JPH0428115B2 - - Google Patents
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- JPH0428115B2 JPH0428115B2 JP57013956A JP1395682A JPH0428115B2 JP H0428115 B2 JPH0428115 B2 JP H0428115B2 JP 57013956 A JP57013956 A JP 57013956A JP 1395682 A JP1395682 A JP 1395682A JP H0428115 B2 JPH0428115 B2 JP H0428115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- rhythm
- circuit
- tempo
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、初心者等の演奏練習に好適な自動
演奏装置に関し、自動演奏の開始前一定期間のあ
いだテンポ打ちを行なわせるようにしたものであ
る。
演奏装置に関し、自動演奏の開始前一定期間のあ
いだテンポ打ちを行なわせるようにしたものであ
る。
従来提案されている自動演奏装置としては、ス
タートスイツチをオンするとメモリから楽譜デー
タを読出して自動的に楽音を発生するものがあ
る。しかしながら、このような装置にあつては、
スタートスイツチのオン操作とほぼ同時に自動演
奏が開始されるため、自動演奏とマニアル演奏と
のタイミング合わせが困難で、特に初心者等はス
ムーズに演奏に入れないことが多かつた。
タートスイツチをオンするとメモリから楽譜デー
タを読出して自動的に楽音を発生するものがあ
る。しかしながら、このような装置にあつては、
スタートスイツチのオン操作とほぼ同時に自動演
奏が開始されるため、自動演奏とマニアル演奏と
のタイミング合わせが困難で、特に初心者等はス
ムーズに演奏に入れないことが多かつた。
従つて、この発明の目的は、演奏開始時のタイ
ミング合わせが容易に改良された自動演奏装置を
提供することにある。
ミング合わせが容易に改良された自動演奏装置を
提供することにある。
この発明による自動演奏装置は、
(a) 楽譜データを記憶した記憶手段と、
(b) テンポクロツク信号を発生する手段と、
(c) スタート操作を行なうためのスタート操作手
段と、 (d) このスタート操作手段でのスタート操作に応
答して前記テンポクロツク信号を所定時間のあ
いだ計数した後前記テンポクロツク信号に基づ
いて前記記憶手段から前記楽譜データを順次に
読出す計数読出手段と、 (e) 前記記憶手段から読出された楽譜データに基
づいて楽音信号を発生する楽音発生手段と、 (f) 前記所定時間のあいだ前記テンポクロツク信
号に基づいて発光によりテンポを指示するテン
ポ指示手段と をそなえている。
段と、 (d) このスタート操作手段でのスタート操作に応
答して前記テンポクロツク信号を所定時間のあ
いだ計数した後前記テンポクロツク信号に基づ
いて前記記憶手段から前記楽譜データを順次に
読出す計数読出手段と、 (e) 前記記憶手段から読出された楽譜データに基
づいて楽音信号を発生する楽音発生手段と、 (f) 前記所定時間のあいだ前記テンポクロツク信
号に基づいて発光によりテンポを指示するテン
ポ指示手段と をそなえている。
この発明の構成によれば、スタート操作を行な
うと、自動演奏の開始前に所定時間のあいだ発光
によりテンポが指示される。従つて、指示される
テンポを見て拍子をとることで自動演奏とタイミ
ングを合わせてマニアル演奏に移ることができ
る。
うと、自動演奏の開始前に所定時間のあいだ発光
によりテンポが指示される。従つて、指示される
テンポを見て拍子をとることで自動演奏とタイミ
ングを合わせてマニアル演奏に移ることができ
る。
以下、添付図面に示す実施例についてこの発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図乃至第3図は、この発明の一実施例によ
る電子楽器の回路構成を示すもので、第1図は主
として楽譜データ取込部及びメロデイデータ処理
部を、第2図は主としてオブリガートデータ処理
部を、第3図は主としてスタート・ストツプ制御
部を及びオートリズム部をそれぞれ示している。
る電子楽器の回路構成を示すもので、第1図は主
として楽譜データ取込部及びメロデイデータ処理
部を、第2図は主としてオブリガートデータ処理
部を、第3図は主としてスタート・ストツプ制御
部を及びオートリズム部をそれぞれ示している。
第1図において、楽譜シート10は表面に楽曲
が音楽記号法にしたがつて記載されており、シー
ト表面の下方端部近傍の余白部には磁気テープ等
を貼付して成るデータ記録部12が設けられてい
る。データ記録部12にはシート表面に記載した
楽曲を自動演奏するための楽譜データが記録され
ている。
が音楽記号法にしたがつて記載されており、シー
ト表面の下方端部近傍の余白部には磁気テープ等
を貼付して成るデータ記録部12が設けられてい
る。データ記録部12にはシート表面に記載した
楽曲を自動演奏するための楽譜データが記録され
ている。
読取装置14は楽譜シート10のデータ記録部
12から楽譜データを読取るもので、その読取デ
ータをビツトシリアルな形でRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)書込制御回路16に供給する
ようになつている。
12から楽譜データを読取るもので、その読取デ
ータをビツトシリアルな形でRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)書込制御回路16に供給する
ようになつている。
RAM書込制御回路16は、読取装置14から
のビツトシリアルな形の楽譜データを第4図のフ
オーマツトに示すようにビツトパラレルな楽譜デ
ータDAに変換すると共にデータ種別を判別して
書込命令信号M1〜M5を発生するようになつてい
る。
のビツトシリアルな形の楽譜データを第4図のフ
オーマツトに示すようにビツトパラレルな楽譜デ
ータDAに変換すると共にデータ種別を判別して
書込命令信号M1〜M5を発生するようになつてい
る。
第4図において、RSはリズム種類データ、
MEPはメロデイ音高データ、MELはメロデイ符
長データ、OBPはオブリガート音高データ、
OBLはオブリガート符長データであり、MK1,
MK2,MK3,MK4,MK5はそれぞれデータRS,
MEP,MEL,OBP,OBLを識別するための、
マークコードである。
MEPはメロデイ音高データ、MELはメロデイ符
長データ、OBPはオブリガート音高データ、
OBLはオブリガート符長データであり、MK1,
MK2,MK3,MK4,MK5はそれぞれデータRS,
MEP,MEL,OBP,OBLを識別するための、
マークコードである。
リズム種類データRSはシート表面の楽曲に適
合したリズムの種類(例えばワルツ)を指示する
コードからなるものであり、他のデータMEP,
MEL,OBP,OBLは一例として第5図に示すよ
うになつている。すなわち、メロデイ音高データ
MEPは楽譜のメロデイ部の音符進行に対応して
休符データ及び音高データを含むもので、各休符
データは全ビツト“0”のコードからなり、各音
高データはオクターブコードとノートコードとの
組合わせからなつている。この例では、前奏部の
4小節と間奏部には休符データのみが含まれ、こ
れ以外の部分に、音高データを主体にして適宜休
符データが含まれる。メロデイ符長データMEL
はメロデイ部の音符進行に対応して符長データを
含むもので、各符長データは休符又は音符の長さ
に対応したコードからなつている。
合したリズムの種類(例えばワルツ)を指示する
コードからなるものであり、他のデータMEP,
MEL,OBP,OBLは一例として第5図に示すよ
うになつている。すなわち、メロデイ音高データ
MEPは楽譜のメロデイ部の音符進行に対応して
休符データ及び音高データを含むもので、各休符
データは全ビツト“0”のコードからなり、各音
高データはオクターブコードとノートコードとの
組合わせからなつている。この例では、前奏部の
4小節と間奏部には休符データのみが含まれ、こ
れ以外の部分に、音高データを主体にして適宜休
符データが含まれる。メロデイ符長データMEL
はメロデイ部の音符進行に対応して符長データを
含むもので、各符長データは休符又は音符の長さ
に対応したコードからなつている。
オブリガート音高データOBPは楽譜のオブリ
ガート部の音符進行に対応して上記メロデイ音高
データと同様の休符データ及び音高データを含む
と共に、オートベースコードのための和音データ
CHD1、CHDk,CHDl等と、オブリガート音量制
御のための音量制御データVOL1(H),VOLk
(L),VOLl(H)、VOLn(L)等とを含んでい
る。和音データは根音名及び和音タイプ(例えば
メジヤ、マイナ、セブンス等)を指示するコード
からなり、休符ならば全ビツト“0”とされる。
また、音量制御については、一例として、前奏部
及び間奏部で音量制御データVOL1(H)及び
VOLl(H)によりオブリガートの音量を上げ、そ
れ以外の部分では音量制御データVOLk(L)及
びVOLn(L)によりオブリガートの音量を下げ
るようになつている。なお、オブリガート音高デ
ータOBPの最後の部分には自動演奏の終りを指
示する終りコードが含まれる。
ガート部の音符進行に対応して上記メロデイ音高
データと同様の休符データ及び音高データを含む
と共に、オートベースコードのための和音データ
CHD1、CHDk,CHDl等と、オブリガート音量制
御のための音量制御データVOL1(H),VOLk
(L),VOLl(H)、VOLn(L)等とを含んでい
る。和音データは根音名及び和音タイプ(例えば
メジヤ、マイナ、セブンス等)を指示するコード
からなり、休符ならば全ビツト“0”とされる。
また、音量制御については、一例として、前奏部
及び間奏部で音量制御データVOL1(H)及び
VOLl(H)によりオブリガートの音量を上げ、そ
れ以外の部分では音量制御データVOLk(L)及
びVOLn(L)によりオブリガートの音量を下げ
るようになつている。なお、オブリガート音高デ
ータOBPの最後の部分には自動演奏の終りを指
示する終りコードが含まれる。
オブリガート符長データOBLはオブリガート
部の音符進行に対応して上記メロデイ符長データ
と同様の符長データを含むと共に、リズム制御デ
ータRMC1,RMCk,RMCn等を含んでいる。前
奏部のリズム制御データRMC1はリズムパターン
及びベースコードパターンを初期設定するための
ものであり、前奏部以外のリズム制御データ
RMCk,RMCn等はリズム変更(リズムパターン
及び/又はベースコードパターンの変更)又はリ
ズムオフ(オートリズムの発音停止)を指示する
ものである。
部の音符進行に対応して上記メロデイ符長データ
と同様の符長データを含むと共に、リズム制御デ
ータRMC1,RMCk,RMCn等を含んでいる。前
奏部のリズム制御データRMC1はリズムパターン
及びベースコードパターンを初期設定するための
ものであり、前奏部以外のリズム制御データ
RMCk,RMCn等はリズム変更(リズムパターン
及び/又はベースコードパターンの変更)又はリ
ズムオフ(オートリズムの発音停止)を指示する
ものである。
第1図において、RAM書込制御回路16はマ
ークコードMK1を検知すると、書込命令信号M1
を発生する。この書込命令信号M1は第3図のリ
ズム種類レジスタ18に供給される。そして、
RAM書込制御回路16から楽譜データDAとし
てリズム種類データRSが送出されると、該デー
タRSはレジスタ18に書込まれる。
ークコードMK1を検知すると、書込命令信号M1
を発生する。この書込命令信号M1は第3図のリ
ズム種類レジスタ18に供給される。そして、
RAM書込制御回路16から楽譜データDAとし
てリズム種類データRSが送出されると、該デー
タRSはレジスタ18に書込まれる。
次に、RAM書込制御回路16はマークコード
MK2を検知して書込命令信号M2を発生する。こ
の書込命令信号M2は書込・読出制御回路20に
供給され、これを書込モードにするので、この回
路20はメロデイ音高RAM22に書込用アドレ
ス信号を供給するようになる。そして、RAM書
込制御回路16から楽譜データDAとしてメロデ
イ音高データMEPが順次に送出されると、該デ
ータMEPは回路20からの書込用アドレス信号
に応じてRAM22に順次に書込まれる。
MK2を検知して書込命令信号M2を発生する。こ
の書込命令信号M2は書込・読出制御回路20に
供給され、これを書込モードにするので、この回
路20はメロデイ音高RAM22に書込用アドレ
ス信号を供給するようになる。そして、RAM書
込制御回路16から楽譜データDAとしてメロデ
イ音高データMEPが順次に送出されると、該デ
ータMEPは回路20からの書込用アドレス信号
に応じてRAM22に順次に書込まれる。
次に、RAM書込制御回路16はマークコード
MK3を検知して書込命令信号M3を発生する。こ
の書込命令信号M3は書込・読出制御回路24に
供給され、これを書込モードにするので、この回
路24はメロデイ符長RAM26に書込用アドレ
ス信号を供給するようになる。そして、RAM書
込制御回路16から楽譜データDAとしてメロデ
イ符長データMELが順次に送出されると、該デ
ータMELは回路24からの書込用アドレス信号
に応じてRAM26に順次に書込まれる。
MK3を検知して書込命令信号M3を発生する。こ
の書込命令信号M3は書込・読出制御回路24に
供給され、これを書込モードにするので、この回
路24はメロデイ符長RAM26に書込用アドレ
ス信号を供給するようになる。そして、RAM書
込制御回路16から楽譜データDAとしてメロデ
イ符長データMELが順次に送出されると、該デ
ータMELは回路24からの書込用アドレス信号
に応じてRAM26に順次に書込まれる。
次に、RAM書込制御回路16はマークコード
MK4を検知して書込命令信号M4を発生する。こ
の書込命令信号M4は第2図の書込・読出制御回
路28に供給され、これを書込モードにするの
で、この回路28はオブリガート音高RAM30
に書込用アドレス信号を供給するようになる。そ
して、RAM書込制御回路16から楽譜データ
DAとしてオブリガート音高データOBPが順次に
送出されると、該データOBPは回路28からの
書込用アドレス信号に応じてRAM30に順次に
書込まれる。
MK4を検知して書込命令信号M4を発生する。こ
の書込命令信号M4は第2図の書込・読出制御回
路28に供給され、これを書込モードにするの
で、この回路28はオブリガート音高RAM30
に書込用アドレス信号を供給するようになる。そ
して、RAM書込制御回路16から楽譜データ
DAとしてオブリガート音高データOBPが順次に
送出されると、該データOBPは回路28からの
書込用アドレス信号に応じてRAM30に順次に
書込まれる。
次に、RAM書込制御回路16はマークコード
MK5を検知して書込命令信号M5を発生する。こ
の書込命令信号M5は第2図の書込・読出制御回
路32に供給され、これを書込モードにするの
で、この回路3はオブリガート符長RAM34に
書込用アドレス信号を供給するようになる。そし
て、RAM書込制御回路16から楽譜データDA
としてオブリガート符長データOBLが順次に送
出されると、該データOBLは回路32からの書
込用アドレス信号に応じてRAM34に順次に書
込まれる。
MK5を検知して書込命令信号M5を発生する。こ
の書込命令信号M5は第2図の書込・読出制御回
路32に供給され、これを書込モードにするの
で、この回路3はオブリガート符長RAM34に
書込用アドレス信号を供給するようになる。そし
て、RAM書込制御回路16から楽譜データDA
としてオブリガート符長データOBLが順次に送
出されると、該データOBLは回路32からの書
込用アドレス信号に応じてRAM34に順次に書
込まれる。
上記のようにしてデータ読取・書込処理が終つ
た後は、第3図のスタートスイツチ36をオンし
て自動演奏動作及び押鍵指示動作を開始させるこ
とができる。第6図は、このような動作の概略を
示したもので、スタートスイツチ36をオンする
と、そのオン時点tsから1小節に相当するtpまで
の期間はテンポランプの点滅又はテンポ音の奏出
によつてテンポ打ちが行なわれる。そして、時点
tpから4小節に相当するtnまでの期間はオートベ
ースコード、オートリズム、高音量のオブリガー
ト等の前奏が行なわれる。この後、時点tnから終
了時点teまでの期間はメロデイを主体にした演奏
(間奏を含む)と、メロデイに関する押鍵指示と
が行なわれる。そして、このメロデイを主体にし
た演奏では、オートベースコード、オートリズ
ム、低音量のオブリガート等の伴奏が適宜リズム
オフ又はリズム変更に伴つて行なわれ、間奏時に
はオブリガートが高音量で演奏される。
た後は、第3図のスタートスイツチ36をオンし
て自動演奏動作及び押鍵指示動作を開始させるこ
とができる。第6図は、このような動作の概略を
示したもので、スタートスイツチ36をオンする
と、そのオン時点tsから1小節に相当するtpまで
の期間はテンポランプの点滅又はテンポ音の奏出
によつてテンポ打ちが行なわれる。そして、時点
tpから4小節に相当するtnまでの期間はオートベ
ースコード、オートリズム、高音量のオブリガー
ト等の前奏が行なわれる。この後、時点tnから終
了時点teまでの期間はメロデイを主体にした演奏
(間奏を含む)と、メロデイに関する押鍵指示と
が行なわれる。そして、このメロデイを主体にし
た演奏では、オートベースコード、オートリズ
ム、低音量のオブリガート等の伴奏が適宜リズム
オフ又はリズム変更に伴つて行なわれ、間奏時に
はオブリガートが高音量で演奏される。
次に、第7図を参照して第3図のスタート制御
部の動作を説明する。スタートスイツチ36をオ
ンすると、そのオン信号に応じてR−Sフリツプ
フロツプ38がセツトされ、その出力Q=“1”
からなる動作信号OPERが発生される。また、ス
イツチ36からのオン信号は微分回路(DIF)4
0に供給され、スタートパルスΔSTRTに変換さ
れる。
部の動作を説明する。スタートスイツチ36をオ
ンすると、そのオン信号に応じてR−Sフリツプ
フロツプ38がセツトされ、その出力Q=“1”
からなる動作信号OPERが発生される。また、ス
イツチ36からのオン信号は微分回路(DIF)4
0に供給され、スタートパルスΔSTRTに変換さ
れる。
動作信号OPERはANDゲート42に供給され
る一方、インバータ44を介してR−Sフリツプ
フロツプ48と、カウンタ50とをリセツト解除
する。フリツプフロツプ48の出力Q=“0”は
インバータ52を介してANDゲート42を導通
させているので、ANDゲート42は動作信号
OPERに応じて出力信号“1”をANDゲート5
4に供給する。このため、ANDゲート54から
ORゲート56からのスタートパルスΔSTRTが
送出され、ORゲート58を介してランプ駆動信
号TEMPとしてテンポランプ60に供給される。
従つて、テンポランプ60は第7図に示すように
スタート時tsにおいてスタートパルスΔSTRTに
応じて一瞬点灯する。
る一方、インバータ44を介してR−Sフリツプ
フロツプ48と、カウンタ50とをリセツト解除
する。フリツプフロツプ48の出力Q=“0”は
インバータ52を介してANDゲート42を導通
させているので、ANDゲート42は動作信号
OPERに応じて出力信号“1”をANDゲート5
4に供給する。このため、ANDゲート54から
ORゲート56からのスタートパルスΔSTRTが
送出され、ORゲート58を介してランプ駆動信
号TEMPとしてテンポランプ60に供給される。
従つて、テンポランプ60は第7図に示すように
スタート時tsにおいてスタートパルスΔSTRTに
応じて一瞬点灯する。
カウンタ62はORゲート64からのスタート
パルスΔSTRTによつてリセツトされ、これと同
時にテンポ発振器65もスタートパルスΔSTRT
によつてリセツトされる。カウンタ62はリセツ
トの後テンポ発振器65からのテンポクロツク信
号TCLを計数し、4分音符の長さが終るタイミ
ング毎に4分音符パルスPPを発生すると共に1
小節の長さが終るタイミング毎に小節パルスMP
を発生する。4分音符パルスPPはカウンタ50
に供給される一方、ORゲート56を介してAND
ゲート54に供給される。
パルスΔSTRTによつてリセツトされ、これと同
時にテンポ発振器65もスタートパルスΔSTRT
によつてリセツトされる。カウンタ62はリセツ
トの後テンポ発振器65からのテンポクロツク信
号TCLを計数し、4分音符の長さが終るタイミ
ング毎に4分音符パルスPPを発生すると共に1
小節の長さが終るタイミング毎に小節パルスMP
を発生する。4分音符パルスPPはカウンタ50
に供給される一方、ORゲート56を介してAND
ゲート54に供給される。
カウンタ50は4分音符パルスPPを4カウン
トすると、4カウント信号CN4を発生してフリツ
プフロツプ48をセツトさせるので、フリツプフ
ロツプ48からはその出力Q=“1”からなる演
奏モード信号PLAYを第7図に示すように発生さ
れ、この信号PLAYを入力とする微分回路68か
らは演奏モードパルスΔPLAYが送出される。
トすると、4カウント信号CN4を発生してフリツ
プフロツプ48をセツトさせるので、フリツプフ
ロツプ48からはその出力Q=“1”からなる演
奏モード信号PLAYを第7図に示すように発生さ
れ、この信号PLAYを入力とする微分回路68か
らは演奏モードパルスΔPLAYが送出される。
フリツプフロツプ48からの演奏モード信号
PLAYはインバータ52を介してANDゲート4
2を非導通にするので、このときのANDゲート
42の出力信号“0”に応じてANDゲート54
が非導通になり、以後の4分音符パルスPPの送
出が禁止される。すなわち、4分音符パルスPP
は3番目までがANDゲート54を介して送出さ
れ、これら3個の4分音符パルスが第7図に示す
ようにORゲート58を介してランプ駆動信号
TEMPとしてテンポランプ60に供給される。
PLAYはインバータ52を介してANDゲート4
2を非導通にするので、このときのANDゲート
42の出力信号“0”に応じてANDゲート54
が非導通になり、以後の4分音符パルスPPの送
出が禁止される。すなわち、4分音符パルスPP
は3番目までがANDゲート54を介して送出さ
れ、これら3個の4分音符パルスが第7図に示す
ようにORゲート58を介してランプ駆動信号
TEMPとしてテンポランプ60に供給される。
カウンタ50が4カウント信号CN4を発生する
と、上記のようにANDゲート54は非導通にな
るが、演奏モード信号PLAYによつてANDゲー
ト70が導通する。このため、カウンタ62から
4発目の4分音符パルスに同期して発生された最
初の小節パルスMPはANDゲート70を介し、
さらにORゲート58を介してランプ駆動信号
TEMPとしてテンポランプ60に供給される。
そして、カウンタ62はORゲート64からの演
奏モードパルスΔPLAYによつて一旦リセツトさ
れた後、1小節毎に小節パルスMPを発生し、こ
れらの小節パルスMPはANDゲート70及びOR
ゲート58を介してランプ駆動信号TEMPとし
てテンポランプ60に供給される。
と、上記のようにANDゲート54は非導通にな
るが、演奏モード信号PLAYによつてANDゲー
ト70が導通する。このため、カウンタ62から
4発目の4分音符パルスに同期して発生された最
初の小節パルスMPはANDゲート70を介し、
さらにORゲート58を介してランプ駆動信号
TEMPとしてテンポランプ60に供給される。
そして、カウンタ62はORゲート64からの演
奏モードパルスΔPLAYによつて一旦リセツトさ
れた後、1小節毎に小節パルスMPを発生し、こ
れらの小節パルスMPはANDゲート70及びOR
ゲート58を介してランプ駆動信号TEMPとし
てテンポランプ60に供給される。
従つて、テンポランプ60は第7図に示すよう
に、スタートパルスΔSTRTによる点灯の後、3
発の4分音符パルスPPのそれぞれに応じて点灯
し、以後小節パルスMPが発生されるたびに点灯
するようになる。
に、スタートパルスΔSTRTによる点灯の後、3
発の4分音符パルスPPのそれぞれに応じて点灯
し、以後小節パルスMPが発生されるたびに点灯
するようになる。
なお、演奏開始前のテンポ指示手段としては、
上記のようなテンポランプ60による視覚的手段
のみならず、テンポ音奏出による聴覚的手段を用
いてもよい。すなわち、リズム音源回路72では
ANDゲート54の出力信号に応じて特定のリズ
ム音源を駆動し、このリズム音源からの出力信号
ROを第1図の出力アンプ74を介してスピーカ
76に供給し、スピーカ76から例えば「コツコ
ツコツコツ」というようなテンポ音を発生させる
ようにしてもよい。
上記のようなテンポランプ60による視覚的手段
のみならず、テンポ音奏出による聴覚的手段を用
いてもよい。すなわち、リズム音源回路72では
ANDゲート54の出力信号に応じて特定のリズ
ム音源を駆動し、このリズム音源からの出力信号
ROを第1図の出力アンプ74を介してスピーカ
76に供給し、スピーカ76から例えば「コツコ
ツコツコツ」というようなテンポ音を発生させる
ようにしてもよい。
次に、第2図のオブリガートデータ処理部及び
第3図のオートリズム部の動作を説明する。
第3図のオートリズム部の動作を説明する。
スタートパルスΔSTRTが発生されると、この
パルスは第2図のORゲート80及び82を介し
て書込・読出制御回路28に最初の読出命令信号
として供給されるので、回路28は最初の読出用
アドレス信号をオブリガート音高RAM30に供
給する。このためRAM30からは第5図のオブ
リガート音高データOBP中の最初の音高データ
1が読出され、ラツチ回路84にスタートパルス
ΔSTRTに応じてラツチされ、また、最初の音高
データ1は判別回路86にも供給されるので、回
路86はそのデータ種別を判別して音高データ検
出信号PCを発生し、ANDゲート88に供給す
る。
パルスは第2図のORゲート80及び82を介し
て書込・読出制御回路28に最初の読出命令信号
として供給されるので、回路28は最初の読出用
アドレス信号をオブリガート音高RAM30に供
給する。このためRAM30からは第5図のオブ
リガート音高データOBP中の最初の音高データ
1が読出され、ラツチ回路84にスタートパルス
ΔSTRTに応じてラツチされ、また、最初の音高
データ1は判別回路86にも供給されるので、回
路86はそのデータ種別を判別して音高データ検
出信号PCを発生し、ANDゲート88に供給す
る。
一方、スタートパルスΔSTRTはORゲート9
0及び92を介して書込・読出制御回路32に最
初の読出命令信号として供給されるので、回路3
2は最初の読出用アドレス信号をオブリガート符
長RAM34に供給する。このため、RAM34
からは第5図のオブリガート符長データOBL中
の最初の符長データ1が読出され、ラツチ回路9
4にスタートパルスΔSTRTに応じてラツチされ
る。また、最初の符長データ1は判別回路96に
も供給されるので、回路96はそのデータ種別を
判別して符長データ検出信号LNを発生し、
ANDゲート98に供給する。
0及び92を介して書込・読出制御回路32に最
初の読出命令信号として供給されるので、回路3
2は最初の読出用アドレス信号をオブリガート符
長RAM34に供給する。このため、RAM34
からは第5図のオブリガート符長データOBL中
の最初の符長データ1が読出され、ラツチ回路9
4にスタートパルスΔSTRTに応じてラツチされ
る。また、最初の符長データ1は判別回路96に
も供給されるので、回路96はそのデータ種別を
判別して符長データ検出信号LNを発生し、
ANDゲート98に供給する。
この後、前述したように演奏モード信号PLAY
及び演奏モードパルスΔPLAYが発生される。演
奏モードパルスΔPLAYはORゲート100を介
して読出制御信号ONEXTとしてANDゲート8
8に供給されるので、これに応じてANDゲート
88の出力信号は“1”となる。この出力信号
“1”はラツチ回路84からの音高データ1をラ
ツチ回路102にラツチさせる一方、ORゲート
80及び82を介して2番目の読出命令信号とし
て書込・読出制御回路28に供給される。このた
め、RAM30からは第5図のオブリガート音高
データOBP中最初の和音データCHD1が読出され
る。この和音データCHD1は判別回路86及びラ
ツチ回路104に供給され、判別回路86が和音
データ検出信号CHを発生すると、これに応じて
ラツチ回路104にラツチされる。
及び演奏モードパルスΔPLAYが発生される。演
奏モードパルスΔPLAYはORゲート100を介
して読出制御信号ONEXTとしてANDゲート8
8に供給されるので、これに応じてANDゲート
88の出力信号は“1”となる。この出力信号
“1”はラツチ回路84からの音高データ1をラ
ツチ回路102にラツチさせる一方、ORゲート
80及び82を介して2番目の読出命令信号とし
て書込・読出制御回路28に供給される。このた
め、RAM30からは第5図のオブリガート音高
データOBP中最初の和音データCHD1が読出され
る。この和音データCHD1は判別回路86及びラ
ツチ回路104に供給され、判別回路86が和音
データ検出信号CHを発生すると、これに応じて
ラツチ回路104にラツチされる。
検出信号CHは、ORゲート82を介して書
込・読出制御回路28に3番目の読出命令信号と
して供給されるので、RAM30からは第5図の
オブリガート音高データOBP中最初の音量制御
データVOL1(H)が読出され、判別回路86に
供給される。このため、判別回路86は高音量デ
ータ検出信号HIを発生し、R−Sフリツプフロ
ツプ106をセツトさせる。
込・読出制御回路28に3番目の読出命令信号と
して供給されるので、RAM30からは第5図の
オブリガート音高データOBP中最初の音量制御
データVOL1(H)が読出され、判別回路86に
供給される。このため、判別回路86は高音量デ
ータ検出信号HIを発生し、R−Sフリツプフロ
ツプ106をセツトさせる。
検出信号HIは、ORゲート82を介して書込・
読出制御回路28に4番目の読出命令信号として
供給されるので、RAM30からは第5図のオブ
リガート音高データOBP中の音高データ2が読
出される。この音高データ2はラツチ回路84及
び判別回路86に供給され、判別回路86が音高
データ検出信号PCを発生すると、これに応じて
ラツチ回路84にラツチされる。
読出制御回路28に4番目の読出命令信号として
供給されるので、RAM30からは第5図のオブ
リガート音高データOBP中の音高データ2が読
出される。この音高データ2はラツチ回路84及
び判別回路86に供給され、判別回路86が音高
データ検出信号PCを発生すると、これに応じて
ラツチ回路84にラツチされる。
このときの検出信号PCに応じたANDゲート8
8の出力信号“1”はラツチ回路108と、
ANDゲート110及び112とに供給される。
このため、ラツチ回路108はラツチ回路104
からの和音データCHD1をラツチする。また、R
−Sフリツプフロツプ114はANDゲート11
0を介して供給されるフリツプフロツプ106の
出力Q=“1”によつてセツトされる。このため、
フリツプフロツプ114は出力Q=“1”を音量
制御信号VCとして送出する。
8の出力信号“1”はラツチ回路108と、
ANDゲート110及び112とに供給される。
このため、ラツチ回路108はラツチ回路104
からの和音データCHD1をラツチする。また、R
−Sフリツプフロツプ114はANDゲート11
0を介して供給されるフリツプフロツプ106の
出力Q=“1”によつてセツトされる。このため、
フリツプフロツプ114は出力Q=“1”を音量
制御信号VCとして送出する。
一方、演奏モードパルスΔPLAYに応じて発生
される読出制御信号ONEXTはANDゲート98
にも供給されるので、これに応じてANDゲート
98の出力信号“1”となる。この出力信号
“1”はラツチ回路94からの符長データ1をラ
ツチ回路116にラツチさせる一方、ORゲート
90及び92を介して2番目の読出命令信号とし
て書込・読出制御回路32に供給される。このた
め、RAM34からは第5図のオブリガート符長
データOBL中最初のリズム制御データRMC1が
読出される。このリズム制御データRMC1は判別
回路96及びラツチ回路118に供給され、判別
回路96がリズム制御データ検出信号RYを発生
すると、これに応じてラツチ回路118にラツチ
される。
される読出制御信号ONEXTはANDゲート98
にも供給されるので、これに応じてANDゲート
98の出力信号“1”となる。この出力信号
“1”はラツチ回路94からの符長データ1をラ
ツチ回路116にラツチさせる一方、ORゲート
90及び92を介して2番目の読出命令信号とし
て書込・読出制御回路32に供給される。このた
め、RAM34からは第5図のオブリガート符長
データOBL中最初のリズム制御データRMC1が
読出される。このリズム制御データRMC1は判別
回路96及びラツチ回路118に供給され、判別
回路96がリズム制御データ検出信号RYを発生
すると、これに応じてラツチ回路118にラツチ
される。
検出信号RYは、ORゲート92を介して書
込・読出制御回路32に3番目の読出命令信号と
して供給されるので、RAM34からは第5図の
オブリガート符長データOBL中の符長データ2
が読出される。この符長データ2は判別回路96
が符長データ検出信号LNを発生すると、これに
応じてラツチ回路94にラツチされる。
込・読出制御回路32に3番目の読出命令信号と
して供給されるので、RAM34からは第5図の
オブリガート符長データOBL中の符長データ2
が読出される。この符長データ2は判別回路96
が符長データ検出信号LNを発生すると、これに
応じてラツチ回路94にラツチされる。
このときの検出信号LNに応じたANDゲート
98の出力信号“1”はラツチ回路120及びD
−フリツプフロツプ122に供給される。このた
め、ラツチ回路120はラツチ回路118からの
リズム制御データRMC1をラツチし、この後ラツ
チ回路118はフリツプフロツプ122の出力信
号によつてリセツトされる。
98の出力信号“1”はラツチ回路120及びD
−フリツプフロツプ122に供給される。このた
め、ラツチ回路120はラツチ回路118からの
リズム制御データRMC1をラツチし、この後ラツ
チ回路118はフリツプフロツプ122の出力信
号によつてリセツトされる。
ラツチ回路120からのリズム制御データ
RMCは第3図のリズム選択制御回路124に供
給されるようになつているので、最初のリズム制
御データRMC1は回路124に供給される。リズ
ム選択制御回路124にはレジスタ18からリズ
ム種類データRSが供給されており、回路124
はデータRMC1及びRSに応じて特定のリズムパ
ターン及びベースコードパターンを選択するため
の選択信号SELをパターンメモリ126に供給す
る。パターンメモリ126は演奏モード信号
PLAYをイネーブル信号ENとして受信すると読
出可能になるもので、リズム選択制御回路124
からの選択信号SEL及びカウンタ62の計数出力
CNTに応じて特定のリズムに対応したリズムパ
ターン信号PSを発生すると共に該リズムに適合
したベース・和音タイミング信号BCTを発生す
る。
RMCは第3図のリズム選択制御回路124に供
給されるようになつているので、最初のリズム制
御データRMC1は回路124に供給される。リズ
ム選択制御回路124にはレジスタ18からリズ
ム種類データRSが供給されており、回路124
はデータRMC1及びRSに応じて特定のリズムパ
ターン及びベースコードパターンを選択するため
の選択信号SELをパターンメモリ126に供給す
る。パターンメモリ126は演奏モード信号
PLAYをイネーブル信号ENとして受信すると読
出可能になるもので、リズム選択制御回路124
からの選択信号SEL及びカウンタ62の計数出力
CNTに応じて特定のリズムに対応したリズムパ
ターン信号PSを発生すると共に該リズムに適合
したベース・和音タイミング信号BCTを発生す
る。
リズムパターン信号PSはリズム音源回路72
内の適宜のリズム音源を駆動するので、回路72
からは選択されたリズムに対応するリズム音信号
ROが送出される。このリズム音信号ROは第1
図の出力アンプ74を介してスピーカ76に供給
され、音響変換される。従つて、スピーカ76か
らは演奏モード信号PLAYが“1”になつた直後
に(すなわち、第6図及び第7図の時点tpとほぼ
同時に)オートリズム音が奏出される。
内の適宜のリズム音源を駆動するので、回路72
からは選択されたリズムに対応するリズム音信号
ROが送出される。このリズム音信号ROは第1
図の出力アンプ74を介してスピーカ76に供給
され、音響変換される。従つて、スピーカ76か
らは演奏モード信号PLAYが“1”になつた直後
に(すなわち、第6図及び第7図の時点tpとほぼ
同時に)オートリズム音が奏出される。
ベース・和音タイミング信号BCTは第2図の
ベース音・和音形成回路128に供給される。ベ
ース音・和音形成回路128はラツチ回路108
からの最初の和音データCHD1に応じてベース音
信号及び和音信号を形成し、ベース・和音タイミ
ング信号BCTの示すタイミングで(すなわち、
リズムに連動するタイミングで)出力信号AO1と
して送出する。この出力信号AO1は第1図の出力
アンプ74を介してスピーカ76に供給され、音
響変換される。従つて、スピーカ76からはオー
トリズム音の発生とほぼ同時にベース音及び和音
がリズムに連動して奏出される。
ベース音・和音形成回路128に供給される。ベ
ース音・和音形成回路128はラツチ回路108
からの最初の和音データCHD1に応じてベース音
信号及び和音信号を形成し、ベース・和音タイミ
ング信号BCTの示すタイミングで(すなわち、
リズムに連動するタイミングで)出力信号AO1と
して送出する。この出力信号AO1は第1図の出力
アンプ74を介してスピーカ76に供給され、音
響変換される。従つて、スピーカ76からはオー
トリズム音の発生とほぼ同時にベース音及び和音
がリズムに連動して奏出される。
また、オブリガート音形成回路130はラツチ
回路102からの音高データ1に応じてオブリガ
ート音信号AO2を送出する。この場合、フリツプ
フロツプ114の出力Q=“1”が音量制御信号
VCとしてオブリガーと音形成回路130に供給
されるので、オブリガート音信号AO2の音量レベ
ルは後述の低音量レベルの場合に比べて例えば
3dB高く設定される。オブリガート音信号AO2は
第1図の出力アンプ74を介してスピーカ76に
供給され、音響変換される。従つて、スピーカ76
からは、オートリズム音の発生とほぼ同時にオブ
リガート音が高音量で奏出される。
回路102からの音高データ1に応じてオブリガ
ート音信号AO2を送出する。この場合、フリツプ
フロツプ114の出力Q=“1”が音量制御信号
VCとしてオブリガーと音形成回路130に供給
されるので、オブリガート音信号AO2の音量レベ
ルは後述の低音量レベルの場合に比べて例えば
3dB高く設定される。オブリガート音信号AO2は
第1図の出力アンプ74を介してスピーカ76に
供給され、音響変換される。従つて、スピーカ76
からは、オートリズム音の発生とほぼ同時にオブ
リガート音が高音量で奏出される。
上記のようにして前奏としてのオブリガート、
オートベースコード、オートリズムの演奏が開始
されるに伴つて、比較器132はラツチ回路11
6からの9ビツトの符長データ1とカウンタ13
4のQ2〜Q10の9ビツト計数出力との比較を開始
する。カウンタ134は演奏モード信号PLAYが
“1”になると、インバータ136及びORゲー
ト138を介してリセツト解除されるものである
が、ORゲート100及び138を介して供給さ
れる演奏モードパルスΔPLAYによつて一旦リセ
ツトされた後第3図のテンポ発振器65からのテ
ンポクロツク信号TCLを計数する。そして、カ
ウンタ134のQ2〜Q10の計数出力の値がラツチ
回路116からの符長データ1の値に一致する
と、比較器132が一致信号EQを発生する。こ
の場合、カウンタ134はQ2〜Q10の計数出力を
比較に供しているので、Q0〜Q8の計数出力を比
較に供する場合に比べて4倍の計数値となる。
オートベースコード、オートリズムの演奏が開始
されるに伴つて、比較器132はラツチ回路11
6からの9ビツトの符長データ1とカウンタ13
4のQ2〜Q10の9ビツト計数出力との比較を開始
する。カウンタ134は演奏モード信号PLAYが
“1”になると、インバータ136及びORゲー
ト138を介してリセツト解除されるものである
が、ORゲート100及び138を介して供給さ
れる演奏モードパルスΔPLAYによつて一旦リセ
ツトされた後第3図のテンポ発振器65からのテ
ンポクロツク信号TCLを計数する。そして、カ
ウンタ134のQ2〜Q10の計数出力の値がラツチ
回路116からの符長データ1の値に一致する
と、比較器132が一致信号EQを発生する。こ
の場合、カウンタ134はQ2〜Q10の計数出力を
比較に供しているので、Q0〜Q8の計数出力を比
較に供する場合に比べて4倍の計数値となる。
一致信号EQはORゲート100及び138を介
してカウンタ134をリセツトさせ、カウンタ1
34はこのリセツトの後再びテンポクロツク信号
TCLを計数する。一致信号EQはまた、ORゲー
ト100を介して読出制御信号ONEXTとして
ANDゲート88及び98に供給される。このた
め、前記したと同様にして、ラツチ回路102に
はラツチ回路84から音高データ2が、ラツチ回
路116にはラツチ回路94から符長データ2が
それぞれ取込まれると共に、RAM30からは音
高データ2の次の音高データが、RAM34から
符長データ2の次の符長データがそれぞれ読出さ
れ、それぞれラツチ回路84及び94にラツチさ
れる。この結果、スピーカ76からは2番目のオ
ブリガート音が奏出されるようになり、比較器1
32では前記したと同様にして符長データ2とカ
ウンタ134のQ2〜Q10の計数出力との比較動作
が行なわれ、符長が終りになるタイミングで一致
信号EQが発生される。
してカウンタ134をリセツトさせ、カウンタ1
34はこのリセツトの後再びテンポクロツク信号
TCLを計数する。一致信号EQはまた、ORゲー
ト100を介して読出制御信号ONEXTとして
ANDゲート88及び98に供給される。このた
め、前記したと同様にして、ラツチ回路102に
はラツチ回路84から音高データ2が、ラツチ回
路116にはラツチ回路94から符長データ2が
それぞれ取込まれると共に、RAM30からは音
高データ2の次の音高データが、RAM34から
符長データ2の次の符長データがそれぞれ読出さ
れ、それぞれラツチ回路84及び94にラツチさ
れる。この結果、スピーカ76からは2番目のオ
ブリガート音が奏出されるようになり、比較器1
32では前記したと同様にして符長データ2とカ
ウンタ134のQ2〜Q10の計数出力との比較動作
が行なわれ、符長が終りになるタイミングで一致
信号EQが発生される。
そして、上記のようなオブリガートデータ読出
動作は以下同様にくりかえされ、それによつてオ
ブリガートの自動演奏と、オートベースコード及
びオートリズムの演奏とが行なわれる。
動作は以下同様にくりかえされ、それによつてオ
ブリガートの自動演奏と、オートベースコード及
びオートリズムの演奏とが行なわれる。
ここで、オブリガートは、第5図の音高データ
K−1及び符長データK−1まで前奏として高音
量で演奏されるが、音高データK及び符長データ
Kからは後述のメロデイの伴奏として、音量制御
データVOLk(L)により低音量で演奏される。
すなわち、第2図において、判別回路86は音量
制御データVOLk(L)を受信すると、低音量信
号LOを発生してフリツプフロツプ106をリセ
ツトさせる。このフリツプフロツプ106の出力
Q=“1”は音高データK+1の読出時にANDゲ
ート112を介してフリツプフロツプ114をリ
セツトさせるので、フリツプフロツプ114の出
力Qからなる音量制御信号VCは“0”になり、
オブリガートの音量を低く設定すべく作用する。
K−1及び符長データK−1まで前奏として高音
量で演奏されるが、音高データK及び符長データ
Kからは後述のメロデイの伴奏として、音量制御
データVOLk(L)により低音量で演奏される。
すなわち、第2図において、判別回路86は音量
制御データVOLk(L)を受信すると、低音量信
号LOを発生してフリツプフロツプ106をリセ
ツトさせる。このフリツプフロツプ106の出力
Q=“1”は音高データK+1の読出時にANDゲ
ート112を介してフリツプフロツプ114をリ
セツトさせるので、フリツプフロツプ114の出
力Qからなる音量制御信号VCは“0”になり、
オブリガートの音量を低く設定すべく作用する。
また、このような低音量でのオブリガート演奏
時において、第5図の符長データK+1の次のリ
ズム制御データRMCkがリズム変換又はリズムオ
フを指示するものとすると、第3図のリズム選択
制御回路124はリズム変更ならば前奏時のリズ
ムパターン及び/又はベースコードパターンを若
干変形させるように、リズムオフならばリズムパ
ターン信号PSを発生させないように選択信号
SELをパターンメモリ126に供給する。このた
め、パターンメモリ126からはリズム変更なら
ば変形リズム(フイルインリズム)パターンに対
応するリズムパターン信号及び/又は変形ベース
コードパターンに対応するベース・和音タイミン
グ信号BCTが発生され、リズムオフならばリズ
ムパターン信号PSが発生されない。従つて、リ
ズム変更の場合にはオートリズム及び/又はオー
トベースコードのパターンが若干変更され、リズ
ムオフの場合にはオートリズムの発音が停止され
る。そして、このような変更又は停止状態は1小
節のあいだ継続され、1小節の終了時にカウンタ
62から発生される小節パルスMPに応じて解除
され、この結果として、オートベースコード及び
オートリズムは前奏時のものに戻る。なお、リズ
ムオフの場合にオートベースコードをどのような
和音タイミングで発音させるかはリズム制御デー
タRMCk中のベースコードパターン制御信号に応
じて決定される。
時において、第5図の符長データK+1の次のリ
ズム制御データRMCkがリズム変換又はリズムオ
フを指示するものとすると、第3図のリズム選択
制御回路124はリズム変更ならば前奏時のリズ
ムパターン及び/又はベースコードパターンを若
干変形させるように、リズムオフならばリズムパ
ターン信号PSを発生させないように選択信号
SELをパターンメモリ126に供給する。このた
め、パターンメモリ126からはリズム変更なら
ば変形リズム(フイルインリズム)パターンに対
応するリズムパターン信号及び/又は変形ベース
コードパターンに対応するベース・和音タイミン
グ信号BCTが発生され、リズムオフならばリズ
ムパターン信号PSが発生されない。従つて、リ
ズム変更の場合にはオートリズム及び/又はオー
トベースコードのパターンが若干変更され、リズ
ムオフの場合にはオートリズムの発音が停止され
る。そして、このような変更又は停止状態は1小
節のあいだ継続され、1小節の終了時にカウンタ
62から発生される小節パルスMPに応じて解除
され、この結果として、オートベースコード及び
オートリズムは前奏時のものに戻る。なお、リズ
ムオフの場合にオートベースコードをどのような
和音タイミングで発音させるかはリズム制御デー
タRMCk中のベースコードパターン制御信号に応
じて決定される。
次に、第5図の音高データL及び符長データL
からは間奏に入るが、このときオブリガートの音
量は音量制御データVOLl(H)により高く設定さ
れる。そして、音高データM−1及び符長データ
M−1で間奏が終つた後、音高データM及び符長
データMからは間奏前と同様に音量制御データ
VOLn(L)によりオブリガートの音量は低く設
定される。
からは間奏に入るが、このときオブリガートの音
量は音量制御データVOLl(H)により高く設定さ
れる。そして、音高データM−1及び符長データ
M−1で間奏が終つた後、音高データM及び符長
データMからは間奏前と同様に音量制御データ
VOLn(L)によりオブリガートの音量は低く設
定される。
このような間奏後の低音量オブリガート演奏時
において、第5図の符長データM+1の次のリズ
ム制御データRMCnがリズム変更又はリズムオフ
を指示するものとすると、第3図のリズム選択制
御回路124は前述した間奏前の場合と同様に1
小節のあいだのリズム変更又はリズムオフを可能
にする。
において、第5図の符長データM+1の次のリズ
ム制御データRMCnがリズム変更又はリズムオフ
を指示するものとすると、第3図のリズム選択制
御回路124は前述した間奏前の場合と同様に1
小節のあいだのリズム変更又はリズムオフを可能
にする。
最後に、第2図のRAM30からは、終りコー
ドデータが読出され、ラツチ回路84及び102
を介して終り検出回路140に供給される。終り
検出回路140は終りコードデータを検出する
と、演奏終了信号FNを発生し、この信号FNは
第3図のフリツプフロツプ38をリセツトさせ
る。この結果、第7図に示すように動作信号
OPER及び演奏モード信号PLAYが“0”にな
り、一連の自動演奏動作が終了する。
ドデータが読出され、ラツチ回路84及び102
を介して終り検出回路140に供給される。終り
検出回路140は終りコードデータを検出する
と、演奏終了信号FNを発生し、この信号FNは
第3図のフリツプフロツプ38をリセツトさせ
る。この結果、第7図に示すように動作信号
OPER及び演奏モード信号PLAYが“0”にな
り、一連の自動演奏動作が終了する。
次に、第1図のメロデイデータ処理部の動作を
説明する。
説明する。
スタートパルスΔSTRTはORゲート142を
介して書込・読出制御回路20に最初の読出命令
信号として供給されるので、回路20は最初の読
出用アドレス信号をメロデイ音高RAM22に供
給する。このため、RAM22からは第5図のメ
ロデイ音高データMEP中最初の休符データ1が
読出され、ラツチ回路144にスタートパルス
ΔSTRTに応じてラツチされる。また、スタート
パルスΔSTRTはORゲート146を介して書
込・読出制御回路24に最初の読出命令信号とし
て供給されるので、回路24は最初の読出用アド
レス信号をメロデイ符長RAM26に供給する。
このためRAM26からは第5図のメロデイ符長
データMEL中全休符に対応した最初の符長デー
タ1が読出され、ラツチ回路148にスタートパ
ルスΔSTRTに応じてラツチされる。
介して書込・読出制御回路20に最初の読出命令
信号として供給されるので、回路20は最初の読
出用アドレス信号をメロデイ音高RAM22に供
給する。このため、RAM22からは第5図のメ
ロデイ音高データMEP中最初の休符データ1が
読出され、ラツチ回路144にスタートパルス
ΔSTRTに応じてラツチされる。また、スタート
パルスΔSTRTはORゲート146を介して書
込・読出制御回路24に最初の読出命令信号とし
て供給されるので、回路24は最初の読出用アド
レス信号をメロデイ符長RAM26に供給する。
このためRAM26からは第5図のメロデイ符長
データMEL中全休符に対応した最初の符長デー
タ1が読出され、ラツチ回路148にスタートパ
ルスΔSTRTに応じてラツチされる。
この後、演奏モードパルスΔPLAYが発生され
ると、このパルスはORゲート150を介して読
出制御信号MNEXTとして送出される。この読
出制御信号MNEXTはラツチ回路152及び1
54にそれぞれラツチ回路144及び148から
の休符データ1及び符長データ1をラツチさせる
一方、それぞれORゲート142及び146を介
して書込・読出制御回路20及び24に供給され
る。このため、前回と同様にして、RAM22か
らは2番目の休符データ2が、RAM26からは
全休符に対応する2番目の符長データ2がそれぞ
れ読出され、それぞれラツチ回路144及び14
8にラツチされる。
ると、このパルスはORゲート150を介して読
出制御信号MNEXTとして送出される。この読
出制御信号MNEXTはラツチ回路152及び1
54にそれぞれラツチ回路144及び148から
の休符データ1及び符長データ1をラツチさせる
一方、それぞれORゲート142及び146を介
して書込・読出制御回路20及び24に供給され
る。このため、前回と同様にして、RAM22か
らは2番目の休符データ2が、RAM26からは
全休符に対応する2番目の符長データ2がそれぞ
れ読出され、それぞれラツチ回路144及び14
8にラツチされる。
ラツチ回路154からの9ビツトの符長データ
1は比較器156に供給され、カウンタ158の
Q2〜Q10の9ビツト計数出力と比較される。ここ
で、カウンタ158は演奏モード信号PLAYが
“1”になると、インバータ160及びORゲー
ト162を介してリセツト解除されるものである
が、ORゲート150及び162を介して供給さ
れる演奏モードパルスΔPLAYによつて一旦リセ
ツトされた後第3図のテンポ発振器65からのテ
ンポクロツク信号TCLを計数するようになつて
いる。カウンタ158のQ2〜Q10の計数出力の値
がラツチ回路154からの符長データ1の値(全
休符に対応)に一致すると、比較器156は一致
信号EQを発生する。
1は比較器156に供給され、カウンタ158の
Q2〜Q10の9ビツト計数出力と比較される。ここ
で、カウンタ158は演奏モード信号PLAYが
“1”になると、インバータ160及びORゲー
ト162を介してリセツト解除されるものである
が、ORゲート150及び162を介して供給さ
れる演奏モードパルスΔPLAYによつて一旦リセ
ツトされた後第3図のテンポ発振器65からのテ
ンポクロツク信号TCLを計数するようになつて
いる。カウンタ158のQ2〜Q10の計数出力の値
がラツチ回路154からの符長データ1の値(全
休符に対応)に一致すると、比較器156は一致
信号EQを発生する。
一致信号EQはORゲート150及び162を介
してカウンタ158をリセツトさせ、カウンタ1
58はこのリセツトの後再びテンポクロツク信号
TCLに計数する。一致信号EQはまた、ORゲー
ト150を介して読出制御信号MNEXTとして
送出されるので、前述したと同様にして、ラツチ
回路152にはラツチ回路144から休符データ
2が、ラツチ回路154にはラツチ回路148か
ら全休符に対応する符長データ2がそれぞれ取込
まれると共に、RAM22からは休符データ3
が、RAM26から符長データ3がそれぞれ読出
され、それぞれラツチ回路144及び148にラ
ツチされる。このため、比較器156では前記し
たと同様にして符長データ2とカウンタ158の
Q2〜Q10の計数出力との比較動作が行なわれ、符
長(全休符)が終りになるタイミングで一致信号
EQが発生される。
してカウンタ158をリセツトさせ、カウンタ1
58はこのリセツトの後再びテンポクロツク信号
TCLに計数する。一致信号EQはまた、ORゲー
ト150を介して読出制御信号MNEXTとして
送出されるので、前述したと同様にして、ラツチ
回路152にはラツチ回路144から休符データ
2が、ラツチ回路154にはラツチ回路148か
ら全休符に対応する符長データ2がそれぞれ取込
まれると共に、RAM22からは休符データ3
が、RAM26から符長データ3がそれぞれ読出
され、それぞれラツチ回路144及び148にラ
ツチされる。このため、比較器156では前記し
たと同様にして符長データ2とカウンタ158の
Q2〜Q10の計数出力との比較動作が行なわれ、符
長(全休符)が終りになるタイミングで一致信号
EQが発生される。
そして、上記のようなメロデイデータ読出動作
は以下同様にしてくりかえされ、ラツチ回路15
2からは第5図のメロデイ音高データMEP中休
符データ3以降のデータが順次送出されると共に
ラツチ回路154からは第5図のメロデイ符長デ
ータMEL中符長データ3以降のデータが順次送
出される。なお、符長データ3,4も全休符に対
応している。
は以下同様にしてくりかえされ、ラツチ回路15
2からは第5図のメロデイ音高データMEP中休
符データ3以降のデータが順次送出されると共に
ラツチ回路154からは第5図のメロデイ符長デ
ータMEL中符長データ3以降のデータが順次送
出される。なお、符長データ3,4も全休符に対
応している。
メロデイ音形成回路164はラツチ回路152
から順次に送出されるメロデイ音高データに基づ
いて電子的にメロデイ音信号MOを形成するもの
で、この信号MOは出力アンプ74を介してスピ
ーカ76に供給され、音響変換される。
から順次に送出されるメロデイ音高データに基づ
いて電子的にメロデイ音信号MOを形成するもの
で、この信号MOは出力アンプ74を介してスピ
ーカ76に供給され、音響変換される。
第5図に示すように前奏部では休符データしか
メロデイ音形成回路164に供給されないので、
スピーカ76から前奏4小節のあいだメロデイ音
が奏出されない。そして、前奏が終ると、音高デ
ータ5及び符長データ5からメロデイ音が奏出さ
れる。この後、間奏に入ると、休符データN〜N
+3となるためメロデイ音は奏出されず、間奏終
了後再びメロデイ音が奏出される。なお、メロデ
イの自動演奏はオブリガートの自動演奏の終了に
先立つて終了するのが普通であり、遅くとも第7
図のteの時点で終了する。
メロデイ音形成回路164に供給されないので、
スピーカ76から前奏4小節のあいだメロデイ音
が奏出されない。そして、前奏が終ると、音高デ
ータ5及び符長データ5からメロデイ音が奏出さ
れる。この後、間奏に入ると、休符データN〜N
+3となるためメロデイ音は奏出されず、間奏終
了後再びメロデイ音が奏出される。なお、メロデ
イの自動演奏はオブリガートの自動演奏の終了に
先立つて終了するのが普通であり、遅くとも第7
図のteの時点で終了する。
メロデイ音形成回路164は、鍵盤166の多
数の鍵にそれぞれ連動する多数のキースイツチを
含むキースイツチ回路168からのマニアル演奏
データに基づいてメロデイ音信号MOを形成する
こともできる。従つて、鍵盤166でマニアル演
奏すると、スピーカ76からマニアル演奏音が奏
出される。
数の鍵にそれぞれ連動する多数のキースイツチを
含むキースイツチ回路168からのマニアル演奏
データに基づいてメロデイ音信号MOを形成する
こともできる。従つて、鍵盤166でマニアル演
奏すると、スピーカ76からマニアル演奏音が奏
出される。
鍵盤166には各鍵毎に発光ダイオードの如き
押鍵表示素子170が配設されており、これらの
素子はラツチ回路144からのメロデイ音高デー
タMEP′を入力とする押鍵表示制御回路172に
よつて選択的に点灯制御されて押すべき鍵を指示
するようになつている。
押鍵表示素子170が配設されており、これらの
素子はラツチ回路144からのメロデイ音高デー
タMEP′を入力とする押鍵表示制御回路172に
よつて選択的に点灯制御されて押すべき鍵を指示
するようになつている。
以上のように、この発明によれば、自動演奏の
開始前に所定時間のあいだ発光によりテンポを指
示するようにしたので、自動演奏とマニアル演奏
とのタイミング合せが容易となり、特に初心者等
が容易にテンポを把握して演奏に移れる効果があ
る。また、発光によるテンポ指示であるため、発
音によるテンポ指示のように耳障りでなく、特に
人前で演奏するときには前打音なしでスムーズに
演奏に移れるので、スマートで良い利点もある。
開始前に所定時間のあいだ発光によりテンポを指
示するようにしたので、自動演奏とマニアル演奏
とのタイミング合せが容易となり、特に初心者等
が容易にテンポを把握して演奏に移れる効果があ
る。また、発光によるテンポ指示であるため、発
音によるテンポ指示のように耳障りでなく、特に
人前で演奏するときには前打音なしでスムーズに
演奏に移れるので、スマートで良い利点もある。
第1図、第2図及び第3図は、この発明の一実
施例による電子楽器の異なる回路部分を示す回路
図、第4図及び第5図は、上記電子楽器で用いら
れるデータのフオーマツトを示す図、第6図は、
上記電子楽器の動作説明図、第7図は、上記電子
楽器の動作を説明するための信号波形図である。 10……楽譜、12……データ記録部、14…
…読取装置、22……メロデイ音高RAM、26
……メロデイ符長RAM、36……スタートスイ
ツチ、50,62……カウンタ、60……テンポ
ランプ、65……テンポ発振器、164……メロ
デイ音形成回路、166……鍵盤、170……押
鍵表示素子、172……押鍵表示制御回路。
施例による電子楽器の異なる回路部分を示す回路
図、第4図及び第5図は、上記電子楽器で用いら
れるデータのフオーマツトを示す図、第6図は、
上記電子楽器の動作説明図、第7図は、上記電子
楽器の動作を説明するための信号波形図である。 10……楽譜、12……データ記録部、14…
…読取装置、22……メロデイ音高RAM、26
……メロデイ符長RAM、36……スタートスイ
ツチ、50,62……カウンタ、60……テンポ
ランプ、65……テンポ発振器、164……メロ
デイ音形成回路、166……鍵盤、170……押
鍵表示素子、172……押鍵表示制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 楽譜データを記憶した記憶手段と、 (b) テンポクロツク信号を発生する手段と、 (c) スタート操作を行なうためのスタート操作手
段と、 (d) このスタート操作手段でのスタート操作に応
答して前記テンポクロツク信号を所定時間のあ
いだ計数した後前記テンポクロツク信号に基づ
いて前記記憶手段から前記楽譜データを順次に
読出す計数読出手段と、 (e) 前記記憶手段から読出される楽譜データに基
づいて楽音信号を発生する楽音発生手段と、 (f) 前記所定時間のあいだ前記テンポクロツク信
号に基づいて発光によりテンポを指示するテン
ポ指示手段と をそなえた自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013956A JPS58132281A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013956A JPS58132281A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132281A JPS58132281A (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0428115B2 true JPH0428115B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=11847657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57013956A Granted JPS58132281A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132281A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH043353Y2 (ja) * | 1985-10-09 | 1992-02-03 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012298A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-07 | ||
| JPS5749917B2 (ja) * | 1973-08-20 | 1982-10-25 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP57013956A patent/JPS58132281A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132281A (ja) | 1983-08-06 |
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