JPH0428040A - カセットテープレコーダにおける欠歯ギヤの係止機構 - Google Patents

カセットテープレコーダにおける欠歯ギヤの係止機構

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JPH0428040A
JPH0428040A JP2038249A JP3824990A JPH0428040A JP H0428040 A JPH0428040 A JP H0428040A JP 2038249 A JP2038249 A JP 2038249A JP 3824990 A JP3824990 A JP 3824990A JP H0428040 A JPH0428040 A JP H0428040A
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照夫 初田
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和弘 山田
Takuya Nogami
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カセットテープレコーダーに係り、特にロッ
クアームを用いた欠歯ギヤのロック機構に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特公昭59−53618号公報に記載の
ように、ロックアームの係合部の形状が、その係合部に
引っ掛かるギヤのストッパ部の軌道について配慮がされ
ておらず、係合時にロックアームの係合部がギヤのスト
ッパ部に押し出されて、一定量の係合量を確保できない
場合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ギヤの回転を止めるロックアームの係
合部の形状が、その係合部に引っ掛るギヤのストッパ部
の軌道について配慮がされておらず、係合時にロックア
ームの係合部がギヤのストッパ部に押し出されて、一定
量の係合量を確保できない問題があった。
本発明の目的は、ロックアームの係合部の形状をギヤの
ストッパ部の軌道にあわせ、係合時にロックアームの係
合部がギヤのストッパ部から押し出されることなく、容
易に一定量の係合量を確保することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ギヤの回転を止める係合部
を持つロックアームと、その係合部に引っ掛かるストッ
パ部を持つ大雪部のあるギヤから成る機構において、そ
のロックアームの係合部の形状を、ギヤのストッパ部の
軌道に合わせることにより、係合時のロックアームの係
合部とギヤのストッパ部の接触をなめらかにし、ロック
アームに加わるギヤのストッパ部の力を、ギヤの回転方
向のみにしたものである。
〔作用〕
ロックアームは、スプリングによりギヤの中心に向かっ
て押し出されている。このためギヤのストッパ部の軌道
に形状を合わせたロックアームの係合部は、ギヤのスト
ッパ部の軌道位置よりギヤの中心に寄っている。ギヤは
動力が伝達され一定速度で回転しているので、ギヤのス
トッパ部がロックアームの係合部に近づく。これにより
、ギヤストッパ部がロックアームのストッパ部の軌道形
状に合わせた係合部と接触し、その係合部をストッパ部
の軌道位置にもどす。その後、欠歯部によりギヤに動力
が伝わらなくなるが、ギヤがカム等の外力により一瞬速
度を増して回転する。ロックアームの係合部はギヤのス
トッパ部の軌道形状と合っているため、ギヤストッパ部
よりギヤの回転方向以外の力を受けずにすむので、ロッ
クアームの係合部とギヤストッパ部は、しっかりと係合
されるので、係合部が少なくなることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第9図により説明
する。
第5図から第7図はカセット装着・排出機構を示す。メ
カニズム前面に設けた開口部よりカセットを挿入すると
、カセットはカセットホルダ2に案内されてカセットヘ
ン7と係合する。カセットヘン7は先端凸部をカセット
のリール六と係合し、後端屈曲部8をカセットの一端と
当接する様に構成されている。さらにカセットヘン7に
はカセットアーム11との係合軸9が設けられ、カセッ
トオサエ3の案内溝部4を自在に摺動する様構成されて
いるので、カセットの移動に対応して自在に摺動可能と
なっている。カセットアーム11は、サイドシャーシ1
0にその一端を軸支され、自在に回動可能となっている
。さらにカセットアーム11にはその中央部にLスライ
ダu12に係合する様凸部が設けられている。Lスライ
ダu12はサイドシャーシ10に対し摺動自在に取り付
けられ、その一端にはスプリングフック部14をもち、
他端はLスタートアーム24との係合部13をもってい
る。Lスタートアーム24はその一端をサイドシャーシ
10に軸支され回動自在となっている。Lスタートアー
ム24の一端には屈曲部25が設けられ、ローディング
スイッチ26先端のアクチュエータ27と当接している
Lスタートアーム24はLスライダu12の摺動にとも
なって回動し、ローディングスイッチ26先端のアクチ
ュエータ27を押圧する。LスライダD15はサイドシ
ャーシ10に対し摺動自在に取り付けられ、その一端に
Lスタートアーム24との係合部を有し他端には、Lス
ライダu12との係合部並びに、Lギヤ21との係合部
及びLスライダu12との間に張架するスプリング18
を掛けるスプリングフック部17を有している。Lギヤ
21は、モータ28より動力伝達されたSギヤ23によ
り回転駆動され、カセットの装着・排出を行なう。Lギ
ヤ21に植立されたシャフト22はLスライダD15と
係合し、LスライダD15を摺動させる。また、Lギヤ
21はその内周部にカム部30をもち、カセットオサエ
3に植立したシャフト29と係合することにより、カセ
ットオサエ3を上下動させる。カセッ7トオサエ3はそ
の一端をシャーシ1及びサイドシャーシ10に軸支され
、他端にはカセットホルダ2を懸架し、中央部にはカセ
ットヘン7が摺動する案内穴を設けである。カセットホ
ルダ2はカセット挿入・排出時には、カセットの案内と
なり、カセット装着時にはカセットを保持する役割をも
っている。
前述のカセット装着・排出機構を用いてカセットが装着
されるとスイッチ32がカセットの装着を検出し、ヘッ
ド前進動作を開始する。制御回路は、スイッチ32がカ
セットの装着された事を検出すると、プレイソレノイド
33プレイマグネツト43に通電すると同時にモータ2
8をCCW方向へ回転させる。モータ28の回転はモー
タプーリ34からギヤ135、ギヤ236、チュウケイ
ギャ37.ゲンソクギャ38へと伝達される。プレイソ
レノイド33に通電されたことによりヘッドPAギヤ3
9はゲンソクギャ38とかみ合いの状態となっているの
で、モータ動力により回転され、カム部によりPAスラ
イダ40を駆動する。ヘッド51を載置されたヘッド板
41はシャーシ1に対して摺動自在に構成され、さらに
Hドウ、サパン42が回動自在に取り付けられている。
Hドウサバン42には回動自在なローラ48が取り付け
られ、PAスライダ40のカム部に対向している。Hド
ウサバン42のローラ48はPAスライダ40とロック
レバ−44によって挟持されているので、PAスライダ
40のカム部に係合した状態でPAスライダ40と共に
移動し、ヘッド板41を前進させる。
ロックレバ−44はMOレバー45、MOリンク46、
スプリング47を介してプレイマグネット43により吸
引されているので、プレイマグネット43が通電中は、
ロックレバ−44を保持する。プレイマグネット43へ
の通電を止めたときは、PAスライダ40の位置に無関
係にすなわちヘッドPAギヤ39の回転角に無関係にロ
ックレバ−44がロック状態を解除することができるの
でヘッド板41をストップ位置にもどすときは、ヘッド
板41に係合したHサトウレバー49に張架されたスプ
リング50の弾力によって戻される。
以下、ヘッドの前進機構で用いられている欠歯ギヤの係
止機構について説明する。
第1図は、Pロックアーム52の係合部とヘッドPAギ
ヤ39のストッパ部が係合している状態である。ゲンソ
クギャ38とヘッドPAギヤ39はシャーシ1に取り付
けられている。ゲンソクギャ38は、モータ28の駆動
力により常に回転をしている。ヘッドPAギヤ39はゲ
ンソクギャ38より駆動力を受は回転する。しかしきツ
ドPAギヤ39は欠歯部を持ち、Pロックアーム52の
係合部とヘッドPAギヤ39のストッパ部が係合してい
るとき、ゲンソクギャ38とのかみ合い位置に欠歯部が
来るようになっているため、ヘッドPAギヤ39に駆動
力は伝わらず回転しない。又ヘッドPAギヤ39は一面
にカム形状を持ち、このカムによりシャーシ1に取り付
けられたPAスライダ40を摺動させる。
PAスライダ40は引っ張りスプリング53によって常
に引っ張られ、HPAギヤ39のカムに常に接するよう
になっている。PAスライダ40は引っ張りスプリング
53の力とカムにより、HPAギヤ39が欠歯部のため
駆動力の伝達がなくなるとHPAギヤ39に回転力を与
え再びHPAギヤ39とゲンソクギャ38がかみ合うよ
うにする。
ソレノイド33とPロックアーム52はシャーシ1に取
り付けられたソレノイドブラケット54に取り付いてい
る。Pロックアーム52は回動できるように取り付けら
れていて、通常はソレノイド33d圧縮スプリング55
によりHPAギヤ39側に押し出されている。このため
、HPAギヤ39のストッパ部とPロックアーム52の
係合部が係合する。又、ソレノイド33に電流が流れる
と、Pロックアーム52はソレノイド33側に引かれ、
HPAギヤ39のストッパ部との係合が解除される。こ
のときPAスライダ40によりHPAギヤ39に回転力
が与えられゲンソクギャ38とがみ合う。
第2図にHPAギヤ39がPロックアーム52との係合
を解除して、ゲンソクギャ38とがみ合い回転している
状態である。Pロックアーム38はソレノイド33の圧
縮スプリング55に押され、HPAギヤ39との係合位
置よりHPAギヤ39側になっている。
第3図及び第4図にHPAギヤ39とPロックアーム5
2が係合するときの状態を示す。
第3図はPロックアーム52の係合部の形状を直線にし
たものを示す。HPAギヤ39はゲンソクギャ38によ
り一定速度で回転する。この回転でHPAギヤ39のス
トッパ部がPロックアーム52の係合部に入いり、係合
部と接触する。
HPAギヤ39とゲンソクギャ38ががみ合っている間
、HPAギヤ39は一定速度で回転しているため、HP
Aギヤ2のストッパ部がPロックアーム52の係合部を
一定速度で押してゆく形となる。HPAギヤ39の欠歯
部が、ゲンソクギャ38側に来るとPAスライダ40に
より回転力が与えられ、瞬間的に速度を増し回転するた
めに、Pロックアーム52の係合部が瞬間的に押し出さ
れた状態になる。
Pロックアーム52の係合部が押し出された状態にある
うちに、HPAギヤ39のストッパ部が係合位置まで来
てしまうため、係合部とストッパ部の係合部分が少なく
なることがあった。
第4図はPロックアーム52の係合部の形状をHPAギ
ヤ39のストッパ部の軌道に合わせたものを示す。HP
Aギヤ39がゲンソクギャ38により一定速度で回転し
ている間にHPAギヤ39のストッパ部がPロックアー
ム52の係合部に入いり、ストッパ部と係合部は接触す
る。HPAギヤ39のストッパ部はPロックアーム52
の係合部を一定速度で係合位置まで押して行く。Pロッ
クアーム52の係合部の形状はHPAギヤ39のストッ
パ部の軌道に合わせであるので、ストッパ部は、係合部
と接触した後、係合部の形状に沿って動くため、Pロッ
クアーム52は係合位置まで押されるだけで、それ以上
押し出されない。従ってPロックアーム52の係合部が
係合位置に押し出された後、HPAギヤ39の欠歯部が
ゲンソクギャ38側になりPAスライダ40によって瞬
間的に速度を増して回転しても、係合部は位置が変わら
ず、Pロックアーム52の係合部とHPAギヤ39のス
トッパ部の係合部分が少なくならない。
本実施例によれば、Pロックアーム52の係合部とHP
Aギヤ39のストッパ部の係合部分が減少することがな
くなり、確実に係合され又振動等により、係合解除する
誤動作をなくす効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ロックアームの係合部がギヤのストッ
パ部によって係合位置から押し出されることがなくなり
、確実に正しい位置で係合することができるので、振動
等による係合部係合の解除がなくなり、誤動作防止の効
果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例で、PロックアームとHPA
ギヤが係合している状態の上面図、第2図はPロックア
ームとHPAギヤの係合を解き、HPAギヤがゲンソク
ギャとかみ合い回転している状態の上面図、第3図はP
ロックアームの係合部の形状が直線のもので、HPAギ
ヤと係合するときの上面図、第4図はPロックアームの
係合部の形状をHPAギヤのストッパ部の軌道に合わせ
たもので、HPAギヤと係合するときの上面図、第5図
は本発明の一実施例であるメカ全体の上面図、第6図は
第5図のメカからモータを除いたメカの側面図、第7図
は第6図と同じ側面から見た、Lギヤのカム部詳細図、
第8図は同メカのシャシ部斜視図、第9図は同メカの動
力伝達系詳細図である。 1・・・シャーシ、2・・・カセットホルダ、3・・・
カセットオサエ、4・・・カセットオサエの案内溝部、
7・・・カセットヘン、8・・・後端屈曲部、9・・・
係合軸、10・・・サイドシャーシ、11・・・カセッ
トアーム、12・・・LスライダU、13・・・係合部
、I4・・・スプリングフック部、15・・・Lスライ
ダD、17・・・スプリングフック部、18・・・スプ
リング、21・・・Lギヤ、22・・・シャフト、23
・・・Sギヤ、24・・・Lスタートアーム、25・・
・Lスタートアーム屈曲部、26・・・ローディングス
イッチ、27・・・アクチュエータ、28・・・モータ
、29・・・シャフト、30・・・カム部、31・・・
カセットテープ、32・・・スイッチ、33・・・プレ
イソレノイド、34・・・モータプーリ、35・・ギヤ
l、36・・・ギヤ2.37・・・チュウケイギャ、3
8・・・ゲンソクギャ、39・・・ヘッドPAギヤ、4
0・・・PAスライダ、41・・・ヘッド板、42・・
・Hドウサバン、43・・・プレイマグネット、44・
・・ロックレバ−145・・・MGレバー、46・・・
MGリンク、47・・・スプリング、48・・・ローラ
、49・・・Hサトウレバー、50・・・スプリング、
51・・・ヘッド、52・・・Pロックアーム、53・
・・スプリング、54・・・ソレノイドブラケット55
・・・圧縮スプリング。 第3 図 晃牛図 革 図 第に 図 第 図 第8 図 革 図 手 続 補 正 書 (方式) 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ストッパ部と欠歯部を有ししかもその回転に関連し
    て所定の動作が行なわれる間欠回転歯車と、この歯車を
    駆動するための常時回転歯車と、前記間欠回転歯車のス
    トッパ部と係合して前記間欠回転歯車の回転を阻止する
    ロックアームと、このロックアームを移動させるソレノ
    イドより成る欠歯ギヤの係止機構において前記ロックア
    ームの係合部の形状を前記間欠回転歯車に設けられてい
    るストッパ部の軌跡に合わせたことを特徴とするカセッ
    トテープレコーダーにおける欠歯ギヤの係止機構。
JP2038249A 1990-02-21 1990-02-21 カセットテープレコーダにおける欠歯ギヤの係止機構 Expired - Lifetime JP2905536B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6268543B1 (en) 1998-11-16 2001-07-31 Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. Method of removing mercury in liquid hydrocarbon

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6268543B1 (en) 1998-11-16 2001-07-31 Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. Method of removing mercury in liquid hydrocarbon

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JP2905536B2 (ja) 1999-06-14

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