JPH04280774A - 排出トレイの排出紙高さ検知装置 - Google Patents
排出トレイの排出紙高さ検知装置Info
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- JPH04280774A JPH04280774A JP3067831A JP6783191A JPH04280774A JP H04280774 A JPH04280774 A JP H04280774A JP 3067831 A JP3067831 A JP 3067831A JP 6783191 A JP6783191 A JP 6783191A JP H04280774 A JPH04280774 A JP H04280774A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンターや複写機等
で作成された記録紙を収容する排出トレイに関し、特に
、排出トレイに収容される排出紙の高さを、カール等の
影響を受けずに検知出来るようにする装置に関する。
で作成された記録紙を収容する排出トレイに関し、特に
、排出トレイに収容される排出紙の高さを、カール等の
影響を受けずに検知出来るようにする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンターや複写機等の画像形成装置で
は、用紙の排出部に排出トレイ等を設けて、記録紙を堆
積させて収容する手段が用いられている。また、前記排
出トレイを1つのトレイのみで構成することの他に、ソ
ーター等を記録紙排出部に接続して設け、記録紙を仕分
けた状態で収容させることにより、記録紙の後処理を容
易に行い得るようにする手段等が用いられている。
は、用紙の排出部に排出トレイ等を設けて、記録紙を堆
積させて収容する手段が用いられている。また、前記排
出トレイを1つのトレイのみで構成することの他に、ソ
ーター等を記録紙排出部に接続して設け、記録紙を仕分
けた状態で収容させることにより、記録紙の後処理を容
易に行い得るようにする手段等が用いられている。
【0003】前述したような排出トレイにおいて、例え
ば、収容される用紙の量が多くなりすぎると、画像形成
装置本体の用紙排出口を塞ぐ状態となり、新たに排出さ
れた用紙の先端部が、堆積されている用紙に突き当たっ
て、排出不能な状態が発生することがあり、それによっ
て装置の作動が停止されるという問題がある。また、堆
積されている用紙の間に、新たに排出される用紙が入り
込んで、頁を狂わせたりする等の不都合が発生する場合
もある。
ば、収容される用紙の量が多くなりすぎると、画像形成
装置本体の用紙排出口を塞ぐ状態となり、新たに排出さ
れた用紙の先端部が、堆積されている用紙に突き当たっ
て、排出不能な状態が発生することがあり、それによっ
て装置の作動が停止されるという問題がある。また、堆
積されている用紙の間に、新たに排出される用紙が入り
込んで、頁を狂わせたりする等の不都合が発生する場合
もある。
【0004】そこで、従来の排出トレイにおいては、例
えば、実開昭64−26666号公報等に示されるよう
に、排出トレイに対して満杯検知手段を設けておき、排
出トレイ上に堆積される記録紙の量が一定の高さ以上に
なったことをセンサが検知すると、それ以上の排出を行
わないようにする手段が用いられている。また、前述し
たようなセンサによる排出トレイでの記録紙の収容状態
の検知情報を用いて、画像形成装置の動作を停止させる
とともに、オペレータに対して用紙の取り出しの指令を
出力する他に、ソーターを用いている場合には、他の空
いているトレイに用紙を排出させるような手段を用いる
場合もある。
えば、実開昭64−26666号公報等に示されるよう
に、排出トレイに対して満杯検知手段を設けておき、排
出トレイ上に堆積される記録紙の量が一定の高さ以上に
なったことをセンサが検知すると、それ以上の排出を行
わないようにする手段が用いられている。また、前述し
たようなセンサによる排出トレイでの記録紙の収容状態
の検知情報を用いて、画像形成装置の動作を停止させる
とともに、オペレータに対して用紙の取り出しの指令を
出力する他に、ソーターを用いている場合には、他の空
いているトレイに用紙を排出させるような手段を用いる
場合もある。
【0005】前述したようなトレイに設ける検知手段は
、前記従来例のほかに、例えば、図5に示されるような
構成のものを用いる場合がある。前記図5に示されるト
レイでは、排出トレイ1の用紙供給側を低くするように
傾斜させて設け、該排出トレイ1の用紙収容側の端部に
直立壁部2を直立させて設けている。そして、排出ロー
ラ6を介してトレイに向けて排出される排出紙Pは、排
出トレイ1の傾斜にしたがって直立壁部2に向けて滑り
、その端部を直立壁部2に突き当てた状態でトレイ内に
収容される。
、前記従来例のほかに、例えば、図5に示されるような
構成のものを用いる場合がある。前記図5に示されるト
レイでは、排出トレイ1の用紙供給側を低くするように
傾斜させて設け、該排出トレイ1の用紙収容側の端部に
直立壁部2を直立させて設けている。そして、排出ロー
ラ6を介してトレイに向けて排出される排出紙Pは、排
出トレイ1の傾斜にしたがって直立壁部2に向けて滑り
、その端部を直立壁部2に突き当てた状態でトレイ内に
収容される。
【0006】前記排出トレイ1においては、前記直立壁
部2の外側にアクチュエータ10を設けており、該アク
チュエータ10の頭部部材11を、直立壁部2に設けた
開口等から、トレイの用紙収容部に向けて突出させるよ
うに配置している。また、前記アクチュエータ10は、
アーム部材の途中の部分の支点12を介して揺動可能に
設けており、そのアーム部材の下部に遮光板13を配置
し、該遮光板13をセンサ部材14に対応させている。 なお、前記センサ部材14は、後述する本発明の実施例
の場合と同様に、一般にフォトセンサーと呼ばれる形式
のセンサーを用いるもので、発光部と受光部との間の光
路をアクチュエータの遮光板が遮断することによって、
その検知の動作を行う形式のものを用いる。
部2の外側にアクチュエータ10を設けており、該アク
チュエータ10の頭部部材11を、直立壁部2に設けた
開口等から、トレイの用紙収容部に向けて突出させるよ
うに配置している。また、前記アクチュエータ10は、
アーム部材の途中の部分の支点12を介して揺動可能に
設けており、そのアーム部材の下部に遮光板13を配置
し、該遮光板13をセンサ部材14に対応させている。 なお、前記センサ部材14は、後述する本発明の実施例
の場合と同様に、一般にフォトセンサーと呼ばれる形式
のセンサーを用いるもので、発光部と受光部との間の光
路をアクチュエータの遮光板が遮断することによって、
その検知の動作を行う形式のものを用いる。
【0007】前述のように構成した排出トレイ装置にお
いて、プリンターや複写機等の画像形成装置からコピー
が排出されると、図6に示されるように、その排出紙P
は排出トレイ1の上に順次堆積され、排出紙の後端部が
直立壁部2に位置決めされた状態で収容される。前記、
排出トレイ1上に排出紙Pが一定の高さ以上に堆積され
ると、該排出紙Pにより頭部部材11が押されて、アク
チュエータ10は支点12を介して反時計方向に揺動さ
れ、遮光板13がセンサ部材14による検知位置から離
間する。そして、前記センサ部材14から満杯信号が出
力され、制御装置から画像形成装置の動作を中断する指
令を出力するとともに、オペレータに対して、排出トレ
イからの排出紙の取り出しの指令が出力される。
いて、プリンターや複写機等の画像形成装置からコピー
が排出されると、図6に示されるように、その排出紙P
は排出トレイ1の上に順次堆積され、排出紙の後端部が
直立壁部2に位置決めされた状態で収容される。前記、
排出トレイ1上に排出紙Pが一定の高さ以上に堆積され
ると、該排出紙Pにより頭部部材11が押されて、アク
チュエータ10は支点12を介して反時計方向に揺動さ
れ、遮光板13がセンサ部材14による検知位置から離
間する。そして、前記センサ部材14から満杯信号が出
力され、制御装置から画像形成装置の動作を中断する指
令を出力するとともに、オペレータに対して、排出トレ
イからの排出紙の取り出しの指令が出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような検知装置においては、用紙がカールしている場
合や、紙質、用紙サイズ等の条件によっては、アクチュ
エータが正確に作動されないことがあり、排出トレイ上
での排出紙の状態を検知できない場合がある。例えば、
小サイズの用紙や、トレーシングペーパー、和紙等の軽
い紙の場合には、アクチュエータを揺動させるに十分な
押圧力を発揮させることができないという問題がある。 そして、図7に示されるように、頭部部材11に引っ掛
かった状態で停止し、その引っ掛かった紙Pbの上に、
後続の紙が順次堆積することによって、検知不良等の問
題が発生しやすい。
たような検知装置においては、用紙がカールしている場
合や、紙質、用紙サイズ等の条件によっては、アクチュ
エータが正確に作動されないことがあり、排出トレイ上
での排出紙の状態を検知できない場合がある。例えば、
小サイズの用紙や、トレーシングペーパー、和紙等の軽
い紙の場合には、アクチュエータを揺動させるに十分な
押圧力を発揮させることができないという問題がある。 そして、図7に示されるように、頭部部材11に引っ掛
かった状態で停止し、その引っ掛かった紙Pbの上に、
後続の紙が順次堆積することによって、検知不良等の問
題が発生しやすい。
【0009】また、アクチュエータ10が排出トレイ1
に対して、その中央部にのみ1個だけ設けられている場
合(図8)に、両側がカールした状態の用紙Pcが収容
されると、アクチュエータ10が満杯の状態を検知した
信号を出力する前に、トレイの両側の部分では、排出路
をカール紙Pcの足部が塞いでしまうという問題が発生
する。そして、先に堆積されているカール紙Pcの側の
部分に、後続の用紙が衝突して先の用紙をトレイから押
し出してしまったり、堆積されている排出紙の間に後の
用紙が入り込んで、頁に狂いが発生したりする等の問題
が発生する。さらに、すでにトレイ上に収容されている
用紙に後続の用紙が衝突した場合には、後続の用紙の排
出不良の状態が発生し、紙詰まり信号が出力されるとい
う問題も発生する。
に対して、その中央部にのみ1個だけ設けられている場
合(図8)に、両側がカールした状態の用紙Pcが収容
されると、アクチュエータ10が満杯の状態を検知した
信号を出力する前に、トレイの両側の部分では、排出路
をカール紙Pcの足部が塞いでしまうという問題が発生
する。そして、先に堆積されているカール紙Pcの側の
部分に、後続の用紙が衝突して先の用紙をトレイから押
し出してしまったり、堆積されている排出紙の間に後の
用紙が入り込んで、頁に狂いが発生したりする等の問題
が発生する。さらに、すでにトレイ上に収容されている
用紙に後続の用紙が衝突した場合には、後続の用紙の排
出不良の状態が発生し、紙詰まり信号が出力されるとい
う問題も発生する。
【0010】
【発明の目的】本発明は前述したような従来の排出トレ
イにおける検知装置の欠点を解消するもので、用紙のカ
ール状態、紙質、用紙サイズ等の条件に影響されること
なしに、排出紙の高さを正確に検知可能な装置を提供す
ることを目的としている。
イにおける検知装置の欠点を解消するもので、用紙のカ
ール状態、紙質、用紙サイズ等の条件に影響されること
なしに、排出紙の高さを正確に検知可能な装置を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、用
紙排出路の端部に配置した排出ローラにより排出トレイ
上に排出紙を排出させるように構成し、該排出トレイの
排出ローラを配置する側が低くなるように傾斜させて設
け、排出紙の端部が排出トレイの直立壁部に突き当たっ
た状態で整列される排出トレイ装置に関する。
紙排出路の端部に配置した排出ローラにより排出トレイ
上に排出紙を排出させるように構成し、該排出トレイの
排出ローラを配置する側が低くなるように傾斜させて設
け、排出紙の端部が排出トレイの直立壁部に突き当たっ
た状態で整列される排出トレイ装置に関する。
【0012】本発明の排出トレイの排出紙高さ検知装置
においては、前記排出ローラを介して排出される排出紙
により揺動される部材を設けるとともに、排出トレイの
直立壁部に対応する位置にアクチュエータを配置し、該
アクチュエータは排出紙に押圧される部材と、センサ部
材に対応する部材とを設け、前記排出紙により揺動され
る部材を介して、前記アクチュエータを揺動させること
により、排出トレイに収容される排出紙の量を検知出来
るように構成している。また、本発明の排出トレイの排
出紙高さ検知装置においては、アクチュエータの頭部部
材をトレイの巾方向に複数配置して、その複数の頭部部
材を1つのセンサ部材により検知させる手段を設け、カ
ールしている排出紙に対してもその検知の作用を正確に
行わせることができるように構成することもできる。
においては、前記排出ローラを介して排出される排出紙
により揺動される部材を設けるとともに、排出トレイの
直立壁部に対応する位置にアクチュエータを配置し、該
アクチュエータは排出紙に押圧される部材と、センサ部
材に対応する部材とを設け、前記排出紙により揺動され
る部材を介して、前記アクチュエータを揺動させること
により、排出トレイに収容される排出紙の量を検知出来
るように構成している。また、本発明の排出トレイの排
出紙高さ検知装置においては、アクチュエータの頭部部
材をトレイの巾方向に複数配置して、その複数の頭部部
材を1つのセンサ部材により検知させる手段を設け、カ
ールしている排出紙に対してもその検知の作用を正確に
行わせることができるように構成することもできる。
【0013】前述したように構成したことによって、本
発明においては、排出紙が排出トレイ上に排出される都
度、アクチュエータを揺動させる作用を行い、頭部部材
に引っ掛かった排出紙を下降させることができるので、
排出紙の堆積状態を正確に検知することができる。また
、本発明の排出トレイでは、最大用紙巾に対応させて多
数の頭部部材を配置しているので、紙サイズ等に影響さ
れることなしに、検知作用を行うことが可能であり、カ
ール紙に対しても、検知作用を正確に行うことができる
。
発明においては、排出紙が排出トレイ上に排出される都
度、アクチュエータを揺動させる作用を行い、頭部部材
に引っ掛かった排出紙を下降させることができるので、
排出紙の堆積状態を正確に検知することができる。また
、本発明の排出トレイでは、最大用紙巾に対応させて多
数の頭部部材を配置しているので、紙サイズ等に影響さ
れることなしに、検知作用を行うことが可能であり、カ
ール紙に対しても、検知作用を正確に行うことができる
。
【0014】
【実施例】図示された例にしたがって、本発明の排出ト
レイの排出紙高さ検知装置を説明する。図1に示される
ように、本発明の排出トレイ1は、従来のトレイの場合
と同様に、用紙収容側が低くなるように傾斜させて設け
、直立壁部2に排出紙Pの後部が突き当てられた状態で
停止されるように構成している。また、前記直立壁部2
の上部の位置に排出ローラ6を配置し、該排出ローラ6
は用紙排出路5を通って送られてくる排出される紙Ph
を、排出トレイ1上に送り出す作用を行うようにする。
レイの排出紙高さ検知装置を説明する。図1に示される
ように、本発明の排出トレイ1は、従来のトレイの場合
と同様に、用紙収容側が低くなるように傾斜させて設け
、直立壁部2に排出紙Pの後部が突き当てられた状態で
停止されるように構成している。また、前記直立壁部2
の上部の位置に排出ローラ6を配置し、該排出ローラ6
は用紙排出路5を通って送られてくる排出される紙Ph
を、排出トレイ1上に送り出す作用を行うようにする。
【0015】さらに、本発明においては、前記用紙排出
路5の所定の位置に、揺動レバー15を配置している。 該揺動レバー15は、略くの字状に形成されており、そ
の中央部を支点18を介して揺動可能に設けているもの
で、頭部16が用紙排出路5に向けて突出され、下部1
7が後述するアクチュエータ10の頭部部材11に当接
する位置に配置される。そして、用紙排出路5を通って
くる排出される紙Phにより、頭部16が時計方向に揺
動されることによって、下部17が頭部部材11を押圧
し、該頭部部材11をトレイから退避させるように揺動
させる作用を行う。
路5の所定の位置に、揺動レバー15を配置している。 該揺動レバー15は、略くの字状に形成されており、そ
の中央部を支点18を介して揺動可能に設けているもの
で、頭部16が用紙排出路5に向けて突出され、下部1
7が後述するアクチュエータ10の頭部部材11に当接
する位置に配置される。そして、用紙排出路5を通って
くる排出される紙Phにより、頭部16が時計方向に揺
動されることによって、下部17が頭部部材11を押圧
し、該頭部部材11をトレイから退避させるように揺動
させる作用を行う。
【0016】前記排出トレイに対して、前記従来例の場
合と同様に、アクチュエータ10を設けている。前記ア
クチュエータ10は、アーム部材の途中の部分の支点1
2を介して揺動可能に設けており、そのアーム部材の下
部に遮光板13を配置し、該遮光板13をセンサ部材1
4に対応させている。なお、前記センサ部材14は、後
述する本発明の実施例の場合と同様に、一般にフォトセ
ンサーとよばれる形式のセンサーを用いるもので、発光
部と受光部との間の光路をアクチュエータの遮光板が遮
断することによって、その検知の動作を行う形式の装置
として構成している。
合と同様に、アクチュエータ10を設けている。前記ア
クチュエータ10は、アーム部材の途中の部分の支点1
2を介して揺動可能に設けており、そのアーム部材の下
部に遮光板13を配置し、該遮光板13をセンサ部材1
4に対応させている。なお、前記センサ部材14は、後
述する本発明の実施例の場合と同様に、一般にフォトセ
ンサーとよばれる形式のセンサーを用いるもので、発光
部と受光部との間の光路をアクチュエータの遮光板が遮
断することによって、その検知の動作を行う形式の装置
として構成している。
【0017】また、前記アクチュエータ10に対応させ
て配置するセンサ部材14では、用紙排出路5を用紙が
通過する都度、アクチュエータが揺動されるので、セン
サ部材が検知信号を出力することになる。しかし、本発
明の制御装置においては、前記用紙排出路内を用紙が通
過した信号と、排出トレイの満杯の信号とを区別するた
めに、制御装置の内部にタイマー等を設けておき、用紙
の通過時間を大きく越えた信号が入力された場合にのみ
、満杯検知を行うように構成することによって誤検知が
発生することを防止出来るようにする。
て配置するセンサ部材14では、用紙排出路5を用紙が
通過する都度、アクチュエータが揺動されるので、セン
サ部材が検知信号を出力することになる。しかし、本発
明の制御装置においては、前記用紙排出路内を用紙が通
過した信号と、排出トレイの満杯の信号とを区別するた
めに、制御装置の内部にタイマー等を設けておき、用紙
の通過時間を大きく越えた信号が入力された場合にのみ
、満杯検知を行うように構成することによって誤検知が
発生することを防止出来るようにする。
【0018】前述したように構成される本発明の装置に
おいて、排出トレイ1上に排出紙を収容する際に、用紙
排出路5を通る排出される紙Phにより、揺動レバー1
5が支点18を介して時計方向に揺動される。前記揺動
レバー15の下部17によって、アクチュエータ10の
上部が押圧され、アクチュエータ10を支点12を介し
て反時計方向に揺動させ、頭部部材11はトレイ1上か
ら退避する状態となる。そして、用紙が揺動レバーの部
分を通過し終えると、揺動レバーは元の位置に戻り、ア
クチュエータ10も図に実線で示す位置に戻される。
おいて、排出トレイ1上に排出紙を収容する際に、用紙
排出路5を通る排出される紙Phにより、揺動レバー1
5が支点18を介して時計方向に揺動される。前記揺動
レバー15の下部17によって、アクチュエータ10の
上部が押圧され、アクチュエータ10を支点12を介し
て反時計方向に揺動させ、頭部部材11はトレイ1上か
ら退避する状態となる。そして、用紙が揺動レバーの部
分を通過し終えると、揺動レバーは元の位置に戻り、ア
クチュエータ10も図に実線で示す位置に戻される。
【0019】前記排出トレイ1においては、前述したよ
うな動作により、排出される紙Phは排出ローラ6によ
り排出トレイ1上に収容されるが、その際に、紙の性質
等によっては、紙の後端部が下のローラ7に沿って、そ
のまま下降し、頭部部材11に端部が係止された状態で
停止し、引掛った紙Pbが発生する場合がある。しかし
、本発明の装置では、前述のようにして、トレイの上部
に引掛った紙Pbは、次に用紙が排出される前に、頭部
部材11が用紙を係合している位置から退避されるので
、図の鎖線で示されるような状態で停止されたままにな
ることがなくなる。つまり、本発明の排出トレイでは、
新たに用紙が収容される都度、アクチュエータ10が揺
動されて、頭部部材11により排出される紙を係止する
状態を解除するので、用紙が落下の途中で、引掛った状
態で停止したままとなることを防止出来ることになる。
うな動作により、排出される紙Phは排出ローラ6によ
り排出トレイ1上に収容されるが、その際に、紙の性質
等によっては、紙の後端部が下のローラ7に沿って、そ
のまま下降し、頭部部材11に端部が係止された状態で
停止し、引掛った紙Pbが発生する場合がある。しかし
、本発明の装置では、前述のようにして、トレイの上部
に引掛った紙Pbは、次に用紙が排出される前に、頭部
部材11が用紙を係合している位置から退避されるので
、図の鎖線で示されるような状態で停止されたままにな
ることがなくなる。つまり、本発明の排出トレイでは、
新たに用紙が収容される都度、アクチュエータ10が揺
動されて、頭部部材11により排出される紙を係止する
状態を解除するので、用紙が落下の途中で、引掛った状
態で停止したままとなることを防止出来ることになる。
【0020】前記排出トレイ1に対して設けるアクチュ
エータ10において、図2および図3に示されるように
、複数の頭部部材11、11a……を所定の間隔で、直
立壁部2の上部の所定の位置に配置することができる。 前記図2に示される例において、頭部部材11、11a
……は、例えば、アーム部材をトレイの巾方向に長く延
長したものとして構成し、その上部に多数の頭部部材を
取り付けておき、全ての頭部部材が同時に揺動されるよ
うに設けることができる。したがって、図示されるよう
に、排出トレイ1上に収容される排出紙Pが、両側端部
が反り上がるようにカールした用紙Pcであっても、ま
たは、仮想線で示されるように、中央部が高くなるよう
なカール紙であっても、頭部部材による排出紙の整列の
作用が良好に発揮され、用紙の高さの検知が正常に行わ
れることになる。
エータ10において、図2および図3に示されるように
、複数の頭部部材11、11a……を所定の間隔で、直
立壁部2の上部の所定の位置に配置することができる。 前記図2に示される例において、頭部部材11、11a
……は、例えば、アーム部材をトレイの巾方向に長く延
長したものとして構成し、その上部に多数の頭部部材を
取り付けておき、全ての頭部部材が同時に揺動されるよ
うに設けることができる。したがって、図示されるよう
に、排出トレイ1上に収容される排出紙Pが、両側端部
が反り上がるようにカールした用紙Pcであっても、ま
たは、仮想線で示されるように、中央部が高くなるよう
なカール紙であっても、頭部部材による排出紙の整列の
作用が良好に発揮され、用紙の高さの検知が正常に行わ
れることになる。
【0021】また、用紙サイズが異なる場合には、図3
に示されるように、一方の頭部部材11に対して全ての
用紙が検知される状態で位置決めが行われるが、用紙の
他の側は、いずれかの頭部部材11cにより規制される
状態になる。つまり、本発明の頭部部材は、例えば、画
像形成装置がサイドレジ方式のものであって、その用紙
の一方の側面が装置の基準線に沿って排出されるもので
ある場合には、その基準線の側に頭部部材11を配置し
、他の頭部部材11a、11b……は、一定の間隔毎に
、あるいは、用紙サイズのA5、B4、A4、B4等の
サイズに対応させて配置する。
に示されるように、一方の頭部部材11に対して全ての
用紙が検知される状態で位置決めが行われるが、用紙の
他の側は、いずれかの頭部部材11cにより規制される
状態になる。つまり、本発明の頭部部材は、例えば、画
像形成装置がサイドレジ方式のものであって、その用紙
の一方の側面が装置の基準線に沿って排出されるもので
ある場合には、その基準線の側に頭部部材11を配置し
、他の頭部部材11a、11b……は、一定の間隔毎に
、あるいは、用紙サイズのA5、B4、A4、B4等の
サイズに対応させて配置する。
【0022】そして、いずれのサイズの用紙であっても
、用紙の一方の側部が一つの頭部部材に対応し、他側部
が、他の頭部部材に対応するようにし、その間に1また
は複数の頭部部材が位置するようにして、排出紙に対す
る整列作用を行い得るようにすることができる。したが
って、前述したように構成することによって、小サイズ
の用紙の場合でも、複数の頭部部材により排出紙を整列
させる作用を、良好な状態で発揮させることが出来る。
、用紙の一方の側部が一つの頭部部材に対応し、他側部
が、他の頭部部材に対応するようにし、その間に1また
は複数の頭部部材が位置するようにして、排出紙に対す
る整列作用を行い得るようにすることができる。したが
って、前述したように構成することによって、小サイズ
の用紙の場合でも、複数の頭部部材により排出紙を整列
させる作用を、良好な状態で発揮させることが出来る。
【0023】本発明の装置においては、前述したように
、用紙排出路5内を通過する用紙によって、アクチュエ
ータを作動させることの他に、図4に示されるように、
アクチュエータ10をソレノイドを用いて揺動させて、
排出紙の整列の作用を行わせるようにすることも出来る
。前記図4に示される例においては、アクチュエータ1
0に対して、支点12を挟んで上下にソレノイド20と
スプリング19とを設け、両部材によって、アクチュエ
ータ10を揺動させるように構成している。
、用紙排出路5内を通過する用紙によって、アクチュエ
ータを作動させることの他に、図4に示されるように、
アクチュエータ10をソレノイドを用いて揺動させて、
排出紙の整列の作用を行わせるようにすることも出来る
。前記図4に示される例においては、アクチュエータ1
0に対して、支点12を挟んで上下にソレノイド20と
スプリング19とを設け、両部材によって、アクチュエ
ータ10を揺動させるように構成している。
【0024】前記図4に示される例では、用紙排出路5
に用紙の通過を検知するセンサを設けること、または、
画像形成装置本体からの排出される紙の信号を受けて、
ソレノイド20を付勢することが出来る。そして、その
ソレノイドに対する作動信号は、用紙が排出トレイに向
けて排出された直後に、アクチュエータ10を揺動させ
るようにすることが出来る。また、前記ソレノイドの付
勢を解除すると、スプリング19の力によって、頭部部
材11をもとの位置に戻すので、その際に、引掛った紙
を落下させ、トレイ上に正常な状態で堆積させるような
作用を行うことができる。
に用紙の通過を検知するセンサを設けること、または、
画像形成装置本体からの排出される紙の信号を受けて、
ソレノイド20を付勢することが出来る。そして、その
ソレノイドに対する作動信号は、用紙が排出トレイに向
けて排出された直後に、アクチュエータ10を揺動させ
るようにすることが出来る。また、前記ソレノイドの付
勢を解除すると、スプリング19の力によって、頭部部
材11をもとの位置に戻すので、その際に、引掛った紙
を落下させ、トレイ上に正常な状態で堆積させるような
作用を行うことができる。
【0025】したがって、本発明の排出トレイの排出紙
高さ検知装置を用いることによって、排出トレイ1に堆
積される排出紙に対して、ジャムの原因となる用紙の浮
き上がり等を容易に解消出来、アクチュエータによる排
出紙の高さの検知の動作を正確に行うことを可能にする
。また、本発明の装置において、用紙排出路5内を移動
する用紙によって、アクチュエータを揺動させる機構と
しては、図示された形式のものに限定されるものではな
く、その他に、任意の形式の装置を用いることも可能で
ある。
高さ検知装置を用いることによって、排出トレイ1に堆
積される排出紙に対して、ジャムの原因となる用紙の浮
き上がり等を容易に解消出来、アクチュエータによる排
出紙の高さの検知の動作を正確に行うことを可能にする
。また、本発明の装置において、用紙排出路5内を移動
する用紙によって、アクチュエータを揺動させる機構と
しては、図示された形式のものに限定されるものではな
く、その他に、任意の形式の装置を用いることも可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】本発明の排出トレイの排出紙高さ検知装
置は、前述したような構成を有するものであるから、排
出紙が排出トレイ上に排出される都度、アクチュエータ
を揺動させる作用を行い、頭部部材に引っ掛かった排出
紙を下降させることができるので、排出紙の堆積状態を
正確に検知することができる。また、本発明の排出トレ
イでは、最大用紙巾に対応させて多数の頭部部材を配置
しているので、紙サイズ等に影響されることなしに、検
知作用を行うことが可能であり、カール紙に対しても、
検知作用を正確に行うことができる。
置は、前述したような構成を有するものであるから、排
出紙が排出トレイ上に排出される都度、アクチュエータ
を揺動させる作用を行い、頭部部材に引っ掛かった排出
紙を下降させることができるので、排出紙の堆積状態を
正確に検知することができる。また、本発明の排出トレ
イでは、最大用紙巾に対応させて多数の頭部部材を配置
しているので、紙サイズ等に影響されることなしに、検
知作用を行うことが可能であり、カール紙に対しても、
検知作用を正確に行うことができる。
【0027】さらに、本発明の装置は、排出トレイ上で
カール紙等が排出路をふさぐ状態のままで放置されるこ
とがないので、該排出トレイに収容される排出紙は、堆
積されたものの上に正確に位置決めされる。そして、堆
積された用紙に後続の用紙が衝突したりすることが防止
されるために、排出路でジャムが発生したり、用紙が入
り乱れたりすることがなく、複写後の後処理を容易に行
うことができる。
カール紙等が排出路をふさぐ状態のままで放置されるこ
とがないので、該排出トレイに収容される排出紙は、堆
積されたものの上に正確に位置決めされる。そして、堆
積された用紙に後続の用紙が衝突したりすることが防止
されるために、排出路でジャムが発生したり、用紙が入
り乱れたりすることがなく、複写後の後処理を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排出トレイ装置の構成を示す側面図で
ある。
ある。
【図2】頭部部材を多数設けた場合の正面図である。
【図3】小サイズの用紙に対する規制作用の説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の別の実施例の側面図である。
【図5】従来のトレイにおける検知装置の側面図である
。
。
【図6】図5に示される装置における用紙検知作用の説
明図である。
明図である。
【図7】従来装置における用紙の引っかかりの状態の説
明図である。
明図である。
【図8】従来装置におけるカール紙の検知状態の説明図
である。
である。
1 排出トレイ
2 直立壁部
5 用紙排出路
6 排出ローラ
10 アクチュエータ
11 頭部部材
13 遮光板
14 センサ部材
15 揺動レバー
16 頭部
19 スプリング
20 ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙排出路の端部に配置した排出ロー
ラにより排出トレイ上に排出紙を排出させるように構成
し、該排出トレイの排出ローラを配置する側が低くなる
ように傾斜させて設け、排出紙の端部が排出トレイの直
立壁部に突き当たった状態で整列される排出トレイ装置
において、前記排出ローラを介して排出される排出紙に
より揺動される部材を設けるとともに、排出トレイの直
立壁部に対応する位置にアクチュエータを配置し、該ア
クチュエータは排出紙に押圧される部材と、センサ部材
に対応する部材とを設け、前記排出紙により揺動される
部材を介して、前記アクチュエータを揺動させることに
より、排出トレイに収容される排出紙の量を検知するこ
とを特徴とする排出トレイの排出紙高さ検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067831A JP2900629B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 排出トレイの排出紙高さ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3067831A JP2900629B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 排出トレイの排出紙高さ検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280774A true JPH04280774A (ja) | 1992-10-06 |
| JP2900629B2 JP2900629B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=13356288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3067831A Expired - Fee Related JP2900629B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 排出トレイの排出紙高さ検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900629B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009000987A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録材裁断搬送装置及びこれを用いた記録材処理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03182447A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Canon Inc | シート積載量検知装置 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP3067831A patent/JP2900629B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03182447A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-08 | Canon Inc | シート積載量検知装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009000987A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録材裁断搬送装置及びこれを用いた記録材処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2900629B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |