JPH04281168A - 冷媒回収装置 - Google Patents
冷媒回収装置Info
- Publication number
- JPH04281168A JPH04281168A JP6902291A JP6902291A JPH04281168A JP H04281168 A JPH04281168 A JP H04281168A JP 6902291 A JP6902291 A JP 6902291A JP 6902291 A JP6902291 A JP 6902291A JP H04281168 A JPH04281168 A JP H04281168A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- recovery
- refrigeration cycle
- valve
- liquid receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/002—Collecting refrigerant from a cycle
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば自動車用エアコ
ン等の冷凍装置に用いている,フロン等の冷媒を,容易
に回収することができる冷媒回収装置に関する。
ン等の冷凍装置に用いている,フロン等の冷媒を,容易
に回収することができる冷媒回収装置に関する。
【0002】
【従来技術】例えば,自動車用,工場用,家庭用等のク
ーラ或いはエアコンにおいては,冷凍装置の冷媒として
フロンが用いられている。このフロンは,大気中に放出
すると地球を取り巻くオゾン層に影響を与える。そのた
め,自動車の廃棄或いは冷凍装置自体の修理,廃棄時に
おいては,冷媒を回収する必要がある。従来,冷媒回収
装置としては,圧縮機或いはポンプと,凝縮機と,回収
タンクとを具備したものがある。この冷媒回収装置にお
いては,上記圧縮機等を用いて回収すべき冷凍装置から
冷媒を吸引し,凝縮機で凝縮させ,これを回収タンクに
収納している。
ーラ或いはエアコンにおいては,冷凍装置の冷媒として
フロンが用いられている。このフロンは,大気中に放出
すると地球を取り巻くオゾン層に影響を与える。そのた
め,自動車の廃棄或いは冷凍装置自体の修理,廃棄時に
おいては,冷媒を回収する必要がある。従来,冷媒回収
装置としては,圧縮機或いはポンプと,凝縮機と,回収
タンクとを具備したものがある。この冷媒回収装置にお
いては,上記圧縮機等を用いて回収すべき冷凍装置から
冷媒を吸引し,凝縮機で凝縮させ,これを回収タンクに
収納している。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来の冷媒回
収装置においては,上記圧縮機或いはポンプ,凝縮機,
回収タンク等を設けた別個の装置である。そのため,上
記圧縮機,ポンプの駆動源を別途必要とし,装置全体の
容積が大きく,コストも高い。また,冷媒回収の移動作
業が不便である。本発明はかかる問題点に鑑み,装置簡
単で,移動性に優れ,回収作業が容易な冷媒回収装置を
提供しようとするものである。
収装置においては,上記圧縮機或いはポンプ,凝縮機,
回収タンク等を設けた別個の装置である。そのため,上
記圧縮機,ポンプの駆動源を別途必要とし,装置全体の
容積が大きく,コストも高い。また,冷媒回収の移動作
業が不便である。本発明はかかる問題点に鑑み,装置簡
単で,移動性に優れ,回収作業が容易な冷媒回収装置を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題の解決手段】本発明は,冷媒を回収すべき冷凍装
置に接続するための接続部と,車両に搭載された冷凍サ
イクルと,冷媒回収機とよりなる冷媒回収装置である。 そして,上記冷凍サイクルは,冷媒を圧縮するための圧
縮機と,凝縮機と,受液器と,膨張器と,蒸発器と,こ
れらの間に接続した循環パイプとからなる。また,上記
接続部は接続弁を介して上記圧縮機の吸入側に接続され
,また上記冷媒回収機は,上記冷凍サイクルにおける受
液器と膨張器との間の循環パイプに回収パイプを介して
接続した回収タンクと,上記冷凍サイクルにおける凝縮
機と受液器との間の循環パイプに設けた冷媒量検知器と
,上記回収パイプの途中に配設され,上記冷媒量検知器
からの信号により開閉する回収弁とよりなる。
置に接続するための接続部と,車両に搭載された冷凍サ
イクルと,冷媒回収機とよりなる冷媒回収装置である。 そして,上記冷凍サイクルは,冷媒を圧縮するための圧
縮機と,凝縮機と,受液器と,膨張器と,蒸発器と,こ
れらの間に接続した循環パイプとからなる。また,上記
接続部は接続弁を介して上記圧縮機の吸入側に接続され
,また上記冷媒回収機は,上記冷凍サイクルにおける受
液器と膨張器との間の循環パイプに回収パイプを介して
接続した回収タンクと,上記冷凍サイクルにおける凝縮
機と受液器との間の循環パイプに設けた冷媒量検知器と
,上記回収パイプの途中に配設され,上記冷媒量検知器
からの信号により開閉する回収弁とよりなる。
【0005】本発明において最も注目すべきことは,本
発明の冷媒回収装置は,既に従来,車両に搭載してある
冷凍サイクルを利用して,これに上記接続部と冷媒回収
機とを配設することにより構成したことである。即ち,
本発明において,上記冷凍サイクルは,従来,車両に搭
載されているものと同様のもので,圧縮機と,凝縮機と
,受液器と,膨張器と,蒸発器と,これらの間を順次接
続した循環パイプとよりなる。かかる冷凍サイクルは,
乗用車,小型トラック等の通常の車両に搭載されている
ものである。本発明では,このように,既に車両搭載し
てある冷凍サイクルをそのまま利用するものである。
発明の冷媒回収装置は,既に従来,車両に搭載してある
冷凍サイクルを利用して,これに上記接続部と冷媒回収
機とを配設することにより構成したことである。即ち,
本発明において,上記冷凍サイクルは,従来,車両に搭
載されているものと同様のもので,圧縮機と,凝縮機と
,受液器と,膨張器と,蒸発器と,これらの間を順次接
続した循環パイプとよりなる。かかる冷凍サイクルは,
乗用車,小型トラック等の通常の車両に搭載されている
ものである。本発明では,このように,既に車両搭載し
てある冷凍サイクルをそのまま利用するものである。
【0006】また,冷媒を回収すべき冷凍装置とは,修
理又は廃棄すべき冷凍装置を意味する。そして,該冷凍
装置は,上記冷凍サイクルと同様に圧縮機,凝縮機,循
環パイプ等を有している。即ち,本発明においては,冷
媒が回収される側を冷凍装置と称している。また,冷媒
回収装置において,接続部は,冷凍装置における循環パ
イプに接続するためのジョイント部を有している。そし
て,接続部の後端は,接続弁を介して,冷凍サイクルの
圧縮機の吸入側に接続する。
理又は廃棄すべき冷凍装置を意味する。そして,該冷凍
装置は,上記冷凍サイクルと同様に圧縮機,凝縮機,循
環パイプ等を有している。即ち,本発明においては,冷
媒が回収される側を冷凍装置と称している。また,冷媒
回収装置において,接続部は,冷凍装置における循環パ
イプに接続するためのジョイント部を有している。そし
て,接続部の後端は,接続弁を介して,冷凍サイクルの
圧縮機の吸入側に接続する。
【0007】上記回収タンクは,冷凍装置より回収した
冷媒を,一時的に収納するためのタンクである。該回収
タンクは,回収弁を介して,冷凍サイクルの受液器と膨
張器との間に接続する。該回収弁としては,電磁弁を用
いることが好ましい。また,該回収弁は,上記冷媒量検
知器からの信号により開閉される。また,冷媒量検知器
は,冷凍サイクルにおける凝縮機と受液器との間に配設
し,受液器内の冷媒量を検知し,該冷媒量が増加したと
きには,上記回収弁に信号を送り,回収弁を開かせる。 該冷媒量検知器としては,例えば,実施例に示すごとく
,マグネットフロートを用いた開閉スイッチがある。
冷媒を,一時的に収納するためのタンクである。該回収
タンクは,回収弁を介して,冷凍サイクルの受液器と膨
張器との間に接続する。該回収弁としては,電磁弁を用
いることが好ましい。また,該回収弁は,上記冷媒量検
知器からの信号により開閉される。また,冷媒量検知器
は,冷凍サイクルにおける凝縮機と受液器との間に配設
し,受液器内の冷媒量を検知し,該冷媒量が増加したと
きには,上記回収弁に信号を送り,回収弁を開かせる。 該冷媒量検知器としては,例えば,実施例に示すごとく
,マグネットフロートを用いた開閉スイッチがある。
【0008】
【作用及び効果】本発明において,冷媒を回収するに当
たっては,まず接続部のジョイント部を,冷媒回収すべ
き冷凍装置の循環パイプに接続する。一方,車両に搭載
してある冷凍サイクルは,通常と同様に,圧縮機を作動
させておく。そして,接続部に設けた接続弁を開く。こ
れにより,冷凍装置側の冷媒は圧縮機に吸入され,凝縮
機で液化されて受液器に入る。
たっては,まず接続部のジョイント部を,冷媒回収すべ
き冷凍装置の循環パイプに接続する。一方,車両に搭載
してある冷凍サイクルは,通常と同様に,圧縮機を作動
させておく。そして,接続部に設けた接続弁を開く。こ
れにより,冷凍装置側の冷媒は圧縮機に吸入され,凝縮
機で液化されて受液器に入る。
【0009】そして,受液器内の冷媒量が増加すると,
これを冷媒量検知器が検出し,回収弁を開く,そのため
,受液器内の冷媒は回収パイプを経て回収タンク内に入
る。受液器内の冷媒量が減少すると,これを上記冷媒量
検知器が検出し,回収弁を閉じる。このようにして,冷
凍装置の冷媒が,自動的に,回収タンク内へ回収される
。冷凍サイクルは,必要に応じて,そのまま作動を続け
,車室の冷房に用いられる。上記のごとく,本発明にお
いては,車両に設けた既存の冷凍サイクルを利用してい
るので,装置が簡単で,かつコストも安い。また,該冷
媒回収装置は,車両に搭載されているので,冷媒回収現
場への移動も容易である。また,冷媒回収に当たっては
,上記接続部を冷凍装置に接続し,通常の冷凍サイクル
運転をすれば良いので,回収作業が容易である。したが
って,本発明によれば,装置が簡単で,移動性に優れ,
回収作業が容易な冷媒回収装置を提供することができる
。
これを冷媒量検知器が検出し,回収弁を開く,そのため
,受液器内の冷媒は回収パイプを経て回収タンク内に入
る。受液器内の冷媒量が減少すると,これを上記冷媒量
検知器が検出し,回収弁を閉じる。このようにして,冷
凍装置の冷媒が,自動的に,回収タンク内へ回収される
。冷凍サイクルは,必要に応じて,そのまま作動を続け
,車室の冷房に用いられる。上記のごとく,本発明にお
いては,車両に設けた既存の冷凍サイクルを利用してい
るので,装置が簡単で,かつコストも安い。また,該冷
媒回収装置は,車両に搭載されているので,冷媒回収現
場への移動も容易である。また,冷媒回収に当たっては
,上記接続部を冷凍装置に接続し,通常の冷凍サイクル
運転をすれば良いので,回収作業が容易である。したが
って,本発明によれば,装置が簡単で,移動性に優れ,
回収作業が容易な冷媒回収装置を提供することができる
。
【0010】
【実施例】実施例1
本発明の実施例にかかる冷媒回収装置につき,図1及び
図2を用いて説明する。本例の冷媒回収装置は,冷媒を
回収すべき冷凍装置8に接続するための接続部2と,小
型トラック車両(図示略)に搭載された冷凍サイクル1
及び冷媒回収機3とよりなる。上記冷凍サイクル1は,
冷媒を圧縮するための圧縮機11と,オイル分離器12
と,凝縮機13と,受液器14と,膨張器15と,蒸発
器16と,これらの間を順次接続する循環パイプ10と
よりなる。また,圧縮機11は,駆動源としてのエンジ
ン出力軸との間を接続又は切断するための電磁クラッチ
111を有する。該冷凍サイクルは,従来から車両に装
置されている,エアコン用冷凍サイクルである。
図2を用いて説明する。本例の冷媒回収装置は,冷媒を
回収すべき冷凍装置8に接続するための接続部2と,小
型トラック車両(図示略)に搭載された冷凍サイクル1
及び冷媒回収機3とよりなる。上記冷凍サイクル1は,
冷媒を圧縮するための圧縮機11と,オイル分離器12
と,凝縮機13と,受液器14と,膨張器15と,蒸発
器16と,これらの間を順次接続する循環パイプ10と
よりなる。また,圧縮機11は,駆動源としてのエンジ
ン出力軸との間を接続又は切断するための電磁クラッチ
111を有する。該冷凍サイクルは,従来から車両に装
置されている,エアコン用冷凍サイクルである。
【0011】また,上記接続部2は,接続弁22を介し
て,冷凍サイクル1の圧縮機11の吸入側に接続されて
いる。また,上記冷媒回収機3は,回収タンク35と冷
媒量検知器4とを有する。回収タンク35は,受液器1
4と膨張器15との間の循環パイプ10に,回収パイプ
30及び回収弁33を介して三方ジョイント32により
,接続されている。また,冷媒量検知器4は,凝縮機1
3と受液器14との間の循環パイプ10に設けてある(
図1,図2)。上記冷媒量検知器4は,図2に示すごと
く,冷凍サイクル1の循環パイプ10に突設したフロー
ト室43と,該フロート室の上部側面に対向配置したリ
ードスイッチ41と,フロート室43内に浮遊させたフ
ロート45とよりなる。フロート45は,冷媒よりも小
さい比重を有し,リードスイッチ41と対面する部分に
永久磁石板451を有する。また,フロート室43と循
環パイプ10との間には,開口部461を設けたストッ
パ46を有する。循環パイプ10内には,冷媒101が
入っている。
て,冷凍サイクル1の圧縮機11の吸入側に接続されて
いる。また,上記冷媒回収機3は,回収タンク35と冷
媒量検知器4とを有する。回収タンク35は,受液器1
4と膨張器15との間の循環パイプ10に,回収パイプ
30及び回収弁33を介して三方ジョイント32により
,接続されている。また,冷媒量検知器4は,凝縮機1
3と受液器14との間の循環パイプ10に設けてある(
図1,図2)。上記冷媒量検知器4は,図2に示すごと
く,冷凍サイクル1の循環パイプ10に突設したフロー
ト室43と,該フロート室の上部側面に対向配置したリ
ードスイッチ41と,フロート室43内に浮遊させたフ
ロート45とよりなる。フロート45は,冷媒よりも小
さい比重を有し,リードスイッチ41と対面する部分に
永久磁石板451を有する。また,フロート室43と循
環パイプ10との間には,開口部461を設けたストッ
パ46を有する。循環パイプ10内には,冷媒101が
入っている。
【0012】そして,上記冷媒量検知器4のリードスイ
ッチ41は,回路411により,遅動リレー31を介し
て,前記回収弁33に電気的に接続されている(図1)
。また回収タンク35は,上下動可能なスプリングコイ
ルを用いた昇降台361に載置してある。該昇降台36
1には,回収タンク35内の回収冷媒が一定量以上とな
ったときにOFFとなるウェイトリミットスイッチ36
が設けてある。該ウェイトリミットスイッチは,リレー
26を介してエアコンアンプ18に接続されている。ま
た,回収スイッチ23の回路とエアコンアンプ18の回
路との間には,リレー26を有する。該リレー26は,
圧縮機11の前記電磁クラッチを断続するためのもので
あるが,EPRサイクル(蒸発圧力調整弁を使用した冷
凍サイクル)であれば不要である。
ッチ41は,回路411により,遅動リレー31を介し
て,前記回収弁33に電気的に接続されている(図1)
。また回収タンク35は,上下動可能なスプリングコイ
ルを用いた昇降台361に載置してある。該昇降台36
1には,回収タンク35内の回収冷媒が一定量以上とな
ったときにOFFとなるウェイトリミットスイッチ36
が設けてある。該ウェイトリミットスイッチは,リレー
26を介してエアコンアンプ18に接続されている。ま
た,回収スイッチ23の回路とエアコンアンプ18の回
路との間には,リレー26を有する。該リレー26は,
圧縮機11の前記電磁クラッチを断続するためのもので
あるが,EPRサイクル(蒸発圧力調整弁を使用した冷
凍サイクル)であれば不要である。
【0013】以上のごとく,本例においては,小型トラ
ックにおける冷凍サイクル1に,接続部2と冷媒回収機
3を付設して,冷媒回収車としたものである。一方,冷
媒回収をすべき冷凍装置8は,廃棄される自動車9に装
着されているもので,圧縮機81,凝縮機83,受液器
84,膨張器85,蒸発器86等を有し,これらは,上
記冷凍サイクル1と同様である。
ックにおける冷凍サイクル1に,接続部2と冷媒回収機
3を付設して,冷媒回収車としたものである。一方,冷
媒回収をすべき冷凍装置8は,廃棄される自動車9に装
着されているもので,圧縮機81,凝縮機83,受液器
84,膨張器85,蒸発器86等を有し,これらは,上
記冷凍サイクル1と同様である。
【0014】次に,作用効果につき説明する。冷媒回収
に当たっては,まず接続部2における接続パイプ20の
ジョイント部21を,廃棄自動車9の冷凍装置8におけ
る循環パイプに接続する。この接続は,受液器84と膨
張器85との間に行う。一方,冷凍サイクル1は,通常
のエアコン操作と同様に,電磁クラッチ111を接続し
て,冷凍運転を行っておく。この運転においては,圧縮
機11で圧縮された冷媒101は,凝縮機10で液化し
,受液器14に入る。そして,受液器14内の液化冷媒
101は膨張器15により断熱膨張させられ,蒸発器1
6に入る。ここで,ファン161により送られた空気が
,蒸発器16によって,冷却され,冷気となり車室内に
送られる。一方,蒸発器16内の冷媒は,再び圧縮機1
1に吸入され,同様にサイクルされる。
に当たっては,まず接続部2における接続パイプ20の
ジョイント部21を,廃棄自動車9の冷凍装置8におけ
る循環パイプに接続する。この接続は,受液器84と膨
張器85との間に行う。一方,冷凍サイクル1は,通常
のエアコン操作と同様に,電磁クラッチ111を接続し
て,冷凍運転を行っておく。この運転においては,圧縮
機11で圧縮された冷媒101は,凝縮機10で液化し
,受液器14に入る。そして,受液器14内の液化冷媒
101は膨張器15により断熱膨張させられ,蒸発器1
6に入る。ここで,ファン161により送られた空気が
,蒸発器16によって,冷却され,冷気となり車室内に
送られる。一方,蒸発器16内の冷媒は,再び圧縮機1
1に吸入され,同様にサイクルされる。
【0015】上記状態において,回収スイッチ23をO
Nとすると,電磁力により接続弁22が開かれる。その
ため,接続パイプ20を介して,自動車9の冷凍装置8
中の冷媒が,圧縮機11に吸入される。そして,該冷媒
は,凝縮機13で液化され,受液器14に入る。そのた
め,受液器14内の冷媒量が増加し,図2に示すごとく
,受液器14の前の循環パイプ10内に冷媒101が充
満し,フロート室43内に冷媒101が入り込む。この
とき,フロート室43の上部の冷媒ガスは,大気により
冷却され,凝縮する。そのため,フロート室43内に液
化冷媒が入り,フロート45が浮き上がる。そして,フ
ロート45が上昇して永久磁石板451が,リードスイ
ッチ41に対面すると,該リードスイッチがONとなる
。
Nとすると,電磁力により接続弁22が開かれる。その
ため,接続パイプ20を介して,自動車9の冷凍装置8
中の冷媒が,圧縮機11に吸入される。そして,該冷媒
は,凝縮機13で液化され,受液器14に入る。そのた
め,受液器14内の冷媒量が増加し,図2に示すごとく
,受液器14の前の循環パイプ10内に冷媒101が充
満し,フロート室43内に冷媒101が入り込む。この
とき,フロート室43の上部の冷媒ガスは,大気により
冷却され,凝縮する。そのため,フロート室43内に液
化冷媒が入り,フロート45が浮き上がる。そして,フ
ロート45が上昇して永久磁石板451が,リードスイ
ッチ41に対面すると,該リードスイッチがONとなる
。
【0016】そこで,回路411,遅動リレー31を介
して,回収弁33に信号が入り,電磁力により回収弁3
3が開く。そのため,循環パイプ10内の冷媒が,回収
パイプ30を通じて回収タンク35内に回収される。そ
して,冷媒の回収が進み,受液器14内の冷媒量が少な
くなると,その前の循環パイプ10内はガス量が多くな
るため,フロート室43内もガスが多くなり,フロート
45は下降する。そのため,リードスイッチ41はOF
Fとなり,回収弁33は閉止され,冷媒回収は一時停止
される。
して,回収弁33に信号が入り,電磁力により回収弁3
3が開く。そのため,循環パイプ10内の冷媒が,回収
パイプ30を通じて回収タンク35内に回収される。そ
して,冷媒の回収が進み,受液器14内の冷媒量が少な
くなると,その前の循環パイプ10内はガス量が多くな
るため,フロート室43内もガスが多くなり,フロート
45は下降する。そのため,リードスイッチ41はOF
Fとなり,回収弁33は閉止され,冷媒回収は一時停止
される。
【0017】また,再び受液器14内の冷媒量が増加し
たときには,上記と同様に冷媒量検知器4のリードスイ
ッチ41がONとなり,回収タンク35への回収が行わ
れる。また,前記遅動リレー31は,受液器14内の液
レベルがある程度下った時点で回収弁33を閉じるため
のものである。また,回収タンク35内に回収冷媒10
2が溜まって来ると,その重みで昇降台361が下降す
る。そして,冷媒が所定量以上となると,ウェイトリミ
ットスイッチ36がOFFとなる。そのため,回収スイ
ッチ23からエアコンアンプ18に至る電気回路231
が切れる。それ故,回収弁33も閉止され,冷媒回収は
中止される。そこで,回収タンク35内の回収冷媒10
2を,別の回収器により吸出し,回収する。
たときには,上記と同様に冷媒量検知器4のリードスイ
ッチ41がONとなり,回収タンク35への回収が行わ
れる。また,前記遅動リレー31は,受液器14内の液
レベルがある程度下った時点で回収弁33を閉じるため
のものである。また,回収タンク35内に回収冷媒10
2が溜まって来ると,その重みで昇降台361が下降す
る。そして,冷媒が所定量以上となると,ウェイトリミ
ットスイッチ36がOFFとなる。そのため,回収スイ
ッチ23からエアコンアンプ18に至る電気回路231
が切れる。それ故,回収弁33も閉止され,冷媒回収は
中止される。そこで,回収タンク35内の回収冷媒10
2を,別の回収器により吸出し,回収する。
【0018】以上のごとく,本例の冷媒回収装置によれ
ば,小型トラックの冷凍サイクル1に,接続部2と冷媒
回収機3とを増設しているので,冷媒回収装置は移動が
容易であり,また増設する接続部,冷媒回収機も簡単で
ある。また,冷媒回収は,冷媒量検知器4,回収弁33
によって,自動的に行うことができ,回収作業が容易で
ある。
ば,小型トラックの冷凍サイクル1に,接続部2と冷媒
回収機3とを増設しているので,冷媒回収装置は移動が
容易であり,また増設する接続部,冷媒回収機も簡単で
ある。また,冷媒回収は,冷媒量検知器4,回収弁33
によって,自動的に行うことができ,回収作業が容易で
ある。
【0019】実施例2
本例は,図3に示すごとく,フロート室43内に配置す
るフロート47を空洞型としたものである。即ち,該フ
ロート47は,薄い永久磁石板を用いて箱状密閉体とし
たものである。その他は実施例1と同様である。本例に
よれば,実施例1と同様の作用効果を得ることができる
。
るフロート47を空洞型としたものである。即ち,該フ
ロート47は,薄い永久磁石板を用いて箱状密閉体とし
たものである。その他は実施例1と同様である。本例に
よれば,実施例1と同様の作用効果を得ることができる
。
【図1】実施例1における冷媒回収装置の全体説明図。
【図2】実施例1の冷媒量検知器の説明図。
【図3】実施例2の冷媒量検知器の説明図。
1...冷凍サイクル,
10...循環パイプ,
11...圧縮機,
13...凝縮機,
14...受液器,
15...膨張器,
16...蒸発器,
2...接続部,
3...冷媒回収機,
33...回収弁,
35...回収タンク,
4...冷媒量検知器,
101...冷媒,
8...冷凍装置,
9...廃棄自動車,
Claims (1)
- 【請求項1】 冷媒を回収すべき冷凍装置に接続する
ための接続部と,車両に搭載された冷凍サイクルと,冷
媒回収機とよりなる冷媒回収装置であって,上記冷凍サ
イクルは,冷媒を圧縮するための圧縮機と,凝縮機と,
受液器と,膨張器と,蒸発器と,これらの間に接続した
循環パイプとからなり,上記接続部は接続弁を介して上
記圧縮機の吸入側に接続され,また,上記冷媒回収機は
,上記冷凍サイクルにおける受液器と膨張器との間の循
環パイプに回収パイプを介して接続した回収タンクと,
上記冷凍サイクルにおける凝縮機と受液器との間の循環
パイプに設けた冷媒量検知器と,上記回収パイプの途中
に配設され,上記冷媒量検知器からの信号により開閉す
る回収弁とよりなることを特徴とする冷媒回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902291A JPH04281168A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 冷媒回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902291A JPH04281168A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 冷媒回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281168A true JPH04281168A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=13390544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6902291A Pending JPH04281168A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 冷媒回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04281168A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018511A1 (fr) * | 1993-02-03 | 1994-08-18 | Yugen Kaisha Nakajima Jidosha Denso | Dispositif de recuperation de chlorofluorocarbone |
| JPH07146037A (ja) * | 1993-05-10 | 1995-06-06 | Tsuneo Arii | 冷媒回収法 |
| JPH11264636A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-09-28 | Hitachi Ltd | 冷媒回収方法及び冷媒回収装置 |
| JP2021173481A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒回収制御装置及び冷媒回収制御システム |
| EP4265983A1 (en) * | 2022-04-18 | 2023-10-25 | Carrier Corporation | Refrigeration system, control method thereof and transport vehicle |
| WO2024143586A1 (ko) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | (주)선진환경 | 대형 냉매사용기기의 냉매 회수장치 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP6902291A patent/JPH04281168A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018511A1 (fr) * | 1993-02-03 | 1994-08-18 | Yugen Kaisha Nakajima Jidosha Denso | Dispositif de recuperation de chlorofluorocarbone |
| JPH07146037A (ja) * | 1993-05-10 | 1995-06-06 | Tsuneo Arii | 冷媒回収法 |
| JPH11264636A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-09-28 | Hitachi Ltd | 冷媒回収方法及び冷媒回収装置 |
| JP2021173481A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒回収制御装置及び冷媒回収制御システム |
| WO2021220650A1 (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-04 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒回収制御装置及び冷媒回収制御システム |
| US12359855B2 (en) | 2020-04-27 | 2025-07-15 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerant recovery control device and refrigerant recovery control system |
| EP4265983A1 (en) * | 2022-04-18 | 2023-10-25 | Carrier Corporation | Refrigeration system, control method thereof and transport vehicle |
| WO2024143586A1 (ko) * | 2022-12-27 | 2024-07-04 | (주)선진환경 | 대형 냉매사용기기의 냉매 회수장치 |
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