JPH0428019Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0428019Y2 JPH0428019Y2 JP8444585U JP8444585U JPH0428019Y2 JP H0428019 Y2 JPH0428019 Y2 JP H0428019Y2 JP 8444585 U JP8444585 U JP 8444585U JP 8444585 U JP8444585 U JP 8444585U JP H0428019 Y2 JPH0428019 Y2 JP H0428019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- amount
- supply passage
- supply amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は洗濯機等における給水量検知装置に関す
るものである。
るものである。
(従来技術とその問題点)
従来、例えば洗濯機にあつては、特公昭58−
11008号公報に見られるように、高さの異なる複
数段の堰を設け、給水時に水が乗り越える堰の高
さによつて給水量の過不足を検知、表示していた
が、このようなものでは給水量を無段階に検知す
ることができず、又給水量の過不足表示に利用で
きる程度のものであつて、給水量或いは水位の自
動制御等に全く利用できないものであつた。
11008号公報に見られるように、高さの異なる複
数段の堰を設け、給水時に水が乗り越える堰の高
さによつて給水量の過不足を検知、表示していた
が、このようなものでは給水量を無段階に検知す
ることができず、又給水量の過不足表示に利用で
きる程度のものであつて、給水量或いは水位の自
動制御等に全く利用できないものであつた。
(考案の目的)
本案はかかる点に鑑みてなされたもので、発光
素子と受光素子との組合わせにより給水量を光学
的に検知することにより、給水量の無段階検知を
行ない、給水量或いは水位の自動制御等を可能に
するものである。
素子と受光素子との組合わせにより給水量を光学
的に検知することにより、給水量の無段階検知を
行ない、給水量或いは水位の自動制御等を可能に
するものである。
(考案の構成)
本案は、給水通路の途中に絞り部を設け、この
絞り部の下流において上記給水通路の両側に発光
素子と受光素子とを相対向して配置する検知器を
設け、この検知器の出力電圧の変化に基づいて給
水量を検知してなる構成とし、所期の目的を達成
するものである。
絞り部の下流において上記給水通路の両側に発光
素子と受光素子とを相対向して配置する検知器を
設け、この検知器の出力電圧の変化に基づいて給
水量を検知してなる構成とし、所期の目的を達成
するものである。
(実施例)
以下第1図乃至第4図に示した本案の実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
1は洗濯機の外装体、2は外装体1内に防振支
持装置により吊下支持した外槽、3は洗濯兼脱水
槽となる内槽、4はパルセータ、5は洗濯兼脱水
モータ、6は排水通路、7は槽内に給水するため
の給水通路、8は給水制御弁、9は給水制御弁8
の下流側にて上記給水通路7に設けた絞り部、1
0は赤外線発光ダイオードよりなる発光素子11
とホトトランジスタよりなる受光素子12とを組
合わせた検知器である。
持装置により吊下支持した外槽、3は洗濯兼脱水
槽となる内槽、4はパルセータ、5は洗濯兼脱水
モータ、6は排水通路、7は槽内に給水するため
の給水通路、8は給水制御弁、9は給水制御弁8
の下流側にて上記給水通路7に設けた絞り部、1
0は赤外線発光ダイオードよりなる発光素子11
とホトトランジスタよりなる受光素子12とを組
合わせた検知器である。
上記検知器10は給水通路7の絞り部9両側に
発光素子11と受光素子12とを相対向させて配
置してなり、受光素子12は給水通路7を透過し
た発光素子11からの光を受光し、その受光量に
より出力電圧V0が変化する。尚、各素子11,
12と対面する給水通路7壁は少なくとも透明壁
に形成する。
発光素子11と受光素子12とを相対向させて配
置してなり、受光素子12は給水通路7を透過し
た発光素子11からの光を受光し、その受光量に
より出力電圧V0が変化する。尚、各素子11,
12と対面する給水通路7壁は少なくとも透明壁
に形成する。
上記構成において、今給水制御弁8を開放して
給水を開始すると、給水通路7を流れる水は絞り
弁9によりその下流において渦変化を生じること
になる。この渦変化は水の流速、即ち単位時間当
り単位断面積を通過する水量に大きな影響を受け
るものであり、水量が少ない場合には渦が発生し
難く、一方多い場合には不規則な渦変化が生じ
る。そして、渦の発生が不規則であればある程多
量の気泡が発生することになり、このような気泡
は発光素子11からの光を乱反射する。従つて、
気泡の発生量が多い程受光素子12の受光量が少
なく、出力電圧V0は小さくなる。
給水を開始すると、給水通路7を流れる水は絞り
弁9によりその下流において渦変化を生じること
になる。この渦変化は水の流速、即ち単位時間当
り単位断面積を通過する水量に大きな影響を受け
るものであり、水量が少ない場合には渦が発生し
難く、一方多い場合には不規則な渦変化が生じ
る。そして、渦の発生が不規則であればある程多
量の気泡が発生することになり、このような気泡
は発光素子11からの光を乱反射する。従つて、
気泡の発生量が多い程受光素子12の受光量が少
なく、出力電圧V0は小さくなる。
第3図は受光素子の出力電圧の時間的変化を示
す図であり、出力電圧V0は給水開始後ある程度
の時間が経過することにより安定する。従つて、
給水開始から一定時間経過後における出力電圧
V0を検知し、その値に基づいて例えば給水量の
過不足を判定することができる。今、仮に適量時
の電圧値をVsとしたとき、出力電圧がAの場合
給水不足、Bの場合給水過多と判定することがで
きる。
す図であり、出力電圧V0は給水開始後ある程度
の時間が経過することにより安定する。従つて、
給水開始から一定時間経過後における出力電圧
V0を検知し、その値に基づいて例えば給水量の
過不足を判定することができる。今、仮に適量時
の電圧値をVsとしたとき、出力電圧がAの場合
給水不足、Bの場合給水過多と判定することがで
きる。
尚、給水量を自動制御する場合には、受光素子
12の出力電圧V0により給水量の過不足を判定
し、その判定結果に基づいて給水制御弁8の開閉
度を制御すればよい。又、水位を自動制御する場
合には、受光素子12の出力電圧V0により給水
量を判定し、その給水量により規定水位まで給水
するために要する時間を演算し、この時間の経過
により給水を停止するようにすればよい。
12の出力電圧V0により給水量の過不足を判定
し、その判定結果に基づいて給水制御弁8の開閉
度を制御すればよい。又、水位を自動制御する場
合には、受光素子12の出力電圧V0により給水
量を判定し、その給水量により規定水位まで給水
するために要する時間を演算し、この時間の経過
により給水を停止するようにすればよい。
(他の実施例)
第5図乃至第7図は本案の他実施例であり、給
水量をより正確に検知できるようにしたものであ
る。この実施例では、渦変化の発生部位が水の流
速によりばらつくことに着目し対処しており、2
組の検知器10,10′を設けて双方の出力電圧
V1,V2の相関関係より給水量を検出するもので
ある。
水量をより正確に検知できるようにしたものであ
る。この実施例では、渦変化の発生部位が水の流
速によりばらつくことに着目し対処しており、2
組の検知器10,10′を設けて双方の出力電圧
V1,V2の相関関係より給水量を検出するもので
ある。
(考案の効果)
以上の如く本案の構成によれば、給水量を無段
階に検知することができ、給水量或いは水位の自
動制御等も可能になる等、優れた効果を奏する。
階に検知することができ、給水量或いは水位の自
動制御等も可能になる等、優れた効果を奏する。
第1図は本案装置の一実施例を示す要部構成説
明図、第2図は同上回路図、第3図は同上受光素
子の出力電圧の時間的変化を示す図、第4図は同
装置を実施する全自動洗濯機の概略構成図、第5
図は本案装置の他実施例を示す要部構成説明図、
第6図は同上回路図、第7図は同上受光素子の出
力電圧の時間的変化を示す図である。 7……給水通路、9……絞り部、10……検知
器、11……発光素子、12……受光素子。
明図、第2図は同上回路図、第3図は同上受光素
子の出力電圧の時間的変化を示す図、第4図は同
装置を実施する全自動洗濯機の概略構成図、第5
図は本案装置の他実施例を示す要部構成説明図、
第6図は同上回路図、第7図は同上受光素子の出
力電圧の時間的変化を示す図である。 7……給水通路、9……絞り部、10……検知
器、11……発光素子、12……受光素子。
Claims (1)
- 水源からホース給水制御弁、給水通路を経て洗
濯槽内に給水し、該給水量を検知する給水量検知
装置を有する洗濯機で、前記給水量検知差内にお
いて、前記給水通路の途中の、通過する水に泡を
発生させる絞り部を設け、該絞り部の下流の泡発
生部に前記給水通路の両側に発光素子と受光素子
とを相対向して配置する検知器を設け、該検知器
の出力電圧の変化に基づいて給水量を検知するこ
とを特徴とする給水量検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8444585U JPH0428019Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8444585U JPH0428019Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199618U JPS61199618U (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0428019Y2 true JPH0428019Y2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=30633965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8444585U Expired JPH0428019Y2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428019Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP8444585U patent/JPH0428019Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61199618U (ja) | 1986-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3726953B2 (ja) | 自動水栓制御装置 | |
| US6695281B2 (en) | Water flow control device incorporating water limiting valve | |
| BR8501152A (pt) | Sistema auto-enchimento | |
| JPH0428019Y2 (ja) | ||
| IT8345703A1 (it) | Sistema del controllo del carico d'acqua per lavastoviglie | |
| JPS61232895A (ja) | 洗濯機 | |
| JP2782820B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPH02213396A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPH03168187A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPS62127099A (ja) | 洗濯機 | |
| JP3846270B2 (ja) | 風呂装置 | |
| JP2661239B2 (ja) | 水位検知装置 | |
| JP3210321B2 (ja) | 自動風呂装置における浴槽水位検出方法 | |
| JP2868155B2 (ja) | 浴槽の水位制御装置及び水位制御方法 | |
| JPH03182296A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPH0646388Y2 (ja) | 浴槽におけるフィルタの目詰まり感知装置 | |
| KR970043536A (ko) | 세탁기의 수위결정방법 | |
| KR970001710A (ko) | 세탁기의 수위감지방법 | |
| JP2928728B2 (ja) | 給湯器付自動風呂装置における湯張り量制御方法、及び同装置 | |
| JPH0830603B2 (ja) | 入浴水検知装置 | |
| JPH0325085Y2 (ja) | ||
| JPH0243975B2 (ja) | ||
| JP2835011B2 (ja) | 給湯器 | |
| JP3137588B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
| JPS57199942A (en) | Optical bubble detector |