JPH0428080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428080Y2 JPH0428080Y2 JP1986010272U JP1027286U JPH0428080Y2 JP H0428080 Y2 JPH0428080 Y2 JP H0428080Y2 JP 1986010272 U JP1986010272 U JP 1986010272U JP 1027286 U JP1027286 U JP 1027286U JP H0428080 Y2 JPH0428080 Y2 JP H0428080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- nuclear power
- power plant
- reactor vessel
- roof slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は原子力プラントに関するものである。
(従来の技術)
従来の原子力プラントを第2,3図に示した。
まず第2図の原子力プラントを説明すると、11
が岩盤、12が同岩盤11に穿設した竪孔、13
が同竪孔12の周りに打設した厚さの厚いコンク
リート層、14が同コンクリート層14の内方に
形成されたピツト、16が同コンクリート層14
の上端面に載置した座(ベデスタル)、23が同
座16により支持された蓋(ルーフスラブ)、1
5が同蓋23から上記ピツト14内に垂設した原
子炉容器、18が上記蓋23から上記原子炉容器
23内に垂設した冷却材用循環ポンプ、19が上
記蓋23から上記原子炉容器23内に垂設した中
間熱交換器、20が上記蓋23に取付けた炉上部
機構(制御棒駆動装置、燃料取扱機等を有する炉
上部機構)、21が上記原子炉容器23内に設置
した炉心構造物、22が上記原子炉容器23内に
1次冷却材の循環流路を形成する仕切板で、1次
冷却材が冷却材用循環ポンプ18→中間熱交換器
19→炉心構造物21→冷却材用循環ポンプ18
に循環し、同1次冷却材が上記中間熱交換器19
内を通過するときに、同中間熱交換器19内を流
れる2次冷却材を加熱するようになつている。ま
た炉上部機構20の制御棒駆動装置により、制御
棒の炉心21に対する挿入量が制御されて、炉心
21の熱出力が制御されるようになつている。
まず第2図の原子力プラントを説明すると、11
が岩盤、12が同岩盤11に穿設した竪孔、13
が同竪孔12の周りに打設した厚さの厚いコンク
リート層、14が同コンクリート層14の内方に
形成されたピツト、16が同コンクリート層14
の上端面に載置した座(ベデスタル)、23が同
座16により支持された蓋(ルーフスラブ)、1
5が同蓋23から上記ピツト14内に垂設した原
子炉容器、18が上記蓋23から上記原子炉容器
23内に垂設した冷却材用循環ポンプ、19が上
記蓋23から上記原子炉容器23内に垂設した中
間熱交換器、20が上記蓋23に取付けた炉上部
機構(制御棒駆動装置、燃料取扱機等を有する炉
上部機構)、21が上記原子炉容器23内に設置
した炉心構造物、22が上記原子炉容器23内に
1次冷却材の循環流路を形成する仕切板で、1次
冷却材が冷却材用循環ポンプ18→中間熱交換器
19→炉心構造物21→冷却材用循環ポンプ18
に循環し、同1次冷却材が上記中間熱交換器19
内を通過するときに、同中間熱交換器19内を流
れる2次冷却材を加熱するようになつている。ま
た炉上部機構20の制御棒駆動装置により、制御
棒の炉心21に対する挿入量が制御されて、炉心
21の熱出力が制御されるようになつている。
次に第3図の原子力プラントを説明すると、1
1〜20が前記第2図の原子力プラントと同一の
部分、23が原子炉容器15を底部のコンクリー
ト層13に支持する支持脚で、原子炉容器15を
同支持脚13で支持している以外は、前記第2図
の原子力プラントと同様の作用が行われるように
なつている。
1〜20が前記第2図の原子力プラントと同一の
部分、23が原子炉容器15を底部のコンクリー
ト層13に支持する支持脚で、原子炉容器15を
同支持脚13で支持している以外は、前記第2図
の原子力プラントと同様の作用が行われるように
なつている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記第2,3図に示す原子力プラントでは、
竪孔12の周りに厚さの厚いコンクリート層13
を打設し、同コンクリート層13の上端面に座
(ベデスタル)16を載置し、同座16により蓋
(ルーフスラブ)17を支持し、同蓋23から上
記ピツト14内に原子炉容器15を垂設して、地
震発生時の原子炉容器15への入力を低減してお
り、厚さの厚いコンクリート層13を必要とし
て、設備費を高めるという問題があつた。
竪孔12の周りに厚さの厚いコンクリート層13
を打設し、同コンクリート層13の上端面に座
(ベデスタル)16を載置し、同座16により蓋
(ルーフスラブ)17を支持し、同蓋23から上
記ピツト14内に原子炉容器15を垂設して、地
震発生時の原子炉容器15への入力を低減してお
り、厚さの厚いコンクリート層13を必要とし
て、設備費を高めるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の問題点に対処するもので、岩盤
に穿設した竪孔の内面を被覆する被覆材と、上記
竪孔の周りの上記岩盤上に敷設したベースマツト
と、同ベースマツトにより支持されたルーフスラ
ブと、同ルーフスラブに垂設した原子炉容器と、
上記ベースマツト上に建てた建屋とを具えている
ことを特徴とした原子力プラントに係わり、その
目的とする処は、設備費を低減できる改良された
原子力プラントを供する点にある。
に穿設した竪孔の内面を被覆する被覆材と、上記
竪孔の周りの上記岩盤上に敷設したベースマツト
と、同ベースマツトにより支持されたルーフスラ
ブと、同ルーフスラブに垂設した原子炉容器と、
上記ベースマツト上に建てた建屋とを具えている
ことを特徴とした原子力プラントに係わり、その
目的とする処は、設備費を低減できる改良された
原子力プラントを供する点にある。
(作用)
本考案の原子力プラントは前記のように岩盤に
穿設した竪孔の内面が被覆材により被覆され、上
記竪孔の周りの上記岩盤上にベースマツトが敷設
され、ルーフスラブが同ベースマツトにより支持
され、原子炉容器1が同ルーフスラブに垂設さ
れ、上記ベースマツト上に建屋が建てられている
ので、従来の原子炉プラントで必要としていた厚
さの厚いコンクリート層が不要になつて、設備費
が低減される。
穿設した竪孔の内面が被覆材により被覆され、上
記竪孔の周りの上記岩盤上にベースマツトが敷設
され、ルーフスラブが同ベースマツトにより支持
され、原子炉容器1が同ルーフスラブに垂設さ
れ、上記ベースマツト上に建屋が建てられている
ので、従来の原子炉プラントで必要としていた厚
さの厚いコンクリート層が不要になつて、設備費
が低減される。
(実施例)
次に本考案の原子力プラントを第1図に示す一
実施例により説明すると、1が岩盤、1aが同岩
盤1に穿設した竪孔、7が同竪孔1aの内面を被
覆する被覆材、2が上記竪孔1aの周りの上記岩
盤1上に敷設したベースマツト、6が同ベースマ
ツト2により支持されたルーフスラブ、4が同ル
ーフスラブ6に垂設した安全容器(格納容器)、
5が同ルーフスラブ6に垂設した原子炉容器、8
が上記ベースマツト2上に建てた建屋である。
実施例により説明すると、1が岩盤、1aが同岩
盤1に穿設した竪孔、7が同竪孔1aの内面を被
覆する被覆材、2が上記竪孔1aの周りの上記岩
盤1上に敷設したベースマツト、6が同ベースマ
ツト2により支持されたルーフスラブ、4が同ル
ーフスラブ6に垂設した安全容器(格納容器)、
5が同ルーフスラブ6に垂設した原子炉容器、8
が上記ベースマツト2上に建てた建屋である。
前記ルーフスラブ6には、上記原子炉容器15
内に垂設した冷却材用循環ポンプと、上記原子炉
容器5内に垂設した中間熱交換器と、炉上部機構
(制御棒駆動装置、燃料取扱機等を有する炉上部
機構)とがある。また上記原子炉容器5内には、
炉心構造物があり、1次冷却材が冷却材用循環ポ
ンプ→中間熱交換器→炉心構造物→冷却材用循環
ポンプに循環し、同1次冷却材が上記中間熱交換
器内を通過するときに、同中間熱交換器内を流れ
る2次冷却材を加熱するようになつている。また
炉上部機構の制御棒駆動装置により、制御棒の炉
心に対する挿入量が制御されて、炉心の熱出力が
制御されるようになつている。
内に垂設した冷却材用循環ポンプと、上記原子炉
容器5内に垂設した中間熱交換器と、炉上部機構
(制御棒駆動装置、燃料取扱機等を有する炉上部
機構)とがある。また上記原子炉容器5内には、
炉心構造物があり、1次冷却材が冷却材用循環ポ
ンプ→中間熱交換器→炉心構造物→冷却材用循環
ポンプに循環し、同1次冷却材が上記中間熱交換
器内を通過するときに、同中間熱交換器内を流れ
る2次冷却材を加熱するようになつている。また
炉上部機構の制御棒駆動装置により、制御棒の炉
心に対する挿入量が制御されて、炉心の熱出力が
制御されるようになつている。
(考案の効果)
本考案の原子力プラントは前記のように岩盤1
に穿設した竪孔1aの内面を被覆材7により被覆
し、上記竪孔1aの周りの上記岩盤1上にベース
マツト2を敷設し、ルーフスラブ6を同ベースマ
ツト2により支持し、原子炉容器5を同ルーフス
ラブ6に垂設し、上記ベースマツト2上に建屋8
を建てているので、従来の原子炉プラントで必要
としていた厚さの厚いコンクリート層を不要にで
きて、設備費を低減できる効果がある。
に穿設した竪孔1aの内面を被覆材7により被覆
し、上記竪孔1aの周りの上記岩盤1上にベース
マツト2を敷設し、ルーフスラブ6を同ベースマ
ツト2により支持し、原子炉容器5を同ルーフス
ラブ6に垂設し、上記ベースマツト2上に建屋8
を建てているので、従来の原子炉プラントで必要
としていた厚さの厚いコンクリート層を不要にで
きて、設備費を低減できる効果がある。
第1図は本考案に係わる原子力プラントの一実
施例を示す縦断側面図、第2図は従来の原子力プ
ラントを示す縦断側面図、第3図は原子力プラン
トの他の従来例を示す縦断側面図である。 1……岩盤、1a……竪孔、2……ベースマツ
ト、5……原子炉容器、6……ルーフスラブ、7
……被覆材、8……建屋。
施例を示す縦断側面図、第2図は従来の原子力プ
ラントを示す縦断側面図、第3図は原子力プラン
トの他の従来例を示す縦断側面図である。 1……岩盤、1a……竪孔、2……ベースマツ
ト、5……原子炉容器、6……ルーフスラブ、7
……被覆材、8……建屋。
Claims (1)
- 岩盤に穿設した竪孔の内面を被覆する被覆材
と、上記竪孔の周りの上記岩盤上に敷設したベー
スマツトと、同ベースマツトにより支持されたル
ーフスラブと、同ルーフスラブに垂設した原子炉
容器と、上記ベースマツト上に建てた建屋とを具
えていることを特徴とした原子力プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986010272U JPH0428080Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986010272U JPH0428080Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123600U JPS62123600U (ja) | 1987-08-05 |
| JPH0428080Y2 true JPH0428080Y2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=30796412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986010272U Expired JPH0428080Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428080Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1986010272U patent/JPH0428080Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123600U (ja) | 1987-08-05 |
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