JPH0428061Y2 - - Google Patents

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JPH0428061Y2
JPH0428061Y2 JP5005085U JP5005085U JPH0428061Y2 JP H0428061 Y2 JPH0428061 Y2 JP H0428061Y2 JP 5005085 U JP5005085 U JP 5005085U JP 5005085 U JP5005085 U JP 5005085U JP H0428061 Y2 JPH0428061 Y2 JP H0428061Y2
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JP
Japan
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weight
cable
speedometer
speedometer cable
rotation
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JP5005085U
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JPS61167559U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスピードメータケーブルに係り、特
に、自動車のトランスミツシヨンの回転出力部
と、スピードメータの回転入力部との間に設けら
れ、回転出力部側ケーブルと回転入力部側ケーブ
ルとから成り、これらのケーブルを接続する連結
部を有すると共に、一部におもりを設けたスピー
ドメータケーブルに関する。
〔従来の技術〕
一般に、スピードメータには機械式、電気式、
電子式等があり、この内、機械式のものは、第3
図に示すように、自動車1のトランスミツシヨン
部2の回転出力部3とスピードメータ4の回転入
力部5との間にはスピードメータケーブル6が設
けられており、上記回転出力部3からの回転はス
ピードメータケーブル6に伝えられ、該スピード
メータケーブル6の回転は回転入力部5に伝達さ
れてスピードメータに表示されるものである。そ
して、このスピードメータケーブル6は、第4図
に示すように、ワイヤ6aと該ワイヤ6aが内部
を貫通するフレキシブルチユーブ6bとからな
り、中間部には連結部7が設けられている。該接
続部7はネジカツプリングにより形成されてお
り、スピードメータケーブル6の回転出力部側6
c及び回転入力部側6dとを接続できるように形
成されている(実開昭60−126号公報参照)。さら
に、スピードメータケーブル6の回転入力部側6
dにはおもり8が装着されており、フレキシブル
チユーブ6b内部のワイヤ6aの回転によりスピ
ードメータケーブル6が揺動することを防止して
いる。
〔従来技術の問題点〕
ところで、このような従来のスピードメータケ
ーブルにあつては、おもり8は連結部7とは分離
して装着されているため、スペース効率が低く、
短く形成させたスピードメータケーブルでは連結
部の他におもりを装着できない場合もあつた。ま
た、このようなおもり8をスピードメータケーブ
ル6に装着させる場合には、フレキシブルチユー
ブ6bに直接おもりを固着させることとしてお
り、上記フレキシブルチユーブ6bは合成樹脂製
であるため該フレキシブルチユーブ6bを損傷し
てしまう場合もあり、さらに、該フレキシブルチ
ユーブ6bに確実に固着できず、装着後、緩んで
しまい、スピードメータケーブル6の揺動を防止
できない場合もあつた。
本考案はこのような従来の不都合に鑑み成され
たものであつて、その目的は、ワイヤを被覆する
フレキシブルチユーブを損傷することなく確実に
おもりを固着できると共に、ケーブルの長さが短
い場合であつても、おもりを確実に装着できるス
ピードメータケーブルを提供することにある。
〔本考案の技術的手段〕
かかる目的達成のため本考案にあつては、スピ
ードメータケーブルの連結部におもりを固定でき
る装着部を設けたものである。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す実施例に基づき本考案を
詳細に説明する。
第1図に示すように、本実施例に係るスピード
メータケーブル9に設けられた連結部10は回転
入力側ケーブル11に設けられたナツト12と回
転出力側ケーブル13に設けられたボルト14と
から成る。そして、このボルト14の基部に15
には、スピードメータケーブル9と平行に2本の
棒状に形成されたおもり装着部16,17が設け
られている。これらのおもり装着部16,17に
は、基端部16a,17aからおもり18の厚さ
分、離れた部位から先端部16b,17bにか
けてネジ部19が形成されている。
一方、おもり18には、その中心部に、連結部
10の基部15から突出形成された固定部15a
の外径1よりもやや大径の孔部20が開設され
ており、また該孔部20の外周には、上記2本の
おもり装着部16,17の直径2よりもやや大
径の2つの小径孔部21,22が該おもり装着1
6,17にそれぞれ対応して開設されている。
尚、図中符号9aはワイヤ、9bはフレキシブル
チユーブである。
従つて、本実施例に係るスピードメータケーブ
ル9におもり18を装着する場合には、スピード
メータケーブル9の回転出力側13の他端(図示
せず)から、おもり18をスピードメータケーブ
ル9に開設された大径の孔部20に挿通し、該お
もり18を連結部10付近まで移動させ、該おも
り18に開設された小径孔部21,22に上記お
もり装着部16,17を挿入する。その後、ナツ
ト23,24を上記おもり装着部16,17の先
端部に形成されたネジ部19に螺合させて、該お
もり18をボルト14の基部15に固着させるも
のである。
さらに、本実施例にあつては、第2図に示すよ
うに、分割タイプのおもり25を用いることによ
り、それぞれのおもり片25a,25bのいずれ
かを別々におもり装着部16,17のいずれかに
挿入してナツト23,24により固定することに
よりおもりの総重量の微調整を行うこともでき
る。
尚、本実施例にあつては、スピードメータケー
ブル9の回転出力側13のおもり18を装着する
場合を例に採り説明したが、本実施例に限定され
ず、回転入力側11におもり18を設けるように
構成したものであつてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は以上のような構成を有し、おもりを直
接にフレキシブルチユーブに固着させるものでは
なく、連結部に設けられた装着部におもりを固定
するものであるため、フレキシブルチユーブを損
傷してしまうことはない。また、ナツトによりお
もりをボルトを介して固定するものであるため、
装着後、緩んでしまうことはなく、スピードメー
タケーブルの揺動を確実に防止することができ
る。
さらに、本考案にあつては、おもりが連結部に
固定されているためスペース効率が高く、また、
おもりの総重量の微調整も容易となる、という効
果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスピードメータケーブル
及びおもりを示す分解斜視図、第2図は分割可能
に形成されたおもりを示す斜視図、第3図はスピ
ードメータケーブルの取付関係図を示す概念図、
第4図は従来のスピードメータケーブルを示す概
念図である。 2……トランスミツシヨン、3……回転出力
部、4……スピードメータ、5……回転入力部、
6C,13……回転出力側ケーブル、6d,11
……回転入力側ケーブル、7,10……連結部、
8,18,25……おもり、16,17……おも
り装着部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車のトランスミツシヨンの回転出力部と、
    スピードメータの回転入力部との間に設けられ、
    回転出力部側ケーブルと、回転入力部側ケーブル
    とから成り、これらのケーブルを接続する連結部
    を有すると共に一部におもりを設けたスピードメ
    ータケーブルにおいて、上記連結部に該おもりを
    固定できる装着部を設けたことを特徴とするスピ
    ードメータケーブル。
JP5005085U 1985-04-05 1985-04-05 Expired JPH0428061Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5005085U JPH0428061Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5005085U JPH0428061Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61167559U JPS61167559U (ja) 1986-10-17
JPH0428061Y2 true JPH0428061Y2 (ja) 1992-07-07

Family

ID=30567819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5005085U Expired JPH0428061Y2 (ja) 1985-04-05 1985-04-05

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JP (1) JPH0428061Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS61167559U (ja) 1986-10-17

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