JPH042785Y2 - - Google Patents

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JPH042785Y2
JPH042785Y2 JP6914386U JP6914386U JPH042785Y2 JP H042785 Y2 JPH042785 Y2 JP H042785Y2 JP 6914386 U JP6914386 U JP 6914386U JP 6914386 U JP6914386 U JP 6914386U JP H042785 Y2 JPH042785 Y2 JP H042785Y2
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JP
Japan
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arm
work
aid
arms
rest
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JP6914386U
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、プリント基板の作製作業、プリント
基板への実装作業あるいはプリント基板の試験作
業などの手作業において、人間の手、腕あるいは
肩などの疲労を防止するために用いられる作業補
助具に関する。
従来の技術 従来、人間の腕あるいは肩等を酷使する作業に
おいて、腕、肩等の疲労を軽減させるために種々
の作業補助具が考案されている。これらの作業補
助具は、作業台に固定されているかあるいは一部
の自由度の調整(例えば高さ方向の調整)しか許
されていないものであつた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、プリント基板の作製作業、プリ
ント基板への実装作業、あるいはプリント基板の
試験作業などのように、一人の作業者が繰り返し
作業を長時間にわたつて精度良く行なうために
は、従来の作業補助具は適していない。すなわ
ち、例えば作業位置をその都度僅かにずらしなが
ら作業する場合には、作業補助具は多くの調整自
由度を兼ね備えている必要がある。
本考案は、作業者が一定の作業を行なう際に、
腕、肩等の疲労を防止すると同時に、細かな作業
を精度良くかつ効率良く行なうことの可能な作業
補助具を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本考案は、台に回転自在に枢着された第1のア
ームと、この第1のアームに回転自在に枢着され
たばね材からなる第2のアームと、この第2のア
ームの先端部に回転自在に取付けられた腕のせと
を具備する作業補助具によつて、上記従来技術の
問題点を解決するものである。
実施例 以下、本考案をその好ましい一実施例について
図面を用いて具体的に説明する。
第1図は、本考案に係る作業補助具の一実施例
を示す平面図、第2図は、本考案に係る作業補助
具の一実施例を示す正面図である。
第1図および第2図において、作業補助具1は
台2に取付けられている。すなわち、台2の軸3
には、第1のアーム4が回転自在に枢着されてい
る。第1のアーム4は、剛材であつても良いし、
あるいはばね材であつても良い。第1のアーム4
の台2とは反対の端部5にはピン6によつて第2
のアーム7が回転自在に枢着されている。第2の
アーム7は第1のアーム4が剛材である場合には
ばね材で作られるのが良い。第2のアーム7の先
端部8、すなわちピン6とは反対の端部には、腕
のせ9が回転自在に枢着されている。
このような構成の作業補助具1において、作業
者が例えばプリント基板のめつき部の導通試験作
業を行なう場合には、腕を腕のせ9に載せる。腕
のせ9に腕の荷重がかかると、第2のアーム7お
よび/または第1のアーム4はばね材であるので
腕のせ9およびアーム4,7は荷重分だけ下方に
撓み、第2図に符号9b,7bで示すような状態
になる。また、作業者が一つの作業を終了して次
の作業に移る場合にも腕を少し持ち上げると腕の
せ9もアーム4,7のばね作用によつて上方に移
動し、腕は一連の作業中腕のせ9が当てがわれた
状態になる。これによつて、作業補助具がない場
合、あるいは作業補助具が荷重によつて撓まない
場合に較べて、腕あるいは肩等の疲労度を著しく
軽減することができる。
また、腕を腕のせ9に載せた状態で、作業補助
具1を平面内のあらゆる位置に、すなわち台2の
軸3を中心として第1のアーム4の長さと第2の
アーム7の長さとを加えた長さを半径とした範囲
内で希望の位置に移動させることができる。すな
わち、台2に向かつて腕のせ9に僅かに力を加え
ると、第1図に破線で示すように第1のアーム4
は軸3の周りに時計方向に回転して符号4aに示
す位置に移動し、また第2のアーム7はピン6の
周りに反時計方向に回転して符号7bに示す位置
に移動し、これによつて、腕のせ9の位置、すな
わち作業位置を腕のせ9に腕を載せたまま自在に
移動することが可能となり、細かな作業をも疲労
せずに精度良く行なうことができる。
以上説明した本実施例ではプリント基板の作業
を例にして説明したが、他の工作における手作業
工程の補助具として若しくは歯科医の歯の治療作
業の補助具としてあるいは他の作業の補助具とし
て本考案の作業補助具を用いることができる。
また、2つ以上のアームを設けて自由度をさら
に増すことも本考案の範囲内であることは当業者
にとつて自明のことである。
考案の効果 以上の説明のように、本考案によれば、回転自
在のアームにばね材を用い、且つ腕のせが腕を載
せたまま希望の位置に自在に移動することができ
るので、手作業工程における腕あるいは肩等の疲
労を防止すると同時に、作業の精度および効率を
向上させるという効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の作業補助具の一実施例を示す
平面図、第2図は本考案の作業補助具の一実施例
を示す正面図である。 1……作業補助具、2……台、3……軸、4…
…第1のアーム、6……ピン、7……第2のアー
ム、9……腕のせ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 台に回転自在に枢着された第1のアームと、
    この第1のアームに回転自在に枢着された第2
    のアームと、この第2のアームの先端部に回転
    自在に取付けられた腕のせとを具備することを
    特徴とした作業補助具。 (2) 前記第2のアームを弾性材により形成したこ
    とを更に特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (1)項に記載の作業補助具。
JP6914386U 1986-05-08 1986-05-08 Expired JPH042785Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6914386U JPH042785Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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JP6914386U JPH042785Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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JPS62181328U JPS62181328U (ja) 1987-11-17
JPH042785Y2 true JPH042785Y2 (ja) 1992-01-30

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ID=30909597

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JP6914386U Expired JPH042785Y2 (ja) 1986-05-08 1986-05-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7180864B2 (ja) * 2018-08-21 2022-11-30 学校法人 中央大学 腕動作補助装置

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Publication number Publication date
JPS62181328U (ja) 1987-11-17

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