ビット、ビットb29が最下位ビットである。さら
に、レジスタE1、E2は駅名を記憶するレジスタである。
データ記憶域MDは後述するレジスタE1、E2に格納された
駅に対する出発時刻データ(後述する時刻データ記憶域
TD1、TD2内に格納されているデータ)に基づき、後述す
る表示部2上の30個のマーク表示体Dn(n=0〜29)を点灯
するか否かを記憶するメモリである。各ビットbn(n=0〜
29)はそれぞれ各マーク表示体Dn(n=0〜29)に対応してい
る。すなわちビットbn(n=0〜29)の値が“1"である時に
は、それに対応するところのマーク表示体Dn(n=0〜29)
の点灯が行われ、“0"である時には、対応するマーク表
示体Dn(n=0〜29)の点灯は行われない。またビットb0が
最上位ビット、ビットb29が最下位ビットである。さら
に、レジスタE1、E2は駅名を記憶するレジスタである。
また、時刻データ記憶域TD1は、前記レジスタE1に格納
されている駅の出発時刻データを時刻順に記憶するメモ
リ領域であり、時刻データ記憶域TD2は、前記レジスタE
2に記憶されている駅の出発時刻データを時刻順に記憶
するメモリ領域である。
されている駅の出発時刻データを時刻順に記憶するメモ
リ領域であり、時刻データ記憶域TD2は、前記レジスタE
2に記憶されている駅の出発時刻データを時刻順に記憶
するメモリ領域である。
第2図では、レジスタE1に「TOKYO」(東京駅)、レジ
スタE2に「OSAKA」(大阪駅)の駅名が格納されてい
る。また、時刻データ記憶域TD1には東京駅の出発時刻
データが「6時10分」、「6時20分」、・・・・「20時
15分」、「20時25分」・・・・の時刻順に記憶されてお
り、時刻データ記憶域TD2には大阪駅の出発時刻データ
が「6時05分」、「6時15分」、・・・・「20時05
分」、「20時15分」、・・・・の時刻順に記憶されてい
る。
スタE2に「OSAKA」(大阪駅)の駅名が格納されてい
る。また、時刻データ記憶域TD1には東京駅の出発時刻
データが「6時10分」、「6時20分」、・・・・「20時
15分」、「20時25分」・・・・の時刻順に記憶されてお
り、時刻データ記憶域TD2には大阪駅の出発時刻データ
が「6時05分」、「6時15分」、・・・・「20時05
分」、「20時15分」、・・・・の時刻順に記憶されてい
る。
また、時刻レジスタT′は現在時刻から29分後の時刻を
記憶するレジスタであり、後述する計時処理で使用され
る。
記憶するレジスタであり、後述する計時処理で使用され
る。
次に以上のように構成された本実施例の動作を図面を参
照しながら説明する。尚、以下の説明においては、RAM5
内に第2図に示すような駅名及び時刻データが格納され
ているものとして説明する。また、東京駅の出発時刻を
表示する処理についてのみ説明し、大阪駅の出発時刻を
表示する処理の説明は省略する。
照しながら説明する。尚、以下の説明においては、RAM5
内に第2図に示すような駅名及び時刻データが格納され
ているものとして説明する。また、東京駅の出発時刻を
表示する処理についてのみ説明し、大阪駅の出発時刻を
表示する処理の説明は省略する。
第3図は、本実施例の操作方法及び表示動作を示す図で
ある。同図において、まず同図(a)は基本時刻表示モ
ード(M=0)の表示であり、表示部2の駅名表示部2b
に「TOKYO」(東京駅の駅名)が表示され時刻表示部2c
の右上のセグメントタイプの月桁2d、日桁2eに現在の日
付である9月20日が、下半分のセグメントタイプの時桁
2f、分桁2g、秒桁2hに現在時刻である「10時58分00秒」
が表示されている。また、マーク表示体D0〜D29の内、
マーク表示体D1、D11、D16が点灯している。各マーク表
示体Dn(n=0〜29)は、それぞれ時刻表示部2cに表示され
ている現在時刻からn分後に東京駅を出発する列車があ
る時に点灯する。したがって、同図(a)の表示により
10時59分(1分後)、11時09分(11分後)、11時14分
(16分後)に出発する列車があることを知ることができ
る。マーク表示体D0、D10、D20及びD29の上部には、そ
れぞれ“0"、“10"、“20"及び“29"の数字が印刷され
ているがこれらの数字は0分、10分、20分及び29分を表
しており、点灯しているマーク表示体Dn(n=0〜29)が何
分後の出発時刻を示すのか読み取り易いようになってい
る。
ある。同図において、まず同図(a)は基本時刻表示モ
ード(M=0)の表示であり、表示部2の駅名表示部2b
に「TOKYO」(東京駅の駅名)が表示され時刻表示部2c
の右上のセグメントタイプの月桁2d、日桁2eに現在の日
付である9月20日が、下半分のセグメントタイプの時桁
2f、分桁2g、秒桁2hに現在時刻である「10時58分00秒」
が表示されている。また、マーク表示体D0〜D29の内、
マーク表示体D1、D11、D16が点灯している。各マーク表
示体Dn(n=0〜29)は、それぞれ時刻表示部2cに表示され
ている現在時刻からn分後に東京駅を出発する列車があ
る時に点灯する。したがって、同図(a)の表示により
10時59分(1分後)、11時09分(11分後)、11時14分
(16分後)に出発する列車があることを知ることができ
る。マーク表示体D0、D10、D20及びD29の上部には、そ
れぞれ“0"、“10"、“20"及び“29"の数字が印刷され
ているがこれらの数字は0分、10分、20分及び29分を表
しており、点灯しているマーク表示体Dn(n=0〜29)が何
分後の出発時刻を示すのか読み取り易いようになってい
る。
同図(a)に示すような基本時刻表示モード(M=0)
において、キーS1を操作すると時刻表表示モード(M=
1)に切り換わり同図(b)に示すように、時刻表示部
2cの下半分に現在時刻に最も近い東京駅発の列車の時刻
データ「10時59分」が表示される。また、基本時刻表示
モード(M=0)の時に現在の日付が表示されていた時
刻表示部2cの右上には、現在の時刻「10時58分」が表示
される。同図(b)の表示は、同図(a)と同じ「10時
58分」の表示であり現在時刻が変化していないので、マ
ーク表示体D1、D11、D16がそのまま点灯している。この
ように、時刻表表示モード(M=1)においても、現在
時刻が表示されるのでマーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯
状態を見ることにより、東京駅の列車の発車時刻を知る
ことができる。
において、キーS1を操作すると時刻表表示モード(M=
1)に切り換わり同図(b)に示すように、時刻表示部
2cの下半分に現在時刻に最も近い東京駅発の列車の時刻
データ「10時59分」が表示される。また、基本時刻表示
モード(M=0)の時に現在の日付が表示されていた時
刻表示部2cの右上には、現在の時刻「10時58分」が表示
される。同図(b)の表示は、同図(a)と同じ「10時
58分」の表示であり現在時刻が変化していないので、マ
ーク表示体D1、D11、D16がそのまま点灯している。この
ように、時刻表表示モード(M=1)においても、現在
時刻が表示されるのでマーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯
状態を見ることにより、東京駅の列車の発車時刻を知る
ことができる。
次に、同図(c)は同図(b)の表示から1分経過した
後の10時59分における表示を示している。1分経過した
後には、マーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯位置が左へ一
斉に1ビットづつ移動し、マーク表示体D0、D10、D15が
点灯する。マーク表示体D0の点灯は、現在時刻に東京駅
を出発する列車があることを示しており、この時報音部
13によりアラーム音が出力される。したがって、同図
(c)の表示から、10時59分に出発する列車があること
を知ることができる。同図(c)において、キーS3を操
作すると、同図(d)に示すように10時59分の次の発車
時刻「11時09分」が時刻表示部2cに表示される。この11
時09分発の時刻データはマーク表示体D10の点灯に対応
している。同図(d)において、さらにキーS3を操作す
ると、マーク表示体D15の点灯に対応する東京駅発の列
車の出発時刻「11時14分」が時刻表示部2cに表示され
る。
後の10時59分における表示を示している。1分経過した
後には、マーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯位置が左へ一
斉に1ビットづつ移動し、マーク表示体D0、D10、D15が
点灯する。マーク表示体D0の点灯は、現在時刻に東京駅
を出発する列車があることを示しており、この時報音部
13によりアラーム音が出力される。したがって、同図
(c)の表示から、10時59分に出発する列車があること
を知ることができる。同図(c)において、キーS3を操
作すると、同図(d)に示すように10時59分の次の発車
時刻「11時09分」が時刻表示部2cに表示される。この11
時09分発の時刻データはマーク表示体D10の点灯に対応
している。同図(d)において、さらにキーS3を操作す
ると、マーク表示体D15の点灯に対応する東京駅発の列
車の出発時刻「11時14分」が時刻表示部2cに表示され
る。
このように、時刻表表示モード(M=1)においてキー
S3を操作すると現在時刻以降に東京駅を出発する列車に
発車時刻を時刻順に知ることができる。
S3を操作すると現在時刻以降に東京駅を出発する列車に
発車時刻を時刻順に知ることができる。
第3図(f)は、「23時21分」の時刻に時刻表表示モー
ド(M=1)でキーS3を操作し、東京駅発の「23時50
分」の時刻データを検索した場合の表示である。同図
(f)においては、マーク表示体D10及びマーク表示体D
29が点灯しているので23時21分から10分後、すなわち
「23時31分」と、29分後すなわち時刻表示部2cに表示さ
れている「23時50分」に東京駅を出発する列車があるこ
とを知ることができる。
ド(M=1)でキーS3を操作し、東京駅発の「23時50
分」の時刻データを検索した場合の表示である。同図
(f)においては、マーク表示体D10及びマーク表示体D
29が点灯しているので23時21分から10分後、すなわち
「23時31分」と、29分後すなわち時刻表示部2cに表示さ
れている「23時50分」に東京駅を出発する列車があるこ
とを知ることができる。
また、第3図には示していないが、第2図に示す大阪駅
の出発時刻も時刻表示モード(M=1)で検索すること
が可能である。
の出発時刻も時刻表示モード(M=1)で検索すること
が可能である。
一方、第3図(b)、(c)、(d)、(e)、(f)
に示す時刻表示モード(M=1)においてキーS2を操作
すると同図(g)に示すように時刻表セット表示モード
(M=2)に切り換わる。時刻表セット表示モードの動
作は本考案の要部ではないので詳しい説明は省略するが
時刻表セット表示モード(M=2)に切り換えることに
より時刻データをキーS3、S4の操作により修正すること
ができる。
に示す時刻表示モード(M=1)においてキーS2を操作
すると同図(g)に示すように時刻表セット表示モード
(M=2)に切り換わる。時刻表セット表示モードの動
作は本考案の要部ではないので詳しい説明は省略するが
時刻表セット表示モード(M=2)に切り換えることに
より時刻データをキーS3、S4の操作により修正すること
ができる。
時刻表セット表示モード(M=2)において時刻データ
の修正を行った後キーS2を操作すると、再び時刻表表示
モード(M=1)に切り換わり前述したようにしてキー
S3の操作により時刻データの検索が可能となる。
の修正を行った後キーS2を操作すると、再び時刻表表示
モード(M=1)に切り換わり前述したようにしてキー
S3の操作により時刻データの検索が可能となる。
次に、前述した上記各表示モードの表示動作及び操作を
可能にする本実施例の動作を第4図乃至第6図を参照し
ながら説明する。
可能にする本実施例の動作を第4図乃至第6図を参照し
ながら説明する。
第4図は、本実施例の全体的な動作の流れを示すゼネラ
ルフローである。
ルフローである。
システムは、通常ステップa1に示すホルト(HALT)状態
にあり、分周回路12からROMアドレス制御部4に16Hz信
号が出力されると、ROM4に格納されたマイクロプログラ
ムが起動し、ステップa2で計時処理を行う。計時処理の
詳細は後述詳しく説明する。計時処理を行った後、ステ
ップa3でモードフラグMに基づき、そのモードフラグM
の示す表示モードの表示を行う。
にあり、分周回路12からROMアドレス制御部4に16Hz信
号が出力されると、ROM4に格納されたマイクロプログラ
ムが起動し、ステップa2で計時処理を行う。計時処理の
詳細は後述詳しく説明する。計時処理を行った後、ステ
ップa3でモードフラグMに基づき、そのモードフラグM
の示す表示モードの表示を行う。
一方、上記ステップa1でキー入力部11からキー操作信号
がROMアドレス制御部4に出力されると、ステップa4でR
OM4に格納されているキー処理を行うマイクロプログラ
ムが起動し、後述詳しく説明するキー処理が実行され
る。
がROMアドレス制御部4に出力されると、ステップa4でR
OM4に格納されているキー処理を行うマイクロプログラ
ムが起動し、後述詳しく説明するキー処理が実行され
る。
次に、第5図のフローチャートにより前記ステップa2の
計時処理の詳細を説明する。同図において、先ずステッ
プc1で時刻レジスタTから読み出された基本時刻データ
が、演算回路7に入力し、この演算回路7により基本時
刻データが1/16秒加算され、再び時刻レジスタTに書き
込まれる。このように、1/16秒毎に、基本時刻の更新が
行われる。次に、ステップc2で基本時刻の更新の結果、
分桁に1が加算されたかどうかすなわち、基本時刻に分
替りが生じたかどうか判別し、分替りが生じていればス
テップc3でマーク表示体記憶域MD内の各ビットbn(n=0〜
29)に“1"があるかどうか判断し、“1"があれば、ステ
ップc4で最上位ビットb0方向に1ビット、全体的にシフ
トする。そして、ビットシフトの結果、ステップc5で最
上位ビットb0に“1"が設定されているかどうか判別し、
“1"設定されていれば、ステップc6でROM3からインスト
ラクションデーダがインストラクションデコーダ6に出
力され、インストラクションデコーダ6から制御信号が
コントロールゲートC5に出力される。その結果、コント
ロールゲートC5が開き、バスラインから報音部13に制御
データが入力し、報音部13によりアラーム音が出力され
る。
計時処理の詳細を説明する。同図において、先ずステッ
プc1で時刻レジスタTから読み出された基本時刻データ
が、演算回路7に入力し、この演算回路7により基本時
刻データが1/16秒加算され、再び時刻レジスタTに書き
込まれる。このように、1/16秒毎に、基本時刻の更新が
行われる。次に、ステップc2で基本時刻の更新の結果、
分桁に1が加算されたかどうかすなわち、基本時刻に分
替りが生じたかどうか判別し、分替りが生じていればス
テップc3でマーク表示体記憶域MD内の各ビットbn(n=0〜
29)に“1"があるかどうか判断し、“1"があれば、ステ
ップc4で最上位ビットb0方向に1ビット、全体的にシフ
トする。そして、ビットシフトの結果、ステップc5で最
上位ビットb0に“1"が設定されているかどうか判別し、
“1"設定されていれば、ステップc6でROM3からインスト
ラクションデーダがインストラクションデコーダ6に出
力され、インストラクションデコーダ6から制御信号が
コントロールゲートC5に出力される。その結果、コント
ロールゲートC5が開き、バスラインから報音部13に制御
データが入力し、報音部13によりアラーム音が出力され
る。
このように、列車の発車時刻になるとアラーム音が発生
する。
する。
アラームの報音後は、ステップc7で時刻レジスタTから
読み出された基本時刻データが演算回路7に入力され、
演算回路7により29分の加算が行われた後、加算結果
(現在時刻より29分後の時刻)が時刻レジスタT′に格
納される。そして、ステップc8で時刻データ記憶域TD1
内に格納された時刻データの中に、時刻レジスタT′に
格納されている時刻と一致する時刻があるかどうかの判
別を行い、一致する時刻データがあればステップc9でマ
ーク表示体データ記憶域MD内の最下位ビットb29に“1"
をセットする。そして、ステップc10で、マーク表示体
データ記憶域MD内の各ビットbn(n=0〜29)の値に応じ
て、マーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯を行う。すなわ
ち、ビット値が“1"であるビットbn(n=0〜29)に対応す
るマーク表示体Dn(n=0〜29)を点灯させる。
読み出された基本時刻データが演算回路7に入力され、
演算回路7により29分の加算が行われた後、加算結果
(現在時刻より29分後の時刻)が時刻レジスタT′に格
納される。そして、ステップc8で時刻データ記憶域TD1
内に格納された時刻データの中に、時刻レジスタT′に
格納されている時刻と一致する時刻があるかどうかの判
別を行い、一致する時刻データがあればステップc9でマ
ーク表示体データ記憶域MD内の最下位ビットb29に“1"
をセットする。そして、ステップc10で、マーク表示体
データ記憶域MD内の各ビットbn(n=0〜29)の値に応じ
て、マーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯を行う。すなわ
ち、ビット値が“1"であるビットbn(n=0〜29)に対応す
るマーク表示体Dn(n=0〜29)を点灯させる。
このように、1分毎にマーク表示体データ記憶域MD内の
各ビットbnの値が現在時刻の変化に対応して1ビットづ
つ最上位ビットb0方向へシフトし、現在時刻から29分後
の時刻データが時刻データ記憶域TD1内に格納されてい
れば最下位ビットb29に“1"がセットされる。したがっ
て、現在時刻から29分後に東京駅を出発する列車があれ
ば、マーク表示体D29が点灯する。また、マーク表示体
データ記憶域MD内の各ビットbn(n=0〜29)の値が1ビッ
トづつ最上位ビットb0方向へシフトするので、マーク表
示体Dn(n=0〜29)の点灯位置がマーク表示体D0方向へ1
単位移動する(第3図(b)、(c)参照)。
各ビットbnの値が現在時刻の変化に対応して1ビットづ
つ最上位ビットb0方向へシフトし、現在時刻から29分後
の時刻データが時刻データ記憶域TD1内に格納されてい
れば最下位ビットb29に“1"がセットされる。したがっ
て、現在時刻から29分後に東京駅を出発する列車があれ
ば、マーク表示体D29が点灯する。また、マーク表示体
データ記憶域MD内の各ビットbn(n=0〜29)の値が1ビッ
トづつ最上位ビットb0方向へシフトするので、マーク表
示体Dn(n=0〜29)の点灯位置がマーク表示体D0方向へ1
単位移動する(第3図(b)、(c)参照)。
次に、キーS1〜S4が操作された場合に、ROM3に格納され
たキー処理のためのマイクロプログラムの実行により行
われる前記ステップa4のキー処理動作の詳細を第6図に
示す。
たキー処理のためのマイクロプログラムの実行により行
われる前記ステップa4のキー処理動作の詳細を第6図に
示す。
同図を参照しながらキー処理の動作を説明すると、ま
ず、ステップd1でキーS1が操作されたかどうかを判別
し、キーS1が操作されていればステップd2でモードフラ
グMの値が“0"すなわち基本時刻表示モード(M=0)
であるかどうか判別する。そして、基本時刻表示モード
(M=0)であればステップd3でモードフラグMに“1"
をセットし、ステップd4でレジスタE1に格納された駅名
を表示バッファ2aを介し表示部2の駅名表示部2bに表示
するとともに、RAM5内の時刻データ記憶域TD1内に格納
された時刻データを検索し、時刻レジスタTに格納され
た現在時刻に最も近い未来の時刻データを表示バッファ
2aを介し、時刻表示部2の下半分に表示し、時刻レジス
タTに格納された現在時刻(時、分)を時刻表示部2の
右上に表示する(第3図(b)参照)。
ず、ステップd1でキーS1が操作されたかどうかを判別
し、キーS1が操作されていればステップd2でモードフラ
グMの値が“0"すなわち基本時刻表示モード(M=0)
であるかどうか判別する。そして、基本時刻表示モード
(M=0)であればステップd3でモードフラグMに“1"
をセットし、ステップd4でレジスタE1に格納された駅名
を表示バッファ2aを介し表示部2の駅名表示部2bに表示
するとともに、RAM5内の時刻データ記憶域TD1内に格納
された時刻データを検索し、時刻レジスタTに格納され
た現在時刻に最も近い未来の時刻データを表示バッファ
2aを介し、時刻表示部2の下半分に表示し、時刻レジス
タTに格納された現在時刻(時、分)を時刻表示部2の
右上に表示する(第3図(b)参照)。
このように、第3図(a)に示すような基本時刻表示モ
ード(M=0)において、キーS1を操作すると第3図
(b)に示すような時刻表表示モード(M=1)に切り
換わりレジスタE1に格納された「TOKYO」が駅名表示部2
bに表示され、現在時刻に最も近い未来の東京駅発の列
車の発車時刻及び現在時刻が時刻表示部2cに表示され
る。
ード(M=0)において、キーS1を操作すると第3図
(b)に示すような時刻表表示モード(M=1)に切り
換わりレジスタE1に格納された「TOKYO」が駅名表示部2
bに表示され、現在時刻に最も近い未来の東京駅発の列
車の発車時刻及び現在時刻が時刻表示部2cに表示され
る。
一方、上記ステップd2で基本時刻表示モード(M=0)
でなければステップd5でモードフラグMの値が“1"すな
わち時刻表表示モード(M=1)であるかどうか判別
し、時刻表表示モード(M=1)であればステップd6で
モードフラグMに“0"をセットする。そして、ステップ
d7で時刻レジスタTに格納された現在の日付(月、日)
及び現在の時刻(時、分、秒)を表示バッファ2aを介し
表示部2の時刻表示部2cに表示する。
でなければステップd5でモードフラグMの値が“1"すな
わち時刻表表示モード(M=1)であるかどうか判別
し、時刻表表示モード(M=1)であればステップd6で
モードフラグMに“0"をセットする。そして、ステップ
d7で時刻レジスタTに格納された現在の日付(月、日)
及び現在の時刻(時、分、秒)を表示バッファ2aを介し
表示部2の時刻表示部2cに表示する。
すなわち、第3図(b)、(c)、(d)、(e)、
(f)等に示すような時刻表表示モード(M=1)にお
いてキーS1を操作すると、第3図(a)に示すような基
本時刻表示モード(M=0)に切り換わり、時刻表示部
2cに現在の日付(月、日)及び現在の時刻(時、分、
秒)が表示される。
(f)等に示すような時刻表表示モード(M=1)にお
いてキーS1を操作すると、第3図(a)に示すような基
本時刻表示モード(M=0)に切り換わり、時刻表示部
2cに現在の日付(月、日)及び現在の時刻(時、分、
秒)が表示される。
次に、前記ステップd1でキーS1が操作されていなけれ
ば、ステップd8でキーS2が操作されたかどうか判別し、
キーS2が操作されていればステップd8でキーS2が操作さ
れたかどうか判別し、キーS2が操作されていればステッ
プd9でモードフラグMの値が“1"すなわち時刻表表示モ
ード(M=1)であるかどうか判別する。そして、時刻
表表示モード(M=1)であればステップd10でモード
フラグMに“2"をセットし、ステップd11で時刻表セッ
ト表示モード(M=2)の表示を行う。時刻表セット表
示モード(M=2)の表示は、本考案の要部ではないの
で詳しい説明は省略する。
ば、ステップd8でキーS2が操作されたかどうか判別し、
キーS2が操作されていればステップd8でキーS2が操作さ
れたかどうか判別し、キーS2が操作されていればステッ
プd9でモードフラグMの値が“1"すなわち時刻表表示モ
ード(M=1)であるかどうか判別する。そして、時刻
表表示モード(M=1)であればステップd10でモード
フラグMに“2"をセットし、ステップd11で時刻表セッ
ト表示モード(M=2)の表示を行う。時刻表セット表
示モード(M=2)の表示は、本考案の要部ではないの
で詳しい説明は省略する。
一方、前記ステップd9で時刻表表示モード(M=1)で
なければステップd12でモードフラグMの値が“2"すな
わち時刻表セット表示モード(M=2)であるかどうか
判別し、時刻表セット表示モード(M=2)であればス
テップd13でモードフラグMに“1"をセットする。
なければステップd12でモードフラグMの値が“2"すな
わち時刻表セット表示モード(M=2)であるかどうか
判別し、時刻表セット表示モード(M=2)であればス
テップd13でモードフラグMに“1"をセットする。
そして、ステップd14で時刻表表示モード(M=1)の
表示を行う。
表示を行う。
すなわち、第3図(g)に示すような時刻表セット表示
モード(M=2)で時刻データの修正を行った後キーS2
を操作すると時刻表表示モード(M=1)に切り換わ
る。
モード(M=2)で時刻データの修正を行った後キーS2
を操作すると時刻表表示モード(M=1)に切り換わ
る。
一方、上記ステップd8でキーS2が操作されていなければ
ステップd15でキーS3が操作されたかどうかの判別を行
い、キーS3が操作されていればステップd16でモードフ
ラグMの値が“0"すなわち基本時刻表示モード(M=
0)であるかどうか判別する。そして、基本時刻表示モ
ード(M=0)であれば、ステップd17で第3図(a)
に示すように表示部2に表示されている月桁2d、日桁2
e、時桁2f、分桁2g、秒桁2hの中のいずれか1つの桁を
修正桁として選択し、その選択した修正桁を点滅表示す
る。修正桁は、月桁2d→日桁2e→時桁2f→分桁2g→秒桁
2h→月桁2d→・・・・の順にサイクリックに選択する。
ステップd15でキーS3が操作されたかどうかの判別を行
い、キーS3が操作されていればステップd16でモードフ
ラグMの値が“0"すなわち基本時刻表示モード(M=
0)であるかどうか判別する。そして、基本時刻表示モ
ード(M=0)であれば、ステップd17で第3図(a)
に示すように表示部2に表示されている月桁2d、日桁2
e、時桁2f、分桁2g、秒桁2hの中のいずれか1つの桁を
修正桁として選択し、その選択した修正桁を点滅表示す
る。修正桁は、月桁2d→日桁2e→時桁2f→分桁2g→秒桁
2h→月桁2d→・・・・の順にサイクリックに選択する。
このように、基本時刻表示モード(M=0)においてキ
ーS3を操作すると表示部2に表示されている現在時刻の
月桁2d、日桁2e、時桁2f、分桁2g、秒桁2hを自由に選択
することができる。
ーS3を操作すると表示部2に表示されている現在時刻の
月桁2d、日桁2e、時桁2f、分桁2g、秒桁2hを自由に選択
することができる。
一方上記ステップd16で基本時刻表示モード(M=0)
でなければステップd18でモードフラグMの値が“1"す
なわち時刻表表示モード(M=1)であるかどうか判別
し、時刻表表示モード(M=1)であればステップd19
で図示していない時刻表データ記憶域TD1内のアドレス
を指定するポインタの値を1加算し、そのポインタの指
定する時刻データを時刻表データ記憶域TD1から読み出
し、表示バッファ2aを介し表示部2に表示する。前述し
たように、時刻表データ記憶域TD1内には時刻データが
時刻順に記憶されているので時刻表表示モード(M=
1)においてキーS3を操作すると、第3図(c)、
(d)、(e)に示すように時刻表データ記憶域TD1に
格納されている東京駅の出発時刻データを時刻順に参照
することができる。
でなければステップd18でモードフラグMの値が“1"す
なわち時刻表表示モード(M=1)であるかどうか判別
し、時刻表表示モード(M=1)であればステップd19
で図示していない時刻表データ記憶域TD1内のアドレス
を指定するポインタの値を1加算し、そのポインタの指
定する時刻データを時刻表データ記憶域TD1から読み出
し、表示バッファ2aを介し表示部2に表示する。前述し
たように、時刻表データ記憶域TD1内には時刻データが
時刻順に記憶されているので時刻表表示モード(M=
1)においてキーS3を操作すると、第3図(c)、
(d)、(e)に示すように時刻表データ記憶域TD1に
格納されている東京駅の出発時刻データを時刻順に参照
することができる。
また、上記ステップd18で時刻表セット表示モード(M
=2)であればステップd20で時刻表セット表示モード
(M=2)で表示部2に表示されている時刻データの時
桁または分桁の選択を行う。時桁、分桁の選択はステッ
プd17と同様にサイクリックに行う。
=2)であればステップd20で時刻表セット表示モード
(M=2)で表示部2に表示されている時刻データの時
桁または分桁の選択を行う。時桁、分桁の選択はステッ
プd17と同様にサイクリックに行う。
このように、時刻表セット表示モード(M=2)でキー
S3を操作することにより、時刻データの時桁、分桁を交
互に選択することができる。
S3を操作することにより、時刻データの時桁、分桁を交
互に選択することができる。
一方、上記ステップd15でキーS4が操作されていればス
テップd21でモードフラグMの値が“0"すなわち基本時
刻表示モード(M=0)であるかどうか判別し基本時刻
表示モード(M=0)であればステップd22で現在表示
部2上で点滅表示となっている修正桁のデータを修正す
る。基本時刻の修正処理は本考案の要部ではないので詳
しい説明は省略するが、例えば月桁2dが修正桁となって
いれば、キーS4の操作により月データが順次、1月→2
月→3月→4月→・・・・→12月→1月→・・・・とサ
イクリックに修正される。修正された基本時刻データは
時刻レジスタTに書き込まれる。
テップd21でモードフラグMの値が“0"すなわち基本時
刻表示モード(M=0)であるかどうか判別し基本時刻
表示モード(M=0)であればステップd22で現在表示
部2上で点滅表示となっている修正桁のデータを修正す
る。基本時刻の修正処理は本考案の要部ではないので詳
しい説明は省略するが、例えば月桁2dが修正桁となって
いれば、キーS4の操作により月データが順次、1月→2
月→3月→4月→・・・・→12月→1月→・・・・とサ
イクリックに修正される。修正された基本時刻データは
時刻レジスタTに書き込まれる。
このように、基本時刻表示モード(M=0)で、キーS3
の操作により所望の修正桁を選択し、その選択した修正
桁にキーS4の操作によりデータを設定することにより基
本時刻の修正を行うことができる。
の操作により所望の修正桁を選択し、その選択した修正
桁にキーS4の操作によりデータを設定することにより基
本時刻の修正を行うことができる。
また、上記ステップd21で基本時刻表示モード(M=
0)でなければステップd23でモードフラグMの値が
“2"すなわち時刻表セット表示モード(M=2)である
かどうか判別し、時刻表セット表示モード(M=2)で
あればステップd24で表示部2上で点滅表示している修
正桁のデータを修正する。修正桁が、時桁であればキー
S4の操作により0時→1時→2時・・・・→23時→0時
→・・・・と順次時桁のデータがサイクリックに修正さ
れ、修正桁が分桁であればキーS4の操作により0分→1
分→2分→・・・・→59分→0分→・・・・と順次分桁
のデータがサイクリックに修正される。
0)でなければステップd23でモードフラグMの値が
“2"すなわち時刻表セット表示モード(M=2)である
かどうか判別し、時刻表セット表示モード(M=2)で
あればステップd24で表示部2上で点滅表示している修
正桁のデータを修正する。修正桁が、時桁であればキー
S4の操作により0時→1時→2時・・・・→23時→0時
→・・・・と順次時桁のデータがサイクリックに修正さ
れ、修正桁が分桁であればキーS4の操作により0分→1
分→2分→・・・・→59分→0分→・・・・と順次分桁
のデータがサイクリックに修正される。
このように、時刻表セット表示モード(M=2)におい
てキーS3の操作により時刻データの時刻または分析を選
択し、所望の桁を選択後、キーS4を操作することにより
その選択桁に所望のデータを設定することができる。
てキーS3の操作により時刻データの時刻または分析を選
択し、所望の桁を選択後、キーS4を操作することにより
その選択桁に所望のデータを設定することができる。
このように、本実施例によれば基本時刻表示モード(M
=0)または時刻表表示モード(M=1)のいずれの表
示モードにおいてもマーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯を
見ることにより、現在より何分後に指定駅を発車する列
車があるか知ることができる。
=0)または時刻表表示モード(M=1)のいずれの表
示モードにおいてもマーク表示体Dn(n=0〜29)の点灯を
見ることにより、現在より何分後に指定駅を発車する列
車があるか知ることができる。
また、現在時刻から発車時刻までの時間がマーク表示体
Dn(n=0〜29)によりアナログ的に一括表示されるので、
列車の発車時間間隔を一目で知ることができる。
Dn(n=0〜29)によりアナログ的に一括表示されるので、
列車の発車時間間隔を一目で知ることができる。
尚、表示態様は上記実施例に限定されずマーク表示体の
数を増加することにより例えば60分後までの列車の出発
時刻をアナログ的に一括表示することも可能である。
数を増加することにより例えば60分後までの列車の出発
時刻をアナログ的に一括表示することも可能である。
また、上記説明では東京駅の出発時刻の表示を行う動作
のみ説明したが大阪駅の出発時刻の表示も同様にでき
る。
のみ説明したが大阪駅の出発時刻の表示も同様にでき
る。
さらに、東京駅、大阪駅以外の出発時刻データを記憶す
ることも可能であり、2駅以上の出発時刻データを記憶
するようにすることも可能である。また、本考案は小型
電子腕時計以外にもICカードや電子式卓上計算機等のよ
うな小型機器にも組み込むことが可能である。
ることも可能であり、2駅以上の出発時刻データを記憶
するようにすることも可能である。また、本考案は小型
電子腕時計以外にもICカードや電子式卓上計算機等のよ
うな小型機器にも組み込むことが可能である。
以上詳細に説明したように本考案によれば、指定された
駅を現在時刻から所定時間内に出発する列車やバス等の
交通機関の発車時刻をアナログ的に一括表示するので以
下のような効果が得られる。
駅を現在時刻から所定時間内に出発する列車やバス等の
交通機関の発車時刻をアナログ的に一括表示するので以
下のような効果が得られる。
a.指定駅を現在時刻から何分後に発車する列車等がある
かを簡単にしかもすぐ知ることができる。
かを簡単にしかもすぐ知ることができる。
b.指定駅を現在時刻から所定時間内に発車する列車等の
時間間隔がアナログ的に一括表示されるので、現在時刻
以降の列車の発車状況が一目でわかり乗車する列車を選
択する場合、便利である。
時間間隔がアナログ的に一括表示されるので、現在時刻
以降の列車の発車状況が一目でわかり乗車する列車を選
択する場合、便利である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の一実施例を回路構成を示すブロック
図、 第2図は、RAM5の主要部の内部構成図、 第3図は、本実施例の操作方法及び表示動作を説明する
図、 第4図は、本実施例のシステム全体の動作の流れを示す
ゼネラル・フロー、 第5図は、計時処理の詳細を示すフローチャート、 第6図は、キー処理の詳細を示すフローチャートであ
る。 E1、E2……レジスタ、M……モードフラグ、MD……マー
ク表示体データ記憶域、S1〜S4……キー、T、T′……
時刻レジスタ、TD1、TD2……時刻表データ記憶域、D1〜
D29……マーク表示体.
図、 第2図は、RAM5の主要部の内部構成図、 第3図は、本実施例の操作方法及び表示動作を説明する
図、 第4図は、本実施例のシステム全体の動作の流れを示す
ゼネラル・フロー、 第5図は、計時処理の詳細を示すフローチャート、 第6図は、キー処理の詳細を示すフローチャートであ
る。 E1、E2……レジスタ、M……モードフラグ、MD……マー
ク表示体データ記憶域、S1〜S4……キー、T、T′……
時刻レジスタ、TD1、TD2……時刻表データ記憶域、D1〜
D29……マーク表示体.
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも現在の時、分を計数する計時手
段と、 複数の時刻データを入力する入力手段と、 この入力手段により入力された複数の時刻データを記憶
する時刻データ記憶手段と、 予め定められた数の表示体からなり分単位で且つ予め定
められた分以内の残り時間をアナログ的に表示するアナ
ログ表示手段と、 このアナログ表示手段の前記予め定められた数の表示体
夫々に対応して設けられ夫々対応する表示体を表示させ
るか否かを示す表示データを記憶する表示データ記憶手
段と、 前記計時手段で計数される分が更新される毎に前記時刻
データ記憶手段に記憶された時刻データと前記計時手段
で計数される現在の時、分との時間差を残り時間として
演算し、残り時間が前記予め定められた分以内にある時
刻データの残り時間に対応する位置の表示体を表示させ
る表示データを前記表示データ記憶手段に設定する設定
手段と、を具備し、 前記予め定められた分以内にある時刻データの残り時間
を前記アナログ表示手段で一括表示させることを特徴と
する時刻表表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057608U JPH0710371Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 時刻表表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057608U JPH0710371Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 時刻表表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164780U JPS63164780U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0710371Y2 true JPH0710371Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=30887473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987057608U Expired - Lifetime JPH0710371Y2 (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 時刻表表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710371Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112681A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-03 | Sharp Corp | Electronic time display apparatus |
| JPS55127686A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-02 | Canon Kk | Time memory unit |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP1987057608U patent/JPH0710371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164780U (ja) | 1988-10-27 |
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