JPH04280345A - データ転送制御装置 - Google Patents
データ転送制御装置Info
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- JPH04280345A JPH04280345A JP4369591A JP4369591A JPH04280345A JP H04280345 A JPH04280345 A JP H04280345A JP 4369591 A JP4369591 A JP 4369591A JP 4369591 A JP4369591 A JP 4369591A JP H04280345 A JPH04280345 A JP H04280345A
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- data transfer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ転送制御装置に
関し、特に、無手順の通信制御を用いてシリアルにデー
タ転送を制御するデータ転送制御装置に関する。
関し、特に、無手順の通信制御を用いてシリアルにデー
タ転送を制御するデータ転送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の無手順の通信制御に基づ
いてシリアルにデータ転送するデータ転送制御システム
の概略構成図である。
いてシリアルにデータ転送するデータ転送制御システム
の概略構成図である。
【0003】図5は、前掲図4に示されたデータ転送制
御システムのデータ転送の制御手順を示す概略処理フロ
ー図である。
御システムのデータ転送の制御手順を示す概略処理フロ
ー図である。
【0004】図4において、データ転送制御システムは
データ転送制御装置である端末制御装置10と、前記装
置10に通信回線30を介して接続される端末制御装置
20を含む。
データ転送制御装置である端末制御装置10と、前記装
置10に通信回線30を介して接続される端末制御装置
20を含む。
【0005】前記端末制御装置10は、マイクロプロセ
ッサなどを用いるプログラム制御方式を採用している。 前記マイクロプロセッサはメモリ11、前記メモリ11
をアクセスするCPU(中央処理装置の略)12、およ
びシリアルインターフェイス回路13を含む。前記通信
回線30は、たとえばRS232C回線を含んで構成さ
れ、端末制御装置10と端末制御装置20との間で無手
順による双方向のシリアルデータ通信が行なわれる。
ッサなどを用いるプログラム制御方式を採用している。 前記マイクロプロセッサはメモリ11、前記メモリ11
をアクセスするCPU(中央処理装置の略)12、およ
びシリアルインターフェイス回路13を含む。前記通信
回線30は、たとえばRS232C回線を含んで構成さ
れ、端末制御装置10と端末制御装置20との間で無手
順による双方向のシリアルデータ通信が行なわれる。
【0006】前記メモリ11には、図5に示される処理
フローが予めプログラムとしてストアされ、前記プログ
ラムはCPU12の制御の下に実行される。
フローが予めプログラムとしてストアされ、前記プログ
ラムはCPU12の制御の下に実行される。
【0007】次に、図4に示されるシステムにおけるシ
リアルデータ通信の手順について図5に示される処理フ
ローに基づいて説明する。
リアルデータ通信の手順について図5に示される処理フ
ローに基づいて説明する。
【0008】CPU12はデータ転送処理を開始すると
、まずステップS20(図中、S20と略す)において
、前段に接続されたシリアルインターフェイス回路13
のシリアルポートから与えられるデータを入力する。 前記入力データは、通信相手側の端末制御装置20から
送信されるデータである。
、まずステップS20(図中、S20と略す)において
、前段に接続されたシリアルインターフェイス回路13
のシリアルポートから与えられるデータを入力する。 前記入力データは、通信相手側の端末制御装置20から
送信されるデータである。
【0009】CPU12は、前記入力データをその内部
バッファに一時的にストアすると、次のステップS21
およびステップS23の処理において、前記データを1
文字ずつ読取り、後述する信号XONであるか、または
後述する信号XOFFであるかを判別するように処理す
る。前記入力データに含まれる信号XONはデータ送信
の開始要求信号である。また、前記信号XOFFはデー
タ送信の停止要求信号である。前記両信号は、いずれも
ASCIIコードで表わされる信号である。通信相手側
である端末制御装置20は、データ受信用のバッファが
前記装置10からの受信データにより満杯になるであろ
うと判別すると、通信回線30を介して端末制御装置1
0に前記信号XOFFを送信する。前記装置10は、前
記信号XOFFを受信し、応じて前記装置20へのデー
タ転送を停止する。その後、前記装置20においてデー
タ処理が進行し、前記バッファにおいて新規データをス
トアするだけの空き領域が生じると、応じて前記装置2
0は前記信号XONを通信回線30を介して前記装置1
0に与える。前記装置10は、前記信号XONを受信す
ると、応じて前記停止されたデータ転送を再開始する。
バッファに一時的にストアすると、次のステップS21
およびステップS23の処理において、前記データを1
文字ずつ読取り、後述する信号XONであるか、または
後述する信号XOFFであるかを判別するように処理す
る。前記入力データに含まれる信号XONはデータ送信
の開始要求信号である。また、前記信号XOFFはデー
タ送信の停止要求信号である。前記両信号は、いずれも
ASCIIコードで表わされる信号である。通信相手側
である端末制御装置20は、データ受信用のバッファが
前記装置10からの受信データにより満杯になるであろ
うと判別すると、通信回線30を介して端末制御装置1
0に前記信号XOFFを送信する。前記装置10は、前
記信号XOFFを受信し、応じて前記装置20へのデー
タ転送を停止する。その後、前記装置20においてデー
タ処理が進行し、前記バッファにおいて新規データをス
トアするだけの空き領域が生じると、応じて前記装置2
0は前記信号XONを通信回線30を介して前記装置1
0に与える。前記装置10は、前記信号XONを受信す
ると、応じて前記停止されたデータ転送を再開始する。
【0010】CPU12は、前記ステップS21におい
て前記信号XONの受信を判別すると、次のステップS
22の処理に移行して端末制御装置20へのデータ転送
を再開始する。その後、次のステップS26の処理にお
いて、CPU12はデータ転送処理とともに他の処理を
実行しながら再度、前記ステップS20の処理に戻る。
て前記信号XONの受信を判別すると、次のステップS
22の処理に移行して端末制御装置20へのデータ転送
を再開始する。その後、次のステップS26の処理にお
いて、CPU12はデータ転送処理とともに他の処理を
実行しながら再度、前記ステップS20の処理に戻る。
【0011】一方、前記ステップS21の処理において
前記信号XONの受信が確認されず、次のステップS2
3の処理において前記信号XOFFの受信が確認される
と、次のステップS24の処理に移行する。
前記信号XONの受信が確認されず、次のステップS2
3の処理において前記信号XOFFの受信が確認される
と、次のステップS24の処理に移行する。
【0012】ステップS24の処理において、CPU1
2は前記データ転送を停止する。この停止動作は次の信
号XON受信までの期間、継続される。このデータ転送
停止後、前述したステップS26以降の処理を同様に実
行する。
2は前記データ転送を停止する。この停止動作は次の信
号XON受信までの期間、継続される。このデータ転送
停止後、前述したステップS26以降の処理を同様に実
行する。
【0013】前記ステップS21およびステップS23
の処理において、受信データ中に前記信号XONおよび
信号XOFFが含まれていないことが判別されると、応
じてCPU12はステップS25の処理において、前記
ステップS20においてシリアルインターフェイス回路
13を介して受信されたデータをメモリ11にストア処
理する。その後、前述したステップS26以降の処理を
同様にして実行する。
の処理において、受信データ中に前記信号XONおよび
信号XOFFが含まれていないことが判別されると、応
じてCPU12はステップS25の処理において、前記
ステップS20においてシリアルインターフェイス回路
13を介して受信されたデータをメモリ11にストア処
理する。その後、前述したステップS26以降の処理を
同様にして実行する。
【0014】以上のように、CPU12は前記ステップ
S26に示される他の処理を実行しながらシリアルイン
ターフェイス回路13を介して受信されるデータの1文
字ごとを読取り、前記信号XONまたは前記信号XOF
F受信に従うデータ転送の制御手順を実行するようにし
ていた。
S26に示される他の処理を実行しながらシリアルイン
ターフェイス回路13を介して受信されるデータの1文
字ごとを読取り、前記信号XONまたは前記信号XOF
F受信に従うデータ転送の制御手順を実行するようにし
ていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ転送制御手順においては、CPU12は受信デー
タの1文字毎を読取り、前記信号XONまたは前記信号
XOFFの受信の有無を確認していたため、負荷が高く
なるという問題があった。
データ転送制御手順においては、CPU12は受信デー
タの1文字毎を読取り、前記信号XONまたは前記信号
XOFFの受信の有無を確認していたため、負荷が高く
なるという問題があった。
【0016】また、CPU12の負荷が何らかの原因に
より(複雑な処理を実行している場合など)高くなって
いる場合には、相手側の端末制御装置20から前記信号
XOFFが送信されたとしても、CPU12は前記信号
XOFF受信に対するデータ転送停止の処理を実行する
のに時間がかかる。そのため、相手側の前記装置20の
データ受信バッファにおいてデータの溢れ状態が生じる
という問題もあった。
より(複雑な処理を実行している場合など)高くなって
いる場合には、相手側の端末制御装置20から前記信号
XOFFが送信されたとしても、CPU12は前記信号
XOFF受信に対するデータ転送停止の処理を実行する
のに時間がかかる。そのため、相手側の前記装置20の
データ受信バッファにおいてデータの溢れ状態が生じる
という問題もあった。
【0017】また、前記CPU12が過負荷状態にある
ときは、前記装置20に対して前記信号XONまたは前
記信号XOFFを送信するタイミングを逃すという問題
もあった。
ときは、前記装置20に対して前記信号XONまたは前
記信号XOFFを送信するタイミングを逃すという問題
もあった。
【0018】さらに、前記装置10または装置20を、
その高速データ転送を図るために、たとえばメモリ11
のアクセスをDMA(ダイレクトメモリアクセス)回路
を介して行なうように構成したとしても、前述した問題
から相手側の受信バッファにおいて急激にデータ溢れを
引起こすことになるので、データ転送の高速化(DMA
回路の採用)は不可能であるという問題もあった。
その高速データ転送を図るために、たとえばメモリ11
のアクセスをDMA(ダイレクトメモリアクセス)回路
を介して行なうように構成したとしても、前述した問題
から相手側の受信バッファにおいて急激にデータ溢れを
引起こすことになるので、データ転送の高速化(DMA
回路の採用)は不可能であるという問題もあった。
【0019】それゆえに本発明の目的は、無手順の通信
制御を用いてシリアルデータ転送をする際に、高速デー
タ転送が図れ、かつ該装置に含まれる処理プロセッサ(
CPUなど)を有効利用でき、さらに相手側のデータ受
信バッファにおけるデータ溢れを効果的に防止できるデ
ータ転送制御装置を提供することである。
制御を用いてシリアルデータ転送をする際に、高速デー
タ転送が図れ、かつ該装置に含まれる処理プロセッサ(
CPUなど)を有効利用でき、さらに相手側のデータ受
信バッファにおけるデータ溢れを効果的に防止できるデ
ータ転送制御装置を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるデータ
転送制御装置は、通信回線が接続され、前記回線を介し
てデータ転送を許可する信号が受信されたことに応答し
て、前記回線を経由して前記データ転送を開始し、前記
回線を介してデータ転送を禁止する信号が受信されたこ
とに応答して、前記データ転送を停止するよう構成され
る。詳細には、前記転送すべきデータを予め記憶する記
憶手段と、前記記憶手段を直接にアクセスするダイレク
トメモリアクセス手段と、前記ダイレクトメモリアクセ
ス手段から与えられるデータをデータ転送し、かつ前記
回線を介して受信されるデータを前記ダイレクトメモリ
アクセス手段に与えるデータ送受信手段と、前記送受信
手段によって受信されたデータを入力し、応じて前記許
可信号または前記禁止信号の受信を判定する判定手段と
、前記判定手段によって前記許可信号または前記禁止信
号の受信が判定されたことに応答して、前記ダイレクト
メモリアクセス手段による前記アクセスを能動化または
不能化するダイレクトメモリアクセス制御手段とを備え
て構成される。
転送制御装置は、通信回線が接続され、前記回線を介し
てデータ転送を許可する信号が受信されたことに応答し
て、前記回線を経由して前記データ転送を開始し、前記
回線を介してデータ転送を禁止する信号が受信されたこ
とに応答して、前記データ転送を停止するよう構成され
る。詳細には、前記転送すべきデータを予め記憶する記
憶手段と、前記記憶手段を直接にアクセスするダイレク
トメモリアクセス手段と、前記ダイレクトメモリアクセ
ス手段から与えられるデータをデータ転送し、かつ前記
回線を介して受信されるデータを前記ダイレクトメモリ
アクセス手段に与えるデータ送受信手段と、前記送受信
手段によって受信されたデータを入力し、応じて前記許
可信号または前記禁止信号の受信を判定する判定手段と
、前記判定手段によって前記許可信号または前記禁止信
号の受信が判定されたことに応答して、前記ダイレクト
メモリアクセス手段による前記アクセスを能動化または
不能化するダイレクトメモリアクセス制御手段とを備え
て構成される。
【0021】
【作用】この発明にかかるデータ転送制御装置は上述の
ように構成されて、前記判定手段は、独自に前記許可信
号または前記禁止信号の受信を判定し、その判定結果に
応答して、ダイレクトメモリアクセス制御手段は速やか
にダイレクトメモリアクセス手段による記憶手段のアク
セスを能動化または不能化するように作用する。したが
って、前記制御手段は、前記許可信号または禁止信号の
受信判定処理から開放されて、その分負荷が軽減される
とともに、受信バッファにおける受信データの溢れ状態
も効果的に回避される。
ように構成されて、前記判定手段は、独自に前記許可信
号または前記禁止信号の受信を判定し、その判定結果に
応答して、ダイレクトメモリアクセス制御手段は速やか
にダイレクトメモリアクセス手段による記憶手段のアク
セスを能動化または不能化するように作用する。したが
って、前記制御手段は、前記許可信号または禁止信号の
受信判定処理から開放されて、その分負荷が軽減される
とともに、受信バッファにおける受信データの溢れ状態
も効果的に回避される。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の一実施例によるデータ転
送制御システムの構成を示す概略図である。
送制御システムの構成を示す概略図である。
【0024】図において前記制御システムは、データ転
送制御装置である端末制御装置1と、前記装置1に通信
回線3を介して接続される端末制御装置2を含む。前記
通信回線3は、たとえばRS232C回線であり、該シ
ステムにおいては双方向にシリアルデータ転送が行なわ
れると想定する。
送制御装置である端末制御装置1と、前記装置1に通信
回線3を介して接続される端末制御装置2を含む。前記
通信回線3は、たとえばRS232C回線であり、該シ
ステムにおいては双方向にシリアルデータ転送が行なわ
れると想定する。
【0025】前記端末制御装置1はCPU4、DMA回
路5、前記CPU4および前記DMA回路5によりそこ
にストアされるデータが読書きされるメモリ6、前記C
PU4に割込みを発生させる割込回路7、前記割込回路
7にその比較演算結果を与える比較回路8および通信回
線3との間で転送データの入出力を制御するシリアルイ
ンターフェイス回路9を含む。
路5、前記CPU4および前記DMA回路5によりそこ
にストアされるデータが読書きされるメモリ6、前記C
PU4に割込みを発生させる割込回路7、前記割込回路
7にその比較演算結果を与える比較回路8および通信回
線3との間で転送データの入出力を制御するシリアルイ
ンターフェイス回路9を含む。
【0026】前記端末制御装置1は、通信相手側である
端末制御装置2とのデータ転送処理を実行するとともに
、その他のプログラム処理なども並行して実行するよう
に動作する。
端末制御装置2とのデータ転送処理を実行するとともに
、その他のプログラム処理なども並行して実行するよう
に動作する。
【0027】前記シリアルインターフェイス回路9は、
通信回線3と該装置1とを接続するよう動作する。前記
回路9は、通信回線3のデータ転送速度に基づいて、た
とえば10byte/secごとに次段に接続されるD
MA回路5にデータ転送要求を与える。前記DMA回路
5は前記要求を受付けると、応じてメモリ6をアクセス
して転送すべきデータを読出し、読出されたデータをシ
リアルインターフェイス回路9に与える。このとき、メ
モリ6とDMA回路5との間に設定されるメモリアクセ
スバスのデータ転送速度が、たとえば1000byte
/secであったとすれば、前記メモリアクセスバスの
90byte/sec分の能力はCPU4側に割当てら
れる。
通信回線3と該装置1とを接続するよう動作する。前記
回路9は、通信回線3のデータ転送速度に基づいて、た
とえば10byte/secごとに次段に接続されるD
MA回路5にデータ転送要求を与える。前記DMA回路
5は前記要求を受付けると、応じてメモリ6をアクセス
して転送すべきデータを読出し、読出されたデータをシ
リアルインターフェイス回路9に与える。このとき、メ
モリ6とDMA回路5との間に設定されるメモリアクセ
スバスのデータ転送速度が、たとえば1000byte
/secであったとすれば、前記メモリアクセスバスの
90byte/sec分の能力はCPU4側に割当てら
れる。
【0028】前記比較回路8は、シリアルインターフェ
イス回路9を介して受信されたデータにデータ送信の停
止要求信号XOFFまたはデータ送信の開始要求信号X
ONが含まれることを判別し、その判別結果に応答して
、割込回路7を駆動する。前記割込回路7は、前段に接
続された比較回路8により駆動されると、応じてCPU
4に対して割込を発生させる。前記CPU4は前段に接
続された割込回路7から割込の発生を受付けると、現在
実行中のプログラム処理を中断し、制御プログラム内の
割込処理プログラムの実行に移行する。このとき、中断
された前記プログラム処理を実行再開始可能とするため
に、中断時のプログラム状態を所定のレジスタに一時退
避させるよう処理する。
イス回路9を介して受信されたデータにデータ送信の停
止要求信号XOFFまたはデータ送信の開始要求信号X
ONが含まれることを判別し、その判別結果に応答して
、割込回路7を駆動する。前記割込回路7は、前段に接
続された比較回路8により駆動されると、応じてCPU
4に対して割込を発生させる。前記CPU4は前段に接
続された割込回路7から割込の発生を受付けると、現在
実行中のプログラム処理を中断し、制御プログラム内の
割込処理プログラムの実行に移行する。このとき、中断
された前記プログラム処理を実行再開始可能とするため
に、中断時のプログラム状態を所定のレジスタに一時退
避させるよう処理する。
【0029】前記DMA回路5は、前記CPU4とは独
立して設けられたハードウェアである。これは、CPU
4の処理と並行してメモリ6およびシリアルインターフ
ェイス回路9との間において、いわゆるダイレクトメモ
リアクセス制御方式による高速なデータ転送およびデー
タ転送の要求受付けを行なうよう動作する。前記DMA
回路5は、転送対象となるデータがストアされるメモリ
6のアドレスを保持するためのレジスタ、転送データ長
(たとえば、バイト単位で表現される)を保持するため
のレジスタ、前記CPU4にホールド(一時停止)をか
けたりメモリ6をアクセスするための制御回路などを含
む。
立して設けられたハードウェアである。これは、CPU
4の処理と並行してメモリ6およびシリアルインターフ
ェイス回路9との間において、いわゆるダイレクトメモ
リアクセス制御方式による高速なデータ転送およびデー
タ転送の要求受付けを行なうよう動作する。前記DMA
回路5は、転送対象となるデータがストアされるメモリ
6のアドレスを保持するためのレジスタ、転送データ長
(たとえば、バイト単位で表現される)を保持するため
のレジスタ、前記CPU4にホールド(一時停止)をか
けたりメモリ6をアクセスするための制御回路などを含
む。
【0030】次に、前述したDMA回路5を利用した制
御手順の概要を示す。
御手順の概要を示す。
【0031】CPU4は、プログラムの命令によりDM
A回路5中の前記メモリ6のアドレスレジスタと前記デ
ータ長レジスタを設定(初期設定)後、メモリ6にDM
A起動をかける。DMA起動されたメモリ6は、動作を
開始し、データ転送準備が整うと、DMA回路5に対し
てCPU4のホールド(一時停止)要求を出す。DMA
回路5は、前記要求入力に応答してCPU4にホールド
要求を与える。
A回路5中の前記メモリ6のアドレスレジスタと前記デ
ータ長レジスタを設定(初期設定)後、メモリ6にDM
A起動をかける。DMA起動されたメモリ6は、動作を
開始し、データ転送準備が整うと、DMA回路5に対し
てCPU4のホールド(一時停止)要求を出す。DMA
回路5は、前記要求入力に応答してCPU4にホールド
要求を与える。
【0032】CPU4は、実行中の命令に伴なうメモリ
6のアクセスが終了し次第、前記ホールド要求の受付信
号(アクノリッヂ)をメモリ6に与えるとともに、ホー
ルド状態に移行して命令実行を一時停止する。
6のアクセスが終了し次第、前記ホールド要求の受付信
号(アクノリッヂ)をメモリ6に与えるとともに、ホー
ルド状態に移行して命令実行を一時停止する。
【0033】メモリ6がCPU4から前記ホールド要求
受付信号を受取ると、DMA回路5を介してシリアルイ
ンターフェイス回路9とメモリ6との間でアクセス処理
が行なわれる。このメモリアクセスのためのメモリアド
レスは、DMA回路5中のレジスタに予め設定されてい
たものがメモリ6に送られる。
受付信号を受取ると、DMA回路5を介してシリアルイ
ンターフェイス回路9とメモリ6との間でアクセス処理
が行なわれる。このメモリアクセスのためのメモリアド
レスは、DMA回路5中のレジスタに予め設定されてい
たものがメモリ6に送られる。
【0034】DMA回路5は、次回のデータ転送に備え
て、今回データ転送があった分だけメモリアドレスレジ
スタのデータを加算または減算し、データ長レジスタを
減算処理する。
て、今回データ転送があった分だけメモリアドレスレジ
スタのデータを加算または減算し、データ長レジスタを
減算処理する。
【0035】以上の動作が繰返し実行されて、データ長
レジスタの値が0になったとき、一連のDMA動作が終
了する。このとき、DMA回路5からDMA終了の旨の
割込信号がCPU4に与えられる。
レジスタの値が0になったとき、一連のDMA動作が終
了する。このとき、DMA回路5からDMA終了の旨の
割込信号がCPU4に与えられる。
【0036】図2(a)および(b)は、前掲図1に示
されたデータ転送制御システムにおけるデータ転送の制
御手順を示す概略処理フロー図である。
されたデータ転送制御システムにおけるデータ転送の制
御手順を示す概略処理フロー図である。
【0037】図示される処理フローは、予めプログラム
としてCPU4の内部メモリにストアされ、CPU4の
制御の下に実行される。
としてCPU4の内部メモリにストアされ、CPU4の
制御の下に実行される。
【0038】図3は、前掲図1に示されたデータ転送制
御システムにおけるデータ転送の制御手順を送信側と受
信側とに対応付けて模式的に示す図である。
御システムにおけるデータ転送の制御手順を送信側と受
信側とに対応付けて模式的に示す図である。
【0039】次に、前掲図1に示されたデータ転送制御
システムのデータ転送時の制御手順について図2(a)
および(b)ならびに図3を参照して説明する。
システムのデータ転送時の制御手順について図2(a)
および(b)ならびに図3を参照して説明する。
【0040】今、端末制御装置1からデータ転送が開始
されたと想定する。
されたと想定する。
【0041】まず、CPU4はデータ転送開始に先立っ
て、図2(a)のステップS1(図中、S1と略す)に
おいて、DMA回路5を初期設定する。つまり、端末制
御装置2にデータ転送すべきデータのメモリ6における
ストアアドレスおよび転送データ長に関するデータを与
える。DMA回路5は前記アドレスおよびデータ長に関
するデータをそれぞれ内部のレジスタに一時的にストア
することにより、初期設定される(図3におけるDMA
回路の初期設定期間R1参照)。その後、ステップS2
の処理において、CPU4はデータ転送を除く他のプロ
グラム処理を実行する(図3におけるCPUが他の処理
を実行する期間R5参照)。並行して、DMA回路5は
、内部レジスタにストアされた前記アドレスおよび転送
データ長に基づいて、メモリ6をアクセスしてDMA制
御により逐次データを読出し、読出されたデータをシリ
アルインターフェイス回路9に与える。シリアルインタ
ーフェイス回路9はDMA回路5から与えられるデータ
を通信回線3に送出して、端末制御装置2側に送信する
(図3におけるDMAによるデータ転送期間R2参照)
。
て、図2(a)のステップS1(図中、S1と略す)に
おいて、DMA回路5を初期設定する。つまり、端末制
御装置2にデータ転送すべきデータのメモリ6における
ストアアドレスおよび転送データ長に関するデータを与
える。DMA回路5は前記アドレスおよびデータ長に関
するデータをそれぞれ内部のレジスタに一時的にストア
することにより、初期設定される(図3におけるDMA
回路の初期設定期間R1参照)。その後、ステップS2
の処理において、CPU4はデータ転送を除く他のプロ
グラム処理を実行する(図3におけるCPUが他の処理
を実行する期間R5参照)。並行して、DMA回路5は
、内部レジスタにストアされた前記アドレスおよび転送
データ長に基づいて、メモリ6をアクセスしてDMA制
御により逐次データを読出し、読出されたデータをシリ
アルインターフェイス回路9に与える。シリアルインタ
ーフェイス回路9はDMA回路5から与えられるデータ
を通信回線3に送出して、端末制御装置2側に送信する
(図3におけるDMAによるデータ転送期間R2参照)
。
【0042】一方、受信側である端末制御装置2は、シ
リアルインターフェイス回路9から転送されるデータを
通信回線3を介して受信し、前記受信データを逐次内部
バッファ(図示せず)に蓄える。このとき、前記装置2
側のCPU(図示せず)などの処理プロセッサが過負荷
状態にあるために、前記受信データを十分に処理できず
前記バッファが受信データで溢れる恐れがあると判別さ
れると、前記装置2は図3に示されるように端末制御装
置1側にデータ送信の停止要求信号XOFFを送信する
。
リアルインターフェイス回路9から転送されるデータを
通信回線3を介して受信し、前記受信データを逐次内部
バッファ(図示せず)に蓄える。このとき、前記装置2
側のCPU(図示せず)などの処理プロセッサが過負荷
状態にあるために、前記受信データを十分に処理できず
前記バッファが受信データで溢れる恐れがあると判別さ
れると、前記装置2は図3に示されるように端末制御装
置1側にデータ送信の停止要求信号XOFFを送信する
。
【0043】端末制御装置1は、端末制御装置2から送
信された前記信号XOFFを受信する。前記信号XOF
Fは、まずシリアルインターフェイス回路9を介して比
較回路8に与えられる。比較回路8は所定のASCII
コードと与えられる受信データのコードとを比較し、前
記信号XOFFの受信を判別すると、応じて次段に接続
された割込回路7に駆動信号を与える。前記回路7は前
記駆動信号に応答して、次段に接続されたCPU4に前
記信号XOFFに応じた割込を発生させるように作用す
る。このとき、CPU4は図2(a)のステップS2の
他の処理実行中(図3におけるCPUが他の処理を実行
する期間R5に相当する)であるが、前記割込に応答し
て前述したような割込制御により、現在実行中の処理を
実行再開始可能なように中断して、直ちに図2(b)の
割込処理に移行する(図3における割込処理INT1を
参照)。
信された前記信号XOFFを受信する。前記信号XOF
Fは、まずシリアルインターフェイス回路9を介して比
較回路8に与えられる。比較回路8は所定のASCII
コードと与えられる受信データのコードとを比較し、前
記信号XOFFの受信を判別すると、応じて次段に接続
された割込回路7に駆動信号を与える。前記回路7は前
記駆動信号に応答して、次段に接続されたCPU4に前
記信号XOFFに応じた割込を発生させるように作用す
る。このとき、CPU4は図2(a)のステップS2の
他の処理実行中(図3におけるCPUが他の処理を実行
する期間R5に相当する)であるが、前記割込に応答し
て前述したような割込制御により、現在実行中の処理を
実行再開始可能なように中断して、直ちに図2(b)の
割込処理に移行する(図3における割込処理INT1を
参照)。
【0044】CPU4は、図2(b)の割込処理のステ
ップS3において、割込回路7から与えられた割込信号
に基づいて、前記信号XOFF受信であるか否かを判別
する。このとき、CPU4は前記信号XOFFの受信を
判別するので、応じて次のステップS5の処理において
、いわゆるDMA制御を停止する。つまり、DMA回路
5に対してデータ転送動作の停止(ホールド)を要求す
る。前記回路5は前記ホールド要求に応答して、メモリ
6のアクセスを含むデータ転送動作を停止する。このと
き、DMA回路5はたとえば転送データ長が1000b
yte指定され、800byteだけ転送した時点で前
記信号XOFFを受信した場合は、残り200byte
の転送が再開始できるように各レジスタ内のストアデー
タを保持する(図3におけるDMA停止期間R3参照)
。その後、CPU4はこの割込処理を抜けて、割込前に
実行されていた他の処理を再開始するように、図2(a
)のステップS2の処理に戻り、前記中断された処理が
実行再開始される(図3におけるCPUが他の処理を実
行する期間R6参照)。
ップS3において、割込回路7から与えられた割込信号
に基づいて、前記信号XOFF受信であるか否かを判別
する。このとき、CPU4は前記信号XOFFの受信を
判別するので、応じて次のステップS5の処理において
、いわゆるDMA制御を停止する。つまり、DMA回路
5に対してデータ転送動作の停止(ホールド)を要求す
る。前記回路5は前記ホールド要求に応答して、メモリ
6のアクセスを含むデータ転送動作を停止する。このと
き、DMA回路5はたとえば転送データ長が1000b
yte指定され、800byteだけ転送した時点で前
記信号XOFFを受信した場合は、残り200byte
の転送が再開始できるように各レジスタ内のストアデー
タを保持する(図3におけるDMA停止期間R3参照)
。その後、CPU4はこの割込処理を抜けて、割込前に
実行されていた他の処理を再開始するように、図2(a
)のステップS2の処理に戻り、前記中断された処理が
実行再開始される(図3におけるCPUが他の処理を実
行する期間R6参照)。
【0045】さて、受信側である端末制御装置2は、前
記信号XOFF送信後は、前述したようにデータが一杯
になった受信バッファに空き記憶領域を作るようなデー
タ処理を実行し、前記受信バッファが転送データを再受
信可能な状態となるように動作する(図3におけるバッ
ファを空にするような処理の実行期間R8参照)。この
とき前記バッファに新しい受信データをストアできる所
定の大きさの空き記憶領域が生じると、端末制御装置2
は図3に示されるように、データ送信の再開始要求信号
XONを通信回線3を介して端末制御装置1に与える。
記信号XOFF送信後は、前述したようにデータが一杯
になった受信バッファに空き記憶領域を作るようなデー
タ処理を実行し、前記受信バッファが転送データを再受
信可能な状態となるように動作する(図3におけるバッ
ファを空にするような処理の実行期間R8参照)。この
とき前記バッファに新しい受信データをストアできる所
定の大きさの空き記憶領域が生じると、端末制御装置2
は図3に示されるように、データ送信の再開始要求信号
XONを通信回線3を介して端末制御装置1に与える。
【0046】端末制御装置1は、端末制御装置2から送
信された前記信号XONを受信する。前記信号XONの
受信は、前記信号XOFFと同様にして、CPU4に信
号XONに応じた割込を発生させるように作用する。
信された前記信号XONを受信する。前記信号XONの
受信は、前記信号XOFFと同様にして、CPU4に信
号XONに応じた割込を発生させるように作用する。
【0047】このとき、CPU4は図2(a)のステッ
プS2における他の処理実行中(図3のCPUが他の処
理を実行する期間R6に相当)であるが、前記割込に応
答して、割込制御により現在実行中の処理を再開始可能
なように中断して、直ちに図2(b)の割込処理を開始
する(図3における割込処理INT2参照)。
プS2における他の処理実行中(図3のCPUが他の処
理を実行する期間R6に相当)であるが、前記割込に応
答して、割込制御により現在実行中の処理を再開始可能
なように中断して、直ちに図2(b)の割込処理を開始
する(図3における割込処理INT2参照)。
【0048】CPU4は、図2(b)の割込処理のステ
ップS3およびステップS4において、割込回路7から
与えられた割込信号に基づいて前記信号XON受信を判
別すると、応じて次のステップS6の処理に移行する。
ップS3およびステップS4において、割込回路7から
与えられた割込信号に基づいて前記信号XON受信を判
別すると、応じて次のステップS6の処理に移行する。
【0049】CPU4は、ステップS6の処理において
停止されていたDMA制御を起動させる。つまり、DM
A回路5に対してデータ転送の再開を要求する。前記回
路5は前記再開要求に応答して、前回データ転送停止時
に各レジスタに保持されたデータ長およびアドレスに関
するデータに基づいてメモリ6のアクセスを再開始する
。これにより、たとえば前述した残り200バイト分の
転送すべきデータは端末制御装置2側にシリアルインタ
ーフェイス回路9および通信回線3を介してデータ転送
される(図3におけるDMA再起動期間R4参照)。
停止されていたDMA制御を起動させる。つまり、DM
A回路5に対してデータ転送の再開を要求する。前記回
路5は前記再開要求に応答して、前回データ転送停止時
に各レジスタに保持されたデータ長およびアドレスに関
するデータに基づいてメモリ6のアクセスを再開始する
。これにより、たとえば前述した残り200バイト分の
転送すべきデータは端末制御装置2側にシリアルインタ
ーフェイス回路9および通信回線3を介してデータ転送
される(図3におけるDMA再起動期間R4参照)。
【0050】その後、CPU4は、この割込処理を抜け
て割込前に実行されていた処理を再開始するように、図
2(a)のステップS2の処理に戻る(図3におけるC
PUが他の処理を実行する期間R7参照)。
て割込前に実行されていた処理を再開始するように、図
2(a)のステップS2の処理に戻る(図3におけるC
PUが他の処理を実行する期間R7参照)。
【0051】以上のように、シリアルインターフェイス
回路9の出力段に設けられた比較回路8は、前記信号X
OFFおよび前記信号XONの受信を判別し、受信した
ときにのみ割込回路7を介してCPU4に割込を発生さ
せる。応じてCPU4は、割込処理によりDMA制御に
基づくデータ転送を停止させたり、再開始させたりでき
る。したがって、CPU4はデータ転送時における前記
信号XOFFおよび前記信号XONの受信確認処理から
開放されて、該システムではDMA制御による高速通信
を実現できるとともに、相手側の受信バッファのデータ
溢れを速やかにかつ効果的に防止できる。
回路9の出力段に設けられた比較回路8は、前記信号X
OFFおよび前記信号XONの受信を判別し、受信した
ときにのみ割込回路7を介してCPU4に割込を発生さ
せる。応じてCPU4は、割込処理によりDMA制御に
基づくデータ転送を停止させたり、再開始させたりでき
る。したがって、CPU4はデータ転送時における前記
信号XOFFおよび前記信号XONの受信確認処理から
開放されて、該システムではDMA制御による高速通信
を実現できるとともに、相手側の受信バッファのデータ
溢れを速やかにかつ効果的に防止できる。
【0052】
【発明の効果】この発明によれば、ダイレクトメモリア
クセス手段を介して記憶手段に予め記憶されるデータを
送受信手段に与えて、送受信手段はこれをデータ転送す
るようにしているので、ダイレクトメモリアクセス制御
による高速通信が可能となるという効果がある。
クセス手段を介して記憶手段に予め記憶されるデータを
送受信手段に与えて、送受信手段はこれをデータ転送す
るようにしているので、ダイレクトメモリアクセス制御
による高速通信が可能となるという効果がある。
【0053】また、判別手段は独自にデータ転送許可信
号またはデータ転送禁止信号の受信を判定し、その判定
結果に応答してダイレクトメモリアクセス制御手段は速
やかにダイレクトメモリアクセス手段による記憶手段の
アクセスを能動化または不能化するので、前記ダイレク
トメモリアクセス制御手段は前記信号の受信判定処理か
ら開放されて、負荷が軽減され、その資源を他の処理に
有効利用できるという効果もある。
号またはデータ転送禁止信号の受信を判定し、その判定
結果に応答してダイレクトメモリアクセス制御手段は速
やかにダイレクトメモリアクセス手段による記憶手段の
アクセスを能動化または不能化するので、前記ダイレク
トメモリアクセス制御手段は前記信号の受信判定処理か
ら開放されて、負荷が軽減され、その資源を他の処理に
有効利用できるという効果もある。
【0054】また、判定手段と、前記判定手段の判定結
果に応答して、速やかにダイレクトメモリアクセス手段
による前記アクセスを能動化又は不能化するダイレクト
メモリアクセス制御手段を独立して設けているので、前
記許可信号または前記禁止信号の受信に基づく処理が高
速に実行でき、さらに通信相手側の受信バッファにおけ
るデータ溢れ状態を防止できる効果がある。
果に応答して、速やかにダイレクトメモリアクセス手段
による前記アクセスを能動化又は不能化するダイレクト
メモリアクセス制御手段を独立して設けているので、前
記許可信号または前記禁止信号の受信に基づく処理が高
速に実行でき、さらに通信相手側の受信バッファにおけ
るデータ溢れ状態を防止できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例によるデータ転送制御システ
ムの構成を示す概略図である。
ムの構成を示す概略図である。
【図2】(a)および(b)は、図1に示されたデータ
転送制御システムにおけるデータ転送の制御手順を示す
概略処理フロー図である。
転送制御システムにおけるデータ転送の制御手順を示す
概略処理フロー図である。
【図3】図1に示されたデータ転送制御システムにおけ
るデータ転送の制御手順を送信側と受信側とに対応付け
て模式的に示す図である。
るデータ転送の制御手順を送信側と受信側とに対応付け
て模式的に示す図である。
【図4】従来の無手順の通信制御に基づいてデータ転送
するデータ転送制御システムの概略構成図である。
するデータ転送制御システムの概略構成図である。
【図5】図4に示されたデータ転送制御システムのデー
タ転送の制御手順を示す概略処理フロー図である。
タ転送の制御手順を示す概略処理フロー図である。
1および2 端末制御装置
3 通信回線
4 CPU
5 DMA(ダイレクトメモリアクセス)回路6
メモリ 7 割込回路 8 比較回路 9 シリアルインターフェイス回路 XON データ送信の開始要求信号 XOFF データ送信の停止要求信号なお、各図中、
同一符号は同一または相当部分を示す。
メモリ 7 割込回路 8 比較回路 9 シリアルインターフェイス回路 XON データ送信の開始要求信号 XOFF データ送信の停止要求信号なお、各図中、
同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 通信回線が接続され、前記回線を介し
てデータ転送を許可する信号が受信されたことに応答し
て、前記回線を経由して前記データ転送を開始し、前記
回線を介してデータ転送を禁止する信号が受信されたこ
とに応答して、前記データ転送を停止するデータ転送制
御装置において、前記転送すべきデータを予め記憶する
記憶手段と、前記記憶手段を直接にアクセスするダイレ
クトメモリアクセス手段と、前記ダイレクトメモリアク
セス手段から与えられるデータをデータ転送し、かつ前
記回線を介して受信されるデータを前記ダイレクトメモ
リアクセス手段に与えるデータ送受信手段と、前記送受
信手段によって受信されたデータを入力し、応じて前記
許可信号または前記禁止信号の受信を判定する判定手段
と、前記判定手段によって前記許可信号または前記禁止
信号の受信が判定されたことに応答して、前記ダイレク
トメモリアクセス手段による前記アクセスを能動化また
は不能化するダイレクトメモリアクセス制御手段とを備
えた、データ転送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4369591A JPH04280345A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | データ転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4369591A JPH04280345A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | データ転送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280345A true JPH04280345A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12670967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4369591A Withdrawn JPH04280345A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | データ転送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153205A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Omron Corp | データ処理方法および装置 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4369591A patent/JPH04280345A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153205A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Omron Corp | データ処理方法および装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |