JPH04280294A - ポインタ表示装置 - Google Patents

ポインタ表示装置

Info

Publication number
JPH04280294A
JPH04280294A JP3067621A JP6762191A JPH04280294A JP H04280294 A JPH04280294 A JP H04280294A JP 3067621 A JP3067621 A JP 3067621A JP 6762191 A JP6762191 A JP 6762191A JP H04280294 A JPH04280294 A JP H04280294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pointer
screen
input
operation signal
pointers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3067621A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Saito
勲 斎藤
Shigeru Komatsu
茂 小松
Michiyasu Yamada
山田 路靖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Image Information Systems Inc, Hitachi Ltd, Hitachi Video and Information System Inc filed Critical Hitachi Image Information Systems Inc
Priority to JP3067621A priority Critical patent/JPH04280294A/ja
Publication of JPH04280294A publication Critical patent/JPH04280294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示装置において
、画像情報を再生、表示する際に、表示された画像内の
特定位置を指し示すための位置ポインタカーソル(以下
では単にポインタと記す。)を表示するポインタ表示装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラやイメージスキャナな
どで取り込んだディジタル画像データを、光ディスクな
どの外部記憶装置に記録し、必要に応じて検索、表示を
行う画像表示装置がある。このような装置においては、
画面上の特定点を指し示す必要が生じた場合、例えば、
特開昭62−152076号公報に記載されているよう
に、画面上を自由に動き回ることが可能なポインタを表
示させ、キーボードやマウスなどといった入力装置を用
いて操作し、指示できるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな画像表示装置は、単に表示装置として使用するだけ
ではなく、その応用として、発表会で予め定められた順
番で画像を順次表示していく、いわゆるプレゼンテーシ
ョンシステムとして用いる場合や、伝送経路を通じて送
り先と画像をやりとりし、会議を行なう、いわゆるTV
会議システムとして用いる場合がある。
【0004】このような場合には、例えば、一つの画面
(画像)に対して複数の人間が意見を交わす場合が生じ
るため、画面上の特定点を指し示すためのポインタが一
つしかないと、その一つのポインタが画面上を必要以上
に動きまわることになり、会議に参加している人間やポ
インタを操作する者にとって非常に不便である。
【0005】本発明の目的は、上記した従来の技術の問
題点を解決し、画面上に複数のポインタを表示して、各
ポインタをそれぞれ独立して操作することが可能なポイ
ンタ表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、複数のポインタをそれぞれ1対1
に対応して発生し、画面上に表示させると共に、それぞ
れ、入力された操作信号に応じて、対応するポインタを
画面上で移動させる複数のポインタ発生手段と、複数の
ポインタとそれぞれ1対1に対応し、対応するポインタ
を画面上で移動させるべく、それぞれ、操作信号を発生
する複数の操作信号発生手段と、複数の操作信号発生手
段より発生された操作信号を、それぞれ、発生した操作
信号発生手段の対応するポインタと同じポインタに対応
するポインタ発生手段に、入力させる入力手段と、を設
けるようにした。
【0007】
【作用】複数の前記ポインタ発生手段は、複数のポイン
タを、それぞれ1対1に対応して発生し、画面上に表示
させる。複数の前記操作信号発生手段も、複数の前記ポ
インタと1対1に対応しており、対応するポインタを画
面上で移動させるべく、それぞれ、操作信号を発生する
。前記入力手段は、前記操作信号発生手段の発生した操
作信号を、該操作信号発生手段の対応するポインタと同
じポインタに対応するポインタ発生手段に、入力させる
。従って、画面上に複数のポインタを表示して、各ポイ
ンタをそれぞれ独立して操作することができる。よって
、複数の人間が参加するプレゼンテーションやTV会議
などにおいて、各自が操作信号発生手段を持って、専用
のポインタを使って進行することができるため、円滑な
進行が期待できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の第1の実施例としてのポインタ表示
装置を備えた画像表示装置を示すブロック図である。こ
の画像表示装置は、会議などで複数の人間を相手にプレ
ゼンテーションを行うためのプレゼンテーションシステ
ムとして用いられる。
【0009】図1において、1はシステムを制御,管理
するCPU、2はCPU1が一時的にデータなどを記憶
しておくメインメモリ、3はシステムを動作させるため
のソフトウエアを記憶しているROM、4は画像を記憶
しておく光ディスク装置、5はCPU1からの制御命令
や画像データなどを各装置間で受渡しするためのシステ
ムバス、6は画像データを記録時に圧縮し、再生時に伸
長する圧伸回路、7は表示するための画像データを蓄え
ておくフレームメモリ、8はフレームメモリ7の画像を
表示するディスプレイ、9は操作者が持つ遠隔操作装置
(以下、具体例としてリモコンを用いるものとして説明
する)が送信するデータを受信し、CPU1の解析でき
るコードに変換する受信回路、10a,10b,10c
は操作者が本プレゼンテーションシステムに命令を与え
るためのリモコンで、ここでは3名が本システムに命令
を与える場合について記してある。
【0010】なお、実際には、予め、発表を行うための
資料となる画像データを作成し、光ディスクなどの記録
媒体に記録する過程が存在するが、ここでは説明を簡単
にするために、画像はすでに記録媒体である光ディスク
に記録されているものとする。従って、図1に示したブ
ロック図は、発表時に記録されている画像データをリモ
コンにより順次再生するといった、いわゆる再生専用シ
ステムとなっているものである。
【0011】図2は図1における受信回路9の一構成例
を示すブロック図で、図1と同一の機能を有するものに
ついては同じ符号を付けている。図2において、91は
リモコン10a,10b,10cが命令発行時に送信さ
れる赤外線信号を受光する受光回路、92a,92b,
92cはリモコン10a,10b,10cの送信する赤
外線信号の命令を、プレゼンテーションシステムのCP
U1の解釈できる命令コードに変換する信号変換回路で
、92aはリモコン10aの、92bはリモコン10b
の、92cはリモコン10cの専用の信号変換回路であ
り、おのおのの送信する命令コードにのみ応答するよう
になっている。これには汎用のICなどを用いて特定の
命令コードのみをデコードするようにデコーダを構成す
ることで簡単に実現できる。93は信号変換回路92a
,92b,92cの出力する命令コードを、一時的に記
憶しておくコマンドレジスタ、94はCPU1の要求に
したがって、コマンドレジスタ93に記憶されている命
令コードをシステムバス5上に出力するためのバスイン
タフェース(I/F)回路である。
【0012】図3は図1におけるフレームメモリ7の一
構成例を示すブロック図である。この図においても、図
2と同様、図1と同じ機能を有するものについては同じ
記号を付けている。図3において、71は光ディスクに
記録されていた画像データを記憶するための画像用メモ
リで、この図では分かりやすくするため、実際に画面上
に表示されている絵を書き加えてある。72はリモコン
により移動可能なポインタを表示するためのポインタ用
メモリで、画面上には図に記してあるように各リモコン
に対応するポインタ73a,73b,73cが表示され
ている。74a,74b,74cは、前記したポインタ
73a,73b,73cをポインタ用メモリ72上でそ
れぞれ表示、移動させるためのポインタ発生回路で、先
の信号変換回路92a,92b,92cの出力を受けて
、ポインタ73a,73b,73cを移動させる回路で
ある。
【0013】図4に、このポインタ発生回路の一構成例
を示す。これはリモコン10aに対応するポインタ発生
回路74aの構成を示したものであるが、ポインタ74
b,74cについても同様の構成でよい。
【0014】図4において、741はアドレス演算回路
で、入力端子77aから入力されたリモコン10aから
の信号によりポインタ73aを表示するためにポインタ
用メモリ72のアドレスを計算する回路である。これは
加算回路やカウンタを用いることによって実現できる。 742はポインタ73aの形状や色のデータを予め記録
しているROM(読み出し専用メモリ)である。743
はROM742から読み出したポインタデータをアドレ
ス演算回路741から入力されたアドレスにしたがって
ポインタ用メモリ72に書込む回路である。
【0015】また、図3において、75は画像用メモリ
71の画像と、ポインタ用メモリ72のポインタ画像と
を合成して表示させるための合成回路である。76は合
成した画像を図1に記したディスプレイ8に出力するた
めの出力端子である。
【0016】次に、本プレゼンテーションシステムを動
作させる場合について説明する。ここでは、発表者が他
の2名に対して発表を行う場合について説明する。発表
者を第1操作者とし、リモコン10aを持っているもの
とする。また、残りの2名は質疑を行う立場にあるもの
で、それぞれリモコン10b,10cをひとつずつ有し
ており、質疑応答時には、第2操作者、第3操作者とな
る。これらの各リモコンは、それぞれ独自の信号コード
を発生、送信できるもので、お互いに同じ命令コードは
送信しないようになっている。
【0017】本プレゼンテーションシステムでは、予め
画像データを再生、出力する順番を記述したデータ列(
以下では、これをシナリオと記す)にしたがって画像を
表示することができるようになっており、画像データ作
成時にこのシナリオを作成し、光ディスクに記憶してお
くものとする。
【0018】発表時に第1操作者は、先ずシステムを起
動する。CPU1はROM3の内容を解釈、実行し、初
期状態となり、リモコン10aの命令入力待ちの状態に
移る。第1操作者はリモコン10aを用いてシナリオを
選択し、実行を命令する。リモコン10aから出力され
た命令は受信回路9により受信され、システムバス5を
通してCPU1に取り込まれる。
【0019】このときの様子を図12を用いて説明する
。リモコン10aから赤外線光を変調することによって
発せられた命令コードは、受光回路91に入力されて復
調され、命令コードとなって出力される。この命令コー
ドは信号変換回路92a,92b,92cに入力される
が、リモコン10aが発したものであるため、信号変換
回路92aのみがその内容を解釈(すなわちデコード)
し、CPU1の実行可能な命令に変換して、コマンドレ
ジスタ93に変換結果を入力する。受光回路91の出力
は、92b,92cに入力されても命令コードとは解釈
されず、信号変換回路92b,92cからは何等有効な
信号は出力されない。リモコン10aからの命令が複数
個続けて入力された場合は、その順番にしたがって命令
コードがコマンドレジスタ93に蓄えられていく。
【0020】CPU1は待機状態においては、受信回路
9のI/F回路94にアクセスを行い、コマンドレジス
タ93に記憶された古い命令から順にシステムバス5を
通して取り込み、実行を開始する。すなわち、ここでは
光ディスク装置4を動作させ、光ディスクに書込まれて
いるシナリオをメインメモリ2にコピーし、シナリオに
記述されている画像データの1枚目を光ディスクから読
み出してフレームメモリ7に転送する。
【0021】このとき、圧縮された画像であれば、光デ
ィスク装置4から読み出されたデータは、一旦、圧伸回
路6に転送され、伸長処理により元の画像に戻され、そ
の後、フレームメモリ7に転送される。フレームメモリ
7に記憶された画像データは、ディスプレイ8により表
示される。その後、リモコン10aから次の命令が入力
されるまでCPU1は待機状態となり、1枚目の画像を
表示し続ける。
【0022】発表者、すなわち、第1操作者は、リモコ
ン10aによりポインタ73aを移動させ、画面上の所
望の点を指示し、説明を行う。このポインタ73aの操
作についても、先の実行開始の場合と同じく、受信回路
9内においてリモコン10aの命令コードのみが解釈さ
れて行われる。
【0023】このときのフレームメモリ7上でのポイン
タ表示について、図3を用いて説明する。図3に示すよ
うに、ポインタ発生回路74a,74b,74cはポイ
ンタを発生させ、信号変換回路92a,92b,92c
から入力される信号をもとにポインタ73a,73b,
73cを移動させる構成となっている。リモコン10a
から発せられた命令コードに対し、ポインタ発生回路7
4aがポインタ73aを制御する。ポインタ73b,7
3cはポインタ発生回路74b,74cが命令を受けな
いため動くことはなく、初期状態として、例えば、画面
の右下に固定されたままとなる。
【0024】説明が終ったら、第1操作者は次の画像を
表示させるためにリモコン10aを操作し、再び受信回
路9を通してCPU1に命令を与える。CPU1ではメ
インメモリ2上のシナリオを参照し、次のページにあた
る画像データを光ディスク装置4から読み出し、フレー
ムメモリ7に転送して表示し、待機状態となる。以上の
動作を繰り返すことによって、第1操作者は発表を行っ
ていく。
【0025】次に、質疑応答を行う場合、質問者である
第2、第3操作者は、それぞれリモコン10b,10c
を用いてポインタ73b,73cの操作を行う。すなわ
ち、リモコン10bから発せられた命令は、図2におい
て、受光回路91に入力された後、信号変換回路92a
,92b,92cに入力される。ただし、今度の場合は
リモコン10bが発した命令コードであるため、信号変
換回路92bのみに解釈され、出力端子95bを経てポ
インタ発生回路74bに命令コードが出力される。この
とき、信号変換回路92a,92cからは何も出力され
ない。図3において、ポインタ発生回路74bは、ポイ
ンタ73bを制御し、第2操作者の操作するとおりに画
面上を移動させる。第3操作者の場合も同様にして、第
3操作者がリモコン10cを用いることにより画面上の
ポインタ73cを操作し、画面上の特定点などを指定で
きる。
【0026】以上のように、本実施例によれば、複数の
人間が自分のポインタを操作できるため、一つのポイン
タが画面上を行ったり来たりするといった状態が発生し
なくなり、プレゼンテーションやTV会議などをスムー
ズに進行するとことができる。
【0027】さて、以上の説明では、ポインタ発生回路
74a、74b、74cのROM742に記録されてい
るポインタデータは、全て同じであった。そのため、画
面上に表示される3つのポインタは、図3に示すように
、同じ形状で同じ色となり、操作者は自分のポインタを
識別しづらいという問題があった。そこで、これを解決
するために、ポインタ発生回路74a、74b、74c
のROM742には、異なる形状や色を持ったポインタ
データを記録しておくようした。以下、図5を用いて説
明する。
【0028】図5は画面上に表示される3つのポインタ
の他の例を示す説明図である。すなわち、図4に示すポ
インタ発生回路74aのROM742には、リモコン1
0a用ポインタ73aとして、図5(a)に示す図形を
表示するようなポインタデータを記録しておき、ポイン
タ発生回路74bのROMには、リモコン10b用ポイ
ンタ73bとして、図5(b)に示す図形を表示するよ
うなポインタデータを記録しておき、また、ポインタ発
生回路74cのROMには、リモコン10c用ポインタ
73cとして、図5(c)に示す図形を表示するような
ポインタデータを記録しておくようにする。こうして、
ポインタ73a、73b、73c専用のポインタ形状ま
たは色を持たせることにより、ポインタの識別をし易く
することができる。
【0029】また、上記した方法の他に、ポインタ発生
回路74a、74b、74cのROの代わりに、消去書
き込みのできるRAM(ランダムアクセスメモリ)を用
いる方法も考えられる。以下、図6を用いて説明する。 図6は図3におけるポインタ発生回路の他の構成例を示
すブロック図である。図6において、744は図4に示
したROM742の代わりに用いられるRAM、745
はRAM744とシステムバス5との間でポインタデー
タをやり取りするためのインタフェース回路である。
【0030】この構成例では、CPU1が、予め、所望
のポインタデータをシステムバス5,インタフェース回
路745を介して、RAM744に書き込んで記憶させ
ておく様にする。これにより、場合場合に応じた形状、
色のポインタを自由に表示することができる。従って、
ポインタの識別がし易くなると共に、効果的な発表が行
なえる様になる。
【0031】また、以上の説明では、リモコン10a,
10b,10cは、それぞれ独自の命令コードを発生、
送信し、お互いに同じ命令コードは送信しないようにな
っているため、特定のポインタは特定のリモコンでしか
動かせないという不都合があった。そこで、これを解決
するために、リモコン10a、10b、10cにそれぞ
れコード選択スイッチを設けて、どのリモコンでも所望
のポインタを操作できるようにした。以下、図7を用い
て説明する。
【0032】図7は図1におけるリモコン10aの他の
構成例を示すブロック図である。図7はリモコン10a
の構成を示したものであるが、リモコン10b,10c
についても同様の構成である。
【0033】図7において、101はリモコンの入力回
路で、一般にマトリクス形状をした押しボタンで構成さ
れているものである。この入力回路101の出力結果を
受けて、コード選択発生回路102が命令コードを選択
、発生する。これにはROMを用いて、入力回路101
の出力をROMのアドレスとして命令コードデータを出
力するようにすれば良い。
【0034】ここで、コード選択発生回路102には、
前述した3つのリモコンの発生する全ての命令コードが
記憶してある。そして、この3種類のコードのうち、ど
れを選ぶかはコード選択スイッチ103とデコーダ10
7によって行うことができるようになっている。コード
選択スイッチ103では、予め、端子104が選択され
たらリモコン10aの命令コードが、端子105が選択
されたらリモコン10cの命令コードが、端子106が
選択されたらリモコン10cの命令コードが、それぞれ
コード選択発生回路102において選択されるように、
デコーダ107でROMアドレスを切り変えるように構
成している。
【0035】従って、この様に構成すれば、コード選択
スイッチ103を切り変えるだけで、所望のポインタを
操作することができるので、特定のリモコンでしか特定
のポインタを動かせないという不都合が無くなる。
【0036】また、以上の説明では、二人以上の操作者
が同時に操作した場合、2つ以上のポインタが画面上を
同時に動くことになるため、操作者や会議に出席してい
る人間に混乱を与えるという問題があった。そこで、こ
れを解決するために、図3に示すフレームメモリ7に図
8に示す如き新たな回路を追加するようにした。
【0037】図8は図1におけるフレームメモリ7の他
の構成例の要部を示すブロック図である。すなわち、図
8に示す構成例は、図3に示したフレームメモリ7にお
いて、入力端子77a,77b,77cからポインタ発
生回路74a,74b,74cまでの経路中に、以下に
述べる回路を設けたものである。
【0038】図8において、図3と同じ機能を有するも
のは同じ記号を付けている。11a,11b,11cは
スイッチ回路で、制御信号がハイレベルで閉じており、
ロウレベルになると開き、入力端子a,77b,77c
から入力される信号を遮断するようになっている。12
a,12b,12cはポインタ発生回路74a,74b
,74cに命令コードが入力されたことを検出する入力
検出回路で、命令コードが入力されない時にはハイレベ
ルの信号を出力し、入力検出時にはロウレベルの信号を
出力する。命令コードは通常パルス列であるので、例え
ば、モノマルチバイブレータを用いて、パルスが入力さ
れたら一定期間ロウレベルを保持できるようにすれば実
現できるものである。
【0039】13aは入力検出回路12b,12cの出
力信号を、13bは入力検出回路12a,12cの出力
信号を、13cは入力検出回路12a,12bの出力信
号を、それぞれ入力とする論理積回路で、それぞれの出
力はスイッチ回路11a,11b,11cに入力してい
る。14a,14b,14cはポインタ発生回路74a
,74b,74cの出力信号用端子で、図3におけるポ
インタ用メモリ72に結合しており、ポインタをメモリ
上に書込むためのものである。
【0040】本構成例において、例えば、リモコン10
bが操作された場合について説明する。まず、リモコン
10a,10b,10cが操作されていない場合には、
命令コードは入力検出回路12a,12b,12cに入
力されないので、すべて出力信号はハイレベルとなり、
スイッチ回路11a,11b,11cは全て閉じている
【0041】最初に、リモコン10bが操作されると、
入力端子77bに命令コードが入力される。命令コード
は入力検出回路12b、ポインタ発生回路74bに入力
され、入力検出回路12bでは信号が入力されたことを
検出して出力信号をロウレベルとする。この信号を受け
て、論理積回路13a,13cでは出力信号がロウレベ
ルとなり、スイッチ回路11a,11cを開き、以降入
力端子77a,77cに命令コードが入力されても受け
付けないようにできる。
【0042】その後、リモコン10bでの操作が終ると
、入力検出回路12bではその出力信号を再びハイレベ
ルとし、スイッチ回路11a,11cを閉じるため、リ
モコン10a,10cの命令を受け付けることができる
ようになる。
【0043】以上述べたように、本構成例によれば、2
つ以上のポインタが画面上を同時に動くことがなくなる
ので、操作者や会議に出席している人間が混乱すること
がなくなるという利点がある。
【0044】また、以上の説明では、操作者が1つのポ
インタを操作しているとき、他のポインタが画面上にあ
ると、邪魔になったり、目ざわりになったりする場合が
ある。そこで、これを解決するために、図3に示すフレ
ームメモリ7に図9に示す如き新たな回路を追加するよ
うにした。
【0045】図9は図1におけるフレームメモリ7の別
の構成例の要部を示すブロック図である。すなわち、図
9に示す構成例は、図3に示したフレームメモリ7にお
いて、入力端子77a、77b、77cからポインタ発
生回路74a、74b、74cまでの経路中に、図8で
示した回路の他、保持回路15a、15b、15cを設
けたものである。
【0046】ここで、保持回路15a、15b、15c
は、入力検出回路12a、12b、12cの出力と、論
理回路13a、13b、13cの出力と、を入力してい
る。保持回路15aは、入力検出回路12aの出力レベ
ルを、他の入力検出回路12b,12cの出力、すなわ
ち論理積13aの出力が入力されるまで保持するもので
、他の保持回路15b、15cについても同様に入力検
出回路12b,12cの出力レベルを保持するものであ
る。この保持回路15a、15b、15cには、たとえ
ば、フリップフロップ回路を用いれば良く、入力検出回
路12a、12b、12cの出力をクロック入力に、論
理積回路13a、13b、13cの出力をリセット入力
とすることで実現できる。そして、保持回路15a、1
5b、15cの出力は、ポインタ発生回路74a、74
b、74cに入力する構成としている。
【0047】ポインタ発生回路74a、74b、74c
は、基本的には図4で示したものとその構成は変わらな
いが、前記した保持回路15a、15b、15cの出力
信号が、ROM742のアドレス信号入力に結合されて
いる。ROM742では、通常表示ポインタの形状や色
を示すデータと、他のポインタが操作されている場合に
画面上で目立たなくなるように、例えば、大きさを小さ
くして表示できるようなポインタデータの、2種類のポ
インタデータが記憶されている。そして、先に述べた保
持回路15a、15b、15cの出力信号がアドレス信
号として入力され、アドレスを切り替えることにより、
例えば、ロウレベルのときには前者のポインタが、ハイ
レベルのときには後者のポインタが、それぞれ読み出さ
れるようになっている。
【0048】まず、初期状態では、3つの保持回路15
a、15b、15cはハイレベルの信号を出力している
ので、ポインタ発生回路74a、74b、74cは画面
上に小さいポインタを表示している。次に、リモコン1
0aが操作されると、命令コードは入力検出回路12a
に入力され、通常のハイレベル出力をロウレベルとする
。保持回路15aは、この入力検出回路12aの出力を
受けてロウレベルの信号を出力し、ポインタ発生回路7
4aに入力する。ポインタ発生回路74aはここで通常
の大きさのポインタ表示に切り替えてポインタを表示し
、見やすくする。
【0049】リモコン10aの操作が終了した場合、入
力検出回路12aの出力は再びハイレベルとなるが、保
持回路15aの出力はそのままロウレベルを保っている
ので、ポインタは通常の大きさのままである。次に、リ
モコン10bが操作されると、命令コードは入力検出回
路12bに入力され、リモコン10aが操作された場合
と全く同様にして、保持回路15bの出力信号がハイレ
ベルからロウレベルとなる。このとき、入力検出回路1
2bの出力はロウレベルとなるため、その結果、論理積
回路13aの出力はハイレベルからロウレベルとなり、
この信号がポインタ発生回路74aに入力されて出力信
号がリセットされ、ここではじめてロウレベル出力をハ
イレベル出力とする。従って、リモコン10bのポイン
タが通常の大きさとなると同時にリモコン10aのポイ
ンタが小さくなる。
【0050】従って、本構成例によれば、操作者がポイ
ンタを操作しているときのみ通常の大きさのポインタと
なり、他の操作者のポインタが小さく表示されることに
よって、画面上で邪魔とならないようにすることができ
る。以上、本発明の実施例について述べたが、図3、図
4、図6、図8および図9における入力端子77a,7
7b,77c以降の回路については、専用回路の代わり
に、例えば、ポインタ専用としてマイコンを、またはC
PU1を用いることにより、すべてソフトウエアにて実
現できることは述べるまでもない。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、画面上に複数のポイン
タを表示して、各ポインタをそれぞれ独立して操作する
ことができる。従って、複数の人間が参加するプレゼン
テーションやTV会議などにおいて、各自が、それぞれ
専用のポインタを使いながら進行することができため、
円滑な進行が期待できる。また、複数のポインタを表示
しても、各ポインタの形状や色を異ならせることができ
るため、各ポインタの識別が容易となり、また、操作時
に不用な場合は目立たなくさせることもできるため、画
面上で邪魔になったり目ざわりになったりすることもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例としてのポインタ表示装
置を備えた画像表示装置を示すブロック図である。
【図2】図1における受信回路9の一構成例を示すブロ
ック図である。
【図3】図1におけるフレームメモリ7の一構成例を示
すブロック図である。
【図4】図3におけるポインタ発生回路74aの一構成
例を示すブロック図である。
【図5】画面上に表示される3つのポインタの他の例を
示す説明図である。
【図6】図3におけるポインタ発生回路74aの他の構
成例を示すブロック図である。
【図7】図1におけるリモコン10aの他の構成例を示
すブロック図である。
【図8】図1におけるフレームメモリ7の他の構成例の
要部を示すブロック図である。
【図9】図1におけるフレームメモリ7の別の構成例の
要部を示すブロック図である。
【符号の説明】
7…フレームメモリ、9…受信回路、10a,10b,
10c…リモコン、11a,11b,11c…スイッチ
、12a,12b,12c…入力検出回路、13a,1
3b,13c…論理積回路、15a,15b,15c…
保持回路、72…ポインタ用メモリ、74a,74b,
74c…ポインタ発生回路、91…受光回路、92a,
92b,92c…信号変換回路、102…コード選択発
生回路、103…コード選択スイッチ、107…デコー
ダ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所望の画像が表示された画面上に、該
    画面上の一点をそれぞれ指し示す複数のポインタを、前
    記画像と重ねて表示することが可能な画像表示装置にお
    いて、複数の前記ポインタをそれぞれ1対1に対応して
    発生し、前記画面上に表示させると共に、それぞれ、入
    力された操作信号に応じて、対応するポインタを前記画
    面上で移動させる複数のポインタ発生手段と、複数の前
    記ポインタとそれぞれ1対1に対応し、対応するポイン
    タを前記画面上で移動させるべく、それぞれ、前記操作
    信号を発生する複数の操作信号発生手段と、複数の該操
    作信号発生手段より発生された前記操作信号を、それぞ
    れ、発生した該操作信号発生手段の対応するポインタと
    同じポインタに対応するポインタ発生手段に、入力させ
    る入力手段と、を具備し、前記画面上で、複数の前記ポ
    インタを各々独立に移動させ得るようにしたことを特徴
    とするポインタ表示装置。
  2. 【請求項2】  所望の画像が表示された画面上に、該
    画面上の一点をそれぞれ指し示す複数のポインタを、前
    記画像と重ねて表示することが可能な画像表示装置にお
    いて、複数の前記ポインタをそれぞれ1対1に対応して
    発生し、前記画面上に表示させると共に、それぞれ、入
    力された操作信号に応じて、対応するポインタを前記画
    面上で移動させる複数のポインタ発生手段と、複数の前
    記ポインタの中から指定されたポインタを選択し、選択
    したポインタを前記画面上で移動させるべく、前記操作
    信号を発生する単数または複数の操作信号発生手段と、
    該操作信号発生手段より発生された前記操作信号を、該
    操作信号発生手段の選択したポインタと同じポインタに
    対応するポインタ発生手段に、入力させる入力手段と、
    を具備し、前記画面上で、複数の前記ポインタを各々独
    立に移動させ得るようにしたことを特徴とするポインタ
    表示装置。
  3. 【請求項3】  請求項1または2に記載のポインタ表
    示装置において、複数の前記ポインタ発生手段は、発生
    する前記ポインタとして、それぞれ、互いに色または形
    状の異なるポインタを発生し、前記画面上に表示させる
    ことにより、複数の前記ポインタを各々前記画面上で区
    別し得るようにしたことを特徴とするポインタ表示装置
  4. 【請求項4】  請求項1,2または3に記載のポイン
    タ表示装置において、複数の前記ポインタ発生手段への
    前記操作信号の入力を検出する入力検出手段と、該入力
    検出手段による検出の結果、複数の前記ポインタ発生手
    段のうち、いずれか1つのポインタ発生手段に、前記入
    力手段より前記操作信号が入力されている場合に、他の
    ポインタ発生手段への前記入力手段からの前記操作信号
    の入力を禁止する入力禁止手段と、を設け、複数の前記
    ポインタのうち、2つ以上のポインタを前記画面上で同
    時に移動させることができないようにしたことを特徴と
    するポインタ表示装置。
  5. 【請求項5】  請求項1,2または3に記載のポイン
    タ表示装置において、複数の前記ポインタ発生手段への
    前記操作信号の入力を検出する入力検出手段と、該入力
    検出手段による検出の結果、複数の前記ポインタ発生手
    段のうち、いずれか1つのポインタ発生手段に、前記入
    力手段より前記操作信号が入力されている場合に、他の
    ポインタ発生手段を制御して、該ポインタ発生手段にお
    いて、発生すべきポインタを発生させないようにするか
    、または、発生するポインタの色若しくは形状を変化さ
    せるようにする制御手段と、を設けたことを特徴とする
    ポインタ表示装置。
JP3067621A 1991-03-08 1991-03-08 ポインタ表示装置 Pending JPH04280294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3067621A JPH04280294A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ポインタ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3067621A JPH04280294A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ポインタ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04280294A true JPH04280294A (ja) 1992-10-06

Family

ID=13350233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3067621A Pending JPH04280294A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 ポインタ表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04280294A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141141A (ja) * 1993-11-16 1995-06-02 Ibm Japan Ltd 多重指示点カーソルをもつデータ処理装置及び多重指示点カーソルを利用するデータ処理方法
US7170531B2 (en) 1998-02-03 2007-01-30 Seiko Epson Corporation Projection display apparatus, display method for same and image display apparatus
JP2011123760A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 表示制御装置及び管制システム
US8994655B2 (en) 2011-03-22 2015-03-31 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Display control device comprising processing unit for drawing pointer and control system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141141A (ja) * 1993-11-16 1995-06-02 Ibm Japan Ltd 多重指示点カーソルをもつデータ処理装置及び多重指示点カーソルを利用するデータ処理方法
US7170531B2 (en) 1998-02-03 2007-01-30 Seiko Epson Corporation Projection display apparatus, display method for same and image display apparatus
US7176850B1 (en) 1998-02-03 2007-02-13 Seiko Epson Corporation Overlay process of images
JP2011123760A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 表示制御装置及び管制システム
US8994655B2 (en) 2011-03-22 2015-03-31 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Display control device comprising processing unit for drawing pointer and control system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050179702A1 (en) Embedded video processing system
JPH04280294A (ja) ポインタ表示装置
TWI234710B (en) Wireless data process System and method
CN119473201B (zh) 主机设备、显示方法与显示系统
US6753927B2 (en) Television interface for handheld calculator for enhanced television display
JPH07162773A (ja) 画面表示方法
CN111464861B (zh) 一种交互方法及交互系统
CN100399184C (zh) 一种投影机及其实现电子白板功能的方法
JP2861039B2 (ja) ソース名称設定表示機能付映像機器
KR100315131B1 (ko) 다수의화면을동시에표시하는영상표시장치
JP3251055B2 (ja) ビデオミキサの仮想制御装置、及びビデオ通信装置
JPH02285867A (ja) 編集装置
JPS59184908A (ja) オン−オフ型プラント制御装置
JP3292509B2 (ja) 動画像再生装置およびこれを用いた装置
JPH0730813A (ja) 表示制御装置
JPH11187178A (ja) 電子黒板会議システム及び通信方法
KR0144974B1 (ko) 페인트기능을 갖는 텔레비젼
JP2661354B2 (ja) 映像調整装置
JPH05100643A (ja) プレゼンテーシヨン装置
JPH04195090A (ja) プレゼンテーション装置
JP2746724B2 (ja) 表示画像の信号処理装置
JP2002055674A (ja) 拡大表示時の拡大エリア表示方法
JPH0262591A (ja) 表示データ記憶装置
JPS61172490A (ja) 対話型電子図鑑装置
JPS6113235B2 (ja)