JPH04279576A - 光学活性4−ペンタノライド誘導体の製法 - Google Patents
光学活性4−ペンタノライド誘導体の製法Info
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- JPH04279576A JPH04279576A JP3125600A JP12560091A JPH04279576A JP H04279576 A JPH04279576 A JP H04279576A JP 3125600 A JP3125600 A JP 3125600A JP 12560091 A JP12560091 A JP 12560091A JP H04279576 A JPH04279576 A JP H04279576A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学活性4−ペンタノ
ライド誘導体の製法に関する。
ライド誘導体の製法に関する。
【0002】光学活性4−ペンタノライド誘導体、とり
わけ、(2R,3R,4S)−2−アルキル−3−ヒド
ロキシ−4−ペンタノライドは、アンチマイシンAの加
水分解生成物であり、医薬品の合成中間体および放線菌
ストレプトマイセス・バージニア(Streptomy
ces virginiae)の抗生物質であるバー
ジニアマイシンの生産誘導活性を有する化合物として有
用である。
わけ、(2R,3R,4S)−2−アルキル−3−ヒド
ロキシ−4−ペンタノライドは、アンチマイシンAの加
水分解生成物であり、医薬品の合成中間体および放線菌
ストレプトマイセス・バージニア(Streptomy
ces virginiae)の抗生物質であるバー
ジニアマイシンの生産誘導活性を有する化合物として有
用である。
【0003】従来、光学活性4−ペンタノライド誘導体
の製法としては、光学活性な糖誘導体を出発原料として
光学活性な2−ブチル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノ
ライドを合成する方法(J.Antibiot.,第2
5巻,373(1972)あるいはBull.Chem
.Soc.Jpn.,第48巻,1254(1975)
)およびメチル=トランス−2−n−ブチルペント−3
−エノエートのトランス−水酸化によりラセミ体の2−
ブチル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドを合成す
る方法(Agr.Biol.Chem.,第37巻,9
15(1973))、2−ブチル−4−メチル−3−オ
キソ−4−ペンテン酸ベンジルエステルを亜鉛水素化ホ
ウ素により還元して得られる2位と3位がエリスロの2
−ブチル−3−ヒドロキシ−4−ペンテン酸ベンジルエ
ステルを経てラセミ体の2−ブチル−3−ヒドロキシ−
4−ペンタノライドを合成する方法(Tetrahed
oron Lett.,第24巻,2657(198
3))、(R)−(E)−1−メチル−2−ヘプテニル
グリコレートのクライゼン転位により(2R,3S)−
2−ヒドロキシ−3−(1−プロペニル)ヘプタン酸を
得、(2S,3R,4S)−4−(1−プロペニル)オ
クタン−2,3−ジオールを経て光学活性な2−ブチル
−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドを合成する方法
(Tetrahedoron Lett.,第25巻
,5155(1984))、光学活性なβ−アンゲリカ
=ラクトンのエポキシ化によって得られる3,4−エポ
キシ−5−メチルジヒドロ−2(3H)−フラノンを反
応中間体として利用して光学活性な2−ブチル−3−ヒ
ドロキシ−4−ペンタノライドを合成する方法する方法
(Tetrahedoron Lett.,第26巻
,2815(1985)、Tetrahedoron,
第43巻,2191(1987))等多くの方法が知ら
れている。
の製法としては、光学活性な糖誘導体を出発原料として
光学活性な2−ブチル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノ
ライドを合成する方法(J.Antibiot.,第2
5巻,373(1972)あるいはBull.Chem
.Soc.Jpn.,第48巻,1254(1975)
)およびメチル=トランス−2−n−ブチルペント−3
−エノエートのトランス−水酸化によりラセミ体の2−
ブチル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドを合成す
る方法(Agr.Biol.Chem.,第37巻,9
15(1973))、2−ブチル−4−メチル−3−オ
キソ−4−ペンテン酸ベンジルエステルを亜鉛水素化ホ
ウ素により還元して得られる2位と3位がエリスロの2
−ブチル−3−ヒドロキシ−4−ペンテン酸ベンジルエ
ステルを経てラセミ体の2−ブチル−3−ヒドロキシ−
4−ペンタノライドを合成する方法(Tetrahed
oron Lett.,第24巻,2657(198
3))、(R)−(E)−1−メチル−2−ヘプテニル
グリコレートのクライゼン転位により(2R,3S)−
2−ヒドロキシ−3−(1−プロペニル)ヘプタン酸を
得、(2S,3R,4S)−4−(1−プロペニル)オ
クタン−2,3−ジオールを経て光学活性な2−ブチル
−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドを合成する方法
(Tetrahedoron Lett.,第25巻
,5155(1984))、光学活性なβ−アンゲリカ
=ラクトンのエポキシ化によって得られる3,4−エポ
キシ−5−メチルジヒドロ−2(3H)−フラノンを反
応中間体として利用して光学活性な2−ブチル−3−ヒ
ドロキシ−4−ペンタノライドを合成する方法する方法
(Tetrahedoron Lett.,第26巻
,2815(1985)、Tetrahedoron,
第43巻,2191(1987))等多くの方法が知ら
れている。
【0004】しかしながら、これらの製法は、合成経路
が長く操作が煩雑であるとか、立体選択性が低い等の難
点があり、工業的に有利な方法とはいい難い。
が長く操作が煩雑であるとか、立体選択性が低い等の難
点があり、工業的に有利な方法とはいい難い。
【0005】本発明者らは、鋭意研究の結果、2位、3
位の配置がトランスで3位、4位の配置がトランスであ
る4−ペンタノライド誘導体〔I〕を不斉加水分解酵素
を用いて容易に分割できることを見出した。
位の配置がトランスで3位、4位の配置がトランスであ
る4−ペンタノライド誘導体〔I〕を不斉加水分解酵素
を用いて容易に分割できることを見出した。
【0006】即ち、本発明によれば、一般式〔I〕
【化
7】 (式中、Rはアルキル基を表す。)で示される4−ペン
タノライド誘導体の光学活性体は、4−ペンタノライド
誘導体〔I〕のエナンチオマー混合物を不斉加水分解酵
素の存在下、一般式〔II〕
7】 (式中、Rはアルキル基を表す。)で示される4−ペン
タノライド誘導体の光学活性体は、4−ペンタノライド
誘導体〔I〕のエナンチオマー混合物を不斉加水分解酵
素の存在下、一般式〔II〕
【化8】
(式中、R1はアルキル基、R2は水素原子、置換もし
くは非置換アルキル基又は置換もしくは非置換アルケニ
ル基を表す。)で示されるアシル化剤と反応させて一方
の光学活性体の3位ヒドロキシ基を立体選択的にアシル
オキシ基に変換するか、或いは、一般式〔III〕
くは非置換アルキル基又は置換もしくは非置換アルケニ
ル基を表す。)で示されるアシル化剤と反応させて一方
の光学活性体の3位ヒドロキシ基を立体選択的にアシル
オキシ基に変換するか、或いは、一般式〔III〕
【化
9】 (式中、R及びR1はアルキル基を表す。)で示される
3−アシルオキシ−4−ペンタノライド化合物のエナン
チオマー混合物を不斉加水分解酵素で処理して一方の光
学活性体の3位アシルオキシ基を立体選択的にヒドロキ
シ基に変換した後、反応液より3位ヒドロキシ体を分離
、採取することにより取得することができる。
9】 (式中、R及びR1はアルキル基を表す。)で示される
3−アシルオキシ−4−ペンタノライド化合物のエナン
チオマー混合物を不斉加水分解酵素で処理して一方の光
学活性体の3位アシルオキシ基を立体選択的にヒドロキ
シ基に変換した後、反応液より3位ヒドロキシ体を分離
、採取することにより取得することができる。
【0007】本発明の光学活性4−ペンタノライド誘導
体〔I〕の具体例としては、例えば基Rの炭素数が1〜
8のアルキル基(例えばメチル基、エチル基、n−プロ
ピル基、n−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル
基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、イソプロピル基
、イソブチル基、イソペンチル基、イソヘキシル基、イ
ソヘプチル基、イソオクチル基等)である化合物が拳げ
られる。
体〔I〕の具体例としては、例えば基Rの炭素数が1〜
8のアルキル基(例えばメチル基、エチル基、n−プロ
ピル基、n−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル
基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、イソプロピル基
、イソブチル基、イソペンチル基、イソヘキシル基、イ
ソヘプチル基、イソオクチル基等)である化合物が拳げ
られる。
【0008】また、アシル化剤〔II〕及び3−アシル
オキシ−4−ペンタノライド化合物〔III〕の具体例
としては、基R1が炭素数1〜20個のアルキル基(例
えば、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロ
ピル基、n−ブチル基、イソブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基,ペンタデカニル基
、ヘプタデカニル基等)又は炭素数10〜20個のアル
ケニル基(例えば、ヘプタデカエニル基、ヘプタデカジ
エニル基等)であり、R2が水素原子、炭素数1〜8個
の非置換又は置換アルキル基(例えば、メチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、n−ブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、
イソプロピル基、イソブチル基、イソペンチル基、イソ
ヘキシル基、イソヘプチル基又はイソオクチル基、トリ
クロロエチル基、トリフルオロエチル基等)、炭素数2
〜6個の非置換アルケニル基(例えば、イソプロペニル
基等)である化合物があげられる。
オキシ−4−ペンタノライド化合物〔III〕の具体例
としては、基R1が炭素数1〜20個のアルキル基(例
えば、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロ
ピル基、n−ブチル基、イソブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基,ペンタデカニル基
、ヘプタデカニル基等)又は炭素数10〜20個のアル
ケニル基(例えば、ヘプタデカエニル基、ヘプタデカジ
エニル基等)であり、R2が水素原子、炭素数1〜8個
の非置換又は置換アルキル基(例えば、メチル基、エチ
ル基、n−プロピル基、n−ブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、
イソプロピル基、イソブチル基、イソペンチル基、イソ
ヘキシル基、イソヘプチル基又はイソオクチル基、トリ
クロロエチル基、トリフルオロエチル基等)、炭素数2
〜6個の非置換アルケニル基(例えば、イソプロペニル
基等)である化合物があげられる。
【0009】本発明にかかる4−ペンタノライド誘導体
〔I〕及び3−アシルオキシ−4−ペンタノライド化合
物〔III〕のエナンチオマー混合物においては、かか
るエナンチオマーの混合比率に特に制限はなく、ラセミ
体のほか、いずれの混合比率のものも使用することがで
きる。
〔I〕及び3−アシルオキシ−4−ペンタノライド化合
物〔III〕のエナンチオマー混合物においては、かか
るエナンチオマーの混合比率に特に制限はなく、ラセミ
体のほか、いずれの混合比率のものも使用することがで
きる。
【0010】本発明に使用しうるリパーゼとしては、不
斉加水分解能力を有するものであればよく、例えばこの
ような能力を有するリパーゼとしては、キャンディダ属
、シュードモナス属に属する微生物およびブタ膵臓(P
orcine pancreas)由来のリパーゼ等
が挙げられる。かかる微生物由来のリパーゼの具体例と
しては、例えば、カンジダ・シリンドラセア(Cand
ida cylindracea)、カンジダ・リポ
リチカ(Candida lipolytica)、
シュードモナス・フルオレッセンス(Pseudomo
nas fluorescens)、シュードモナス
・スピーシーズ(Pseudomonas sp.)
由来のリパーゼ等が挙げられる。これら微生物は野生株
、変異株であってもよく、更には、これらの微生物から
遺伝子組換え、細胞融合などの生物工学的手法により誘
導されたものであってもよい。
斉加水分解能力を有するものであればよく、例えばこの
ような能力を有するリパーゼとしては、キャンディダ属
、シュードモナス属に属する微生物およびブタ膵臓(P
orcine pancreas)由来のリパーゼ等
が挙げられる。かかる微生物由来のリパーゼの具体例と
しては、例えば、カンジダ・シリンドラセア(Cand
ida cylindracea)、カンジダ・リポ
リチカ(Candida lipolytica)、
シュードモナス・フルオレッセンス(Pseudomo
nas fluorescens)、シュードモナス
・スピーシーズ(Pseudomonas sp.)
由来のリパーゼ等が挙げられる。これら微生物は野生株
、変異株であってもよく、更には、これらの微生物から
遺伝子組換え、細胞融合などの生物工学的手法により誘
導されたものであってもよい。
【0011】これらのリパーゼは、それらを生産する微
生物を培養することによって得られるが、その使用形態
は、菌体培養液そのまま、粗酵素又は精製酵素のいずれ
の形態であってもよくまた、酵素と微生物を組み合わせ
て用いることもできる。あるいはまた、樹脂その他のマ
トリックス等に固定化した固定化酵素、固定化菌体とし
て用いることもできる。
生物を培養することによって得られるが、その使用形態
は、菌体培養液そのまま、粗酵素又は精製酵素のいずれ
の形態であってもよくまた、酵素と微生物を組み合わせ
て用いることもできる。あるいはまた、樹脂その他のマ
トリックス等に固定化した固定化酵素、固定化菌体とし
て用いることもできる。
【0012】また、これらの微生物起源あるいは動物リ
パーゼのなかには市販されているものがあり、容易に入
手することができる。それらの具体例としては、たとえ
ば以下のものが挙げられる。カンジダ・シリンドラセア
(Candidacylindracea)由来のもの
は、リパーゼOF(名糖産業製)及びリパーゼType
II(シグマ製)、リパーゼAY−30(天野製薬製)
、キャンディダ・リポリチカ(Candida li
polytica)由来のものは、リパーゼL−10(
天野製薬製)、シュードモナス・フルオレッセンス(P
seudomonas fluorescens)由
来のものは、リパーゼP(天野製薬製)、シュードモナ
ス・スピーシーズ(Pseudomonas sp.
)由来のものとしては、リパーゼP(ナガセ生化学工業
製)およびリパーゼCES(天野製薬製)、ブタ膵臓(
porcine pancreas)由来のリパーゼ
としては、リパーゼ(和光純薬工業製)があげられる。
パーゼのなかには市販されているものがあり、容易に入
手することができる。それらの具体例としては、たとえ
ば以下のものが挙げられる。カンジダ・シリンドラセア
(Candidacylindracea)由来のもの
は、リパーゼOF(名糖産業製)及びリパーゼType
II(シグマ製)、リパーゼAY−30(天野製薬製)
、キャンディダ・リポリチカ(Candida li
polytica)由来のものは、リパーゼL−10(
天野製薬製)、シュードモナス・フルオレッセンス(P
seudomonas fluorescens)由
来のものは、リパーゼP(天野製薬製)、シュードモナ
ス・スピーシーズ(Pseudomonas sp.
)由来のものとしては、リパーゼP(ナガセ生化学工業
製)およびリパーゼCES(天野製薬製)、ブタ膵臓(
porcine pancreas)由来のリパーゼ
としては、リパーゼ(和光純薬工業製)があげられる。
【0013】4−ペンタノライド誘導体〔I〕のエナン
チオマー混合物とアシル化剤(II〕との反応は不斉加
水分解酵素の存在下適当な溶媒中で実施することができ
る。本反応における上記エナンチオマー混合物とアシル
化剤との割合は、通常、1:0.6〜1:10(モル比
)が適当であり、とりわけ、1:0.6〜1:5(モル
比)が好ましい。反応溶媒としては、水と混和しない有
機溶媒を使用することができ、かかる溶媒としては、例
えばベンゼン、トルエン、n−ヘキサン、エチルエーテ
ル、イソプロピルエーテル、四塩化炭素、塩化メチレン
、酢酸エチル、酢酸メチルなどがあげられる。本反応は
、常温〜加温下、特に25〜50℃で好適に進行する。
チオマー混合物とアシル化剤(II〕との反応は不斉加
水分解酵素の存在下適当な溶媒中で実施することができ
る。本反応における上記エナンチオマー混合物とアシル
化剤との割合は、通常、1:0.6〜1:10(モル比
)が適当であり、とりわけ、1:0.6〜1:5(モル
比)が好ましい。反応溶媒としては、水と混和しない有
機溶媒を使用することができ、かかる溶媒としては、例
えばベンゼン、トルエン、n−ヘキサン、エチルエーテ
ル、イソプロピルエーテル、四塩化炭素、塩化メチレン
、酢酸エチル、酢酸メチルなどがあげられる。本反応は
、常温〜加温下、特に25〜50℃で好適に進行する。
【0014】3−アシルオキシ−4−ペンタノライド化
合物〔III〕の不斉加水分解酵素による処理は、水溶
液中で実施することができる。本反応における3−アシ
ルオキシ−4−ペンタノライド化合物(III〕の濃度
は、通常、0.01〜50重量%、とりわけ、0.08
〜5重量%であるのが好ましい。また、本処理を実施す
るに際しては、反応液のpHを使用する酵素の最適pH
に合わせておくのが好ましく、このpH調整のためには
、適当な緩衝液を用いてもよいし、pHスタットを用い
、水酸化ナトリウム等の水溶液でpHを制御してもよい
。本反応は常温〜加温下、とりわけ、25〜50℃で好
適に進行する。
合物〔III〕の不斉加水分解酵素による処理は、水溶
液中で実施することができる。本反応における3−アシ
ルオキシ−4−ペンタノライド化合物(III〕の濃度
は、通常、0.01〜50重量%、とりわけ、0.08
〜5重量%であるのが好ましい。また、本処理を実施す
るに際しては、反応液のpHを使用する酵素の最適pH
に合わせておくのが好ましく、このpH調整のためには
、適当な緩衝液を用いてもよいし、pHスタットを用い
、水酸化ナトリウム等の水溶液でpHを制御してもよい
。本反応は常温〜加温下、とりわけ、25〜50℃で好
適に進行する。
【0015】かくして生成する光学活性4−ペンタノラ
イド誘導体〔I〕は、上記反応液より酵素を遠心分離又
はろ過操作等の常法により除去し、要すれば酵素を除去
した反応液に適当な有機溶媒(例えば、エチルエーテル
、酢酸エチル等)を加えて生成物を抽出した後、カラム
クロマトグラフィー又は再結晶等の常法により、分離、
採取することができる。
イド誘導体〔I〕は、上記反応液より酵素を遠心分離又
はろ過操作等の常法により除去し、要すれば酵素を除去
した反応液に適当な有機溶媒(例えば、エチルエーテル
、酢酸エチル等)を加えて生成物を抽出した後、カラム
クロマトグラフィー又は再結晶等の常法により、分離、
採取することができる。
【0016】なお、本発明の原料化合物である4−ペン
タノライド誘導体〔I〕のエナンチオマー混合物は、例
えば次の如くして合成することができる。
タノライド誘導体〔I〕のエナンチオマー混合物は、例
えば次の如くして合成することができる。
【0017】即ち、一般式〔IV〕
【化10】
(式中、Rは上記と同一意味を有する。)で示されるプ
ロパナール化合物を亜鉛、トリブチルスズリチウム〔(
C4H9)3SnLi〕もしくはトリブチル鉛リチウム
〔(C4H9)3PbLi〕とジ低級アルキルアルミニ
ウムクロリド(例えば、ジエチルアルミニウムクロリド
、ジイソブチルアルミニウムクリリド等)との存在下閉
環反応させることにより製することができる。本閉環反
応は、適当な溶媒(テトラヒドロフラン、ジメトキシエ
タン、エチルエーテル、ヘキサン、ペンタン又はこれら
の混合物等)中で好適に実施することができる。
ロパナール化合物を亜鉛、トリブチルスズリチウム〔(
C4H9)3SnLi〕もしくはトリブチル鉛リチウム
〔(C4H9)3PbLi〕とジ低級アルキルアルミニ
ウムクロリド(例えば、ジエチルアルミニウムクロリド
、ジイソブチルアルミニウムクリリド等)との存在下閉
環反応させることにより製することができる。本閉環反
応は、適当な溶媒(テトラヒドロフラン、ジメトキシエ
タン、エチルエーテル、ヘキサン、ペンタン又はこれら
の混合物等)中で好適に実施することができる。
【0018】上記反応において、亜鉛を使用する場合に
は、その使用量はプロパナール化合物〔IV〕に対して
50倍モル量、トリブチルスズリチウム〔(C4H9)
3SnLi〕もしくはトリブチル鉛リチウム〔(C4H
9)3PbLi〕を使用する場合には、2倍モル程度が
適当であり、また、ジ低級アルキルアルミニウムクロリ
ドの使用量は、プロパナール化合物〔IV〕に対して約
2倍モル量が適当である。更に、亜鉛は使用直前に酢酸
銀の酢酸溶液で処理して活性化しておくのが好ましい。 本反応においては、プロパナール化合物〔IV〕は、亜
鉛及びジエチルアルミニウムクロライドを予め混合した
溶媒中に徐々に添加するか、又は溶媒量を増やして、高
希釈度になるように添加するのが好ましい。本反応は、
−50〜70℃、とりわけ、アルゴンガス等の不活性気
体雰囲気下30〜60℃で好適に進行する。
は、その使用量はプロパナール化合物〔IV〕に対して
50倍モル量、トリブチルスズリチウム〔(C4H9)
3SnLi〕もしくはトリブチル鉛リチウム〔(C4H
9)3PbLi〕を使用する場合には、2倍モル程度が
適当であり、また、ジ低級アルキルアルミニウムクロリ
ドの使用量は、プロパナール化合物〔IV〕に対して約
2倍モル量が適当である。更に、亜鉛は使用直前に酢酸
銀の酢酸溶液で処理して活性化しておくのが好ましい。 本反応においては、プロパナール化合物〔IV〕は、亜
鉛及びジエチルアルミニウムクロライドを予め混合した
溶媒中に徐々に添加するか、又は溶媒量を増やして、高
希釈度になるように添加するのが好ましい。本反応は、
−50〜70℃、とりわけ、アルゴンガス等の不活性気
体雰囲気下30〜60℃で好適に進行する。
【0019】また、上記プロパナール化合物〔IV〕は
、例えば下記反応式の如く、ケトン化合物の還元、エス
テル化及びオゾンによるオレフィンの開裂という一連の
反応工程で製造することができる。
、例えば下記反応式の如く、ケトン化合物の還元、エス
テル化及びオゾンによるオレフィンの開裂という一連の
反応工程で製造することができる。
【化11】
(式中、R3及びR4は、水素原子又はアルキル基を表
す。)
す。)
【0020】また、原料化合物のうち、3−アシルオキ
シ−4−ペンタノライド化合物〔III〕は、4−ペン
タノライド誘導体〔I〕とR1COCl(式中、R1は
前記と同一意味を有する。)で示される化合物等とを適
当な溶媒(例えば、ベンゼン、n−ヘキサン、ピリジン
等)中−10〜30℃で反応させることにより製するこ
とができる。
シ−4−ペンタノライド化合物〔III〕は、4−ペン
タノライド誘導体〔I〕とR1COCl(式中、R1は
前記と同一意味を有する。)で示される化合物等とを適
当な溶媒(例えば、ベンゼン、n−ヘキサン、ピリジン
等)中−10〜30℃で反応させることにより製するこ
とができる。
【0021】
【実施例】実施例1
(1)外径30mmの試験管に、第1表に示した酵素1
.0gをけん濁した無水ベンゼン15mlに(±)−(
2RS,3RS,4SR)−2−ヘキシル−3−ヒドロ
キシ−4−ペンタノライド〔第1表中、(±)−(2R
S,3RS,4SR)体と表示)80mgとオクタン酸
2,2,2−トリクロロエチルエステル66mgを入れ
、30℃で、48時間振とう(200r.p.m.)す
る。酵素をろ別した後、溶媒を留去し、残査をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢
酸エチル=20:1〜5:1)にて精製することにより
、(2R,3R,4S)−2−ヘキシル−3−ヒドロキ
シ−4−ペンタノライド(第1表中、(2R,3R,4
S)体と表示)と(2S,3S,4R)−2−ヘキシル
−3−オクタノイルオキシ−4−ペンタノライド(第1
表中、(2S,3S,4R)エステル体と表示)をそれ
ぞれ第1表に示した収率、光学純度で得た。
.0gをけん濁した無水ベンゼン15mlに(±)−(
2RS,3RS,4SR)−2−ヘキシル−3−ヒドロ
キシ−4−ペンタノライド〔第1表中、(±)−(2R
S,3RS,4SR)体と表示)80mgとオクタン酸
2,2,2−トリクロロエチルエステル66mgを入れ
、30℃で、48時間振とう(200r.p.m.)す
る。酵素をろ別した後、溶媒を留去し、残査をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢
酸エチル=20:1〜5:1)にて精製することにより
、(2R,3R,4S)−2−ヘキシル−3−ヒドロキ
シ−4−ペンタノライド(第1表中、(2R,3R,4
S)体と表示)と(2S,3S,4R)−2−ヘキシル
−3−オクタノイルオキシ−4−ペンタノライド(第1
表中、(2S,3S,4R)エステル体と表示)をそれ
ぞれ第1表に示した収率、光学純度で得た。
【0022】(2)外径30mmの試験管に、前記(1
)で使用した酵素0.4gを溶解したマクイルバイン(
McIlvaine)緩衝液(pH6.5)30mlと
、前記(1)で得られた(2S,3S,4R)−2−ヘ
キシル−3−オクタノイルオキシ−4−ペンタノライド
25mgとを入れ、30℃で、36時間振とう(200
r.p.m.)する。反応液をエチルエーテルで抽出し
た後、飽和食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥後、
溶媒を留去する。残査をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1〜
5:1)にて精製することにより(2S,3S,4R)
−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライド
(第1表中、(2S,3S,4R)体と表示)を第1表
に示した収率、光学純度で得た。なお、2−ヘキシル−
3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドの光学活性な標品
は、アンチマイシンAを加水分解しすることにより、(
2R,3R,4S)−体を得た。光学純度は、(R)−
(+)−2−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル酢酸エステルに誘導し、高速液体クラマトグラフ
ィー(HPLC)により決定した。
)で使用した酵素0.4gを溶解したマクイルバイン(
McIlvaine)緩衝液(pH6.5)30mlと
、前記(1)で得られた(2S,3S,4R)−2−ヘ
キシル−3−オクタノイルオキシ−4−ペンタノライド
25mgとを入れ、30℃で、36時間振とう(200
r.p.m.)する。反応液をエチルエーテルで抽出し
た後、飽和食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥後、
溶媒を留去する。残査をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1〜
5:1)にて精製することにより(2S,3S,4R)
−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライド
(第1表中、(2S,3S,4R)体と表示)を第1表
に示した収率、光学純度で得た。なお、2−ヘキシル−
3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドの光学活性な標品
は、アンチマイシンAを加水分解しすることにより、(
2R,3R,4S)−体を得た。光学純度は、(R)−
(+)−2−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル酢酸エステルに誘導し、高速液体クラマトグラフ
ィー(HPLC)により決定した。
【0023】
【表1】
【0024】実施例2
リパーゼ(和光純薬工業製)2.0gをけん濁した無水
ベンゼン200mlに(±)−(2RS,3RS,4S
R)−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノラ
イド160mg及びオクタン酸2,2,2−トリクロロ
エチルエステル500mgを加え、30℃で3日間かく
かく拌する。反応液から酵素をろ別した後、溶媒を留去
し、残さをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒
;n一ヘキサン:酢酸エチル=20:1〜5:1)にて
精製し、次いでn−ヘキサン−エーテルから再結晶する
ことにより、(2R,3R,4S)−2−ヘキシル−3
−ヒドロキシ−4−ペンタノライド64mgを得た。 収率:40% 光学純度>99%ee(HPLC) m.p.57〜58.5℃ 〔α〕D21−11.85°(c=0.986、メタノ
ール)
ベンゼン200mlに(±)−(2RS,3RS,4S
R)−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノラ
イド160mg及びオクタン酸2,2,2−トリクロロ
エチルエステル500mgを加え、30℃で3日間かく
かく拌する。反応液から酵素をろ別した後、溶媒を留去
し、残さをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶媒
;n一ヘキサン:酢酸エチル=20:1〜5:1)にて
精製し、次いでn−ヘキサン−エーテルから再結晶する
ことにより、(2R,3R,4S)−2−ヘキシル−3
−ヒドロキシ−4−ペンタノライド64mgを得た。 収率:40% 光学純度>99%ee(HPLC) m.p.57〜58.5℃ 〔α〕D21−11.85°(c=0.986、メタノ
ール)
【0025】実施例3
リパーゼP(ナガセ生化学工業製)1.5gを憲濁した
無水ベンゼン15mlに(±)−(2RS,3RS,4
SR)−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノ
ライド80mgとオクタン酸2,2,2−トリクロロエ
チルエステル220mgを入れ、50℃で、7時間かく
拌した後、酵素をろ別する。溶媒を留去後、再度、リパ
ーゼP(1.0g)の無水ベンゼン憲濁液(15ml)
中で、50℃で、7時間かく拌する。酵素をろ別した後
、溶媒を留去し、残査をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=20:1〜
5:1)にて精製することにより(2R,3R,4S)
−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライド
32mgを得た。 収率40%
無水ベンゼン15mlに(±)−(2RS,3RS,4
SR)−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノ
ライド80mgとオクタン酸2,2,2−トリクロロエ
チルエステル220mgを入れ、50℃で、7時間かく
拌した後、酵素をろ別する。溶媒を留去後、再度、リパ
ーゼP(1.0g)の無水ベンゼン憲濁液(15ml)
中で、50℃で、7時間かく拌する。酵素をろ別した後
、溶媒を留去し、残査をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=20:1〜
5:1)にて精製することにより(2R,3R,4S)
−2−ヘキシル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライド
32mgを得た。 収率40%
【0026】実施
例4 (1)(±)−(2RS,3RS,4SR)−2−ヘキ
シル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライド73mg(
0.37ミリモル)とトリエチルアミン60μl、4−
N,N−ジメチルアミノピリジン5mgとを無水ベンゼ
ンに溶解する。氷冷下、該溶液にオクタノイルクロライ
ド65mg(0.40ミリモル)を滴下し、室温で3時
間かく拌する。反応液を冷水に注ぎ、酢酸エチルで抽出
する。抽出液を洗浄、乾燥後、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10
:1)にて精製することにより、(±)−(2RS,3
RS,4SR)−2−ヘキシル−3−オクタノイルオキ
シ−4−ペンタノライド97mgを得る。収率81%
例4 (1)(±)−(2RS,3RS,4SR)−2−ヘキ
シル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライド73mg(
0.37ミリモル)とトリエチルアミン60μl、4−
N,N−ジメチルアミノピリジン5mgとを無水ベンゼ
ンに溶解する。氷冷下、該溶液にオクタノイルクロライ
ド65mg(0.40ミリモル)を滴下し、室温で3時
間かく拌する。反応液を冷水に注ぎ、酢酸エチルで抽出
する。抽出液を洗浄、乾燥後、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10
:1)にて精製することにより、(±)−(2RS,3
RS,4SR)−2−ヘキシル−3−オクタノイルオキ
シ−4−ペンタノライド97mgを得る。収率81%
【
0027】1H−NMR(CDCl3)δ:0.86(
6H,t,J=5.8Hz),1.44(3H,d,J
=6.4Hz),1.15−2.0(20H,m),2
.31(2H,t,J=7.6Hz),2.66(1H
,m),4.33(1H,dq,J=6.4Hz,J=
4.6Hz),4.90(1H,dd,J=5.6Hz
,J=4.6Hz) IRliquidνmax(cm−1):2930、2
860、1790、1750、 1475EI−MS
(m/e):326(M+)
0027】1H−NMR(CDCl3)δ:0.86(
6H,t,J=5.8Hz),1.44(3H,d,J
=6.4Hz),1.15−2.0(20H,m),2
.31(2H,t,J=7.6Hz),2.66(1H
,m),4.33(1H,dq,J=6.4Hz,J=
4.6Hz),4.90(1H,dd,J=5.6Hz
,J=4.6Hz) IRliquidνmax(cm−1):2930、2
860、1790、1750、 1475EI−MS
(m/e):326(M+)
【0028】(2)外径3
0mmの試験管に、リパーゼ(和光純薬工業製)0.5
gを溶解したマクイルバイン(McIlvaine)緩
衝液(pH6.5)30mlと、(±)−(2RS,3
RS,4SR)−2−ヘキシル−3−オクタノイルオキ
シ−4−ペンタノライド54mg(0.17ミリモル)
とを入れ、30℃で、4日間振とう(200r.p.m
.)する。反応液をエチルエーテルで抽出した後、飽和
食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
する。残査をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)にて精製し
、次いでn−ヘキサン−エチルエーテルから再結晶する
ことにより(2S,3S,4R)−2−ヘキシル−3−
ヒドロキシ−4−ペンタノライド17mgを得る。 収率:51% 光学純度:45%ee(HPLC)
0mmの試験管に、リパーゼ(和光純薬工業製)0.5
gを溶解したマクイルバイン(McIlvaine)緩
衝液(pH6.5)30mlと、(±)−(2RS,3
RS,4SR)−2−ヘキシル−3−オクタノイルオキ
シ−4−ペンタノライド54mg(0.17ミリモル)
とを入れ、30℃で、4日間振とう(200r.p.m
.)する。反応液をエチルエーテルで抽出した後、飽和
食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去
する。残査をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)にて精製し
、次いでn−ヘキサン−エチルエーテルから再結晶する
ことにより(2S,3S,4R)−2−ヘキシル−3−
ヒドロキシ−4−ペンタノライド17mgを得る。 収率:51% 光学純度:45%ee(HPLC)
【0029】参考例
(1)メジチルオキシド98.2g(1.0モル)のエ
タノール溶液(500ml)に氷冷、撹拌下、水素化ホ
ウ素ナトリウム10.5g(0.28モル)を加え、更
に室温で3時間撹拌する。反応混合物を漢縮後、残査に
水(500ml)を加え、エチルエーテル(500ml
×2)で抽出し、乾燥後、溶媒を留去する。残査を減圧
蒸留することにより4−ヒドロキシ−2−メチル−2−
ペンテン75.0gを得る。 収率:75%
タノール溶液(500ml)に氷冷、撹拌下、水素化ホ
ウ素ナトリウム10.5g(0.28モル)を加え、更
に室温で3時間撹拌する。反応混合物を漢縮後、残査に
水(500ml)を加え、エチルエーテル(500ml
×2)で抽出し、乾燥後、溶媒を留去する。残査を減圧
蒸留することにより4−ヒドロキシ−2−メチル−2−
ペンテン75.0gを得る。 収率:75%
【0030】1H−NMR(CDCl3)δ:1.20
(3H,d,J=6.4Hz),1.67(6H,s)
,1.93(1H,s,OH),4.49(1H,dq
,J=6.4Hz,J=8.8Hz),5.16(1H
,d,J=8.8Hz) IRliquidνmax(cm−1):3350、2
975、2925、1680、1455、1385
(3H,d,J=6.4Hz),1.67(6H,s)
,1.93(1H,s,OH),4.49(1H,dq
,J=6.4Hz,J=8.8Hz),5.16(1H
,d,J=8.8Hz) IRliquidνmax(cm−1):3350、2
975、2925、1680、1455、1385
【0
031】(2)上記(1)で得た4−ヒドロキシ−2−
メチル−2−ペンテン8.0g(0.080モル)とト
リエチルアミン45ml、4−N,N−ジメチルアミノ
ピリジン1.0gとを無水ベンゼン(200ml)に溶
解し、撹拌下、反応混合物の温度が10℃を越えないよ
うに、2−ブロモオクタノイルクロライド19.5g(
0.081モル)を滴下する。更に30分間室温で撹拌
後、反応液を冷水(300ml)中に注ぎ、エチルエー
テル(300ml×3)で抽出する。10%塩酸(30
0ml)および飽和食塩水(300ml)、炭酸水素ナ
トリウム水溶液(300ml)、飽和食塩水(300m
l)で順次洗浄し、乾燥後、溶媒を留去する。残査をシ
リカゲルクロマトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン)に
て精製することにより4−(2−ブロモオクタノイルオ
キシ)一2−メチル−2−ペンテン13.0gを得る。 収率:54%
031】(2)上記(1)で得た4−ヒドロキシ−2−
メチル−2−ペンテン8.0g(0.080モル)とト
リエチルアミン45ml、4−N,N−ジメチルアミノ
ピリジン1.0gとを無水ベンゼン(200ml)に溶
解し、撹拌下、反応混合物の温度が10℃を越えないよ
うに、2−ブロモオクタノイルクロライド19.5g(
0.081モル)を滴下する。更に30分間室温で撹拌
後、反応液を冷水(300ml)中に注ぎ、エチルエー
テル(300ml×3)で抽出する。10%塩酸(30
0ml)および飽和食塩水(300ml)、炭酸水素ナ
トリウム水溶液(300ml)、飽和食塩水(300m
l)で順次洗浄し、乾燥後、溶媒を留去する。残査をシ
リカゲルクロマトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン)に
て精製することにより4−(2−ブロモオクタノイルオ
キシ)一2−メチル−2−ペンテン13.0gを得る。 収率:54%
【0032】1H−NMR(CDCl3)δ:0.89
(3H,d,J=5.0Hz),1.28(3H,d,
J=6.0Hz),1.72(6H,s),1.05−
2.50(10H,m),4.12(1H,t,J=7
.0Hz),5.10(1H,d,J=9.0Hz),
5.47(1H,dq,J=6.0Hz,J=9.0H
z) IRliquidνmax(cm−1):2970、2
930、2860、1745、1680、1475、1
460、1385
(3H,d,J=5.0Hz),1.28(3H,d,
J=6.0Hz),1.72(6H,s),1.05−
2.50(10H,m),4.12(1H,t,J=7
.0Hz),5.10(1H,d,J=9.0Hz),
5.47(1H,dq,J=6.0Hz,J=9.0H
z) IRliquidνmax(cm−1):2970、2
930、2860、1745、1680、1475、1
460、1385
【0033】(3)上記(2)で得た4−(2−ブロモ
オクタノイルオキシ)−2−メチル−2−ペンテン1.
00g(3.3ミリモル)のメタノール溶液(50ml
)に氷冷下(−5℃)、オゾンガスを導入する(3時間
)。窒素ガスでオゾンを追い出した後、氷冷下(−5℃
)、ジメチルスルフィド2.43ml(0.033モル
)を加え、2時間かけて室温に反応温度を上げ、さらに
、一晩撹拌する。溶媒を留去し、残査をシリカゲルクロ
マトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=1
0:1))にて精製することにより2−(2−ブロモオ
クタノイルオキシ)−1−プロパナール0.76gを得
る。収率:82%
オクタノイルオキシ)−2−メチル−2−ペンテン1.
00g(3.3ミリモル)のメタノール溶液(50ml
)に氷冷下(−5℃)、オゾンガスを導入する(3時間
)。窒素ガスでオゾンを追い出した後、氷冷下(−5℃
)、ジメチルスルフィド2.43ml(0.033モル
)を加え、2時間かけて室温に反応温度を上げ、さらに
、一晩撹拌する。溶媒を留去し、残査をシリカゲルクロ
マトグラフィー(溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=1
0:1))にて精製することにより2−(2−ブロモオ
クタノイルオキシ)−1−プロパナール0.76gを得
る。収率:82%
【0034】1H−NMR(CDCl3)δ:0.87
(6H,t,J=5.0Hz),1.42(3H,t,
J=7.2Hz),1.06−2.36(10H,m)
,4.24(1H,t,J:7.0Hz),5.08(
1H,q,J=7.2Hz),9.44(1H,s) IRliquidνmax(cm−1):3480、2
970、2940、2870、1750、1470、1
390
(6H,t,J=5.0Hz),1.42(3H,t,
J=7.2Hz),1.06−2.36(10H,m)
,4.24(1H,t,J:7.0Hz),5.08(
1H,q,J=7.2Hz),9.44(1H,s) IRliquidνmax(cm−1):3480、2
970、2940、2870、1750、1470、1
390
【0035】(4)アルゴン気流下、無水テトラヒドロ
フラン(10ml)に酢酸銀の酢酸溶液で処理すること
により調製した亜鉛7.02gとジエチルアルミニウム
クロライド4.30ミリモルをけん濁し、55℃で30
分間撹拌した。ついで、同温度で上記(3)で得た2−
(2−ブロモオクタノイルオキシ)−1−プロパナール
600mg(2.2ミリモル)のテトラヒドロフラン溶
液80mlを5時間かけてゆっくりと滴下。ピリジン2
.5mlを加えて反応を停止し、不溶物をろ別後、エチ
ルエーテルで洗浄した。ろ液と洗液は、集めて、500
mlのエチルエーテルに溶解し2N−塩酸(150ml
)、飽和食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥した。 溶媒を留去後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(
n−ヘキサン:酢酸エチル=5:1)に付し、(±)−
(2RS,3RS,4SR)−2−ヘキシル−3−ヒド
ロキシ−4−ペンタノライド250mgを得た。収率:
59%
フラン(10ml)に酢酸銀の酢酸溶液で処理すること
により調製した亜鉛7.02gとジエチルアルミニウム
クロライド4.30ミリモルをけん濁し、55℃で30
分間撹拌した。ついで、同温度で上記(3)で得た2−
(2−ブロモオクタノイルオキシ)−1−プロパナール
600mg(2.2ミリモル)のテトラヒドロフラン溶
液80mlを5時間かけてゆっくりと滴下。ピリジン2
.5mlを加えて反応を停止し、不溶物をろ別後、エチ
ルエーテルで洗浄した。ろ液と洗液は、集めて、500
mlのエチルエーテルに溶解し2N−塩酸(150ml
)、飽和食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥した。 溶媒を留去後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(
n−ヘキサン:酢酸エチル=5:1)に付し、(±)−
(2RS,3RS,4SR)−2−ヘキシル−3−ヒド
ロキシ−4−ペンタノライド250mgを得た。収率:
59%
【0036】1H−NMR(CDCl3)δ:0.88
(3H,t,J=6.9Hz),1.45(3H,d,
J=6.3Hz),1.25−1.65(9H,m),
1.86(1H,m),2.02(1H,d,J=5.
4Hz),2.55(1H,ddd,J=5.7Hz,
J=7.7Hz,J=8.6Hz),3.84(1H,
ddd,J=5.4Hz,J=6.3Hz,J=8.6
Hz),4.20(1H,quint,J=6.3Hz
) IRNujolνmax(cm−1):3400、17
30(lactone)IRChloroformνm
ax(cm−1):1776(lactone)EI−
MS(m/e):201(M+H)+m.p.60.5
〜65℃
(3H,t,J=6.9Hz),1.45(3H,d,
J=6.3Hz),1.25−1.65(9H,m),
1.86(1H,m),2.02(1H,d,J=5.
4Hz),2.55(1H,ddd,J=5.7Hz,
J=7.7Hz,J=8.6Hz),3.84(1H,
ddd,J=5.4Hz,J=6.3Hz,J=8.6
Hz),4.20(1H,quint,J=6.3Hz
) IRNujolνmax(cm−1):3400、17
30(lactone)IRChloroformνm
ax(cm−1):1776(lactone)EI−
MS(m/e):201(M+H)+m.p.60.5
〜65℃
【0037】上記、本発明は、(2R,3R,4S)−
2−アルキル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドと
そのエナンチオマーとを、安価な原料を用いて、複雑な
工程を経ることなく、容易に製造できるので、工業的に
有利な製法となりうるものである。
2−アルキル−3−ヒドロキシ−4−ペンタノライドと
そのエナンチオマーとを、安価な原料を用いて、複雑な
工程を経ることなく、容易に製造できるので、工業的に
有利な製法となりうるものである。
Claims (7)
- 【請求項1】 一般式〔I〕 【化1】 (式中、Rはアルキル基を表す。)で示される4−ペン
タノライド誘導体のエナンチオマー混合物を不斉加水分
解酵素の存在下、一般式〔II〕 【化2】 (式中、R1はアルキル基、R2は水素原子、置換もし
くは非置換アルキル基又は置換もしくは非置換アルケニ
ル基を表す。)で示されるアシル化剤と反応させて一方
の光学活性体の3位ヒドロキシ基を立体選択的にアシル
オキシ基に変換し、次いで反応液より3位ヒドロキシ体
を分離、採取することを特徴とする光学活性4−ペンタ
ノライド誘導体〔I〕の製法。 - 【請求項2】 一般式〔III〕 【化3】 (式中、R及びR1はアルキル基を表す。)で示される
化合物のエナンチオマー混合物を水溶液中、不斉加水分
解酵素で処理することにより、一方の光学活性体の3位
アシルオキシ基を立体選択的にヒドロキシル基に変換し
、次いで反応液より3位ヒドロキシ体を分離、採取する
ことを特徴とする一般式〔I〕 【化4】 (式中、Rはアルキル基を表す。)で示される光学活性
4−ペンタノライド誘導体の製法。 - 【請求項3】 目的物である光学活性4−ペンタノラ
イド誘導体〔I〕の立体配置が(2R,3R,4S)で
ある請求項1記載の製法。 - 【請求項4】 目的物である光学活性4−ペンタノラ
イド誘導体〔I〕の立体配置が(2S,3S,4R)で
ある請求項2記載の製法。 - 【請求項5】 不斉加水分解酵素が、カンジダ(Ca
ndida)属、シュードモナス(Pseudomon
as)属に属する微生物又はブタ膵臓由来のリパーゼで
ある請求項1、2、3又は4記載の製法。 - 【請求項6】 一般式〔IV〕 【化5】 (式中、Rはアルキル基を表す。)で示される化合物を
亜鉛、トリブチルスズリチウム〔(C4H9)3SnL
i〕もしくはトリブチル鉛リチウム〔(C4H9)3P
bLi〕とジ低級アルキルアルミニウムクロリドとの存
在下に分子内閉環させることを特徴とする一般式〔I〕
【化6】 (式中、Rはアルキル基を示す。)で表される4−ペン
タノライド誘導体の製法。 - 【請求項7】 4−ペンタノライド誘導体〔I〕の2
及び3位の立体配置がトランスであり、かつ3及び4位
の立体配置がトランスである請求項6記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125600A JPH04279576A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 光学活性4−ペンタノライド誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125600A JPH04279576A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 光学活性4−ペンタノライド誘導体の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279576A true JPH04279576A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=14914154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125600A Pending JPH04279576A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 光学活性4−ペンタノライド誘導体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04279576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003025194A1 (fr) * | 2001-09-12 | 2003-03-27 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Procede de production de monomeres |
| WO2005005366A1 (ja) * | 2003-07-15 | 2005-01-20 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 分枝鎖カルボン酸化合物およびその用途 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP3125600A patent/JPH04279576A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003025194A1 (fr) * | 2001-09-12 | 2003-03-27 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Procede de production de monomeres |
| US7125692B2 (en) | 2001-09-12 | 2006-10-24 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Process for producing monomer |
| WO2005005366A1 (ja) * | 2003-07-15 | 2005-01-20 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 分枝鎖カルボン酸化合物およびその用途 |
| JPWO2005005366A1 (ja) * | 2003-07-15 | 2006-08-24 | 小野薬品工業株式会社 | 分枝鎖カルボン酸化合物およびその用途 |
| US7579375B2 (en) | 2003-07-15 | 2009-08-25 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | Branched carboxylic acid compound and use thereof |
| JP4788999B2 (ja) * | 2003-07-15 | 2011-10-05 | 小野薬品工業株式会社 | 分枝鎖カルボン酸化合物およびその用途 |
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