JPH04280570A - Isdn網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式 - Google Patents
Isdn網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式Info
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- JPH04280570A JPH04280570A JP3067616A JP6761691A JPH04280570A JP H04280570 A JPH04280570 A JP H04280570A JP 3067616 A JP3067616 A JP 3067616A JP 6761691 A JP6761691 A JP 6761691A JP H04280570 A JPH04280570 A JP H04280570A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網における着
呼側ファクシミリ装置の通信制御方式に関する。
呼側ファクシミリ装置の通信制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、G3規格のファクシミリ装置は、
通常の電話回線網のほかISDN網でも使用されている
。
通常の電話回線網のほかISDN網でも使用されている
。
【0003】ファクシミリ装置の画像送信方法として、
親展送信や中継送信がよく知られている。親展送信は、
送信側が画像と共にIDコードを送信し、受信側は、そ
のIDコードが入力されないと受信画像を記録出力しな
いようにするものである。中継送信は、送信元が中継局
に画像送信すると、中継局は、受信画像を一旦蓄積し、
その画像を指定された他の相手先に転送するものである
。
親展送信や中継送信がよく知られている。親展送信は、
送信側が画像と共にIDコードを送信し、受信側は、そ
のIDコードが入力されないと受信画像を記録出力しな
いようにするものである。中継送信は、送信元が中継局
に画像送信すると、中継局は、受信画像を一旦蓄積し、
その画像を指定された他の相手先に転送するものである
。
【0004】親展送信を行なう場合、送信側は、受信側
に発呼して、受信側装置の機能確認のための伝送制御手
順を実行する。そして、受信側装置に親展画像の受信機
能を備えている場合には、画像送信を実行する一方、そ
の受信機能を有していない場合には、送信処理を中止す
る。
に発呼して、受信側装置の機能確認のための伝送制御手
順を実行する。そして、受信側装置に親展画像の受信機
能を備えている場合には、画像送信を実行する一方、そ
の受信機能を有していない場合には、送信処理を中止す
る。
【0005】また、中継送信を行なう場合、送信元が、
中継局となる相手先に発呼して、上記と同様にその相手
先装置の中継機能の有無を判別する。そして、中継機能
がある場合のみ画像送信する。
中継局となる相手先に発呼して、上記と同様にその相手
先装置の中継機能の有無を判別する。そして、中継機能
がある場合のみ画像送信する。
【0006】一方、ファクシミリ装置の画像受信方法と
して、いわゆるポーリング受信が知られている。ポーリ
ング受信は、相手先に発呼して受信要求を行ない、その
相手先から画像を送信してもらうものである。
して、いわゆるポーリング受信が知られている。ポーリ
ング受信は、相手先に発呼して受信要求を行ない、その
相手先から画像を送信してもらうものである。
【0007】ポーリング受信を行なう場合、受信側が相
手先に発呼して、上記と同様に相手先のポーリング機能
の有無を判別する。そして、ポーリング機能がある場合
のみ画像受信する。
手先に発呼して、上記と同様に相手先のポーリング機能
の有無を判別する。そして、ポーリング機能がある場合
のみ画像受信する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、親展送信
や中継送信あるいはポーリング受信は、いずれも相手先
と一定の伝送制御手順を実行して、その相手先の装置機
能を判別している。従って、相手先に所定の機能が無か
った場合でも、そのことを判別するまで回線接続して通
信しなければならない。このため、実際に画像送信しな
くてもある程度の通信料金がかかっていた。
や中継送信あるいはポーリング受信は、いずれも相手先
と一定の伝送制御手順を実行して、その相手先の装置機
能を判別している。従って、相手先に所定の機能が無か
った場合でも、そのことを判別するまで回線接続して通
信しなければならない。このため、実際に画像送信しな
くてもある程度の通信料金がかかっていた。
【0009】ところで、着信側が不必要な応答を防止す
るものとして、例えば、特開平2−36657号公報に
見られるように、ISDN網から着信した場合に、呼設
定メッセージ「SETUP」により相手先を判別し、必
要な場合のみ所定の応答を行なうようにしたものが提案
されている。
るものとして、例えば、特開平2−36657号公報に
見られるように、ISDN網から着信した場合に、呼設
定メッセージ「SETUP」により相手先を判別し、必
要な場合のみ所定の応答を行なうようにしたものが提案
されている。
【0010】しかしながら、この提案は、特定の相手先
に対して応答するかしないかを予め設定しておくもので
ある。従って、上記のように、発呼側が実行しようとし
ている各種通信形態に対して、応答するかしないかを選
択することができない。
に対して応答するかしないかを予め設定しておくもので
ある。従って、上記のように、発呼側が実行しようとし
ている各種通信形態に対して、応答するかしないかを選
択することができない。
【0011】以上のように、従来は、画像伝送を実行す
るしないに拘らず、一定時間通信を行なうので、必ず通
信料金がかかってしまうという問題があった。
るしないに拘らず、一定時間通信を行なうので、必ず通
信料金がかかってしまうという問題があった。
【0012】本発明は、上記の問題を改善し、画像伝送
しない場合の通信料金を削減することができるISDN
網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式を提
供することを目的とする。
しない場合の通信料金を削減することができるISDN
網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式を提
供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、呼
設定メッセージの受信により着呼を検知すると、その呼
設定メッセージのユーザ・ユーザ情報で、親展送信,中
継送信あるいはポーリング受信という通信形態が示され
ているかどうか判別し、その通信形態が示されている場
合には、対応する通信機能の有無を判別し、その通信機
能を備えている場合には、応答メッセージを送出し情報
チャネルを介して画像の送受信を実行する一方、通信機
能を備えていない場合には、応答メッセージを送出せず
情報チャネルを使用しないままで通信を終了するように
したことを特徴とするものである。
設定メッセージの受信により着呼を検知すると、その呼
設定メッセージのユーザ・ユーザ情報で、親展送信,中
継送信あるいはポーリング受信という通信形態が示され
ているかどうか判別し、その通信形態が示されている場
合には、対応する通信機能の有無を判別し、その通信機
能を備えている場合には、応答メッセージを送出し情報
チャネルを介して画像の送受信を実行する一方、通信機
能を備えていない場合には、応答メッセージを送出せず
情報チャネルを使用しないままで通信を終了するように
したことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】所定の通信機能が無く画像伝送を実行しない場
合には、情報チャネルでのファクシミリ通信を実行しな
いので、通信料金を削減することができるようになる。
合には、情報チャネルでのファクシミリ通信を実行しな
いので、通信料金を削減することができるようになる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置のブロック構成図を示したものである。図にお
いて、CPU1は、この装置全体を監視・制御するもの
で、ROM2は、その制御プログラムや各種データを格
納するものである。RAM3は、装置に予め登録される
情報や通信動作中に各種データを一時格納するものであ
る。スキャナ4は、原稿画像を読み取るもので、プロッ
タ5は、記録紙に画像記録するものである。
ミリ装置のブロック構成図を示したものである。図にお
いて、CPU1は、この装置全体を監視・制御するもの
で、ROM2は、その制御プログラムや各種データを格
納するものである。RAM3は、装置に予め登録される
情報や通信動作中に各種データを一時格納するものであ
る。スキャナ4は、原稿画像を読み取るもので、プロッ
タ5は、記録紙に画像記録するものである。
【0017】符号化復号化部6は、一定の符号化方式に
より、送信する画情報をデータ圧縮したり、受信した画
情報を元の画情報に復元するものである。画像メモリ7
は、原稿から読み取った画情報や受信した画情報を必要
に応じて一旦蓄積するものである。操作表示部8は、オ
ペレータが各種操作を行なうと共に、装置が動作状態な
どを表示するものである。
より、送信する画情報をデータ圧縮したり、受信した画
情報を元の画情報に復元するものである。画像メモリ7
は、原稿から読み取った画情報や受信した画情報を必要
に応じて一旦蓄積するものである。操作表示部8は、オ
ペレータが各種操作を行なうと共に、装置が動作状態な
どを表示するものである。
【0018】モデム9は、送信する画情報のデータ信号
を音声帯域信号に変調したり、受信して得られた音声帯
域信号をデータ信号に復調するものである。CODEC
10は、送信する音声帯域信号を64Kbpsのデジタ
ル信号に変換したり、受信したデジタル信号を音声帯域
信号に逆変換するものである。
を音声帯域信号に変調したり、受信して得られた音声帯
域信号をデータ信号に復調するものである。CODEC
10は、送信する音声帯域信号を64Kbpsのデジタ
ル信号に変換したり、受信したデジタル信号を音声帯域
信号に逆変換するものである。
【0019】Dチャネル伝送制御部11は、ISDN網
のユーザ・網インタフェースにおいて、呼設定を行なう
信号チャネルの伝送制御を実行するもので、Bチャネル
伝送制御部12は、画情報を伝送する情報チャネルの伝
送制御を実行するものである。レイヤ1信号制御部13
は、図示せぬ網終端装置を介してISDN網に接続され
、ISDN回線と物理的インタフェースをとるものであ
る。
のユーザ・網インタフェースにおいて、呼設定を行なう
信号チャネルの伝送制御を実行するもので、Bチャネル
伝送制御部12は、画情報を伝送する情報チャネルの伝
送制御を実行するものである。レイヤ1信号制御部13
は、図示せぬ網終端装置を介してISDN網に接続され
、ISDN回線と物理的インタフェースをとるものであ
る。
【0020】以上の構成で、次に、本実施例のファクシ
ミリ装置相互間での通信動作を説明する。
ミリ装置相互間での通信動作を説明する。
【0021】いま、発端末側のファクシミリ装置は、前
述した親展送信,中継送信およびポーリング受信という
各種通信機能を備えているものとする。
述した親展送信,中継送信およびポーリング受信という
各種通信機能を備えているものとする。
【0022】発端末側のオペレータは、図2に示すよう
に、ファクシミリ装置を所望の通信形態に設定する。す
なわち、親展送信を行なう場合、送信原稿をセットして
、親展送信に設定し、IDコードや送信先のISDN番
号などを入力する。また、中継送信の場合、送信原稿を
セットし、中継送信に設定し、中継局および送信先のI
SDN番号を入力する。また、ポーリング受信の場合、
ポーリング受信に設定し、相手先のISDN番号を入力
する。
に、ファクシミリ装置を所望の通信形態に設定する。す
なわち、親展送信を行なう場合、送信原稿をセットして
、親展送信に設定し、IDコードや送信先のISDN番
号などを入力する。また、中継送信の場合、送信原稿を
セットし、中継送信に設定し、中継局および送信先のI
SDN番号を入力する。また、ポーリング受信の場合、
ポーリング受信に設定し、相手先のISDN番号を入力
する。
【0023】このような各種設定の後、それぞれの通信
動作を起動する(処理101)。
動作を起動する(処理101)。
【0024】ファクシミリ装置は、起動すると、設定さ
れた通信形態を判別する(処理102)。いま、親展送
信,中継送信あるいはポーリング受信のいずれかに設定
されていたとすると(処理102のY)、次に呼設定メ
ッセージ「SETUP」に付加するユーザ・ユーザ情報
を作成する。このユーザ・ユーザ情報は、図3(a)に
示すように、通信形態の種別を番号で示す識別コードで
ある(処理103)。
れた通信形態を判別する(処理102)。いま、親展送
信,中継送信あるいはポーリング受信のいずれかに設定
されていたとすると(処理102のY)、次に呼設定メ
ッセージ「SETUP」に付加するユーザ・ユーザ情報
を作成する。このユーザ・ユーザ情報は、図3(a)に
示すように、通信形態の種別を番号で示す識別コードで
ある(処理103)。
【0025】そして、作成したユーザ・ユーザ情報を呼
設定メッセージ「SETUP」に付加する。呼設定メッ
セージ「SETUP」は、図3(b)に示すように、プ
ロトコル識別子,呼番号,メッセージタイプ,伝達能力
,発番号,その他各種情報より構成され、この場合、メ
ッセージタイプで「SETUP」であることが示される
。この呼設定メッセージ「SETUP」を送出して発呼
する(処理104)。その後、ISDN網からの応答を
監視する(処理105)。
設定メッセージ「SETUP」に付加する。呼設定メッ
セージ「SETUP」は、図3(b)に示すように、プ
ロトコル識別子,呼番号,メッセージタイプ,伝達能力
,発番号,その他各種情報より構成され、この場合、メ
ッセージタイプで「SETUP」であることが示される
。この呼設定メッセージ「SETUP」を送出して発呼
する(処理104)。その後、ISDN網からの応答を
監視する(処理105)。
【0026】発端末から送出された呼設定メッセージ「
SETUP」は、図4(a)に示すように、ISDN網
を介して着端末に送信される。
SETUP」は、図4(a)に示すように、ISDN網
を介して着端末に送信される。
【0027】着端末側は、図5に示すように、常時着信
を監視しており(処理201)、呼設定メッセージ「S
ETUP」の受信により着信すると(処理201のY)
、ユーザ・ユーザ情報が付加されているかどうか判別す
る(処理202)。ここで、ユーザ・ユーザ情報が付加
されていると(処理202のY)、前記識別コードがセ
ットされているかどうか判別する(処理203)。 そして、その識別コードがセットされていると(処理2
03のY)、そのコード情報により発端末が実行しよう
としている通信形態を判別し、このファクシミリ装置が
その通信機能を備えているかどうか判別する(処理20
4)。
を監視しており(処理201)、呼設定メッセージ「S
ETUP」の受信により着信すると(処理201のY)
、ユーザ・ユーザ情報が付加されているかどうか判別す
る(処理202)。ここで、ユーザ・ユーザ情報が付加
されていると(処理202のY)、前記識別コードがセ
ットされているかどうか判別する(処理203)。 そして、その識別コードがセットされていると(処理2
03のY)、そのコード情報により発端末が実行しよう
としている通信形態を判別し、このファクシミリ装置が
その通信機能を備えているかどうか判別する(処理20
4)。
【0028】この場合、親展送信,中継送信あるいはポ
ーリング受信という各種通信形態が示されることになる
。いま、着信側がこれらの通信機能を備えていたとする
と(処理204のY)、応答メッセージ「CONN」を
送出する(処理205)。
ーリング受信という各種通信形態が示されることになる
。いま、着信側がこれらの通信機能を備えていたとする
と(処理204のY)、応答メッセージ「CONN」を
送出する(処理205)。
【0029】ISDN網は、図4(a)に示すように、
その応答メッセージ「CONN」を発端末側に転送する
一方、着端末に応答確認メッセージ「CONN AC
K」を返送する。また、発端末側と着端末側間でBチャ
ネルの通信リンクを形成する。
その応答メッセージ「CONN」を発端末側に転送する
一方、着端末に応答確認メッセージ「CONN AC
K」を返送する。また、発端末側と着端末側間でBチャ
ネルの通信リンクを形成する。
【0030】着端末は、応答確認メッセージ「CONN
ACK」を確認して、Bチャネルの通信リンクによ
り、図4(b)に示すように、CED信号,NSF・D
IS信号などを送出する。
ACK」を確認して、Bチャネルの通信リンクによ
り、図4(b)に示すように、CED信号,NSF・D
IS信号などを送出する。
【0031】また、発端末は、応答メッセージ「CON
N」を受信した場合(図2・処理105のY)、上記各
信号に対して、NSS信号を送出し、発端末と着端末は
既知の伝送制御手順を実行する(処理106,処理20
6)。これにより、所定の画像伝送が実行される。
N」を受信した場合(図2・処理105のY)、上記各
信号に対して、NSS信号を送出し、発端末と着端末は
既知の伝送制御手順を実行する(処理106,処理20
6)。これにより、所定の画像伝送が実行される。
【0032】ところで、着端末側が、前記のように発端
末から指定された通信を実行する機能を備えていなかっ
たとする。この場合(処理204のN)、図6に示すよ
うに、開放完了メッセージ「REL COMP」を送
出して(処理207)、着信動作を実行しない。
末から指定された通信を実行する機能を備えていなかっ
たとする。この場合(処理204のN)、図6に示すよ
うに、開放完了メッセージ「REL COMP」を送
出して(処理207)、着信動作を実行しない。
【0033】この開放完了メッセージ「REL CO
MP」は、ISDN網を介して、発端末に送信される。 発端末は、この開放完了メッセージ「REL COM
P」を受信した場合(処理105のN)、通信を中止す
る。
MP」は、ISDN網を介して、発端末に送信される。 発端末は、この開放完了メッセージ「REL COM
P」を受信した場合(処理105のN)、通信を中止す
る。
【0034】一方、発端末は、上記のような特殊な通信
形態でなく通常の画像送信の場合には(処理102のN
)、ユーザ・ユーザ情報を付加しないで呼設定メッセー
ジ「SETUP」を送出する(処理104へ)。また、
着端末は、ユーザ・ユーザ情報がない場合(処理202
のY)、応答メッセージ「CONN」を送出する。これ
により、通常どおり画像伝送が実行される。
形態でなく通常の画像送信の場合には(処理102のN
)、ユーザ・ユーザ情報を付加しないで呼設定メッセー
ジ「SETUP」を送出する(処理104へ)。また、
着端末は、ユーザ・ユーザ情報がない場合(処理202
のY)、応答メッセージ「CONN」を送出する。これ
により、通常どおり画像伝送が実行される。
【0035】以上のように、本実施例では、発端末は、
呼設定メッセージのユーザ・ユーザ情報で各種通信形態
を通知し、着端末は、対応した通信機能の有無を判別し
て、その通信機能を備えていない場合には、開放完了メ
ッセージ「RELCOMP」を送出して、直ちに呼切断
するようにしている。
呼設定メッセージのユーザ・ユーザ情報で各種通信形態
を通知し、着端末は、対応した通信機能の有無を判別し
て、その通信機能を備えていない場合には、開放完了メ
ッセージ「RELCOMP」を送出して、直ちに呼切断
するようにしている。
【0036】従って、必要な通信機能がなく画像伝送で
きない場合には、情報チャネルを使用しないままで通信
を終了する。これにより、通信料金は、信号チャネルの
使用料だけで済むため、通信料金を削減することができ
るようになる。
きない場合には、情報チャネルを使用しないままで通信
を終了する。これにより、通信料金は、信号チャネルの
使用料だけで済むため、通信料金を削減することができ
るようになる。
【0037】なお、ISDN回線では、1つの基本イン
タフェースに対して複数の端末装置を接続し、着呼の際
に任意の1つを作動させることができる。上述の実施例
では、所定の通信機能を備えていない場合には、開放完
了メッセージ「REL COMP」を送出して直ちに
呼切断するようにしたが、複数のファクシミリ装置を備
えているときには、メッセージの応答を行なわないで、
所定の通信機能を備えている他のファクシミリ装置が応
答するようにしてもよい。
タフェースに対して複数の端末装置を接続し、着呼の際
に任意の1つを作動させることができる。上述の実施例
では、所定の通信機能を備えていない場合には、開放完
了メッセージ「REL COMP」を送出して直ちに
呼切断するようにしたが、複数のファクシミリ装置を備
えているときには、メッセージの応答を行なわないで、
所定の通信機能を備えている他のファクシミリ装置が応
答するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、呼設定
メッセージを受信して着呼すると、ユーザ・ユーザ情報
で、親展送信,中継送信あるいはポーリング受信という
通信形態が示されているかどうか判別し、その通信形態
が示されている場合、対応する通信機能の有無を判別し
、その通信機能を備えている場合には、応答メッセージ
を送出し情報チャネルを介して画像の送受信を実行する
一方、その通信機能を備えていない場合には、応答メッ
セージを送出せず情報チャネルを使用しないままで通信
を終了するようにしたので、通信料金を削減することが
できるようになる。
メッセージを受信して着呼すると、ユーザ・ユーザ情報
で、親展送信,中継送信あるいはポーリング受信という
通信形態が示されているかどうか判別し、その通信形態
が示されている場合、対応する通信機能の有無を判別し
、その通信機能を備えている場合には、応答メッセージ
を送出し情報チャネルを介して画像の送受信を実行する
一方、その通信機能を備えていない場合には、応答メッ
セージを送出せず情報チャネルを使用しないままで通信
を終了するようにしたので、通信料金を削減することが
できるようになる。
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図2】発端末側ファクシミリ装置の動作フローチャー
ト。
ト。
【図3】呼設定メッセージ「SETUP」の情報構成図
。
。
【図4】画像伝送する場合の伝送手順を示す説明図。
【図5】着端末側ファクシミリ装置の動作フローチャー
ト。
ト。
【図6】画像伝送しない場合の伝送手順を示す説明図。
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 スキャナ
5 プロッタ
6 符号化復号化部
7 画像メモリ
8 操作表示部
9 モデム
10 CODEC
11 Dチャネル伝送制御部
12 Bチャネル伝送制御部
13 レイヤ1信号制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を親展送信しようとする発端末か
ら着呼し、その親展送信に対応した画像の受信機能の有
無を判別して、その受信機能を備えている場合にのみ画
像受信を実行するISDN網における着呼側ファクシミ
リ装置の通信制御方式において、呼設定メッセージの受
信により着呼を検知する着呼検知手段と、その呼設定メ
ッセージのユーザ・ユーザ情報で親展送信の旨が示され
ているかどうか判別する親展送信判別手段と、親展送信
の旨が示されている場合に上記受信機能の有無を判別す
る機能判別手段と、その受信機能を備えている場合には
応答メッセージを送出し情報チャネルを介して画像受信
を実行する受信手段と、上記受信機能を備えていない場
合には応答メッセージを送出せず情報チャネルを使用し
ないままで通信を終了する通信終了手段とを備えている
ことを特徴とするISDN網における着呼側ファクシミ
リ装置の通信制御方式。 - 【請求項2】 送信元から中継局を介して送信先に画
像を転送する一連の中継送信を実行しようとする送信元
端末から着呼し、上記中継局における画情報の転送機能
の有無を判別して、その転送機能を備えている場合にの
み画像受信を実行するISDN網における着呼側ファク
シミリ装置の通信制御方式において、呼設定メッセージ
の受信により着呼を検知する着呼検知手段と、その呼設
定メッセージのユーザ・ユーザ情報で中継送信の旨が示
されているかどうか判別する中継送信判別手段と、中継
送信が示されている場合に上記転送機能の有無を判別す
る機能判別手段と、上記転送機能を備えている場合には
応答メッセージを送出し情報チャネルを介して画情報の
受信処理を実行する受信手段と、上記転送機能を備えて
いない場合には応答メッセージを送出せず情報チャネル
を使用しないままで通信を終了する通信終了手段とを備
えていることを特徴とするISDN網における着呼側フ
ァクシミリ装置の通信制御方式。 - 【請求項3】 画像をポーリング受信しようとする発
端末から着呼し、そのポーリング受信に対応した画像の
送信機能の有無を判別して、その送信機能を備えている
場合にのみ画像送信を実行するISDN網における着呼
側ファクシミリ装置の通信制御方式において、呼設定メ
ッセージの受信により着呼を検知する着呼検知手段と、
その呼設定メッセージのユーザ・ユーザ情報でポーリン
グ受信の旨が示されているかどうか判別するポーリング
受信判別手段と、ポーリング受信が示されている場合に
上記送信機能の有無を判別する機能判別手段と、その送
信機能を備えている場合には応答メッセージを送出し情
報チャネルを介して画像送信を実行する送信手段と、上
記送信機能を備えていない場合には応答メッセージを送
出せず情報チャネルを使用しないままで通信を終了する
通信終了手段とを備えていることを特徴とするISDN
網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067616A JPH04280570A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | Isdn網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067616A JPH04280570A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | Isdn網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280570A true JPH04280570A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=13350081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067616A Pending JPH04280570A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | Isdn網における着呼側ファクシミリ装置の通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315367A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP3067616A patent/JPH04280570A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315367A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
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