JPH04281512A - ゴースト防止キーボードマトリックス回路 - Google Patents
ゴースト防止キーボードマトリックス回路Info
- Publication number
- JPH04281512A JPH04281512A JP3044719A JP4471991A JPH04281512A JP H04281512 A JPH04281512 A JP H04281512A JP 3044719 A JP3044719 A JP 3044719A JP 4471991 A JP4471991 A JP 4471991A JP H04281512 A JPH04281512 A JP H04281512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- circuit
- matrix circuit
- digital input
- current value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン、ワープロ、
又は情報端末装置等で、コンピュータや制御装置に、人
間の指令を伝達するキーボード装置に関する。
又は情報端末装置等で、コンピュータや制御装置に、人
間の指令を伝達するキーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボード装置は、複数のキース
イッチのうち何れのキーが押し下げられているかを検出
する回路として、図9に示す、いわゆるマトリックス回
路を用いている。即ち縦横それぞれ2本ラインからなっ
ており、縦のラインは所定の電圧(+5V)が所定の抵
抗R1、R2に印加されスイッチングトランジスタY1
,Y2を介して接地されている。横のラインはディジタ
ル入力回路X1,X2へ接続されている。縦のラインと
横のラインがクロスして接近する4つのヵ所には各々キ
ースイッチA,B,C,Dが設けられ両ラインを接続し
ている。なお、スイッチングトランジスタY1,Y2は
順にON状態となるようにマイコン等で制御される。
イッチのうち何れのキーが押し下げられているかを検出
する回路として、図9に示す、いわゆるマトリックス回
路を用いている。即ち縦横それぞれ2本ラインからなっ
ており、縦のラインは所定の電圧(+5V)が所定の抵
抗R1、R2に印加されスイッチングトランジスタY1
,Y2を介して接地されている。横のラインはディジタ
ル入力回路X1,X2へ接続されている。縦のラインと
横のラインがクロスして接近する4つのヵ所には各々キ
ースイッチA,B,C,Dが設けられ両ラインを接続し
ている。なお、スイッチングトランジスタY1,Y2は
順にON状態となるようにマイコン等で制御される。
【0003】この従来例で仮にキースイッチAが押し下
げられた場合を例にとると、キースイッチAが押し下げ
られた状態でスイッチングトランジスタY1がON状態
になったときに、ディジタル入力回路X1の電圧がLO
W状態になることにより、キースイッチAの押下が検出
される。同様にしてキースイッチBが押し下げられた場
合は、スイッチングトランジスタY1がON状態でディ
ジタル入力回路X2の電圧がLOW状態になることによ
り検出される。またキースイッチCが押し下げられた場
合は、スイッチングトランジスタY2がON状態でディ
ジタル入力回路X1の電圧がLOW状態になることによ
り検出される。さらにキースイッチDが押し下げられた
場合は、スイッチングトランジスタY2がON状態でデ
ィジタル入力回路X2の電圧がLOW状態になることに
より検出される。
げられた場合を例にとると、キースイッチAが押し下げ
られた状態でスイッチングトランジスタY1がON状態
になったときに、ディジタル入力回路X1の電圧がLO
W状態になることにより、キースイッチAの押下が検出
される。同様にしてキースイッチBが押し下げられた場
合は、スイッチングトランジスタY1がON状態でディ
ジタル入力回路X2の電圧がLOW状態になることによ
り検出される。またキースイッチCが押し下げられた場
合は、スイッチングトランジスタY2がON状態でディ
ジタル入力回路X1の電圧がLOW状態になることによ
り検出される。さらにキースイッチDが押し下げられた
場合は、スイッチングトランジスタY2がON状態でデ
ィジタル入力回路X2の電圧がLOW状態になることに
より検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマトリックス回路によってキーの押し下げを検出す
る方法では、例えば図9において同時に3つのキーが押
し下げられたときに、押し下げられないもう1つのキー
も押し下げられた如くに検出されてしまう欠点を持つ。
うなマトリックス回路によってキーの押し下げを検出す
る方法では、例えば図9において同時に3つのキーが押
し下げられたときに、押し下げられないもう1つのキー
も押し下げられた如くに検出されてしまう欠点を持つ。
【0005】例えば、図9のように、3つのキースイッ
チA,C,Dが同時に押し下げられた場合、スイッチン
グトランジスタY1をON状態にすると、ディジタル入
力回路X1,X2の何れもがLOW状態となり、従って
キースイッチBも押し下げられたものと誤って検出され
てしまう。これはディジタル入力回路X2付近に滞留し
ていた電気がキースイッチD、及びキースイッチCを通
り横のラインのディジタル入力回路X1付近に流入し、
さらにキースイッチAを通って、スイッチングトランジ
スタY1によって接地されている縦のラインに流入して
いまい、ディジタル入力回路X2がLOW状態となって
しまうからである。このようにして誤って検出されてし
まうことを、キーボードマトリックスのゴーストと呼ぶ
。
チA,C,Dが同時に押し下げられた場合、スイッチン
グトランジスタY1をON状態にすると、ディジタル入
力回路X1,X2の何れもがLOW状態となり、従って
キースイッチBも押し下げられたものと誤って検出され
てしまう。これはディジタル入力回路X2付近に滞留し
ていた電気がキースイッチD、及びキースイッチCを通
り横のラインのディジタル入力回路X1付近に流入し、
さらにキースイッチAを通って、スイッチングトランジ
スタY1によって接地されている縦のラインに流入して
いまい、ディジタル入力回路X2がLOW状態となって
しまうからである。このようにして誤って検出されてし
まうことを、キーボードマトリックスのゴーストと呼ぶ
。
【0006】このようなゴーストを防止するために、従
来は図10に示すように、各キースイッチA,B,C,
Dに直列にダイオードDa,Db,Dc,Ddを接続し
た回路があった。この回路において3つのキースイッチ
A,C,Dが同時に押し下げられたとき、スイッチング
トランジスタY1をON状態にしてもダイオードDc,
Ddの働きによりディジタル入力回路X2の付近に滞留
していた電気が他のラインに流入することを阻止できる
。これによりディジタル入力回路X2はLOW状態とは
ならずゴーストの発生を防止できる。
来は図10に示すように、各キースイッチA,B,C,
Dに直列にダイオードDa,Db,Dc,Ddを接続し
た回路があった。この回路において3つのキースイッチ
A,C,Dが同時に押し下げられたとき、スイッチング
トランジスタY1をON状態にしてもダイオードDc,
Ddの働きによりディジタル入力回路X2の付近に滞留
していた電気が他のラインに流入することを阻止できる
。これによりディジタル入力回路X2はLOW状態とは
ならずゴーストの発生を防止できる。
【0007】このように図4の従来例はゴースト発生を
防止するためには有効であるが、各キースイッチA,B
,C,DごとにダイオードDa,Db,Dc,Ddを接
続しなければならず、製造コストが高くなり、製造過程
における実装の際に複雑で作業が面倒になる欠点をもっ
ていた。
防止するためには有効であるが、各キースイッチA,B
,C,DごとにダイオードDa,Db,Dc,Ddを接
続しなければならず、製造コストが高くなり、製造過程
における実装の際に複雑で作業が面倒になる欠点をもっ
ていた。
【0008】本発明は、このような欠点を解決するもの
であり、製造コスト及び実装の上で有利なゴースト防止
キーボードマトリックス構造を提供することを目的とす
る。
であり、製造コスト及び実装の上で有利なゴースト防止
キーボードマトリックス構造を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、キーボードマトリックス回
路のように、この回路に供給される電流値を検出する手
段と、電流値の変化が所定の値以上になるとゴースト信
号が発生した可能性があると判断してキー押下検出を行
わないようにする制御手段とを、備えたゴースト防止キ
ーボードマトリックス回路である。
するためになされたもので、キーボードマトリックス回
路のように、この回路に供給される電流値を検出する手
段と、電流値の変化が所定の値以上になるとゴースト信
号が発生した可能性があると判断してキー押下検出を行
わないようにする制御手段とを、備えたゴースト防止キ
ーボードマトリックス回路である。
【0010】
【作用】従って本発明によれば、ゴーストが発生する際
には滞留していた電気が流れ、これにより回路に供給さ
れる電流値が変化することに着目し、この変化が所定以
上の値なるとゴースト信号が発生した可能性があると判
断してキー押下検出を行わないようにすることで、ゴー
ストの発生を防止できる。
には滞留していた電気が流れ、これにより回路に供給さ
れる電流値が変化することに着目し、この変化が所定以
上の値なるとゴースト信号が発生した可能性があると判
断してキー押下検出を行わないようにすることで、ゴー
ストの発生を防止できる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2において説
明する図2〜図8は図1の回路の作用を示すものである
。
明する図2〜図8は図1の回路の作用を示すものである
。
【0012】図1は従来を示す図9と略同様であるが、
電源を供給する側に、この電源からの電流値を検出する
ための抵抗Rが設けられている。またADはアナログ・
ディジタル変換器である。なおキースイッチA,B,C
,D、スイッチングトランジスタY1,Y2、ディジタ
ル入力回路X1,X2、抵抗R1,R2は従来と同様で
あり、抵抗R1と抵抗R2は同一の抵抗値を持つ。
電源を供給する側に、この電源からの電流値を検出する
ための抵抗Rが設けられている。またADはアナログ・
ディジタル変換器である。なおキースイッチA,B,C
,D、スイッチングトランジスタY1,Y2、ディジタ
ル入力回路X1,X2、抵抗R1,R2は従来と同様で
あり、抵抗R1と抵抗R2は同一の抵抗値を持つ。
【0013】次ぎに、図2〜図8において前記マトリッ
クス回路の働きと、ゴーストが発生する際に電流値に変
化が現れることを説明する。
クス回路の働きと、ゴーストが発生する際に電流値に変
化が現れることを説明する。
【0014】図2において、キースイッチAが押し下げ
られた状態でスイッチングトランジスタY1がON状態
になると、電源からの電流は抵抗R,R1を通って縦の
ラインを流れスイッチングトランジスタY1を通って接
地点へ流れる。そしてディジタル入力回路X1付近に帯
電していた電気がキースイッチAを通って前記縦のライ
ンに流入する。これによりディジタル入力回路X1の電
圧がLOW状態になり、キースイッチAが押し下げられ
たことを検出できる。
られた状態でスイッチングトランジスタY1がON状態
になると、電源からの電流は抵抗R,R1を通って縦の
ラインを流れスイッチングトランジスタY1を通って接
地点へ流れる。そしてディジタル入力回路X1付近に帯
電していた電気がキースイッチAを通って前記縦のライ
ンに流入する。これによりディジタル入力回路X1の電
圧がLOW状態になり、キースイッチAが押し下げられ
たことを検出できる。
【0015】同様にキースイッチBが押し下げられた場
合は、図3に示すように、スッチングトランジスタY1
がON状態になったときディジタル入力回路X2の電圧
がLOW状態になることで、検出が行われる。
合は、図3に示すように、スッチングトランジスタY1
がON状態になったときディジタル入力回路X2の電圧
がLOW状態になることで、検出が行われる。
【0016】キースイッチCが押し下げられた場合は、
図4に示すように、スイッチングトランジスタY2がO
N状態になったときにディジタル入力回路X2がLOW
状態になることで検出が行われる。
図4に示すように、スイッチングトランジスタY2がO
N状態になったときにディジタル入力回路X2がLOW
状態になることで検出が行われる。
【0017】同様にキースイッチDが押し下げられた場
合は、図5に示すように、スイッチングトランジスタY
2がON状態になったときにディジタル入力回路X2が
LOW状態になることで、検出が行われる。
合は、図5に示すように、スイッチングトランジスタY
2がON状態になったときにディジタル入力回路X2が
LOW状態になることで、検出が行われる。
【0018】次ぎに、キースイッチAとキースイッチC
が同時に押し下げられた場合は、図6に示すようにスッ
チングトランジスタY1がON状態でディジタル入力回
路X1の電圧がLOW状態になり、スイッチングトラン
ジスタY2がON状態でディジタル入力回路X1の電圧
がLOW状態になることにより、キースイッチA,Cの
押し下げが検出される。そして、スイッチングトランジ
スタY1がON状態になったとき、滞留していた電気が
キースイッチC及びAを通って縦のラインに流れ込むが
、この流れ込む電気が滞留していた部分はキースイッチ
が1つしか押されていない場合(図2又は図3)に比べ
大きいので、その分、抵抗Rを流れる電流値が変化する
。 なお、この時ディジタル入力回路X1,X2の入力イン
ピーダンスは、このマトリックス回路においては無視で
きるほど大きいものとする。同様にキースイッチB及び
Dが同時に押し下げられた場合も、図7に示すように、
縦のラインに流れ込む滞留していた電気の部分は大きく
、抵抗Rを流れる電流値を変化させる。
が同時に押し下げられた場合は、図6に示すようにスッ
チングトランジスタY1がON状態でディジタル入力回
路X1の電圧がLOW状態になり、スイッチングトラン
ジスタY2がON状態でディジタル入力回路X1の電圧
がLOW状態になることにより、キースイッチA,Cの
押し下げが検出される。そして、スイッチングトランジ
スタY1がON状態になったとき、滞留していた電気が
キースイッチC及びAを通って縦のラインに流れ込むが
、この流れ込む電気が滞留していた部分はキースイッチ
が1つしか押されていない場合(図2又は図3)に比べ
大きいので、その分、抵抗Rを流れる電流値が変化する
。 なお、この時ディジタル入力回路X1,X2の入力イン
ピーダンスは、このマトリックス回路においては無視で
きるほど大きいものとする。同様にキースイッチB及び
Dが同時に押し下げられた場合も、図7に示すように、
縦のラインに流れ込む滞留していた電気の部分は大きく
、抵抗Rを流れる電流値を変化させる。
【0019】さて、本実施例のキーボードマトリックス
回路においてゴースト信号が発生するケースは、キース
イッチA,C,及びDが同時に押し下げられた場合(図
8)であり、図に示すようにスイッチングトランジスタ
Y1がON状態でディジタル入力回路X1及びX2がと
もにLOW状態になり、次ぎにスイッチングトランジス
タY2がON状態になったときも、ディジタル入力回路
X1及びX2は共にLOW状態となってしまう。従って
、このままだとキースイッチBも押し下げられたものと
誤って検出されてしまう。しかし、この時、回路に滞留
していた電気が、スイッチングトランジスタY1の設け
られる縦のラインに流入する量は、大きくなり、抵抗R
を流れる電流値を大きく変化させる。
回路においてゴースト信号が発生するケースは、キース
イッチA,C,及びDが同時に押し下げられた場合(図
8)であり、図に示すようにスイッチングトランジスタ
Y1がON状態でディジタル入力回路X1及びX2がと
もにLOW状態になり、次ぎにスイッチングトランジス
タY2がON状態になったときも、ディジタル入力回路
X1及びX2は共にLOW状態となってしまう。従って
、このままだとキースイッチBも押し下げられたものと
誤って検出されてしまう。しかし、この時、回路に滞留
していた電気が、スイッチングトランジスタY1の設け
られる縦のラインに流入する量は、大きくなり、抵抗R
を流れる電流値を大きく変化させる。
【0020】従って、抵抗Rを流れる電流値を検出し、
この電流値の変化が所定の値以上になると、キー制御手
段によりキー押し下げの検出を行わないようにすること
で、ゴースト信号が発生した場合(図8)にキーを主体
の検出を行いキースイッチBが押し下げられたものと誤
って検出してしまうことを防止できる。もっとも、この
電流値の変化はゴースト信号が発生しない場合(図6及
び図7)にも生ずるが、この場合も含めてキー押下検出
を行わないものとしても、同時に2つのキーが押し下げ
られるのは希なケースであり、大きな不都合はないと考
えられる。なお、このように制御手段がキー押下検出を
行わないものとしたときは、例えば警報ランプを点灯さ
せる等によりキー押下検出が行われなかった旨をキーボ
ードの操作を行っている人間に伝えるようにすることも
できる。
この電流値の変化が所定の値以上になると、キー制御手
段によりキー押し下げの検出を行わないようにすること
で、ゴースト信号が発生した場合(図8)にキーを主体
の検出を行いキースイッチBが押し下げられたものと誤
って検出してしまうことを防止できる。もっとも、この
電流値の変化はゴースト信号が発生しない場合(図6及
び図7)にも生ずるが、この場合も含めてキー押下検出
を行わないものとしても、同時に2つのキーが押し下げ
られるのは希なケースであり、大きな不都合はないと考
えられる。なお、このように制御手段がキー押下検出を
行わないものとしたときは、例えば警報ランプを点灯さ
せる等によりキー押下検出が行われなかった旨をキーボ
ードの操作を行っている人間に伝えるようにすることも
できる。
【0021】なお、抵抗Rを流れる電流値の変化は、抵
抗R両端の電圧降下で検出し、アナログ・ディジタル変
換器ADを通してディジタル値として知るものとする。 そしてスイッチングトランジスタY1,Y2の制御を行
いディジタル入力回路X1,X2の出力を読み取るマイ
コンが、前記ディジタル値を読み取ることによりゴース
ト信号発生の可能性を判断することができる。
抗R両端の電圧降下で検出し、アナログ・ディジタル変
換器ADを通してディジタル値として知るものとする。 そしてスイッチングトランジスタY1,Y2の制御を行
いディジタル入力回路X1,X2の出力を読み取るマイ
コンが、前記ディジタル値を読み取ることによりゴース
ト信号発生の可能性を判断することができる。
【0022】なお、本実施例においては図1及び図2に
おいて4つのキースイッチA,B,C,Dを持つマトリ
ックス回路を例に説明したが、キースイッチの数が増加
しても本発明の基本原理は同じであり、一般にn×m個
のキースイッチの配列を持つマトリックス回路において
も本考案の実施は可能である。
おいて4つのキースイッチA,B,C,Dを持つマトリ
ックス回路を例に説明したが、キースイッチの数が増加
しても本発明の基本原理は同じであり、一般にn×m個
のキースイッチの配列を持つマトリックス回路において
も本考案の実施は可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなように
、キーボードマトリックス回路に供給される電流値を検
出する手段を設け、電流値の変化によってゴースト信号
が発生した可能性を判断し、キー押下検出を行わないよ
うにすることで、ゴーストの発生によるキーの押下の誤
検出を防ぐことができる。特に、キースイッチの数の多
い大規模なキーボードマトリックスにおいても、回路全
体に供給される電流値を検出する手段を設ければよく、
各キースイッチごとに従来例のようなダイオードを設け
る必要がないので、製造コストを削減でき、製造過程に
おける実装の上からも有利となる。
、キーボードマトリックス回路に供給される電流値を検
出する手段を設け、電流値の変化によってゴースト信号
が発生した可能性を判断し、キー押下検出を行わないよ
うにすることで、ゴーストの発生によるキーの押下の誤
検出を防ぐことができる。特に、キースイッチの数の多
い大規模なキーボードマトリックスにおいても、回路全
体に供給される電流値を検出する手段を設ければよく、
各キースイッチごとに従来例のようなダイオードを設け
る必要がないので、製造コストを削減でき、製造過程に
おける実装の上からも有利となる。
【図1】本発明の一実施に係わるキーボードマトリック
ス回路
ス回路
【図2】図1の動作説明図
【図3】図1の動作説明図
【図4】図1の動作説明図
【図5】図1の動作説明図
【図6】図1の動作説明図
【図7】図1の動作説明図
【図8】図1の動作説明図
【図9】従来のキーボードマトリックス回路の図
【図1
0】従来のゴースト防止を行ってるキーボードマトリッ
クス回路の図
0】従来のゴースト防止を行ってるキーボードマトリッ
クス回路の図
R1,R2,R 抵抗
Y1,Y2 スイッチングトタンジスタX1,X2
ディジタル入力回路 A,B,C,D キースイッチ Da,Db,Dc,Dd ダイオードAD アナロ
グ・ディジタル変換器
ディジタル入力回路 A,B,C,D キースイッチ Da,Db,Dc,Dd ダイオードAD アナロ
グ・ディジタル変換器
Claims (1)
- 【請求項1】 キーボードマトリックス回路において
、この回路に供給される電流値を検出する手段と、電流
値の変化が所定の値以上になるとゴースト信号が発生し
た可能性があると判断してキー押下検出を行わないよう
にする制御手段とを、備えたゴースト防止キーボードマ
トリックス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044719A JP2669163B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | ゴースト防止キーボードマトリックス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044719A JP2669163B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | ゴースト防止キーボードマトリックス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281512A true JPH04281512A (ja) | 1992-10-07 |
| JP2669163B2 JP2669163B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=12699235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044719A Expired - Fee Related JP2669163B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | ゴースト防止キーボードマトリックス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013522106A (ja) * | 2010-03-16 | 2013-06-13 | エッセ・セ2エヌ | 自動車ステアリングコラムの頂部におけるスイッチング装置 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3044719A patent/JP2669163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013522106A (ja) * | 2010-03-16 | 2013-06-13 | エッセ・セ2エヌ | 自動車ステアリングコラムの頂部におけるスイッチング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669163B2 (ja) | 1997-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100959446B1 (ko) | 스위치 매트릭스 회로, 스위치 선택 감지용 회로 및 스위치 상태 감지 방법 | |
| US4922248A (en) | Key output method for keyboards | |
| GB2216312A (en) | Keyboard scanner apparatus and method | |
| US7978098B2 (en) | Key input device | |
| JP2003234044A (ja) | 入力装置 | |
| US7005894B2 (en) | Adaptive voltage monitoring | |
| JPH04281512A (ja) | ゴースト防止キーボードマトリックス回路 | |
| JP4944295B2 (ja) | 双方向走査・スイッチ・マトリックス法及び装置 | |
| EP2385631B1 (en) | Switching circuitry and switching system | |
| US5883446A (en) | System for switching between stand-by and wake-up states, of an information processing unit and of an analogue switch | |
| US4562310A (en) | Keyboard security for a telephone attendant console | |
| TW202439351A (zh) | 複合式功能鍵盤電路 | |
| KR930003829B1 (ko) | 키스캔 확장장치 및 그 방법 | |
| US7533193B2 (en) | Apparatus and method for reducing electromigration | |
| US6643785B1 (en) | Interruption control circuit for use in an apparatus having a microcomputer | |
| JP2001142620A (ja) | キーボード | |
| JPH0354820B2 (ja) | ||
| JPH038126B2 (ja) | ||
| JPH03157712A (ja) | 機能キーの操作状態の検出用回路装置 | |
| JPH01118919A (ja) | 入力装置 | |
| CN111538275B (zh) | 一种遥控器 | |
| JPS62200417A (ja) | キ−ボ−ド回路 | |
| JP2522689Y2 (ja) | コンピュータの電圧監視回路 | |
| JPH0530194Y2 (ja) | ||
| JPS6010122Y2 (ja) | スイツチの同時操作検出回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |