JPH04280365A - 文書処理方法及び装置 - Google Patents
文書処理方法及び装置Info
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- JPH04280365A JPH04280365A JP3043652A JP4365291A JPH04280365A JP H04280365 A JPH04280365 A JP H04280365A JP 3043652 A JP3043652 A JP 3043652A JP 4365291 A JP4365291 A JP 4365291A JP H04280365 A JPH04280365 A JP H04280365A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ上で利用
可能な文書データの処理を行なう装置、特に、文書デー
タの外部に管理されたデータを、その文書データの一部
として処理する文書処理装置に関するものである。
可能な文書データの処理を行なう装置、特に、文書デー
タの外部に管理されたデータを、その文書データの一部
として処理する文書処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータを利用した従来の文
書処理装置において、文書データの外部で管理されたデ
ータ(以後、外部データ)をその一部とする文書を作成
する場合、次のような処理が行なわれている。
書処理装置において、文書データの外部で管理されたデ
ータ(以後、外部データ)をその一部とする文書を作成
する場合、次のような処理が行なわれている。
【0003】ユーザは、まず事前に、利用に適した特定
のデータ格納形態で外部データを用意する。例えば、U
NIX上では、ファイルシステムに管理されたファイル
として用意する。ビデオカメラやスキャナーから読みと
られるデータも、UNIXの上では、ファイルという形
態で用意される。次に、文書編集プログラムを用いて文
書データを作成し、その文書データ中の所望の位置に外
部データへのポインタを挿入する。
のデータ格納形態で外部データを用意する。例えば、U
NIX上では、ファイルシステムに管理されたファイル
として用意する。ビデオカメラやスキャナーから読みと
られるデータも、UNIXの上では、ファイルという形
態で用意される。次に、文書編集プログラムを用いて文
書データを作成し、その文書データ中の所望の位置に外
部データへのポインタを挿入する。
【0004】例えば、UNIX上では、外部データへの
ポインタとして、特殊な記号と共にファイル名を挿入す
る。文書整形プログラムLaTeX (L.Lampo
rt: ”LaTeX:A Document Pre
paration System”,Addison−
Wesley(1986).)を利用する場合、”te
xt”というファイル名のテキストファイルを、外部デ
ータとして取り込むためには、¥input{text
}と記述する。こうして作成された文書データから、文
書を作成するために、清書処理をすることによって、外
部データをその一部とする文書を作成することができた
。
ポインタとして、特殊な記号と共にファイル名を挿入す
る。文書整形プログラムLaTeX (L.Lampo
rt: ”LaTeX:A Document Pre
paration System”,Addison−
Wesley(1986).)を利用する場合、”te
xt”というファイル名のテキストファイルを、外部デ
ータとして取り込むためには、¥input{text
}と記述する。こうして作成された文書データから、文
書を作成するために、清書処理をすることによって、外
部データをその一部とする文書を作成することができた
。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、外
部データとして、特定のデータ格納形態(UNIX上で
はファイルシステム)に管理されたデータだけでなく、
データベース管理システムに管理されたデータのような
特殊な形態で管理されたデータや、文書データから文書
を作成する時に初めて、ビデオカメラのような入力装置
から取り込まれることによって意味をなすデータのよう
な、時々刻々と変化する可能性のあるデータをも、文書
の一部にできることが要求されているが、上記従来例で
は、文書データから文書を作成する段階で、文書に取り
込むことができる外部データを、特定のデータ格納形態
(UNIX上ではファイルシステム)に既に格納されて
いるデータに限定し、外部データの抽出処理もこの特定
の形態のデータしか抽出できず、上述のごとき様々な形
態で管理されたデータや、あるいは適切なタイミングで
取り込んだデータをその一部とする文書を作成すること
が出来ないといった問題があった。
部データとして、特定のデータ格納形態(UNIX上で
はファイルシステム)に管理されたデータだけでなく、
データベース管理システムに管理されたデータのような
特殊な形態で管理されたデータや、文書データから文書
を作成する時に初めて、ビデオカメラのような入力装置
から取り込まれることによって意味をなすデータのよう
な、時々刻々と変化する可能性のあるデータをも、文書
の一部にできることが要求されているが、上記従来例で
は、文書データから文書を作成する段階で、文書に取り
込むことができる外部データを、特定のデータ格納形態
(UNIX上ではファイルシステム)に既に格納されて
いるデータに限定し、外部データの抽出処理もこの特定
の形態のデータしか抽出できず、上述のごとき様々な形
態で管理されたデータや、あるいは適切なタイミングで
取り込んだデータをその一部とする文書を作成すること
が出来ないといった問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、文書を
記憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に記憶さ
れた文書中より他データ参照箇所を示す識別情報を検出
する検出手段と、前記識別情報に対応して他データ参照
情報を記憶する第2の記憶手段と、当該他データ参照情
報に基づく参照要求に従って、他のデータを参照する参
照手段と、当該他データ参照情報より参照すべきデータ
の管理形態を判別する判別手段と、前記判別手段の判別
結果に従って、前記参照手段の処理手順を制御する制御
手段と、前記参照手段によって参照されたデータを展開
し、前記他データ参照情報と置換する文書処理手段とを
具える。
記憶する第1の記憶手段と、該第1の記憶手段に記憶さ
れた文書中より他データ参照箇所を示す識別情報を検出
する検出手段と、前記識別情報に対応して他データ参照
情報を記憶する第2の記憶手段と、当該他データ参照情
報に基づく参照要求に従って、他のデータを参照する参
照手段と、当該他データ参照情報より参照すべきデータ
の管理形態を判別する判別手段と、前記判別手段の判別
結果に従って、前記参照手段の処理手順を制御する制御
手段と、前記参照手段によって参照されたデータを展開
し、前記他データ参照情報と置換する文書処理手段とを
具える。
【0007】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例について
、図を用いて説明する。
、図を用いて説明する。
【0008】図1は、本実施例のシステム構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0009】1はコンソールであり、計算機へ文字を入
力するための装置(例えばキーボード)と、計算機から
の応答を表示できる装置(例えば、ディスプレイ)など
を備えたものである。
力するための装置(例えばキーボード)と、計算機から
の応答を表示できる装置(例えば、ディスプレイ)など
を備えたものである。
【0010】2は、プログラムメモリ10に記憶された
処理手順に従って各種処理を行ない、システムの各部の
制御を司るCPUである。
処理手順に従って各種処理を行ない、システムの各部の
制御を司るCPUである。
【0011】3は、紙などの媒体への印刷出力、または
ディスプレイへの表示出力などを行なう出力装置である
。
ディスプレイへの表示出力などを行なう出力装置である
。
【0012】4は、データベース管理システムによって
管理されたデータを格納するデータベースである。
管理されたデータを格納するデータベースである。
【0013】本実施例においては、データベース4の例
として、関係データベース管理システムによって管理さ
れた気象情報データベースを用いる。このデータベース
内のテーブルの一つに「now 」という名前のテーブ
ルがあり、このテーブルには、現在の気象情報を提供す
るために、「天気」、「温度」、「湿度」等の属性が用
意されており、このテーブルの各属性の属性値として、
気象情報管理者によって、最新の情報が格納されるよう
になっており、属性「天気」の属性値としてと「晴れ」
が格納されていると仮定する。また、この気象情報デー
タベースでは、関係データベース管理システムにおける
データベースへの問い合わせを記述するための標準的な
言語であるSQL を受け付けることのできる「Wea
ther_DB_Server 」という名前の気象情
報データ管理プログラムを用いて、データを取り扱う。
として、関係データベース管理システムによって管理さ
れた気象情報データベースを用いる。このデータベース
内のテーブルの一つに「now 」という名前のテーブ
ルがあり、このテーブルには、現在の気象情報を提供す
るために、「天気」、「温度」、「湿度」等の属性が用
意されており、このテーブルの各属性の属性値として、
気象情報管理者によって、最新の情報が格納されるよう
になっており、属性「天気」の属性値としてと「晴れ」
が格納されていると仮定する。また、この気象情報デー
タベースでは、関係データベース管理システムにおける
データベースへの問い合わせを記述するための標準的な
言語であるSQL を受け付けることのできる「Wea
ther_DB_Server 」という名前の気象情
報データ管理プログラムを用いて、データを取り扱う。
【0014】5は、システムの各部が接続される計算機
バスである。
バスである。
【0015】10は、図2〜3のフローチャートに示す
処理手順を含む各種処理を実行するためのプログラムが
格納されているプログラムメモリであり、エージェント
名参照プログラム11、リクエスト参照プログラム12
、エージェント切り替えプログラム13、外部データ抽
出プログラム14を有している。20は、各種データを
格納するデータ用メモリであり、入力された文書データ
21、エンティティ参照情報22のエリアを有する。 30は、本システムの動作中にデータを一時的に格納す
るためのワークメモリである一時データ用メモリであり
、一時文書データ31、エンティティ名32、エージェ
ント名33、リクエスト34を記憶する。データベース
4、およびメモリ10、20、30は物理的に同じであ
っても良い。
処理手順を含む各種処理を実行するためのプログラムが
格納されているプログラムメモリであり、エージェント
名参照プログラム11、リクエスト参照プログラム12
、エージェント切り替えプログラム13、外部データ抽
出プログラム14を有している。20は、各種データを
格納するデータ用メモリであり、入力された文書データ
21、エンティティ参照情報22のエリアを有する。 30は、本システムの動作中にデータを一時的に格納す
るためのワークメモリである一時データ用メモリであり
、一時文書データ31、エンティティ名32、エージェ
ント名33、リクエスト34を記憶する。データベース
4、およびメモリ10、20、30は物理的に同じであ
っても良い。
【0016】図2を用いて、本発明の実施例における処
理の流れを説明する。
理の流れを説明する。
【0017】まず、ステップS201 で、文書編集プ
ログラムを用いて、文書データ21とエンティティ参照
情報22を作成し、データ用メモリ20に格納する。
ログラムを用いて、文書データ21とエンティティ参照
情報22を作成し、データ用メモリ20に格納する。
【0018】文書データ21において、外部データを抽
出して挿入すべきポイントに、ポインタを記述する。こ
のポインタのことを、エンティティと呼ぶ。例えば、エ
ンティティ名「空模様」であるエンティティは、エンテ
ィティ名開始記号「& 」と、エンティティ名と、エン
ティティ名終了記号「; 」を用いて、「& 空模様;
」と記述する。この場合、文書データ21では、記号
「& 」と「; 」は特殊な文字として扱われる。エン
ティティを含む文書データ21の例を図4に示す。
出して挿入すべきポイントに、ポインタを記述する。こ
のポインタのことを、エンティティと呼ぶ。例えば、エ
ンティティ名「空模様」であるエンティティは、エンテ
ィティ名開始記号「& 」と、エンティティ名と、エン
ティティ名終了記号「; 」を用いて、「& 空模様;
」と記述する。この場合、文書データ21では、記号
「& 」と「; 」は特殊な文字として扱われる。エン
ティティを含む文書データ21の例を図4に示す。
【0019】エンティティ参照情報22には、エンティ
ティ名と、抽出すべき外部データの管理元を示す名称(
以後、エージェントと称する)と、管理元から外部デー
タを抽出するためのコマンド(以後、リクエストと称す
る)を1組として記述する。エンティティ参照情報22
の例を、図5に示す。この例は、図4のエンティティに
対応するものである。
ティ名と、抽出すべき外部データの管理元を示す名称(
以後、エージェントと称する)と、管理元から外部デー
タを抽出するためのコマンド(以後、リクエストと称す
る)を1組として記述する。エンティティ参照情報22
の例を、図5に示す。この例は、図4のエンティティに
対応するものである。
【0020】図5のエンティティ参照情報では、エンテ
ィティ参照情報の一つの組は、最初の記号列「<#」に
続く文字列がエンティティ名を表し、次の記号列「<#
AGENT 」から記号「> 」にはさまれた文字列が
エージェントを表し、次の記号列「<#REQUEST
」から記号「> 」にはさまれた文字列がリクエスト
を表し、最後に、記号「> 」で、この組は終了する。 最初の記号列「<#」の中の記号「< 」と、最後の記
号「> 」が対応する。エンティティ参照情報22の中
には、複数のエンティティ参照情報が記述されていても
構わない。
ィティ参照情報の一つの組は、最初の記号列「<#」に
続く文字列がエンティティ名を表し、次の記号列「<#
AGENT 」から記号「> 」にはさまれた文字列が
エージェントを表し、次の記号列「<#REQUEST
」から記号「> 」にはさまれた文字列がリクエスト
を表し、最後に、記号「> 」で、この組は終了する。 最初の記号列「<#」の中の記号「< 」と、最後の記
号「> 」が対応する。エンティティ参照情報22の中
には、複数のエンティティ参照情報が記述されていても
構わない。
【0021】図5には、1組のエンティティ参照情報が
記述されており、このエンティティ参照情報では、エン
ティティ名が「空模様」、エージェント名が「Weat
her_DB_Server 」、リクエストが「se
lect 天気 from now 」で、これは、関
係データベース管理システムにおいて標準的なSQL
言語で記述されており、「now 」という名称のテー
ブルから「天気」という属性の属性値を取り出すことを
意味している。
記述されており、このエンティティ参照情報では、エン
ティティ名が「空模様」、エージェント名が「Weat
her_DB_Server 」、リクエストが「se
lect 天気 from now 」で、これは、関
係データベース管理システムにおいて標準的なSQL
言語で記述されており、「now 」という名称のテー
ブルから「天気」という属性の属性値を取り出すことを
意味している。
【0022】また、エンティティ参照情報22は、文書
データ21と関連付けられている。例えば、各々をUN
IXにおけるファイルとすると、エンティティ参照情報
のファイル名を、文書データのファイル名に拡張子を付
けた名称にするなどにより、ファイル名によって関連付
けることができる。ちなみに、文書編集プログラムとし
て通常、エディタと呼ばれるプログラムを使用する。
データ21と関連付けられている。例えば、各々をUN
IXにおけるファイルとすると、エンティティ参照情報
のファイル名を、文書データのファイル名に拡張子を付
けた名称にするなどにより、ファイル名によって関連付
けることができる。ちなみに、文書編集プログラムとし
て通常、エディタと呼ばれるプログラムを使用する。
【0023】次に、ステップS202 のエンティティ
参照処理では、ステップS201 で作成された文書デ
ータ21とエンティティ参照情報22を用いて、一時文
書データ31を作成し、一時データ用メモリ30に格納
する。一時文書データ31は、文書データ21のエンテ
ィティの部分を、エンティティ参照情報を処理すること
によって得られたデータと置き換えた文書データである
。
参照処理では、ステップS201 で作成された文書デ
ータ21とエンティティ参照情報22を用いて、一時文
書データ31を作成し、一時データ用メモリ30に格納
する。一時文書データ31は、文書データ21のエンテ
ィティの部分を、エンティティ参照情報を処理すること
によって得られたデータと置き換えた文書データである
。
【0024】ここで、図3を用いて、ステップS202
のエンティティ参照処理を説明する。まず、ステップ
S301 のエンティティ探索では、文書データ21の
先頭から、エンティティを探索し、エンティティがある
と、そのエンティティのエンティティ名のみを、エンテ
ィティ名32として一時データ用メモリ30に格納する
。エンティティが見つけられるまでの文書データ21の
部分は、順に一時データ用メモリ30の中の一時文書デ
ータ31の中に追加される。
のエンティティ参照処理を説明する。まず、ステップ
S301 のエンティティ探索では、文書データ21の
先頭から、エンティティを探索し、エンティティがある
と、そのエンティティのエンティティ名のみを、エンテ
ィティ名32として一時データ用メモリ30に格納する
。エンティティが見つけられるまでの文書データ21の
部分は、順に一時データ用メモリ30の中の一時文書デ
ータ31の中に追加される。
【0025】図4の文書データに対してステップS30
1 のエンティティ探索を行なうと、エンティティ「&
空模様; 」を見つけた時点での一時データ用メモリ
30の内容は、図6のようになる。
1 のエンティティ探索を行なうと、エンティティ「&
空模様; 」を見つけた時点での一時データ用メモリ
30の内容は、図6のようになる。
【0026】次に、ステップS302 では、ステップ
S301のエンティティ探索でエンティティが発見され
た場合には、次のステップS303を実行する。発見さ
れなかった場合には、エンティティ参照処理が終了した
ものとみなし、処理を終了する。
S301のエンティティ探索でエンティティが発見され
た場合には、次のステップS303を実行する。発見さ
れなかった場合には、エンティティ参照処理が終了した
ものとみなし、処理を終了する。
【0027】次に、ステップS303 では、エージェ
ント名参照プログラム11によって、エンティティ名3
2に対応するエージェント名を、エンティティ参照情報
22から参照し、その結果をエージェント名33とし、
一時データ用メモリ30に格納する。このエージェント
名参照プログラムは、例えば、エンティティ参照情報2
2の中から指定されたエンティティ名に該当するエンテ
ィティ名を持つ最初のエンティティ参照情報を取り出し
、次にその中から「<#AGENT 」とこれに対応す
る「> 」の間の文字列を取り出すというアルゴリズム
によって実現できる。
ント名参照プログラム11によって、エンティティ名3
2に対応するエージェント名を、エンティティ参照情報
22から参照し、その結果をエージェント名33とし、
一時データ用メモリ30に格納する。このエージェント
名参照プログラムは、例えば、エンティティ参照情報2
2の中から指定されたエンティティ名に該当するエンテ
ィティ名を持つ最初のエンティティ参照情報を取り出し
、次にその中から「<#AGENT 」とこれに対応す
る「> 」の間の文字列を取り出すというアルゴリズム
によって実現できる。
【0028】図5のエンティティ参照情報に関して、エ
ンティティ名が「空模様」の時、エージェント名「We
ather_DB_Server 」が参照される。
ンティティ名が「空模様」の時、エージェント名「We
ather_DB_Server 」が参照される。
【0029】次に、ステップS304 では、リクエス
ト参照プログラム12によって、エンティティ名32に
対応するリクエストを、エンティティ参照情報22から
参照し、その結果をリクエスト34とし、一時データ用
メモリ30に格納する。このリクエスト参照プログラム
は、例えば、エンティティ参照情報22の中から指定さ
れたエンティティ名に該当するエンティティ名を持つ最
初のエンティティ参照情報を取り出し、次にその中から
「<#REQUEST 」とこれに対応する「> 」の
間の文字列を取り出すというアルゴリズムによって実現
できる。図5のエンティティ参照情報に関して、エンテ
ィティ名が「空模様」の時、リクエストとして「sel
ect 天気 from now」が参照される。
ト参照プログラム12によって、エンティティ名32に
対応するリクエストを、エンティティ参照情報22から
参照し、その結果をリクエスト34とし、一時データ用
メモリ30に格納する。このリクエスト参照プログラム
は、例えば、エンティティ参照情報22の中から指定さ
れたエンティティ名に該当するエンティティ名を持つ最
初のエンティティ参照情報を取り出し、次にその中から
「<#REQUEST 」とこれに対応する「> 」の
間の文字列を取り出すというアルゴリズムによって実現
できる。図5のエンティティ参照情報に関して、エンテ
ィティ名が「空模様」の時、リクエストとして「sel
ect 天気 from now」が参照される。
【0030】次に、ステップS305 では、エージェ
ント切替プログラム13によって、ステップS304
で得られたリクエスト34を処理するためのエージェン
トとして、エージェント名33で指定されたエージェン
トをステップS306において外部データの抽出を行な
うためのエージェントに割り当てる。このエージェント
切替プログラムは、例えば、UNIXにおいて、エージ
ェント名のプロセスを外部データ抽出エージェントのプ
ロセスとして起動するといったアルゴリズムによって実
現できる。図5のエンティティ参照情報に関して、ステ
ップS305 のエージェント切替を行なうと、「We
ather_DB_Server 」の制御プロセスが
外部データ抽出エージェントのプロセスとして起動され
る。
ント切替プログラム13によって、ステップS304
で得られたリクエスト34を処理するためのエージェン
トとして、エージェント名33で指定されたエージェン
トをステップS306において外部データの抽出を行な
うためのエージェントに割り当てる。このエージェント
切替プログラムは、例えば、UNIXにおいて、エージ
ェント名のプロセスを外部データ抽出エージェントのプ
ロセスとして起動するといったアルゴリズムによって実
現できる。図5のエンティティ参照情報に関して、ステ
ップS305 のエージェント切替を行なうと、「We
ather_DB_Server 」の制御プロセスが
外部データ抽出エージェントのプロセスとして起動され
る。
【0031】次に、ステップS306 では、外部デー
タ抽出プログラム14によって、ステップS305 で
切り替えられた外部データ抽出エージェントに対して、
リクエスト34を外部データ抽出のための処理要求とし
て渡し、これによって得られた外部データを一時文書デ
ータ31に追加する。ステップS301 で見つけられ
たエンティティ「& 空模様; 」に関する処理をステ
ップS306 の外部データの抽出まで行なうと、一時
文書データ31の内容は、データベース4の「now
」という名称のテーブルの「天気」という属性の属性値
が「晴れ」であるという仮定なので、図7のようになる
。ステップS306 が終了すると、再び、ステップS
301 が実行される。以上で、図3に示すエンティテ
ィ参照処理の説明を終了する。
タ抽出プログラム14によって、ステップS305 で
切り替えられた外部データ抽出エージェントに対して、
リクエスト34を外部データ抽出のための処理要求とし
て渡し、これによって得られた外部データを一時文書デ
ータ31に追加する。ステップS301 で見つけられ
たエンティティ「& 空模様; 」に関する処理をステ
ップS306 の外部データの抽出まで行なうと、一時
文書データ31の内容は、データベース4の「now
」という名称のテーブルの「天気」という属性の属性値
が「晴れ」であるという仮定なので、図7のようになる
。ステップS306 が終了すると、再び、ステップS
301 が実行される。以上で、図3に示すエンティテ
ィ参照処理の説明を終了する。
【0032】ここで、図4の文書データに関してエンテ
ィティ参照処理が終了した時の一時文書データ31の内
容は、図8のようになる。次に、ステップS203 に
おいて、一時文書データ31の清書を行なう。本実施例
において出力装置3としてプリンタへ出力する場合には
、一時文書データ31を文字データや制御コードとして
送ることによって印字される。また、ディスプレイに表
示する場合も同様である。以上で、図2に示す全ての処
理を終了する。終了時に、一時データ用メモリ30中の
データは、全て削除される。
ィティ参照処理が終了した時の一時文書データ31の内
容は、図8のようになる。次に、ステップS203 に
おいて、一時文書データ31の清書を行なう。本実施例
において出力装置3としてプリンタへ出力する場合には
、一時文書データ31を文字データや制御コードとして
送ることによって印字される。また、ディスプレイに表
示する場合も同様である。以上で、図2に示す全ての処
理を終了する。終了時に、一時データ用メモリ30中の
データは、全て削除される。
【0033】(実施例2)実施例1では、文書データと
エンティティ参照情報を別個のデータとして取り扱って
きたが、これらのデータは一体であっても構わない。こ
の様なエンティティ参照情報付きの文書データを、エン
ティティ参照情報を含まない文書データとエンティティ
参照情報に分離するための処理を、図2のステップS2
02 の直前に行なうことによって、その後は、実施例
1と同様に処理可能である。
エンティティ参照情報を別個のデータとして取り扱って
きたが、これらのデータは一体であっても構わない。こ
の様なエンティティ参照情報付きの文書データを、エン
ティティ参照情報を含まない文書データとエンティティ
参照情報に分離するための処理を、図2のステップS2
02 の直前に行なうことによって、その後は、実施例
1と同様に処理可能である。
【0034】エンティティ参照情報付きの文書データを
、文書データとエンティティ参照情報に分離するための
プログラムは、エンティティ参照情報を図5のように記
述すると、記号「<#」とこれに対応する「> 」の間
の文字列をエンティティ参照情報とみなしてエンティテ
ィ参照情報付きの文書データから分離することによって
実現できる。
、文書データとエンティティ参照情報に分離するための
プログラムは、エンティティ参照情報を図5のように記
述すると、記号「<#」とこれに対応する「> 」の間
の文字列をエンティティ参照情報とみなしてエンティテ
ィ参照情報付きの文書データから分離することによって
実現できる。
【0035】ただし、エンティティ参照情報付きの文書
データ内において、エンティティ参照情報を図5のよう
に記述すると、記号「< 」「# 」「> 」は、特殊
文字として扱われなければならない。これによって、実
施例1で得られる効果と同様の効果を一つのデータで得
られることに加えて、データの管理が簡単になるといっ
た効果を得ることができる。
データ内において、エンティティ参照情報を図5のよう
に記述すると、記号「< 」「# 」「> 」は、特殊
文字として扱われなければならない。これによって、実
施例1で得られる効果と同様の効果を一つのデータで得
られることに加えて、データの管理が簡単になるといっ
た効果を得ることができる。
【0036】(実施例3)実施例1、2では、エンティ
ティ参照情報として抽出すべき外部データの管理元を示
す名称であるエージェントと、管理元から外部データを
抽出するためのコマンドであるリクエストを1組として
表したが、実施例3では、エンティティ参照情報に、得
られる外部データのデータ型を表す情報として「タイプ
」を付加することによって、特殊な型の付いたデータを
も取り扱うことを可能とする。
ティ参照情報として抽出すべき外部データの管理元を示
す名称であるエージェントと、管理元から外部データを
抽出するためのコマンドであるリクエストを1組として
表したが、実施例3では、エンティティ参照情報に、得
られる外部データのデータ型を表す情報として「タイプ
」を付加することによって、特殊な型の付いたデータを
も取り扱うことを可能とする。
【0037】以下、本実施例について、図を用いて説明
する。図9は、本実施例のシステム構成を示す図である
。図1との相違点のみ説明する。
する。図9は、本実施例のシステム構成を示す図である
。図1との相違点のみ説明する。
【0038】6は、音声入力、画像入力、図形入力など
を行なう入力装置である。本実施例では、入力装置とし
て空模様を写すことができるビデオカメラとそれによっ
て得られるデータをtiff形式に変換するフィルター
が接続されているものとし、本入力装置は、「Vide
o_Data_Server 」という名前のビデオデ
ータ管理プログラムによって制御されており、コマンド
「get_data」によって、その時点の画像データ
を送出するものとして説明する。
を行なう入力装置である。本実施例では、入力装置とし
て空模様を写すことができるビデオカメラとそれによっ
て得られるデータをtiff形式に変換するフィルター
が接続されているものとし、本入力装置は、「Vide
o_Data_Server 」という名前のビデオデ
ータ管理プログラムによって制御されており、コマンド
「get_data」によって、その時点の画像データ
を送出するものとして説明する。
【0039】プログラムメモリ10は、図10〜11の
フローチャートに対応するプログラムを有し、外部デー
タ抽出プログラム15、タイプ名参照プログラム16を
具える。一時データ用メモリ30は、タイプ名35、外
部データ36を格納する。
フローチャートに対応するプログラムを有し、外部デー
タ抽出プログラム15、タイプ名参照プログラム16を
具える。一時データ用メモリ30は、タイプ名35、外
部データ36を格納する。
【0040】図10を用いて、本発明の実施例における
処理の流れを説明する。全体としては、図2と同じであ
るが、具体的な処理の手順・内容が異なっている。
処理の流れを説明する。全体としては、図2と同じであ
るが、具体的な処理の手順・内容が異なっている。
【0041】まず、ステップS1001で、文書編集プ
ログラムを用いて、文書データ21とエンティティ参照
情報22を作成し、両者を関連づけてデータ用メモリ2
0に格納する。文書データ21の例を図12に示す。
ログラムを用いて、文書データ21とエンティティ参照
情報22を作成し、両者を関連づけてデータ用メモリ2
0に格納する。文書データ21の例を図12に示す。
【0042】本実施例では、エンティティ参照情報22
には、エンティティ名と、抽出すべき外部データの管理
元を示す名称(エージェント)と、管理元から外部デー
タを抽出するためのコマンド(リクエスト)に加え、抽
出される外部データのデータ型を表す名称(以後、タイ
プと称する)を1組として記述する。このエンティティ
参照情報22の例を、図13に示す。
には、エンティティ名と、抽出すべき外部データの管理
元を示す名称(エージェント)と、管理元から外部デー
タを抽出するためのコマンド(リクエスト)に加え、抽
出される外部データのデータ型を表す名称(以後、タイ
プと称する)を1組として記述する。このエンティティ
参照情報22の例を、図13に示す。
【0043】図13のエンティティ参照情報では、エン
ティティ参照情報の1つの組は、最初の記号列「<#」
に続く文字列がエンティティ名を表し、次の記号列「<
#AGENT」から記号「> 」にはさまれた文字列が
エージェントを表し、次の記号列「<#REQUEST
」から記号「> 」にはさまれた文字列がリクエスト
を表し、次の記号列「<#TYPE」から記号「> 」
にはさまれた文字列がタイプを表し、最後に、記号「>
」で、この組は終了する。最初の記号列「<#」の中の
記号「< 」と、最後の記号「> 」が対応する。エン
ティティ参照情報22の中には、複数のエンティティ参
照情報が記述されていても構わない。
ティティ参照情報の1つの組は、最初の記号列「<#」
に続く文字列がエンティティ名を表し、次の記号列「<
#AGENT」から記号「> 」にはさまれた文字列が
エージェントを表し、次の記号列「<#REQUEST
」から記号「> 」にはさまれた文字列がリクエスト
を表し、次の記号列「<#TYPE」から記号「> 」
にはさまれた文字列がタイプを表し、最後に、記号「>
」で、この組は終了する。最初の記号列「<#」の中の
記号「< 」と、最後の記号「> 」が対応する。エン
ティティ参照情報22の中には、複数のエンティティ参
照情報が記述されていても構わない。
【0044】図13には、1組のエンティティ参照情報
が記述されており、このエンティティ参照情報では、エ
ンティティ名が「空模様」、エージェント名が「Vid
eo_Data_Server 」、リクエストが「g
et_data」、タイプが「tiff」であることを
を示している。
が記述されており、このエンティティ参照情報では、エ
ンティティ名が「空模様」、エージェント名が「Vid
eo_Data_Server 」、リクエストが「g
et_data」、タイプが「tiff」であることを
を示している。
【0045】次に、ステップS1002のエンティティ
参照処理では、ステップS1001で作成された文書デ
ータ21とエンティティ参照情報22を用いて、一時文
書データ31と外部データ36を作成し、一時データ用
メモリ30に格納する。一時文書データ31と外部デー
タ36は、文書データ21とエンティティ参照情報22
を関連付けたのと同様にして関連付けられている。一時
文書データ31は、文書データ21のエンティティが文
書データの清書を行なう段階で外部データ36を取り込
むことができる記述に変更されたデータである。外部デ
ータ36は、エンティティ参照を行なうことによって、
外部から参照して入力されたデータであり、エンティテ
ィが複数ある場合は、外部データ36も複数存在する。
参照処理では、ステップS1001で作成された文書デ
ータ21とエンティティ参照情報22を用いて、一時文
書データ31と外部データ36を作成し、一時データ用
メモリ30に格納する。一時文書データ31と外部デー
タ36は、文書データ21とエンティティ参照情報22
を関連付けたのと同様にして関連付けられている。一時
文書データ31は、文書データ21のエンティティが文
書データの清書を行なう段階で外部データ36を取り込
むことができる記述に変更されたデータである。外部デ
ータ36は、エンティティ参照を行なうことによって、
外部から参照して入力されたデータであり、エンティテ
ィが複数ある場合は、外部データ36も複数存在する。
【0046】ここで、図11を用いて、ステップS10
02のエンティティ参照処理を説明する。
02のエンティティ参照処理を説明する。
【0047】まず、ステップS1101のエンティティ
探索では、文書データ21の先頭から、エンティティを
探索し、エンティティがあると、そのエンティティのエ
ンティティ名のみを、エンティティ名32として一時デ
ータ用メモリ30に格納する。エンティティが見つけら
れるまでの文書データ21の部分は、順に一時データ用
メモリ30の中の一時文書データ31の中に追加される
。図12の文書データに関してステップS1102のエ
ンティティ探索を行なうと、エンティティ「& 空模様
; 」を見つけた時点での一時データ用メモリ30の内
容は、図14のようになる。
探索では、文書データ21の先頭から、エンティティを
探索し、エンティティがあると、そのエンティティのエ
ンティティ名のみを、エンティティ名32として一時デ
ータ用メモリ30に格納する。エンティティが見つけら
れるまでの文書データ21の部分は、順に一時データ用
メモリ30の中の一時文書データ31の中に追加される
。図12の文書データに関してステップS1102のエ
ンティティ探索を行なうと、エンティティ「& 空模様
; 」を見つけた時点での一時データ用メモリ30の内
容は、図14のようになる。
【0048】次に、ステップS1102では、ステップ
S1101のエンティティ探索でエンティティが発見さ
れた場合には、次のステップS1103を実行する。発
見されなかった場合には、エンティティ参照処理が終了
したものとみなし、処理を終了する。
S1101のエンティティ探索でエンティティが発見さ
れた場合には、次のステップS1103を実行する。発
見されなかった場合には、エンティティ参照処理が終了
したものとみなし、処理を終了する。
【0049】次に、ステップS1103では、エージェ
ント名参照プログラム11によって、エンティティ名3
2に対応するエージェント名を、エンティティ参照情報
22から参照し、その結果をエージェント名33とし、
一時データ用メモリ30に格納する。このエージェント
名参照プログラムは、例えば、エンティティ参照情報2
2の中から指定されたエンティティ名に該当するエンテ
ィティ名を持つ最初のエンティティ参照情報を取り出し
、次にその中から「<#AGENT 」とこれに対応す
る「> 」の間の文字列を取り出すというアルゴリズム
によって実現できる。図13のエンティティ参照情報に
関して、エンティティ名が「空模様」の時、参照される
エージェント名は「Video_DB_Server
」である。
ント名参照プログラム11によって、エンティティ名3
2に対応するエージェント名を、エンティティ参照情報
22から参照し、その結果をエージェント名33とし、
一時データ用メモリ30に格納する。このエージェント
名参照プログラムは、例えば、エンティティ参照情報2
2の中から指定されたエンティティ名に該当するエンテ
ィティ名を持つ最初のエンティティ参照情報を取り出し
、次にその中から「<#AGENT 」とこれに対応す
る「> 」の間の文字列を取り出すというアルゴリズム
によって実現できる。図13のエンティティ参照情報に
関して、エンティティ名が「空模様」の時、参照される
エージェント名は「Video_DB_Server
」である。
【0050】次に、ステップS1104では、リクエス
ト参照プログラム12によって、エンティティ名32に
対応するリクエストを、エンティティ参照情報22から
参照し、その結果をリクエスト34とし、一時データ用
メモリ30に格納する。このリクエスト参照プログラム
は、例えば、エンティティ参照情報22の中から指定さ
れたエンティティ名に該当するエンティティ名を持つ最
初のエンティティ参照情報を取り出し、次にその中から
「<#REQUEST 」とこれに対応する「> 」の
間の文字列を取り出すというアルゴリズムによって実現
できる。図13のエンティティ参照情報に関して、エン
ティティ名が「空模様」の時、参照されるリクエストは
「get_data」である。
ト参照プログラム12によって、エンティティ名32に
対応するリクエストを、エンティティ参照情報22から
参照し、その結果をリクエスト34とし、一時データ用
メモリ30に格納する。このリクエスト参照プログラム
は、例えば、エンティティ参照情報22の中から指定さ
れたエンティティ名に該当するエンティティ名を持つ最
初のエンティティ参照情報を取り出し、次にその中から
「<#REQUEST 」とこれに対応する「> 」の
間の文字列を取り出すというアルゴリズムによって実現
できる。図13のエンティティ参照情報に関して、エン
ティティ名が「空模様」の時、参照されるリクエストは
「get_data」である。
【0051】次に、ステップS1105では、タイプ名
参照プログラム16によって、エンティティ名32に対
応するタイプ名を、エンティティ参照情報22から参照
し、その結果をタイプ名35とし、一時データ用メモリ
30に格納する。このタイプ名参照プログラムは、例え
ば、エンティティ参照情報22の中から指定されたエン
ティティ名に該当するエンティティ名を持つ最初のエン
ティティ参照情報を取り出し、次にその中から「<#T
YPE」とこれに対応する「> 」の間の文字列を取り
出すというアルゴリズムによって実現できる。図13の
エンティティ参照情報に関して、エンティティ名が「空
模様」の時、参照されるタイプ名は「tiff」である
。
参照プログラム16によって、エンティティ名32に対
応するタイプ名を、エンティティ参照情報22から参照
し、その結果をタイプ名35とし、一時データ用メモリ
30に格納する。このタイプ名参照プログラムは、例え
ば、エンティティ参照情報22の中から指定されたエン
ティティ名に該当するエンティティ名を持つ最初のエン
ティティ参照情報を取り出し、次にその中から「<#T
YPE」とこれに対応する「> 」の間の文字列を取り
出すというアルゴリズムによって実現できる。図13の
エンティティ参照情報に関して、エンティティ名が「空
模様」の時、参照されるタイプ名は「tiff」である
。
【0052】次に、ステップS1106では、エージェ
ント切替プログラム13によって、ステップS1104
で得られたリクエスト34を処理するためのエージェン
トとして、エージェント名33で指定されたエージェン
トを、ステップS1107において外部データの抽出を
行なうためのエージェントに割り当てる。このエージェ
ント切替プログラムは、例えば、UNIXにおいて、エ
ージェント名のプロセスを外部データ抽出エージェント
のプロセスとして起動するといったアルゴリズムによっ
て実現できる。
ント切替プログラム13によって、ステップS1104
で得られたリクエスト34を処理するためのエージェン
トとして、エージェント名33で指定されたエージェン
トを、ステップS1107において外部データの抽出を
行なうためのエージェントに割り当てる。このエージェ
ント切替プログラムは、例えば、UNIXにおいて、エ
ージェント名のプロセスを外部データ抽出エージェント
のプロセスとして起動するといったアルゴリズムによっ
て実現できる。
【0053】図13のエンティティ参照情報に関して、
ステップS1106のエージェント切替を行なうと、「
Video_DB_Server 」の制御プロセスが
外部データ抽出エージェントのプロセスとして起動され
る。
ステップS1106のエージェント切替を行なうと、「
Video_DB_Server 」の制御プロセスが
外部データ抽出エージェントのプロセスとして起動され
る。
【0054】次に、ステップS1107では、外部デー
タ抽出プログラム15によって、ステップS1106で
切り替えられた外部データ抽出エージェントに対して、
リクエスト34を外部データ抽出のための処理要求とし
て渡し、これによって得られたデータを外部データの名
称と共に、外部データ36として、一時データ用メモリ
30中に格納する。それと共に、この外部データのタイ
プ名35と外部データの名称を一時文書データ31に追
加する。例えば、ここでは外部データをファイルとして
格納し、このファイルに対して重複のない名称をつける
ために、見つけられたエンティティの順番で連続した番
号をこの外部データの名称とする。
タ抽出プログラム15によって、ステップS1106で
切り替えられた外部データ抽出エージェントに対して、
リクエスト34を外部データ抽出のための処理要求とし
て渡し、これによって得られたデータを外部データの名
称と共に、外部データ36として、一時データ用メモリ
30中に格納する。それと共に、この外部データのタイ
プ名35と外部データの名称を一時文書データ31に追
加する。例えば、ここでは外部データをファイルとして
格納し、このファイルに対して重複のない名称をつける
ために、見つけられたエンティティの順番で連続した番
号をこの外部データの名称とする。
【0055】図12の文書データでは、エンティティ「
& 空模様; 」で参照されるデータの外部データの名
称が「1 」となり、次に見つけられるエンティティで
参照されるデータの外部データの名称が「2 」となる
。そして、一時文書データ31に追加される外部データ
のタイプ名35と外部データの名称は、例えば、外部デ
ータの型を示すための情報を持った外部データ名称開始
記号として、「< 」と、タイプ名35と、「> 」に
よって構成された記号と、外部データの名称と、外部デ
ータ名称終了記号として、「< 」と「/ 」と「>
」によって構成された記号を用いる。
& 空模様; 」で参照されるデータの外部データの名
称が「1 」となり、次に見つけられるエンティティで
参照されるデータの外部データの名称が「2 」となる
。そして、一時文書データ31に追加される外部データ
のタイプ名35と外部データの名称は、例えば、外部デ
ータの型を示すための情報を持った外部データ名称開始
記号として、「< 」と、タイプ名35と、「> 」に
よって構成された記号と、外部データの名称と、外部デ
ータ名称終了記号として、「< 」と「/ 」と「>
」によって構成された記号を用いる。
【0056】ここで、ステップS1101で見つけられ
たエンティティ「& 空模様; 」に関する処理をステ
ップS1107の外部データ抽出まで行なうと、一時文
書データ31の内容は、図15のようになる。外部デー
タの名称が「1 」である外部データ36の内容は、ビ
デオカメラから取り込まれるtiff形式の画像データ
である。ステップS1107が終了すると、再び、ステ
ップS1101が実行される。 以上で、図11に示すエンティティ参照処理の説明を終
了する。
たエンティティ「& 空模様; 」に関する処理をステ
ップS1107の外部データ抽出まで行なうと、一時文
書データ31の内容は、図15のようになる。外部デー
タの名称が「1 」である外部データ36の内容は、ビ
デオカメラから取り込まれるtiff形式の画像データ
である。ステップS1107が終了すると、再び、ステ
ップS1101が実行される。 以上で、図11に示すエンティティ参照処理の説明を終
了する。
【0057】ここで、図12の文書データに関してエン
ティティ参照処理が終了した時の一時文書データ31の
内容は、図16のようになる。また、外部データ名「1
」の外部データ36の内容は、現在の空模様を写した
tiff形式の画像データが格納されている。
ティティ参照処理が終了した時の一時文書データ31の
内容は、図16のようになる。また、外部データ名「1
」の外部データ36の内容は、現在の空模様を写した
tiff形式の画像データが格納されている。
【0058】次に、ステップS1003において、一時
文書データ31と外部データ36を用いて、文書データ
の清書を行なう。本実施例においてプリンタへ出力する
場合には、一時文書データ31をもとに、特殊な文字を
含む参照データへのポインタ以外は、文字データや制御
コードとして送られ、特殊な文字を含む参照データへの
ポインタは、それの示す外部データの型と外部データの
名称を参照することによって、外部データを、示された
型のデータとして、印刷を行なう。また、ディスプレイ
に表示する場合も同様である。例えば、図16の一時文
書データ31と外部データ36に格納された現在の空模
様を写したtiff形式の画像データの清書を行なうと
、図17のように印刷あるいは表示される。以上で、図
10に示す全ての処理を終了する。終了時に、一時デー
タ用メモリ30中のデータは、全て削除される。
文書データ31と外部データ36を用いて、文書データ
の清書を行なう。本実施例においてプリンタへ出力する
場合には、一時文書データ31をもとに、特殊な文字を
含む参照データへのポインタ以外は、文字データや制御
コードとして送られ、特殊な文字を含む参照データへの
ポインタは、それの示す外部データの型と外部データの
名称を参照することによって、外部データを、示された
型のデータとして、印刷を行なう。また、ディスプレイ
に表示する場合も同様である。例えば、図16の一時文
書データ31と外部データ36に格納された現在の空模
様を写したtiff形式の画像データの清書を行なうと
、図17のように印刷あるいは表示される。以上で、図
10に示す全ての処理を終了する。終了時に、一時デー
タ用メモリ30中のデータは、全て削除される。
【0059】以上のように、本実施例では、抽出される
データが、特殊な型を持ったデータであっても、文書の
一部として活用できるといった効果がある。
データが、特殊な型を持ったデータであっても、文書の
一部として活用できるといった効果がある。
【0060】また、本発明は、単一の機器からなる装置
により実現してもよいし、複数の機器により構成される
システムによって実現してもよい。更に、装置あるいは
システムに、プログラムを供給することによって機能を
達成する場合にも、適用可能であることは、言うまでも
ない。
により実現してもよいし、複数の機器により構成される
システムによって実現してもよい。更に、装置あるいは
システムに、プログラムを供給することによって機能を
達成する場合にも、適用可能であることは、言うまでも
ない。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書中に外部のデータを取り込むための手順を、データ
の形式や格納形態に応じて切り替える機能を設けること
によって、様々な管理形態にあるデータや、時々刻々と
変化するデータを抽出し、文書の一部として活用できる
といった効果がある。
文書中に外部のデータを取り込むための手順を、データ
の形式や格納形態に応じて切り替える機能を設けること
によって、様々な管理形態にあるデータや、時々刻々と
変化するデータを抽出し、文書の一部として活用できる
といった効果がある。
【0062】更に、このような時間変化するデータに関
しては、文書中に外部データを取り込む段階で、初めて
この外部データの内容を決定することが可能なので、リ
アルタイム性の高い文書を作成することができるという
効果がある。
しては、文書中に外部データを取り込む段階で、初めて
この外部データの内容を決定することが可能なので、リ
アルタイム性の高い文書を作成することができるという
効果がある。
【図1】本発明1実施例のシステム構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】文書作成のフローチャートである。
【図3】エンティティ参照処理のフローチャートである
。
。
【図4】文書データの例である。
【図5】エンティティ参照情報の例である。
【図6】一時文書データ31の内容例、
【図7】一時文
書データ31の内容例、
書データ31の内容例、
【図8】エンティティ参照処理
終了時の一時文書データ31の内容例、
終了時の一時文書データ31の内容例、
【図9】他の実施例のシステム構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図10】他の実施例の文書作成のフローチャート、
【
図11】他の実施例のエンティティ参照処理のフローチ
ャート、
図11】他の実施例のエンティティ参照処理のフローチ
ャート、
【図12】他の実施例の文書データの例、
【図13】他
の実施例のエンティティ参照情報の例、
の実施例のエンティティ参照情報の例、
【図14】他の
実施例の一時文書データ31の内容例、
実施例の一時文書データ31の内容例、
【図15】他の
実施例の例1107終了時の一時文書データ31の内容
例、
実施例の例1107終了時の一時文書データ31の内容
例、
【図16】他の実施例のエンティティ参照処理終了時の
一時文書データ31の内容例、
一時文書データ31の内容例、
【図17】他の実施例の清書された文書の例を表す図で
ある。
ある。
1 コンソール
2 CPU
3 出力装置
4 データベース
5 計算機バス
6 入力装置
10 プログラムメモリ
11 エージェント名参照プログラム12 リクエ
スト参照プログラム 13 エージェント切替プログラム 14、15 外部データ抽出プログラム16 タイ
プ名参照プログラム 20 データ用メモリ 21 文書データ 22 エンティティ参照情報 30 一時データ用メモリ 31 一時文書データ 32 エンティティ名 33 エージェント名 34 リクエスト 35 タイプ名 36 外部データ
スト参照プログラム 13 エージェント切替プログラム 14、15 外部データ抽出プログラム16 タイ
プ名参照プログラム 20 データ用メモリ 21 文書データ 22 エンティティ参照情報 30 一時データ用メモリ 31 一時文書データ 32 エンティティ名 33 エージェント名 34 リクエスト 35 タイプ名 36 外部データ
Claims (4)
- 【請求項1】 文書を記憶する第1の記憶手段と、該
第1の記憶手段に記憶された文書中より他データ参照箇
所を示す識別情報を検出する検出手段と、前記識別情報
に対応して他データ参照情報を記憶する第2の記憶手段
と、当該他データ参照情報に基づく参照要求に従って、
他のデータを参照する参照手段と、当該他データ参照情
報より参照すべきデータの管理形態を判別する判別手段
と、前記判別手段の判別結果に従って、前記参照手段の
処理手順を制御する制御手段と、前記参照手段によって
参照されたデータを展開し、前記他データ参照情報と置
換する文書処理手段とを有することを特徴とする文書処
理装置。 - 【請求項2】 前記他データ参照情報より参照すべき
データの形式を判別する第2の判別手段を有すること特
徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 前記他のデータを、前記参照手段によ
る参照の時点で特定される動的な情報とすること特徴と
する請求項1記載の文書処理装置。 - 【請求項4】 記憶された文書中の他データ参照情報
を識別し、当該他データ参照情報よりの参照要求に従っ
て、他のデータを参照する際に、当該他データ参照情報
より参照すべき文書の形式及び管理形態を判別し、この
判別結果に従って、前記参照の手順を制御し、参照され
たデータを展開し、前記他データ参照情報と置換するこ
とを特徴とする文書処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043652A JPH04280365A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 文書処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3043652A JPH04280365A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 文書処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280365A true JPH04280365A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12669801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043652A Pending JPH04280365A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 文書処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998008168A1 (fr) * | 1996-08-16 | 1998-02-26 | Pfu Limited | Dispositif pour generer un texte original et son support de memoire programme |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3043652A patent/JPH04280365A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998008168A1 (fr) * | 1996-08-16 | 1998-02-26 | Pfu Limited | Dispositif pour generer un texte original et son support de memoire programme |
| US6119136A (en) * | 1996-08-16 | 2000-09-12 | Pfu Limited | Manuscript text composition system featuring a parameter table for specifying template parameters and characters |
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