JPH042805A - 紡糸口金に於ける突起ノズルの成形方法 - Google Patents
紡糸口金に於ける突起ノズルの成形方法Info
- Publication number
- JPH042805A JPH042805A JP10455790A JP10455790A JPH042805A JP H042805 A JPH042805 A JP H042805A JP 10455790 A JP10455790 A JP 10455790A JP 10455790 A JP10455790 A JP 10455790A JP H042805 A JPH042805 A JP H042805A
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- JP
- Japan
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- spinneret
- tool
- protrusion
- angle
- nozzle
- Prior art date
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- Pending
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、化学繊維用紡糸口金特に板厚−の薄い紡糸口
金に於ける突起ノズルの成形方法に関するものである。
金に於ける突起ノズルの成形方法に関するものである。
(従来技術とその課題)
従来、特に薄板の紡糸口金に於ける数万個からの微小の
突起ノズルを成形するには、第2図aに示す如く紡糸口
金の紡糸面板1′にポンチ工具にて導入孔の凹部2′を
形成し、次いで第2図すに示す如く膨出部3′を研磨除
去し、次に第2図C及びdに示す如く第1図aに於ける
ポンチ工具より先端が鋭角なポンチ及びそれより更に鋭
角なポンチ工具にて順次加工し、その後第1図eに示す
如くリーマ通しにて孔を貫通加工し、紡糸孔4′の内径
及び突起先端部5′の仕上げ加工を行い突起ノズル6′
としていた。
突起ノズルを成形するには、第2図aに示す如く紡糸口
金の紡糸面板1′にポンチ工具にて導入孔の凹部2′を
形成し、次いで第2図すに示す如く膨出部3′を研磨除
去し、次に第2図C及びdに示す如く第1図aに於ける
ポンチ工具より先端が鋭角なポンチ及びそれより更に鋭
角なポンチ工具にて順次加工し、その後第1図eに示す
如くリーマ通しにて孔を貫通加工し、紡糸孔4′の内径
及び突起先端部5′の仕上げ加工を行い突起ノズル6′
としていた。
しかし、上記方法においては、導入孔径及び紡糸孔によ
り特に薄板においては突起高さが低く限られるもので、
その為、紡糸時溶融ポリマーが紡糸孔の周縁に付着し、
次第に堆積する為に糸切れが生じるようになるものであ
った。
り特に薄板においては突起高さが低く限られるもので、
その為、紡糸時溶融ポリマーが紡糸孔の周縁に付着し、
次第に堆積する為に糸切れが生じるようになるものであ
った。
(発明の目的)
そこで本発明は、薄板の紡糸口金において、突起高さの
高い突起ノズルの成形方法を提供するものである。
高い突起ノズルの成形方法を提供するものである。
(発明の構成)
上記問題点を解決する為の本発明の技術的手段は、先端
が徐々に鋭角な複数のポンチ工具で順次加工し、その後
リーマ通し及び仕上げ加工を行い薄板の突起ノズルを成
形するにおいて、リーマ通し加工の前に前記ポンチ工具
間の中間の先端角度を持ったポンチ工具にて加工を行う
ことを特徴とするものである。
が徐々に鋭角な複数のポンチ工具で順次加工し、その後
リーマ通し及び仕上げ加工を行い薄板の突起ノズルを成
形するにおいて、リーマ通し加工の前に前記ポンチ工具
間の中間の先端角度を持ったポンチ工具にて加工を行う
ことを特徴とするものである。
(作用)
上記のように構成された本発明の紡糸口金に於ける突起
ノズルの成形方法によれば、リーマ通し加工前に徐々に
鋭角なポンチ工具にて順次加工したポンチ工具間の中間
の先端角度を持ったポンチ工具にて加工するので、前記
ポンチ加工間にできた内周の突部を押出加工することと
なり、その結果、紡糸口金板の突起部が更に膨らむこと
となり、リーマ通し及び仕上げ加工後、突起高さの高い
突起ノズルが得られることとなるものである。
ノズルの成形方法によれば、リーマ通し加工前に徐々に
鋭角なポンチ工具にて順次加工したポンチ工具間の中間
の先端角度を持ったポンチ工具にて加工するので、前記
ポンチ加工間にできた内周の突部を押出加工することと
なり、その結果、紡糸口金板の突起部が更に膨らむこと
となり、リーマ通し及び仕上げ加工後、突起高さの高い
突起ノズルが得られることとなるものである。
(実施例)
以下、実施例と従来例について説明する。
まず、実施例として第1図aに示す如く材質5US31
6、板厚1.Ommの紡糸口金の紡糸面板1に先端角度
36度のポンチ工具にて導入孔径0.65mmの凹部2
を穿設し、同時に反対側に出来た膨出部3を第1図すに
示す如く研磨加工し、次に第1図C及びdに示す如く第
1図aにおけるポンチ工具より先端が鋭角な先端角度3
2度のポンチ工具及びそれより更に鋭角な先端角度20
度のポンチ工具にて順次加工し、その後第1図eに示す
如く、前記ポンチ工具間の中間の先端角度35度のポン
チ工具にて加工後、第1図fに示す如くリーマ通しにて
内径0.15mmの紡糸孔4を貫通加工し、突起先端部
5の仕上げ加工を行い、突起高さO,15mmの突起ノ
スル6を得た。
6、板厚1.Ommの紡糸口金の紡糸面板1に先端角度
36度のポンチ工具にて導入孔径0.65mmの凹部2
を穿設し、同時に反対側に出来た膨出部3を第1図すに
示す如く研磨加工し、次に第1図C及びdに示す如く第
1図aにおけるポンチ工具より先端が鋭角な先端角度3
2度のポンチ工具及びそれより更に鋭角な先端角度20
度のポンチ工具にて順次加工し、その後第1図eに示す
如く、前記ポンチ工具間の中間の先端角度35度のポン
チ工具にて加工後、第1図fに示す如くリーマ通しにて
内径0.15mmの紡糸孔4を貫通加工し、突起先端部
5の仕上げ加工を行い、突起高さO,15mmの突起ノ
スル6を得た。
一方、従来例として、前記実施例において、第1図eに
示す如く先端角度35度のポンチ工具での加工をしない
以外は実施例と同一にてポンチ加工及び仕上げ加工を行
い、内径0.15mmの紡糸孔を有した突起高さ0.1
0mmの突起ノズルを得た。
示す如く先端角度35度のポンチ工具での加工をしない
以外は実施例と同一にてポンチ加工及び仕上げ加工を行
い、内径0.15mmの紡糸孔を有した突起高さ0.1
0mmの突起ノズルを得た。
以上の結果から明らかなように、従来例においては0.
10mmの突起高さであったのに対し、実施例において
は0.15mmと従来例よりも1.5倍の高さの突起ノ
ズルが得られたものである。
10mmの突起高さであったのに対し、実施例において
は0.15mmと従来例よりも1.5倍の高さの突起ノ
ズルが得られたものである。
(発明の効果)
以上のように、本発明の紡糸口金に於ける突起ノズルの
成形方法によれば、突起高さの高い突起ノズルとなるの
で、溶融ポリマーが付着堆積することなく安定した紡糸
ができる紡糸口金が得られるという優れた効果を有する
ものである。
成形方法によれば、突起高さの高い突起ノズルとなるの
で、溶融ポリマーが付着堆積することなく安定した紡糸
ができる紡糸口金が得られるという優れた効果を有する
ものである。
第1図a乃至fは本発明の一実施例の製造過程を示す図
、第2図a乃至eは従来の突起ノズルの製造過程を示す
図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (a) (d) (b) (e) (C) (f) 第 図 (a) (d) (b) (e) (C)
、第2図a乃至eは従来の突起ノズルの製造過程を示す
図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第1図 (a) (d) (b) (e) (C) (f) 第 図 (a) (d) (b) (e) (C)
Claims (1)
- 1)先端が徐々に鋭角な複数のポンチ工具で順次加工し
、その後リーマ通し及び仕上げ加工を行い薄板の突起ノ
ズルを成形するに於いて、リーマ通し加工の前に前記ポ
ンチ工具間の中間の先端角度を持ったポンチ工具にて加
工を行うことを特徴とする紡糸口金に於ける突起ノズル
の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455790A JPH042805A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 紡糸口金に於ける突起ノズルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10455790A JPH042805A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 紡糸口金に於ける突起ノズルの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042805A true JPH042805A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14383766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10455790A Pending JPH042805A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 紡糸口金に於ける突起ノズルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042805A (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10455790A patent/JPH042805A/ja active Pending
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