JPH04278854A - エンブレムの取付方法 - Google Patents

エンブレムの取付方法

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Publication number
JPH04278854A
JPH04278854A JP3994291A JP3994291A JPH04278854A JP H04278854 A JPH04278854 A JP H04278854A JP 3994291 A JP3994291 A JP 3994291A JP 3994291 A JP3994291 A JP 3994291A JP H04278854 A JPH04278854 A JP H04278854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emblem
lens
leg
synthetic resin
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3994291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Kobayashi
篤司 小林
Kiyoshi Inoue
清 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP3994291A priority Critical patent/JPH04278854A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の後部に装着さ
れるリヤーフィニッシャの合成樹脂製レンズの面に、文
字などの標字図形に成形された合成樹脂製のエンブレム
を取付ける方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は自動車々体後部にリヤーフィニッ
シャ1を装着した状態を示す斜視図である。その単品斜
視図を図5に示し、そのA−A断面を図6に示す。1a
はハウジングであって、取付ボルト1bによって車体に
装着される。上記ハウジング1aの開口部を覆って合成
樹脂製のレンズ1cが固着される。1dは熱軟化性の接
着剤ホットメルトである。
【0003】前記のレンズ1cの前面に文字などの図形
に成形された合成樹脂製のエンブレム1eが固着されて
いる。図6のB部拡大詳細を図7に示す。この従来例で
はレンズ1cに設けた浅い溝状の凹部1c1の底面に両
面粘着テープ1fを介してエンブレム1eを貼着してあ
る。図8は上記と異なる従来例を示す。本例ではレンズ
1gの平面部に両面粘着テープ1fを介してエンブレム
1eを貼着してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7および図8にそれ
ぞれ示した従来例は両面粘着テープを用いた貼着構造で
あるため、その取付状態に関する信頼性,耐久性が充分
でない。合成樹脂製部材相互の強固な接合手段としては
超音波溶着が公知であるが、エンブレムは一般にその表
面に金属メッキ(例えばクロムメッキ)が施されている
ので超音波溶着を適用することができない。その上、図
7の従来例においては浅い溝状の凹部1c1とエンブレ
ム1eとの間にクリアランスaが有るので位置決め精度
が良くない。また、図8の従来例ではエンブレム1eと
レンズ1gとの間に、両面粘着テープ1fの厚さ寸法b
(一般に0.4〜0.8mm)の隙間が出来るので、こ
の間に障害物や爪先などが引っ懸って剥がされるおそれ
も有る。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みて為されたもの
で、 イ.メッキされたエンブレムをレンズ面に超音波溶着す
ることができ、 ロ.エンブレムの取付位置を高精度で規制することがで
き、 ハ.エンブレムとレンズとの間の隙間に他の物体が引っ
懸って剥がされるおそれの無い、 エンブレムの取付方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めの手段として、本発明に係るエンブレム取付方法はリ
ヤーフィニッシャの合成樹脂製レンズの面に、メッキさ
れた合成樹脂製エンブレムを取付ける方法において、前
記のメッキされた合成樹脂製エンブレムがレンズに対向
する面に突出する脚を予め合成樹脂材料で一体成形して
おき、上記の脚の先端部付近を切断除去して、該切断面
に合成樹脂材を露出せしめ、上記の切断された脚の残部
を、前記合成樹脂製レンズに設けられた穴に挿入して、
該脚の切断面を上記の穴の底面に当接せしめ、上記レン
ズとエンブレムとを超音波溶着することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の本発明に係るエンブレムの取付方法によ
れば、 a.脚の切断面に合成樹脂材料が露出し、この面はメッ
キ層で覆われていないのでレンズを構成している合成樹
脂材料に密着し、超音波溶着が可能となる。
【0008】b.上記の脚の切断残部がレンズの穴に挿
入されるので、高精度の位置決めが可能である。
【0009】c.エンブレムはレンズに対し、両面粘着
テープを介在させることなく密着して溶着されるので、
その間に他の物体が引っ懸ったりして剥がされるおそれ
が無い。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係るエンブレム取付方法の1
実施例を示す工程説明図である。同図(A)はエンブレ
ム2が合成樹脂材で成形された状態における断面を示し
、2aは本体部である。この本体部2aの図示右方が表
面、左方が裏面(レンズに取り付けられる側の面)であ
る。上記本体部2aの裏面に突出させて、ピン状の脚2
bが一体に成形されている。同図(B)は、上記エンブ
レム2にクロムメッキ3を成膜した状態を示している。 同図(C)に示すごとく、脚2bの先端付近を切断して
合成樹脂材の切断面2cを露出させる。同図(D)に示
すように、レンズ4のエンブレム取付部に、前記の脚に
嵌合する穴4aを設けておく。詳しくは、切断された脚
2bの残部に嵌合する穴4aを設け、その穴底が前記切
断面2cに当接するように構成する。上記のように準備
した後、同図(E)のごとく受治具5とホーン(振動体
)6との間に挟みつけ、エンブレム2の切断面2cとレ
ンズ4の穴4aの穴底4a1との間を超音波振動で溶着
させる。図示のSは溶着部を示している。
【0011】図2は上記実施例におけるエンブレム2の
それぞれに対して前述した脚2bを設ける位置の1例を
示した説明図である。本例ではローマ字の1字々々を表
わすエンブレムのそれぞれに2〜4個の脚2bを配設し
てある。本発明を実施する際、脚2bの配置は任意に設
定できる。
【0012】図3は前記と異なる実施例における超音波
溶着完了状態を示す断面図である。本例(図3)のエン
ブレムは前例(図1)における(D)図に示したエンブ
レム2と類似の部材である。本例(図3)のレンズ4´
は、前例(図1)におけるレンズ4と同様の、脚2bに
嵌合する穴4aを設けてあるほか、エンブレム2の輪郭
に対応する浅い溝4bを設けてある。本例によっても前
例と同様の作用,効果が得られる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るエンブレムの取付方法によ
れば a.脚の切断面に合成樹脂材料が露出し、この面はメッ
キ層で覆われていないのでレンズを構成している合成樹
脂材料に密着し、超音波溶着が可能となる。
【0014】b.上記の脚の切断残部がレンズの穴に挿
入されるので、高精度の位置決めが可能である。
【0015】c.エンブレムはレンズに対し、両面粘着
テープを介在させることなく密着して溶着されるので、
その間に他の物体が引っ懸ったりして剥がされるおそれ
が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の1実施例を示す工程説明図
【図2
】上記実施例のエンブレムの脚の配置を示した説明図
【図3】上記と異なる実施例を説明するための断面図

図4】リヤーフィニッシャの外観図
【図5】リヤーフィニッシャの単品斜視図
【図6】従来
例のリヤーフィニッシャの断面図
【図7】図6のB部拡
大詳細図
【図8】上記と異なる従来例の断面図
【符号の説明】
1     リヤーフィニッシャ 1a   ハウジング 1b   取付ボルト 1c   レンズ 1d   ホットメルト 1e   エンブレム(従来例) 2     実施例のエンブレム 2a   本体 2b   脚 2c   切断面 3     メッキ 4     レンズ 4a   穴 4a1  穴底

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  リヤーフィニッシャの合成樹脂製レン
    ズの面に、メッキされた合成樹脂製エンブレムを取付け
    る方法において、前記のメッキされた合成樹脂製エンブ
    レムがレンズに対向する面に突出する脚を予め合成樹脂
    材料で一体成形しておき、上記の脚の先端部付近を切断
    除去して、該切断面に合成樹脂材を露出せしめ、上記の
    切断された脚の残部を、前記合成樹脂製レンズに設けら
    れた穴に挿入して、該脚の切断面を上記の穴の底面に当
    接せしめ、上記レンズとエンブレムとを超音波溶着する
    ことを特徴とする、エンブレムの取付方法。
JP3994291A 1991-03-06 1991-03-06 エンブレムの取付方法 Pending JPH04278854A (ja)

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JP3994291A JPH04278854A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 エンブレムの取付方法

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JP (1) JPH04278854A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04114847U (ja) * 1991-03-27 1992-10-09 株式会社東海理化電機製作所 オーナメント及びその取付構造
JP2016175136A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 柿原工業株式会社 めっき製品用位置決め補助具及びこれを用いた取付方法

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