JPH066545Y2 - ワイヤハ−ネス - Google Patents
ワイヤハ−ネスInfo
- Publication number
- JPH066545Y2 JPH066545Y2 JP3281887U JP3281887U JPH066545Y2 JP H066545 Y2 JPH066545 Y2 JP H066545Y2 JP 3281887 U JP3281887 U JP 3281887U JP 3281887 U JP3281887 U JP 3281887U JP H066545 Y2 JPH066545 Y2 JP H066545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- harness
- flat wire
- vehicle body
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワイヤハーネスの改良に関する。
自動車等の車両には各種の電気部品が使用されており、
これらの部品への電気供給や電気信号伝導のため、今日
では単線の電線による電気配線に代えて同一方向への電
線を集合化したワイヤハーネスが使用されている。
これらの部品への電気供給や電気信号伝導のため、今日
では単線の電線による電気配線に代えて同一方向への電
線を集合化したワイヤハーネスが使用されている。
そして、この種のワイヤハーネスとしては、実開昭57
−73984号公報又は第4図に示すように、同一方向
に配列した複数の電線1をビニルチューブ3や内側に接
着剤を塗布したテープ(図示せず)で被覆した丸型ワイ
ヤハーネス5をはじめ、第6図の如く電線1を相互に接
触しないように一平面内に並置して樹脂等の絶縁性被覆
材7で被覆し平型に成形した平型ワイヤハーネス9が知
られている。而して、上記丸型ワイヤハーネス5は、第
5図の如きクリップ11を介して車体13に取り付けら
れている。
−73984号公報又は第4図に示すように、同一方向
に配列した複数の電線1をビニルチューブ3や内側に接
着剤を塗布したテープ(図示せず)で被覆した丸型ワイ
ヤハーネス5をはじめ、第6図の如く電線1を相互に接
触しないように一平面内に並置して樹脂等の絶縁性被覆
材7で被覆し平型に成形した平型ワイヤハーネス9が知
られている。而して、上記丸型ワイヤハーネス5は、第
5図の如きクリップ11を介して車体13に取り付けら
れている。
クリップ11は、第5図に示すように断面略U字状のハ
ーネス嵌入部11aと、このハーネス嵌入部11aに一
体成形されたピン11bとからなり、車体13に挿着さ
れたクリップ11のハーネス嵌入部11aに上記丸型ワ
イヤハーネス5を嵌入させて、当該丸型ワイヤハーネス
5を車体13に取り付けるようになっている。又、第7
図に示すように、従来、平型ワイヤハーネス9も上記ク
リップ11を用いて車体13に取り付けているのが実情
である。尚、図中、15は車体13に穿設されたピン挿
入孔である。
ーネス嵌入部11aと、このハーネス嵌入部11aに一
体成形されたピン11bとからなり、車体13に挿着さ
れたクリップ11のハーネス嵌入部11aに上記丸型ワ
イヤハーネス5を嵌入させて、当該丸型ワイヤハーネス
5を車体13に取り付けるようになっている。又、第7
図に示すように、従来、平型ワイヤハーネス9も上記ク
リップ11を用いて車体13に取り付けているのが実情
である。尚、図中、15は車体13に穿設されたピン挿
入孔である。
しかし乍ら、上記クリップ11は様々な径を有する丸型
ワイヤハーネスを取り付けるものであるにも拘らずその
大きさは画一化されており、ハーネス嵌入部11aの大
きさに比して径の小さい丸型ワイヤハーネス5を取り付
けた場合には、丸型ワイヤハーネス5の位置が定まら
ず、時として丸型ワイヤハーネス5がクリップ11から
外れてしまう不具合があった。
ワイヤハーネスを取り付けるものであるにも拘らずその
大きさは画一化されており、ハーネス嵌入部11aの大
きさに比して径の小さい丸型ワイヤハーネス5を取り付
けた場合には、丸型ワイヤハーネス5の位置が定まら
ず、時として丸型ワイヤハーネス5がクリップ11から
外れてしまう不具合があった。
そのため、実開昭55−167692号公報に示すよう
に、固定手段を巻着する必要があった。
に、固定手段を巻着する必要があった。
更に、クリップ11自体がハーネス嵌入部11aとピン
11bからなる大きな形状であるため、エンジンルーム
等の狭い場所に取り付ける際に他の部品の邪魔になり、
又、その製造コストも高くつくといった欠点があった。
11bからなる大きな形状であるため、エンジンルーム
等の狭い場所に取り付ける際に他の部品の邪魔になり、
又、その製造コストも高くつくといった欠点があった。
従って、上述の実情から平型ワイヤハーネスを用いるこ
とが有効であり、車体に平型ワイヤハーネスが簡単かつ
確実に取付けられることが望まれていた。
とが有効であり、車体に平型ワイヤハーネスが簡単かつ
確実に取付けられることが望まれていた。
本考案は斯かる実情に鑑みて案出されたもので、平型ワ
イヤハーネスを車体に簡単かつ確実に取付られるワイヤ
ハーネスを提供することを目的とする。
イヤハーネスを車体に簡単かつ確実に取付られるワイヤ
ハーネスを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するための本考案は、一平面上に電線
を並置して絶縁性被覆材で被覆してなる平型ワイヤハー
ネスの両端又は中間に平型ワイヤハーネスの軸方向に沿
ってハーネス取付片を一体に設け、そのハーネス取付片
にハーネス取付孔を形成したことを特徴とする。
を並置して絶縁性被覆材で被覆してなる平型ワイヤハー
ネスの両端又は中間に平型ワイヤハーネスの軸方向に沿
ってハーネス取付片を一体に設け、そのハーネス取付片
にハーネス取付孔を形成したことを特徴とする。
平型ワイヤハーネスの両端又は中間に設けられたハーネ
ス取付片のハーネス取付孔に普通のピン又はネジを挿着
すれば、平型ワイヤハーネスは車体に密着固定されて、
車体に簡単かつ確実に取付られる。
ス取付片のハーネス取付孔に普通のピン又はネジを挿着
すれば、平型ワイヤハーネスは車体に密着固定されて、
車体に簡単かつ確実に取付られる。
以下、本考案の実施例を、図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示したもので
ある。
ある。
この平型ワイヤハーネス27′は、一平面上に電線1を
並置して絶縁性被覆材7で被覆してある。
並置して絶縁性被覆材7で被覆してある。
その平型ワイヤハーネス27′の上下両端には、平型ワ
イヤハーネス27′の軸方向に沿ってハーネス取付片2
9がそれぞれ一体に設けられている。
イヤハーネス27′の軸方向に沿ってハーネス取付片2
9がそれぞれ一体に設けられている。
そして、それらのハーネス取付片29には、普通の取付
用のピン又はネジが挿入されるハーネス取付孔21が複
数穿設されている。
用のピン又はネジが挿入されるハーネス取付孔21が複
数穿設されている。
本考案の平型ワイヤハーネス27′は、このようになっ
ており、これを車体13に取付けるには、第2図に示す
ように、ハーネス取付片29の各ハーネス取付孔21に
普通のピン25又はネジを挿着することにより取付けら
れる。
ており、これを車体13に取付けるには、第2図に示す
ように、ハーネス取付片29の各ハーネス取付孔21に
普通のピン25又はネジを挿着することにより取付けら
れる。
この取付けにより、平型ワイヤハーネス27′は車体1
3に密着固定されて、簡単かつ確実に取付けられる。
3に密着固定されて、簡単かつ確実に取付けられる。
従って、ハーネス嵌入部を一体に設けた従来の取付専用
クリップを使用しないで、簡単に取付けられて能率が向
上すると共に、取付が安価なものとなる。
クリップを使用しないで、簡単に取付けられて能率が向
上すると共に、取付が安価なものとなる。
第3図は、本考案の他の実施例を示したものである。
この平型ワイヤハーネス27″は、一平面上に電線1を
並置してその平型ワイヤハーネス27″の中間に軸方向
に沿ってハーネス取付片29′を設けたものである。
並置してその平型ワイヤハーネス27″の中間に軸方向
に沿ってハーネス取付片29′を設けたものである。
そして、前記ハーネス取付片29′に、等間隔に複数の
ハーネス取付孔21が穿設されている。
ハーネス取付孔21が穿設されている。
この実施例の場合も、ハーネス取付片29′の各ハーネ
ス取付孔21に普通のピン又はネジを挿着することによ
り、車体に平型ワイヤハーネス27″を簡単に取付けて
確実に固定できる。
ス取付孔21に普通のピン又はネジを挿着することによ
り、車体に平型ワイヤハーネス27″を簡単に取付けて
確実に固定できる。
以上述べたように本考案によれば、特別なクリップを使
用することなく、平型ワイヤハーネスを普通のピン又は
ネジを用いて車体に簡単かつ確実に取付けることができ
る。
用することなく、平型ワイヤハーネスを普通のピン又は
ネジを用いて車体に簡単かつ確実に取付けることができ
る。
従って、平型ワイヤハーネスを車体に能率的に、然も安
価に取付けることができる。
価に取付けることができる。
第1図は本考案の一実施例に係る平型ワイヤハーネスの
部分斜視図、第2図は第1図に示す平型ワイヤハーネス
を車体に取付けた状態を示す断面図、第3図は本考案の
他の実施例に係る平型ワイヤハーネスの部分斜視図、第
4図は従来のハーネス取付専用クリップを用いた丸型ワ
イヤハーネスの取付構造を示す部分斜視図、第5図はそ
の要部断面図、第6図は従来の平型ワイヤハーネスの部
分斜視図、第7図は従来のハーネス取付専用クリップを
用いた平型ワイヤハーネスの取付構造を示す要部断面図
である。 1……電線、21……ハーネス取付孔、27′,27″
……平型ワイヤハーネス、29,29′……ハーネス取
付片、25……ピン。
部分斜視図、第2図は第1図に示す平型ワイヤハーネス
を車体に取付けた状態を示す断面図、第3図は本考案の
他の実施例に係る平型ワイヤハーネスの部分斜視図、第
4図は従来のハーネス取付専用クリップを用いた丸型ワ
イヤハーネスの取付構造を示す部分斜視図、第5図はそ
の要部断面図、第6図は従来の平型ワイヤハーネスの部
分斜視図、第7図は従来のハーネス取付専用クリップを
用いた平型ワイヤハーネスの取付構造を示す要部断面図
である。 1……電線、21……ハーネス取付孔、27′,27″
……平型ワイヤハーネス、29,29′……ハーネス取
付片、25……ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】一平面上に電線を並置して絶縁性被覆材で
被覆してなる平型ワイヤハーネスの両端又は中間に平型
ワイヤハーネスの軸方向に沿ってハーネス取付片を一体
に設け、そのハーネス取付片にハーネス取付孔を形成し
たことを特徴とするワイヤハーネス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281887U JPH066545Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | ワイヤハ−ネス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281887U JPH066545Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | ワイヤハ−ネス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140687U JPS63140687U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH066545Y2 true JPH066545Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30839852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3281887U Expired - Lifetime JPH066545Y2 (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | ワイヤハ−ネス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066545Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002305388A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Nissen Chemitec Corp | 自動車内装部品のフレキシブルプリント配線取付構造 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP3281887U patent/JPH066545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140687U (ja) | 1988-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2576564Y2 (ja) | グロメット | |
| JPH0754648B2 (ja) | 配線ハーネス | |
| JPH08315641A (ja) | フラット電線 | |
| JP2001182724A (ja) | 室内装備取付ブラケット | |
| JPH089540A (ja) | ワイヤハーネス用クランプ | |
| JPH03834Y2 (ja) | ||
| JPH0138390Y2 (ja) | ||
| US6034327A (en) | Grommet and structure for taking out electric power from electric connection box by using grommet | |
| CN219154416U (zh) | 一种便于固定的汽车前组合灯线束 | |
| JPH0132627Y2 (ja) | ||
| KR100334268B1 (ko) | 차량용 와이어하니스 프로텍터 | |
| JPH0238324Y2 (ja) | ||
| JP2556740Y2 (ja) | ワイヤハーネス固定装置 | |
| JPH0626121U (ja) | コード用グロメット | |
| KR200300799Y1 (ko) | 와이어 하네스 고정용 일자클립 | |
| JPH084699Y2 (ja) | スプリングナット | |
| JPH0362471A (ja) | 自動車用回路体 | |
| JPH0428061Y2 (ja) | ||
| KR19980029239U (ko) | 차량의 와이어하니스 고정용 클립 | |
| JPS6224876Y2 (ja) | ||
| JPS6017817Y2 (ja) | 自動車用ランプの接続構造 | |
| JPH0454705Y2 (ja) | ||
| JPH0237257Y2 (ja) | ||
| JPS5911462Y2 (ja) | 電気部品の取付装置 | |
| JPS6123220U (ja) | グロメツト |